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これはねぇ・・・。どっちを先に見るかによって多少感想が違うのでは?「知ってるワイフ」 全16話【メール便送料無料2484円】韓国ドラマOST/ (CD) CASTチソン ハン・ジミン チャン・スンジョ カン・ハンナStory 「あの時の選択は本当に正解だったのか?」「もしあの時、あの人を選んでいたなら・・・」 たった一つの選択によって変わってしまった”現在”に向き合う 男女の運命的なラブストーリー。2018年、8月~の tvN水木ドラマ。平均視聴率 6.8%(最高視聴率8.2%)ケーブルなどを含めた同時間帯視聴率で1位を記録した良作。私は、Mnet放送を録画し、一気見視聴しました!これさ、予備知識なく見始めたんだけど・・・ビックリした「ゴーバック夫婦」とまったく同じ始まりで 比較して見ることになろうとは!ゴー・バック夫婦 DVD-BOX1 [ 送料無料9763円 ]どちらを先に見たかによって、感想も変わってきそうな感じ違うところと言えば・・・2人一緒にタイムスリップするんではなくチソン1人が過去に戻るってところかな?で、ハン・ジミンに出逢わないようにしてカン・ハンナを選んで結婚し、裕福な別な人生を歩んでいるんだけどまたハン・ジミンと出会うことになる・・・・って感じの話。どちらにしても、私からすると完全に「ゴーバック夫婦」の二番煎じ!41歳チソンの大学生シーンとかは別に見たくないハン・ジミンもね~。可愛い~けどさ、36歳だし。チャン・ナラちゃんが先に似た話をやってるから、なんだかね。(^^;)しかもだよっ!「ゴーバック夫婦」は、離婚をして・・・朝起きたら2人が出逢った年にタイムスリップされてた設定で『同じ人生を歩まない!』って、別な初恋の女性とかにアタックするから全然OKなんだけど、「知ってるワイフ」は、過去を変えたいと願ってタイムスリップしたチソンがお嬢様カン・ハンナと出会うことを自分で選んで結婚し、新しい人生をやり直してるんですよっ!(ハン・ジミンと子どもを捨ててね。☆o☆)なのに・・・同じ会社にやってきたハン・ジミンに逢って!子育て疲れ(や、もろもろ)で、もはや別人のような恐ろしい彼女ではなく独身で、キラキラ笑顔のままの姿を見て豹変させてしまったのは自分だったと気付くと共にまた元ワイフのハン・ジミンに惹かれていくお話で・・・そういうストーリーなのは理解するけれど完全に浮気?いや、不倫じゃんかだって、この時はカン・ハンナの旦那なのだから!自分で選んだくせに、妻をそっちのけで毎日、ハン・ジミンを想うチソンの行動全てが、腹立たしいのですよあと、ハン・ジミンも妻のいる男性(チソン)に惹かれてる図だからいまいち、気持ちが入りづらいわそして・・・ファンタジーだから、何でもアリな感じでハン・ジミンの母は、何故か、チソンが娘の婿だった記憶が残っていたりでも、認知症設定だから、たとえ母がチソンに「お婿さん」みたいに接してもまわりには冗談で通ってしまったり・・・ハン・ジミンも途中から、いつも見る夢の過去映像の男性がチソンだったと気付き、「これは偶然なのか何なのか」とチソンに詰め寄り自分が過去、チソンの元ワイフだと知って・・・また過去に戻って、2人が出逢うようにしてみたり。(☆o☆)自分と子どもを捨てた男なのに・・・それでいいのか?と思うんだけどネ。話の展開上、『都合良いファンタジードラマ』という印象。(^^;)で、結局、カン・ハンナが悪役な感じで離婚を切り出し、チソンとは離婚。『自分は誰をも幸せに出来ない』と察したチソンが(本当だよ~)昔みたく「好きだ」と言って追い掛け回すハン・ジミンから逃げて・・・逃げて・・・その展開で怒りは少し和らぎます。(笑)で、14話で元サヤに収まり、タイムスリップを経た2人は再度結婚し、また昔のように子どもが2人居て・・・子育て時期の忙しい時を今度はお互い助け合って乗り切って・・・良い夫婦関係になれたのは良かったとして。(*^^*)このドラマ、2人が今いくつなのか、いつの時代なのか?とかよくわかんなかったわあと、チソンは第2の人生でカン・ハンナを自分で選択したわけだけどその時もそうだし、ハン・ジミンにまた気持ちが戻った時にもハン・ジミンとの間に産まれてた2人の子どものことをまったく思い出さなかった・・・っーのは、どうなの?(^^;)そう考えると、やはり私的には「ゴーバック夫婦」のほうが納得いく良いお話だったな・・・と感じたのでした。このドラマはイマイチ嵌れなかったですチソンチソンは好きです。なので見てる分には良かったんですが(キャラやストーリーとは別に)なんせ二番煎じだったもので。いっそのこと「ゴーバック夫婦」のナラちゃんの相手役でも良かったかもね!でも、あっちのほうが大学生シーン多いから、40代にはキツイか。(^^;)ハン・ジミン昔、あまり好きじゃなかったんですけど・・・良い感じで年を重ねている女優さんって感じで今は可愛く見えますお次は、ナム・ジュヒョクの相手役なんですけどなんか・・・同じ歳頃設定みたいで・・・いくら何でもそりゃ無理だろ!とか思っちゃうけどどうなんでしょうかね?(^^;)チャン・スンジョ 「カネの花」以来だわ。あの時はチャン・ヒョクの友達役で、今回はチソンの同僚&友達役。まぁ、今回の役は、ピッタリ嵌ってた感じ。ハン・ジミンを好きになる展開なら面白いゾ!と、思ったらそういう展開になって良かったのに・・・ハン・ジミンは既婚者のチソンに惹かれてて可哀相だった。(^^;)エン(VIXX)空気を読まない新人銀行員を演じてましたが・・・けっこうK-POPの子、独特キャラをやらされるんだね?「一人酒男女」のシャイニー@キー君を思い出すようなキャラ!(笑)あんまり格好いいと思わなかったけど、歌ったり踊ったりしてるとまた違うのでしょうかネ?VIXXってどっかで聞いたことある・・・って思ったらホンビンって人の居るグループかホンビンのが格好いいこれで2人覚えた。(笑)お母さん!ハン・ジミンの母役(イ・ジョンウン)、なんか・・・可愛かった!笑ああ、今思えば、脚本家さん繋がりで出演したのかな?「知ってるワイフ」は「ショッピング王ルイ」を演出したイ・サンヨプ監督と「ナイショの恋していいですか!?」 「ああ、私の幽霊さま」 「恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~」を執筆したヤン・ヒスン作家がタッグを組んだ・・・そう。その脚本家さん、私とすごく合うと思っていたんだけどな~。今回はどうしても「ゴーバック夫婦」と似てて新鮮さを感じられず残念でした。(^^;)絵的に良いシーンもあったんだけどねお似合い感もあったけど・・・。こっちを先に見てたら、また違う感想だった可能性はありますが既婚者と共演すると、役で嵌り込んだ想いを払うためにすぐ次の新しいドラマに出演するのかしらね?チャン・ナラちゃんとかもそうだったけど。(運命のように君を愛してる のあと、珍しくすぐに新しいドラマを決めてた)確かに、チソンのキスシーンを見てて、イ・ボヨンの顔が思い浮かんだよー。仕方ないことだけど・・・嫌だよね?やられたらやり返すしかないから、こうなったら早くイ・ボヨンも復帰してドラマで相手役とキスしないと!!!と思っちゃったり。(笑)でも、素敵な夫婦だから、末永く幸せでいて欲しいしイ・ボヨンさんを大切にしてあげて欲しいわもうすぐ2人目が生まれ、実生活でも2児のパパだね!
2019.01.31

KBS-Wで毎週視聴中です☆「たった一人の私の味方」22話まで※30分ずつ1話編成になっているので 22話は今まででいう11話な感じです。ご存知、KBS週末ホームドラマ!「一緒に暮らしましょうか!?」の後枠で(韓国で)2018年9月から始まりました。私は、KBS-Wで見ています。前作、「一緒に暮らしましょうか!?」は最後まで面白く見られたので次の新しい作品はどうだろう?と思っていましたが今のところ、なかなか良いです!毎週楽しみヒロインのユイも、相手役のイ・ジャンウもあまり好きじゃないですがそれでも、けっこう楽しいから・・・Storyが良いのかしら?「憎くても可愛くても」「恋せよシングルママ」「オ・ジャリョンが行く!」「吹けよ、ミプン」などを執筆したキム・サギョン脚本家と「メリは外泊中」「ゴールデンクロス 愛と欲望の帝国」「ランジェリー少女時代」などを演出したホン・ソック監督の作品だそう。あらすじ28年ぶりに現れた実父によって人生がねじれてしまった女性と自分の正体を隠せねばならなかった彼女の父が“たった一人の私の味方”に出会って人生の希望を探していく。28年ぶりに現れた実父がこの方スイル(チェ・スジョン)スイルは、妻の治療費を求め人を殺してしまい強盗及び殺人事件で無期懲役を言い渡され監獄へ。そのため、スイルの昔からの友人が『自分の娘』としてドランを育てる。特赦で釈放され、現在、運転手としてお仕えしている会長の会社に娘ドランが就職。娘が傷つかないよう、今後も自分が父親だと明かすつもりはない。陰ながら見守る毎日。チェ・スジョン、久しぶりに拝見!と言うか、時代劇とかで名前の知られた俳優さんであることは知ってるけどドラマを見るのは初めて~。(☆o☆)『会長宅の運転手』という立場で、大事な一人娘に時計をプレゼントしたり、食事に誘ったり、すごく良くしてあげてるんだけど下手したら好意を寄せてる・・・と勘違いされちゃうんじゃ?と思っちゃうんだけどそこは、親子の血の繋がりがあるだけに、娘も、妙に話しやすかったり温かくて心地良さを自然に感じて・・・恋愛とは考えないのかしらね?(笑)で、その娘、ドラン(ユイ)いろんなアルバイトを必死でやって生計を立ててる頑張り屋さん。育ててくれた優しい父親が事故で突然死んでしまって・・・かねてからドランを良く思ってなかった母親は「お前は私の産んだ子じゃない」と、家から追い出し実娘である妹と贅沢暮らしをしようとしてたんだけど詐欺にあって一文無しになり、また図々しくドランを頼ってやってくるんだよぉ。ドランのカードで好き放題買い物したりしてホント、腹立たしいで、そのドラン!BOM&FOODという大企業に面接を受けに行く日、認知症のハルモニに、『妹のミョンヒ』だと言われて付きまとわれ面倒を見てあげました。結局、会社の面接は受けられずに落ちたわけだけど・・・でも、そのハルモニが、実はBOM&FOODの会長の母親で!!!BOM&FOODのワン会長宅一家母親の恩人であるドランは、会長のはからいでBOM&FOODの秘書室に就職上司が長男のこの方ワン・デリュク(イ・ジャンウ)ドランとは何度か面識があり・・・お互い、第一印象最悪状態(ありがち!笑)でも、デリュクがドランに惹かれ始めて面白くなってきたとこイ・ジャンウ、これが除隊後のドラマ出演なんですね!兵役行って、引き締まったり痩せた人はこれまでけっこう居たと思うけど太って戻って来た人、初めて見たかもっまぁ、もともと細くはなかったけどさ~、でも、兵役前より太る・・・ってどういうこと?(☆o☆)ま、いっか。(笑)あと、BOM&FOOD会長の次男坊がこの方、ワン・イリュク!イ・ジャンウの弟役になりますが・・・この人知らない!と思ってたらチョン・ウヌと名前が出てまして・・・え、チョン・ウヌ????知ってるはずなのに、知らないと思ったってことは・・・整形したのか?あまり変わってないように見えるけど、目がなんか・・・ちょっとクッキリしちゃった???(わかんないけど。^^;)いつもあまり喋らない役で見てたのに、今回はチャラ男風だから印象が違うだけなのか・・・どっちだろう?イ・ジャンウより年が上に見えると思ったらチョン・ウヌ 1986年4月10日生 32歳イ・ジャンウ 1986年6月1日生 32歳同じ歳でした。(^^;)イリュクは少し前に結婚しました!この女の子(ダヤ)の家が、もう1家族で・・・ワン家と、お母さん同士がお友達!そんな関係もあり、娘がワン家の次男(イリュク)と結婚。なんと・・・この家、父親が亡くなってるんだけどドランの父(スイル)が、この家のお父さんを殺しちゃったという。まだ両方、そのことに気付いてませんが・・・大変なことになりそうだここのお兄ちゃん(ゴレ)と、ドランの妹(ミラン)と恋愛模様になりそうこちらの展開も、面白くなりそうな感じ!!!あ、もう1人、母親の妹が少し前から登場していて・・・KBS週末ドラマでお馴染みの(笑)・・・チン・ギョン シ!今回も独特キャラなんか・・・オープニングで見てると、ドラン父と恋愛するのかな?でも、姉の亡くなった旦那さんが、ドラン父に殺害されてるのだから絶対に無理だよね???(☆o☆)ま、まだまだ先は長いので、この先いろいろあるんでしょうね。ドランは、今は認知症のハルモニの恩人だし、息子の秘書もやってるしワン家で大事にされて可愛がってもらってるけどこれが、息子@デリュクの『好きな人』になってしまったら家族から猛反対されるだろうし・・・しかも父親は前科者だしぃいいい~!!!前途多難だなでも、今は面白いので、今週も楽しみです。(*^^*)この曲がけっこう・・・良くって・・・好きです☆OST Part.1 ♪そのような人また、いませんまた楽しかったら・・・感想の続きを挙げると思います
2019.01.23

