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こんばんわ。本日もさっそく始めましょう。さて、 皆さんは鶏さんってどのくらいの寿命かご存知ですか?・・・はい、答えは15年~20年くらいです。 残念ながら我が家ではここまで飼育したことがないので自信を持っていえないのですが一応このようにいわれております。 当然この年齢は天寿をまっとうしたとしての数値なので実際はもっと早く天国に行くのもいるでしょうけどね。 ところで、ここでまたまた質問で~す。 鶏さんは病気以外にあるところが弱まると天に召されてしまいます。いったいどこだと思いますか?・・・肝臓?・・・トサカ?・・・クチバシ?・・・羽?・・・足?さて、いったいどこでしょう。答えは最後にあった足です。ちょっとここで、鶏さんの足を想像してみてくださいね。鶏さんの足って太いですか?・・・細いですよね。それに筋肉なんてものはほとんどついてなさそうでしょう?ついていつのはももの部分であってその先は骨と皮って感じでしょう?それに、鶏さんは空を飛べますか?もちろん、無理ですよね。 ということは、外敵から身を守るには走って逃げるしかありません。そのために足は非常に重要です。その足が何らかの原因で弱まるということは身を守る術を失っているのと同じです。 つまり、自然界の中では生き残っていけません。 鶏さんは足が弱まるととたんに元気がなくなります。あたりまえの話ですが足が弱まると立つことが出来ませんからね。餌もうまく食べれませんし、なによりも移動が困難になりますから地面に伏せたままの状態が多くなります。こうなるともう時間の問題ですわ。一度弱まった足腰はなかなか回復はしませんから、その間にさらにどんどん弱っていって最後は動かなくなって体温が下がり天に召されていきます。 鶏さんにとって足は絶対に怪我をしてはいけない急所でもあるんです。人間と違って病院なんてありませんからね。ケガ=天国行きとなります。 もしも足が丈夫で病気にもかからなければ先ほどいった寿命までは生きてくれると思いますよ。 でもね、残念ながら我が家の鶏さんはそこまで長生きしないのだ。 なぜならヒヨコちゃんとしてこの世に生を受けてからウインナ―の材料として出荷されるまでしか我が家にはいないから。期間にしてやく1年半くらい。 これで鶏さん達の短い人生は終わりを告げて最後は皆さんの食卓に並ぶのですよ。 この短い間で子孫を残そうとして必死で産んでくれたのがいつもあたりまえのようにある卵なんです。そう考えるとこの卵達は鶏さん達にとって非常に貴重なものなんですね。だから、粗末にしないで大切に食べて下さいね。賞味期限が過ぎたからといってポイって捨ててはいませんか? 割ってみて臭いがしていなければ加熱調理で充分食べれますからね。 食べものは粗末にしないで下さ~い。お願いします。鶏ちゃんも必死に産んでいるんですから。それでは、また。
2004年08月31日
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こんにちは。本日の内容は卵の栄養分で皆さんもよくご存知のたんぱく質についてです。それでは、はじまり、はじまり~。さて、皆さんプロテインスコアってご存知ですか? これは、人間にとって必要なたんぱく質をどれだけバランスよく含まれているかを数値で表したものです。もちろん、卵はね、いわずと知れたスコア満点の100です。 卵以外にもまだ、スコア自体は同点の100という食べ物はありますが、消化吸収率や購入のしやすさを考えると日本では卵がいいですね。(日本はね、卵の物価が安いのでおすすめです。諸外国では卵はまだ高い国だってありますから) ところで、たんぱく質といえば大豆が健康に良いっていうイメージを持ってませんか?よく雑誌とかで大豆が健康に良いって話は聞いたことがあるでしょう? 色々な成分が含有されていて最近ではローションまで出来てますものね。 もちろん鶏さんの飼料としても大豆は必要なものなんですよ。これがないとね、ちょっと困ってしまいますから。 ところで、さきほどいったプロテインスコアのことですが大豆がどれくらいかって皆さんご存知ですか?えっ、知らない? そうですよね。