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絵:杉浦 範茂2002年02月 講談社よりある日、川の向こうからドラゴン兄弟がやってきた。いったいなにをしに?最近、ブッチーの様子がなんだかおかしい。そして、ルドルフにも思いがけないできごとが-----。変わらないようでいて、変わっていく世界のなか、それぞれが自分自身を見つめなおしはじめる、ルドルフとなかまたちの新しい物語!(表紙裏 紹介文より)ルドルフといくねこくるねこ [ 斉藤洋 ]価格:1404円(税込、送料無料)以下、粗筋と感想になります。ネタバレに注意。ドラゴン兄弟のジャックとテリーが再びやってきました。彼等は市川の農家の飼い猫。ある日、一緒に飼われているモンタというダックスフンドが、「足の長いブルドッグ」のような犬に襲われ、それを助けようとして長兄のブラッドも大怪我をしてしまった。その敵討ちをルドルフに手伝って欲しい、と頼んできたのです。でも、ルドルフはケンカが強いわけではない。ということで、市川へはイッパイアッテナが出発。代わりに、彼等が騙したり裏切ったりしないようにと『ねこ質』としてテリーが東京に残ることに。ねこ質のテリーは、ルドルフのことを「ルドルフ親分」と呼びます。テリーは友達と思っているルドルフはそれに閉口して、「自分の地元では、偉い人のことは縮めて呼ぶのが礼儀」とでまかせを言って、ルドブンと呼ばせる事に。ブッチーはブーブン。ルドブンはともかく、ブーブンはちょっと響きが悪いかな。(笑)ブッチーがハトを捕りたいと言うので、ルドルフとテリーは一緒に浅草寺へ出かけます。3匹で電車に乗り込んで、見つかりそうになると電車を降りて、やり過ごしてからまた乗る作戦。途中、1人のおじいさんに騒がれて電車を降りたりしますが、結局、1回の乗り換えでうまく浅草まで行くことができます。もし電車の中に3匹連れの猫とかいたら、すごい見ちゃうなあ。大騒ぎはしないけど、こんにちは~とか話しかけちゃうかも。猫にとっては迷惑だったらどうしよう、と思いました。(^^;浅草寺で、ルドルフは人混みの中で懐かしい岐阜弁を聞きます。「あの猫、リエちゃんちのルドに似とるやん」「ちょっと似とるけど、うちのルドの方が、もっと可愛いやん」見ると女の子達のグループの中に、少し成長したリエちゃんがいたのです。衝撃を受け、人混みに紛れた女の子達を探してルドルフは境内をかけずり回りますが、見つけることはできず。放心状態のルドルフを連れて、ブッチーとテリーは電車にも乗れず、3匹は歩いて帰宅。『うちのルド』はルドルフを指しておらず、リエちゃんにとって自分は全然知らないよその猫であることもショックでしたが、何よりもルドルフにとってショックだったのは、自分がリエちゃんを見てもわからなかったこと。女の子達のグループを見たのに、リエちゃんを見たのに、会話を聞くまでわからなかった。落ち込むルドルフですが、ブッチーやテリーに励まされ、気持ちを持ち直します。自分はリエちゃんを心の引き出しにしまって、時々なつかしがっていたのだ、本物の成長したリエちゃんは、また別の引き出しにしまっておこう、すぐにリエちゃんに気付かなかったかという問題も、取り敢えず引き出しに入れておこう。それでいいと思います。時が経つってそういうこと。過去には戻れないんだから、元気にデビルのステーキを食べて、今を生きていかなくちゃね。ブッチーを飼っていた金物屋さんは倒産し、店を畳んで茨城の親戚の手伝いをするため引っ越してしまいます。金物屋さんはブッチーを連れていくつもりでしたが、ルドルフ達と別れたくないのと、引っ越した先はアパートで猫を飼うことはできないと知ったブッチーは残ることを決断。ハトを捕まえることができたら、自分はノラ猫としてやっていけるんじゃないかと、そんな思いでハト捕りにこだわっていたのでした。結局ハトは捕れませんでしたが、ブッチーは悟ります。「おれはノラ猫でも飼い猫でもない。おれは猫だ!」うん、正しい。猫は猫、ブッチーはブッチー、自分は自分。でもまあ、ルドルフ達と一緒に日野さんちで世話をされたらいいと思います。おいしい御飯もらって、イヤだけどブラシもされてピカピカにおなり。(^^)ある日、ルドルフは「足の長いブルドッグ」のような犬を見かけます。後をつけると、その犬は、犬を飼っている家を覗きながら通り過ぎていく。その先に、塀の上に獣医さんの飼い猫でアメショのミーシャが。ミーシャはブッチーの彼女で、ブッチーが東京に残った大きな理由の1つ。ミーシャめがけて走り出す犬。ルドルフは「逃げろ!」と警告し、ミーシャは辛うじて難を逃れます。ミーシャを追わせないため、犬を挑発するルドルフ。犬はルドルフを追いかけてきたので、犬が登ってこれない塀の上を走ってルドルフも逃げ切ります。ルドルフって特別大きくもないし、ケンカも強くないけど、すごく勇敢。こういうところ、えらいなあと思う。そしてルドルフとブッチーは気付きます。足長ブルドッグが襲っているのは血統書付きのペットだ、と。ルドルフは足長ブルドッグの襲撃の邪魔をして恨みを買ったので、1人で出歩くのは危険と外出を控える予定でしたが、それでいいんだろうかと考える。イッパイアッテナに連絡しても戻ってくるまでには2~3日かかる。その間、自分は安全だけど、他の血統書付きのペット達が襲われるかもしれない。ミーシャを襲われて我慢のならないブッチーと、自分だけ安全ではいられないルドルフは足長ブルドッグと戦うことにします。と言っても、この2匹で犬に勝てるわけがないので、犬をデビルのいる庭までおびき寄せて、最後はデビルに倒してもらう作戦。デビルに協力を求めると、デビルは2匹の安全をを心配しつつも承諾。この時の会話がちょっと印象深い。デビルが「そいつの嫌がる言葉は・・・・」と言いかけると、ルドルフは「わかってるよ。だから、それ以上言わないでよ。デビルがそんなふうに思っていないのは わかるけど、デビルの口からそういう言葉は聞きたくないから」「そうか。そういう言葉をおまえたちの前で言いたくないからな」大人の会話だなあ。信頼しあっている仲でも、自分に向けられた言葉ではないとわかっていても不愉快で聞きたくない言葉があって、それをきちんと相手に聞きたくないと言えて、大切な友人の前だから、その言葉は言いたくないと伝えることができる。デビルが大人で知的な犬なことは明白。ルドルフはまだまだてんで子供(特に女の子関係)なんですが、時々ハッとするほど大人びた振る舞いをするんですよね。ルドルフとブッチーは足長ブルドッグを探し、挑発しまくって追いかけさせる。嫌がる言葉は、言うまでもなく『雑種』。純血種の犬種名を出しては比べてからかい、デビルの庭へと誘導。最後にデビルから「俺は純血種のブルドッグでな。この家の中には、俺の血統書が額に入って飾ってあらぁ」と真正面からの挑発を受け、襲いかかる足長。しかしデビルの敵ではりませんでした。一撃で倒したデビルは大声で遠吠えて家人を起こし、家の人が慌てて獣医さんへ連絡。そしてやっぱり怒られてしまうデビル。ちょっと気の毒。(^^;足長の母親は血統書付きのブルドッグでしたが、父親は雑種。足長も雑種ゆえに捨、小さい頃に捨てられてしまったのです。ルドルフ達は入院した足長のお見舞いに行き、雑種と言ったことを謝りました。たまたま一緒に入院していたプリンという名の雑種犬と少し親しくなったこともあり、足長は少しずつ気持ちが和み始めた様子。結局、日野さんの家に手伝いに来ているおばあさんに引き取られることになりました。今回もデビルがかっこいい話でした。強いし賢いし、本当に頼りになる。イッパイアッテナは市川で彼女を作ったらしいですよ。市川には戸締まりの甘い図書館があると、しばらくそちらで過ごすみたいです。次の話が楽しみ♪
2016.06.30
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Lost Island(ナトラの鉱山)泳いでいった先に、隠された洞窟が。岩穴を掘った天然の壁に、地面には幾つかのコンテナ、係留された無人のボート。困ったことに、武器を持っていません。待ち伏せされて捕まった時に取られちゃったんだな。このボートの係留ロープを切りたいのに。取り敢えず銃を取り戻すことが先決なので、先に進みます。鉱山らしい場所へ。線路と事務室、機械の操作室って感じ。ここではネズミが出ます。銃さえ持っていれば怖い相手じゃないんですが、今は逃げるしかありません。「きゃー、ネズミ!」って、かよわい女の子みたい。踏み潰しちゃえばいいのに。バイオの女性陣は、足をつかんできたゾンビの頭ふみつぶしてたよ?(笑)赤、緑、青の3種類のヒューズを集めて機械室で使うと、コンテナが操作できてハンドガンを手に入れることができます。これで、もうネズミなんか敵じゃないわ、と思ったら。機械室に入る階段の踊り場に、ネズミが1匹ひっかかって動けなくなってたんですよね。ララがその横を通過したら、ハマっていたのが取れて機械室まで付いてきた。でも機械室の中には入れないらしく、入口でジタバタしています。撃っちゃえ~って、死なない!?何発撃っても死なない、無敵のネズミでした。どんなバグなのよ?(^^;ちなみに、ロードしなおしたらバグは解消されました。掘削機を運んできて、先へ進もうとすると、ラーソン登場。ラーソンは銃を下ろし「あんたには俺は撃てない」と迫ります。ためらうララ。しかし「私を甘く見ないことね」と、撃ってこようとするラーソンに反撃する形で3発を胸に撃って倒します。