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まだ寒いけど、陽射しの色ははるだぞー。明日から3月だもんねー。
2007.02.28
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海外に住んでいると、魚をおいしく焼く方法に困る・・・。シーズン中の屋外でのバーベキューで焼けるのは最も上等な部類だけれど普段は・・・どうするかだ。ガスレンジ+網は煙→火災報知機の問題があると思うし、小さい切り身のためにオーブンというのはちと効率が悪い気がするが、一番一般的なセンか?華岡家のドイツ在住時は魚焼き専用のロースターみたいなのを使っていた記憶がある。で、今の方法はオーブントースターで。アメリカのオーブントースターは安いのにオーブンさながらの機能付きでトーストのほか細かい温度調節やブロイルなんぞも対応可能。おまけでついてくるグリル用の受け皿↓にアルミホイルを敷き、同じくグリル用網をのせてこの上で魚を焼く。当然片面焼きなので途中でひっくり返す必要があるが、こんがり&ふっくらジューシーに仕上がる。脂はホイルごとポイする。そして後始末の・・・臭いの処理。ちょっとわかりにくいけれど、真っ黒なトースト。魚焼きに使ったトレイを外に出した後、普通のトースト用の網の上に要らないトースト(乾いたのとか薄いみみパンとか)を1枚置く。160℃程度で30-60分ほど黒焦げになるまで焼いて、電源を切った後は冷めるまで放置。炭になったトーストがしっかりトースターの魚くささを吸い取ってくれて、翌朝のトーストへの使用OKになる。これは以前テレビでやっていた、イタリアのレストランでのオーブンのニオイ処理の方法。トーストに炎が上がったり、ものすごく煙が出たり・・・という場合もあるので火には十分注意して自己責任でお願いしたい。
2007.02.27
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一昨日買った、紫色のチューリップ。チューリップはちょっとしなーっとなるの早いんだけど・・・・。アメリカらしく(?)、大きなふたつきガラスジャーを利用して豪快に活けた。(活けたというより投げ込んだだけ・・・)部屋に花があると、かなり気分がよくなるの。花を頂くのも贈るのも好きだけど、自分のために買うのも好き。手渡すまであるいは家に持って帰るまでの限定おしゃれアイテムのようにその日の服装に溶け込むとなお楽しい。3000円ぐらいお金が余っていたから、自分の花束を買って帰ったこと・・・あったっけ。
2007.02.26
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昨日はあんなにいい陽射しだったのに、今日になってまた外は雪・雪・・・少し積もったみたい。気分が寒いので、昨日買ったはまぐりと牡蠣をチャウダーに。バター+牛乳はやめてオリーブオイル+豆乳であっさりと。普通はあまり入れないマッシュルームを入れてみる。はまぐりの濃厚なだしに加え、実は特別出演していただいた牡蠣の下支えがあって旨みは最高潮に!!(牡蠣がうずもれてて、写真では見えにくいな・・・。)魚介のスープものは長時間煮込めないので一工夫。まずは別の鍋で貝を酒蒸しにして出たスープのみを、炒めた野菜に加えて煮る。そしてミルクで仕上げる。食べる直前に貝を鍋に加えて、さっとなじませる。こうすると、貝がカスカスの出がらしになってしまわずに具としておいしく食べられるのだ。(「吉兆」とかだったら、だし用と具用と2倍の貝を使うのだよ。きっと。)あたたかくておいしい♪♪。しかもお腹にもたれない仕上がりなので、大満足。
2007.02.25
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気温は低いけど気持ちのいい晴れだったので、あてもなくDCをブラブラする。こんな感じで、すごく寒いのに陽射しの雰囲気が「もうすぐ春」って感じがいっぱいだったのだ。道端の花屋のおじさんに呼び止められて、ついチューリップの花束を買う。お花好きなのでねー。紫のチューリップは特にすきだ。お気に入りのカフェでお茶するも、おやつが足りなくてスタバで飲みなおしした土曜の午後。
2007.02.24
