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『いよいよ開幕』 今回は中国の野球について見ていきたいと思います。いよいよCPBが1月1日という年明けからいきなり開幕します。その前に練習試合?のような形で、2試合行われました(twitter)。今季は立春リーグと夏至リーグが開催されますが、どうやらしっかりと成績も公開されるようですね(twitter)。 まず29日に行われた試合はドルフィンズがブルーソックスを8-4(twitter)で下し、30日に行われた試合は6-4でドラゴンズがシーナイツを6-4で下しています(twitter)。どうやらアプリを使えば視聴できたようで、視聴できた方々が試合の様子をtwitter(1、2、3、4、5、6、7、8、9)にて公開されていましたので、掲載したいと思います。どうやら観客動員も好調だったようで、応援歌などアメリカのような静かに観戦するスタイルではなく、日本や韓国、台湾のような応援曲を流す賑やかなスタイルのようです。これに関しては個人的な好みならアメリカのような静かに観戦するスタイルが好きなのですが、一般の方々や海外の方がNPBなどアジアのプロ野球リーグを観戦した際、応援文化が大変好調で盛り上がる事が判明していますので、これからしっかりと野球を普及、振興させていきたいという視点から考えると、後者の方が良いのかな?と思います。実際チェコでも日本と対戦した事で応援文化が定着し、欧州野球選手権大会では応援バットのようなものを配布し、太鼓を鳴らして応援する応援団が誕生したそうで、来年開催されるWBCでもチェコ応援団が来日するそうなので、楽しみにしたいところです。 中東にてbaseball united、中国ではCPBが誕生してアジア3強以外の地域に本格的なプロ野球リーグが始動しました。ここからしっかりと継続していくにはレベルは勿論ですが、エンタメ要素も大事であり、一般の方々の注目を集める事によって集客していき、やがてはスポンサー獲得へと繋がっていくものと思われます。また、注目を集める重要な要素として国際大会の開催がありますが、実は来年WBCの他に出場国を拡大して開催されるプレミア16の追加4ヶ国を決める予選大会が中国で開催されることが決まったそうです(twitter)。こちらのtwitterにて掲載されているランキングを見ると、コロンビア、イタリア、チェコ、ニカラグア、中国、ドイツが決まり、残り2枠がワイルドカードとされていましたが、中国が開催となると開催国枠が1つとして、残り1枠はどうするのでしょうか?気になりますね。
2025.12.31
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『待望のアカデミー開校』 今回は東南アジアとウガンダの野球について見ていきたいと思います。まずはウガンダ、ウガンダにて甲子園大会が開催やクリスマスカップが開催された事が判明しました(記事、記事)。クリスマスカップではやはりドジャースアカデミーがさすがの強さを見せたようで、ウガンダ甲子園大会で優勝したチームにも勝利を収めました。このドジャースアカデミーからMLB球団とマイナー契約した選手だけでなく、旭川にてプレーした後に西武と育成選手契約を交わした選手も出てきました。今のところはLADとPITがアカデミー運営やアフリカの大会に赴いていますが、西武が契約したウガンダ人選手次第では日本球界でも目をつける球団が出てくるのではないでしょうか。できれば広島も資金力がなく、外国人選手も育てていくという方針ならば3Aから高額な契約金や年俸を払うよりはこういった若い年齢の時期から育成契約を交わして日本人選手達と同様に育てた方が中長期的に見れば絶対良いと思うのですが…。 続いては東南アジア、佐賀アジアドリームズがカンボジアにてアカデミーを設立した事が判明しました(記事)(instagram)。今季からカンボジア人選手の2名の投手が同球団でプレーしましたが、その縁もあって私立学校にてアカデミーを設立する運びとなったようです。ちなみにこちらのinstagramでは何と国務長官と会談している事が判明し、佐賀アジアドリームズの試合中継をカンボジア国内で放送する事や牡蠣養殖や農業分野での連携など佐賀アジアドリームズが行っている商社としてのビジネスについても書かれていますね。 今回初めてカンボジアにてアカデミーが設立されましたが、今後も各国に野球アカデミーを創設していこうという考えを持っているそうです。今季プレーした選手達は日本で稼いだ給料によってバイクを購入し、家族の生活を豊かにした事により、カンボジア国内にて「野球というスポーツは生業とする事ができる」という認識を持ってくれたようです。ちなみに以前にも書いたことがあるのですが、インドネシアは平均年収が約40万弱、カンボジアの平均年収は24万とされており、カンボジア人選手達の月給は約17万程だという事を考えると、インドネシアならば5倍もの年収、カンボジアならば8.5倍もの年収を得られたわけですから尚更強く実感する事でしょう。過去記事にて「もう少し若い選手達を獲得して育成していった方が良いのではないかな?」と書かせていただいたのですが、遂に若い選手達を育成していく為のアカデミーが設立されました。これからいよいよ本格的に東南アジアの選手育成が始まる事になり、早くも来年が楽しみになってきましたね。【ふるさと納税】 選べる 種類 ロッソおじさんの ミートソース 3個セット 普通 ピリ辛 小分け パスタソース ソース パスタ スパゲッティ ミート 肉 牛肉 トマト トマトソース ラザニア ピザ チーズ ライフル1発 ボロネーゼ 大阪府 松原市
2025.12.31
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『課題克服・覚悟なき私案』 本日は広島の情報を見ていきたいと思います。まずは中村奨成、10月に右足首を手術しましたが回復は順調そうで、リハビリは既に終了してイベントの合間に練習しているそうです(記事、記事)。そんな中で来季は盗塁数増を目指しているとの事で、本人は二桁盗塁と走塁面でのレベルアップを図っていくそうです。盗塁を決めるには初速スピードや加速スピードといった技術面やタイミングなども大事になってくると思います。ちなみにここでも結局股関節を上手く使う事が大事であるとされているそうで、全ての動作に股関節が絡んでくるのだなと感じますね(サイト)。末包同様に中村奨成も上体で打ちがちだと言われており、走塁面のレベルアップを図るのならば走り方を突き詰めてオフを過ごしていけば結果的に打撃にも好影響が生まれるのではないかな?と思います。 続いて佐藤、厳密にはアドゥワ中心の記事ではありますが、左投手のスライダーを意識して右半身の壁を意識しているそうです。また、デイリーの記事では上体を開く癖を意識していると書かれており、上記の右半身の壁と相通ずるものがあるのではないでしょうか。確かに佐藤は外角球を打つ際にはいつも手打ちになっている印象、それでも侍ジャパン戦では外角球をある程度しっかりと打ち返してセンター前ヒットを打っていました。個人的にはテイクバックに時間をかけすぎなのか、常に動いているような印象で「静」の時間がないような気がするだけに、もっとすっとバットを引いてトップを作って余裕を持った方が上体も開かないのでは?と思わなくもないですが…。元々打撃にはパンチ力があって選球眼も良い方の選手なだけに、打撃で勝負できる選手になって欲しいですね。 最後は多少話題?となっている新井監督のコメントです(サイト)。ここで4番目の打者として佐々木を起用、終盤の無死一二塁の場面で犠打云々が広島ファンの間で物議を醸しているようです。オーナー報告の際に「4番を育てる」発言を忘れたのでしょうか?チーム再建期なのですから佐々木にはこういう場面で打ってもらいと思いますし、そもそも佐々木はミートセンスが良くて右打ちも得意なのですから犠打せずとも得意の押っ付け気味の打ち方だってできるのではないか?と思いますが。 以前に「新井監督続投派か交替した方が良い派か」について書いたことがあるのですが、私は交替した方が良い派だとしました。その一番の理由は「しっかりと腰を据えて若手を育成しようという気概を感じない」としましたが、その最たる例が二俣だと思います。開幕1番に抜擢するなど惚れ込んだ選手のはず、結果が出ずに2軍降格したものの再昇格後は開幕時よりも明らかに打撃成績が向上、過去記事でも打撃フォームを見比べてみたら明らかに良くなっているのを感じました(というか元々が酷すぎたのもありますが)。だったら更なる上積みを期待して打撃を磨かせ、広島の主軸打者に育てるように秋季キャンプでみっちりと打撃指導を行っても良かったはず、実際に打撃フォーム良くなってきてしかも自身が惚れ込んで開幕1番に抜擢した選手のはず、それをこのタイミングで捕手に再転向させました。それでも捕手メインでいくのかと思いきや、記事によればどうも内外野も守らせる?など結局中途半端な起用になっていきそです。 また、こちらの方のtwitterによれば「もう3年見てきた。来年は結果で判断していくと語っています。そもそも本格的に若手育成に乗り出したのは今季からのはず、それをもう3年見てきたとはどういうことなのでしょうか?個人的にはこれらの発言だけ見てもやはり若手を辛抱強く我慢して起用していけそうな覚悟がなく、若手を起用してもポジションもコロコロ入れ替えてビジョンを感じない起用になっていきそうな気配が漂っています。そう考えれば仮に立石が入団していたとしても二塁や三塁、外野と目まぐるしくポジションをあれこれと変更させられていたのは何となく予想がつき、平川で良かったのかもしれませんね。阪神は外野での起用が検討されているとの事で、確かに現状佐藤や中野といったレギュラー選手がいるだけに、空いているポジションはレフトなので恐らくレフト起用が濃厚でしょう。時折将来の事を考えて三塁守備は継続しつつもレフト固定で打撃を中心に伸ばしていくという腰を据えた起用が望めそうです。野球太郎No.057 2025ドラフト総決算&2026大展望号 (バンブームック) [ ナックルボールスタジアム ]
2025.12.30
