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久しぶりに本屋さんの映画・音楽コーナーへ行き、いくつか立ち読みしてきました。週間女性おひげの三成さまの表紙にニヤニヤしつつ、ページをめくるともうすぐそこに。インタビューも、この手の雑誌には珍しく充実してました。でも、目に焼き付けて、さようなら。GINGER写真、よかった。買おうかすごく迷ったんですけど、とりあえず置いてきました。このシリーズ、実は一度も買ってないんですよね。なんだかいつも、少しだけ気分悪くなるもので(笑)。 ELLE Japonこれもわりとよかったです。だけど、なんとなく、インタビューが脚色されてそうば語り口だったので、置いてきました。+actこれは写真がすごくよかったです!もちろん、記事のほうも。今日は買いませんでしたが、近いうちに必ずお持ち帰りする予定です。日本映画HEROSこれも立ち読みのみ。いまひとつ食指が動かない感じ。なぜなのかはわかりませんが。写真なのかな、やはり。昔はすべての小栗くんを網羅したかったけれど、今はそうでもなくて、雑誌は厳選して買えばいいと思っています。やっぱり、彼が感じること、考えていることがラジオを通して彼自身の声で聴けるのが大きいのかな、と思います。本人が話すのを聴けるのなら、それが一番正確なわけで、ライターの主観や脚色のない言葉が私にとっては重要なんですよね。ただ、DVDとかはそうでもなくて、TV放送して録画していても、ついつい買ってしまいますけれどもね(笑)。(連ドラ初主演の作品以外)
Jul 30, 2009
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買い物のついでに、週間女性を読んできました。三成、今後も楽しみです。ジンジャーも読んできました。最近、雑誌を全然買ってない気がします。写真が気に入っても、内容がよくても、「ま、いいか」と思ってしまうのはどういうことでしょうね。決して、小栗くんに対する情熱を失ったわけではないのですが(汗)。2冊買ったらブックカバーがもらえるのね♪って買ったのがコチラ。 どちらも薄くて、すぐ読んでしまいました。それで、ブックカバーはまだ請求してないんですけどね(汗)。ずっと前に娘が「森絵都、面白いなー」って言ってたのを思い出したので、薦めてみたら、これまたあっという間に読んでいました。読む時間を考えると、本って高いような気がします(汗)。何度も読み返したくなる本もあるので、一概には言えないのですけど。こういう本を読むと、とりあえずは自分がオトナなんだということに気付かされます。真ちゃんやさゆきの思ってることより、真ちゃんのおとうさんのコトバのほうがしっくりくるんですよね。それが、当然といえば当然なのだけど少しだけ寂しい気もしたり…。有川浩の作品が載ってるというのでよく調べもせずに借りてきたのがコチラ。きみが見つける物語(恋愛編)残念ながら載っていたのはこないだ読んだ「植物図鑑」の一部でした。それでもまた読んじゃったけど。どれもそれなりに面白かったけれども、やはり東野圭吾はさすがでした。若者が読みやすいように短編でアンソロジーを編んであって、どれか気に入ったら、その作家の作品を読めばいいよっていう趣旨ですね。そんなわけで、主人公が高校生とか大学生だったりするので、ちょっと違和感のある作品も(笑)。恋愛編だけでなく、友情編とかスクール編とか各種あるようなので、中高生にはとっつきやすいかも。
Jul 29, 2009
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なかなかがっつり出てきません、天地人。でも。今日もよかったです。兼続と対峙したときの、すっとした立ち姿。(横向きのときが特によくわかります。)眼差しの涼しさ。涼しいんだけれども、冷たいばかりではなく、なんとなく潤んでも見える、あの目が好きです。抑えた低めの声も。結局、「好き」っていう、それだけです。はい、ほかに内容は何もない日記でした(笑)。
Jul 26, 2009
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お兄の学校の課題に、何か生の音楽を聴く、というのがあったので、コドモ達を連れてクラシックの演奏会に行ってきました。「はじめてのクラシック~中学生・高校生のために~」指揮・小林研一郎ヴァイオリン・瀬崎明日香ピアノ・金子美勇士管弦楽・大阪センチュリー交響楽団曲目・チャイコフスキー ・ヴァイオリン協奏曲ニ長調op.35 ・ピアノ協奏曲第1番変ロ短調op.23 ・交響曲第4番へ短調op.36「はじめてのクラシック」という企画は、本格的な演奏会で三枝成章さんの解説が付いています。中高生のお小遣いでも来れるように、全席1000円というお安さ。もちろん中高生以外でもOKで、老若男女いろんな人が来てました。