死んだラーソンの傍らで、自分の手を見つめるララ。人を殺してしまった悲しみや罪悪感を表現するシーンとなるのですが、こういうシーンを入れて来るというのが意外でした。これまで、人型にしろ動物にしろ、倒した敵の遺体は数秒で消滅させて、暴力表現を目立たせないようにしてきたんですよね。ちなみにCEROB(12歳以上対象)。わざわざラーソンを殺さなくたって、また回し蹴りでノックダウンでよかったんじゃない?ここで、うっかり先へ進みそうになりましたが、家族に言われて最初の洞窟へ戻りました。アーティファクトと遺物を入手。コンテナを撃って落としさえすれば、簡単に取れる遺物でビックリしました。近寄れば『ここが撃てます』マークが出るから、見逃さないし。つまりは、私みたいにうっかり先へ進んでしまいさえしなければいいわけですネ。(^^;掘削機で先へ進むと、溶岩が噴き出す壊れかけた坑道。それほど難しいアクションではないと思うんですが、炎で眩しすぎて感覚が狂うのか、たんに集中力がなかったのか、なんでもないジャンプで何度も溶岩に飛び込んでました。(^^;その先に巨大遺跡がありました。ここで、捕まった時にラーソンと一緒にいた残り2人のナトラの手下がいました。取説の紹介によると、大きい方がコルド・キンケイド。凶悪殺人犯で15年の監獄生活の後、ナトラのボディガードになった男。殺人を楽しむタイプらしく、ナイフを嘗めたりして、異常者的演出。もう1人はジェローム・ジョンソン。三流ギャンググループのリーダーだそうです。この説明だと、ただのチンピラにしか聞こえないのは私だけ?コルドがナイフでララを殺そうと迫ってきます。それを転倒させると、こんどはジェロームがマシンガンで。岩陰に隠れると、なんとコルドが「俺の獲物だ」とジェロームを刺すのです。そして、ララに突進。撃たれても致命傷でないせいか、全く怯まない。ララは首を絞められてピンチ!すると倒れたジェロームがマシンガンでコルドを撃ち殺し、自分も死んでしまいます。再び、無意味な死に心を痛めるララ。気付いたけど、一応ララは積極的な殺人はしてないんですね。ラーソンは正当防衛だし、コルドとジェロームは仲間割れだし。こんな形で正当性を主張するくらいなら、殺さなければいいのにと思うんだけど。それはともかく。壁から突き出した杭がスイッチになっていて、それを踏むと扉が開く仕掛け。その途中で、アーティファクトがあるのを見つけました。でも、その足場になかなか辿り着けない。一番近い足場がスイッチになっていて、そこからジャンプしてみたけど届かず。奥の坂を滑り降りながらジャンプするんじゃないかと思ったけど届かず。攻略見ました。やっぱり奥の坂を滑り降りながら、らしい。でも、何度やっても足場に手が届かない。本当にこれかなあ?何か違うんじゃないかなあ?この手のゲームをやっていると、手応えみたいなものがあって、もう少し上手く動かせればいけそうという時と、これはムリなんじゃないかと感じる時とがあります。ここ、すごくムリ感がある。レジェンドもアニバーサリーも攻略サイトがとても少なくて、懇切丁寧に解説しているところはないんですよね。なので、YouTubeで動画を探しました。英語圏の方がアップした動画を発見。やっぱり一番近いスイッチから飛んでる!!おかげさまでアーティファクトを獲得。言葉がわからなくても、アクションは一目瞭然だから助かります。スイッチ全部踏んで、扉を開けたところでステージクリア。アーティファクト4/4、遺物1/1。
2016.06.27
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丸の内のシャングリ・ラ ホテルの28階にあるザ・ロビーラウンジで家族とアフタヌーンティーを食べてきました。アフタヌーンティーは久しぶりです。昨年の11月以来なので7ヶ月ぶり。シャングリ・ラに来たのは2014年9月以来なので、1年9ヶ月ぶりです。今回は、FAUCHONとコラボレーションした“FAUCHONアフタヌーンティー”とのことで、ふたりのペストリーシェフが互いのバックグラウンドを最大限に活かし、アジアとフランスのテイストを美しく融合させた芸術的な世界を味わえるらしいです。楽しみ♪案内された席は東京駅側。こちら側は初めてです。テーブルの様子。食器が変わりました。以前は柄のある食器だったんですが、長らく来ない間に変わったのかFAUCHONとのコラボだから特別なのか、真っ白です。三段トレイてっぺんの持ち手のところがフォションマーク。サンドイッチセレクション黒トリュフポテトサラダとモルタデッラのサンドイッチパルマ産生ハムとチーズ、マスカットサーモンエクレアフォアグラエクレアモルタデッラ(mortadella)とは、イタリアのエミリア・ロマーニャ州の州都ボローニャで伝統的につくられてきたソーセージだそうです。ボローニャソーセージとも言うようです。生ハムの中にはチーズが入っていて、それだけではしょっぱいんですが、マスカットが合わさると塩気がやわらいで、とてもおいしく変わっていました。スコーンスコーンはプレーン、フォション・アップルティー、和三盆。添えてあるのはクロテッドクリーム、ママレード、メイプルシロップ、はちみつ。和三盆だけほんのり甘いですが、他は甘さを抑えたスコーンで、クリーム類がよく合います。メープルも甘さ控えめで濃い味で、大人向けです。スイーツセレクションフルーツ蜜豆ビターチョコレートとパッションムースカシスエクレアマンゴーカヌレ蜜豆はスポイトに入った蜜を自分でかけて食べます。ビターチョコレートはチョコが濃いんですが、パッションフルーツの酸味がさっぱりとして甘すぎず美味しく食べられました。カヌレもしつかりした味でよかったです。飲み物は ザ・ロビーラウンジで提供している25種類以上の紅茶に加え、フォションティーセレクションとしてアップルティー、アールグレイティー、セイロンティーから、お代わり自由で注文できます。メニューにはないんですが、オレンジシロップの入ったアイスティーを最初に紹介されてそれを頼みました。その後はフレーバーティーを飲んでいました。ローズ・フレンチバニラ、イタリアン・アーモンド・ティー、ローズマリー&ペパーミント、マンゴー&ストロベリー・ティーなど。アーモンドはローストしたものを想像していたら、生アーモンドで杏仁ふうでした。冷房が少し強めでストールを羽織ったら「ブランケットをお持ちしましょうか」と声をかけてくれたので、ありがたくお借りしました。おかげで寒くなく快適に過ごせました。お茶のお代わりも、メニューを見ていると「何にしますか」と気付いてくれたりもして注文しやすかったです。久しぶりのアフタヌーンティーで、料理も飲み物も美味しくて、特に料理は見た目も美しく、サービスも充実して、満足でとても楽しい時間でした。
2016.06.25
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絵:杉浦 範茂1988年06月 講談社よりのらねこと飼いねこの生き方のちがいについて、人間や友だちについて、いちにんまえになるということについて-------。なやみながらも、やがて自分なりの答えを見つけだしていく黒ねこルドルフ。ルドルフとそのなかまたちの、笑いと涙でいっぱいの一冊。(表紙裏 紹介文より)ルドルフが東京の神社の縁の下で、ノラ猫としてイッパイアッテナと暮らすようになってから一年。もう体つきは大人の猫になりましたが、精神的にはまだまだ子供。その春から夏にかけては何かと事件が起こり、それを通してルドルフは『いろいろと考えるところがあって』成長していく様子が描かれます。ルドルフともだちひとりだち [ 斉藤洋 ]価格:1296円(税込、送料無料)以下、粗筋と感想になります。ネタバレに注意。最初の事件は、川の向こう(松戸か市川?)からドラゴン兄弟がやってきたこと。「イッパイアッテナがブルドッグにやられて死んでしまった。そのブルドッグを倒した 黒猫のルドルフというのがいる」という噂が流れているのです。ドラゴン三兄弟はルドルフを倒し、イッパイアッテナの縄張りを横取りしようと二番目と三番目が神社にやってくるのです。しかし、あっさりとイッパイアッテナに撃退され、逃げ戻っていく。その時のイッパイアッテナの「てめぇら、シマ(縄張り)を取りにきてタマ(命)を取られちゃシャレにならねぇな」という啖呵を聞いて、ルドルフは無邪気に「タマ?ビー玉のことかな。取り上げちゃえばいいのに。あれおもしろいんだ」と思ったりするのが可愛い。次の事件は、ルドルフとブッチーが蛇を見に、江戸川の土手へ行った時に起こります。蛇を見たはいいけど予想以上に気持ち悪く、足下ばかり見て歩いていた2匹は気付かずに3匹のポインターに接近してしまいます。至近距離で気付いた時には犬達も気付いていて、しかも質の悪い飼い主が猫を襲えと犬達をけしかけるのです。必死に走って逃げる2匹。すると前方から、かつて戦って勝利したブルドッグのデビルが、飼い主に連れられて散歩の最中。デビルの恨みを買っているのは必至。前後から挟まれた形になり、ブッチーが「二手に別れよう」と自分は川の方へ、ルドルフは道路の方へ降りる事に。道路に止められた車の下へ逃げ込んだルドルフは、ブッチーが囮となって自分を逃がした事を悟る。ギャン!という悲鳴。ブッチーがやられた!とルドルフは隠れ場所から飛び出すのですが、見えたものはデビルがポインターに噛み付いている光景。飼い主の所まで逃げる3匹のポインターを追いかけ、デビルは大きく吠え、3匹+1人を逃走させてしまうのです。