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『菊地ハルン』 引き続き広島の選手を見ていきたいと思います。今回は菊地ハルン、ドラフト5巡目ながらも順調なステップでシート打撃にて153キロを計測、更に2軍戦にて10試合に登板、終盤には1軍昇格して4試合に登板しました。フェニックスリーグでは6試合に登板しており、来季に期待が掛かりそうです。 まず奪三振率ですが、サンプルが少ないものの4回を投げて1奪三振で2.25とあまり三振は奪えていませんが、2軍戦では15.2回を投げて13奪三振なので悪くはないかと思います。ただフェニックスリーグでも1軍同様に6回を投げて僅か2奪三振と低いだけに、現時点では三振を奪える投手というわけではないようですね。次に制球力ですが、1軍では僅か1四球ですが、2軍では8四球で与四死球率が4.60となっています。しかしながらフェニックスリーグでは2四球で3.00となっていますが、1軍とフェニックスリーグでの投球回数はまだまだ少ないだけに、こちらもまだまだなのかな?という印象を受けます。 続いてbatted ballですが、5GB:7FB:1LD:0IFFBとなっており、少ないサンプルなので何とも言えませんが、一応フライの方が多くなっていますね。ちなみに球威ですが、1軍で浴びたヒット2本はいずれも単打、フェニックスリーグでも同じく打たれたヒットは2本のみ、ただ2軍では15.1回を投げてヒットを22本浴びていますね。そして球種ですが、直球が7割弱、残りはフォーク(17%)、スライダー(14%)となっており、1軍では投げなかったもののカーブもあるようです。 最後に投球フォーム(youtube)ですが、セットポジションから足を大きく上げ、今時の投手にしては珍しく左足をピンと三塁側に伸ばし、腕の位置はオーバーハンドで振り下ろして投げ込んできます。特にこれと言って大きな欠点があるような印象はなく、強いて挙げれば少し前に突っ込みがちなのかな?という印象で、体幹を強化していきたいところでしょうか。かなり豪快なフォームで足も大きく引き上がっており、指名された際の記事でも書いたのですが、ドラフト5巡目の高卒大型右腕という触れ込みながらも順調に伸びていきやすいタイプである事を感じさせますね。 個人的にはまだ若いので先発に挑戦しても良いのではないかな?と思うのですが、フェニックスリーグでの起用のされ方などを見ると、球団はリリーフとしての起用を考えているのかな?と感じます。確かに1軍初登板の際の投球を見ると制球自体は制球難ではないものの比較的アバウトな印象で、ストライクゾーンの中に思い切り投げ込んでいくリリーフタイプとして考えても良いのではないかな?という思いもあり、色々な投手が先発挑戦するというチーム事情も考えての事かな?と思います。このオフでは体幹を強化してもう少し下半身に粘りが出てきて右膝も本塁へ向くのを我慢できれば現状の最速153キロ(シート打撃での計測)からもっと伸ばせるのではないかな?と思います。また、振り下ろすタイプなのでフォークの落差にも期待できそうで、高校時代には落差の大きいフォークが売りだとも書かれていただけに、今後の奪三振率向上向上にも期待したいところです。 ただ少し気がかりな点としては若手期待株と言ってもまだ高卒2年目右腕であるという点、リリーフ起用するにしてもアドゥワの時の二の舞にならないように慎重な起用を求めたいところです。ただ広島という球団のこれまでの起用を考えると、ひょっとすると今村のように2年目からフル回転で起用される可能性もありそうで、いきなりクローザーに抜擢といった可能性も考えられそうなのが少し恐いですね…(実際2年目の今村は当初先発だったものの、途中から中継ぎに配置転換されてセットアッパーに回り、しかもクローザーまで任されています)。特に栗林が謎の先発転向となり、ターノックはリリーフに回ってから本領発揮したのですが、どうも先発としての起用が見込まれます。今季は森浦が起用されたものの本来はクローザーというよりは火消しの中継ぎを役割(対左に弱いというはっきりとした特徴があるのでクローザーとして少し起用しにくい面も)として担っており、島内はずっとセットアッパーとしての起用で、ハーンは上体投げなので安定感に欠け、現状はクローザーがすっぽりと空いてしまっています。なのでそのまま菊地ハルンが順調ならそのまま空いた穴に入れてしまいかねないなという懸念が拭えません。まだ高卒2年目ですからできれば今季の岡本のような形で入り、時折休養させるといった起用が望ましいのではないかな?と思いますが、果たして来季はどのように起用されるでしょうか。冬の新メニュー☆12種類から選べる『プレミアムピザ付き選べる6枚セット』【送料無料】石窯+薪木のナポリピザ☆プレミアムマルゲリータ+ナポリピザ選べる5枚限定セット!
2025.12.29
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『二俣翔一』 引き続き広島の選手を見ていきたいと思います。今回は二俣、今季は開幕戦に1番ライトで出場するも末包にライトの定位置を奪われ、センターも中村奨成が定着した事で、最終的には54試合の出場で打率.186・3本塁打・OPS.556という成績に終わりました。終盤は2軍へ降格した後に捕手再転向が決まり、フェニックスリーグや秋季キャンプでは捕手としての出場や技術向上に時間を割きました。 まず打撃内容を見ていきますと、118打数31三振でミートは3.81と非常に低い数字となっており、昨季も4.115と低い数字となっています。続いて選球眼ですが、IsoDは.056とそこまで四球を選ぶタイプではなく、BB/Kは.258とこちらもかなり低い数字となっており、正直打撃はまだまだ1軍レベルとは言いにくいでしょうか。それでもIsoPは.128とチーム内でも高い方となっており、今季22安打のうち二塁打4本、三塁打1本、本塁打3本で8本が長打となっていますね。なので低打率ながらも一発長打を秘めるタイプの打者を目指していくのが良いのではないかな?と思います。 次にbatted ballですが、44GB:26FB:5LD:10IFFB:3HRで、GB/FBは1.13とややゴロの方が多い傾向にあるようです。ちなみに打球別打率はGB打率が.159、FB打率が.256(内F抜きで.345)、LD打率が1.00となっており、GB打率が非常に低くなっています。これは試合を観戦していた広島ファンならば察しがつくかと思うのですが、二俣は矢野らと同様に追い込まれてからの打撃が完全に当てるだけの打ち方となり、最終的に合わせただけのゴロが多かったので、それが原因ではないでしょうか?矢野や羽月らにも同じ事を言いたいのですが、際どい球や狙っている球ではなかった場合などはファールで逃げるのも良いと思うのですが、甘く入ってきた球はしっかりとスイングして欲しいところです。特に二俣は上記の通り長打力があるタイプだと思うだけに、このような打撃は非常に勿体ないと思います。 そして外野への打球方向ですが、レフト方向が13、センター方向が14、ライト方向が12と満遍なく打ち分けているのが分かります。次に打球方向別打率ですが、レフト方向が.615、センター方向が.357、ライト方向が.583と意外にも?逆方向への打率も割と高めですね。実際の試合でも逆方向へのヒット7本のうち、長打は右中間に本塁打や二塁打など2本打っており、逆方向にも長打を打てる選手のようです。 最後に打撃フォーム(youtube)(youtube)ですが、当初は横浜の宮崎を参考にした打撃フォームをしていましたが、途中から中村奨成のようにバットを寝かせて構えるようになり、テイクバックもシンプルなものに変わっていますね。開幕時と再昇格後の打撃を比べてみますと、開幕してからの方はかなりスイングが遠回りした軌道になっており、前肩が開くのも非常に早く、踵体重で打ち終わった後の左足がかなり流れていますね。しかしながら7月以降の打撃では依然として遠回りな傾向ではありますが、開きも開幕よりかは我慢できるようになり、踵体重で流れてしまうところも以前より改善されているような印象を受け、打撃面での成長を見せていたように思います。実際月別打撃成績でも3月~5月よりも7月以降の方が打率や長打の数、OPSが良くなっており、まだまだ課題こそあれど少しずつ成長してきているのが分かります。ただどちらも慌ただしくバットを出している感があり、もう少し早めに前足を踏み込んで余裕を持ってバットを振り出した方が対応力も上がるのでは?と思います。 春季キャンプでの特大の一発や上記の本塁打映像を見てもやや外寄りの球を強振して本塁打、そして逆方向への一発など長打力に可能性を感じる選手なのではないかな?と思います。2軍で打撃を見直して以降は成績も伸ばしており、更にどこでも守れるユーティリティー性に加えてどこを守っても守備範囲の広さを活かしてプラスを計上できる選手であり、統計上ならばレギュラーで起用しても面白いのでは?という位置まで来たのではないでしょうか。それだけにやはり一貫としてここまで来ての捕手再転向というのは正直どうだったのかな?と疑問符をつけたくなります。できればせっかく良くなってきた打撃面での更なる成長や細身の体を大きくするといった肉体面の強化にみっちりと時間を割いて欲しかったなというのが正直な感想です。 ただこの段階で捕手再転向という事は坂倉の残留が望めそうにないからなのかな?という印象も受け、ひょっとすると坂倉の後釜として二俣が抜擢されたのかもしれません。ちなみに捕手として大成するにはやはり打撃面同様に股関節の柔軟性や下半身強化が大事であるとされており、二俣はまだ体が細身で下半身強化も必要な選手だと思うだけに、捕手としての技術向上をする為の体幹トレーニングが打撃面でも思わぬ副産物を産んだという展開に期待したいかな?と思います。ちなみに捕手としては実戦で岡本と組んで結果を残したり、紅白戦で盗塁阻止を決めたりとセンスを感じさせる動きをしているそうです。仮に坂倉がFAで移籍してしまった場合は石原がいるものの、個人的には二俣が正捕手になりそうなのかな?と感じます。来季はどういった起用になるかは分かりかねますが、少しずつ打撃面でも成長が見られるだけに、できれば打撃にも注力していって欲しいなと思います。野球太郎No.057 2025ドラフト総決算&2026大展望号 (バンブームック) [ ナックルボールスタジアム ]
2025.12.28
