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忘れっぽいので覚書。■10月2日 (金) 徹子の部屋 (ゲスト)藤原竜也 (出演)小栗旬 ■10月4日 (日) 堂本兄弟 秋のイケメン★トークバトル ■10月4日 (日) おしゃれイズム イケメン大集合SP 瑛太 小栗旬 妻夫木聡 三浦春馬 おしゃれイズムはUNOの面々ですね♪徹子の部屋は、VTR出演とかでしょうか。でも最近の、藤原・小栗タッグは何を意味しているんでしょうか。ムサシの灯を消さんがための宣伝攻勢かと穿った見方をしてしまいます。海外公演もあのメンバーだといいなあって思いますけれど。
Sep 27, 2009
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昨日の徹子の部屋も、今日もはねとびも、とっても鼻声の時に収録したものでした。でも結構鼻声が好きな私です(笑)。徹子の部屋は、徹子さんも言ってましたが前回よりもぐっと大人っぽく。最近、いい感じに男らしくなってきてると思います。やはり、男は仕事ですね♪もはや伝説と化してるモヒカン話。ファンなら周知のあの写真と共に。驚いたのは親子リレーローンで購入した家は、そろそろローンが終わりそうだというところ。頼もしい息子さんです(笑)。贔屓目なしに、誰が見ても「かっこいい」んですね、やはり。顔の造作が男前だとかいうことではなく(失礼でしたかね?)、充実している仕事ぶりが内面から沁み出してると思われます。黒柳さんの「でもやっぱりあなたの持ってらっしゃる精神的なものが表に出ているんだと思いますからね。 それはやはりご自分のご精進にあるものだと思っておりますが」っていう言葉が嬉しかったです。かっこいいとかイケメンだとか、さんざん言われてきましたが、そんなふうに中味と関連付けて褒めてくれたことってあまりなかったように思うので。はねとびのほうは、勝負メシ対決。お腹が空いていたのか、ぱくっと食べていました。美味しそうに見えた(実際美味しいという感想も聞かれましたが)しょうが焼き、お母様の味のほうがうんと美味しかったようですね。ふふふ。そんなふうに言ってもらうと、母冥利に尽きるでしょうねえ。(完全、母目線)終始ニコニコしていましたが、最後にエドさんに見せた冷たさが、狙ったのか本気でイヤだったのか微妙でおかしかったです。そろそろ、TVラッシュもおしまいでしょうか。ドラマにむけて、HDDを空けておかなくてはいけません。頑張らないと、月9はすぐそこですもんね。
Sep 23, 2009
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湊かなえの新作。今まで「告白」「少女」と読んできましたが、私の中では一番後味が悪い作品。いや、後味という点では一番マシなのかもしれないけれど、読んでいる途中の印象では後味悪かったです。この「後味が悪い」というのは、面白くないとかいうのではないんです。むしろ読むのが止まらないぐらい面白いのですが、この少女たちのその後が、あの「約束」に縛られてどんどんひずんでいくのが見えてどうしようもなく暗澹たる気持ちになる、というだけで。新聞広告を見て、お兄と「読みたいなあ!」って意見が一致したのがこれ。先ほど読了しました。うーん…。思ってたのと違ったな。まず、「弩」がなかなか出てこないですしね。でもまあ、なんとなくしかイメージできてなかった昔の百姓について、だいぶわかってきました。荘園についても。前半は作人ながら村人に頼りにされてた吾輔が商いを軌道に乗せるまで。後半は富み繁栄し始めた村を狙う元・雑掌の武士(これがめちゃくちゃ根性悪い)と戦う話。作戦のあれこれや戦いの経過などは息詰まる展開で、手に汗握りながら読みました。村特産の柿渋を元に商売を始めるようになるまでも、うまくいけーうまくいけーって応援しながら読み進んだし。だから、面白くないってことは全然ないんだけど…。大活躍した光信があんなふうになってしまったのがちょっと心残り。なんか、今回読んだ本って、手放しで喜べない本ばっかりでした(笑)
