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しばらくぶりです。ようやく本日あたりから更新も出来そうです。ヒヨコちゃんの写真はデータ-が900もありなかなか画像登録がうまくいきません。もうしばらくお待ちください。日記の方は5月1日より再開したいと思います。それでは、また。
2004年04月30日
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皆さん、アドバイスありがとうございますm(--)mやっと今、日記をひらくことができました。皆さんのおかげでなんとか写真の掲載の仕方がわかりそうです。頑張って近いうちに公開できるようにしたいと思います。それまで、しばしお時間を下さい。ヒヨコちゃんの方は順調に大きくなっておりますよ。だいぶん、かわいさがなくなってきているかも・・・。でも、何とか親鶏さんになるまでのプロセスを公開していきたいと思いますのでよろしくお願いしますm(--)m それと、最近、技術不足で日記の更新が遅れ気味でごめんなさい。ヒヨコちゃんと共に少しずつ成長していきますね。ヒヨコちゃんが大きくなったたきには私も少しはパソコンがう上手になっているかなぁ?<終>
2004年04月23日
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ヒヨコちゃんが我が家に来てからちょうど1週間が立ちました。本日はデビークといって少しのびた嘴を短くする日です。そこで作業風景やヒヨコちゃんの写真を携帯のカメラで撮って公開しようとしたのですがまたまた難問発生!携帯でとった画像データ-をどうやってパソコンに転送したらよいかわかりません。またまた写真を公開できずに終ってしまうのか?そして、以前撮影した写真もデータ-量が多くて登録できず!!圧縮ってどうやるの?だれかご存知でしたら方法を教えて下さいませんか?パソコン超初心者のえぞふじよりお願い申し上げますm(ーー)m※教えてくれた方にはお礼にピチピチの卵をお送りしますよ!! 個数は50個か60個くらいでいいかなぁ?
2004年04月20日
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昨日、よくやくヒヨコちゃんが我が家に到着しました。いつも、生まれてまだ間もない状態でこちらに運ばれてきます。もちろん、この世に生を受けてから最初に水、餌を口に出来るのは我が家に来てからです。 これを餌付けといいます。この餌付けも簡単なようでなかなかコツがあります。 失敗すると成長に影響が出ますのでいつも真剣勝負です。今回はわざわざ岐阜からヒヨコちゃんの専門業者の方が応援に駆けつけてくれてフォローしてくれました。さぁ、いよいよこれからが本番です。一週間はつきっきりですからね。体力勝負です。ということでヒヨコちゃんの写真を載せておきたいところなのですが残念なが私の今のスキルではどうやって写真を日記の載せたらよいか方法がわかりません。よろしければ、誰か教えて下さいませんか?m(--)m
2004年04月14日
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こんにちは。今日は簡単に昼間のぱぱっと更新です。何せヒヨコちゃんが入ってきた日ですからね。これから1週間が正念場っす。では、すぐに始めましょう。はじまりはじまり~。さて、卵の黄身の色って皆さん気にしますか?・・・そうですよね。なるべくならば黄身も色の濃い方がいい感じがするでしょう?確かに見た目も美味しそうに感じるし、その気持ちはわかります。ところで、この黄身の色ってどうやって出すか知ってます?じゃ~ん、それは餌でかなり調節できちゃいます。 物凄く平たく言えば、黄色いものを食べれば黄色に、赤いものを食べればオレンジ系統になるって感じです。ちなみに実験では黒い黄身も作れるらしいです。なにを食べさせるのかは知りませんが。もしかしたら、イカ墨でもたべさせているのかもしれません。あまり食欲は湧きませんが。 そこで、本日のお話はまったく自分自身、科学的根拠がないのですがイメージ的な話をしたいと思います。 卵にはよく栄養がいっぱいあるって話は聞いたことがあるでしょう? その中でも注目していただきたいのがカロチノイド系です。一般にカロチノイドといえば植物の色素成分で有名ですがトウモロコシやパプリカ粉末なんかにはこのカロチノイドが含まれていますからね。 だから、これらを飼料に添加して黄身の色をさらに濃くするんですよ。我が家ではトウモロコシの成分で黄身の色をさらに鮮やかになるようにしています。 