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『来季の脅威?』 今回は豪州の野球について少しだけ触れてみたいと思います。まず豪州のクイーンズランド州にあるグリフィス大学にて大学キャンパス内に野球・ソフトボールの球場を建設を検討していることが判明しました(twitter)。情報によると、ブリスベン五輪を見据える以外にも野球の拠点としたいとの事で、確かに豪州野球公式サイトの記事にクイーンズランド州にてU16、U18の全国選手権大会に向けて台湾やニュージーランドといった海外の国々と試合を行うなど積極的な動きを見せているようです。 また、他の嬉しい情報としては豪州国内での野球の参加登録者が10月の時点で前年同期比で22%上回っている事が判明(記事)、そして定着率も豪州の全年齢層で全国基準を上回っているとの事(記事)で、全国的に参加率も高まっているだけでなく、継続して協議を続ける割合も増えてきているそうです。ちなみに先程紹介したクイーンズランド州以外でもビクトリア州でも青少年野球選手権大会を開催する為に支援を行うなど豪州国内で野球への投資なども増えてきた様子(記事)で、こちらの記事にはアメリカのMLB球団やアメリカの大学のスカウトらの前でプレーする事となっており、アメリカを目指す選手が多いようですね。少しずつ有望な選手を輩出する割合も増えてきており、記事にはアメリカの大学でプレーする選手が増加(記事)(記事)(記事)(記事)しており、前年にはMLBドラフト1巡目でバザナ選手が指名を受けるなど存在感を見せつつあります(アメリカの大学でプレーする選手が非常に多く、少々載せきれませんので、是非ニュースをご覧になってみてください)。ちなみにバザナ選手はWBC豪州代表として参加する事を表明しています(記事)。また、女子野球でも来年から開幕するアメリカの女子プロ野球リーグにて9名の豪州選手がドラフト指名を受けました(記事)。他には韓国プロ野球(KBO)にて新設されたアジア枠にて元オリックスの育成選手であるデール内野手、左腕のウェルズ投手がKBOでプレーする事が決まっています。 続いて現在シーズン真っ只中のABLは現在シドニー・ブルーソックスが首位を走っており、このまま首位を維持できるかが気になるところです。また、将来の代表選手となり得る豪州選手がアメリカの大学を経験して帰国した後にABLでプレーしている選手達がおり、紹介されていました(記事)。間違いなく将来のWBC豪州代表は選手層がかなり厚くなり、大きな底上げが期待できそうですね。できればNPBもKBOのように豪州選手枠を導入して見ても良いのではないでしょうか?ABLとは開催時期が異なる上に韓国や台湾の選手を対象とするのはそれぞれのプロ野球リーグから反発された過去があるだけに、豪州ならば良いのではないでしょうか?豪州選手にとってもアメリカの大学だけでなく、NPBでのプレーも選択肢に入る事となり、しっかりと活躍する選手が増えていけばより裾野も広がる上にNPBも16球団へ移行を模索しているのだとすればアメリカの大学やMLBから指名を受ける程にまで成長した豪州選手を受け入れていけばレベルも落とさずに済むのではないかな?と考えています。 最後に広島にとって脅威となり得る話題として巨人の石塚がABLで好成績を収めています(twitter)(twitter)。この打席ではやや外角低めの球を逆らわずに右方向へ打ってそのままスタンドインさせるなど驚きの長打力を見せています。そして荒巻も豪快な一撃(twitter)を打っており、将来的にこの2人が巨人打線を引っ張る存在となるのでしょうか?何より凄いと感じるのが石塚の体格(twitter)(twitter)、高卒1年目の体とは思えない程かなりゴツイ体格に進化を遂げており、もうラグビー選手やアメフト選手並になっており、鈴木誠也や大谷翔平に匹敵する体格になっていくのでは?と感じさせます(腕っぷしがかつてのカブレラ氏みたいですね)。巨人は泉口が遊撃手として今季大活躍を収めてWARも非常に高い数字を記録するなど完全に定着しただけに、石塚は三塁手として思う存分に長打を極めていけるのも追い風となるのではないでしょうか。来季は恐らく岡本が抜けるものの、石塚が台頭してきそうな気配で、広島にとっては脅威的な存在となるでしょうか。個人的には昨年のドラフトだと強打の三塁手候補として宗山(二塁小園・遊撃矢野・三塁宗山で考えており、足が速くない?という情報を聞いていたのと、打球に角度がつくタイプという話も聞いていたので、長打を磨く方向性で、と考えていました)の他に次点で石塚が良いなと過去記事にて書いただけに、密かに追っているので期待したいところです。個人的には広島もABLや中南米のWLに選手を派遣しても良いのではないかな?と思います。内田や仲田といった強打者候補を中南米のWLに派遣し、中南米の選手達の飛ばす力を間近で感じてもらってより一層奮起してもらう機会を与えても良いのではないかな?と思います。やはりWLに選手を派遣している他球団と比べてこの時期どうしても広島ファンは暇なので誰かしらWLに出場して欲しいなというのが本音なのですが^^;。羽二重餅 織福 8個入り 【ポスト投函可能】 第22回全国菓子博覧会 名誉総裁賞受賞 楽天1位 1000円ポッキリ 餅 お餅 和菓子 スイーツ お菓子 福井 銘菓 北陸 ギフト 贈り物 お土産 お供え 内祝い お返し 母の日 父の日 バレンタインデー お中元 敬老の日 お歳暮 お年賀
2025.12.27
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『卵が先か鶏が先か、剛が先か柔が先か』 本日は広島の情報を見ていきたいと思います。まずは滝田、デイリーの記事にて今季までコーチを務められていた横山氏が来季期待の中継ぎ投手として名前を挙げていました。まず活躍する要素としてチェンジアップで空振りが取れ、直球が速い、スライダーやカーブでカウントを稼げるようになってきたと語っており、確かに2軍では奪三振率の高さが特徴です。ただ制球を乱して四球を出す時もあると語っており、確かに1軍で8.1回で5与四死球、2軍で53.2回を投げて34与四死球とやはり四死球が多いですね。現状だとこの与四死球率だと先発は厳しいものの、リリーフとしてならアバウトながらもストライクゾーン内に投げ込めるのであればかつての永川コーチのように活躍できそうなのではないかな?と思います。 続いて斉藤、こちらは以前に体の使い方や動作解析による投球フォームの作り直しなどを掲げている事が判明しましたが、どうやらtwitter情報にて投球フォーム指導に定評のある北川トレーナーの下で練習を積んでいるようです。北川氏が「覚醒し始めています」と太鼓判を押されているようなので、春季キャンプが待ち遠しいですね。来季は岡本や辻が先発に転向する事になっているだけに、昨日取り上げた高橋昂や復帰する黒原の他には上記の滝田、そして斉藤や常廣といった投手達がリリーフの柱として成長を遂げて欲しいなと思います。ひょっとすると斉藤の直近の投球フォーム映像などがtwitterなどであがってくるかもしれませんので、注目したいところですね。 続いて末包、マツダスタジアムの室内練習場での練習が最後だったようです。そしてデイリーの記事にはインパクト時に100%の力をボールに伝えられるようにする事を目指し、来季は逆方向へ本塁打を打てるようになる事を目指しているようです。コメントには「体の使い方」や「伝え方」といった言葉を使っており、記事のタイトルにあるような新打法というよりは下半身を上手く使って打つ事を主眼としているのかな?と感じます。そしてピラティスの効果も実感しているとの事で、中国新聞の記事には力を出しやすい状態を作ると語っていますね。過去記事にて末包は体重移動が上手くできていないのではないか?と書かせていただきましたが、やはり本人にもその自覚があるから取り組んでいるのかな?と感じますね。ちなみにこちらの記事にてピラティスの効果について書かれていますが、姿勢が良くなる事やストレス減少、代謝が上がる事、冷えやむくみの解消、免疫力アップ、肌の調子が良くなるなど健康面について書かれているのですが、野球に通じそうな点としては「怪我をしにくくなる」、「骨盤が整う」、「筋力のバランスが整う」、「体が柔らかくなる」という効果もあるそうで、そこには体幹強化や股関節の柔軟性の向上や可動域を広げる事など正に課題としている部分と合致しているようですね。来月に和田氏と自主トレを行いますが、和田氏の打撃理論をyoutubeに視聴した印象として右股関節を強調されており、身に付ける為にはやはり体幹などの向上が必要だと感じただけに、引き続き継続してモノにしてもらいたいところですね。 末包の方向性自体は間違っていないとは思うのですが、気になる点としてはSNSでも指摘されている通り今から始めて身につくものなのかという点が焦点となるのかな?と思います。確かに末包は既に30歳となり、もう若い年齢とは言えず、確かに股関節の柔軟性は年齢と共に衰えてくるとされています。ただnoteなどには取り戻す方法も書かれていますので、やれるだけの事はやってみて良いのではないかな?と思います。最後に個人的な疑問なのですが、よく新人選手が体作りとして体を大きくする事を第一目標とする事が多いように思うのですが、末包の例を見ても感じるようにひょっとすると体を大きくするよりも股関節の柔軟性を高める事を優先した方が良いのではないかな?と思うようになりました。これも勝手なイメージですが、先に体を大きくして筋肉を身にまとってしまうと固くなり、柔軟性を高めるのが難しくなるのではないかな?と思います昔のパワプロのサクセスモードでは筋トレ練習を行うと敏捷性と技術ポイントが下がっていましたね^^;。他では中村奨成も結構苦労している印象で、やはり柔軟性は若いうちから始めた方がと思ってしまいます。なので先に柔軟性を高めた上で体を大きくしていった方が良いのではないかな?と素人ながらに思ってしまったのですが、この辺はどうなのか気になりますね。【期間限定☆クーポン利用で20%OFF】『本格ナポリピザ6枚セットボナセーラ』【送料無料】【冷凍ピザ】信州薪木と石窯で焼いた香り豊かなナポリピザを冷凍ピザで☆ピザの王様マルゲリータ含む人気ピッツァ6枚のセット♪[冷凍 pizza set 送料込み]
2025.12.26