日常、食事をとるときにこんなことを考えてまで食べる人って少ないでしょうから。 ちなみに、スコア的には58程度です。 さて、この58という数値がいったい何を意味するか皆さんはご存知ですか? じゃ~ん、これはね、大豆を食べるときは他のものと一緒に食べてバランスをとりましょうってことです。 裏を返すとね、大豆を単独で食べただけではたんぱく質に関しては栄養失調になるってことですよ。 残念ながら、大豆だけでは完全なタンパク源にはなりえないんすよ。 大豆はもともと植物ですから、動物が必要とする栄養を全部もっているわけではありません。そのかわり、枯れないように紫外線に対抗するための栄養素はたくさん含まれていますよね。ビタミン、ミネラルの他にもポリフェノール類が含まれているのは皆さんもご存知のはずです。さて、卵の話に戻りましょう。卵のプロテインスコアは100だって話はさきほどしましたよね。なぜ、卵はプロテインスコアが100なのかわかりますか? それはね、卵は命の源ですからこのスコアは100ないとお話にならないんですよ。もし揃ってないと命が生まれないってことになりますから。 だから、鶏さんは雑食性で何でも食べるように出来てるんだよね。 色々な食べ物を食べることによって必要な栄養素を摂っていってぎゅっと栄養を卵に凝縮してこの世の中に送り出す。 考えてみるとすごく当たり前のことですが自然の仕組みってよく出来てますよね。 たくさんの食べ物の中から栄養を凝縮して命を誕生させるぶんまで確保して卵は出来上がるのですから、当然プロテインスコアに関しては卵が植物や他の食品よりも優れているのもうなずけますね。 肉とか牛乳とか魚とか色々とスコアの高いものはありますが、どれもそこから生命が誕生することってないでしょう?あくまでも身体の一部を食べるだけですからね。 それに比べて、卵は命の源ですから、それぶん優れているのも道理なわけです。 生命体まるごとですから他の食べ物よりもたんぱく質に関しては優れていないと困りますからね。 でもね、おかしなことにWHO(世界保健機構)では、たんぱく源として大豆の摂取を推奨しているんです。これ、なぜだかわかりますか? 本当はね、たんぱく源としては大豆よりも卵の方が効率が良いってことは周知の事実なんです。できることなら世界中にたんぱく質をきちんと摂取するには卵がいいですよってことを広めたいんですよ。しかし、これは一方では実現が不可能なんですよ。 皆さんは鶏さんが卵を1キロ産むのに必要な穀物の量って想像つきますか?はい、答えは4倍の4キロ必要です。 卵1キロと穀物4キロを比較した場合、どちらの方がお腹がいっぱいになりますか?もちろん、穀物4キロでしょう。だから、食糧不足気味の国では卵の摂取は推奨できないんです。それともうひとつはね、穀物が足りないってことなんです。 単純に計算しても今現在の穀物の生産量だと全人類が食べるだけの卵を生産するのに必要な量というのは生産不可能です。 具体的な例をいうとね、我が家一軒だけでも年間に使用するトウモロコシの量を確保するには北海道中のトウモロコシを集めてこないといけないんですよ。それでも実際は足りないくらいです。これでおわかりですね。 世界規模で考えると、卵でのたんぱく質摂取を推奨するよりも、多少たんぱく質が不足しても安価で大量に生産が可能な大豆での摂取を推奨するしか現実的には方法がないんですね。 だから、たんぱく質という面ではベストではないけれどベターな選択としてWHOは大豆を推奨してるんです。このお話を聞いて皆さんはどう感じますか? 僕は我が家に生まれたことを神様に感謝しています。なんだかんだいっても卵はお腹いっぱい食べれますから(笑)おしまい。
2004年08月28日