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久々にひじきの五目煮が食べたくなって作ったら、今までで最高の出来。ふっくらおいしく。五目煮は人によって具が違うと思うけれど、私は鶏肉ちょっぴり(だし程度)・干ししいたけ・にんじんの3種のみが好き。ごま油で炒める。大豆を入れるのも好きなんだけど、今回のはなし。からりと仕上げた五目煮を炊きたての玄米に混ぜ合わたご飯とそのおにぎりを食べたいので大豆なしのほうがいいのだー。いつの間にかうまく作れるようになった、あたりまえのおかず。こういうおかずは1人暮らしの自炊を救うよねー。
2007.02.23
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とても久々にパスタ。トマト味のが食べたくて、ボンゴレロッソに。麺はなぜか多く残ってるペンネで。あさりもソースも多すぎて、スープパスタのようになった。でもおいしい♪♪ところで・・・以前に紹介したにんにくしょうゆと同様にしてうちではにんにくオリーブオイルも常備。やはりきれいなビンに皮をむいたにんにくを放り込んで、かぶるまでオイルを注いで冷蔵庫で保存。これも生にんにくのにおいの強すぎる部分がマイルドに変化するので、おいしいし使い勝手がよいし、翌日に残らない。パスタにドレッシングに炒めものにと大活躍。私のイチオシはこのオイルで作るガーリックトースト。バターとは違った風味で絶品。
2007.02.22
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真冬でも半そでTシャツは必要だ。外は寒くっても教室はとっても暑かったりするので、調節できるようにするのが吉。しかも私は授業の前後に毎日1時間歩くのだ。セーター重ね着してたら、汗だくになるよ。何度か登場したけど、ここ最近のお気に入りはこのTシャツ。赤いキティちゃんTシャツ。私はキキララじゃなくてキティ派なのだ。これはアメリカで買った眼帯キティだけど・・・タグとか絵のはしっことか探してもサ○リオのキャラクター・商標マークが見当たらない・・・。もしかしたらこの海賊コスプレキティは「正規品じゃないですから!!」という宣戦布告なのか!?
2007.02.21
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ちょっとわかりにくいかなー・・・細かく切った牛肉を油なしフライパンでさっと焼いて、ごま和えにしたもの。母がよくお弁当のおかずにしてくれた。ごはんのおかずにも酒の肴にも(゚д゚)ウマー。ごまのまったり感があるので、肉が少なめでも満足感が高いのだ。牛肉を網かグリルで焼いてから、細かく切るってのもおいしい。肉を和える場合、ごまに加えるのは砂糖少々としょうゆのみがからみやすく味もはっきりするのでよいと思う。
2007.02.20
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外にはしつこく残った雪が。そして私のうちには洪水が・・・。しばらく前からバスタブの流れが悪いな、と思ってはいた。栓をぬいたあともなかなかお湯がなくならないし、掃除して流した後も流れがゆっくり過ぎて汚れが残る。月イチでパ○イプマンみたいなので配水管の掃除をしてるし、髪の毛は流さないように細心の注意を払ってるのになあ・・・。そしてついに今日・・・もうひとつ・・・トイレの詰まりキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!! きれいな水でよかったものの・・・・なんかトイレの音が変だったので「?」と思ってレバーを押したら詰まっていて・・・・水が少しあふれた。アメリカではこういうの↓普通にあちこちで売ってるから、日本よりもトイレ詰まりはポピュラーなのかも・・・。アパートの管理事務所に言ったら、メンテお兄さんが飛んできてくれてトイレもバスタブもきれいになった。よかったよかった。
2007.02.19
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オペラのチケット2枚もとってしまった。昨年、ベルリンのオペラハウスでの楽しさが忘れられず・・・。今度こそドイツオペラにしようと思っていたけれど(『魔笛』とかさ・・・)、スケジュールの関係で『椿姫』と『セビリヤの理髪師』という超・有名なイタリアオペラになった。そんなわけでCD買って少しずつ予習中。古典を楽しむコツはやっぱり予習なのだ。↓『椿姫』はマリア・カラスがソプラノのものを。↓『理髪師』は出てるCDの種類がちょっと少ないかも。↓元ネタを知った後はフィリッパ・ジョルダーノのソプラノで聴くのもヨイ!!相変わらず、すごい美人だしー♪♪