今年最初に見終わった作品!去年見終わっていたら、間違くなく、No1ドラマでした。今年、このドラマを超えられる作品が今後出てくるかしら?(*^^*)「30だけど17です」 全16話【送料無料/2100円】30だけど17です - 韓国ドラマOST (SBS)(韓国盤) CASTシン・ヘソン ヤン・セジョン アン・ヒョソプ イェ・ジオンStory17歳の時に心を閉ざしたまま30歳になった冷血男と17歳で昏睡状態に陥り30歳で目を覚ました女性が繰り広げるロマンティック・ラブコメディ☆2018年7月~のSBS月・火ドラマ。平均視聴率は、8.98%同時間帯ドラマは、KBS2『ラブリーホラブリー』『お前も人間か』MBC:『死生決断ロマンス』視聴率的にはあまり高くありませんが、それでも『30だけど17です』が地上波月火・水木ドラマで、久しぶりの二桁視聴率を取った作品だそう。そんなこともあり、年末のSBS演技大賞ではアン・ヒョソプが新人賞、パク・シウンが青少年演技賞、イェ・ジウォンが助演賞、ヤン・セジョンが優秀賞、シン・ヘソンが最優秀賞など5冠王を獲得した作品。私は、KNで録り溜めて、年末から見始めました。1話からとても面白く視聴。見ていくうちに・・・感想をあげたくなって1話見ては感想をあげる作業を、久しぶりに行うことに。(^^;)各回の感想はコチラ。【あらすじ】ウ・ソリ(パク・シウン/子役)は芸術高校でバイオリンを専攻している17歳。ある日交通事故でこん睡状態に陥る。それから13年たったある日、奇跡的に目を覚ましたソリ(シン・へソン)は自分が30歳になってしまったこと、住んでいた街が様変わりしている様子にショックを受ける。かつて住んでいた叔父の家に向かうとそこに住んでいたのは叔父ではなく、舞台デザイナーのウジン(ヤン・セジョン)だった。ウジンはかつてソリに片思いをしており、また彼女の事故を目の当たりにしたことでトラウマを抱えていた。いきなり大人の女性として蘇ったソリと、屈折した性格になってしまったウジンの共同生活の行方は?最初から最後まで面白かったですストーリーも好きだったし・・・ラブコメ要素が私のツボに合って、笑えて面白かった!あと、すごく嵌った決定的理由としてはヤン・セジョンが私好み俳優である。単純に顔が好みです、はい!(笑)これは大きい!自分好み俳優さんだと、ドラマを見る時の気持ちの入り方がやっぱり全然違う!「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」のチョン・ヘイン君、そして今回のヤン・セジョン君を見て、本当にそう思った。(*^^*)「愛の温度」の頃よりふっくら印象のヤン・セジョン君でしたがおそらく、最初、心を閉ざしている役だったので、野暮ったく・・・そして、だんだん心を開いていった時にビジュアルとかも含め素敵に見えるようにしたのではないでしょうかね。後半にいけばいくほど素敵でしたそして、ヤン・セジョン君って、その役に入りきる『没頭タイプ』の俳優さんで本当に、相手を好き好きな感じが伝わってくるところが良いんだと思うな~。あとねぇ・・・大事な『初恋ストーリー』!!!学生役@ユン・チャンヨン君との シンクロ率が100%だった!似た写真を探してみたんですが・・・ソックリよね~!!!口元とか、鼻筋とか、喋り方とか、雰囲気とか・・・2人がピッタリ重なるので、大人になっても、はたまた、学生時代のシーンに戻っても、まったく違和感なかったし2人のシンクロ率がすごく良かったこのドラマ、他キャストの学生役を演じてた人たちもそう。大人になった時、その俳優さんになって・・・全然OKな・・・雰囲気の似てる学生役さんばかり。(↑写真にはないですが、バイオリンのライバル役だった ワン・ジウォンと、その学生さん役も雰囲気合っていた!)ナイス・キャスティグ!と思いましたそして・・・ヒロインのシン・ヘソンが想像以上に良かった!キャラ自体、すごく可愛いかったしシン・ヘソン、演技上手すぎた!!!事故で13年間昏睡状態で、ようやく目覚めた時には30歳。17歳だったはずなのに、いきなり30歳となり心と体がアンバランスなウ・ソリ役、お見事な演じっぷりでしたぁ!!!時にとまどいを隠せなかったり、一方で、高校生の頃のままの表情だったり本当に演技が上手だったシン・ヘソン、これまで演技は良いけど顔は可愛くないと思っていた。でも今回、あまりに役に嵌っていて、とても可愛く見えました音楽家っぽい衣装も似合ってて可愛かったと思った!コメディ部分も上手でね。真面目印象なヤン・セジョン君が、いろいろやらかすシン・ヘソンに驚いたり、とまどったりなシーンが可笑しくって!!!(笑)ラブコメ部分でも2人は相性バッチリで良かったデス。(*^^*)アン・ヒョソプ&イェ・ジオンのキャラも 濃くて面白かった!笑アン・ヒョソプ、髪型(前髪)短くって・・・最初、誰だかわかんなかったよー。(☆o☆)これまで見てた静かな印象のイケメン・アン・ヒョソプと雰囲気全然違うんだもん。整形したかと思っちゃった!部活(ボート競技)を熱く頑張る高校生クン!高校生には見えなかったけど(笑)、でも、叔父さん(ヤン・セジョン)を大好きだったり(2人のやりとり&シーンも良かった)ヒヨコを可愛がったりして・・・なんか可愛かった!!!キャラ&立ち位置も良くって、美味しい役だったかな・・・と。家政婦@ジェニファー(イェ・ジオン)は、存在だけで十二分に面白く!(笑)いろんな人の名言を一定の喋りでボソボソと呟くんだけど・・・話が進んでいくと、心温かい人柄が滲み出るような素敵キャラでしたOSTも良かった!どの曲も聴きやすく・・・ドラマに合ってたと思います。ドラマのヤン・セジョン君たちの住んでるお家、素敵だったなぁ~ウジン(ヤン・セジョン)の部屋も素敵だったし・・・ソリ(シン・ヘソン)の隠し部屋も!ストーリー展開、もどかしい部分は多々あるんだけどお互い、惹かれ合う展開や、心の傷を癒す過程が丁寧で納得がいったし笑えるところは笑えて・・・しっかり泣き所もあり、可愛い~シーンもあったしで・・・見終わった時、すごく幸せな気持ちになったのでこのドラマ、本当に良かったですワンちゃんも可愛かったよ!見る前は、合わなそうに見えた2人だけど・・・学生役を演じた2人のアシストもあり後半は本当にお似合いに映りましたきっと毎度感想を挙げたりしなかったら、おそらく4,5日であっという間に見終わったはずですが、約3週間かけて・・・ゆっくりじっくり楽しみました。(^^;)感想挙げるのは大変だったけど、でも、キャプチャーする為に繰り返し見ても面白かったし、とっても楽しい3週間でした。今も、好きなシーンを見返す毎日。もう少し余韻に浸ってから、新しい別のドラマを見ることにしよう。(*^^*)シン・ヘソンは、次作が決まりましたね。またまた私好み俳優☆エル君との共演! 記事いやぁ~、これまた楽しみだ!!!ヤン・セジョン君は、次は誰とどんなドラマに出るのかな?これまで見たドラマ、「サイムダン」「愛の温度」「デュエル」「30だけど~」全部、キャラも雰囲気も違って・・・カメレオン俳優かもチェ・スビンちゃんとか・・・同年代か年下の可愛い~女優さんとの組み合わせが見たいなぁ。(*^^*)
2019.01.21

続きです!「30だけど17です」16話 Part2『あなたに手紙を書くのはきっと初めてね 今頃、私はきっと空の上にいると思う 私たちは回り道して再会したけど またお別れなんて胸が痛むわ でも、幸運なことよね? みんなが逃しちゃダメって言ってたもの 素晴らしい教授の下でバイオリンを習って・・・ ん?ちょっと待って 手紙を書きながら気付いたんだけど 私、行きたくないかも そうよ、何で私がドイツに? バイオリンは上達するだろうけど 私は別に望んでないわ みんながいい機会だって言うし 勉強は無理だから行こうかなと思ったけど 行きたくない! ここに居たいの ペンとも遊びたいし、みんなとも一緒に過ごしたいし 公園で練習して、トッポッキを食べたい ウジナ、ドイツに行かないわ! いい機会だけど大切なものを失うほうが良くないわ』「何だって??」「裏面?」『家は恥ずかしいからあの場所で逢いましょ』えーーーーーーー、ウジンも私も驚いたま、このドラマ、そうやっていつも違う展開だったもんね。(笑)『目覚めてもみんなに出逢ってなかったらドイツに行ってたわ でも、今は違う バイオリンより大切なの これからの人生を好きな人たちと過ごしたい それが幸せなの「ウ・ソリ~」 何よりもあなたのそばにいるのが幸せなのよ 私にとって大切なほうを選択することにしたわ』「どういうこと?」「私の話を聞いて 音楽療法士を目指しても、なれるのは38歳よ でも年齢なんて関係ない 年齢のせいにしたくないの 好きな人のそばで勉強するわ」「いい選択をしたと思うよ」でも、昨日手紙を書く時になんで言わなかったの?という話になり今朝渡す時に「行かない」と言おうと思ったらウジンが言う暇を与えずに行ってしまったしジェニファーもチャンも、呼び止めて話そうとしたのに「今は1人にして」と言ったから・・・というオチ、笑えた!!!(笑)そして、「あ、明後日のベルリン行の便、キャンセルしなきゃ」・・・と言ったウジンにさらに笑った!!!え、10月に行くんじゃなくて?明後日???(☆o☆)ウジン、可笑しすぎだからそりゃ、ソリも驚く。(爆)そして・・・数か月が経ち、チャンもジェニファーも、新しい道を行くんだって。近く、家を出ることに。そうなったら・・・家に残るのは誰と誰?ここから・・・またもや、ラブコメ王道の展開で可笑しかったわ!笑じゃぁああーん!!!『ラブジュエリー』の予約票を発見!ウジンが宝石店でオーダーメイドを!!!家に2人だけになるし・・・結婚を考えてる???と思うソリ。そこにウジンが帰って来た。なんか・・・いつもと違う服装のうえ、「今夜時間ある? 外で食事して帰ろう」これはもう・・・絶対・・・あれよ・・・ね!?(笑)で、レストランでさ。『本当に・・・何かするみたい どうしよう 好きなんだからOKすべきよね?』と、思ってたところに・・・ 「渡すものがある・・・」と。で、思いきって・・・「分かった・・・しよう!」分けわからないウジンに一人まくし立てて話すソリ。(笑)「決心したわ 社会生活で私も成長したし きっと25歳ぐらいにはなってるはず 私も考えてたわ そうよ、やろう! 勉強もボランティアもオーケストラも 結婚したって出来るわ さぁ、指輪を 左手よね はめて!」「・・・・・」違った!笑この展開、もちろん違うに決まってるんだけどさぁ!ソリの「さぁ、いいわよ、大丈夫!来るならきなさい」的な妙な表情とワケがわからないウジンのとまどった顔が可笑しくて爆笑だよっ渡すってモノは・・・ソリの分のキーリングだった。まぁね、ソリは勘違いして恥ずかしくてたまらないだろうけど・・・ウジンは『結婚はいつか当然ソリと』って思ってるだろうしそんな可愛い~失態、何とも思わない優しい人だからネ。「君には焦ってほしくない 結婚なんてまだ早いって十分わかってる 君が言ったとおり、ゆっくり・・・ やりたいことを1つずつやっていけばいい 君が望むものを我慢させたくないんだ 心の準備ができるまで待つよ 今は何も望まない 君にとって世界で1番、安心できる人になりたいんだ」「もしかして2人きりだと気まずくなると思った?」「いいえ、あなたといるのが世界で1番安心できるわ」「答えは出たね 今まで通り過ごそう」「あ・・・」 「何?」「またときめいた」「それは僕の(言う)セリフだ」ヤン・セジョン君、格好いいわそれから数日後、ジェニファーが去り・・・。みんなからのプレゼントを持ってね。そして・・・チャンたちも去り・・・。ピヤク(にわとり)は、いい環境(済州島のハラポジ)に預けるらしい。チャンはプロじゃなく、体育大学へ。ソリの『ドイツを選ばず幸せなほうを選択した』という言葉が決めてになったよう。にぎやかだった家に、残った2人は・・・落ち着いた平凡な日々を過ごしていました。幸せそうだね。(*^^*)2年後・・・。叔母さんと甥っ子ちゃんとの関係もなんだかんだ良好の様子!チャンの優勝お祝いに、みんなが久しぶりに集合し明るく美しくなったジェニファーも登場にぎやかで楽しい時間を過ごすのでした!!!ホント、素敵な『家族ドゥリ』そして、まだまだあるのよ。(☆o☆)ソリは病院でリン・キムと演奏イベントを開き・・・バイオリン先生も昔の看護婦さんも・・・勢揃い☆ウジンは相変わらずメジャーで街のイスのサイズを計ってるけどちゃんと計る前に、座ってる人に一声掛けられるようになってるしチャンは大学でも、練習を頑張りジェニファーはお店を開店させ、自分の名前を付けた『ミジョン定食』という日替わり定食をお客さんに振舞っている!ウジンたちの職場は、舞台デザインで賞を取ったぁあああ!!!みんな、それぞれの道で輝いた毎日を送っているようですそして・・・「起きた?久しぶりに天窓を開けよう」『幸せの扉が1つ閉まると新たな幸せの扉が開く でも多くの人は、閉じた扉ばかり見て 新たな扉に気付かない 新たな幸せの扉とは・・・ 特別だったり大きくないかもしれない もしかしたらすごく小さくて何気ない扉が 新たな幸せなのかもしれない 開かないと思っていた僕の部屋の小さな天窓が 彼女が開け方を教えてくれて 新たな幸せの扉になった 閉じた扉の前で座り込まずに 開いてる新たな幸せの扉に気付けたら 勇気を出してその扉に近づいてみよう そうすれば気付かなかった新たな幸せが 見つかるかもしれない・・・』おーーーーー!結婚したのね~ここまでちゃんとやってくれると思わなかった~!!!嬉しい2人の初恋・・・。(*^^*)実って良かったねそれにしても、どちらの子役も素晴らしいシンクロ率!!!ユン・チャンヨン君はビジュアル&雰囲気&性格もまさにヤン・セジョン君演じるウジンそのもの・・・で100%のシンクロ率。パク・シウンちゃんは、表情とか性格の部分で、シン・ヘソン演じるソリとピッタリ重なって見えました。 最後・・・スタッフさん?たちも一緒に手を振ってのラストシーン!エンドロールも良かった。何?もしかして・・・トック&ペンは2匹居たの?????じゃあ、あの時のそっくり犬ちゃんは・・・本当にトックじゃなかった???(笑)見終わって、大満足ぅ久しぶりに幸せな気持ちでいっぱいになりました!!!いやぁ~、良かったこういうラブコメが見たかった。シン・ヘソン&ヤン・セジョン&ユン・チャンヨン君&パク・シウンちゃん、そしてアン・ヒョソプにジェニファー、他、ドラマに関わったみなさんに感謝です。(*^^*)時間あったら、全話見終わって・・・の(いつものように)感想をあげる予定です。(^^;)どちらも、放送ではなかったシーン!見たかったなぁ。
