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こんばんわ。これまた、おひさしぶりの更新です。今回は卵とエアコンの話です。 最近は日本全国でこでも暑い日が続いてますね~。 観測史上最高とか2番目とかってよくニュースで言ってますものね。 ごたぶんにもれず鶏さん達も今年は大変ですよ。 なんてたって鶏さんは体温調節が人間と違って苦手ですから。 鶏さんは汗をかけないので暑さにすこぶる弱いのだ!ということで本題にはいりましょう。 皆さん、この暑さでは家ではエアコンをかえまくってますよね。そして、なんかの用事で外に出るとムワっとする暑さ!あまりの温度差に体調が悪くなる人もいるのではないですか?実はですね、こんな暑さが続くと卵もすぐにヘタってしまうんだよね。温度が30度以上のところに保管しておくと2~3日ですぐにプルッとした卵がちょっと水っぽくなるんですよ。冬場では考えられないくらい鮮度落ちが激しいですね。 そこで温度が上がるとへたるのでついついエアコンで温度調整をして涼しい状態にして一定の温度を保っているんですが、これがね、微妙に問題なんですよね。 なぜかっていうと、卵も人間と同じで生き物ですからずっと冷たい風にあたっていたり、急に温度が高いところに出るとね、卵ちゃんも風邪を引いてしまうんだよ~。 温度変化はなるべくゆるい方が人間にも卵ちゃんにも具合がいいんですよ。 人間だって急に温度が変化すると調子を狂わすでしょう? 卵もいっしょなんです。 だから、なるべく、一定の温度で保管した方が鮮度もちがいいのです。ということで、質問です。この時期、卵を買ってきて皆さんとうぜんのごとく冷蔵庫に入れると思うのですが皆さん、どこに入れてます? ドアのところについている専用のところに入れている人が圧倒的に多いのでは? 実はね、これは暑い時期はよした方がいいですよ! 冷蔵庫の扉って以外と開け閉めが激しくて温度変化が激しいので卵ちゃんにとって非常に過ごしにくい場所なんです。 ドアを開けたり閉めたりするとそのたびに温度が急激に変化しますよね。それで卵ちゃんが風邪を引いてしまうのです。そうするとどんどん悪循環になって鮮度がおちてしまいます。もし、本当に鮮度を下げたくないのであれば、卵は冷蔵庫の下の奥の方に保管しておく方がいいでしょうね。その方がまだ温度変化がゆるいはずですから。少しでも長い間、生で食べたいのであれば、冷蔵庫の保管場所には注意しましょう。ということで、本日もおしまいです。
2004年07月28日
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いばらく間があいてしまいました。ようやく今回で東京レポート最後です。今回の場所は八王子と五反田と越谷のエリアです。 まぁ、調査したのはこのエリアにある○イエーや○急、○スコなどです。 この辺りは周辺に住宅があるところばかりだったので前回お話した新宿の某百貨店などと比べると種類も品揃えも格段に良かったですよ。 とにかく選び応えがあるって印象でした。ただし、やはり圧倒的に陳列されている卵はどれも栄養強化卵やもどきばかりで通常の卵の表示みたいなものは全種類の2割程度でした。 後はハーブだとか生薬だとか○○菌だとか○○糖、ビタミンが○倍等、植物性飼料主体とかって表示がされていていかにも普通の卵とは違いますってイメージを持たせるものばかりでした。 後は本当に好みの問題ですね。 それぞれのラベルには鶏の種類が記載されていないので実際に食べてみないとわからないことが多いですが、鶏の種類で味は変わります。飼料でも味がかわります。 ですから、味については実際に食べてみて美味しいと感じるものを購入された方がいいでしょうね。 飼料等の安全性の面ではどれもぜんぶどんぐりの背比べです。これについては表示上で判断できる範囲では価格による差別化はほとんどありません。高い卵も安い卵も同じようなレベルでしょう。 さて、個々のアイテムの特長をここで説明しても仕方がないので本日は卵は飼料で何がかわるのかってことの基本をお知らせしちゃいましょう。これを知ると卵の価値観がかわるかもしれませんね。卵を作る上で飼料を工夫しても実際にかわる栄養素というのはビタミンやミネラルの含有量と脂肪酸組成の比率程度です。だからね、○―ド卵の○ードはミネラルでしょう?栄養機能強化卵もビタミンもA、D、Eだけでしょう? ビタミンBが○倍って表示はほとんどないでしょうし、ビタミンCに関しては表示すらないはずです。