そこで、本日のおすすめはこの色の違いでカロチノイドの含有量ってわからないかぁということです。 ピーマンでも緑よりも赤とか黄色とかのピーマンの方が色が鮮やかな分カロチノイドの量も多いってテレビで見た記憶があるのですが・・・。 その理屈でいうと、黄身も色の濃い方がこの色素成分も多くなるのではないかって勝手に私は考えているんですけどどうでしょう? もちろん、天然の植物成分によって黄身が色づけされているというのが前提ですけどね。人工的なものは今回は除外です。 とすれば、卵を買うときにどの卵にしようかと迷ったら黄身の色が濃い方を選ぶのも一つの方法だよね。少なくとも目に見える形でカロチノイドは多いって気がしますから。後ね、料理は目でも味わうって言葉聞いたことがあると思います。 実際に人間の視覚というのは物凄い情報量を瞬時に処理します。そのときに色鮮やかで美味しそうな料理と何の特長もない料理を出されればどちらが心がときめくでしょう? 人間というのは面白いもので思い込みでかなり色々な機能がアップしたりします。色を見て美味しそうだと感じれば、身体の中も喜んで消化吸収もアップすると思いませんか? すくなくとも、不味くて汚い料理ときれいで美味しそうな料理では食べる人の気持ちにも雲泥の差がでますからね、それにつられてお腹の中の吸収率も変わると思いますよ。後は皆さんの思い込みの度合い次第ですね(笑)<終>
2004年04月13日
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こんばんわ。 本日は昨日とあるテレビで出てきたエトキシキンという成分について皆さんにお知らせしたいと思います。 ご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんね。通販で有名な○○○の健康食品に関することでしたよね。 確か、ここの会社が販売している健康食品の中に日本では食品に添加が許可されていない成分エトキシサンが使われていたかもしれないってことでした。何でもこの成分は昔、ベトナム戦争に使われた枯葉剤に含まれていた成分だったとかでそのことが問題になっていました。 そして、この番組をみて今回私が、なぜ、この成分のことを取り上げたかといいますとね、日本の法律にはこのことに関連して矛盾があるということをお知らせいたかったからです。今からお話することは個人レベルでは解決できる次元ではありません。けど、知っておいた方がいいと思いますのでお話しますね。それでは、はじまり、はじまり~。さて、本日の話題の成分エトキシシン! こいつはいったいなんだろうって首をかしげた方も多かったのではないでしょうか?これはね、日本では食品に添加が許可されていない酸化防止剤です。ちなみに諸外国では許可されているらしいです。詳しくはわかりませんがどこの国も大抵使用しているらしいので。簡単にこの成分の働きをいいますとね、品質劣化防止剤です。 現在、日本ではこの成分は食品添加に対して国は許可していません。使用すると法律にひっかかります。しかし、その一方で必ず添加を義務付けている法律が日本には存在します。それはどういうことかっていいますとね、食品には添加は禁止のはずなのに、飼料用作物には添加を義務付けるって法律です。どういうことか、わかります?人間が直接食べるものには添加は禁止するが、動物が食べるものには添加が義務付けられているんですよ!これっておかしくないですか? 飼料原料を国内で流通させる上では、このエトキシキンを必ず添加して品質保持をしないといけないのですから。 これってある意味メーカーもかわいそうですよね。努力して品質を最高のものにして流通をかけてもこのエトキシキンは使わないといけないですからね。ということは、はい、そうです。 日本に存在するあらゆる畜産業界は、このエトキシキンが微量含まれている飼料を与えているのです。我が家も決して例外ではありません。こればっかりは日本ではどんなに努力しても法律で義務付けられている以上避けようがありません。 ただ、唯一救いなのが、自家配合で飼料原料を一品一品購入出来るしっかりしたルートを構築するとね、この成分の添加をさけれるかもしれない?裏技があります。(避けれるとはっきり書くと法律上問題ですから)ただし、国内産のものしかこの技は通じません。それに、表面上はあくまで添加と書いてあるし。 でも、一般的に与えられている配合飼料は完全にこの成分を添加しないと販売できないですからね。 今、我々が出来る対策といえば、色々な方法を活用して、この成分の使用量を相対的に抑えるようにすることぐらいです。100%取り除くことは難しいですね。 畜産業界でこのエトキシキンを完璧に除外出来るところは飼料原料を全部自分のところで生産して賄えるところだけですね。ほとんどこんなところは存在しないでしょうし、あっても稀でしょうけど・・・。 ということで、今現在の日本の法律上には、こういった生産者の努力だけではどうしようも出来ない次元の問題があるということをご理解下さい。日本の法律はこういった矛盾を平気で抱えたまま、現在も進行中なのです。<終>