2019.01.19

このドラマ、とっても良かったです見終わったあと・・・超満足な気持ちになった!!!「30だけど17です」 16話叔父さんは・・・。なんと・・・亡くなっていました。(☆o☆)目覚めないソリをずっと気にしながら・・・「会社を守るために、家を売ろう」と叔母が提案しても『ソリにとって大事な家だから絶対に売らない』と言いいろいろ無理がたたって・・・体が悪くなり亡くなったそう。「早く家を売れば良かったのに そうすれば苦労せずに済んだわ 優しい叔父さん・・・辛かったでしょうね」離婚も家と奥さんたちを守るため、カタチだけの『離婚』だったそう。そういう事情だと確かに、叔母さんはソリに逢いづらかったろうね。叔母さんは家を売ったお金は使ってなくて・・・いつでも引き出せる保管場所(銀行)のカギをソリに渡してくれました。ボーっと空を見つめて座るソリを見て・・・気分転換に海へ!多分、前回行ったときにこのシーンも一緒に撮ってたのでは?(わからないけど。笑)とにかく・・・ヤン・セジョン君(ウジン)の表情が本当に幸せそうで良いわぁバイオリンの弓の持ち方を習って・・・ソリが歩道橋で何をしてたのかが、わかりました月のウサギを呼ぶ方法!(*^^*)「いつもそばにいてくれてありがとう・・・」「いつもそばにいさせてくれてありがとう・・・」もうね、初恋同士でようやく結ばれた2人の隙間になんて・・・誰も入り込めませんよ!ユン・ソヌ君、イイ役で良かったまだ未練はあるらしいが、潔く身を引いてくれる役で良かった!最初にちょこっと出て以来、あまり出番がなくって・・・どんな役ぅううう???と思ったけれど怒涛の13話で印象にはちゃんと残ったし(*^^*)何よりイイ人だったからね☆最後は、高校時代に良くやってた歌手真似ポーズをソリと一緒に披露し、笑顔退散でした!お次は・・・お世話になった心療内科の先生!「いつもの空が一緒に居ると青く見えて・・・ 普通の物でも一緒に食べると美味しく感じる・・・ と、前から自慢してた人がこの女性?」と、先生にバラされて・・・「患者の個人情報を話しちゃダメですよ」と言うも「一体、どこに患者が?」と。先生の勝ち!笑確かにね、今では笑顔いっぱい、表情豊かですもの!いいね、こんなに想われて・・・羨ましいわ、ほんと!(笑)画面を止めて見入るのは、いつも私がヤン・セジョン君にやってるよ!笑ソリの今後について!お、たまにはソリの部屋で話すのもいいね。(狭いけどさ。^^;)音楽療法士を目指すのはどうか?と勧めるウジン。ソリも興味がわいて調べたら、大学院卒業が必須で高卒認定試験から受けなきゃのソリには、7~8年かかる道なんだって!そんな時、ドイツに来ない?とお誘いメールが。ソリを知る音大出身の教授が居て、学位や資格は取れないけど音楽を存分に楽しめるから、ここで一緒に学ぶのはどうか?と提案がありベルリンで音楽を再開してみては?というリン・キムからのお誘いでした。ウジンの考えは・・・。「どんな選択をしても君を尊重する!」と。僕のことは気にせず、自分のことだけ考えて欲しい。一生君のソバにいるし、もしドイツに行くならドイツに遊びに行けばいいし・・・って。うん、ウジンなら間違いなく、絶対そう言ってくれるよね~。そんな性格だしネ。只今、2人は悩み中・・・。音楽療法士 → 高卒認定試験で1年 + 学士で4年 + 修士が2年 =最短で7~8年 38歳計算するソリ。音楽療法士を取るか・・・ドイツを取るか・・・同じく、チャンは、プロに行くか・・・体育大学に行くか・・・答えがなかなか出ない2人なのでした。そして・・・決まった!ソリ、出国前日。ウジンがドイツでの生活の注意点をソリに伝え、さらに、街の情報をメモした紙を、いーーっぱい渡し(笑)明日の送り時間を確認すると、「大人だから一人でバスで行く」と言うソリ。空港で2人で泣くのはイヤなんだって!「オ・・・ッケー。君の意見を尊重するよ」と、頑張って了承するウジン。ギリギリまで一緒に居たいだろうに、本当、優しいよね。そして・・・当日「気を付けて行っておいで。10月に逢いに行くよ」今にも泣きそうでしたが、約束通り・・・泣かずに・・・送り出すよう超努力したウジン。(笑)でも、そのあと仕事場でずっと泣いてたらしい。(爆)家に帰って来て、ジェニファーとチャンに呼び止められるも「すみません、今は1人でいたい」・・・と。頑張ってクールに送り出したけど・・・やっぱりソリが居ないショックは隠せない。(^^;)そして・・・ソリの手紙に気付いた「ソリヤぁ~」長くなりそうなので・・・Part2へ続きます!
2019.01.18

いよいよ残すところ、この回を含めて・・・あと2話。寂しい。(>o<)「30だけど17です」 15話【送料無料・代引不可 2230円】 30だけど17です - 韓国SBSドラマOST「コン・ウジン・・・。 あなたの名前、コン・ウジンだったのね」「違ったら? 違ったらどうする? あなたが知ってるのは全てじゃない 私は昨日のことのように覚えてる あの時、17歳の時のウジンのことを・・・」2005年5月、ドイツに試験を受けに行く日!仁川空港で、迷子になってた男の子を見掛けて一緒に母を探してあげたソリ。無事に母に逢えたのだけど・・・「あ、バイオリン」置きっぱなしにしちゃったんだよね。(^^;)慌てて戻ったら、元の場所にはなくって・・・学生の男の子が案内所に持って行ってくれた・・・と聞き案内所で、無事にソリはバイオリンを受け取りました。彼にお礼を伝えたいと思い、後を追うんだけど、なかなか捕まらなくてね。筒形のケースを持った茶色い制服を着た男の子!結局、お礼は言えなかったのだけど・・・ポポロシールが付いた筒形のケース は、ソリの頭にインプット!「お母さんが残してくれた命より大切なバイオリン、 見つけてくれたのは、あなただったの」お陰で試験に合格できたけど、その時、お礼を言えなかったことが心残りだったそう。でも、ある日・・・偶然、同じ街で彼を発見したんだってー!すごいねぇ、ドラマみたい!(ドラマだけど。笑)それからは、また逢えるかも・・・と、ずっと待ってて歩道橋でキョロキョロ探し、「あ!居た」・・・と思って追い掛けるも、またダメで・・・お礼を言いたい人に渡したいから・・・と、同じ物を作ってもらって逢えるのを期待しながら、毎日持ち歩き・・・何度かすれ違ったけど、見るたびに素敵で「いつからかあなたを思うと心臓がドキドキしたわ クレッシェンドみたいに・・・」ドイツに行く前に必ずお礼が言えるように・・・って毎日祈っていたんだって。「そして・・・本当に再会出来た・・・ あの日、バスの中で」同じバスにクレッシェンドが乗ってきた!渡すプレゼントを手に持って・・・緊張しながら近付き・・・「あの・・・美術ホールはどこで降りればいいですか?」一瞬、驚いた表情で、そのあと駅の表を指しながら丁寧に・・・「チョンアン駅かその次で降りてください」と。「ありがとうございました」と伝えてそのまま席に戻り・・・渡したい物も渡せず、お礼も言えず、もう1度行こうかどうしようか悩み、「よし、行こう!」と思った時!向こうから来た!!!!!「この次のバス停で降りてください」「本当はどっちで降りてもいいんですが そこで降りたほうが少しでも近いから それと・・・僕・・・君を知ってます」「怪しい者じゃなくて、渡したい物があるんです」と言って友達(スミ)が乗って来たら、忽然と姿を消した(バスを降りた)彼。スミに、「彼が私のことを知ってた」とキャーキャー話してた時、事故が・・・ソリは何を伝えたかったかと言うと・・・「あなたのせいじゃない」「言えないまま逢えなくなるのが怖かったわ 誤解したまま心を閉ざさないか不安だった 目をつぶっても行けるほど通い慣れた場所で いつも次の停留所で降りていた すごく不幸なことだけど、私は事故に遭う運命だった あなたのせいじゃない」「私が先にあなたを知って・・・あなたにときめいた・・・ 私が先に恋をしたの コン・ウジン・・・あの子の名前はコン・ウジンだったのね 13年間、17歳のままだったのは私だけじゃなかった」良かった~なるほどソリにとってウジンは、街で見掛けた素敵な男の子・・・なのではなく母からもらった大切なバイオリンを預かってくれた人でその人を見ているうちに、もっともっと好きになって・・・の初恋だったのねとにかく、ソリのほうが先にウジンの存在を知り、好きになり、声を掛けるために、どこで降りるかわかってる場所を聞いたって事で『ウジンのせいじゃない』ってことになり、ずっと永く抱え込んでいたウジンの心の重荷をおろせるから、少々出来過ぎたストーリーだけど(笑)良かったわ「ウ・ソリ!」「ウ・ソリ・・・」「何?」 「ウ・ソリ!」意味もなく名前を連呼のウジン。気持ちはわかる!(笑)いいよね~、好きだった初恋の人が生きてて・・・しかも、相手も自分を前から好きだった・・・なんて超幸せだよね~そして・・・ソリって本当、素敵な女性!!!渡せなかったキーリングを渡してさ、あの時もらってたら?とか言うウジンに、過去を後悔すると立ち止まっちゃう・・・でも、これからは全て変えられるから!と言ってまたまたウジンをトキメかせるのよぉおおおそして、「一緒にインターミッションを終わらせよう」と。家にウジンが戻って来た!チャンは、抱き付いて・・・「とにかく、家に帰って来てくれたから僕は大丈夫」と。約束した『ホットチョコ』を飲みながら何があったか全部話そうとしたウジンに「知ってるから言わなくていいよ」「それにもうどこへも行かないこともわかっているから」・・・と。でね、次の日、ソリを借りて・・・リベンジデートこちらも絵的には全然お似合い今度は、自然体で居られる場所(いつもボート練習してるとこ)を案内し最後に・・・「俺はアジュンマがすごく好きです」「ドクスやヘボミとは違う 別の意味で好きです アジュンマのことを考えると胸の中がむずがゆいし アジュンマが泣けば俺も悲しくなる 一緒に笑いたいし、時には慰めたいと思う 守りたいんです 数か月後にプロ入りすれば俺も大人になるから アジュンマを守ってあげる! こう言うつもりでした・・・優勝した日。 でも、安心して もう過去のことだから でも、言ったほうが楽になれると思ったんです 言わずにいるとつらくなる 俺の初恋でした 初恋をきちんと終わらせたいんです だから告白しました」「それからありがとう ミスター・コンを昔の叔父さんに戻してくれて 俺とは友達になりましょう 叔父さんのこと沢山愛してください お願いします」良い告白だったから、「ありがとう」のお礼ぐらい言って欲しかったけど何も言えず・・・のソリだった。それにしても、チャンも本当に良い役だし良い存在感でナイスぅううヤン・セジョン君じゃなかったら・・・アン・ヒョソプのほうが良かった可能性も!(*^^*)あーー、キム・ユジョンちゃんの新しいドラマ。本当はアン・ヒョソプが相手役だったんでしょ?ユジョンちゃんが体調悪くて撮影日程が延びて・・・アン・ヒョソプじゃなく、ユン・ギュンサンになっちゃって。絶対、アン・ヒョソプのほうがユジョンちゃんに合ったと思うなぁおっと、全然関係ない話を。(失礼しました。^^;)これで・・・この話は、ほぼ完了だな、私の中であとは、ソリの叔父・叔母たちの問題ぐらいだもの。ソリの入院費を払っていたのは事故を起こした人だと判明しソリに直接謝りに来たけど、死者まで出して謝って済むことじゃないし何よりもまず警察行けよ!って思うんだよ。(^^;)このくだりは特に要らないでも、事故の犠牲者2人のうち(1人はスミ)、もう1人がジェニファーの旦那さんだったことをわからすためのシーンでした。ジェニファーは旦那さんを失っただけじゃなく、お腹にいた赤ちゃんも精神的ショックから守ってあげられず、心に悲しみを抱えて生きてた人だった。で、その時、図書館で本を読むことで時間を経たせていた事からいろんな人の名言をスラスラ言えるようになった・・・と言う。なるほどネ!いつもウジンが辛いとき、ジェニファーがソバに来ていろんな言葉を掛けてくれたように、今度はウジンが「どんな辛い時間でも過ぎていくから その時間から目を背けて一生後悔し続けるか、いい思い出にするかは 本人次第だと僕の大好きな人から教わりました」「ジェニファーに逢えて良かった、十分に資格があるから これからは沢山笑って泣いて欲しい」と伝えてあげたシーンは良かったです。(*^^*)あ、職場の同僚に2人の関係がバレたとこも面白かった!ソリの水を飲んだら「間接キッスだぁ!」と騒ぐ後輩に普通に「恋人の水だから」とウジンが返したら、ひとりでビックリしてね。鈍感すぎだろ!(爆)ラストシーンは、ソリ叔母が尋ねてきたところで終了☆2人が調べたところ、叔母さんと叔父さんは離婚して・・・叔父さんの会社は倒産した・・・らしい。ま、私的には、叔父さんたちの話はどーでも良くって(おいっ!^^;)せっかく、くっ付いたんだから、ウジンがデレデレで・・・可愛い~ラブラブシーンをいっぱい見たいんだけどぉおお最終回に期待見られるかな?このあと視聴します。(*^^*)見終わっちゃうの・・・超寂しい!