2007.02.18
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このブログを始めた頃にも書いたが、私はいちごがとても好きだ。はっきり言って愛している。そのため大人になってからは一度に1パック、わしわし食べることに決めている。大人だから許されるのだ。(実家の母は「お腹壊さんといてな~」と心配するが・・・。)アメリカに来てからも・・・日本よりもいちごは安い感じなので、しょっちゅう買って食べている。しかし1パック食べきれないこともあり・・・「おかしいなあ・・・」と思っていたら、1パックの標準は1ポンドなので約450グラム。多分日本の1パックよりもかなり多いのだ。半分ずつ分けて食べるべきか・・・・しかし、いちごでお腹一杯になるのは至福のとき。
2007.02.18
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ついに作ったよ~。上等でおいしくてジャンクでないハンバーガー。これも材料のすべてがアメリカでは調達が簡単なので、どうしても作ってみたかったのだ。フレンチフライも添えたよー。まずはハンバーガーバン。これはスーパーで色々な種類が安く売られていて、迷うもの。今回は胡麻つきの大きめサイズのものを使用。大切な脇役達。主役のパティは牛・豚それぞれ好きな部位を買ってきて、割合を調整して自分で合挽きに。脂身の具合を見ながら、必要ならベーコンを加える。普通のハンバーグと違ってハンバーガーのパティにする場合は卵なしで練って少しかためで肉の味が強い方が向く、と個人的に思う。少し入れるみじん切りのタマネギも今回は生で。肉のみと塩・こしょうの段階で十分に練ってから(←ひき肉料理の基本)タマネギ・ナツメグを加えて思い切り練る。薄ーく形成して、フライパンでじゃーっと焼く。同時進行でバンズをあぶっておく・・・。他にはさんだのはレタス・ピクルス・マヨ・ケチャップソース・フレンチマスタード・チーズ。アップもこの通り。とってもジューシィ!!!で、おいしゅうございました。このハンバーガーのイメージはビール片手にしっかり休日のブランチとか、平日の洒落た1人外ご飯とか。帝国ホテルのユリーカであのハンバーガーやクラブハウスサンドイッチをビール飲みながらほお張ったなあ・・・。(余談だけどユリーカは全面改装・リニューアルするって?あの超・有名なパンケーキとクラブハウスサンドイッチとか、なくならないようなので安心だけど)マッ○やモ○のもいいけれど、たまには家でハンバーガーというのも悪くないかも。
2007.02.17
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日本にいた頃はあまり好きではなかったグリーンカレーだけどアメリカに来てからタイ人同級生達に何度かご馳走になったりして気に入ってしまった。材料はごくフツーのスーパーで安く入手できるので、作ってみることに。↑ペーストとココナッツミルクの缶詰。作り方も色々あるようだけど、今回はうみうし。さんにご馳走になったVeganしようのものを思い出しつつ作ることに。鶏の代わりに豆腐を使うことにし、コクのダメ押しにカシューナッツを。でも、完全に菜食用にはならなかった。私はこれが大好きなので・・・。↑ナンプラー。この「いかブランド」は最もポピュラーなものらしい。(いかはブランドなだけで、中身はしっかりナンプラーだから。いしるではない。)他にはなすやたけのこ水煮缶などを加える。ゴハンはもちろんロンググレインを炊く。できたー。まったりして辛くておいしーーーい!!ココナッツミルクやペーストやナンプラーに旨みがあるから鶏肉なしでもじゅうぶんな味の濃さだったし、豆腐はグリーンカレーに合う!!カシューのコクもいい感じだ。うむむー、これも定番化決定かなあ・・・・。
2007.02.16