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こんばんわ。本日はちょっと変わったお話をしたいと思います。卵にも旬な時期があるのをご存知ですか?さて、ここで質問です。卵が一番美味しいというのは産まれてからどれくらいでしょう?じゃ~ん、答えはね、産みたてではありませんよ。 皆さんは本当に産まれたての卵ってあまり口にする機会がないと思うのでピンとこないかもしれませんが、産みたての卵を生で食べると人によっては胸焼けします。 味もなんだかすっきりしないんですよ。それに白身も白く濁っている感じですから、見た目もあまり美味しそうに見えません。 ぶっちゃけてしまうと、だいたい産まれてから3日以降ですわ。 そうだなぁ、期間としては産まれてから3日~7日くらいが熟成が進んで美味しくなるかな? ちなみに、我が家の卵の場合は2週間くらいまでは美味しさがピークに向かってまっしぐらって感じですからね、昔から我が家の卵をまとめて購入されている方は食べ終わる頃にいつもピークを迎えているので美味しさが印象に残るみたいです。 遠い方はまとめて買っていかれるのでね、だいたい一か月分はまとめて買っていかれますね。中には買ってから1ヶ月以上経過してても平気で生で食べてますよ。美味しいんだって。 これはちょっと生産者からするとあまりお勧めは出来ませんけどね。まぁ、保管状態が良好であれば2ヶ月くらいは生で食べても大丈夫だっていうデータ―はありますからあながち間違いではないんですけどね。 まぁ、保管期間はともかく、産みたてよりも日数がある程度たった方が美味しいなんてちょっと意外だったでしょう? 憶えておいて下さいね!! 卵って本当に新鮮なものを買うとね、日増しに美味しくなっていくものなんですよ。これ、知ってましたか?賞味期限が過ぎるとすぐに廃棄なんてしてませんか? 卵はね、冷蔵庫に保管されいれば、かなり持ちます。加熱調理して食べるのであれば1ヶ月くらいなんてへっちゃらだよ。 割ってみて臭いがしないのであれば購入して2ヶ月後でも3ヶ月後でも大丈夫なものなんです。食べ物を粗末にしるのはやめましょうね。 それから、今から話をすることはあくまでもオフレコとして読んで下さいね。 よく、クッキーとかパンとかの表面に艶出しで卵を使いますよね。あれってね、新鮮な卵よりも半年くらいねかせてちょっと腐りかけの方が艶も良くなるし、味もいいっていう話が業界では笑い話でもあり、ちょっとした常識でもあるくらいですから。2ヶ月、3ヶ月寝かした卵を割って新鮮な液卵ですって販売していることっておおうにしてあることですよ。 そうすると、昨年の年末に半年前の卵を出荷して販売していたって話もね、なぜそんなにも保管していたんだってことご理解できますよね? あの時期はケーキを作る時期ですから、加熱するしね、気温も低いから食中毒のリスクも低い!! ただ誤算だったのは例年と違って卵が市場に溢れていたので加工用に向けようと思って保管していた卵の売り先が確保できなかったってことでしょう。 だから、店頭に出して売り切ってしまおうっていう勝負に出たと私は同業者として推測しています。卵の旬な話からかなり逸脱してしまった。そんなわけで本日はおしまいです。おやすみなさい。
2004年08月25日
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こんばんわ。 さて、皆さんいきなりの質問ですが一日に鶏さんは何個の卵を産むかご存知ですか?・・・皆目見当もつかない方もいるかな。 もしかしたら、たくさん産むって思っている方もいますよね。 答えは ↓ 一番若くて元気なときで10日で9個くらいです。 わかります?? 毎日は産まないってことですよ。でもね、よく農場に買いにこられる方と話をしていると一日に何個も産むって思っている方が意外と多いのには驚かされます。正確にはね、卵が産まれるには26時間という時間が必要です。 つまり、26時間ごとに1つの割合で産むのが最高ってことです。加齢によってこの26時間が28時間になり、30時間になったりと徐々に時間がかかるようになるわけです。 結果として卵を産み始めてから一年も経過すると10日で7個から8個くらいしか産まなくなります。 時間にして、一個当り、30~35時間くらい必要になる計算かなぁ?どうですか? 卵を一個産むのにどのくらい時間がかかるかなんてそこらへんの雑学本には載ってないでしょう?だから、日記のネタにしてみたんですけどね。ということで本日の卵雑学講座は終了です。おしまい。
2004年08月24日