2019.01.17

ウジン役、ヤン・セジョン君&ユン・チャンヨン君で本当ピッタリだった・・・と、感じた14話!「30だけど17です」 14話この回、泣けました「生きてたのか 生きてた・・・ ありがとう・・・生きててくれてありがとう 生きててくれてありがとう・・・ ありがとう」「アジョシ、どうしたんです?」 「ありがとう・・・」「挨拶してきて・・・外で待ってる」死んだと思っていた子が生きていた。ノ・スミではなく、本当の名前はウ・ソリだった・・・と気付いたウジン。ヤン・セジョン君=ウジンの表情&涙が、痛いほど伝わってきました。(でも、友達だったノ・スミちゃんは亡くなってるんだけど そこはウジンは良いのかしら?とか、思ったり。^^;)「私は生きていてくれてありがとうと言われてるのに 友達に申し訳ないです 私だけ生き残ってしまった・・・」ウジンには、返せる言葉が見つからない・・・よね。家に戻ると、ヒョンテから連絡を受けていたジェニファーが待っていました。どこか様子のおかしいウジン・・・。ずっと目を合わせないんだよね。ソリが聞いても「疲れてるみたいだ」と。そして・・・部屋に戻り・・・「僕のせいだ・・・ 僕のせいで・・・」そうだよね、そうなるよね『事故にさえ遭わなければ成功してたはず』『10年以上意識不明だったんです 寝てる間に指はなまり、目覚めたら30歳でした』『取り戻したい・・・私の時間・・・』『演奏を続けてたら違う人生を歩んでた 時間を取り戻せないのが本当に残念だ』ヒョンテの言葉、ソリの言葉、バイオリン先生の言葉、いろいろ全部思い出されて・・・「僕が彼女の人生を台無しにした」そう思っちゃうよね。(>o<)事故はウジンのせいで起きたわけじゃないのだけど・・・自分が余計なことを言って、ソリが1つ前のバス亭で降りずに事故が起きて10年以上昏睡状態で、やっと目覚めてもバイオリンは弾けないし叔父さんも去っちゃうし・・・。優しいウジンだけに・・・責任を全部背負い込んで・・・胸が痛いソリは食事も取らず、ひたすら眠り続ける・・・。チャンのケガが驚異的に回復して強制退院して来た・・・ってのがラブコメらしく、ちょっと笑った。(笑)ソリとの関係を今すぐウジンに確認しないと・・・と一目散に、家に戻ってきたわけだけどぉ~!「何があったの?どうしたんだよ」ただならぬウジンの表情を見て、心配が別になったところがチャンも優しいと思う!すごく心配でずっと付きまとって・・・またどこか行っちゃわないようにパスポートは破って・・・ウジンの部屋の前でずっと見張って・・・それだけ、ウジンがこれまでずっとチャンに良くしてくれててチャンはウジンが大好きなんだよね。(そうだよ!好きな人と2人だけの絶好の夜、チャンが倒れて・・・ すぐにウジンが駆け付け、朝まで付きっ切りで看病してたもんね。 あのエピは、ここに効いてくるワケだ。笑)ウジンが「ジェニファーと話をしてくる」と、部屋を出てきて「チャン、あとでホットチョコ作ろうか?」と言い残し・・・ウジンは居なくなったチャンが部屋を覗いても居ない・・・。ようやく明け方、眠りから覚めて外に出てたソリ。スマホの音(チャンがウジンにかけた)のするほうへ・・・。ウジンしか入れない!と言われた倉庫で、入るのを躊躇したんだけどスマホが鳴り続いているので入り・・・『自分の絵』に気付いたぁあああああ!!!「なんで、私の絵が・・・ここに?」ウジンを探してたチャンとソリが玄関前で出逢い「叔父さんと一緒だった?」 「いいえ、居ないの?」「アジョシに聞きたいことが」ジェニファーも起きてきた!「アジョシは前から私のことを知ってたみたい 制服に髪型、それから歩道橋! どう見ても13年前の私です」13年前の夏にウジンがドイツに行き・・・ソリが事故に遭ったのはそれより少し前。そしてその大事故は、どうやらジェニファーにも関係あるようだ。(☆o☆)ウジンの部屋に行くと、タンスにはそのまま洋服があり・・・ソリにとって見覚えある、ポポロシールの・・・入れ物が!「もしかして・・・アジョシが韓国で 学校に通ってた頃の写真はありますか?」ソリの中で全部繋がりました・・・。「私のせいだわ・・・ 私のせいで居なくなったみたい」「なんでアジュンマのせいで? 荷物もあるしどこにも行ってませんよ ほら、パスポートを破ったから海外には行けないよ」しかし、「切れてます」のジェニファーの一言。(笑)パスポートは期限切れのだった「夢じゃなかった・・・」ウジンの幻は、夢ではなく、去る前のことだったのだ・・・と。ウジンは・・・遠くへ。ジェニファーがソリの部屋でウジンの手紙を見つけ・・・空港に向かっていたソリたちが家に戻って来ました。『多分・・・最初はアトリエの帰り道だった 鈴の音が聞こえたんだ 見上げると歩道橋に君がいた キーリングの音だった 何をしているのか気になった それ以降、何度か街で君を見掛けて・・・ もっと気になった 毎日夢中で見ているのは一体何なのか? いつも左右違う靴を履いていた 変な形のマッサージ棒は何? 住んでいるところや学校はどこなのか 何て名前か・・・いろんなことが気になった また逢えないかな? 偶然逢えるかも 気付けば君を待つようになってた 仲良くなりたかった そして・・・君の名前を知ったんだ ノ・スミ・・・。 名前を知れただけで嬉しかった 本名じゃないとも知らず・・・バカみたいに喜んでた 絵を渡して友達になろうと思ってた いつでも渡せるよう持ち歩いてたんだ そして・・・本当に再会できた あの日、バスの中で 1つ先の停留所で降りろと言った 友達が乗って来て恥ずかしくなった僕は 逃げるようにして降りた 絵を渡せないまま・・・ ケースにキーリングが引っ掛かってて 勇気を出すことに決めた これを返しながら、『友達になろう』と言いたくて・・・ バスを追い掛けた でも・・・事故が起きた 僕の目の前で 僕が引き留めたから 君が乗ってたバスが・・・ すごく申し訳なくて悲しかった 胸が痛くて死にそうだったけど 何をすべきか分からなくて 逃げてしまったんだ ある時、部屋に女の子が現れた 死んだと思い込んでた君が目の前に現れたんだ 13年ぶりに・・・。 気付くのが遅すぎたけど 生きててくれて嬉しかった でもどうあがいても何も変わらない 君の人生を台無しにしたのはこの僕だ 君のそばにいる資格はない ごめん・・・ 悪い夢をみさせてごめん 人生を台無しにしてごめんね 僕に逢わなければ13年という月日も バイオリンも・・・ 叔父さん夫婦や大切な家も失わずに済んだはずだ 18歳の君・・・20歳の君・・・すべて奪った 突然君を大人にして戸惑わせた 君の人生を台無しにしたのは僕だ 好きになってごめん 仲良くなろうとしてごめん 君の時間を奪ってしまって・・・ごめん』泣けました・・・。ヤン・セジョン君の語りが・・・涙、涙だったユン・チャンヨン君とのシンクロ率と、挿入曲も相乗効果でいやぁ~、夜中に見てたせいもあるけど、泣いたわぁ。(;o;)アジョシに逢いたい時に来る場所へ。「約束したじゃない・・・ 絶対いなくならないって 約束したのに・・・」「行かなかったよ」「約束を守らなきゃね また逃げるのはよくないと思って」「ごめん・・・ごめんね」「何百回も考えた・・・僕に何が出来るか このまま逃げて隠れようか 知らないフリして黙ってソバにいようか? 一生隠し通せば大丈夫かも 何百回も考えた」「僕のせいだと知ってたら愛したりしなかった 好きになる前に知ってたら・・・楽に君の元を去れた 簡単に逃げられたはず だけどもう・・・君のそばを離れられないんだ 君のいない僕を想像できない 君を愛してしまった 君に憎まれることよりも、逢えなくなるほうが怖かった」「僕に資格がないのは分かってる 君の人生を僕が奪ってしまった だから君が幸せになるまで守りたい ワガママと思われても文句を言われてもいい 死ぬほど憎まれても・・・君のそばにいたい だから・・・どうか・・・」「コン・ウジン・・・ あなたの名前は、コン・ウジンだったのね」 違ったら? 違ったら・・・どうする? あなたが知ってるのは全てじゃなかったら?」え、何?どういうことえーーーーーーーーーーーーー!!!それは・・・話が出来すぎでは?笑でも、ユン・チャンヨン君を何度か街で見掛けたら・・・あの子、誰かな?・・・って、恋するかもねカッコいいもん。(*^^*)ウジンの片想いじゃなく、2人ともお互い初恋だったなんて!そうだったんだ~、ビックリ。(☆o☆)いや~、ソリがウジンの写真を見て、全てがわかったあたりから泣けた泣けた。きっと14話がこのドラマで1番ポイントになる良い回なのだろうな残り2話。終わっちゃうのが寂しいです。(;o;)
2019.01.16

怒涛の13話。(☆o☆)でも、そんなに『無理やり』な感じはしなかったから・・・脚本が良いのかな「30だけど17です」 13話この回ね、あと一歩踏み込んで聞けばいいのに!と思うところを聞かなかったり・・・気付きそうなところを、すれ違いにさせたり・・・いろいろバレそうでバレずに、もどかしくて仕方なかった部分が全て、一気に、解消されたと言うビックリ仰天の13話。(笑)幸せそうな2人のシーンから始まってまず、チャンのボート競技☆個人戦当日!仕事で応援に行けないジェニファーが光るうちわを用意し(笑)チャンに伝えてくれ・・・と、メッセージ&指ハートを残しそのままジェニファー口調でチャンに伝えたウジンが可笑しかったこの2人、私の目にはヤン・セジョンのが年下っぽく見えるんだよねぇアン・ヒョソプのほうが大人顔と言うか。もし、ヤン・セジョンがウジンという役に嵌り込んで「30だけど17です」状態だから(彼も17歳で止まっている部分があり)そのせいで幼く見えるのだとしたら、スゴイことだ試合前、ソリにハンドパワーをもらい「Don'T think Feel!」ハイタッチしよう!と言って、そのあとしっかり握ってるし!(*^^*)で、見事優勝脚の状態悪そうだったからダメかと思ったら優勝だったライバル=チョン・ジヌンと接戦で、判定で勝ってね(笑)で、「一緒に写真を」と、ソリがスマホを取り出そうとして花屋さんに手帳を置き忘れてきたことに気付きました。ウジンが手帳を取りに向かう途中・・・試合会場前でソリの手帳を持った女性と会いソリが来たら、不自然に去っていき・・・ウジンは家を売ったソリの叔母では?と思い花屋へ。「クク・ミヒョンさん?ソリの叔母さんですよね?」でも、「人違いです」と。なんか・・・悪役かと思ったけど「私に罪はない・・・私は悪くない」って言って泣いてたし何らかの理由がありそう。思ったほど実は悪い人じゃない・・・に落ち着きそうな・・・。一方、ソリは・・・チャンとの約束、2人で遊びにスクーターデートを企画したチャン!ナビも用意して・・・準備万端「俺に任せて!俺を信じて!!」のはずがナビを使いこなせず、波乱を収拾できず・・・何をどうしたら良いのか判断もできずやはり、まだまだ高校生なのであった。(^^;)結局・・・。警察&ウジンの世話に「私が誘ったんです。怒らないで」と言う心優しいソリ。そして、ここでチャンのケガが判明して・・・病院へ。靭帯断裂で入院となりました。そこで、「ソリヤ~」ようやく2人が逢ったぁあああ!!!そりゃ、抱き付く!これまでどんな想いで探してたかと思うとね。でも、チャンは怒ってた。(笑)ウジンも何かあったかと飛んできた。「僕がどれだけ探したと思ってるんだ」でも、肝心のソリは・・・「誰ですか?」って。えーーーーーーーーーーーーーーーーこのシンクロ率で?脇役なのにえらく似た子を頑張ってキャスティングしてんのに!笑いくら17歳から30歳までの空白の時間があるにせよ、いやいや、まさか医者になってるとは思ってなかったにしても!!!高校の友達の顔ぐらい、すぐ思い浮かぶと思うんだけど。このシンクロ率なら整形してないハズでしょ!