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展示会、父の日と怒涛の6月中旬の後、多くの酒蔵さんがお店を訪問してくれています。山梨、愛知、岩手、岐阜、佐賀、福岡、奈良、いろんな情報を聞かせてもらえ、本当にありがたいと思います。 今週は昨日から博多に来ており、本日大阪に戻ります。
Jun 30, 2010
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昨日まで3日間、インテックス大阪で開催されていた展示会に出展していました。先週、今週は店頭も休み無く営業し、インターネットの方も父の日企画などでバタバタ。その中でのイベントはスタッフ総動員で対応していました。2ヶ月前からそれぞれが役割を決め、商品企画担当、ブースデザイン担当、当日スタッフ担当忙しいながらも自分の持ち場をこなし、無事に終了しました。新たな取り組みをすることで、次の課題と宿題がたくさん見つかり本日から、課題解消に取り組んでいきます。
Jun 18, 2010
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相変わらず強いなと思います。オリックスバファローズのシモヤマンこと下山選手が昨日1軍に復帰し、2安打の活躍。 開幕スタメンを獲得しながら不調で2軍調整をしていました。今年35歳、ココロが折れても仕方ないような状況で踏ん張り約1ヶ月半ぶりの復帰。もちろん1軍でガンガン活躍するコトも凄いんですが、どんな状況でも最善を尽くし、ファンサービスもこなす姿に強いプロフェッショナルを感じます。同級生として、こんな姿勢にとても刺激を受けます。残りシーズン、今までの不調も取り返す活躍でチームの躍進に貢献することを応援したいと思います。
Jun 11, 2010
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東京、虎ノ門にあるホテルオークラ。本館、別館あわせて10を超える和洋中のレストランがあります。統一感を出すことが難しいそれぞれの魅力を「絶対の一品」というカテゴリーで括ることで見事に光らせています。 本館1Fにあるシェフズガーデンテラスの絶対の一品は「レモンパイ」。そこにはこんなコメントが書かれています。 半世紀。なにひとつ変わらないままでいるおいしさです。シンプルな素材で「できうる限り贅沢な味」を追求した創業当時のの職人たちのケーキへの憧れと夢がつまっています。おばあちゃんにとっては懐かしく、若い女性にとってはあの頃に思いを馳せることができる甘酸っぱいレモンパイ。時間を閉じ込めた、絶対の一品です。 最後に、だからホテルオークラという美味しさをと締めくくられています。巷にあるデザイナーズホテルのようなスタイリッシュな魅力はありませんが、時間を越えて積み上げられてきた本物の格好よさがそこにあります。
Jun 10, 2010
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先週の日曜日、インターンシップフェアに参加してきました。200名近くの大学生に10社を超える受入れ企業がプレゼンテーションする場なんですが今回は先輩インターン生に全てを任せました。 3分間のスピーチ、交流会、すべて学生が対応してくれました。「会社の社長やお店の店主が熱く語れるのは当たりまえ。 そこで働く人がどれだけ熱く語れるかが会社やお店の力」尊敬する人にそんなコトを教えられたコトがあります。 インターンの先輩が次のインターンを採用する。採用する立場になることで、いろんなモノが見えてくる。採用する立場になるコトでどんな人材が必要なのか、どんな人と一緒に働きたいかを考えるようになれる。そこには、どんな就職活動攻略本にも載っていない本質があります。インターンを希望する大学生にも、先輩大学生にも先輩社員にも、受入れ企業にも、全てが学ぶチャンスがあると思います。
Jun 8, 2010
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テリー伊藤さん著書の「日本人はなぜ落合博満が嫌いか?」という本を読みました。タイトルとは逆に、テリー伊藤さんが中日ドラゴンズ落合監督を賞賛する内容なんですが思わず、そうかと納得してしまいました。 選手時代は3度の三冠王を獲得、監督になってからも6年間で3度の日本シリーズ出場、日本一1回。誰がみても名選手、名監督なのにあまり日本人に好かれていない。その理由が寡黙で無愛想な受け答えばかりしていて「かわいげがない」「なんだか嫌い」という理由が多いらしいです。 しかしながら本の中では、日本シリーズで完全試合のかかった状況での投手交代、2371本の安打を打ち、名球界入りの資格があるにもかかわらず拒否した精神構造、監督就任1年目で補強をせずに優勝したリーダーシップ、非常識の力で壁を破っていく姿勢はもちろんなんですが、テリー伊藤さんが「落合力」と呼ぶほど絶賛しているのが「嫌われるコトを恐れない」コトだそうです。 勝つことだけが唯一の仕事を断言し、どんなに非難されても自分が正しいと思うことを実行し愛想わらいの代わりに決断力を、過剰な説明の代わりに実行力を、予定調和の代わりに革命を、静かに狙いすまして成し遂げていく。 本を読み終えるころにはスッカリ落合力にハマっておりました。
Jun 7, 2010
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みんながやろうとしているコト、みんながすでにやってるコト、価値が定まってるコト、これらに本能的に背を向ける資質がないとベンチャーなどやれない。 日々自分の取り組みに自己否定する貪欲さと情報や知識、ネットワークへの飢えを持ちつつ少数派の立場を常に維持し続けなければ、既成の波に飲み込まれる。 村上龍著書の中で書かれていた少数派という原則ですが、小さなお店、会社ってこの原則を維持できるかどうかだと思います。昨日一緒にゴハンを食べた同い年の経営者たちもこの葛藤の中で戦っています。 たまにしか会えない仲間ですが、やせ我慢しながら奔走する姿勢にそれぞれが刺激を受け本日からまた自分の仕事に取り組んでいきます。
Jun 2, 2010
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先日歩いていて見つけた飲食店の提灯。何を食べればイイのか一目瞭然なタイトルに思わず足を止めてしまいました。
Jun 1, 2010
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