卵で栄養を強化できるのはビタミンでも脂溶性ビタミン群だけなんです。水溶性はほとんど不可能なんですよ。 そして、本日最も憶えて欲しいことが基本的にはビタミン、ミネラル以外の栄養素(カテキン等のポリフェノールとか生薬の成分とかオリゴ糖とか乳酸菌などの有用微生物群がいい例かな)に関してはいくら飼料に豊富に含まれていてもそれがそのまま卵に移行することはまず無いってことです。 万が一移行するにしてもそれこそ大量に与えないと無理ですし、こういった飼料は価格が高いのでふんだんに与えるなんてことは不可能ですから。だから、ごく微量添加して使用してますって範囲での表示にとどまっているケースが多いでしょう? その成分ばかりを食べさせれば移行する可能性が無きにしもあらずですが期待は薄いです。特別な加工をしないかぎりこういったものは卵にはほぼ移行しません。簡単に移行するくらいなら残留農薬等の方に気をつけた方がいいでしょうね。そっちの方がはるかに簡単に移行しちゃうから。ということで皆さん卵の表示の意味が本当に価値があるかどうかこれで理解できましたか?栄養面での価値の差別化はほとんど意味がないんです。卵を作る立場からしますと、本当に差が出せるのは安全性と鮮度と味覚の三つです。 栄養面での決定的な差っていうのは出にくいんですよ。っていうかそもそもあまり意味がないんです。 卵の素晴らしいところはあくまでも良質なたんぱく質が豊富だってことですから。 そのたんぱく質を有効に吸収するために他の栄養素もとらないといけないですよ。だからね、卵ってのは単独よりも他のものとのコンビネーションで食卓に出てくるケースの方が多いでしょう?卵単独だといくら栄養を強化したからといって日常生活の範囲において好影響がでるような次元にはなりませんからね。このことは憶えておいて下さいねん♪卵の差は味覚と鮮度と安全性のこの三つが基本ですよ。ということで本日はこれまでです。
2004年07月12日
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こんにちは(^^)本日は昼間の更新とあいなりました♪さて、さっそく前々回からの続きで東京で見てきた卵のレポートにいってみたいと思います。 今回はですね、新宿にある某百貨店○○屋の地価食品売り場でのお話です。いや~、ここは「人人人×MAX」ってくらい人だらけでしたね。その中でもしっかりと卵の売り場見学してきちゃいました。 当初はなかなか卵売り場が見つけれなくて探したんですが、気がつくと簡単なところにおいてありますよね。なんとレジのまん前にあるのですから(汗) あれってでも配置をよく考えていますよね。割れ物の卵をもってあのような密集したエリアで買い物なんてしたくないでしょうし、割れると大変ですからね。 そうした買う方の心理をよく理解されている配置だと思いました。 そして、あのレジ前の場所だとあまり落ち着かないので卵の品質をしっかりと吟味するというよりは、みためのパッケージでイメージのよさそうなものを選んで皆さん購入されるのでしょうね。それ以外に気がついた点といえば全体的に価格は高めだったことかなぁ? さて、見た目の総評はこのくらいとして肝心要の品質についての所感を申し上げましょう。あそこの卵は全部一つ一つラベルを見させていただいたところ、大手ばかりですね。 そのためか、飼料内容の安全性を示すスタンダードのNON-GMO(遺伝子組換えしていないトウモロコシのこと)とPHF(残留農薬対策を施しているトウモロコシのこと)の表示がされている卵が1銘柄もありませんでした。 つまりは、あそこに並んでいる卵はいくら価格が高くて高級そうなものがあったとしてもね、基本的な飼料面での安全性に関してはほとんど留意していない卵ばかりです。 もちろん、遺伝子組換え食品食べまくりで残留農薬面でもかなり危険なものを食べている鶏さんから生まれた卵ばかりってことになります。 本当に農薬が残留しているかどうかはきちんと検査してみないとなんともいえないのですが、ただはっきりいえることは栄養面やイメージには力が入った卵ではありますが安全性のアピールに関しては二の次ってことだけは確かでしょう。 中には1パック630円もした卵があったのには驚きました。いったい誰があのような卵を買うんだろう? 包装が凄いだけで表示だけで判断すると中身はあまりたいしたことがない卵だったんだけど・・・。 