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『高橋昂也』 引き続き広島の選手を見ていきたいと思います。今回は高橋、昨季最終戦に登板して魅力ある投球を見せると、今季は24試合に登板して防御率2.57の成績を残しました。 まず奪三振率ですが、35回を投げて26奪三振で奪三振率は6.69と低い数字となっており、三振を奪うタイプではないようです。2018年は先発での起用と考えると良い奪三振率だったのですが、トミー・ジョン手術を受けて以降はあまりパッとしなくなっています。続い制球力ですが、11与四死球で与四死球率が2.83とこちらは3.00を切っているので良い数字と言えそうです。K/BBは2.89となっており、もう少し三振を奪えるようになればかなり良い数字を残せるのではないでしょうか。 次に球威ですが、31被安打なので投球回数以内に抑え込む事ができていますが、辻同様にこちらも2被弾を喫しており、被IsoPは.119と辻同様にやや高めとなっています。batted ballは49GB:35FB:6LD:10IFFB:2HRとなっており、GB/FBは1.04とほぼ同数ぐらいとなっています。そして球種ですが、ほぼ直球とカットボールの2球種で約90%を占めており、チェンジアップとカットボールの違いこそあれど島内のような感じでしょうか。ちなみに残りはフォークやスライダーを投げており、島内も時折フォークを投げるので典型的な1イニング集中タイプです。ただカットボールが被打率.283、空振り率も10%程とあまり頼りになる球種とは言えず、直球も被打率.237、空振り率7%と際立つものはなく、寧ろ使用頻度こそ少なめながらもスライダーやフォークの方が被打率は低く、今後どうしていくのか検討課題となりそうです。 最後に投球フォーム(youtube)ですが、昨季最終戦での投球フォーム(youtube)と比べると、足の上げ方が変わっているように思います。個人的には昨季最終戦の方が軸足にしっかりと体重を乗せられているように感じます。実際に投げ終わった時の躍動感は昨季の方が左足の引き上がり方に勢いを感じるのに対し、今季は軸足をしっかりと乗せられていない印象で、投げ終わった際に左足は引き上がってはいるものの少し勢いを感じず、昨季は本塁の方へ左足が来るのに対し、今季は本塁まで来ずに一塁側で左足が下りてしまっているように感じます。それでも以前までのような左肘の位置が低すぎるといった部分が解消され、今季最速は152キロを計測するなど球速が復活しています。ただそれでも昨季の方がしっかりと軸足に体重を乗せた上でしっかりと投げ込めているだけに、この部分を昨季のものに修正できればより強い球がいくのではないかな?と思います。 来季は同じくリリーフとして起用されていた辻が先発に転向し、黒原は現状まだ不透明な状況なので高橋にかかる期待は大きくなるものと思われます。今秋はフォークの改良に取り組んでいるとの事(記事、記事)で、侍ジャパンとの練習試合で好感触だった事も語っており、カウント球と決め球の2種類を使い分けていくそうです。上記の通り奪三振率の低さが明確な課題となっており、しっかりと課題と向き合って突き詰めていっている点は好感を持てます。元々高校時代はフォークがスクリューのように曲がりながら落ちる魔球と呼ばれていたはずなので期待したいところです。昨季の投球フォームに戻してフォークで空振りを奪えるようになれば十分勝ちパターンのリリーフとしても期待できるはずなので、来季は更なるレベルアップを遂げて欲しいところです。野球太郎No.057 2025ドラフト総決算&2026大展望号 (バンブームック) [ ナックルボールスタジアム ]
2025.12.25
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『ロースター発表』 今回は来年元旦からシーズン開幕となる中国のCPBについて見ていきたいと思います。立春リーグは5球団ではなく4球団スタートとなりましたが、詳しい方のtwitterの方が各球団のロースターをまとめられていたので掲載したいと思います。また、このうちの2球団の外国人選手や台湾・香港・マカオ枠の選手達の詳細を紹介されているtwitter情報(1、2)もありましたので、ご確認いただければと思います(twitter)。興味深いのはパレスチナ代表や香港代表の選手達も入ったという点、過去記事にて東南アジアの野球について取り上げた際にCPBが東南アジアの選手達にとってのプロ野球選手になるという現実的な目標地点になり得るのではないか?と書かせていただきましたが、早速これらの代表選手達がCPBでプレーする事が決まったようです。これならばbaseball unitedでプレーしたフィリピンの2選手やタイの有望投手達も十分目指す事が可能なプロ野球リーグとなるのではないかな?と期待しています。この記事で書かせていただきましたが、アジアの有望な選手達を育成してプロ野球へ送り込む事を目的として立ち上がっただけに、是非とも佐賀アジアドリームズには若い選手を獲得して育成して欲しいなと思います。他には中国系アメリカ人なのだろうと思われますが、WBC中国代表として参加した選手も名を連ねているそうです(twitter)。 また、プロ野球として継続していくのに肝心となるCPBの試合チケットの売れ行きですが、元旦から始まるという結構無理のある日程にもかかわらず案外売れ行き好調のようで、19日の時点で外野席は半分以上売れ、バックネット裏はほぼ完売となっているようです(twitter)。しっかりと継続していくには集客が大事となるだけに、興行面での取り組みも大事となってきますが、韓国や台湾のようにチアガールを導入する事が決まっており、そういった面にも取り組んでいくようで、既にCPBガールズの選考も開始したそうです(記事)。中東に続いて中国でもプロ野球リーグが誕生しましたが、しっかりと継続していき、1番になれとまでは言わないまでも日本韓国台湾以外の国で野球が盛んになっていって欲しいところですね。 「その他のアジア諸国情報」 サウジアラビアにアジア野球連盟会長が訪問した事が判明しました(twitter)。ちなみにアジア野球連盟会長はCPB設立にも大きな支援を行っており、過去記事でも触れましたが、アジア版メジャーリーグなる構想を語っていた人物です。baseball unitedが来季は2球団を増やして試合数も増やしたい意向を示しており、3都市のフランチャイズ権を付与されているサウジアラビアが有力候補だと思われます。 また、タイでは今回の成功をきっかけとして代表チームの更なる強化を目指していく考えを明かしました(記事)。ちなみに来年に具体的な計画を発表する事を仄めかしており、今回の競技大会によってタイの地で野球が大きく発展する第一歩となるかもしれませんね。ちなみにタイの野球のレベルが向上していた理由として、どうやらBCリーグの埼玉武蔵ヒートベアーズとの連携が影響していたのかもしれません(1、2)。タイ野球協会と埼玉武蔵ヒートベアーズはパートナーシップ協定を締結していた事が分かりました。ただパートナーシップ協定は今年の7月頃だったようで、里崎チャンネルで紹介されていた時点では2024年だけに、それ以前からレベルは徐々に上がっていたのでしょうか?それでも明らかに全体的な底上げが見て取れただけに、今後の大きな発展を期待したいところです。ちなみにアジア野球連盟会長の話では「東南アジア諸国にプロ野球リーグ設立を支援していく」と書かれており、タイも挙がっていました。さすがにまだプロ野球は早いかと思いますが、国内で草の根レベルで広がっていき、まずは埼玉武蔵や佐賀アジアドリームズ、CPBやbaseball unitedなどでプレーできるようになっていきたいところですね。以前紹介した記事ではプロ野球を設立しても良いのでは?と書かれていただけに、いずれはそういった事が実現できれば夢が広がりますね。【 ユーハイム 公式 】ユーハイムバウム 20個 12個 10個 8個 5個| 無添菓 プレーン チョコ バウムクーヘン バームクーヘン 個包装 ギフト スイーツ プレゼント 手土産 お菓子 洋菓子 個別 包装 のし対応 内祝 お祝い 誕生日 クリスマス お歳暮 プチギフト お取り寄せ
2025.12.24
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『坂倉将吾』 引き続き広島の選手を見ていきたいと思います。今回は坂倉、今季は指の骨折で出遅れ、完治したとはいえない状態で復帰したからか打撃不振に陥り、更に送球面でも不安を覗かせるなど不本意なシーズンとなりました。今季は規定打席にも到達せず、打率.238・5本塁打・OPS.689とレギュラー定着以降ではワーストの打撃成績となってしまいました。 まず打撃内容を見ていきますと、ミートは345打数72三振で4.79とある程度1軍での出場機会を得られるようになってからワーストの数字となりました。元々ミートに定評のある選手だったのですが、鈴木誠也と首位打者争いを演じた2021年以降から年々ミートが下落の一途を辿っています。続いて選球眼ですが、IsoDは.089とこちらは高めの数字となっており、BB/Kは.597となっており、こちらは良い数字が並んでいます。昨季以外BB/Kは高めの数字となる事が多いですね。IsoPは.124とこちらも昨季の.133とそこまで差がない印象ですが、こちらもワーストの数字となっています。 続いてbatted ballですが、113GB:114FB:18LD:22IFFB:5HRとなっており、GB/FBは0.80とフライが多くなっています。ただし、キャリアハイとなる2021年のGB/FBは1.02となっていますね。ちなみに打球別打率はGB打率が.248、FB打率が.305(内Fなしで.361)、LD打率が.500となっており、2021年と比べてGB打率が.341から.100近く下落しています。当時はGB安打のうち11本が内野安打となっており、内野安打でも稼げていたようです。そして外野への打球方向ですが、レフト方向が38、センター方向が62、ライト方向が48となっており、ある程度広角に打ち分けていますね。次に打球方向別打率ですが、レフト方向が.316、センター方向が.419、ライト方向が.729となっています。