(^^;)「僕を覚えてないのか?キム・ヒョンテだよ」「ヒョンテ?」「誰ですか?」「私の友達ですって・・・このお医者さんが」そうよ、ずっとソリが『逢いたい』って言ってたお友達なんだからぁ!!!ユン・ソヌだけにどうしても味方してあげたくなる。(^^;)敬語使って・・・ぎこちない会話ま、13年ぶりに逢ったわけだし・・・頭では昔の友人とわかっていても、ぎこちない喋りになるのは仕方ないね。叔父さんたちが自分を捨てた理由や、スミはどうしているかを尋ねてみるソリ。叔母さんの様子がおかしかったこと&スミが亡くなったことは今はまだ正直に伝えられず。叔父さんたちは海外に行っているし、スミも引っ越して連絡してないけど「僕が連絡を取ってみるから心配するな」・・・と。ウジンの元に戻って・・・嬉しそうなソリこれまでソリが世話になったお礼を伝えるヒョンテ。前の病院を治療途中で脱走したので、念のため、ソリに精密検査を受けさせ、退院したら僕が世話を・・・と。チャンが怒る怒る!(笑)でもソリは、「今の家で家族と過ごすほうが楽です」と伝えるのでした。で、入院&検査手続きするんだけどさ!ココよ、ココ!ヒョンテが書こうとしてたら・・・「僕がウ・ソリさんの保護者です」「患者様とのご関係は?」と事務員に聞かれ・・・「恋人です」お~ちょっと、きゅんきゅんポイントだったわでもさ、よくよく考えてみると・・・高校時代の友人でこの病院の医師と、ナムジャチング。どっちが保護者に値するのかしらん?(^^;)「話をしましょう」そりゃ、そうなるね!ヒョンテも17歳の事故の時から現在まで・・・これまで本当にずっとソリを心配して探し続けてたし、そこにいきなり保護者が現れたらねぇ。なんと、ヒョンテは三浪してまでソリを目覚めさせるために医者になったんだってー!「15年ソリを思ってきたのに、知り合って数か月のあなたが 保護者になれるとでも? あなたはソリのことを何も知らない」と言うんだけどぉ。でもねーーー、そこなのよ!実は、ウジンも17歳の時からソリを想ってたし目覚めて1番大変だった時期から現在までずっと支えて見守ってきてるからさ!!!保護者の資格は、十二分にあるのよね~。(*^^*)「これまでいろいろあったけど元気に過ごしてきました 辛いことも乗り越えたし、何も問題はありません」「いきなり現れて一体何なんだ?」「こちらこそ突然現れてくれて感謝してます 友達にとても逢いたがってたんです どうもありがとう 医者として友人としてよろしくお願い致します 長い間眠ってたので時間が必要です あまり焦らないでください 大人になった先生を見てソリはきっと戸惑っています 大人になった自分にも戸惑ってましたから これ以上彼女を混乱させたくないんです 僕は確信を持ってます 何があっても彼女のことを愛すると決めたから」格好いい~ヒョンテに、「どうしてウソを?」とも。叔母さんが海外ではなく日本に居ることを知っているウジンは「何を隠してるんですか?」と聞きヒョンテを黙らせるあたりすごいもちろん、ヒョンテは隠し事をしてるわけではなく今はまだ言わないほうがいい・・・と、ソリを気遣ってのことだけど。『ソリの家族ドゥリ』ジェニファーも病院に来て・・・ヒョンテ先生と逢いソリの言う『家族たち』がどういうことなのか繋がりました。ヒョンテにはちょっぴり切ないけれど、大事故に遭い・・・バイオリンも弾けなくなり、叔父たちに捨てられたソリが今、こうして笑顔で居られるのは間違いなく家族のような温かいこのメンバーのお陰だもんねヒョンテもウジンも、ソリに『これ以上傷つかせたくない』のは2人ともの同じ想い。でも・・・スミのこと、ヒョンテの同僚から聞いてしまいました「一緒にバスに乗ってた友達が・・・私の友達が・・・」この時のウジンの表情なんだけど・・・ウジンは、ソリのことを、あの時バスでノ・スミと一緒に居た子だと思ってたってことなの? ん?(亡くなったノ・スミじゃないほうの子だと思ってた?)そのへん、ちょっと曖昧。(^^;)そしてチャンも知った!看護師の言葉で、ウジンとソリが恋人同士だ・・・と。(☆o☆)そしてそして・・・「来たわ・・・ソリよ スミヤぁ~、スミヤぁ~」「スミヤぁ~、どうして・・・」「ウ・ソリ・・・」「名前はウ・ソリだった・・・」「生きてたのか 生きてた・・・ ありがとう・・・生きててくれてありがとう 生きててくれてありがとう・・・ ありがとう」すごい・・・。(☆o☆)ちょっと鳥肌なラストシーン。この1話で、これまでの重要ポイントが、ほぼ全部明かされました!!!
2019.01.14

ソリ&ウジン、2人とも・・・なんか、可愛い~!「30だけど17です」 12話まで「好きな人が・・・ いや、僕の好きな人が傷つくのは死ぬほど嫌だから 君が傷ついて音楽が嫌いになったら・・・ もっと傷つくはず」「傷つくのも利用されるのも、この私です バイオリンさえ弾ければ こんな機会でさえ私にはありがたいことなんです 聞かなかったことにします 何があっても舞台の上で演奏します」こうなってしまうのは、11話ラストから予想付いたので仕方ない。ウジンは練習室まで行ってみるけど逢えなくて・・・結局、その晩、ソリは家に戻らず。「なんで昨日は来なかったの?」いつもこの場所でソリの練習を聞いていたハルモニが「待ってたのよ」と声を掛けました。傷だらけの手を見て「誰かと喧嘩したのね」・・・と。そこで思い出した。昔は、どんなに傷が出来ても、楽しくて痛みを忘れていたことを。「痛い・・・」「全然楽しくないわ」一方、ウジンは・・・「ソリさんは今日も遅いようですね 古漬け・・・冬虫夏草・・・プーアル茶 世界には熟成させるほど価値の上がるものがあります ですが、人の感情を熟成させるのは良くないと思います 人と人との距離は言いたいことを我慢するせいで 遠くなることが多々あります 言いたいことを我慢して溝が出来る前に 元の位置に戻るのが良いか・・・と」ジェニファーの言葉を聞いて・・・ソリを探す!少し前に、先生に「舞台には立てません」と告げに来た・・・と。「はしゃぎ過ぎて周りが見えてませんでした どうしてそんなに練習するの?とある人にそう聞かれて 答えられなかったんです 演奏も舞台に立つことも そして練習して気付いたんです どれだけ練習しても実力は取り戻せない・・・ 見て見ぬふりをしていました どうしても演奏したくて でも無理に舞台に立っても惨めになるだけだと思います 練習してる間は幸せでした 機会をくださり感謝しています」思い当たる場所を探しても・・・ソリは居なくて・・・ソリも仕事場に行ってみるけど、誰も居なくて・・・残るは、あの場所ただ一つ!居た!!!「ウ・ソリ~!」「アジョシに逢いに会社に行ったんだけど・・・」「ごめん 傷つけたくなかったのに・・・ 僕のせいで傷つけてごめん 悪かった」「違うわ アジョシが正しい ある人が手を見て言いました ケンカした人みたいって 楽しかった時は自慢だったのに 今は恥ずかしいです これで舞台に立ってたら恥をかくところでした 惨めな思いをしてたはず こんな気分のまま母がくれた楽器を持って 舞台に立てません」「私は大人です 怖くて口にできないだけで ずいぶん前に叔父に捨てられたことは分かっています」「無理に舞台に立ってたら、アジョシの言うとおり 音楽が楽しくなくなって・・・嫌いになってたと思います それから私もごめんなさい 何も考えずひどい事を言いました 止めてくれてありがとう 音楽を嫌いにしないでくれて・・・ 気遣ってくれて・・・ありがとう」「怖かったんです また他の人の人生に首を突っ込んで 台無しにしたんじゃないかと・・・」「ここは名所ですね 来るたび、いいことが起こる ここに来るといつもアジョシに逢えました これから逢いたいときはここに来ます」「ここに来なくてもずっと一緒にいます もう溝ができるのは嫌です 我慢せずに言います 正直な気持ちを口に出して伝えるから だからソリさんも我慢せずに何でも話して」でさ・・・「突然、心臓がドキドキして・・・ 脚に力が入らないし、手が震えます きっと私・・・糖分が足りないようです 何か食べませんか?」って、はい?我慢せずに何でも言うのはいいんだけどさ。いくら何でも、この流れでそれはナイでしょう!!!(笑)それにしても、シン・ヘソン、演技が上手いっ表情とか素晴らしいよね。ほんと、可愛く映る!!!でも、この展開は予想してなかったな~。しばらく仲たがいするのかと思ってた。このドラマ、いつもイイ具合に予想を裏切る展開翌朝「あ、よく眠れた? 大事な話があったのに・・・」「え?」「髪型、ステキです」 きゃっそうか、これから思ったことは全部伝えるんだっけ?(笑)こんなこと、毎回言われたら・・・ドキドキするよね。(*^^*)「個人戦で優勝したら俺と遊んでください!」「もちろん!みんなでお祝いしましょう」「みんなじゃなく、2人で。2人だけで遊ぼう」「いいですよ」チャンも相変わらず、頑張ってアピールしてます!2人だけで・・・って言われて、ソリは何か感じ取ったかな~?そして・・・フェスティバル準備へ。ソリもお手伝いで一緒に行くと言い、嬉しそうなウジン。ソリの袖を引っ張り「ぼ、僕の車で行こう」と、噛みながら誘い(爆)同僚の男の子が「1台でいいんじゃ?」と言ったらウジンの長年の友人(カン代表)が、気を利かせてくれました。嬉しそうに自分の車に連れてくウジン会場着いて・・・準備で忙しいウジンたちに水を配ったり、涼ませたり・・・手伝うソリ。自分の居ない・・・クラシック講演の練習風景を見ているのはいろんな想いが混ざって、まだちょっと辛そう。途中で見るのをやめて、居なくなりました。常にソリを気にかけて・・・心配そうに見守っているウジンはソリの元にソっと行き・・・「あー、疲れた。少し肩を貸してください」イヤホンを片方渡して「曲が終わったら起こして」と。ほんの何分かの休憩だと思うけど・・・ソリに笑顔が戻り、仕事に戻る2人。(*^^*)いよいよフェスティバル最終日の夜。なるほどウジンの仕事がどんなのか・・・よくわかる回だった。(笑)今までの会議の内容とか、「あー、そういうことだったのね!」とソリの出るはずだった公演も「このことか!」と結びついた。ソリの心が痛くならないよう、手をそっと繋いであげてね。(*^^*)ウジンの・・・気遣いが、すごく温かいソリに白羽の矢が!打楽器メンバーの1人が、急病で舞台に立てなくなりリン・キムは、ソリにお願い出来ないか?と頼みました。実はその前、ソリがリン・キム監督のところに出向いて急に舞台を降りたことを改めて謝り、ずっと音楽を好きでいたいから悩んで辞めることにした事や実は、リン・キムの独奏会を見て大泣きしたこと・・・・舞台ですごく素敵で羨ましかった・・・と、話してこれまでソリに嫉妬して、敵対視してたリン・キムの表情が少し変わっていったのよね。で、代役をソリに頼みたい・・・と、思ったみたい。そして・・・久しぶりの舞台へ緊張した表情のソリ。心配そうに見守る仲間たち。しばらくすると・・・楽しそうに演奏するソリの笑顔が。ウジンも嬉しそう。(*^^*)無事に代役を果たして、音楽フェスティバルは終了!「ついさっきの出来事なのに、本当に舞台に立ったのかしら? 夢の中に居たような気分で、いい夢だったのか・・・ 悪い夢だったのかもわからない」そう言うソリに、「いい夢でした」と。ウジンから渡されたものを見ると・・・それはソリの演奏してる絵で「いい表情してたから描いたんだ」と。(いつの間に!!!☆o☆ 笑)絵を見たソリは、「やって良かった」と涙し音楽を楽しんでる時間が大きな癒しになり、どんな形でも音楽に係われたら、それだけで幸せだ・・・と気付きました。「答えを教えてくれてありがとう アジョシの舞台に立てて良かった」「好き・・・です」「私も・・・」あとは、ソリが受け入れられるタイミングだけを待っていた・・・ウジンらしい即効攻撃!(笑)そのあと、ドキドキしてその音がウジンに聞こえちゃいそうでこういうこと初めてで・・・と、離れるソリが可愛い~!笑って、「大丈夫だよ、僕もだから」と言ったら「えっ、その年でキスもしたことなかったの?何してたんですか?」と、突っ込まれ・・・気まずそうなウジンま、仕方ないよね。心に重い重い傷を抱えていたからねぇ。(^^;)ソリは「もう1度あの絵を見たい」という意味の「さっきのあれをもう1度・・・」と言ったのだけど「いいよ」と、キスして・・・そうじゃなくて「もう1度・・・」と、言ったら「もう1度?いいよ」とまたChuとするウジン真相を知って、「ああ、そのもう1度・・・か」って可愛い~とにかく2人がくっ付いて良かった。(*^^*)でも、ソリが死んだと思っている初恋の人だとウジンはまだ気付いてないからなぁ。気付いたら・・・どうなっちゃうのかな。そうそう、チャンはボート団体戦は、銅メダルでした!で、チャンのライバル?プンジン高校のチョン・ジヌン!カメオかな♪