その後、自分の飼い主に怒られちゃってましたけど。(^^;助けられたルドルフはその夜、デビルにお礼を言いに行く。そして自分より先に、イッパイアッテナとブッチーがお礼を言いにきたことを知ります。デビルは、かつての自分は自由な猫達がうらやましくてひがんでいた。池に落とされて負けて悔しくて、でも仕返ししたくても自分はどこにも行けないから誰かに仕返しを頼もうと思った。その時に、自分には仕返しを引き受けてくれる友達がいないことに気付いた。でもそれは自由がないからではなくて、かつての自分が悪かったからだとわかったと告白。デビルの「名前がイッパイアッテナ。友達がイッパイアッテナ。いい名前だな」という言葉が印象的。呼ぶ人が大勢いなければ、名前はいっぱいあったりはしないですもんね。こうして、ルドルフ達はデビルと仲直りして友達になるのです。デビル、性悪だと思っていたけど、改心してよかった。仲良くなれて嬉しいです。強くて、頼もしいしね。ステーキとか御馳走してくれたりもするのよ。(^o^)デビルの家の隣の空き地に大きな家が建てられます。そこは、かつてイッパイアッテナが飼い主と住んでいた場所。飼い主が渡米して、古い借家は取り壊されていました。イッパイアッテナは飼い主が戻ってくるのではないかと、ずっと待っていました。が、建てられた家の表札が「川上」であるのを見て、飼い主は戻ってこない、ならば自分がアメリカへ行こうと決意する(飼い主は日野さん)。デビルの家でお別れ会をした夜、新しい家の持ち主が家を見に来るのに遭遇。持ち主と秘書の会話が聞こえます。「なんだ、この川上って表札は?」「大工の名前です」「友達が川上さんちだと勘違いすると困るな」続けて玄関を見て「注文した扉と違うぞ」「扉の下に、更に小さな扉を付けたドアは特注なので間に合わなくて、仮のドアです」「これはまずい。友達が・・・」猫ドアが必要な、文字の読める友達って・・・イッパイアッテナだよね。持ち主はアメリカで事業に成功して金持ちになった日野さんで、日本進出にあたりイッパイアッテナと一緒に暮らすため、ここに家を建てていたのです。こうしてイッパイアッテナとルドルフは日野さんの家で飼われることに。しかしルドルフは自分はノラ猫だと思っています。自分の飼い主はリエちゃんだから、日野さんは違うと思って。悩むルドルフに、イッパイアッテナとブッチーは岐阜へ戻ることを勧め、ルドルフも決意。岐阜への旅は、東名高速でトラックを乗り継いでいく作戦。まずは金物屋へ卸しにくる問屋のトラックで厚木へ、その後はインターで止まった車に次々乗り換えていきます。途中、乗っていたトラックが故障して止まってしまい、浜名湖SAまで歩きます。眠気と空腹でフラフラしながら歩き、SAでは優しい母子からウナギをもらったりして。こうしてルドルフは、岐阜の自分の家にたどり着きます。リエちゃんの部屋へ入ってみると、見知らぬ黒い子猫、名前はルドルフ。1年間ルドルフを待っていたリエちゃんですが、ルドルフの母猫が子猫を産んだのでルドルフに目元が似た子猫を引き取ったのだそうです。でも、だからってルドルフと同じ名前にする?そりゃないよ、リエちゃん。ショックを受けるルドルフ。子猫に名前を聞かれ、ためらったルドルフは「ぼくの名は・・・いっぱいあってな」。その時、「ルドー」とリエちゃんの声がします。ルドルフは、窓が開いていたから入ってみただけだと告げて、部屋を出て行きます。魚屋の前に止まっていた、かつて乗ったのと同じトラックに飛び乗り、東京へ戻るルドルフ。ちょっと涙出そうでした。こうして、またルドルフとイッパイアッテナ、ブッチー、デビルの友情は続くのです。リエちゃんのことはショックだったけど、完全に独り立ちして、後ろめたさを感じずに日野さんの世話を受けることができるようになって、かえって良かったのかも。作者あとがきで「これもルドルフの自伝」とありました。友達がメモを付けて置いていったとあって、その友達って実はイッパイアッテナなんじゃないの?と思ったけど、前作の時に友達は電話してきたことを思い出した。あー、じゃあ猫じゃないか。本当の正体は?と気になる。(笑)
2016.06.24
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訳:河野 万里子1998年 月 白水社より2005年03月 文庫化(白水ブックス)銀色のつばさのカモメ、ケンガーは、ハンブルクのとあるバルコニーに墜落する。そこには一匹の黒い猫がいた。名前はゾルバ。瀕死のカモメは、これから産み落とす卵をこの猫に託すことになる。が、その前に三つの厳粛な誓いをゾルバに立てさせるのだった。(裏表紙 紹介文より)児童書です。著者ルイス・セプルベダは1949年チリ生まれ。アジェンデ人民連合政権がピノチェトのクーデターによって倒れた際に投獄され、2年半の刑務所暮らしを余儀なくされた経験があります。解放後は各地を旅して回り、1980年からはハンプルクを拠点に執筆活動を行い、グリーンピース運動にも参加。主義主張の違い、文化の違い、種の違いといった「異なる者どうし」はどうしたら共に生きていけるか。「異なる者どうし」は心を通わせることが可能か。現代を生きる人間に、驕りはないか。人間の希望は、支えは、どこにあるのか、といったテーマを作品に込めているそうです。まあ、そういった深いテーマは別にしても、強くて可愛い猫とカモメの心温まる交流が描かれており、最後は感動もあります。主役の猫は、5歳のオスで名はゾルバ。飼い主の少年からちゃんと御飯をもらっていますが、外出自由で半ノラ状態。「ふとった黒い猫」と形容されていますが、たぶん大柄で筋肉がしっかりしていて冬の寒さに負けないための脂肪をたっぷり蓄えた、気力・体力ともに充実した強い猫、というイメージです。可愛い話でした。カモメに飛ぶことを教えた猫 [ ルイス・セプルベダ ]価格:864円(税込、送料無料)以下、粗筋と感想になります。ネタバレに注意。銀カモメのケンガーは、繁殖のため仲間達と渡りの最中。餌を取ろうと海に潜ったところ、人間が不法投棄したタンカーの重油を浴びてしまい飛べなくなってしまう。やっとの思いで飛び立つが、途中で力尽きて、ゾルバのいるベランダへ落ちてしまう。ゾルバはケンガーの手当をしてやろうとするが、ケンガーは助からないことを悟り、「自分がこれから産む卵を食べないで欲しい。孵ったヒナの世話をして欲しい。 大人になったら飛ぶことを教えてやって欲しい」と頼んで死んでしまう。ゾルバは仲間の猫達の力を借りながら、卵を温めて孵し、ヒナを育てる。フォルトゥナータ(幸運なもの)と名付けられたカモメは成長し、自分が猫ではなくカモメだと知る。ゾルバ達に励まされて飛ぼうとするが飛べず、自信を失っていく。ゾルバは「人間の言葉を話してはいけない」というタブーを破り、詩人の助けを借りてフォルトゥナータの飛翔に成功する。喜びに満ちて空を舞うフォルトゥナータを見上げ、ゾルバは涙を流す、という話。最後は感動的なんですが、途中経過があれこれ可愛い。孵ったカモメがゾルバに「ママ!おなかすいた!」と。まあ、そうだよね。最初に見た動くもので、生まれたばかりでお腹も空いてる。ゾルバは一生懸命、ハエとかクモとかの虫捕りをするのです。ゾルバの飼い主の少年は2ヶ月のバカンスで旅行中。その間、近所の人がゾルバの餌とトイレの世話をしに、毎日来てくれます。ゾルバはベランダのカモメの存在を隠しているんですが、その人がベランダの掃除をしようとしたので、慌てて台所の食器を落として割り、その隙にカモメを移動する。この時、その人が「ゾルバ、気でも違ったか!ガラスの破片で足でも切ったらどうする!」って。壊したことを叱るのではなく、ゾルバの足を心配してくれる。いい人♪カモメを守るために、ゾルバは近所のノラ猫コンビやネズミ達と戦います。りっぱな爪を出して威嚇する、戦いっぷりがカッコいいです。ノラ猫コンビは痩せて弱そうな2匹なのに、なんでゾルバに喧嘩をふっかけてくるのか不思議。ゾルバの前では必死でおべっかを使っている様子が微笑ましく笑えます。フォルトゥナータの飛翔のため、ゾルバ達は人間の力を借りることにします。猫達には掟があって、本当は人間語を話せるんだけど、それが人間に知られないよう話すことはタブーとしている。しかし、自分達だけではフォルトゥナータを飛ばしてあげられないと知って、詩人に助けを求めます。詩人は猫がしゃべるという事実を受け入れ、雨の降る夜にゾルバとフォルトゥナータを塔の上に連れて行く。フォルトゥナータが飛ぶのを見ながら、ゾルバの台詞。「最後の最後に、空中で、彼女はいちばん大切なことがわかったんだ。 飛ぶことができるのは、心の底からそうしたいと願った者が、 全力で挑戦したときだけだ、ということ」この辺りに、作者のテーマが強く表れていますね。まあ、個人的には、フォルトゥナータが飛べるのか飛べないのか猫達が議論している時に向かい風(船で飼われている猫の名)が言った「あの子はカモメで、カモメは飛ぶものさ」というシンプルさが好きだな。
2016.06.23