これも2021年はそれぞれ.500、.500、.771となっており、以前は逆方向やセンター方向にもしっかりとヒットを打ち返せていたのに今は数字を落としており、以前と同じく広角には打っているもののヒットになっていないようです。 最後に打撃フォームですが、2021年の頃の打撃フォーム(youtube)と今季の打撃フォーム(youtube)を比べてみたいと思います。何となくですが、元々踏み出した足の踵に体重がかかって流れがちなのかな?と思うのですが、それでも2021年はある程度流れるのを我慢して回転できているのに対し、今季は我慢できずに流れてしまっている印象で、別の試合での打撃フォーム(youtube)を見てもやはり同じような形になっています。逆に2021年は2ホーマー打った際の2本目を見て欲しいのですが、回転している途中で流れてしまうのかな?といったところで爪先を浮かせながらその場で踏ん張って流れるのを我慢して回転しきっていますね。なので個人的な見解として「2021年よりも踵体重がより酷くなって踏ん張れずに流れるようになった」事が原因なのかな?と思います。そう考えると逆方向へのヒットが大きく落ち込んでしまっている理由も説明がつくのではないかな?と思います。それ以外だとテイクバックからトップまでのバットを持つ手の動作が2021年と今季では違っているのかな?と感じ、2021年に比べるとトップが少し浅すぎるのかな?という印象も受けました。 今季は攻守共に不本意な成績に終わった事で、3年ぶりに秋季キャンプに参加して来季は捲土重来を期すシーズンとしたい坂倉、特に来季はFA権を取得するので尚更キャリアハイの成績を残したいでしょう。秋季キャンプで行われた紅白戦では最初のうちは悪送球が目立ったものの、徐々に調子を取り戻して後半は刺すシーンも目立つようになり、指の状態が完治すれば大丈夫なのかな?と思います。懸案となっている打撃ではデイリーの記事によると「体の回転を意識して打つ」との事で、実際秋季キャンプでは打撃でも結果(youtube)を残し、侍ジャパンでもヒットが出ていたので注目したいところです。もう一度2021年の打撃成績に近い成績を残し、捕手としては昨季の盗塁阻止率を記録するような活躍を期待したいところです。【公式】【週間ランキング1位】山田屋まんじゅう3種詰め合わせ 和菓子 お歳暮 御歳暮 まんじゅう 饅頭 冬ギフト ギフト プレゼント 手土産 内祝い 個包装 お供え 香典 香典返し 法事 弔事 贈答 密封包装
2025.12.23
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『袂を分かつのか』 本日は広島の情報を見ていきたいと思います。かなり気がかな情報として、小園の契約交渉がまとまらずに越年決定となる見通しであることが判明しました。昨年も1億円の大台に届かなかった事に対して多少不満がありそうなコメントを残していましたが、どうやらやはり小園の希望する金額と球団の提示額に開きがあるという情報が流れてきました。 過去記事にて前田健太にオファーを出さなかった事に関しては個人的には評価しました。個人的な意見としてもとりあえず目先の客席を埋めたいという安易な発想ではなく、しっかりと世代交代を行ってチームを強くしていく方が中長期的に見た視点では良いだろうと考えたからです。正直なところ、前田健太を獲得して収益アップと言っても現状の魅力のないチームに対するファンの不満への単なるガス抜きにしかならず、そんなメッキはすぐに剥がれると思います。そもそも客観的に見て客を呼ぶのは先発投手ではなく野手だと思っています。実際どこの国を見てもスター選手は大体野手で、日本でもイチロー氏や松井秀喜氏、大谷翔平らが真っ先に出てくるでしょう。まず毎日試合に出る野手に対して先発投手は週に1回しか登板せず、単純計算で24試合前後しか出場しません。しかもプロ野球はホーム&ビジターなので単純計算で12試合、ビジターで登板すればその週の恩恵はゼロになります。更に突き詰めると土日はある程度集客できますし、恩恵が得られるのは実質7試合ぐらいとなります。結論として集客したいのならばまず魅力的な野手を育てる事、できればスラッガーを育てる事が大事でしょう。実際観客動員数が増え始めた時期というのはプリンスと呼ばれた堂林やタナキクマル、鈴木誠也と野手が全面的に出ていたはずです。 また、過去記事では予算が限られているチームなのだから抜けられてもまだ何とかなる選手と多少無理をしてでも引き留める選手を選別していかなければならないと書きました。この期間までの広島は丸が抜けたものの、殆どの主力選手を引き留めましたが、芳しい結果だったとはいえず、その結果が今の惨状です。予算に限りのある球団だからこそ手厚くするのではなく、MLBのTBなどのようにシビアになっていかねばならないはずです。だからこそ故障がちの西川や九里は流出やむなしという判断もある程度支持しましたが、今回の小園や復活する事が前提条件であるものの坂倉は間違いなく無理をしてでも引き留めねばならない選手です。にもかかわらず引き留めるべき選手である小園に対しても渋ってしまっているのは非常に残念でならず、最終的に小園が折れる形となれば確実にFA移籍となる可能性が高くなるでしょう。 個人的にはなぜ小園にしっかりと出してあげられないのか疑問しか出てこず、他では推定ですが堂林に4800万円、會澤に5000万円を出しているのも理解に苦しみます。新井監督は広島に復帰した際に2000万円で契約しましたが、この2人は当時の新井監督よりも成績を残せていません。ならば2人とも1000万~2000万程で十分なはず、仮に両者共に1000万とすれば7800万円余る事となり、その7800万円を小園のアップ額に加算するべきだったのではないでしょうか? この球団の小園に対する扱いの悪さはオープン戦で一塁を守らせている点などから見ても分かりますが、思い返せばドラフトで指名された年から根尾や藤原が1500万円だったのに対して小園はほぼ半額の800万円でした。いくら高校生とはいえ4球団競合した選手であり、それを考えると低かったと言わざるを得ないでしょう。SNSでは小園の配偶者が広島出身とはいえ、さすがにここで誠意を見せる事ができなければ間違いなくFAで移籍されるでしょう。前田健太にオファー出さなかった事は間違いではないと思いますが、本当に引き留めるべき選手にすら出し渋るのならば単にやる気がないのか?と疑念を抱かざるを得ないでしょう。 そしてこのブログであまり言及した事はなかったのですが、もう今の球団体制の限界が見えてきているのではないかな?と思います。というのも契約更改の記事にて他球団の選手の年俸が出てきますが、近年は明らかに広島とそれ以外の11球団で大きな乖離が隠せなくなってきました。個人的には広島東洋カープという球団の今後の有り様が問われ始めてきているのではないでしょうか。阪神が実質的に阪急阪神(騒動があっての事ですが)となっていますが、そろそろ広島も考えるべき時が来ているのではないでしょうか。クリスマス リンツ Lindt チョコレート リンドール テイスティングセット 16個入|チョコ ギフト プレゼント 可愛い スイーツ お菓子 おしゃれ 個包装 おつまみ 小分け リンツチョコ 誕生日 手土産 お礼 お返し 家族 職場 プチギフト 熨斗対応【レビューキャンペーン対象】
2025.12.22
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『サンドロ・ファビアン』 引き続き広島の選手を見ていきたいと思います。今回はファビアン、オープン戦頃は不振でしたが、徐々に成績を伸ばしていき、最終的には打率.276・17本塁打・OPS.741の成績を残しました。規定打席到達者の中では小園に次ぐOPSとなっています。 まず打撃内容を見ていきますと、ミートは539打数84三振で6.42とまずまず高いミートを誇っており、これは昨季の3A時代も同じく割と高く、実際に打撃を見ていると意外と当てるイメージがありますね。続いて選球眼ですが、僅か22四球でIsoDは.039と非常に低い数字となっており、BB/Kは.262と広島の主要な打者の中で恐らく最低水準なのではないでしょうか。これはファビアンを獲得した際に書いた記事でも触れたのですが、ミートは高いものの選球眼が壊滅的という特徴を持っており、これは以前までの小園や岩本に近いのかな?と思います。ちなみに予想では「以前までの小園の打撃成績に長打を少しプラスしたような成績になるのではないか?」と書きましたが、実際にそのような打撃成績に落ち着いていますね。ただ個人的には結果的に17本塁打を打ったという点が予想以上の結果だったかな?と思います。IsoPは.151と規定到達者の中ではチームトップとなっています。 続いてbatted ballですが、154GB:167FB:36LD:76IFFB:17HRとなっており、GB/FBが何と0.592でモンテロの0.645よりもフライの割合が高い事が分かります。そして打球別打率ですが、GB打率が.188、FB打率が.346(内Fなしで.489)、LD打率が.778となっており、GB打率が異様に低い数字ですね。他には内野フライの割合が打数が違うとはいえモンテロの30の倍以上もある上に末包の42よりも多くなっており、GB打率の低さも鑑みるに当てるセンスはあれど微妙に芯からズレがちなのかも?しれませんね。そして外野への打球方向ですが、レフト方向が107、センター方向が79、ライト方向が46とプルヒッターの傾向が強いですね。次に打球方向別打率ですが、レフト方向が.6915、センター方向が.532、ライト方向が.478となっており、やはりレフト方向が一番高めとなっていますが、案外それ以外の打率も割と高いですね。この辺りは先ほどのゴロや内野フライと関係しているのかな?という印象で、本塁打の打球はとてつもない飛距離を誇るので外野手が後ろに守りがちで、それが詰まりながらも落としてヒットになるという打球も結構多かった印象を受けます。 最後に打撃フォーム(youtube)ですが、バットを垂らしてから足を上げてヘッドを引き上げるといった動作はかつてのデビッドソンと同じ感じでしょうか。そこからかなり本塁寄りにインステップして上体を前屈みになり、踏み込んだ時に軸足の踵が浮いて爪先のみで立っていますね。