2004年04月09日
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こんにちは。今日はしばらくぶりに鶏さんことについてお話したい思います。 実は、あと5日もするとまたまたヒヨコちゃんが4000羽ほど我が家にやってきます。生まれてから24時間以内に我が家のヒヨコちゃん専用施設に運ばれてくるんです。 そのための受け入れ準備で最近は忙しいですね。まずは徹底した衛生面での対策です。 建物の中にある設備全体を水をかけてまるごと洗います。そのあと何日間か放置して乾燥させてから、もう一度消毒液の入った水をかけてまた乾燥。これで設備の洗浄及び消毒は終了ですね。 次にヒヨコちゃんの入る家の下におがくずを敷き詰めます。そして、ヒヨコちゃん専用の餌箱、水のみ器などなど使うものをもう一度点検し、消毒しておきます。そして、一番重要なのは生後1週間くらいの室温管理です。この温度管理に失敗するとヒヨコちゃんはすくすくと育ちません。そこで、温度を調整するための設備の総点検!! う~ん、これでばっちり準備完了って思いきや、もう一つ大切なことを忘れていました。それは光の量の調整です。 動物というのはやはり太陽の光と切っても切れないものなんですね。光の量が少ないと身体も大きくなりません。つまり、成長しないんです。だから、なるべく全体的に同量の光が差し込むようにカーテンなどの調子も確認します。そして、最後に大切なのは通路の消毒対策ですね。ここまで準備すると後は消毒液なんてのはかけられませんから。ヒヨコちゃんの口の中にでも入ったら大変ですからね。そこで、消石灰をまめにまいて万が一のウイルスや細菌の侵入に備えます。 ちなみに、なぜ消石灰をまくとウイルス対策等になるかといいますと、ウイルスや細菌はアルカリ性に弱いからです。消石灰はアルカリ性ですし、単価も非常に安いですからお手軽な衛生対策用品として昔から人気があります。だからといってこれに頼って何もしないのは問題ですけど。 これで、一通りヒヨコちゃんの受け入れ態勢は整いました。あとは来るのを待つばかりです。ヒヨコちゃんが入ると1週間はつきっきりで餌、温度、湿度等をこまめに管理しなければなりません。となるともしかして日記も1週間休まさってしまうかなぁ?なるべく、ヒヨコちゃんの成育状況を実況できるように頑張ります。追伸 ちなみになぜ、我が家はヒヨコちゃんから飼育するかといいますと鶏さんの免疫力を高めるためです。 その土地その土地にあったワクチンプログラム、栄養管理、飼育状況管理、そして、家畜保健所との連携による鶏さんの免疫抗体検査などを自分達でしっかりと行えるので自分達の鶏の長所、短所などが把握できます。 もちろん、自分達で育てるので成長促進剤や抗生物質といった薬品は一切使わなくても鶏さんの生育に合わせながら丈夫に育てることが出来ます。なんといってもこの点が最大のメリットですね。 これがヒヨコから育ててないとすべてが他人任せになるのでね、業者さんも納期があるのでそれに合わせて調整するでしょうし、 病気になると困るので万一に備え薬品も投与するかもしれません。死んでしまって納品できないと保証問題になりますから。まずは生きて納品することが絶対条件ですからね。 こういったビジネスに関係する部分により、鶏さんの免疫力というのは、決定的な差が出てくると思います。抗生物質は一度使うとなかなかやめられません。確かに病気に対しては絶大なる効果を発揮しますからね。でも、基礎免疫力という観点からは非常にマイナスです。 はるか昔に鶏を育てて販売しているところの所長さんから直々に「自家育雛はやめない方がいいよ。自家育雛に勝る飼育方法は無いから!」と言われたこともありましたから。 そんなわけで、こだわりの卵生産には、この自家育雛は避けて通れない必修項目として我が家では続けています。<終>
2004年04月08日