でも、高校生ぐらいのグループも沢山来てて、きっと吹奏楽部とかなのかなあ~って思って見てました。チャイコフスキーの当時の評価とか、オーケストラの編成とか、恥ずかしながら知らないことばかりで勉強になりました。演奏が始まると照明が落ちて、程よく涼しくて気持ちいい音楽が流れてくるのでついウトウト(笑)。ヴァイオリンコンチェルトは何度かフネを漕いでしまいました。娘もかなり本気で寝てました。結構寝てる人多かったですね(笑)。コンチェルトもいいけれど、今日のなかではやっぱりシンフォニーがよかったです。オーケストラが主役のほうが好きみたいです。そして、どうもティンパニーが気になっていけません(笑)。ファゴットじゃなくてバソンがよかったなーとか、ついついのだめを連想してしまうのです。はじめは「クラシックかー」と渋っていたお兄も、想像よりはよかったらしく、大好きとはいかないけれど苦手意識は消えたかも。あとはしっかりレポートを書いていただきたいです。
Jul 24, 2009
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皆既日食、終わってしまいました。こちらでは、あいにくの曇り空だったのですが、少しだけ見ることができました。メガネ越しに見る欠けた太陽は、お月様のようでしたね。少し前まで、全然本を読んでなかったのですが、先日、図書館から予約本を引き取ってきたので、暫くぶりに本を読み始めるきっかけとなりました。私が図書館で借りてきたのと、お兄に頼んで学校から借りてきてもらったのとがあって、今我が家には有川浩の本が2冊あります。1冊読み終わってもまだ読んでない有川本があるなんて、なんて幸せ!!お兄に借りてきてもらった「植物図鑑」を読み始めて、なにげなく目をやると、私が借りてきた「3匹のおっさん」をくすくす笑いながらお兄が読んでいました。クーラーの効いた部屋で思い思いのカッコで本を読むぐうたらな親子の図(笑)。それもまたよいかな、と。(返ってきた期末テストの点数に目をつぶれば、の話ですが・汗)私が読んでいたのはこれ。川沿いや町で見かける雑草(雑草という名の草はない、という言葉もでてきますが)を巡るお話。そこに相変わらず甘いお話も絡んできて、甘く切なく、料理の勉強にもなる物語です。図書館戦争や自衛隊物に比べると身近な感じが新鮮です。相変わらず、突然泣けてきます。特に、一番最後のカーテンコールでは思いがけない展開になってめちゃくちゃ泣いてしまい、家族に見つかるんじゃないかとひやひやでした。電車の中とかで絶対読んじゃダメです!読み終わってからも、また読みたくなる本です。買おうかなあ。なぜかしら心を捉えて離しません。地味ながら、今のところ今年ナンバーワンかも。「植物図鑑」を読み終わった私に、早く「三匹のおっさん」を読めとせっつくお兄。「ノリさん最強やから!」って言われても何のことだか…。三匹のおっさん読み始めて第一話でなぜノリさんが最強なのかわかりました。なるほど~。こっちは痛快なお話。タイトルどおり、還暦を迎えたおっさん3人が活躍します。そこに身内の高校生も加わって…。最近見かけないけど、何年か前によく駅前で見かけた無料プレゼントに群がる老人の謎も、解けました。中はそういう風になってるんだ…。しかし、この3人組は最強です。続編を書いてもらって、もっと活躍してもらいたいです。
Jul 22, 2009
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先日WOWOWで放送されたムサシ、観ました。どこが違うかはっきりと言えないけど、どことなく自分の観た何回かの舞台とは違うような…。でも、対談で本人たちが言ってたように、大阪での公演が、納得いくものならば、これほど嬉しいことはありません。待っててよかった!と思えます。より完成に近い形、演者が観客に見せたいと思う形なのですから。本編より、そのあとのおまけがまた嬉しかったなあ!間違いの喜劇のメイキングを観たときのような、わくわく感がよみがえりました。出来上がりはもちろん大切だけど、作っていく過程に大いに興味がある私です。建長寺に遠足に行った(笑)一行の様子が楽しそうで。ウェーブのかかった無造作な黒い長髪にマスク、黒い薄手のロングカーディガンに、やや薄い色のデニム。シンプルな服装ですが、スタイルのせいか人目を引きます。いつもよりいっそう細くも見えます。そのせいで、なぜかはかなくも。井上氏のお宅では(お庭が広い!)、井上氏の話を真剣に聞く小栗くんと竜也くん。ムサシのなかの生と死について。あんなふうに作者から直に聞けば、解釈を間違えることはあるはずもなく。すばらしい経験だっただろうなあと思います。稽古場での風景は、どこを切り取っても楽しそうで、充実してたというのが伺えます。そして、蜷川さんの言葉が嬉しかったです。「上手くなったね、上手くなった。」心なしか、蜷川さんも嬉しそうでしたよね。ムサシ(DVD) ◆20%OFF!