素人の見解ですが、以前に佐藤輝明がサンテレビの熱血タイガース党(そのインタビューはyoutubeでカットされていたので、代わりにデイリーの記事を載せたいと思います)にて「後ろ足にあまり体重をかけずに前足を軸にして回る」と語っていました。当時の記事ではあまり下半身を使えていないのかな?と書いたのですが、そうではなくてファビアンも佐藤のように前足を軸にして回るタイプという事なのでしょうか?基本的には鈴木誠也が「ぎゅうぎゅうのパンパン」と表現していたように後ろの足を軸足として体重を乗せ、そこから踏み込んで回転していく際に前足の方へと体重移動していく形になるかと思うのですが、それが苦手な選手は佐藤やファビアンのように最初から前足を軸足にして回るのも一つの手なのかも?しれませんね。末包や中村奨成といった選手が上手く体重移動ができていないとされますが、股関節の柔軟性のトレーニングをしても上手くいかない場合はこちらの路線に舵を切っても良いのかも?しれませんね。また、モンテロのように首が折れる感じでなさそうですね。 個人的には17本塁打打っている割には意外とトップがそれほど深くない印象で、その事もあって前肩は内側に捻る動作はなく、それどころか両手がはっきりと見えていますね。当てるセンスが高いのにはこれが関係していそうで、甘い球はしっかりと逃さずにジャストミートしているイメージがありますね。ただモンテロ同様に踏み込み方自体が最初から爪先を投手側に向けており、左膝を投手側へ向けるのが早い印象を受けます。また、モンテロと違ってスイング軌道は遠回り気味な印象となり、特に阪神戦では内角球に詰まらされるシーンをよく見かけました。この辺りの対策が必要な印象で、モンテロの時にも書きましたが、爪先を投手側ではなく捕手側寄りにするとかし、内角球はカットして我慢するとか詰まっても良いので内野手と外野手の間に落とすぐらいの割り切りなど対策が必要なのかな?と思われます。ちなみに極端にインステップするからか、踏み込んだ際に既に両手と左肘がストライクゾーンの中へ入っており、死球が9個とセ・リーグ4位となっていますね。 割と弱点ははっきりしているタイプですが、上記の通り極端なインステップをしてくるのでレベルの高い投手でないと当ててしまう危険があるので投げにくいという特徴がある点や甘い球をしっかりとジャストミートできるファビアンの強みを考えると、来季も同じような活躍を期待できる可能性が高いのではないかな?と思います。できればモンテロと同じく左膝を我慢できるようになれば更に打率なども伸ばせるようになっていくのではないかな?と感じます。来季は出塁率こそ低くとも打率3割・20本塁打を期待したいなと思い、シーズン通して安定した成績で小園と共にチームを引っ張って欲しいですね。\年末大感謝祭★ポイント10倍/ 〜 銀座千疋屋 ようかん 羊羹 【全国送料無料】 ギフト 内祝 人気 お祝い 結婚祝い 結婚内祝い 出産祝い 出産内祝い 返礼品 香典返し 安い スイーツ おいしい フルーツ 和菓子 一口ようかん 取り寄せ お歳暮 〜 クリスマス 愛媛百貨店 お年賀
2025.12.21
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『今後の発展へ向けて』 本日はアフリカと南アジアの野球について見ていきたいと思います。まずはガーナ、グローバル・スポーツ・パートナー(略称GSP)という団体が各国に様々なスポーツの指導を行っているのですが、今回はガーナに赴いて野球の指導を行っていたことが判明しました(記事)。過去記事でも書きましたが、今季からガーナで野球リーグが創設されてリーグ戦が開催されていましたが、今回の指導には主にガーナ野球リーグでプレーしていた選手やコーチに対して技術指導を行いましたが、GSPによればガーナの16~18歳の選手達に感銘を受けたそうで、捕手の二塁送球タイムや投手の球速、打球速度などを測定したそうですが、彼らの選手たちはこれらの数字が良かったようですね。また、今年もガーナでは甲子園大会が開催されるなど着実に野球が広まりつつあり、来年の取り組みにも期待したいところですね。 続いてはインド、baseball unitedが終了しましたが、今季はムンバイ・コブラズで若きインド人投手がプロデビューを果たしました。来年はより多くのインド人選手がプレーする可能性を秘めているのではないかと思います。過去記事でも触れましたが、実はインドでもダイヤモンドドリームズアカデミー(公式サイト)が設立されており、多くのインド人選手が元MLB選手の指導を受ける事ができるような体勢になっているのですが、どうやら11月に野球リーグが開催されていたことも判明しました。インドでの野球人気はまだまだではあるものの、人口自体が非常に多いので単純な競技人口では何とドミニカ共和国よりも多いそうです。ただし、個人的には競技人口というのは単なる全体の数でしかなく、プロに進めるだけの人材こそが実質的な競技人口なだけに、これらの人材を確保する事が大事だと思います。その為にも現在の有望なインド人選手たちがしっかりとステップアップして活躍する姿を見せる事でプロを目指したいと思う運動神経の優れた選手が増えてくるのではないでしょうか。クリケットが人気な国なので手首を返さずに打つ事に関してなどは相通じるものがあるだけに、期待したいところです。 最後にインドと同じくbaseball unitedでフランチャイズを持ったパキスタン、こちらはパキスタンにて中国のように全国運動会が開催されていた事が判明しました(facebook)。また、ガーナと同じくGSPが野球指導を行っていたことが判明しました(記事)。パキスタンの場合はムシャラフ・カーン投手は若い有望株な選手だと思いますが、インドに比べるとやや少なめだっただけに、baseball unitedと提携を結んだアカデミーからもっと有望な選手が輩出されてbaseball unitedでプレーする選手が出てきて欲しいですね。【ふるさと納税】石窯焼きピザ 4枚セット 2種類 佐賀牛 佐賀牛ハッシュドビーフ モッツァレラチーズ ハッシュドビーフ デミグラスソース シュレッドチーズ セット 食べ比べ ピザ pizza ひのでや 佐賀県 鹿島市 冷凍 送料無料 D-156
2025.12.20
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『補強終了・緩み』 今回は久々に広島関連の記事を見ていきたいと思います。まずは入団会見で気になった情報として挙がるのはドラフト7巡目の高木がトミー・ジョン手術を受けていた点、秋季リーグ戦には右肘痛によって登板なしに終わっていました。過去記事でも触れた事があるのですが、トップ時に右肘の位置が低く、そこから腕の位置をオーバーハンドへ持っていくので肘に相当な負担がかかっていたのではないかな?と思います。今のうちに手術をしておいた方が良いのは間違いなく、個人的には先発よりもリリーフタイプの投手に見えますので、クローザーを目指すと宣言していたドラフト4巡目の工藤と共にリリーフの柱になって欲しいなと思います。 ただし、個人的な意見としてはやはり栗林にそのままクローザーを継続してもらった方が良いのではないかな?と思います。現状の先発陣は森下、床田、大瀬良はほぼ内定、規定投球回に近く投げた森も余程の事がない限りは内定でしょうし、新外国人選手のターノックも森同様に余程の事がない限りは決まるでしょう。となるともう残りは1枠となり、そこに栗林が入ったら若手投手が入る枠がありません。なら残りの1枠は岡本や高、玉村、先発に転向する辻、大学時代にフル回転していたので慎重な起用が求められるものの新人の斉藤らが入ってきたのですからお試し枠で良いのではないでしょうか?わざわざ6人の枠を全て埋めてしまう理由が分からないのですが…。 そしてハーンと再契約に合意した事が発表、これで今季プレーした外国人選手のうちドミンゲス以外の外国人選手は来季も引き続き広島でプレーする事が決まりました。それと同時にオフの補強終了は一区切りをつけた事が記事にて判明しました。一応外国人選手の調査は続けると書かれていますが、ここ数年そのような事が書かれていながらも獲得はなかった点や支配下登録選手の人数を考えると、獲得する可能性は低いかな?と思います。個人的には残念な印象で、近年外国人選手との契約金が高騰しており、中々獲得が難しいのは分かりますが、ならば西武のように育成を目的として外国人選手の獲得やもっと血の入れ替えを断行して戦力外の中から大化けに期待できそうな選手やリリーフとして機能しそうな選手を獲るなどできたのではないでしょうか。チーム再建中ならばもっと入れ替えを断行しても良いはずです。 最後に取り上げるのはチーム全体の気が緩んでいるのではないかという懸念を感じさせる内容で、どうやら秋季キャンプの際に遅刻していたという記事が掲載されました。こちらでは取り上げませんでしたが、シーズン中でも君が代が流れている際の振る舞いや練習中に遊んでいるかのような光景の写真など緩さを感じさせる出来事がありましたが、今回改めてそれを露呈させる事となりました。また、これは若手に限った話ではなく、以前にも取り上げましたが、ヤクルト戦にて坂倉が懲罰交代された際にオールスターか何かだったでしょうか?九里と談笑している動画がありましたが、そこで「懲罰、懲罰」と茶化しており、完全にチームが緩み切っているように思います。 補強はドラフトや現役ドラフト以外では結局ターノックを獲得したのみに留まり、本格的に若手選手を育成してチーム再建を目指す状況ですが、それ以前に姿勢を正す必要性があるのかな?と思います。これは緩みとは違うかもしれませんが、過去記事にて斉藤がフォーム作りをしたという事について取り上げました。ここの記事では結構控えめに書きましたが、個人的には相当呆れてしまいました。この際だから結構厳しめに書きますと、そもそも1年間しっくりこないフォームで投げ続けているのをこの時期まで放置しているのは如何なのか?という問題と、そのしっくりこないフォームで秋季キャンプでは300投げ込んでいたという事になって完全に無駄な時間になってしまっています(しかも後半は上手く下半身使って投げられたとか言ってませんでしたか?)。それなら秋季キャンプには参加せずに秋季練習でフォーム作りに励んだ方が良かったのではないでしょうか。自分自身でやらなければいけない事の優先順位がまるでできてないな、と言わざるを得ません。 それでもこれまでの緩い雰囲気ではなくなるぞという事は伝わった?のではないかなと感じ、斉藤もようやく動作解析などメカニック部分の必要性に気付いただけに、ここからの大化けに期待したいところですね。【送料込み】選べる12枚プレミアムピザセット※北海道、沖縄は別途送料【PIZZAREVO(ピザレボ)】 ☆ 冷凍ピザ ナポリピザ pizza 冷凍食品 保存料 無添加 ギフト