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こんばんわ。 本日は卵に何をかけて食べるかっていう話題の続編です。以前、この日記で卵に何をかけて食べますか?ってことを話題にしたことがありましたね。憶えておいでですか? そして、前々回の日記では醤油に秘められた栄養効果についてお話しました。そもそも日本食の味付けに昔から多く使われきた醤油は栄養的にもきちんと意味があって使われているってことでしたね。 そこで、本日はその内容をさらに掘り下げていきまして醤油は醤油でも「しょうが醤油」での召し上がり方についてご提案したいと思います。それでは、はじまりはじまり~。さて、皆さん、生姜醤油って普段は何につかってますか?一番ポピュラーなのはなにかなぁ?・・・はい、そうですね。しょうが焼き!それと、以外とお寿司なんてネタの上に生姜のおろしが乗っているときって多いですよね。それから・・・冷奴ですか?色々とありそうですが私はこれ以上浮かんできません。いずれにせよ、卵には、あまり使われていない気がします。でも、卵と生姜醤油、私的には以外と合うと思うんですよね。特にたっぷり油を使ってしまったオムライスをあっさり食べたいときとかにはお勧めなんです。 どうして、おすすめするかといいますとね、あっさりする感じ以外に栄養学的にも理にかなっているからなんです。前々回の日記で醤油には食べ物の脂質の酸化を防ぐ働きがあるってことをお話しました。 実はこのお話には続きがございまして、醤油単独の場合と生姜などの香辛料を混ぜた場合とで栄養効果が異なるんですよ!本日はその中でも生姜の効用に焦点を当ててお話したいと思います。しょうが自体には昔から様々な効能がありまして、色々な場面で使われていますよね。さきほどいった生姜焼き、冷奴、お寿司などには。調味料としてメインにはならないけれど、あるとまた違った味わいを提供してくれる影の功労者って感じです。そして、この生姜の効用の中でもお勧めはね、EPAの吸収率をアップしてくれる働きなんです。EPAはごぞんじですか?脂肪酸の一種で青魚に多く含まれている成分で今ではかなり有名だと思います。はい、ここでピンと来た方もおられるのでは?そうですね。 これで、なぜ、豆腐や魚を食べるときによく生姜のおろしがついているのかおわかりになりましたでしょ!!醤油でEPAなどの脂質の酸化を防ぎつつ、しょうがで吸収率をアップさせることで栄養効率を向上させているんです。 いや~、これはまたまた一本取られたって感じがしませんか? 日本の食文化の賢い調味料パワーって感じでしょう? 本当に昔の人は賢いですよね(^^) そこで、この賢い調味料パワーを是非、卵ちゃんにも応用してみてはいかがかなっていうのが本日のお話です。卵にもEPAなどの脂肪酸はけっこう含まれていますからね。栄養効果的にも理にかなっていますから。ということで、魚や豆腐に限らず、卵にも生姜醤油を試してみて下さいね。試したらご感想をお聞かせいただけるとありがたいです。<終>
2004年04月07日
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こんにちは。新聞の記事に浅田農産の日付改ざん事件のことがのっていましたね。業界関係者としては予想通りの結果です。おそらく、ここだけではないはずですよ! さすがに去年の年末に半年前事件がおおやけになってしまってからは皆さん自粛していると思いますけど・・・。 それでも、隠れてやっているところってあるんじゃないかなぁ? 業界では最も有名な京都の山城養鶏が半年前の卵を出荷していたいくらいだからね、横の繋がりがありますから、あそこがやっているならばこちらもやろうってことで2,3ヶ月くらいならば平気で出荷しているところも多かったでしょう。 幸い、冬の時期は品質の低下が目立たないので今まではほとんど問題にならなかったと思いますけど。 とりあえず、卵ってもともと温度管理さえしていれば数ヶ月単位で日持ちがするものですからね、割ってみてアンモニア臭がするような卵は予測不能なくらい古い卵ですよ。 ということで、皆さ~ん、卵の市場の取引価格は、今現在も戦後最低記録を更新中ですからね。これがどういうことかわかります?生産量が多くてあまりまくってるってことですよ!だから、卵を買うときはくれぐれも要注意っす。 業界の裏では市場の取引価格よりもはるかに低い価格で取引されている闇流通みたいな卵もありますから。 だいたい、ダンボール1箱150個で500円とかって聞いたことがありますから。東京の方ではもっと低いかもしれませんし。これからの時期は気温の上昇とともに卵にも鮮度面でリスクが上昇します。なるべく安心なところから購入して下さいね。間違っても投売り価格みたいな卵は避けた方がいいですよ!安い裏には何かあると思ってもらった方が賢明です。<終>
2004年04月05日