Sep 22, 2009
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5月にあったはずの中学の体育祭、インフル騒ぎで延期になっていたのですが無事に執り行われました。去年は「見に来んでいいで」と言ってたのですが(でも見に行きました・笑)、今年は見に来てもいいし「応援するときに固有名詞出さへんかったらいい」ということに。ちょっとは成長したのかしらん。あまり暑くなくて助かりました。男子校なのでむさくるしい(笑)、だけど愉快な運動会でした。リレーはやはり盛り上がりますね。残念ながら、お兄は足が速くはないので追い抜くとかいうことはないんですけど、ほかの速い子の走りを見るのは楽しいです。すごいなー!!ってただただ感動。一生懸命走ってる子はそれだけで、応援してしまいます。そして、やっぱり、緊迫した場面でものんびり走ってるように見える子もいたり(笑)。だけど、どんなに足の遅い子も文句言われたりとかそういうこともなく、皆いい子たちだなあってヘンなところで感心していました。競技の実況や誘導も、生徒たちがマイクを持ってやっていて、その堂々たる話しっぷりにも感心しました。いやあ~疲れたけど、面白かったです。
Sep 20, 2009
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まさかの夢企画、のりちゃんのQQQの休日に小栗くんが登場した昨夜、かぶりつきでTVを観ていました。小栗くんと一緒に行ったドームのショップでのりちゃんが買おうとしたユニフォーム、高田か篠塚だと思っていました。いぶし銀的な選手が好きなんだなあって、それを知った当時思ってたものです。こういう瑣末なことはいつまでも覚えてるんですねえ。人間の脳って不思議。(昨日今日のことはすぐ忘れちゃうのに…)さて、苦手なジェットコースターに乗るのかと思いきやそれはせず、お化け屋敷に入っていました。人間が脅かすお化け屋敷なんですね?少しおっかなそうにしてるのが、面白かったです。なかなかあんな顔は見れません。ふふ。車中や飲み屋さんでは、リラックスしてて楽しんでる様子でした。気を遣わせないのりちゃんの人柄だろうなあって思います。食わず嫌いにいっとう最初に出たときから、のりちゃんは小栗くんのこと、褒めるというか、認めてくれてて、その上でのこの企画だったことがすごく嬉しかったな。タバコ持つ手、グラス持つ手、お行儀悪く立膝して折りたたまれてるその長い足。口は挟まないけど真剣に話を聞いてる表情。口元に手をやる癖。そして極めつけのあの言葉。高橋さんじゃなくても、ダム決壊しますよね(笑)。高橋さんが来てからちっとも喋らなかった小栗くんのこと、煽るようなナレーションでしたけど、のりちゃんがそうじゃないよって言外にフォローしてくれてました。義純さんの言葉も嬉しかったな。若手からは慕われて、年上の人たちからは好感持ってもらえて、ていうのを見るたびに、彼の持つ中味(性質)や育ちを嬉しく思うと同時に、誇らしい気持ちになってしまいます。この「小栗旬」という人と出会えてよかった!って思うのです。
Sep 18, 2009
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昨日は久しぶりに降った雨の中(しかもどしゃぶり)、娘とふたり、特設テント中ノ島ビッグトップへコルテオを観に行きました。去年は「ドラリオン観たい」って言われてたんですが連れていけなかったので。(ドラリオンの代わりにボリショイに連れていきました←オットが・笑)晴れていれば、テントの写真とかも撮りたかったのに、とてもそんなことは出来ないぐらいの降りでした。実は私、サーカスは初めてです。映画や小説での感じのみでしたが、実際にそのためだけに作られたテントの大小なんかを目の当たりにすると、わくわくしますね。3列目正面ブロックだったので細かな表情までよく見えました。でも、それほど大きくないすり鉢状なので、後ろのほうでも充分見えると思います。