Jul 20, 2009
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前に読んだ「大きな約束」の続き。大きな約束、とは風太くんとじいじいとの約束のことなのだけど、周りの人が何人か亡くなったりしていくなかで、やはり一番だいじなことなのだなあと思います。そのための努力もある程度は必要ですよね。大きな約束(続)岳物語が刊行された当時からずっと読んでいる者にとって筆者自身の歴史は当然ながら、あの岳くんがもう立派なお父さんなんだもんなあ…って感慨深いです。何かでも読んだことがあるけれど、ここにも岳くんの意向によって家族の話を書くのをやめた経緯が少し語られていて、その後何年も経ってからきたアメリカからの手紙に唐突に書かれてた一文とを併せると、男の子って複雑なんだなあっていう思いと親子っていいもんだなあっていう思いが交錯します。時間が経って、男の子が大人になると、それまではわからなかったことがわかったり、許せたりするものなんですね。時折子育てに悩む私には、ある種の育児書のようなふうにも思えました。こちらは厚労省の火喰い鳥・白鳥と愚痴外来の田口先生でおなじみのシリーズ。イノセント・ゲリラの祝祭相変わらず本質的な問題がそもそも難しいので、ノってくるまではわからない言葉もそのまま飲み込んで読んでいくしかないんですが。(私の頭が悪いせいです)でも、このエーアイという画像診断法が今の医学にもっと取り入れられてたら!!そうすれば死因のところに心不全なんて記入しなくてすむのですよね。心不全は死因ではなく状態だというのは小説内にも出てきますが心臓が止まれば心不全ですもんね。エーアイが普及していれば、私の父も何が原因で死んだのかわかったのになあって、しみじみ思いました。高血圧だったから、たぶんそこからの何かで倒れたのだろうとは推察できても、心臓なのか脳なのか、違う何かなのかってことはわからないままですから。突然死んでしまって、ありえない出来事に呆然とすることはあっても、解剖してまで原因を突きとめるとか、あのときの私たちにはそんな選択肢はなかったですから。非破壊検査なら、抵抗なく受け入れられるし。これからの医療の方向がそうなっていけばいいなあって心から思いました。
Jul 18, 2009
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娘から、本を買ってきてと頼まれました。死神の精度。死神の精度金城武観たさに映画を観て、それで本も読もうと考えたようです。小学生が読んで面白いのかなあ?って思って、自分が小学6年ぐらいの頃、何を読んでたんだっけ…と考えました。そうしたら、今から考えると結構スゴイ本読んでたなあって。文庫本を買うようになって暫くした頃で、大藪春彦とか熱心に読んでましたね。「野獣死すべし」で主人公の伊達邦彦に惹かれてしまったんですよね。それで、そのシリーズをすべて読んで、ほかのシリーズも読んだりしてました。父も好きだったので、感想を述べ合ったりして。今思えば、親はどう思ってたんだろうか。ハードボイルドだし、コドモにとってきわどい場面とかあったんじゃないのかなあ…。そう考えると、娘も、そしてお兄も、たいていの小説は読んでOKな気がしてきました。オトナのこと、わからない部分も含めて、小説から学んでいくことがあってもいいですよね。ちょっとでも、キスとかさらに進んだ段階のコトバとか出てくると私がドキドキして、「どう思って読んだんだろう?」とか考えてしまうんですけど、それがすでに、過保護なのかもしれません。死神の精度は極上の小説なので、心配要りませんしね♪野獣死すべし
Jul 16, 2009
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あまり雨は降らないけれど、毎日蒸し暑くてかないません。そんななか、なぜかのどの調子をおかしくしてしまい、はやいうちに治すべく、お薬をもらってきました。体調管理はきちんとしなくては!ごくせんの特別番組も見逃してしまい、なんだかぼーっとした生活です。特別忙しいわけではないのですが。雑誌も、2冊買ったのですが、本屋さんでぱらぱら眺めたっきり、まだ車の中に入れっぱなしです。たるんでますね(汗)。そんななか、天地人だけが楽しみです。先日の放送も、名前があがってたけど全然出てこず、あれーー?と思っていたら、最後にちょこっとだけ出てきました。NHKの作戦でしょうかね?(笑)でも、三成が出てくると、空気が変わるんですよね。なんていえばいいんでしょうか、少し冷たくてきりっとした空気に変わるというか。ほんのちょっとの出番でも、素敵な三成さまでした。編集すると短く短くなってしまいます(笑)。ようやくあの髪にも慣れてきたのですが、暫くすると、また変わるのでしょうね。三成さまとお別れする日はいつになるのでしょうか。待ち遠しいような、その日はまだ来て欲しくないような…。
Jul 13, 2009