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絵:杉浦 範茂1987年05月 講談社よりぼく、ルドルフと兄貴分、イッパイアッテナのとびきりゆかいな、のらねこ生活。ぼくたちの、知恵と勇気と友情の物語。(表紙裏 紹介文より)児童書です。子猫のルドルフは飼い猫ですが、外出自由の黒い猫。ある日、魚屋の店先からシシャモを盗んで魚屋から追いかけられ、逃げ込んだトラックに運ばれて見知らぬ町へ来てしまう。そこで出会った大きくて強いノラ猫に気に入られ、世話をされることに。名前を尋ねたルドルフに「おれの名は、いっぱいあってな」、「えっ、イッパイアッテナという名前なの?」とルドルフ。ルドルフはイッパイアッテナからノラ猫としての生活を教わりながら一緒に暮らして・・・という話。可愛いのはもちろん、なかなかに感動的な話です。ルドルフは子猫といっても、いわゆる赤ちゃん猫ではなく、1歳未満の子供猫という感じですね。世間知らずのルドルフが、イッパイアッテナから色々な事を学んで成長していく様子とイッパイアッテナとブッチーとの友情、また知り合う人間達との関係が微笑ましい。ルドルフとイッパイアッテナ [ 斉藤洋 ]価格:1404円(税込、送料無料)以下、粗筋と感想になります。ネタバレに注意。イッパイアッテナは複数の人間達を順番に訪問して、御飯をもらっています。その先々で呼ばれる名前が、タイガー、トラ、デカ、ボス、ドロ、ステトラなど複数。それに対しルドルフはクロかチビ。うん、まあそうでしょうね。私もそのどっちかで呼ぶかな。ルドルフがそれを疑問に思っているのが微笑ましい。ルドルフはトラックで高速道路を運ばれてしまったようなんですね。猫だから、自分の住んでいる町の名前を知らず、ただ「3丁目」としか知らない。一方、イッパイアッテナの住む町は東京。3丁目だけでは家がどこかわからないと言われ、帰れないかもとショックを受けます。ある日、ルドルフ達はクマ先生(熊みたいな見た目の小学校の先生)の家でテレビを眺めていて、甲子園の地元紹介を見る。「ここだ!ぼくのいた町!」と、ルドルフの町は岐阜にあると知るのです。でも問題は岐阜まで帰る方法。イッパイアッテナは昔、飼われていた猫でした。飼い主はすごくいい人だったみたいなのに、海外転勤になってしまい「おまえも立派なノラ猫として生きていくんだぞ」と置いていってしまう。オイ、コラ。とは言え、昔に書かれた話だからな、仕方ないか。その飼い主が字を教えていたため、イッパイアッテナは字を読む事ができます。そしてルドルフにも教えてくれる。台風によって一枚のポスターが飛ばされてきて、それにより2人は町内会の岐阜へのバス旅行があることを知ります。金物屋の飼い猫ブッチーの協力も得て、バス旅行の日程を知ったルドルフ達。帰れる日を喜んで待ちます。ルドルフとの別れにあたり、イッパイアッテナはルドルフに肉を食べさせてやりたいと考えます。そこで、かつて飼われていた時に隣家にいた性悪のブルドッグに、肉を分けてもらおうと思い付きます。しかしブルドッグはイッパイアッテナをさんざん侮辱した挙げ句に、肉をやる代わりに転がりダンスをしろと言う。転がりダンスとは、腹を見せて地面をゴロゴロ転がること。危険を感じつつ、転がるイッパイアッテナ。襲いかかるブルドッグから、急所の腹は守りますが、肩に噛みつかれ大怪我をしてしまうのです。本当に性悪だ、このブルドッグ。(-_-#それに比べ、侮辱にも耐え、危険を承知でルドルフのために肉を手に入れようとするイッパイアッテナの男気がかっこいい。ブッチーの知らせでそれを知ったルドルフは、クマ先生を呼びに行きます。ルドルフに付いてきてくれた先生はイッパイアッテナを見るなり、抱きかかえて動物病院にダッシュ。その後も、自分の部屋で世話をしてくれるのです。そうこうする内に、パス旅行の日がやってくる。イッパイアッテナに促されて部屋を出たルドルフは、しかしバス乗り場には向かわずブルドッグの所へ向かう。ブッチーと共にブルドッグと戦い、池に落として見事に勝利をおさめるのです。小さなルドルフなんだけど、勇気と知恵で頑張る姿がとても感動的でした。ブッチーもいいヤツ。そして、ブルドッグを溺れさせることもできたんですが、命を助けてやるところがすごくいい子なんですよね。これもイッパイアッテナの影響なんだろうと思う。ルドルフはバスには乗らず、怪我をしたイッパイアッテナの所へ戻ります。「帰ろうと思えば、歩いてだった帰れる。こっちでもっと勉強したいんだ」と言って。ほんと可愛い。そして作者後書きによると、この話は猫が書いた原稿を、作者の友人が作者の所へ持ってきて、それを清書して出版社に持ち込んだらしいですよ。猫の自伝なんだって。じゃあ、書いたのはルドルフだね。たくさん字が書けるようになったんだね。(^^)v続きがあるので、続きも読みたいと思います。
2016.06.22
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エジプト シオンの聖域最初の部屋。絵を合わせると奥の扉が開く仕掛け。正解はオベリスク下の向かい合う絵がそろえば開く、なんですが。私は全部の絵の方向がそろうなんだと思って、「なかなかそろわない、難しいな」とゴチャゴチャ動かしている最中に、偶然、正解に行き着いてしまった。こういうの、謎を解いたとは言わないよねぇ。(^^;入った先は巨大スフィンクス。頭の上にも乗れます。スフィンクス正面の扉を開くために、スフィンクス両側面にある部屋からアンクの鍵を取ってきます。両側とも基本の仕掛けは一緒。水中に沈んでいる4本のオベリスクを、仕掛けを作動させて水面から出す。上部吹き抜けのスイッチを引くと、天井から吊された巨大オベリスクから光が発せられ、下のオベリスクとの反射で、光によるピラミッドが形成され、アンクの鍵が安置された部屋の扉が開きます。扉の内側では、もれなくケンタウロスのお出迎えつき。(^^;アンクの鍵を使って、スフィンクスの内部へ。四角い回廊状の坂道をぐるぐる下っていきます。最上部に石玉があって、これがどこかの時点で転がり落ちてくるに違いないと警戒しながら降りていったら、途中で敵出現。坂は上がってこないみたいだったので、遠くの坂上部からさんざん撃って、遠すぎてなかなか倒せず、50発以上弾使って倒して降りてみたらネズミだった。どれだけビビリなんだ、私。(^^;ちなみに石玉は最後まで落ちてきませんでした。どうやら自分が運ぶためのものらしいと、一番下まで落としてみたけど使い道不明。坂の一番下に広がるのは、深い水場の部屋。スイッチで水位を下げたり上げたりして進路を開きます。その奥にある、最後のシオンの欠片がある場所。この写真を撮ったのは部屋のスイッチ作動後で、中央奥の扉が開いて、奥の部屋のシオンが見えていますが、最初は当然しまっています。で、この部屋に踏み込むと、なんとケンタウロス2頭とミイラ2匹が出現!ジャンプで攻撃をかわしながら、アドレナリン・ドッジを狙う!華麗に戦っているように見えますが、結局、室内での戦いでは勝てませんでした。4体相手はさすがに厳しい。アドレナリン・ドッジを成功させたいけど、突っ込んでくるヤツの動きを見ていると他のヤツに背後からどつかれるんだもん。いや、救急キッド使えば勝てるけどさ、使わないでクリアしたかったんですよ。私がやったヘナチョコ戦法。部屋に踏み込んで相手がこちらを認識した時点で、回れ右して一目散に通路をダッシュ。足の速いケンタウロスに追い越され、それをかわしながら、前室の水場まで。どこかで向きを変えて迎撃する予定でしたが、勢いあまって水に落ちました。すると、同じく勢いあまったミイラが一体、同じく水に落ちて水死。あー、彼、泳げないのね。水から上がって、通路の途中で座っていたミイラと、更に先にいたケンタウロスを倒す。一体ずつならショットガンを使ってノーダメージで倒せます。元の部屋まで戻ると、部屋の中央あたりに、寂しげにぽつんとたたずむケンタウロス。つい笑っちゃった。普通に倒して終了です。最後のシオンがある部屋へ。ここからはムービーです。シオンを取り、3つのシオンを組み合わせてみるララ。すると、以前みた幻影の続きを見るのです。クアロペック王とティホカンの王の前に跪いていた最後の1人は、彼等と共に三頭政治を行っていたアトランティスの女王でした。上げた顔はナトラにそっくり!2人から非難され処刑を申し渡されるも、彼女は「アトランティスは廃墟となったのだ。すべてを焼き払うのでなければ セブンスエイジは始まりはしない。私はよみがえり、本懐を遂げてみせる」と叫び、炎に包まれて死んでいきます。と、ララの手からシオンが取り上げられ、ハッと我に返るララ。待ち伏せしていたナトラと手下達に捕まってしまうのです。セブンスエイジとは何なのかララは詰問しますが、ナトラは知る必要がないと手下達にララを始末するよう言い付けて去っていきます。このあとは手下達との戦い。ムービー中のアクションボタンの入力となります。成功して3人を蹴り倒すと、ララは崖から海へダイブして逃れます。海から上がってみると、ナトラ達が船で遠ざかって行こうとするのが見えます。そこにあったバイクで船を追うララ。最後はバイクごと崖からジャンプ。空中でグラップルを飛ばして船に引っ掛け、ひそかに乗船し隠れます。やがて隠れ場所からそっと外へ出てみると、前方に島が、そしてボートが島に向かって行くのが見えます。ララは海に飛び込み、泳いで島へ向かうのです。次は島だね。アーティファクト2/2、遺物0/1。
2016.06.21