ちなみに、今日はオットとお兄が観に行ってます(笑)。小栗くんがカナダまで行ったときの番組どおり、各種演技が繰り広げられて、しかも殆ど命綱もなく、人間の肉体ってすごいなあってしみじみ思いました。こんなことできるんだ!って感動。ベッドのトランポリンが好きです。あ、馬も(笑)。始まる前には出演者たちが通路を練り歩いたりして、そんな賑やかな雰囲気も、楽しかった。始まりの幻想的な雰囲気に比べると、終わりは案外あっけない感じでしたが、なかなか見ごたえたっぷりでした。スポーツでもなんでも、身体を管理して鍛錬したうえで出来上がる技っていうのは、文句なしにスゴイです。技そのものもだし、そこへ至るまでの道のりとか努力とか、そういうすべてをひっくるめて、感動してしまいます。なにか、ほかの種類も観てみたいなあって思いました。 そしてその後、タクシーでなんばへ向かったのですが、その話はまた後日機会があれば。
Sep 13, 2009
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今日は早めにお昼を食べて、TVのまん前に陣取りスタンバイ。まるで私たちを焦らすためのように、タモリさんとお客さんの掛け合いが長すぎる気がしました。(普段観てないので、比べられないのですけど)そしてやっと登場。紺のジャケットにデニム。ロールアップした裾からのぞく足首。靴は青と黄のスニーカー。素でのトークは苦手だと言ってたけど、もう随分慣れたのだろうなあって思いました。だって、よく考えながら話すのは変わらないけど、滑らかに喋るようになったし、観覧のお客さんにも愛想よく出来るようになって。なんだかすごい進歩のような気がします。特に今日は、どの番宣のときより、お客さんにニコニコしてた気がします。そんなこといったら失礼かしら(笑)。でも、はなまるに比べてとっても短かった!沼の話しかなかったですもん。藤原くんとの会話も、少しだったけど、お互いがすごく気を許しあってるのが伺えて、なんだかとっても嬉しい心持がしました。相変わらず、藤原くんが小栗くんをいじる、という感じで(笑)。来週の月曜も観ようっと。
Sep 11, 2009
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朝晩めっきり涼しくなってきましたが、日中は少し汗ばみます。毎年この季節になると、着るものに悩みます。去年は何を着てたんだろう…。昨日のはなまる、すごく時間が長かったですね。朝の生出演でしたが、お顔もスッキリでした。あまり眠そうではありませんでした。でも少し風邪気味?咳をしてたのが気になります。まだまだ番宣が続くので、身体は大事にしてもらいたいですね。なんどかはなまるでの小栗くんを観てきましたが、なんだかとっても大人になったなあってしみじみ思いました。「父が」「母が」って言ってるのを聞くと、ああ、ちゃんと大人になったんだなあって(笑)。そして、家族の話をしているときのやさしい顔とか、ひとりになってしまうことが多いお母様への気遣いとか、お父様と飲むのは好きだという話とか。(ここはオットが羨ましがっていたところです)PCが苦手だという話。本当に、パソコンを習い始めた私の母以下でしたね。とても若者とは思えない(笑)。でも、地デジ化を目指すんですね。どうなるでしょうか(笑)。そして、お友達に教えてもらったのですが、明日のいいともに出るんですね!!録画の用意をしておかないと。これもまた、楽しみです。 新聞に小さく載っていました。ムサシ海外公演の記事。 キャストはあのままなんでしょうか。そうすると、そのまま留学なんてこともあるのでしょうかねえ? そして。みなさんのおかげを見て、デビュー当時の寒いネタを笑いものにしていたら、予告が流れました!ナイナイのときみたいにお酒飲んでました(笑)。で、バッティングセンター、バスケのシュートゲーム、お化け屋敷?ジェットコースター系のは乗ったかどうかわかりませんが。またもや、飾らなすぎる発言が(笑)。私が青春を賭けてたのりちゃんと現在大好きな小栗くんのコラボ、見逃すわけにはいきません!!