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光野桃さんの久々の新刊なのだから読まないわけにはいかない。光野桃さんといえば有名なファッションジャーナリストで私ぐらいの世代のちょっとおしゃれの好きな女性には、光野さんの本をおしゃれのバイブルと考えている人もけっこう多いと思う。具体的コーディネートやおすすめ商品が書いてあるわけではない。写真も少ないし、あっても挿絵のようなものでしかない。だけど読んでみると、それまで自分の中でもやもやしていた「おしゃれの迷い」がいくつも解消するのだ。まさに目からうろこ。書いてあるのは、そう、おしゃれのエッセンスでしかないと思う。久しぶりのこの本にもあいかわらず美しい文章でおしゃれの楽しさが綴ってあったがエスニックなものだとかちょっととんがったものだとかそういう「他の人は嫌いかもしれないけど、私はこれが好きなの!!」というアイテムへの寛大さが増している印象があった。おしゃれは鏡の前で考えすぎるような無粋なものでなく、もっと普通の、毎日歯を磨くようなものにしたいと私は思っている。「おしゃれなんて、どうせ自己満足だろwww」と、バカにしたように言った人がいたけれど自分が心地よいと思う服を着ることが「どうせ~」なんて言うことなのかしらん?と思ったりした。
2007.02.15
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気温は日中でも氷点下のままあがらない。結局一昨日の午後と昨日は休講になり、今日は学校がオープンしたが晴れていても寒いのはかわらず。学校へ行く道と散歩道(注、しつこく歩いている)は寒いので手袋、カイロなどしっかりと防寒。マフラーもおしゃれではなくて必需品だ。この2本は3年ほど前に自作したもの。ウールのゴム編みで簡単なのだけど、ありそうでなかなか理想の色と柄(注、しましまの幅)が売られていなかったので編んだのだ。百均で針も毛糸も調達したから、2本で〆て・・・1000円は行かなかったように思う。カシミアのマフラーもいいけどウールのゴム編みのカジュアル感は捨てがたい。巻き方を楽しみやすいのもいい。次は「絶対に売っていないしましま」のを編みたいなー。
2007.02.15
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バレンタインに「ジュンジューン♪♪」とばかり言っているのも悪いと思い、実家の父にバレンタインのプレゼントを贈った。以前から母が「マカロンというのが食べてみたい」と言っていたし、まあお取寄せのようなものか。贈ったのはピエール・エルメのマカロンとチョコレートさすがにおいしかったらしく、実家では大喜び。私もおいしいチョコが食べたいなー。
2007.02.14
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今年もこの日がやってきたよー!!春田純一さまHAPPY VALENTINE'S DAY!!アタシは好きな人にはちゃんと好きって言うからね!!新作のオレンジ&チョコレートケーキなのだ。オレンジの香りと酸味がチョコレートのまったり感とよく合う・・・と思える大人向けのケーキ。飴煮にしたオレンジの皮にチョコがけしてあるお菓子とか、大人のための上等なスイーツという印象があるよね!今回はザッハトルテのレシピをベースにマーマレードを使ってみた。コアントローかグランマルニエを使ったりとまだ改良の余地はあるけれど、とってもうまくいって満足ー。タイトルは今回のテーマなのだ。フフフ。(ちなみに元ネタはマンガのタイトル『オレンジは血の匂い』。)ジュンジュンのお手元には別のチョコが届いてるはずだけど、このケーキを贈りたかったなあ・・・。今週末まで舞台本番のジュンジュン、きっとわんさとチョコレートが差し入れされるだろうけれど・・・。頑張ってください!!
2007.02.14
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雪降って休講なので、やはりあたたかいものが食べたい気分になる。ありあわせのもので煮込みうどんに決定。土鍋があればなあ・・・おー、うちにはルクがある。小さい方のルクでいそいそ作る。鶏肉・干ししいたけ・わかめ・ねぎ・・・タプーリ。めんはきしめんが煮込み向き。煮てもどろっとなったりのびたりしにくいので。強く推奨。あと、麺をかためにゆでて冷水でじゃーじゃーと洗う。これも大事なコツ。だしは昆布&煮干でとってさらに追いがつををするつもりだったが面倒になり、追いナンプラーに。はふはふ、あたたかくておいしいねえ♪♪鶏肉としいたけのだしがしっかり出ていて、追いがつをは要らないかもしれぬ。次は味噌煮込みうどんにしようか?