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エジプト カームーン寺院エジプトへやってきました。スフィンクスとかオベリスクとか、それらしいものが多い遺跡です。意外に水場も多い。権力者の富の象徴ってことかな?ゲーム的には、高所から低所への一方通行が作りやすいってことかと思いますが。出てくる敵が強くなっています。ミイラが出るんですよね。クアロペック王の両側を守っていた人達。人型ですが、四つ足で走って襲ってきます。アドレナリン・ドッジがうまく使えれば、ハンドガンでも対応可能、ショットガンなら3発程度で倒せます。ゲーム的にはそんなに怖くないんだけど、見た目が怖い。(^^;次の部屋。正面、神殿内に祀られているのは、小さくてわかりにくいですがバステト神。猫形の神様です。ちなみに、いま立っている足場の下ではワニが待ち受けています。中央の水場をくぐって次の場所へ。このへんからアクションがどんどんキツくなってきました。つかまると下がってくる壁のバーとか、乗ると壁に収納されていく足場とかすみやかな行動が要求される。失敗して何度も落ちてはやり直し。こうやってプレイヤースキルは磨かれていくのよね~。(T▽T)オベリスクの仕掛けのある部屋。下の円柱部分の4面に絵があって、その絵を適切に合わせると奥の扉が開きます。この部屋、石箱で入口をふさいだ小部屋が8つくらいあって、石箱を動かせば中に入れるんだけど、最初に開けた部屋から黒ヒョウが飛び出してきて超ビックリしました。全部の小部屋から何かしらの敵が出てくるのかと戦々恐々でしたが、そうでもなかった。2~3部屋くらいだったかな?そして、この部屋には遺物がありました。今までは場所がわかっても簡単には取れない所ばかりだったのに、見つけやすく行きやすい場所で意外でした。アーティファクト3/3、遺物1/1。エジプト カームーンのオベリスク正方形の部屋の中央にに高いオベリスクがそびえ立っていて、それぞれの壁面に「ホルスの月」「イシスのアンク」「アヌビスの印」「オシリスの黄金虫」をはめ込むと進路が開ける場所。この部屋を中心に、アイテムを取るため別の部屋へと行くんですが、どの部屋も高所移動の連続で、とにかくアクションが大変な場所。特に、私はグラップルによる壁走り&壁蹴りが苦手なので、それが出てくると我慢の時間へ突入です。(T▽T)途中で納得のいかない事がありました。ここ。右手のレバーを引くと、背後(写ってないけど画面左手)の石がせり上がり、その上にのって高所へ移動。壁を伝って移動した先。次へ行く場所は、向かいの足場しかないはずなんだけど、何度やっても飛べない。距離が足りなくて落ちるんです(ちなみに落ちたら即死)。つかまれそうな全ての場所へ向けて飛んでみて、銃でどこかを撃って崩し足場を作るのかとあたりのあちこち撃ってみて、グラップル引っ掛けるところないかと投げてみて、何をやってもダメで悩むこと30分。ダメ元で試しにと思って、助走してジャンプしてみた。飛べた!!これって結構ひどいと思うんですよ。TR5以前を知る人には当たり前の助走ジャンプ。でも1作前のレジェンドのゲーム内チュートリアルで「×ボタンを長押しすることでジャンプの飛距離が伸びる」とあったんです。実際、レジェンドでは助走しようがしまいがジャンプ距離に影響はなかった。なので、助走ジャンプの概念はなくなったんだな、と理解していた。そのシステムを引き継いでいる筈のアニバーサリー。ゲーム内チュートリアルで、一度だって助走ジャンプの説明なんかしてなかったのに、ここに来ていきなり、黙って助走ジャンプの導入ですか?制作者、フェアじゃないなと、イラッとした瞬間でした。そもそもジャンプの飛距離に関しては言いたいことはあったんですよ。TR5以前は、助走ジャンプにしろ、ただのジャンプにしろ、それぞれの飛べる距離は明確に決まっていて、プレイヤーは距離を見れば飛べる飛べないの判断ができた。それに対し、レジェンド以降は同じ距離でも、制作者が飛べると設定してあれば飛べるし、飛べないと設定してあれば飛べなかった。その方が作るにあたって楽なんだろうし、そういうゲームシステムであるなら、もちろんプレイヤーとしてそれに従いますけど、それって変だよね~という気持ちはずっとありました。レジェンド以降もすぐれたアクションゲームだとは思うけど、こういう所を実感した時に昔のTRの方が面白かったとつい思っちゃうんですよね。この部屋は壁面のバーにつかまれる筈がつかまれないとか、わけわかんない場所で無駄に引っかかったりもしたし、とにかく相性の悪いステージでした。バグなのか、自分の技術なのか悩みながら、何度も同じ場所を繰り返すのってストレス。ついでに言うと無駄に技術的に難しくしている要因に、視点移動の悪さもあると思います。これはスティック移動をする限り、どのゲームでも避けられない問題ではあるけど。この手のアクションゲームはキャラクターの背後からの視点を取るので、スティックで移動方向を変えると、それに合わせて、やや遅れて視界が回るんですよ。その視界の転回中に方向キーを入れてジャンプした時に、プレイヤーの意図しないあさっての方向に飛んでっちゃうことが頻繁にあるのです。どのくらい不自然に感じさせない、なめらかな視点移動ができるかっていう技術の問題になるのかな。ちなみに、私が今までにやったゲームで、その手の苛立ちを感じなかったゲームはゼルダとレゴの2つです。任天堂のハードの反応性がいいのか、任天堂がソフトメーカーに要求する水準が高いのか、どちらかはわからないけど、ともかくアクション性が最高の2作。もっともレゴはTRなみにバグるけどね。(笑)アーティファクト2/4、遺物0/0。アーティファクトは場所がわかっていたけど、それこそ技術的な問題で取れず。どちらも壁走り&壁蹴りアクションを含む場所で、しかも片方はタイムアタック。私には絶対ムリって、何度もチャレンジする気にもなれない。
2016.06.20
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ギリシャ ティホカン王墓ミダスの宮殿から水中を通ってたどり着いたティホカン王墓。まずは前室の仕掛けを解いて、王墓までたどり着かねば。水位を上げたり下げたりしながら、王墓に通じる部屋を目指します。水を全部抜いた状態にすると、一番下の床に格子のはまった穴があり、そこにアーティファクトが。でも、格子を開けるスイッチが見つからない。取り敢えず先を見てこようかと思っていたら、部屋の奥の水路は水流が激しく一度行ったらもう戻れない場所でした。水路の奥にあったティホカン王墓。中に入ると、シオンの欠片と王の棺らしきものが。棺の表面には「クアロペックと共に三頭政治を行った、シオンの3つの欠片を守護する者。 かの背信によってアトランティスが海に沈んだのち、民を導く」という記述があります。ララが棺を開けてみると、中は空っぽ。そこへピエールが登場。そこにあったシオンの欠片を取り、更にララに銃を突き付け、ララの持つシオンの欠片も渡すよう要求するのです。ピエールを蹴り飛ばし、棺の陰に飛び込み銃口から逃れるララ。建物の外へと逃げていくピエールを追いかけます。すると入口の両脇を守っていた騎馬像(ケンタウロスらしい)が、めきめきと動き始めるのです。シオンの欠片を持つピエールに迫ります。ピエールは難を逃れようと、シオンの欠片をララに投げて寄越しますが、ケンタウロス達は許す気がなかったようで、ピエールを踏みつぶしてしまいます。そしてララへと向き直る。というわけで2頭を相手にボス戦。ケンタウロスの攻撃は口から吐く火の玉と石化光線。石化光線を一定時間浴びると石化して動けなくなり、この間にケンタウロスに蹴られると即死。左スティック左右で石化は解けるんですが、解けるのが先か、蹴られるのが先か運次第。石化しちゃいけないんですが、石化光線は追尾性があり避けても追ってくる。どうしようと思っていたら、たまたま炎の壁にぶつかって石化がキャンセルされたんです。しかし炎の壁にぶつかると、こちらのダメージもある。途中で水に飛び込んでみたらどうか思いつき、水でもキャンセルできることを確認。最終的に、実はターゲットボタン(L1)を外せば走って振り切れることがわかりました。な~んだ。こちらからの攻撃はアドレナリン・ドッジによる戦いになります。成功してヘッドショットを決めるとケンタウロスが硬直します。でも、撃っても撃ってもダメージが与えられない。硬直中に何かしなくちゃならないんだと思うけど、それがわからない。すると家族が、硬直中にケンタウロスが持っている盾が裏返り、そこにグラップル用のフックがあることを発見。硬直したらグラップルで盾を引っ掛けて引くと、ケンタウロスが盾を落とします。ケンタウロスが石化光線をしてきたら盾を拾い、光線を弾き返すとケンタウロスが石化。ここで攻撃をすると大ダメージを与えられ、2回成功すると倒せます。理屈はわかっても、それほど簡単じゃなかったです。盾は持ち運びできないので、なるべく盾から離れないよう攻撃。石化光線が始まったらすぐ盾を拾いたいんですが、なかなかうまく拾えない。ようやく石化させても、盾を置いて銃を撃つまでのアクションの反応が鈍くて。焦っているからイライラしました。ようやく2頭を倒すとムービー。ピエールのむごたらしい死体に、顔をゆがめるララ。いい人だな、ララ。でも私はピエールが好きじゃなかったので、自業自得程度にしか思いませんでした。だって感じ悪かったんだもん。ラーソンもシオンの欠片を奪いにきたけど、彼は粗野なだけで、それほど嫌じゃなかった。でもピエールは、ギリシャを探検中ずっと、姿を隠しながらララのやり方や生き方を馬鹿にするような言葉をかけてきて、陰険で性格の悪さがにじみ出ていたんですよね。手に入れた2つのシオンの欠片を組み合わせてみるララ。すると何もない不思議な空間が広がって、そこに3人の人影を見るのです。話の内容からすると、クアロペック王とティホカン王と誰からしい。左がティホカン王で右がクアロペック王っぽい。ティホカン王が誰かに向かい「おまえはシオンの力を汚したのだ。同輩であるクアロペックを裏切り、 三頭政治を 崩壊させた。血を分けた兄弟に深傷を負わせたのだ」と責めている。クアロペックも「おまえを倒したのはティホカンだが、おまえが思い出す呪いの顔は私だ」とご立腹。そこで話は終わって、ララは現実世界に落下。元のティホカン王墓の前に戻るのです。ここでステージクリア。この後、どうやってかはわかりませんが、ララは遺跡から脱出し、そしてどういう経緯でか不明ですが、次はエジプトへ行くらしい。今までは、次はどこへ何しに行く、というのがムービーで説明が入っていたのに今回はなし。こんな所だけTR1らしくてもなぁ・・・と、ちょっぴり不満。アーティファクト1/2、遺物0/0。