たぶん、1パック200円前後で販売されていてもおかしくないって思ったのは私だけでしょうか? ちなみに、我が家の卵がもし、あのような価格で販売して売れたとすればね、今ごろ、汗水たらして働くことはしてないっすわ。それくらいの高額な価格でしたよ。中身の割りには(汗) とすると、そうとうあの銘柄を生産している某○○食品さんとしては稼ぎかしらのアイテムなのかしらん?おそらくねん、1パックでかるく10倍は儲かる卵だと思うよん。とまぁ、またまた辛口の批評になってしまいましたが、結論としては卵は地元のスーパーで購入した方がはるかに安くて品質のよさそうなものが手に入ると思います。 あのような百貨店では場所代が高すぎてまっとうな価格帯で卵を販売することは難しいでしょうね。 たぶん、食品売り場の担当の方も卵は品揃え程度においてあるのであって卵で差別化するっていう意識は無いのでしょうね。それでも、北海道の主要な百貨店の地下食品売り場の卵の売り場よりははるかに充実していましたけどね(汗)ということで新宿編終了です。
2004年07月11日
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たった今、家畜保健所よりFAXがありました。 またまた、中国とタイで鶏インフルエンザが発生してしまったらしい(汗) またまたマスコミがこぞってこの世の終わりかのような病気みたいに報道してしまうのだろうか? でもね、 皆さ~ん、今のところ鶏インフルエンザってそんなに恐い病気ではないですからね。被害でいえばサルモネラ等の食中毒関係の方がよっぽど恐いし身近っすよ。 ということで、鶏インフルエンザウイルス調査のモニター農場となってる立場としては保健所関係の方の出入りが激しくなるのはいた仕方ないなぁ。 ところで、唐突な質問ですが、鶏インフルエンザとかサルモネラの有無とか、抗生物質の有無とか、残留農薬の有無とかといった証明書がどのようなものか見たい人っていますか? もし、たくさんおられるようでしたらがんばってこんな様式ですっていうことでページ編集ででもアップしようと思います。 あまり、希望者がいない場合はおいおいアップするとしましょう。何せスキルがないっすからね。アップの仕方もまだ今一理解してないし・・・(汗)ということで、本日はこれまで。明日は東京レポートの続きを書きたいと思います。<終わり>
2004年07月08日
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こんばんわ。 ようやく日記の更新です。最近は仕事に追われてなかなか思うようにPCの前に座れません。やっと、こんな夜中に更新とあいなりました。 ということで今回から数回にわけて東京地区で見学した卵について感じたことを書き綴ってみたいと思います。まぁ、あくまでも私の所感なので参考程度に聞いて下さいね。それでは、はじまりはじまり~。 さて、東京といっても私が見て回った地域は3地域くらいしかないのでね、それですべてが語れるわけではないのですが傾向くらいはつかめたような気がします。 ちなみに私がまわったところは新宿の某百貨店の地下食品売り場、八王子市のスーパー、山の手線のとある駅のスーパーです。地域の選択は適当に選びました。(8月には千葉県の幕張あたりを見にいきたいと思っております。)まず、卵売り場を見て思った最初の感想はね、種類がめちゃくちゃ多い!!そして、価格が全体的に高い!!この2点は際立って思いました。 それでね、本日は皆さんにこれだけは伝えておきたいことがあります。それは・・・ 高い卵(1パック300円前後くらい)が良いとは限らない!! あくまで、私が目にした範囲での話ですがこの価格帯の卵で飼料について遺伝子組換えされていない、残留農薬対策をしている飼料を与えているって表示の卵はなかなか発見できませんでした。(正直いうと一つも発見できませんでした。) つまり、どれも栄養強化が主体です。安全性への配慮は二の次でしたよ。なぜだかわかります?ここで、ぶっちゃけちゃいますね、要はコストが低く抑えれて価格は高めに販売できるからですよ!! 生産者からするとね、栄養強化って簡単なんですよ。正直、ビタミン剤をちょっと飼料に混ぜればね、誰でもノウハウが無くても作れます。 でもね、安全性の配慮についてはコストがかなりかかりますからなかなか難しいんでしょうね。 ということで、実際に飼料に関して安全性を追求した表示がなされていたのは○農さんの白玉の2アイテムだけです。価格は250円前後でした。 