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こんばんわ。 タイトルにもある通り、最近我が家の鶏さんは卵を産まないんです。おっと、最初に断っておきますがまったく産まないってわけではありませんよ。正確には産みが悪くなったってことです。さて、そこで質問で~す。なぜ、鶏さん、卵を産まなくなったか原因わかります? そうそう、病気とかではないですよ。変に思われるとかなわんから最初にこれだけはことわっておきますけど(汗)実はですね、夏バテの影響です!! 簡単にいうと、夏バテして餌を食べなくなってしまったので卵を産めるだけの栄養が体内にストックされるまでの時間がかかるようになってしまったんですね。 卵を産むのって物凄いエネルギーが必要ですから暑さで食欲がなくなるともろに影響が出てしまうものなんです。 これにはいささか参りました。なんせ暑さで食欲が無くなっているのを無理やり食べさせることは出来ませんからね。こればっかりは気温が低くなって鶏さんの健康状態が元に戻ることを待つしかないです。 ところで、卵が産まなくなったってのは我が家だけのことではありませんよ。この涼しい北海道の山間にある我が家でさえ、これだけの影響が出ているのですから他のところはもっと凄いんですよ。 そのため、卵も市場では不足気味になっていてずっと取引価格が上昇しているんですよ。気のせいか最近、卵の価格が高くなってませんか?少なくともこの一ヶ月で10%程度は上がりましたからね。さてと、話をもとに戻しましょう。 夏の暑さもお盆までとはよくいったもので、ようやくここ、ニ、三日は涼しくなってきましたね。おかげで急速に体調も回復しているみたいだし。とりあえずはよく餌を食べるようになってきましたわ。 それでも、一度落ちたものが元のレベルに戻るにはしばらく時間がかかるんだよね。 何せ食べたものがすぐに栄養になって卵になるわけではないですから。 食欲が低下していた間はずっと栄養失調状態が続いてますからね、回復には今しばらく時間が必要なんです。 なんだかんだいっても、日頃の栄養の蓄積が美味しい卵を産むための必要条件なんだよね。 我々人間も夏バテで食欲がないからといっていつまでも小食を続けていると知らず知らずのうちに栄養失調になりますから要注意っすね。 それが原因で秋口になにかしらの病気を発症するってのもありえる話ですから。とにかく、栄養のバランスを摂ることを心がけましょう。最後に豆知識を一つ!! 最近、よく何とかの酵素が入っているので元気が出るよって食べ物がありますよね。 分子栄養学のレベルでいうと消化酵素以外の酵素はすべて胃の中でいったん消化されてしまうのでその酵素自体がどんなに素晴らしい効用を持っていても直接は体内では働かないですからね。 これって鶏さんの飼料の世界では当り前の常識だから何とか酵素とかっていうのをその酵素の働きを目的に食べさせることはまずないんだけどさ、人間の世界ではよくあるよね。何とかの酵素がこの中にはふんだんに含まれているから何々に効いたって話がさ。実際のところは酵素が単独で効果があるってのは消化酵素以外まずないですからね。夏バテにはこれって話で酵素の話が出てきたら消化酵素以外の話は話半分に聞いておきましょうね。それでは、また。
2004年08月23日
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こんばんわ。今日は鶏さんと換気の関係についてお話したいと思います。 我が家では鶏さんは鶏舎(けいしゃと読みます)という細長い建物で鶏専用のかごを使用して飼育しています。 そして、基本的には卵を産み始めてからおよそ1年でウインナ―の材料として出荷されてしまう運命にあるんですね。 ちなみに鶏さんの寿命はやく15年くらいあるらしく、1年程度たったからといって卵が産まなくなるかというとそうではありません。産卵率にして7割はありますよ。簡単にいって10日に7個くらいは卵を産みます。 でもね、卵の殻が年齢とともにどうしても薄くなるのと鶏さんをヒヨコちゃんから飼育するローテーションの関係で我が家ではどうしても1年で選手交代と決まっております。さて、そこで本日の本題ですが、 実はですね、同じ鶏舎にいる鶏はもちろん年齢も食べている飼料も飲んでいる水もまったく一緒なんですよ。でもね、なぜか飼育している場所によって鶏さんの歳のとり方に差が必ず出てくるんですよ。簡単にいうと、住む場所によっては老化しないんですよ。 