2019.01.12

この回、見てて3か所、突っ込み入った。(笑)ま、のちほど。「30だけど17です」 11話「少しだけ・・・このままでいさせて」顔色が悪いから薬を買ってくる・・・と立ち上がったソリの腕を掴み「いりません。そばにいて そばに居てくれたら落ち着くと思います」『今でもこのことは誰にも打ち明けられません でも、もしもこの人になら・・・』ソリに会う前に、いつもの精神科医の先生に逢って・・・こんなことを言ってました。「初めて勇気を出したいと思ったんです 不可能だと決めつけてたけど 彼女が僕を素直にさせるんです あの子への罪の意識が消えたわけではありません でも、罪悪感を抱いているからと ほかの人の前でも心を閉ざすのはもう嫌なんです 特に彼女の前では」落ち着いたけど心配で仕方ないソリ!怪しすぎる目の追い方で笑ったこれでは仕事にならないウジンがソリを呼んで・・・でも、まだ心配な様子。まぁね、目の前であんなパニック状態見ちゃったら・・・大丈夫かな?と心配にはなるよね。このやりとりを何度も繰り返してたらしい。(笑)こういうことあった後は、2人の距離がグっと縮むよね。(*^^*)帰り道、「飲める水があるよ」(噴水)や「あ、オブジェだ!」などお互いへの突っ込み会話、可笑しかった!そのあと、噴水ショーを見にそしたら♪ジュ・トゥ・ヴがかかって・・・2人とも気付いて!ウジンがちゃんと曲を聴いて知ってたことにソリは笑顔~!いいね~お互い惹かれ合って・・・一緒にこんな風に過ごせる時期って胸ドキドキして楽しいよね。(*^^*)そして・・・・突っ込みどころ1「来てみて~、トックにそっくりだよ!」草に敷くシート売りのおっさんに、ソリがウジンの彼女と思われて・・・思わず、ソリがウジンを改めて見入っちゃう・・・というシーンなんだけどそれより私的には、トックに瓜二つだ・・・ってきっとそれ、トックなんでしょ~!笑と、思いました(トック、一人二役。笑)ウジンをしばらく見詰めてたソリ。「どうかしました?」 「キレイだから」「アジョシが心を開いてくれた気がします」「誰かのおかげだ」確かにヤン・セジョン君、こん時のビジュアル、超キレイお互い、合致しそうで・・・しないウジンが知り合いと重なって見える気がするウリ。でも、昔覚えてる男の子とアジョシが一致するわけない・・・と思っててそれ以上詳しくは、本人に聞かないんだよね。聞けよっ・・・って思うわ。(^^;)一気に視聴してたら気にならないところなのかもだけど1話ずつ視聴して感想書いてると、お互い、気付きそうで気付かない・・・バレそうでバレない・・・ってのが延々続いててもどかしい雨が降って来て・・・雨宿り「人は何が起こるかわからない またここで・・・しかも、アジョシと一緒に 雨宿りすることになるなんて」「雨は止んだかしら・・・」「まだ降ってます もう少しここにいよう」おーーー、手を重ねたウジンもお互い好き同士ってことは気付いてるんだねで、突っ込みどころ2「今は彼女を応援しながら待つことにします 1日でも早く僕の気持ちを伝えたいとは思いません 僕は心の準備が出来ているので! だから彼女が落ち着くまで気長に待つことにします 今の彼女の心には余裕がないから」精神科医の先生との会話を思い浮かべたウジンですが・・・そうだったんだぁ!!!と。ウジンの性格上、好きでもそれを伝えるのが困難なのかと思った。そうじゃなく、いつでも告白する準備は出来ていて・・・あとは、ソリが受け入れられる時期を待っていたとは、驚いた!笑そんな風には全然見えなかった。(笑)大人と思われたいチャン!先生の結婚式でスーツ姿わぁお!年末の演技大賞時のアン・ヒョソプみたいだ!ま、足元は高校生強調のため、スニーカーだけど!(笑)このところ、ソリとの11歳の年の差に触れる機会が多くチャンの悩みどころだったのよね。子どもが「アジョシ!」と呼んだだけで大喜び偶然を装い、ソリを待ち構え・・・よし!この格好ならお似合いのカップルに見えるはず・・・と思うチャンだけど、アジュンマに「学生さん、落とし物よ」と呼び止められ俺のじゃない・・・と言ったら、ソリを見て「じゃあ、お姉さん?」「(僕の)お姉さんじゃありません!」「じゃあ、叔母さんかしら?」と。大ショーーーーック笑ウジンとソリは他人からお似合いカップルと思われて写真を撮られたのに自分とソリは、学生と姉、いや叔母に見えるなんて・・とチャンが落ち込み、早く大人になるため、プロの道が頭に浮かぶんだけどココですよ、突っ込みどころ3高校生になんて見えないし、ましてや2人が『11歳の年の差』があるようには絶対見えないから!笑アジュンマ、目が悪すぎじゃない?(笑)実際は、アン・ヒョソプでもOK、お似合いに見えるわ!!!あーーーー、これまたもどかしいソリの高校の友達(ユン・ソヌ)と、一足違いで出逢えず。前回、お手伝いさんの脱いだスリッパが、左右バラバラになっててジェニファーに代わりの人のことを聞こうとして・・・やめてて・・・聞けよっおっと、突っ込みどころ4だ!なんで、このドラマの人たちはいつも聞きたいことをちゃんと聞かないんだよっ!(A.ドラマだから!笑)ソリがリン・キムと知り合いだったことがわかったりちょっとずつ昔のことがわかってきているのになかなか辿り着かなくて、本当もどかしいったらありゃしない!そうそうジェニファーも、心に何らか傷を負っているようです。が、そこは割愛。(すみません。^^;)ようやく髪を切りました!そんなに印象的には変わってない。切った・・・というよりは、ソリは髪をおろした・・・だけな感じ。ジェニファーも一緒に切ったらしいけど、まったく変わってない。(笑)態度急変!「舞台に参加しないで 仕事に支障が出るから降りてください」まわりもソリも驚く。もちろん、理由あってのこと。委員長の電話を聞いてしまい・・・ソリの過去を利用して、記事やテレビ出演させてお涙頂戴の話題性で成功させ、興味を失うまで稼がせてもらおうじゃないか!・・・という考えを知ったから。「記事を出せば舞台は作らない」と、言い放ちました。一方、リン・キムからそのことを聞いたソリは、ウジンの元へ。「どうしてアジョシが止めるんですか?」「私がネタにされるから? 10年後に目覚めた奇跡のバイオリニスト? 事実だわ 別にいいじゃない アジョシが止めたら私がお礼を言うと思ったんですか? 利用されてもいいんです」「いいわけないだろ」「いいんです! 大好きなバイオリンが弾ける・・・ 舞台で演奏できるんです 私を捨てた叔父さんも・・・演奏するのを見てたら また会いに来てくれるかも・・・ 利用されてもいいんです 私は平気なのに何で余計なことをするんですか? 関係ないでしょ」「嫌だから!」「好きな人が・・・ いや、僕の好きな人が傷つくのは死ぬほど嫌だから」あ~、告白・・・このタイミングで。ウジンの気持ちはすごくわかるけど。(^^;)11話はここでおしまい。予告で、ソリが「聞かなかったことに」って言ってたしまぁ、そうなるよね。それにしても11話のヤン・セジョン君、ビジュアルいい時、本当格好良かった彼はこの角度が1番格好良く見えるんだね。
2019.01.10

これまでの楽しさから比べると、ちょっと小休止印象だった10話。(^^;)「30だけど17です」 10話まぁ・・・ね、キスするなら9話ラストでしてるはずだからないとは思ったけど、どんな理由かと思ったら・・・お腹がぎゅるるちなみにウジンの。(^^;)普通、こんな時にお腹はならないけどね。(笑)で・・・ウジンのスマホ番号を使ってソリが応募したトッポッキ無料券が当たったと知らせて、『今から行こう!』となりました。が、いざ、支度完了して出掛けるぞ~って時に、電話が鳴り合宿所でチャンが倒れた!?よりによって2人だけの夜に倒れなくても結局、朝まで。(^^;)しかも、ソリを連れて一緒に行けばいいのに、何故、1人で行く?ソリ、あの広い家に1人なんだけど。そっちのが心配じゃない?(ま、ドラマだから仕方ない)倒れた原因は神経性の腹痛で、大事には至らず。ウジンが昔と同じように、大根おろしを擦って飲ませました。今は、そんな年の差あるようには見えないけどね。(^^;)バイオリンが直り、ルンルンのはずが・・・暗い・・・13年前にできなかった曲を今度のフェスティバルステージで一緒に演奏を・・・と先生から持ち掛けられたから。チャンの元から戻ったウジンが声を掛けても反応がなく近くでもう1度声を掛け、ようやく反応。直ったバイオリンを見て喜ぶウジンと対照的に、暗い表情のソリ。「私に・・・できるかしら? 台無しになったらどうしよう 私に資格があるかしら・・・」あまりにもボーっとした状態だから、そりゃ心配になる!考え事があるから歩いて帰りたい・・・と言うソリに『重要なオブジェ』を持たせる任務を与え、家まで車で送るウジン。(笑)『オブジェ』なワケがないことに気付かない時点で 相当重症だし車降りたら下り坂で、勝手に乗り物が走りだしちゃって・・・「オブジェーーー」と、ソリが真剣に止めようとするとこ、笑った!で、ウジンが「これがオブジェなわけないでしょう!」と。「考え事しながら歩いてケガしたら心配だから車で送ったんです 本当に心配なんです 悩みはバイオリンでしょ? わかりますよ! バイオリンが直ったのに表情が暗いから でも、僕がしてあげられるのは心配くらいしかありません」 「力になりました! 心配ばかりしてたからもどかしかったのよ お先に失礼します おじさんのお陰です、ありがとうございます」そうねウジンの言葉が、自分が何を悩んでたか気付かせてくれたんだね。元気戻って良かった!そして、先生には断りの電話を入れ、自分ができることからやろう!・・・と決めたソリ。(今の仕事で自分の出来ることのお手伝いから)「悩み事は解決しました だから心配しないでください」裏面に続いた文字は、「本当に大丈夫です ^^」と。もちろん、ウジンも「どんな結果でも応援します ーフー」裏面を見ると、「ファイトの«フ ≫です」前に、ウジンがメモに「出勤、フ」と書いたまま、途中にしてしまいそれを見たソリは、「出勤、ファイト!」だと思ってルンルン気分でアルバイトに出掛けたのだけど実は、「出勤しないでいい!」で(要は採用ならず)ヌカ喜びさせてしまったということがあり(3話)その時に掛けての裏側の言葉♪一緒に製作所へ。そこで、ソリが現場のおっさんに気に入られ、「是非、息子の嫁に」と。ウジンがピキーンとなってね。(笑)必死で、おっさんの息子紹介を阻止するウジン。もうさ、ウジンが面白くない様子はバレバレな感じでソリも勘付いてるんだから、潔く告白すればいいのに。(^^;)もどかしいったらありゃしない!(笑)突然、板が倒れてきて・・・うずくまるソリ。手前でスタッフが止めてセーフでしたが、落ちても発砲スチロールだから、大丈夫だったんだけど咄嗟に手をかばい・・・手が動くことを確認。