2025.12.19
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『エレフリス・モンテロ』 久々に広島の選手を見ていきたいと思います。今回はモンテロ、開幕3連戦で故障離脱したものの、それ以降は主にスタメン出場を続けて規定打席こそ到達しませんでしたが、打率.255・9本塁打・OPS.692と助っ人としては物足りない成績に終わりましたが3Aの選手を育てていくという方針もあり、ファビアンと共に再契約を交わしました。 まず打撃内容を見ていきますと、ミートは368打数89三振で4.134と低いですが、長打を売りにする選手なのでそこまで気にしなくても良いのかな?と思います。そして四球は23四球のみでIsoDが.046と非常に低い水準となっており、以前取り上げた末包よりいずれも下回っています。当然ながらBB/Kは.258とかなり低い水準となっており、IsoPは.136とそこまで高いわけではなく、よくこれで打率.255もあったなという印象を受けます。 続いてbatted ballですが、100GB:116FB:21LD:30IFFB:9HRとなっており、何とGB/FBが0.645とフライがかなり多い打者となっており、やはりスラッガーとしての資質がある打者ですね。そして打球別打率ですが、GB打率が.300、FB打率が.303(内Fなしで.376)、LD打率が.762となっており、打球速度が速いからかGB打率とFB打率共に3割越えとなっていますね。打撃内容が芳しくない中でも打率が.255あったのはこういったところに理由がありそうですね。更に外野への打球方向ですが、レフト方向が64、センター方向が58、ライト方向が39と基本的にはレフト~センター方向への打球が多くなっていますが、案外センター方向にも打ち返しているので極端なプルヒッターというわけではないようですね。続いて打球方向別打率ですが、レフト方向が.640、センター方向が.569、ライト方向が.308と先程と同じ傾向があるようで、やはり逆方向に打つのは不得意という事でしょうか。それでも案外センター方向への打率も高く、私が観戦した甲子園での決勝タイムリーもセンターへ弾き返したものでした。 最後に打撃フォーム(youtube)ですが、終盤戦に入って新井監督から「打ちに行く際に首が右側に折れて軸が曲がっている」という指摘がありました。写真で見てみますと、確かに首が右側に倒れているように見えますね。軸が曲がるという部分ですが、その部分については少し分かりかねるでしょうか…。新井監督曰く、それが原因で球に力が伝わらないそうです。ただ個人的に気になるのは首が折れる云々よりもスイング中の左膝で、左膝が投手の方へ向くのが早すぎる印象で、外角へ逃げる変化球や落ちる球に弱い原因となるのではないかな?と感じ、てっきりこちらを指摘するのかな?と思っていました。恐らく確実性の脆さと逆方向への長打があまりないのはこれが原因ではないでしょうか)。上半身の方は前肩を内側に捻って背中が見えるという事もなく、スイング軌道も良いと思うだけに、もう少し左膝を我慢できれば変わってくるのではないかな?という印象です。どう改善すれば、と問われると難しいのですが、何となく踏み込んだ際の左足の爪先が既に投手方向へ向いているように見えるだけに、ここをまず逆の捕手側寄りにしてみるとか?考えても良いのかな?と思います。 打撃成績自体は助っ人として物足りない結果に終わったものの、色々な要素を見ていくと十二分にスラッガーとして大成できる可能性を秘めている打者だと思います。その為にはまず確実性を改善していきたいところで、それができればフライをしっかりと打つ事が出来ますし、いずれの打球でも安打を打てるので不動の4番打者へとなれるのではないでしょうか。野球太郎No.057 2025ドラフト総決算&2026大展望号 (バンブームック) [ ナックルボールスタジアム ]
2025.12.18
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『日程発表、不参加も』 今回は中国の野球について見ていきたいと思います。来年元旦からいきなり始まる新プロ野球リーグである中国都市野球リーグ(略称CPB)の立春リーグですが、こちらの方のtwitter(1、2)にて日程が発表されました。ただし、当初5球団が参加する予定でしたが、どうやら長沙をフランチャイズとする球団が立春リーグには参加しない方針を打ち出し、4球団でのスタートとなるようです。その事は昨日も紹介した阿佐智氏がヤフーのコラム記事にも掲載されていましたので、紹介したいと思います。 こちらの記事には中国野球の歴史や既存のリーグであるCBLの実態などが詳しく書かれているだけでなく、この前まで開催されていた全国運動会決勝戦はチケットが完売していたそうで、思った以上に中国にて野球の人気が高まってきているそうです。確かに自国開催となったU23W杯にて中国代表が快進撃を見せて4位にランクイン、アジア野球選手権大会では社会人相手とはいえ初めて日本に勝利を収めた事が話題となりました。更にこちらの記事では2024年のCBLの平均視聴者数は15万人との事で、来年には12球団に拡大してホーム&アウェイ方式を採用する方針のようですね。阿佐智氏のコラムにはCPBをウインターリーグという位置づけとして書かれていますが、実際は立春リーグだけでなく夏至リーグも開催される予定となっており、立春リーグは開催時期が被らないかと思いますが、夏至リーグは完全に被ってしまうのではないでしょうか?また、2028年には立春リーグはオープン戦の位置づけとなり、100試合近くの正式なリーグ戦を開催する予定となっており、個人的には両リーグをどう併存していくのかが気になるところです。現状のCPBには天津や北京、江蘇(南京)といった都市にはまだフランチャイズが置かれておらず、ひょっとすると合流する可能性もあるのかな?と思います。 最後に不参加となった長沙をフランチャイズとする球団ですが、こちらの記事にはトレーニングと準備を徹底的に強化してから夏至リーグに参加する意向である事が書かれていました。決断の理由としてはプロ球団としての商業化やチーム強化の為に地元選手の発掘と育成に力を注いで省内の野球レベルの底上げやチームをより身近な存在とし、プロ野球選手を目指して欲しいという思いがあるようです。現在リザーブ選手候補の選考が行われており、95人の地元選手が参加登録してトレーニングに参加しているようですね。ただ気になるのはリザーブ選手の選考という点、立春リーグや夏至リーグに参加する際にドラフト会議が行われたのですが、この球団の取り組みを見ていく限りだと翌年以降はフランチャイズとする省内の選手を獲得していく形になるのでしょうか?2028年に本格的なリーグ戦を行うのならば現状の人数では当然足りなく、恐らく毎年選手を獲得していく形になるのだろうと思われますが、その際にドラフト会議は行われないという事でしょうか?その辺りは少し気になるところですね。 地道に普及・振興活動を続けた事で徐々に力をつけていき、遂に国内で本格的なプロ野球リーグが設立されましたが、気になる点が色々出てきましたね。しかしながら国際大会での注目度上昇やCBLの視聴者数の微増、そして直近の全国運動会決勝戦の完売など商業化に向けて明るい材料が多く出てきた中でのプロ野球リーグ設立は良いタイミングだったのではないかな?と思います。先程紹介した記事では国際基準の球場を建設していく予定との事なので、これからどのような球場が建設され、中国野球がどのような道を描いていくのか注目したいところですね。『本格ナポリピザ6枚セットボナセーラ』【送料無料】【冷凍ピザ】信州薪木と石窯で焼いた香り豊かなナポリピザを冷凍ピザで☆ピザの王様マルゲリータ含む人気ピッツァ6枚のセット♪[冷凍 pizza set 送料込み]
2025.12.17
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『1stシーズン終了』 今回は西アジア地域・インド亜大陸を対象としたプロ野球リーグであるbaseball unitedについて見ていきたいと思います。初のシーズンとなった今季はムンバイ・コブラズとミッドイースト・ファルコンズが決勝戦へ進出し、ミッドイースト・ファルコンズが2勝1敗で優勝に輝きました(記事)。ちなみにミッドイースト・ファルコンズが多くの日本人選手が参加しており、第2戦では元広島の薮田が先発して6.1回を投げて4安打8奪三振3四球1失点の好投を見せて勝利へと導きました(記事)。 「追記」 薮田はシーズンにて好成績を残したという事でマリアーノ・リベラ賞を受賞しました(twitter)。 また、ミッドイースト・ファルコンズには当該地域枠としてパレスチナ代表の選手が参加(twitter)しており、ムンバイ・コブラズにはbaseball unitedプログラムにて育成されたアクシャイ・モア投手やトゥシャール・ラルワニ投手、サウラブ・ガイクワッド投手といったインド人選手らがそれぞれ第2戦、第3戦にそれぞれ先発・リリーフ登板を果たしています。ちなみにアクシャイ・モア投手は3.1回4安打1奪三振1失点、トゥシャール・ラルワニ投手は1回1奪三振3四球1失点、サウラブ・ガイクワッド投手は1.2回3安打1奪三振1四球1失点といった成績を残しています。彼らにとってはこれが初めてのプロ野球選手としてのキャリアとなり、今後の成長や活躍に期待したいところですね。インドには次のプロスペクト選手達が既に現地で育成されており、更に17歳のインド人投手が取り上げられているだけに、今後このムンバイでプレーする選手が増える事を期待したいところです(twitter、twitter)。勿論パキスタンでもアカデミーが運営されており、他にはドバイリトルリーグも存在しており、いずれもbaseball unitedとパートナーシップ協定を結んでいるだけに、いずれは連携して選手育成を行っていく事が予想されるだけに、当該地域の選手達がプロ野球選手として登場する日が近いかも?