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昨夜、「A-Studio」を観ました。堺さんは相変わらずのくしゃっとした笑顔が満載で、いつも変わらないなあ~って思いました。高校以降のことはいろいろ読んだことありましたけど、中学のことは初耳。やっぱり、相当賢い人なんだなあって再認識しました。だけど、数学0点(笑)。うちのお兄みたい…って思っちゃいました。極端なんですね♪でも大学入試の答案に短歌書いちゃいけませんよねー嘆願書とか。ぷぷぷ。新選組!話が出てきました。もうずいぶん経つのに、相変わらずの仲良しぶり。でも朝方、あの面子でコンビニ前でお酒飲んでたら、びっくりしますね。一緒に飲んでみたいです(笑)。
Jul 11, 2009
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おこんばんは。ばむ夫です。今日は七夕。ボクの織姫はどこにいんのかなあ~なんちて。 今日も散歩行ってきたけどほんま暑うてかなわんな。鼻の短い犬やから、めっちゃ息あがんねん。後半になったらゼエゼエはあはあ言うて歩いてしまうねん。家まで辿り着いたら、中に入る前に庭で水飲むのが日課でな。 蛇口ちょっとひねってもろて水飲むんがな、これまたおいしいんやわ。ほんでちょっとお尻も冷やしてみたり。 水止められた後は濡れたとこ這いずりまわってちょっとでもカラダ冷やしてみたり。 まあとにかく夏は大変ですわ。皆さんも夏バテには気をつけなはれや。
Jul 7, 2009
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幼稚園の年長さんの頃から本人の興味を持ったものに連れて行ってました。バレエ、宝塚、クラシック、タンゴなどなど。いいものに触れ合って、何か感じてくれたらいいなあって思って。お気に召すままも一緒に行きました。しかし…。この夏休みは、クラシック(これは低価格・笑)とバレエを観に行きます。9月になったら、コルテオも観に行きます。それなのに、それなのに、やれ、「ボリショイサーカスが観たいなあ」だの(学校で案内をもらってきたので)「こないだ言うてたモツァルトはどうなったん?」だの「冬はこれ(レッド・プリースト)行こうな!」だのと、大変なことに。残念なことに、そんなにあれもこれも連れていけるほどうちはお金持ちじゃないんですよ。それに、君は一応受験生じゃないですか?12月は本腰入れてくれないと困るんですよ。って言ったら「行きたかったなあ~」ってちょいがっかりしていました。私が蒔いたタネとはいえ、とんでもなくエンタメ費用のかかる子になりつつあります。トホホ。
Jul 4, 2009
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ああ!もうANNが何週分たまっていることでしょうか。リアルタイムで聴いてた自分が夢のようです(笑)。すっかり怠けてます。でも、あの髪型はなんでしょうね。新しいドラマなんですよね?終戦記念に向けての反戦ドラマとか?何にせよ、楽しみです。TEAM NACSの「下荒井兄弟のスプリング、ハズ、カム。」を観終わった娘が「ムサシのコマーシャルやってたで~」って教えてくれました。まだ観たことなかったのでラッキー♪「あとで観るわー」って言ってたんですけど、娘がコマーシャルの直前に巻き戻してくれてたのでさっき観ました。ムサシを劇場で観てから2ヶ月が過ぎたんですね。あっという間だった気がします。なんだかTVで放映されるのが早いような…。でも埼玉で観た方からするともうだいぶ経つのですもんね。これも深夜に放送なので、リアルタイムでは観られないですが、しっかり録画したいと思います。あーーーこういうときのためにブルーレイが欲しいです。うちの機械は録画するとアナログになっちゃうので…。
Jul 2, 2009
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遠いうねりこれが最後なのかなあと思いながら読み進みにつれ、やるせない気持ちになる。サイロンの空に顔が現れ、災厄に見舞われる…つまり、外伝1巻に繋がってくる兆しが見え始めたのに。それにヤガの町に潜入するというイシュトヴァーン、ヤガに既に入りかけてるヨナとスカール、不穏な空気漂うミロクの町。危険なものへと変わってしまったミロクの町で、スカールとイシュトバーンが共闘するような展開になったりして…とか想像して、ああもうこの先はないんだったと寂しくなり。栗本薫氏が実はあと10冊分ぐらいストックを持ってた!なんてことにはならないんだろうなあ…。返す返すも残念です。心からの哀悼と感謝をこめて空を見上げました。いまさらだけど、こんな本。O型自分の説明書我が家は皆O型なので、わいわい言いながら読みました。当たってるところも当たってないところもありますが、当たってるとうれしい、という一般ピープルの心をくすぐった上手な本です(笑)。どこか違うね、と思われたい部分と「あなたってこういう人」といわれたい部分が誰しもあって、そこをうまくつついてるなーと感心しきり。ほかの血液型の本を読んだら「全然違う!」ってふうになるのかなあ?ちょっと試してみたい気もします。
Jul 1, 2009
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