このことがきっかけとなり・・・「私・・・やりたいかも いえ、やりたいです」先生に断った件だと、ウジンが知っていて、驚くソリ。「知ってたけど、自分が出しゃばることじゃないと思ったから」・・・と。「さっき、気付きました 手をケガしたら演奏出来ないと、咄嗟に思ったんです 腕もなまってるし舞台に立てないと思っていました でも、諦めたくないんです 一生懸命練習して、舞台に立てるようになりたい 演奏してもいいですか?」「人生何があるかわからない・・・ 何でも挑戦すべきだ・・・ インターミッションも終わりそうだね」ウジン、ソリが心配で一目散に駆け寄ったり、気遣ったり、優しい言葉を掛けたり・・・「平気だなんて言わないで ケガをしたのに平気なワケない だから気を付けて」照れ隠しで、車のドアを開けようとするけど、カギ開け忘れてるし。好き好きモード全開すぎでしょ!(笑)チャンも相変わらず、心奪れてます好きな人が庭でバイオリンを上手に弾いてたら・・・そりゃ見惚れちゃうかもね。久しぶりに逢ったチャンに、報告することがいっぱいでソリも嬉しそう。(*^^*)チャンも、プロからスカウトを受けたこと&人助けをしたことを報告。シン・ヘソンとアン・ヒョソプの実際の年齢差が6歳しかないから絵的には全然違和感ない!頑張ってる証、互いの手のマメを見せ合って・・・なるほど、マメの同士曲を口ずさむと空に楽譜が見えるんだって♪ソリはとにかく楽しそう!スキップしながら空に手を広げて、音楽奏でて・・・。(☆o☆)でも、ちょっと前見てないから危ないっ音楽のことで頭がいっぱいになると、靴が両足バラバラになって・・・。昔とまったく同じなんだけど、ウジンはまだ気付かない。(^^;)ソリの挑戦が始まった!リン・キムは昔を思い出し、ソリに対して複雑な思い・・・。練習も・・・仕事も・・・前向きに頑張る、頑張る!!!そんなある夜・・・ソリの叔母から電話だし手があかないチャンの代わりに電話に出てちょこっと叔母さんと話したソリだけど、さすがに気付かない。子どもを助けてくれたチャンにお礼をするため、近々、ソウルに来るらしい。ソリとご対面なるか!?相変わらず危なっかしい「ケガしたらどうするんだ」とウジンが助けてくれました。昔も、友達に同じようなことを言われた・・・と、懐かしむソリ。いつも体操服を間違えて持ち帰ってた・・・とまで話してたけどそれが「ノ・スミ」の体操着だったことには、ウジンは結びつかず。(^^;)でも、昼間、先生に会ってね。「ソリとまた共演できて嬉しい 彼女には特別な魅力がある 演奏を続けていたら違う人生を歩んでた 時間を取り戻せないのが本当に残念だ」ああ、こんなん言われたら・・・彼女が生きてたと知ってそのことは嬉しいとしたって、どちらにしても自分が彼女の人生を壊した・・・とウジンは思うことになるねでも、まだ気付いてないから・・・夢に向かって頑張ってるソリの笑顔が眩しくて・・・「どうかしました?」 「キレイだから」真剣に言われたら照れるよね。(笑)で、動けないソリの袖を引っ張って家に連れてくとこ、笑った10話ラストは・・・ソリの作った資料を見て、クラシックコンサートの舞台の件でソリに逢いに行こうとし・・・ソリを見つけ・・・「ウ・ソリ!」と呼んで、ソリが振り返った瞬間、昔、「ノ・スミ!」と叫んだ時と重なり過去がフラッシュバックして・・・パニックに「ウ・ソリ?」 「ええ、ウ・ソリです。どこか具合が悪いんですか?」「ウ・・・ソリ・・・」ソリの肩を借りるシーンで終了。あと残り6話だ。次はどんな展開なのかな。(*^^*)楽しみです☆
2019.01.08

撮影が進んできて・・・過酷で?(夏だし。^^;)はたまた、キャラの病みの回復と共に?ヤン・セジョン君、ちょっと輪郭とか絞られてきた感じ。ビジュアルGOODになってきた!!!かっくい~「30だけど17です」 9話とりあえず、『お手伝いさん』・・・ってことに。チャン母が勝手に「お手伝いさんでしょ!」と誤解してくれました。また2時間後には日本に行くらしく(なんだ、良かった。笑)その場だけしのげば良いので、そうすることに。でも、ソリは嘘をついてることが心苦しい様子。チャン母が何か勘付くんではないかとウジンもチャンも、ひとことひとことに反応し、構えてて可笑しい!ソリと話をさせないよう、2人で交互に「話がある」と自分の部屋に呼んでね。(笑)喋る・・・喋る!!!ここまで喋りまくると明らかに可笑しい!(爆)姉さんが「天窓専用スッポン」に気付き、窓を開けてみせて・・・「わぁ、いいわね~」 「チョッチ、チョッチ~?(いいだろ?)」心を閉ざす前の・・・昔と同じ口調&表情な笑顔を見せて・・・姉さんもビックリ!いやいや、シン・ヘソンもパク・シウンちゃんとシンクロ率高いけどユン・チャンヨン君とヤン・セジョンもバッチリ重なる!!!ついでに言うと、チャンとチャンママのシンクロ率も高いかも。(笑)無事に・・・空港に行く時間となり、お別れして・・・何事もなく済んだのだけど・・・ソリは車を追いかけて・・・全部、本当のことを打ち明けちゃいました。姉さんは、2つだけ質問を。「植木の置き場所を教えたのはあなた?」「天窓の開け方も?」その返事を聞いて、安心して・・・姉さんは帰って行きました!心を閉ざしてた弟が、昔のように良い笑顔を見せるようになったのが彼女のお陰なら、何にも文句はないかもねウジンが送りから帰ってきて、「なんで本当のことを?」と聞くと「ウソはつけません 2時間をごまかせてもウソをつき続けるのは嫌です 私が大好きで感謝しているアジョシのお姉さんで チャン君のお母さんだから・・・ ウソをつきたくなかったんです」なるほどお姉さんが帰る前、ウジンが先に本当のことを打ち明けていた理由は無意識に、ソリと同じ理由だったのかもね。お、チャン!2人の視線に、何か・・・感じたか?それにしても・・・笑顔が本当増えたよねと、共に・・・ビジュアルも、前よりグーンとUP!!!格好いいま、お姉さん問題はこれにて一件落着!なのに・・・ウジンが消えた夜中に消え、携帯も部屋に置きっぱなしで朝になっても戻ってこない。ウジンには放浪癖があって、突然消えて半年後とかに戻って来ると聞き、ますます不安でたまらないソリだけどジェニファーはみんなに「ムーブ!」と言って冷静なところが面白い。(笑)心配で仕事も手につかないソリ。すると・・・横断歩道の前で手を振ってるウジンが見えて・・・ホッとしたのもつかの間、よくよく考えたら「突然居なくなったくせに、笑顔で現れるなんて」 と、避けるように反対方向へ。(確かにね!笑)でもね・・・「家は売らないよ」「家は売りません」なるほどー!!!お父さんに逢いに行ってたのか!!!わぁお、この展開は感動だまたまた暑い中、2人とも走らされて大変だぁ。(^^;)「家を売らないって本当ですか?」「父を説得しに済州島へ行ってました」「ありがとうございます アジョシ」これはソリは本当に嬉しいよねぇ。(*^^*)「家はなくならないから、叔父さんを見つけて 家を取り戻して・・・全てゆっくりやればいい」ウジン、素敵すぎる行動「ところで・・・なんで見えないフリを?」「私を不安にさせたから 何も言わずに消えたでしょ? 叔父さんみたいに消えちゃったかと思って 怖くなったんです」「消えたりしない 居なくなったりしません 絶対に」ウジン・・・その約束、守れるのだろうか?(^^;)翌朝、ウジンのシャツのボタンが取れかかっててね、縫ってあげるのは良いと思うんだけど・・・普通、縫うのにシャツを脱いでもらわないか?笑そのまま縫うは・・・ナイ!!!(^^;)近くてお互い意識しちゃってるとこに、カン代表来ちゃって・・・ビックリした拍子に、ウジンの鼻がソリの頭にぶつかって!(マジ、痛そうなぶつかり具合だった。笑)昔の先生と出逢った!お互い、気付いて・・・当時の写真も、もらって。この写真をウジンが見たら・・・気付くじゃん!!!と思ったけど先生との再会を嬉しそうに話すソリが席を外した時にノートに挟まれてた写真を見るチャンスはあったけどウジンが写真を目にすることはなかった。(^^;)お店を出て、自分が奢りたかった・・・・とソリがスネてじゃあ、「あの時の僕へのプレゼントを!」となり渡しにくそうに鞄から出すソリ。(いつも持ち歩いてたのね)それは・・・イヤホン!「壊れたイヤホンで耳を塞ぐんじゃなくて・・・ いい音楽を聴いて欲しいんです でも、イイ物とは言えません」「すごくイイ物だ 大切に使います ありがとう」そうか、ウジンへのプレゼントは何だったのかな?と思ってたらイヤホンだったのね。(予想つかなかった~!!!)ちょうど、壊れたイヤホンをウジンはゴミ箱に捨ててたしタイミング的にもGOOD。(*^^*)ツイてない1日に笑った!可笑しいでしょこんなに表情豊かになるなんてネ!!!(笑)ソリの出した応募が当たってルンルンしてたのに高波警報で船が出ず、ソリが家に戻れないとわかったら超落胆ソリの状況を知りたく、電話で声を聞きたいのに聞けず天窓は開かず、携帯を落として取るのに一苦労何やっても上手くいかず、ツイてない1日でね。(爆)仕方なく・・・ソリからもらったイヤホンで・・・ソリの勧めてくれた曲(♪ジュ・トゥ・ヴ)を聴くのでした。題名の意味は『あなたが欲しい』なんだって。(意味深だ!^^;)なんと、次の日も船が出ない・・・・との連絡を受け超がっくりモードのウジン。時間もなかなか過ぎず!高校生に時間を聞かれ「まだ6時半だなんて・・・」憂鬱そうに答えるウジン、可笑しすぎだから!!!爆そしたら・・・「アジョシ~!!!!」笑顔この変わりよう、超ウケる!!!笑ソリも嬉しそうだ。開口一番、「逢いたかった!!!」と言われて『彼女のこと好きなんでしょ?』と聞いた姉さんの言葉を思い出し「そうだと思います」と、今、返事を。(笑)いいねーーー昔好きだった人に、時を経て再び出逢って・・・本人と気付いてないのに、やっぱり好きになっちゃうなんて。きゃ~、初恋物語、大好き!!!笑そして、2人で家に帰って来たけど・・・チャンは合宿で、ジェニファーは用事があって明日まで休暇。家には2人きり。それに気付いて急にぎこちなくなる2人に大笑い「では、失礼します」 「どうも お元気で」お元気で・・・・って、おいおいっ。爆笑2人、何度も頭下げてね!!!笑ちなみに・・・チャンも気付いた。いくつかの「ん?」っていう行動が全て結びついてウジンのソリへの気持ちに気付き、そして家に2人だけというシチュエーションは複雑な想いだろうな。そうそう、チャンが川でおぼれかかって助けた子どもの母親がソリの叔母さんだったね。(☆o☆)夜・・・・出逢った!ま、逢うこともあるよね。(笑)その時、大きな蛾が入ってきて・・・電気消して出ていくのを待つんだけど2人の鼓動がこっちにまで聞こえそうだったわ「30だけど17です」状態の2人で、恋愛は高校生並だからきっとキスはここでは、まだないだろうな。(^^;)次の回も楽しみ
2019.01.06