ここはもともとが飼料メーカーで遺伝子組換えしていない、残留農薬対策をしているトウモロコシを販売している日本の大手ですから生産が可能なのでしょうね。 一応、全国の○協連は○農経由でこうした安全性に配慮したトウモロコシを購入しているですよ。ご参考までに。 話がちょっとそれちゃいましたね。 この○農さんの卵以外は残念ながら鶏さんの飼料の大部分を占めるトウモロコシの安全性については目をつぶっています。 その分を他のことでカバーして目先を変えています。表示を見るとそりゃ~必死さが伝わってきますわ。 そりゃ~そうでしょうね。何も伝えなければ遺伝子組換え飼料ばかりで作った安上がりな卵ですってつっこまれても文句が言えないでしょうから(汗) だから、少しでも良いイメージを与えようということで色々な卵がありましたね。 ちょっと同じ生産者としてびっくりしちゃいましたよ。こんなのもありなんだ~ってのが多かったです。ビジネスがからむと人は色々な知恵を出すものですねって感心しちゃいました。 ということで、とりあえずですけど、飼料の安全性についてはどれも価格帯に限らずね、どんぐりの背比べ!!って感じでした。 となると、後は好みで選ぶしか方法がないですね。価格でいくか、味でいくか、イメージでいくかってくらいっすね。また、おいおい卵の選び方については日記で再度お伝えしようとは思っております。とにかく、高くても安全性については高品質とは限らないってこと憶えておいて下さいね。 それから、実際に○農さんの白玉ともう一つ紙パックに入っている価格帯の高いものを購入してきて生で食べてみましたがどれも味は同じに感じました。 でも、黄身だけは異常に黄色いっていうかオレンジ色でしたね。我が家のものよりもはるかに色が濃かったです。たぶん、色素を添加してますね。 まぁ、後は食べて見て気になったのは鮮度ですね。私が購入したのは7/14までの賞味期限のものを7/3に購入したので店頭には3日目くらいだったと思います。 でも、割ってみるとかなり水っぽい卵ばかりが目立ちましたね。我が家の鮮度で比較すると3週間くらいはゆうに経過したレベルかなぁ? 東京地域は北海道に比べて気温が高いので単純な比較は出来ませんが、やはり夏場は生食は控えた方がいいかもって実際に食べて見て思いました。とまぁ、本日はこれまでです。あまり、まとまってなかったような気がしますがご了承下さいませ。次回は新宿の百貨店の卵で感じたことをお伝えしたいと思います。<終わり>
2004年07月07日
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こんにちは(^^) 本日は東京は八王子より日記の更新です。今回ははるばる北海道より東京に卵の調査にやってまいりました。 目的は店頭に並んでいる卵がどのようなものがあるかを見にきたんですね。 予想通り北海道とは比べ物にならないくらいの卵がたくさん並んでいましたね。 こんだけ種類があるとね、どれもそれなりに色々とアピールしていて何がいいのか正直わからないと思いますわ。 いやいや世の中の養鶏業の方も色々と知恵をしぼっていらっしゃるって感じがしました。 ということで、今回私が調べた範囲で感じたこちらの卵情報をお知らせします。 特に気が付いた点といえばやけに栄養強化卵がたくさん店頭に並んでいることですね。一番多かったのはビタミンE強化卵です。次は植物性主体の飼料だとか腸内環境を整えるもの(○○菌とか酵母とか)が多かったですね。それとカテキンとかハーブとか特殊なものが目立ちました。以外に少なかったのが平飼いや放し飼いの卵ですね。北海道を比較すると全体に占める割合が少なかったですわ。 ということは、こちらで卵を選ぶ基準は飼育方法よりも飼料内容で判断したほうがいいということですね。ほとんどが我が家と同じ鳥かごによるケージ飼育ですから。 それから、わが北海道ではあまり店頭で見かけることの少ない遺伝子組み替えしていないトウモロコシや残留農薬対策をしてあるトウモロコシを飼料に使用している卵がね、こちらでは見かけますね。これには驚きました。 でもすぐに気が付いたのはメーカーが全農の卵だけですね。これらの安全性志向の飼料を使用してますって表示は・・・。そして、白玉が多い。あとはどんぐりの背比べですね。なにか一品を飼料に添加して差別化を図っているって感じです。ということでここまでです。続きはまた帰ってからにしま~す。では、またm(--)m
2004年07月03日
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