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長年続けてきましたただの独り言ブログ。 これからも皆さん、お立ち寄りください。 今日も楽しい一日を！
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2025.11.15
カテゴリ： カテゴリ未分類
今日ね、母と恒例の週末お出掛けに行きました。
何度も書いているけど、母は、簡易車椅子を使っています。
自分で、立ち上がって押して歩くことも出来ますし、
電車の乗り降りの際には、一度立ち上がって、席に付くぐらいは出来ますので、
駅員さんに手伝ってもらわなくていい範囲。
ただ、長距離を歩くのは大変なので、折り畳み式でコンパクトな車椅子を使っています。
今日ね、お出掛けの帰り、どうしても7段ぐらいかな、階段を歩く必要があったので、
母に手すりを持って、杖を突いて歩いてもらったんです。
私は、まあ、それだけの段だから、車椅子を畳まずに、
荷物もないし、そんなに大変ではないんです。が。。。
そこにちょっと遠くから、両手を広げて、そうね、還暦ぐらいの女性が寄ってきた。
助けようとしてくれているのは分かるんですけど、彼女が前に来てしまうと、
ドンドンって、車椅子を運べないので、困ってしまいました。
仕方ないので、「大丈夫です。」みたいなことを一生懸命伝えたんですが、
今度は、母に手をかけようとする。いや、母なりのバランスで歩いているので、
触られるとかえって危ない。「本当に大丈夫ですから、結構です。」と言っても、
自分は助けたいという気持ちが勝ってしまっていて、なかなか離れてくれない。
善意でやってくれているのは分かるんですけど、本当に危ないので、
最終的には、「本当に迷惑なので離れていただけませんか。」とまで言ってしまった。
そこまで言うとやっと離れてくれました。
せめて、お手伝いしますか？などの声掛けをしてくれるならありがたいのですが、
とにかく自分が触りたいという感じでして、仕方ないので、冷たく言ってしまいました。
私元々、必要ないのにパーソナルエリアに入り込んでくる人とか、
耳元で大声を出されるのとか、真剣に苦手です。それもあるんだよな。
車椅子で通る時に、皆さん気を遣ってくれるので、例えば、開き戸とか、引き戸とかを、
だけど、ぐいぐい来られすぎても、困惑します。
自分としても、そんなに人払いみたいなことをしたかった訳でもないので、
苦い気持ちが残ります。正直、どうして自分は相手を助けられると思い込めるんでしょう。
特に、若くもない方なので、先方が危ないかも知れないというのに。
どう対応するのがいいんでしょうね。
何度も書いているけど、母は、簡易車椅子を使っています。
自分で、立ち上がって押して歩くことも出来ますし、
電車の乗り降りの際には、一度立ち上がって、席に付くぐらいは出来ますので、
駅員さんに手伝ってもらわなくていい範囲。
ただ、長距離を歩くのは大変なので、折り畳み式でコンパクトな車椅子を使っています。
今日ね、お出掛けの帰り、どうしても7段ぐらいかな、階段を歩く必要があったので、
母に手すりを持って、杖を突いて歩いてもらったんです。
私は、まあ、それだけの段だから、車椅子を畳まずに、
荷物もないし、そんなに大変ではないんです。が。。。
そこにちょっと遠くから、両手を広げて、そうね、還暦ぐらいの女性が寄ってきた。
助けようとしてくれているのは分かるんですけど、彼女が前に来てしまうと、
ドンドンって、車椅子を運べないので、困ってしまいました。
仕方ないので、「大丈夫です。」みたいなことを一生懸命伝えたんですが、
今度は、母に手をかけようとする。いや、母なりのバランスで歩いているので、
触られるとかえって危ない。「本当に大丈夫ですから、結構です。」と言っても、
自分は助けたいという気持ちが勝ってしまっていて、なかなか離れてくれない。
善意でやってくれているのは分かるんですけど、本当に危ないので、
最終的には、「本当に迷惑なので離れていただけませんか。」とまで言ってしまった。
そこまで言うとやっと離れてくれました。
せめて、お手伝いしますか？などの声掛けをしてくれるならありがたいのですが、
とにかく自分が触りたいという感じでして、仕方ないので、冷たく言ってしまいました。
私元々、必要ないのにパーソナルエリアに入り込んでくる人とか、
耳元で大声を出されるのとか、真剣に苦手です。それもあるんだよな。
車椅子で通る時に、皆さん気を遣ってくれるので、例えば、開き戸とか、引き戸とかを、
だけど、ぐいぐい来られすぎても、困惑します。
自分としても、そんなに人払いみたいなことをしたかった訳でもないので、
苦い気持ちが残ります。正直、どうして自分は相手を助けられると思い込めるんでしょう。
特に、若くもない方なので、先方が危ないかも知れないというのに。
どう対応するのがいいんでしょうね。
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