2016.06.17
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ギリシャ ミダスの宮殿何か出るかな、と思ったらゴリラが2匹。倒してから、ちょっと戻ってチェックポイント通過して、改めて中へ。写真を撮って、ポーズかけて、新しいステージでキリもいいからそろそろ終わろうか、それとももう少し覗こうか。ぼーっと考えながらポーズ外して、何気なく2~3歩前へ出たら、柱の陰からゴリラが走ってきました。もう1匹いたのか。予想外で超ビックリ!ミダスの宮殿です。当然、この像はミダス王。『手』がある。実はTR1の思い出で、やっぱりこんな風にミダス王の手が落ちていて、何となく飛び乗ってみたら即死したことがあるんですよね。最初なんで死んだかわからず、よく考えたら黄金化しちゃったんだ、と。ここにもある『手』。結果はわかってるけど、すごく乗ってみたい!我慢できなかったので、乗りました。足下から徐々に黄金化していって完全な金に変わって死亡です。うん。満足。この部屋から行ける扉が3ヶ所あって、それぞれの場所で鉛の板を拾ってきます。どこもアクションの練習を必要とする場所ばかり。(^^;炎と水の部屋。間欠泉的に炎が吹き上がります。似たような場所、TR1にもあった。水上に突き出た柱の上を、炎が消えた時に飛び渡らなくちゃいけないんだけど、できなくて何時間も費やしたけど1日ではできず、2日がかりでクリアした所。なつかしい思い出です。ギリシャをクリア後、ステージクリア特典のギャラリーに、TR1とアニバーサリーの比較グラフィックを見つけました。そうそう、これこれ。そして、ここで初めての遺物を手に入れました。ルート探しの途中で、行けそうなところへ移動していたらスイッチがあって、これが遺物出現のスイッチだったんですよね。でも、実際に取るのは大変だった。スイッチ引いて遺物が現れてから消えるまでに時間制限があって。タイムアタック何度も繰り返したけど間に合わず、できるだけ最短ルートを通って多少の炎ダメージは気にせず突っ切って、でもダメで。途中で、ふと気付いた。あの柱にあるグラップルを引っ掛けるリングって何?わかった、グラップルを移動して遺物のある柱へ飛ぶんだ!うん、飛べない。わかった、引っ張って柱を回すんだ!うん、動かない。悩んでいたら、家族が「反対側から引くんじゃない?」と。反対側から引いてみました。少し動いた。足場を変えて、更に引いてみました。少し動いた。ほんの少しのことでしたが、これが効いて、ようやくタイムアタック成功。グリフィンのプロトームを入手。嬉しい。これでクロフト邸の展示室に飾るものができた♪別の部屋。スイッチを入れると柱がせり上がってきます。柱を飛び渡っていくんだけど、特定の柱に乗ると柱が下がっていくので速やかな移動が必要。ここにも遺物がありました。最後の柱が降りてしまう前に左奥の窪みまで行き着かないといけないんだけど、どう走っても間に合わない。一度は諦めたんですが、諦めきれずに攻略見ました。ただ綺麗に走ればいいってもんじゃなかった!前述の柱を回すこともそうだったけど、思うに、遺物って場所がわかっても普通には取れなくて、ひとひねりが必要みたいですね。ここでのひねりは、ずるずる引っ張ってきたこの箱。『アテネのフクロウの小像』を入手しました。鉛の板を3枚集めて、所定の場所にセット。ミダスの宮殿をクリアです。アーティファクト1/1、遺物2/2。
2016.06.16
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訳:安西 徹雄2006年09月 光文社よりとつぜん引退を宣言したリア王は、誰が王国継承にふさわしいか、娘たちの愛情をテストする。しかし結果はすべて、王の希望を打ち砕くものだった。最愛の三女コーディリアにまで裏切られたと思い込んだ王は、疑心暗鬼の破堤に、心を深く病み、荒野をさまよう姿となる。(裏表紙 紹介文より)リア王 [ ウィリアム・シェイクスピア ]価格:575円(税込、送料無料)あらすじです。老齢を理由に引退を決意したリア王は、3人の娘達に自分をどれほど愛しているか尋ねる。長女ゴネリルと次女リーガンは美辞麗句を並べ立てるが、三女コーディリアは偽りの愛情表現を嫌って、子としての義務としての愛情を抱いていると答える。リア王はゴネリルとリーガンに全ての財産を与え、コーディリアを勘当。コーディリアは求婚していたフランス王に妻として迎えられ、ブリテンを去る。その有様に忠実な臣下であるケント伯はリア王に諫言するが、リア王の怒りに触れて追放される。リア王はゴネリルの下で生活するが、王に相応しくない扱いに腹を立てリーガンの所へ。が、ここでも冷たく扱われ、城を飛び出し嵐の荒野をさまよう内に気が狂っていく。ケント伯は身分の低い者に姿を変え、リア王を助ける。リア王の臣下であるグロスター伯は、庶子エドマンドに騙されて、嫡子エドガーが自分に対して謀反を企んでいると思い込まされ、エドガーに追っ手をかける。逃げ出したエドガーは、身を隠すために気の狂った乞食に扮装し、リア王と同行する。グロスターは、リーガンとその夫コーンウォール公の命令に背いてリア王をかくまい、また、エドマンドによりフランスのスパイだという嘘の密告をされたためコーンウォール公により失明させられてしまう。コーンウォール公は、その様子を見かねた自身の従者によって刺されて絶命。グロスターは屋敷から追放され、エドガーに再会。本人とは知らずに同行する。ケント伯はフランスのコーディリアに窮状を連絡、コーディリアはリア王を救うため挙兵。リア王に再会し保護するが、戦に敗れ、2人とも捕虜となってしまう。エドマンドはリア王とコーディリアの暗殺を命じる。自分と対等に振る舞おうとするエドマンドに対し、ゴネリルの夫・オルバニー公はその態度を咎める。するとリーガンが、エドマンドは自分と結婚するからそれは正当だと主張。オルバニー公は、ゴネリルとエドマンドが既に結婚の約束をしていたことを明かし、大逆罪の科で2人の逮捕を命じる。オルバニー公はエドマンドの裏切りの数々を決闘によって証明する者はいないかとラッパで招集する。ラッパに応えてエドガーが現れ、決闘の末にエドマンドを倒す。ゴネリルは自害、ゴネリルに毒を盛られていたリーガンも死ぬ。死の間際に、エドマンドは暗殺命令を出していたことを明かし、オルバニー公は暗殺を止めるために兵士を遣わすが、間に合わない。目の前でコーディリアを殺されたリア王は悲しみとショックで死んでしまう。【終】読みながらの一番の感想は、「メランコリー!」でした。オセローの解説にあったメランコリー体質=脳の疾病。リア王はいかにもな感じでした。リア王が引退宣言をするのはともかく、なんで財産全て譲っちゃったかな、と思いました。自分が暮らしていくための財産くらい、普通残すよね?しかも、オセロー同様に、リア王の見る目のなさ。末娘が一番優しい子だと知っていたはずなのに、自分を愛し褒め称えなかったというだけの理由で勘当とは。びっくりです。そして娘達の裏切りにあって、怒りのあまり発狂。うん、これ以上ないくらいりっぱにメランコリー。さすが主役。これまでに読んだ他の悲劇に比べると、内容がてんこ盛りな感じですね。マクベス、ハムレット、オセローとも物語の中心となる事件は1つ。それに対しリア王は、王の発狂、グロスター・エドガー・エドマンドの跡取り問題、エドマンドをめぐるゴネリルとリーガンの三角関係と複数のドラマが展開されます。複雑さがちょっと面白かった。リア王がお抱えの道化を連れているんですが、道化がずっと王の境遇を皮肉っている。王はこれに対しては怒らないのが、ちょっと不思議だった。リア王はだいぶ怒りっぽい性格のようなんですよね。ゴネリルとリーガンも相当身勝手で悪党な性格ですが、その二人が文句を言うのもリア王に全く原因がないわけじゃないんだろうなと思える程度に、リア王って面倒くさそうな性格に見えました。道化は何を言ってもいいことになっているのかな?でも言っていることが楽しくなくて、好きにはなれませんでした。一番好感が持てたのは、コーンウォール公の従者。人としての道を外していることに憤って、自分の主に対し、命をかけてグロスターの残る片目をえぐり出そうとするのを止めようとするのです。殺されてしまって残念でした。グロスターと一緒に逃げられたらよかったのに。さて、これでシェークスピアの四大悲劇は確認できました。ほとんど内容覚えていなくて新鮮に楽しめましたよ。(笑)
2016.06.15