2007.02.13
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日本は暖冬らしいけれど、こちらは記録的な大寒波が。最近はけっこう雪も降るようになっていたけれど、とうとう本日の午後全面休講。そう大雪でもない気がするんだけど、意外なことにこのあたりの基準では休講になるらしい。
2007.02.13
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以前から書いているが・・・・日本-アメリカ間のフライトには京極夏彦の小説を1冊。何せ、人を撲殺できそうな厚みなので、私でも十分にもつのだけど・・・。冬休み中に最新刊の『邪魅の雫』まで一気に数冊読破してしまった。京極堂=中禅寺の魅力もさることながら、他の登場人物にも思い入れが出来て特に探偵の榎木津礼二郎に萌えー、なのだ。~榎木津ってこんな人~・榎木津元子爵家の次男で、父は榎木津グループという大財閥を築いた・一高→東京帝大(中禅寺の1年先輩にあたる)・職業は探偵・戦中は海軍で名うての切れ者として一目置かれていた・すごい美男子。ビスクドールのような・・・。・けんかもめっぽう強いこういう少女マンガに出てくるかのようなスペックなのに、ものすごい変人でおまけに視覚的な他人の記憶が読めるという特殊能力があるので作品中では厄介者扱いされたりするのだけど・・・。しかもすごく態度が悪くて「おい、そこのサル」とか「バカオロカ」とか人を呼んだりするし・・・。でもかっこいいのだよー。せこさとかずるさとかがない人物だからねー。で、『邪魅の雫』では榎木津に縁談が持ち上がるから、さあ大変!!しかし、彼の大きな優しさとかが垣間見られてファン必読なのだよー。そして、もうひとつの注目が中禅寺-関口-榎木津という「同窓トリオ」のさりげない友情が出てきて、こういう男の友情の描かれ方もいいなあ・・・なんて思ったのだ。
2007.02.13
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他のサイト様などでも紹介されているが、私も一応宣伝。『バトルフィーバーJ』のDVDがついに発売だよ~。何度も「バトルフィーバーがすき!!」と言ってきた。この作品のおかげで色々な方に出会えて本当に感謝している。長年「幻の名作」扱いされてきたけれど、ぜひ宇宙刑事世代より若い世代の人にもみて欲しい。
2007.02.12
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今年も仕込みは万端・・・っと、最愛の人にはもう予め贈ってあるのでちょっとドキドキ感は薄れるけど。アメリカでは違うけど、日本のバレンタインは女性→男性の習慣になっているのでちょっとドキドキするなー。日本のカルチャーでは女性の方から「好き」というのは、以前はあまり一般的ではなかったからなおさらだと思う。でも思うのは、バレンタインにこだわらずに好きな人には好きってちゃんと言おう!!ということかなー。だって「はずかしー!!」とか思いながら、何も言わないで待っていても何も起こらないもんね。「何が起こるのを待っているの?」という感じになってしまう・・・。好きな人に好きと言った後のほうが、ダンゼン楽しいと私は思う。
2007.02.12
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たまには子供にもどるのも悪くない、と思った。私が珍しく弱音を吐き、わがままほーだい、「さみしいよー、行きたくないよ」とか「もう飽きた」とか言ってみたり。醒めないでほしいのー。
2007.02.10
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晴れていたけれど今日は寒かったよー。最高気温-7℃、最低気温-14℃!!最高でも氷点下だったから!!歩いていると顔に当たる風が冷たいというよりも痛くて、「明日からはマフラーをまちこ巻(←『君の名は』の)にするぜー!!」と固く誓ったほど。急きょあたたかいものが一品欲しくなり・・・思い出したのは妹が京都駅で買って飲んでいた缶入りコーンスープ。スイートコーン缶の買い置きがあったので作った。マッシュルーム、チキンスープも入れて。クリーム部分は豆乳にして乳脂肪をおさえた。甘くてあったかーい。豆乳だけど驚くほどクリーミーに仕上がったので満足。
2007.02.05
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もうここ数年ぐらいずーっと愛用中のコレ・・・・5本指ソックスね。ではじめは「オサーンの靴下」という感じだったけど、今では女性用も当たり前でこんなにオサレなのが出てるのは嬉しい限り。冷え性にも効果抜群だから、一度はくとやめられないのだ。以前に影山ヒロノブさんの日記に「ブーツの中で指が泳がなくていい」と書いてあって「なるほどー、さすがミュージシャンなだけあるぜ。かっこいいぜ」と思った私は、カウボーイブーツの中もこの靴下を愛用中。しかしな・・・。まだアメリカでは一般的ではないから、気づいた人は驚くのだよ。そりゃあ、もう、驚愕というぐらい。くま氏(rumiさんの旦那さま)も笑っていたし、うちに来たクラスメイトも「エー、つま先がわかれてるの!?」とか言うし。一番はずかしいのは、空港のセキュリティーチェックの時に靴を脱ぐとそれまでこわい顔をしていた係員の人が「ちょっとー、この子の靴下見てよー!?マジー!?」とか言って、仲間に触れ回って騒ぎ立てる可能性が高いことだ・・・。アメリカでももうちょい一般的にしたいんだけどねえ。
2007.02.04
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ええーーー(←かなり声が上ずってます・・・)お気に入りブログに1件リンク追加。何と垂水藤太さまのブログ!!お許しを頂いたのでリンクさせて頂くことに!!キャー♪♪キャー♪♪キャー♪♪(←アホ)私が大好きな『超新星フラッシュマン』のなかでも大好きなジンを演じられた垂水さん。その垂水さんのブログを読めるなんて夢のようだー。プロフィールの写真が素敵で、ジンひいきのわたしの煩悩が・・・。
2007.02.01
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