なぜ、そんなことがわかるかといいますと、鶏さんもね、人間と同じく、歳をとると骨粗鬆症になるんですよ。 すると、鶏さんの体内にカルシウム分が不足するってことなので結果として卵の殻が薄くなってくるんですわ。 でもね、どの鶏舎でもね、ある場所に住んでいる鶏さん達はね、一年たっても殻が薄くならず頑丈な卵を産み続けるですよ。これって不思議でしょう?同じ建物内に住んではいるんですよ。でもね、住んでいる場所が違うだけでこれだけの差が1年後に歴然として出てきます。さて、皆さん、どこに住んでいる鶏さん達だと思いますか?はい、答えはずばり、入り口付近です。入り口はね、空気の循環が一番いいんですよ。 鶏さんはね、ほぼ毎日卵を産みますから、それこそ物凄く体内でエネルギーを必要とするわけです。 そして、このエネルギーを産出するためには大量の新鮮な空気が必要になるってわけです。 だから、鶏さんもね、山奥の空気のきれいなところで育った方が同じ飼料を食べていても良い卵を産んでくれるんですよ。それと、もうひとつはね、入り口付近っていうのは鶏さんもあまり密集していないんですよ。その分、中央付近に住んでいる鶏さん達よりもストレスがかからないんですね。それにより、ノビノビと出来るわけですわ。まとめますと、新鮮な空気とストレスがかからない環境が揃うと同じ場所で飼育していても老化のスピードに大きな変化が出て来るってわけです。こんな説明でわかってもらえたかなぁ?これって、人間にもいえるでしょう? 皆さんもなかなか忙しい毎日だとは思いますが、その中でも自分でのんびり出来る時間を作ってストレスを発散して下さいね。 これだけでも老化のスピードは変わるはずですよ。鶏さんがそう我々に教えてくれてますから。それでは、また。
2004年08月17日
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こんばんわ。むちゃくちゃ、久しぶりの更新です。 最近は暑さのせいで鶏さんがバテテしまわないかと心配で心配で世話につきっきりになってました。 ようやく暑さも峠を越えたみたいでほっとしています。あのまま暑さが続くと鶏さんも死んでしまいそうだからね。ところで、鶏さんって汗をかけないって知ってます?鶏さんは鳥類の仲間ですからね、全身は羽で覆われていますよね。そんなことは知ってるって?はい、すみませんm(--)mでもね、ここが非常に大切なのだ!! 鶏さんはね、羽に覆われているから寒さには強いんですよ。でもね、鶏さんは汗がかけないですよ。もともと汗をかく穴(汗腺)がないんですから。ということは ↓汗をかいて温度調整が出来ないってことです。つまり、暑いと体温が上昇しすぎて死んじゃうですね。だから、暑さによるストレスにはものすごく弱いのだ。この理屈わかります??だからね、心配なのは暑さがきついと非常に鶏さんにとってはストレスがかかるわけです。当然、暑いから人間と同じく食欲もなくなります。するとね、どういうことがおきるかといいますとその1 栄養が不足しますのでまずは卵を産まなくなります。その2 ストレスにより卵の中にミートスポットという斑点みたいなものが増加しますということなんですね。 そこでたまごを生産している立場としては卵の産みが悪くなるのも非常に問題なのですが、それ以上に問題なのがミートスポットですわ。 もともと、我が家で飼育している赤玉やピンク色の殻の卵を産む鶏というのは白玉を産む鶏よりもミートスポットが出る確率が高いんですよね。 まして、鶏さんは暑さにめっぽう弱いときたもんだし、今年の異常な暑さでは日本全国卵の中にミートスポットが出まくっても不思議じゃないんですよ。皆さんのところはどうですか?卵をよ~く見てみると細かい班点みたいなものが目立ちませんか?これは異物じゃないですよ~。あくまでもミート―スポットといって鶏さんの身体の一部です。成分はおそらくたんぱく質で出来ていると思いますが。もし、あっても怒らないで下さいね。 これは飼育上どうにも防ぎようもないものですから。涼しくなるにつれてどんどん減っていきますのでご了承下さいませ。終わり
2004年08月16日
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