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ギリシャ 聖フランシス聖堂最初にララの父のモノローグが入ります。シオンを探していた頃の日記か何かなのかなあ?「アレクサンドリアに比肩する情報がシオンには秘められている。 シオンを手に入れることができれば、愛するアメリアの身にいったい何が起きたのか 知ることができよう」この時点で、ララの母・アメリアはネパールの飛行機事故で行方不明になった後のようですね。シオンがその手がかりになると父は考えていたようです。聖フランシス聖堂へやってきたララ。聖堂の外に散らかっている缶詰の空き缶を見て、「まあ、ピエール。悪い子ね」と呟いて中へ入っていきます。中に入ると、外見よりずっと広い内部。姿を隠してどこからかピエールが話しかけてきます。ピエールは、依頼通りにアーティファクトを持ち帰って渡して報酬を得るというのがプロの仕事だと、ララの在り方を批判します。うーん、不愉快。ピエールが立ち去った後、柱を登るアクションが続きます。ここで、見えているアーティファクトを得るために、扉を開けなくちゃいけなくて、壁画のどこかを撃たなくちゃいけないんだけど、回答となる絵が見つからない。探し回っているうちに手が疲れたのか、柱からは落ちるわ、グラップルのアクションができなくなるわで、すっかりイヤになってしまいました。もうヤダ、となって攻略見ました。次の部屋かぁ。注意深く見回せば見つけられただろうに、メンタル荒れてるとダメね~。先へ進むと、中央に壊れかけた塔のようなものがあって、そこから4つの部屋へ行ける場所へ。ここ、覚えてる。4人の神様を祀った部屋で、それぞれにちなんだ仕掛け(罠)をクリアして、鍵を取ってくるんだよね。部屋はダモクレス、アトラス、ヘパイストス、ポセイドンの4つ。ダモクレスは剣だらけの部屋。アトラスは鉄球をかついでいる像が鉄球を転がしてくるのを避ける仕掛け。ヘパイストスは鍛冶の神らしく、雷の部屋を抜けた奥で、ハンマー(鉄槌?)をうまく利用して、仕掛けを解く。ポセイドンは水場の水位を上げたり下げたりしする。面倒ですけど、面白かったです。アーティファクト6/6、遺物0/0。ギリシャ コロシアムコロシアムもTR1の思い出深い場所の1つ。闘技場に出るとトラだかライオンだかが襲ってきたんですよねえ。今回も絶対いるハズ・・・・と思って覚悟して出たら、ゴリラが出た!接近されたら相当怖いですが、遠くても何か岩みたいなものを投げてくるんですよ。びっくりした~。闘技場から観客席へ。アイテムやアーティファクトがあるので取りたいんですが、アクションの高さや方向の微調整が面倒でした。何度も落ちてやり直しになり、最終的には、一度は拾ったけど死んでリセットになったメディパック(小)はもういいやと取りに行きませんでした。でも、以前から弾ばかり拾っていた2丁50口径拳銃の本体を拾いました。アーティファクト1/1、遺物0/0。
2016.06.10
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訳:松岡 和子2006年04月 筑摩書房より元老院議員ブラバンショーの娘デズデモーナと結婚し、幸福の絶頂にあるムーア人将軍オセロー。だが、部下イアゴーの策略により、その幸せは無残な結末を迎える。ハンカチ紛失事件でデズテモーナと副官キャシオーが不義の関係にあると確信したオセローは嫉妬に狂った末に------。シェイクスピア四大悲劇の傑作を待望の新訳で。(裏表紙 紹介文より)あらすじです。ヴェニス公国軍の将軍オセローは、元老議員の娘デズデモーナと結婚、キプロス総督に任命される。オセローの旗手であるイアゴーは、副官になりたかったのに任命されず、かつ、妻エミリアがオセローと浮気をしていると噂されて、オセローに復讐を誓う。イアゴーは、オセローの副官キャシオーに酒を飲ませて酔っ払わせ、デズデモーナに惚れている裕福なヴェニス人ロダリーゴーに、恋を実らせてやると唆してキャシオーに喧嘩をふっかけさせる。キャシオーはロダリーゴーを斬ろうと襲いかかり、止めに入ったモンターノー(オセローの前任のキプロス総督)に怪我をさせてしまう。それを見たオセローはキャシオーを副官から解任する。イアゴーは、デズデモーナに取りなしを頼むとよいとキャシオーに助言。キャシオーの依頼により、デズデモーナはキャシオーを副官に戻すようオセローに懇願。イアゴーはオセローに、デズデモーナはキャシオーと浮気をしていると吹き込む。浮気の証拠を欲しがるオセローのために、デズデモーナが落としたハンカチをキャシオーの部屋に落として拾わせる。デズデモーナの浮気を確信したオセローは、イアゴーにキャシオーの殺害を依頼、自分はデズデモーナを殺してしまう。イアゴーはロダリーゴーにキャシオーの殺害を依頼し、その罪を着せてロダリーゴーを殺してしまう。全てはイアゴーの思い通りになったと見えたが、妻エミリアがイアゴーの悪事を暴露し、イアゴーはエミリアを黙らせようとして殺害、イアゴーは逮捕される。騙されたことを知ったオセローは、デズデモーナの遺体にキスをして自殺する。【終】オセローって馬鹿なの?というのが最初の感想。イアゴーのことを深く信頼して、彼の言葉を何でも信じてしまう、キャシオーを自分で副官に任命したのに、イアゴーの言葉だけを聞いてキャシオーはダメだと思い込む、愛するデズデモーナの貞節を信じられない、などなど人を見る目がなさ過ぎじゃない?公平さもない。イアゴーの言葉しか聞いておらず、他の複数人から事情聴取しようとしない。こんな人が将軍でいいのか?もしかして脳みそ筋肉?一方、イアゴーは悪役として、この物語の主役を務めるのに十分な立ち回りです。ロダリーゴーは金蔓で、デズデモーナとの仲を取り持つという甘い言葉で破産させる程に金を注ぎ込ませ、最後には利用した挙げ句に始末してしまう。キャシオーには友人だと思い込ませ、助言するふりで罠にはめる。キャシオーも見る目がない系。お友達は選んだ方がいいよ、と思う。そしてイアゴーはオセローを騙しまくり。なんでこんなに簡単に騙されるの?と思っていたら、解説がありました。その当時の観劇というのは見るものではなく、聞くものだったそうです。この時代は識字率がとても低く、都市部の男性であっても50%以下、女性は20%程度と見られるとのこと。読み書きできない代わりに、音としての言葉には想像力豊かに反応しているらしいのです。「夜の12時」と言われれば辺りが明るくても真夜中の暗がりをイメージし、「100人の兵士」と言われれば、実際に100人の兵士達がいる様子を考える。こういう観客が「自分の妻が仕える主人と不貞を働いているという『思い』にさいなまれ、その考えが『猛毒のように』自分の心を苦しめる」と聞いた時にどういう反応をするのか。解説によると おそらく当時の観客は、妻の浮気という妄想にさいなまれる人間の内面を、 その情交を視覚的に再現することによって生々しく想像していたのである。 ここまでくると今日の私達が知っている『オセロー』とは別世界の出来事と感じられる かもしれないが、実のところ、『オセロー』という劇作品はその当時で言う「脳の疾病」 を扱ったものに他ならない。 中略 シェイクスピア時代の「嫉妬(jealousy)」は今日の「ジェラシー」や「やきもち」とは かなり意味が違っていた。 シェイクスピア劇に登場する"jealousy"とは、基本的に「不信、疑念」を意味し、 とりわけ妻の貞節を確信できない既婚男性の恐怖や不安を表すものとして使われた。 極端に言うと、シェイクスピア劇の「嫉妬」は「妄想」と言い換えるとわかりやすいし、 事実、その症状はイアゴーの表現によると「(妄想の)苦しみで気が狂う」ことになる。 中略 『オセロー』の劇世界とは、妄想に取り憑かれた人間(イアゴー)が、同じ妄想を 別の人(オセロー)に植え付けていく不気味な狂気的世界なのである。だそうです。すごい時代だな、これ。更に、 少しばかり、時代背景に触れると、シェイスクピア時代において心と身体のメカニズムは 四体液理論という今日の私達にとっては摩訶不思議な理論によって説明されていた。 四種類想定されていた体液のうち、「メランコリー」が支配的になると、想像力や機知が 豊かになる反面、メランコリー体質が極度になると妄想癖が生み出されると考えられて いた。 このメカニズムで個人の先天的な気質(あるいは精神障害)が説明される一方、 心の病という後天的な症状は「燃焼(adustion)」という現象で説明されることになる。 怒りや恐怖など激しい感情にとらわれると、体液が燃焼し、その毒性の蒸気が人間特有の 知覚能力(想像、理性、記憶)を侵すとされていたのである。 「嫉妬」とはこの当時で「メランコリー」と呼ばれる病、すなわち妻の不貞という 不安と恐怖に取り憑かれ、その情景の妄想にさいなまれる「脳の疾病」だった。ということらしい。で、シェイクスピアもメランコリーに関する文献を読んでいると思われ、イアゴーやオセロー以外にも、ハムレットやオフィーリア、マクベス夫妻、リア王などメランコリックな登場人物を複数生み出したらしいですよ。なるほど。いろいろ腑に落ちた。こういう解説ってホントおもしろい。地味な存在ですが、なかなかリアルだったのがエミリア。デズデモーナに忠実な侍女のはずなんですよ。口の悪い夫イアゴーとは、口げんかもしょっちゅう。でも、夫イアゴーからハンカチを盗んでこいと言われて、デズデモーナが落としたハンカチを、何に使うかは知らないまま、こっそりイアゴーに渡してしまう。侍女である前に夫婦なんだな、と思いました。しかしその後、デズデモーナが殺された理由がイアゴーの悪巧みと知ると、皆の前でイアゴーを告発するんですよね。夫よりもデズデモーナへの忠誠心?殺人を見過ごさない人としての善意?立場がころころと変わるんですが、普通にいそうなたくましく生きる庶民の女という感じでリアリティがありました。シェイクスピア全集(13) [ ウィリアム・シェイクスピア ]価格:950円(税込、送料無料)