面白い、面白いヒロインのキャラ&演技も良いし~男性陣2人とも若くて格好いいし~(*^^*)Storyも面白い!!!「30だけど17です」 8話【送料無料・代引不可 2230円】 30だけど17です - 韓国SBSドラマOSTジェニファー現れ、セーフ!7話の終わり、ウジンが昔描いたソリの絵をソリが見ちゃいそうだったけど・・・大丈夫だった。そろそろ、居候の約束期限の1か月。叔父さんを探せなかったのでソリは出ていく決心をしていて・・・家を探し中金魚のエサ条件で、住める家が見つかった!ココもね、笑ったたい焼きアイスを見て、ヒョニが思い出した!(☆o☆)親戚が海外に行く間の住人を探していて金魚にエサをやってくれれば、タダで住ませてくれるんだって。お金ないから、それは嬉しすぎる提案で、ソリは大喜びそんなすぐに引っ越しが決まって欲しくないからね、ウジンはイライラモード(笑)こちらも落胆。金魚のエサやりだけが条件の家を見つけた・・・と、嬉しそうに報告され家を出ていく事を知ったチャンの顔が、みうみるうちに曇る。(^^;)「金魚は飼い主が育てなきゃダメでしょう」 (← この発言受けた!!!)またまた・・・たい焼き。(笑)チャンの仲間から、どうぞと出された「たい焼き」!!!今、見たくないモノでしょ~。(笑)それはこの人も同じ。(爆)金魚を連想するからねそんなことより・・・「本当にこの家を処分するつもり?」「アジュンマと一緒にうちに来て~」「アジュンマ、うちのマンションに来て!」必死のお願い。でもね、自分の元の家だったから居候できたけどマンションに付いていくのはちょっと違うし1か月この家に居られただけで十分なんだって。ワークショップへKNったら、良いシーンをなんでカット???なんと、ワークショップへ行く電車の中のシーン(約2分ぐらい)カットされてるし 学生たちのグループがワイワイガヤガヤ、楽しそうにしていてそれを羨ましそうに見ているソリ。で、2人のところにも一緒に盛り上がろう!的にマイクがまわってきて一小節、歌うよう促されて、ウジンはもちろん断り、ソリが歌って・・・みんなで盛り上がって・・・最後は、なんとウジンも歌に参加し(☆o☆)楽しそうな・・・電車旅シーンでしたKNは、電車降りたシーンから↓の放送だった。『お幸せに』と書かれた写真、ウジンのジーパンポケットにしまわれた!ワークショップ先でも、元バイオリン才能者の力を発揮したり昔、コンクールで弾いた曲を弾いてみたりして昔のソリを知る先生が、ふとソリのことを思い出したりするもんだからキム・リンが、かなり動揺していた。バイオリンを弾いてみる。やっぱりブランクは隠せず、手が思うように動かない。落ち込みモードのソリの気持ちを察してウジンが気晴らしに海に誘い出そうと頑張ってた!(笑)普通に「海に行こう」と言えばいいのにね。なんだかんだ遠まわしに頑張るあたりが実にウジンらしくて笑ったま、結果的に、ソリが「私も行きたい」と言ってくれて良かった。海~ソリがバイオリンを弾けない理由がわかったウジン。「10年以上意識不明だったから」「寝てる間に指はなまって・・・目覚めたら30歳だった」「今でも自分の年齢に慣れないし・・・すごく難しい どう見ても大人なのに中身は子どものままだから」「インターミッション知ってますか? まさに今がそうです 次のステージを待ちながら休憩する時間・・・。 私の人生のインターミッション! だから大丈夫 終わりじゃなく休憩時間だから だから1人で頑張りたい アジョシやチャン君やカン代表に頼らなくても 1人でやり遂げたい」「今でも十分大人ですよ 僕には絶対無理だ・・・ いや、僕には無理だった 『心をギュっと閉じ込めてる』って言ってましたよね? 心を閉じ込めて逃げて遠ざけてた・・・ そのとおりです 昔・・・ある子に取り返しがつかないことをしました 当時の僕はバカで幼かった 今でもこのことは誰にも打ち明けられません だから・・・」「辛いなら言わなくていいから。ありがとう話してくれて」ソリって本当、一緒に居て心地良い女の子だよね。(*^^*)お互い素直に、過去をちょっと話たのだけどまだ自分たちのことだと気付かないんだね。(ドラマだからね。^0-)帰り道!「中身も十分年相応だと思います 僕みたいに逃げることなく、 ちゃんと乗り越えてる 立派な30歳の大人です きっと1人でも大丈夫」嬉しそうに「ハイ、頑張ります!」と返事するソリ。確かに・・・ソリはポジティブで、ウジンよりも30歳相応の中身になってきてる感じ!!!ソリもすっかりウジンに恋し始めた真面目で・・・不器用で・・・でも、優しくて・・・ウジンキャラのヤン・セジョン君もイイ具合になってきました☆昔の頃のように・・・クレッシェンド(<)を描くシーン高校生役のパク・シウンちゃんと、シン・ヘソンがピッタリ重なる!!!そして・・・ウジンはソリを送り出す決意を。「彼女を行かせるべきだと思う 1人で頑張る彼女の意思を尊重したい」「僕らが思うより彼女は強いし大人だ 1人でも十分に頑張れる 彼女を信じよう」翌朝、離れがたいお別れをみんなとしてね。クールに別れの挨拶してみせたけど、やっぱり戻って来て薬とかいっぱい渡すチャンが可愛い~!!!ウジンは車で送り届けてあげて・・・「写真だけでもあれば心残りが減ると思って」「お礼を言いたいけど・・・言葉で表現できません あの家での1か月は贈り物のような時間でした 取り壊す前に住めたし ペン(犬)にも会えました チャン君とジェニファーに出会えたし それから・・・何よりアジョシに会えて良かったです これまでの楽しい出来事は、アジョシが居たから経験できました 心から感謝しています」「僕もありがたかった うちに居てくれて」泣きそうで、また会うのに恥ずかしくなるから、ここで降りる!・・・と言い、ソリは行ってしまいました。ウジン、事前に、マンションの管理人にワイロを送り「何かあったらすぐ連絡を」・・・と言ってたの、スゴイその時、マンションの壁に貼られてたこれに笑ったチャンが前にマンションをウロウロして、変質者だと怪しまれてたからね。(笑)これで、しばし、みんなとお別れストーリーなんだな・・・と思ったら違うんだよっ!笑新しいとこに行ったら、まだ前の住人が居て海外行きが延期になった・・・とみんなとあんなに別れを惜しんで出てきちゃったしそれぞれにプレゼント&手紙も渡しちゃったし・・・確かに、今さら、また戻りづらい状況!!!(笑)行く当てないし・・・暑いし・・・途方に暮れて・・・しばし、扇風機にあたっていたら・・・ウジンの登場よぉ~!!!「一緒に家に帰ろう」 ・・・と。このシーンも暑そうだぁ~2人とも、真っ赤な顔して・・・炎天下での撮影、キツかったろうな。(^^;)とにかく、ウジンが迎えに来てくれて良かったお似合い、お似合い当然、再会をみんなが喜ぶほんと、ソリが可愛くてね~!!!まわりのみんなも温かく、良いお話だよっでも、ジェニファーが新たな登場人物と会ってた。なんらか、ジェニファーも事情を抱えている様子。最後は・・・姉がアフリカから帰って来たぁあああ!!!チャンの母親!(ウジンの姉)若い女の子が若い男所帯の家に居候してたら・・・ビックリしちゃうのかな?さぁ、どんな展開になるのか楽しみ!!!ストーリーに無駄がなく、全部キャプチャーしたくなるし感想も長くなっちゃって・・・異常に時間がかかる感想を挙げないと、次の回を見られない性格なんで見たくても我慢してて。これでようやく9話を見られます。(*^^*)自分で自分を苦しめてる感もあるけど楽しいから幸せ
2019.01.05

2019年Happy New Year今年もよろしくお願い致します「30だけど17です」 7話【送料無料・代引不可 2230円】 30だけど17です - 韓国SBSドラマOSTとうとう1話ずつの感想!(*^^*)この回も笑った~可笑しかったわ!!!涙を拭いてあげて・・・「え、キスするの?」と思ったら・・・そこから、爆笑だったし~!!!タマネギが散らばってしまい・・・拾って・・・拾った手で目を触ったからしみちゃって・・・しみて目が見えないから、お互いおでこゴッツン、ぶつかって!(笑)目を洗いに行こうとしたんだけど・・・最後は大量のタマネギにつまずいて転んで・・・2人の絶妙な掛け合い演技に、ほんと、爆笑しちゃったよ。(笑)本人たちも笑ってしまってた!キスするのか?シーン、6話のラストに唐突に入ってきて夢なのか・・・昔のことなのか・・・、何なの~?と思っていたら7話冒頭に、ウジンが心療内科の先生との会話を思い出すシーンがあり『最も恐ろしくて怖かった瞬間も・・・ 最も心地良くて幸せだった瞬間も・・・ いつもソリと一緒に居た時で、ソリが自分を刺激するから すごく混乱して避けようとしてみたけど なぜか向こうから関わろうとして 逃げようとする自分を振り返らせる・・・。 僕が作った壁を壊して外の世界に連れ出そうとする こんな生き方は間違ってると彼女が思わせる』 ・・・と。遠ざけようにも、そうすることの出来ない存在だと気付いたみたい。で、ソリに今日のお礼を伝えようと(ソリのおかげで職場で起きたトラブルを無事に収められたから)下の階に降りてきた・・・ってことだった。スッキリ~目のために、冷たい風にあたる2人!ウジンはお礼を伝え・・・ソリは、タマネギのせいで泣いたんじゃなく「ヴァイオリニスト@リン・キムを見てて、羨ましかったし、悔しかった 何事もなければ私もそうなったはずなのに・・・と思ったら泣けて」と。ああ・・・ちょっと胸に突き刺さる。(^^;)そして、その夜。タンスにしまわれてた「天窓専用スッポン」は元の位置に戻されたのでした!次の日、お互い意識しちゃってねウジンはスッキリ顔~!「クライアントに『クソ』とは何だ? 仕事に感情を持ち込むな」と、公私混同しないはずのウジン。が、後輩の言う『クソ』であるクライアント先に電話をしたらソリが出た。(☆o☆)「スマホを忘れていったパク先生に今から届けに行く」と言われ登場よぉ~!こういう展開、ありがちだけど・・・きゃ~って感じ。(笑)ソリに酒を勧める態度や、口説こうとするパクの嫌らしさに胸くそ悪くて、酒をガンガン飲み・・・完全に公私混同!(爆)最後は「クソ野郎」と言い放ち、パクを追い払うことに成功!!!パクが人を呼ぶ時に使ってた「オイ!」を真似てソリもパクに言ってみせたシーンも可笑しかった!!!さて、酒が入ると手がつけられなくなるウジンどんな風にか・・・と、言うと「傘を貸してもらえますか?」と、知らない女性が飲んでるカクテルの傘をもらいさした~!笑さらに・・・隠れる~で、見つかると・・・逃げるぅうううう!!!笑捕まえても・・・また逃げるぅうううう!!!爆超爆笑でしたソリの困り果てた表情がまた可笑しくてね。(笑)このドラマって真夏の撮影?すごく暑そうで・・・シン・ヘソンの額に本当に汗が出てる感じだった。いやいや、大変だったろうなぁ。(^^;)最後はリアカーで家まで。きっとセジョン君は入ってなく撮ってるにしても・・・この一連シーンは、暑い中、本当に大変だったことでしょう。さらに、リアカーを返しに行く時のシーンも、部活頑張ってクッタクタのチャンだったのにすっかり疲れ切った様子のソリを見て、「僕が運ぶから帰って」と言い丁重に断られたら、「じゃあ筋トレの手伝いをしてください」とソリをリアカーにのせてあげて、全力疾走~!!!(☆o☆)(優しい良いキャラ)いやいや、アン・ヒョソプもこのシーン、大変だったろうな。お疲れ様でした翌朝ね。(笑)ちょっと立場逆転な様子が可笑しかった!あの酔っ払い方はねぇ。(^^;)ソリ、湿布を貼るほどの労力だったし!借りを返してもらうまで、しばらく強気でいけるわ。(笑)同僚からも「湿布の匂いがする」・・・とか言われてちょっとバツが悪いウジンなのでした。すっかり2人の関係、イイ感じだわぁでも、最後、ウジンが昔描いた絵をソリが見ちゃいそうな・・・。そうか。死んだと思ってる彼女(ソリ)が生きてることがわかっても『私の時間を取り戻したい』と、ソリが言ってたのを聞いてるしソリもソリで、『もしあの時、ウジンに逢ってなくって一駅前で降りて事故に合ってなかったら』・・・と思うだろうからすぐにハッピーエンドにはなれない???そのあたりで葛藤があるのかな?チャンのほうが純粋な片思いで・・・良いかもね。(このシーン、アン・ヒョソプ君、また走らされてた!!!)全国大会で優勝したら、告白するんだって。チャン、すっごく可愛い~キャラヒロインのソリも可愛い~!ワンちゃんも可愛い~!可愛かったひよこは大きくなった。(☆o☆)今のところ、とても面白いです
2019.01.02
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