Sep 10, 2009
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昨日はめざましの密着もとくダネインタビューも見ることが出来ました。前の晩ネットをさすらってて、どこかで見かけたんですよね。それで、録画予約をしていたのでした。めざましのほうは、大阪での舞台挨拶の様子もチラッと映ったし、今度のドラマのイメージも掴めました。予想通りというか予想以上というか、とにかく完璧でした。ダークスーツ、しかもベスト!それにショルダーホルスターをつけてるんですもん。しかも、走ってましたしね。刑事っぽい!(笑)髪も短くて黒くて、最近ますます精悍になってきたし、極上の刑事ドラマになりそうです、ビジュアルだけなら。中味もどうか、そうなりますように。とくダネのほうは特に言うこともありません。インタビュアーの話の持っていき方が好きではなかったな。女性週刊誌もチラっと見てきました。ふううん…て感じ。さんまさんじゃないけれど、我が旦那も「だんだんいい男になってきたな」と言ってました。そうでしょそうでしょ。前々から思ってたけど、我が旦那はひそかに小栗ファンのようです。
Sep 8, 2009
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昨夜「トップランナー」は録画して寝たので(もう最近目がもたなくて・汗)、今日のお昼に「さんまのまんま」を先に観て、それから「トップランナー」を観ました。「さんまのまんま」は、初監督の映画撮影が終わった直後の収録で、「トップランナー」は撮影に入る前なので、雰囲気の違いが比較できます。「まんま」のほうはとにかくおかしかったです。よく笑う小栗くんが満載で、リラックスした様子。監督のときのエピソードも内容に触れない程度に話してくれました。背中にナイフが50本ぐらいあって…というのは、何かで読んだことがありますが、なるほど~って思いました(笑)。監督は初めてのことだし、周りのスタッフはベテランばかりだし、っていうので迷うこともたくさんあったでしょうね。とにかくこのトークの小栗くんは、失礼かもしれないけど、かわいかったです。結婚はまだまだ、自分にやりたいことがいっぱいありすぎるから、という話。アメリカに、英語もだけど芝居の勉強もしに行きたい、と。さんまさんは行くべきだと薦めてましたね。あと、週刊誌にあることないこと書かれてへこむ話からさんまさんの体験談へ。 「ものしずかなふりをしてしまいました」という一文がおかしい「トップランナー」。今までに出演した大河の映像をすべて見ることができました。VTRを観るとき、メガネをかけていて、嬉しかったです(笑)。聞いたことのある話もいくつかありましたが、藤原くんのコメントと、そのあとの話が面白かったです。特に、藤原くんが「なんでもさらけ出して話したのは小栗だけ(ニュアンス)」って言ってくれたのが嬉しくて。…って、私が嬉しがっても仕方ないのですけど。通販にはまってるという初耳な話も。ドラマ「HERO」を思い出してしまいました。質問には丁寧に答える真面目な青年ふう(笑)の小栗くんでした。
Sep 5, 2009
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天地人、選挙に行ってて観れなかったのですが、先ほど録画を観ました。今回は大変よかったです。もう、家康がむかむかするほどイヤな奴ですけど、それは松方さんが凄いってことですもんね。見ごたえありました。秀吉の最期の場面は、小栗くんの真骨頂っていうか、このタイミングで涙をこぼすのか!っていうぐらいドンピシャでした。ぐっときたのは、秀吉が亡くなったときより、家康を討つと言って兼続に止められたときです。ここも三成のいろんな思いが表情に声に出ていて、すごくよかったです。殿下への忠心ゆえの圧政に諸将の不満が溜まっていくのが三成に肩入れしている身には、かわいそうでなりません。史実に基づいてなくてもいいから、とにかく兼続だけは味方でいてやってね!って思ってしまうのでした(笑)。最近はちっとも天地人を観ていない娘なのに、なぜか学校の図書館でこんなものを借りてきました。しかも上巻がなかったということでいきなり中巻。途中からで面白いのでしょうか。それよりなにより、本当に読むのでしょうか(汗)。
Sep 1, 2009
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