2016.06.06
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Samantha Vegaで可愛い黒猫のバックを見つけて、一目惚れで買ってしまいました。3月に、美少女戦士セーラームーン×ISETAN2016期間限定イベント『Moonlight Love Girls ~ LET’S PRISM POWER MAKE UP !』というイベントが行われていてサマンサベガとのコラボ商品がいろいろと出ていたんですね。このイベントは知らなかったんですが、時々立ち寄るサマンサベガでコラボ商品が置かれているのは知っていました。サマンサの公式ページによると、今回のバッグはそれら商品の一部再販だそうです。買ったのはルナのトートバッグ(大)です。6/1から販売だそうですが、午前中に2個売れてしまって、これが最後の1個だとのこと。おぉ、ギリギリ間に合った。出会いってこういうことですよね。一目で猫とわかるこの耳がたまらない。デザイナー、天才!一緒にチャームも買いました。ルナとアルテミス。お気に入りです♪
2016.06.04
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ペルー クアロペック王墓ペルーの最終ステージになります。仕掛けがいろいろあって、全部解いて奥に進むとクアロペック王の骸骨が玉座に座っています。写真が小さくて、ちょっとわかりにくいですが、中央にクアロペック王が、その両側に、人型ではありますが顔が何かの動物っぽい像が2体、王を守るように配置されています。そして手前の台座にアーティファクト。クアロペック王はシオンの3つの欠片を守護する者だそうです。ララが王の骸骨に近付いて顔を覗き込みます。すると突然、右の像が倒れかかってきた!!ララは飛び退いて銃を構えたけど、見てたこっちは思わずのけぞっちゃった。猫だったら間違いなく四つ足ジャンプ。すんごいビックリしたですよ。そして後からムービー見直しましたけど、倒れかかったんじゃなくて襲いかかったみたい。だって口をガーッて開けて噛みつこうとしてるもん。超コワい~。その後、アーティファクト(シオンの欠片)を取ると王墓が崩れ始めるので脱出。歯車のある滝壺まで戻ると、そこにラーソンが待ち受けていました。ラーソンはシオンの欠片を奪いに来たようです。ララを『小娘』と呼んで挑発的な態度。それに対しララは「ショットガンひとつで私を倒せるとでも?」と。なんてカッコイイ♪のんびり見ていたんですが、ここでふと気付く。これ、ラーソンが襲いかかってくるよね?もしかしてボタン入力を要求されたりする?コントローラー持ち直してみました。案の定きたよ。心の準備をしていたおかげで成功できました。ラーソンを押さえ付け、他のシオンの欠片はピエール・デュポンが見つけた、という情報を得ます。ピエールはララのライバルの考古学者らしい。「いいわ。信じてあげる」とラーソンを離すララ。「ナメるなよ」とショットガンを掴んでララの後ろ姿へ発砲しようとするラーソン。しかし綺麗な回し蹴りでのされてしまうのでした。(^^)vラーソンのショットガンを拾い上げ、立ち去るララ。なるほど。イベントでショットガンが手に入るって、このことか。街に戻ったララは、深夜にナトラ・テクノロジー社へ侵入。ナトラの部屋で、ラーソンからとピエールからの報告ビデオを見つけます。ラーソンはナトラに雇われてシオンの欠片を奪いにきたこと、ララはシオンに取りつかれているから手に入れても自分の元へは持って来ないとナトラは考えていること、ピエールがシオンの欠片の在処を見つけた、それは『聖フランシス聖堂』であることが判明。次の行き先が決定ですね!成績はアーティファクト2/2、遺物0/1。遺物が全く見つけられない。これは攻略見ないとムリかなあ・・・。
2016.06.03
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ペルー 洞窟インドのカルカッタで休暇中(?)のララの元へ、ラーソンが訪れます。ラーソンは元海兵隊員でしたが問題を起こして軍をやめ、現在は傭兵という前科持ち。ララとは顔見知りみたい。ラーソンは、ナトラ・テクノロジー社のジャクリーヌ・ナトラの依頼を伝えに来たのです。ナトラは、アーテイファクトの研究のために遺物を探して欲しい、と言います。その遺物は、かつてララが父と探していた『アトランティスのシオン』。しかしララ達はシオンがあるとされるビルカバンバがどこにあるのか見つけられず、諦めたのでした。それがペルーにあると教えられて、さっそくペルーへ。ララの服装は、レジェンドでクラシックとして着替えられたオリジナルの服。そして洞窟の入口で案内人は狼に襲われます。オリジナルではこの時、ララが歯をむいて洞窟の上から飛び降りてきたんですよねえ。そして、それを映画でアンジェリーナ・ジョリーがきっちり再現していて女優ってすごいなーと感動したっけ。今回はそのシーンはありませんでした。ダメじゃーん。洞窟の敵はコウモリと狼と熊。オリジナルの熊との思い出の場所が今回もありました。この裂け目の下に熊がいるのです。熊が見える位置に移動すれば、上から安全に倒すことができるんですよ。なので、かつての私は裂け目の縁にぶら下がり、熊をおびき寄せて上から撃つ・・・筈がアクションに失敗して下に落ち、熊とガチンコ勝負をしていました。ああ、懐かしい。ちなみに今回は上手に上から倒せました。(^^)v洞窟内の成績は、アーティファクト1/1、遺物0/1。ペルー 古代都市ビルカバンバビルカバンバと呼ばれる遺跡に入ったようです。ここで新しいアクション『アドレナリン・ドッジ』の解説がありました。敵が襲ってこようとする時に特別なエフェクトが発生し、近くまで突進してくると画面に「スティック+○ボタン」の表示が出ます。コマンド入力に成功すると、画面のララがスローモーションで回避するグラフィックになり敵の頭あたりにマークが現れたら攻撃すると、ヘッドショットとなり一撃で倒せる、というもの。理屈はわかるけど、難しい。まずエフェクトの発生を確認できません。その瞬間も撃っているから、必死すぎて画面細かく見れないんですよね。家族が教えてくれるんだけど、その後のコマンド入力がタイミングよくできない。しかも、敵が2匹以上いる場合だと、今だ!というタイミングで、もう1匹に後ろからどつかれたりする。そして最後の攻撃の際に、攻撃ボタン(R1)と間違えて、○ボタン押しちゃったりする。うーん、精進しないとね。(^^;遺跡の奥は小さな集落になっていました。細かくチェックポイントが入り、死んでもちょっと前から全回復でロードできるので、体力ギリギリまで放置していたら、コウモリにつつかれて死亡。大爆笑しちゃった。成績はアーティファクト1/1、遺物0/1。ペルー ロスト・バレー広いステージです。歯車を使う大がかりな仕掛けがあって、あっちこっちで歯車を拾って来なくてはなりません。それはともかく。少し前からショットガンの弾を拾うようになって、でも本体は手に入らず。持てる弾数に制限があるので、これ以上拾えなくなりました。うーん、どこかで手に入る筈のショットガンを見落としてきたのかなあ?悩みながらも先に進むと、広い野原に出ました。あー、ここ覚えてる。恐竜が出るんだよね。言ってるそばから小さい恐竜(イメージ的にはジュラシックパークのヴェロキラプトル)が3匹登場。つつかれまくって死ぬこと数度。たった今、すごくショットガン欲しい。ようやく倒したら、また3匹。これも倒したら、大きな恐竜登場。オリジナルの時は恐竜が入ってこれない細い通路に逃げ込んで、そこからチマチマ撃ってたんですけど、今回はいっさい逃げ場なし。アドレナリン・ドッジの特殊版(エフェクトの発生ではなく、敵の怒りゲージがありゲージが溜まると突進してくるので、コマンド入力)で倒します。私がヘタなせいも大いにあるけど、成功しても削れる体力が結構少ない。何度も成功させないといけなくて、怒りゲージを溜めるには通常攻撃を当てる必要があって攻撃をやめると怒りゲージが減っていくので、もうずーーーっと連打で疲れ切りました。この仕様はちょっとどうかと思う。結局、メディパック大を3個、小を6個使用してようやく倒しました。倒して壁に突っ込んだ恐竜のおしり目を回しているらしい寝顔(たぶん死んでないよね、これ)で、どうしてもショットガンが欲しい、というわけで攻略を見ました。そうしたら、このステージの歯車を使う滝壺のある広場から、最初に歯車を取りに行った滝の上にある。そこで手に入れられなくても、ペルーが終わればイベントで手に入ることが判明。でも、その場所なら今からでも取りにいける。というわけで、喜んで取りに行きました。わーい、ショットガンだぁ♪で、歯車を全部そろえてステージクリアです。成績はアーティファクト2/2、遺物0/1。
2016.06.02
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