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こんばんわ。ちょっと最近忙しくてサボってしまいまいました。すみません。 昨日は北海道新聞の取材が来てたり、東京の方で卵の引き合いがあったりしまして資料を作って送るなどしていたらあっという間に4月も3日も過ぎてしまいましたね。ということで、本日は最近こだわっている醤油のお話です。前に「おたまはん」というたまごかけご飯専用の醤油のことをお知らせしました。今回はもっと醤油のことに踏み込んでなぜ料理でここまで醤油が使われるかってことに焦点をあててみたいと思います。それでは、はじまりはじまり~。さて、日本人の心ともいうべき醤油。最近は色々な種類が出ていますが皆さんはどういったものをご利用ですか?昔はよくカビが生えたりしましたけどね。最近のはめったにそんなことは無いっていうか皆無なおものが多いですが・・・。 ところで、この日本の調味料の代表選手「醤油」って世界でどのくらいの国で愛用されていると思います?10カ国?50カ国?全世界?すみません。答えは正確にはしりません。でも100カ国以上で愛用されているはずです。ここまで普及したのはここ30~40年くらいの間ですけどね。 その起爆剤となったのは「照り焼きソース」の原料としての使用用途ですね。キッコーマンさんがアメリカに渡ってゲリラ戦略でバーベキューを行っている家庭に飛びこみ、醤油を渡して使ってもらったのがきっかけだそうですよ。すごいですよね~。(ちなみに詳しくはNHKのプロジェクトXで放映していました。)さて、話が脱線してしまいました。話をもとに戻しましょう。そもそもこの醤油ってどういったときに皆さん使いますか? 煮物、刺身、それから、麺類のつゆなど各種料理のたれ、おひたし、冷奴、などなど挙げたら日本人の場合、食生活の場面で醤油をまったく使わずに過ごすのって不可能に近いっす。これって味覚的に美味しくなるっていうのは共通していますが、それ以外にも色々と栄養学的上、優れた点があるのです。どんなことなのか想像できます?実はたくさんありますよ!現在、匂い、色、製法、原料など、それぞれについて研究の結果、色々なことがわかってきているのですよね。その中でも今日は、醤油の色の成分についてお知らせします。 この色素成分ってどんなものかっていうと色素ですからね、あの茶色っぽいというか黒っぽいというかとにかくあんな色ですわ。 あの色に重要な働きが隠されているんですよ。その働きとは・・・食べ物の油分を酸化させない!!えっ、それがなんの意味があるかって?これが栄養学的にはね、すご~く意味がありますよ!代表的な例でいくと魚を食べるときにすごく利に適っています。 魚の脂質はよく健康にいいとか効いたことがあるのではないですか? 血液サラサラとか血管をしなやかにするとかって一度は聞いたことがあるでしょう?DHAとかEPAとかって類のものですよ。ちょっと専門的な言葉でいえば、不飽和脂肪酸が多いってことですけど、ここでは詳しいことは省略しますね。とにかく、健康に良いと言われている魚の脂質ですがある欠点があります。それは・・・空気に触れるとすぐに酸化しやすいってこと!酸化しちゃうとせっかくの健康効果が薄れますから。そこで食べる前とか調理の最中とかにね醤油をたらす!すると、 あらまぁ、不思議なことに酸化を防いで魚の健康的な脂質成分を守ってくれるのですね。つまり、ものすごく平たくいえば、腐らせないってこと!ここで、江戸前寿司を思い出しみて!マグロはどう調理します?よく、ヅケとかあるでしょう? あれって江戸時代の頃からその調理法はあるのですがその当時、冷蔵庫ってありましたか?ないですよね?でも、魚を腐らせずになんとかして食べたい。それにはどうしたら良いかってことを昔の人は考えたんですよ。 そこで、醤油につけてみたところ、美味しくて保存も利くしね、発明したというか最初にひらめいて実行した人は万歳三唱ものだったでしょうね。そして、この調理法は醤油の色素成分の持つ油分の抗酸化力を利用したものだったんですね。いや~、昔の人は全然こんなことは知らなかったはずですが、経験的にわかって行っていたことが結果においては非常に利にかなっているってわけです。おそれいりましたねm(--)m だから、日本人は昔から刺身とかで魚を生のままで食べることが出来たんでしょうね。酸化を防ぐし食べると美味しい!こんな調味料ってなかなかないですから。ということで、本日の醤油のお話いかがだったでしょうか? まだまだ、醤油には隠れた秘密がいっぱいですよ。驚きの研究結果には醤油の中には血圧上昇を防ぐ成分も含まれていることがわかっていますから。 ってことはその成分が多く含まれる製法で作られている醤油があるとすればね、高血圧の人でも安心して使えるのでは?とこんなことも考えながら毎日卵の世話をしております。本日もありがとうございました。<終>
2004年04月03日
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