しれませんね。 最後に運営の方ですが、現在ヤフコメにて水谷外野手がWBCイギリス代表に選出される可能性が報じられた記事に対してのコメントがプチ炎上気味していますが、阿佐智氏のブログにてbaseball unitedのリーグ戦を現地取材した記事がありました。やはりまだまだ客入りは苦戦気味と言う事で、余裕がある日や決勝の3戦は視聴してましたが、いつしか外野席にシートがかけられており、根付くには時間がかかりそうだなと感じました。ただメインターゲットはUAEよりもインド人やパキスタン人で、インドとパキスタンの放送局と契約を結んで放映権収入を得ており、そちらがメインの収入源となると思われます。なので今後の成功のカギとしては果たしてどれだけ視聴されたのかがポイントとなるのかな?と思われます。また、最後の方で「今後はアブダビ、ムンバイ、カラチにもフランチャイズを置く」と書かれており、恐らく球場建設がされていくのかな?と思われます。現状は球場がないので名ばかりのフランチャイズな上にチーム構成も外国人選手が大半となっているだけに、今後の5年ぐらいでどこまで当該地域の選手を輩出していけるかが焦点となってくるのではないでしょうか。 最後にbaseball unitedに関する記事(1、2)ですが、来季は更に2球団を追加して各球団が合計15試合を行う事が計画されており、別の球場が見つかればシーズンを2ヶ月か2ヶ月半伸ばしたい意向を示しています。更に理想としては11月~2月の殆どの期間に複数の球場でプレーする事を目標としているそうです。候補となりそうなのはサウジアラビアで、大分前の記事でも紹介しましたが既にパートナーシップ協定を結び、リヤド・ジェッダ・ダンマームといった3都市にフランチャイズの権利を有しており、現在はリヤドで球場が建設されているので濃厚なのかな?と思われます。そして現在投資を増やす為にUAE、サウジアラビア、カタール、アメリカ(恐らく以前にも取り上げましたがPIFやカタール投資庁など)といったなどと協議も行われているとの事で、持続的な観客動員数や視聴率、スポンサー数といった成果を示したいとも語っています。今回のbaseball unitedのリーグ戦はインドやパキスタンの方々の関心を惹きつける事ができたかどうかがカギとなりそうですが、個人的にはやはりもう少し当該地域の選手らを増やしていきたいところでしょうか。【 ユーハイム 公式 】ユーハイムバウム 20個 12個 10個 8個 5個| 無添菓 プレーン チョコ バウムクーヘン バームクーヘン 個包装 ギフト スイーツ プレゼント 手土産 お菓子 洋菓子 個別 包装 のし対応 内祝 お祝い 誕生日 クリスマス お歳暮 プチギフト お取り寄せ
2025.12.16
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『肉体と動作』 本日は広島の情報について見ていきたいと思います。まずは佐々木、今月に入ってからはデイリーの記事によると新井監督の勧めもあってスイング力の基盤となる肉体面の強化を図り、1日ごとに鍛える箇所を変えながらウェイトトレーニングを行っているそうです。今季は打率.270を記録するも本塁打は0本に終わり、体自体もまだまだ細身な印象があったので、スラッガーを目指す為には確かに体を大きくするのは大事なのではないでしょうか。ただ新井良太打撃コーチから指摘されていたように軸足をしっかりと使って飛ばすという技術面もしっかりと行っていきたいところで、現状ではまだまだだった印象を受けただけに、飛距離を出す為の体の使い方も考えていき、それに沿うトレーニングも必要ではないでしょうか。 続いて斉藤ですが、デイリーの記事によるとこちらは大瀬良と自主トレを行っていたものの、今回はメカニックの方に力を入れたいという事で、今月には都内の施設を訪れて体幹を中心にトレーニングを行い、14日以降は別の都内にある動作解析を専門とした施設を訪れてフォームを作っていくとの事です。ただできれば動作解析に関してはもう少し早めに行ってフォーム作りを行った方が秋季キャンプでの投げ込みにも意義が生まれたのではないかな?と思いました(何やら順番が逆なのでは?と^^;)。更に来月1月は大阪に拠点を移して初動負荷トレーニングを行うとの事で、恐らく九里か栗林が通っている施設を訪れる予定なのかな?と思われます。記事曰く「ここまで自身の体を向き合うのは初めて」との事で、「1年間しっくりこないフォームで投げていた」とも書かれており、やはりもう少し早く向き合わなければいけなかったのではないかな?という印象を受けます。それでもまだまだ来季で高卒4年目、投手はほんの少しの改善で劇的に良くなるケースがあるだけに、大卒投手に負けない活躍を見せて欲しいところです。 個人的に佐々木は中軸を担う存在になって欲しいなと考え、斉藤は様々な投手が先発に転向したので常廣と同じくリリーフに回って欲しいなと思います。特に現状はハーンが自由契約となったのでリリーフの外国人投手が不在の状況で、野手では日本人選手を育てたいという新井監督の意向もあり、2人にとっては絶好のチャンスだと思われるだけに、来季にしっかりとポジションを確保して欲しいところです。【送料無料】選べるピザ5枚お試しセット!16種のピザから選べる 洋風惣菜 ピザ 冷凍ピザ 手作りピザ 冷凍ピッツァ ピザ生地 ぴざ pizza 宅配ピザ お取り寄せ 個包装※北海道・沖縄別途送料
2025.12.15
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『辻大雅』 引き続き広島の選手を見ていきたいと思います。今回は辻、育成出身の高卒3年の左腕で、今季は野村コーチの指導によって球速が大幅にアップして急成長、支配下登録されて中継ぎとして1軍に帯同して16試合に登板、防御率は1.13の好成績を残しました。来季は先発にも挑戦が決まっており、フェニックスリーグでは先発として投げています。 まず奪三振率ですが、16回を投げて21奪三振で奪三振率は11.81と9.00を大幅に越える奪三振率を記録しています。ちなみにフェニックスリーグでも19.1回を投げて17奪三振を記録しており、先発として見れば十分高い奪三振率を記録しています。続いて制球力ですが、こちらは3与四球で与四死球率1.69とこちらも非常に優秀な与四死球率を残しており、フェニックスリーグでは1与死球のみと優秀な与四死球率を維持し、当然ながらK/BBは7.00とかなり高い水準となっています。 次に球威ですが、16回を投げて12被安打と投球回数以内に抑え込んでいますが、2被弾を記録している点は引っかかるところで、フェニックスリーグでは17被安打と投球回数以内に抑え込んでいますが、与四死球も1死球与えたのみなのに防御率3.26となっており、恐らく長打を浴びたのだと思われます。被IsoPは.119とやはり高めの数字となっています。batted ballは14GB:13FB:6LD:3IFFB:2HRとなっており、GB/FBは0.78とフライの方が多くなっています。だとすると今の球威だと先発に回った時に少し不安が残るでしょうか。 そして球種ですが、直球が6割以上を占め、チェンジアップが2割弱、カットボールが15%、時折カーブを投げる投球構成となっています。いずれの球種も被打率が優秀で、特に直球は空振り率が9.9%となっているので三振を奪える球種となっていますが、変化球で空振りを奪える球種がまだないのかな?と思います。ただフェニックスリーグでも奪三振率が高いので何かしらの精度が上がっているのかもしれませんね。 最後に投球フォーム(youtube)(youtube)ですが、セットポジションから静かに右足を引き上げるも両腕を大きく使ったダイナミックなフォームで投げ込んできます。唯一気になるのはリリースの際に左足甲が完全に浮いている点、ここを修正できれば低めにもしっかりと決まるのではないかな?と思います。 かなりの力投派なのでどちらかと言えばリリーフタイプっぽい印象を受けますが、まだ若いですから先発に挑戦するのは悪い事ではないと思います。秋季キャンプでは走者を置いた際の投球(確かにクイックだとこの形で投げれば盗塁されそうにも思います)に使ったに取り組んでおり、球速落さないように投げ込む練習に加え、右打者への内角にチェンジアップを投げる練習にも取り組んでいました。個人的には黒原を先発、辻をリリーフと考えていましたが、指標を見てもこれだけ優秀な投球内容ならば確かに先発としても見てみたくなる投手ですね。リリーフは先発が上手く行かなければ配置転換すれば良いわけで、フェニックスリーグで見せた投球を1軍相手にも見せる事ができるか注目したいところです。野球太郎No.057 2025ドラフト総決算&2026大展望号 (バンブームック) [ ナックルボールスタジアム ]
2025.12.14
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『国内メディアが反響ぶりを取り上げる』 前回の続きとなります。残念ながらフィリピンに惜敗して銀メダルとなったタイですが、間違いなくタイ国内にも大きな爪痕を残したと言えるのではないでしょうか。今回取り上げるのはタイ国内の反響についてとなります。 今大会でのタイ代表の奮闘ぶりはタイの人々にも伝わったようで、本日の決勝戦は現地でも相当な人数が観戦に訪れており、一時は1万1千人以上の視聴者が生で試合を視聴していました(twitter)。そしてこの決勝戦の試合配信は現時点で最多となる17万再生を記録(一昨日のフィリピン戦は更に伸びて18万再生なのでもっと伸びるかもしれません)、実は他国の試合もライブ配信していましたが、そちらの方でも多い日で6.3万再生を記録しています。ちなみにタイ戦の合計再生回数は何と85.1万も再生されており、他国同士の試合も含めれば100万再生を越える驚きの結果となりました。まだまだ野球が盛んとはいえないタイでこれだけの東南アジアの人々が野球を視聴したというのは今後に向けて明るい兆しかもしれませんね(タイ語やマレー語、インドネシア語など様々な国の言語が飛び交っていました)。 そしてこの過熱ぶりはタイのメディア(記事)でも報じられており、多くのファンがタイ代表のジャージを販売して欲しいという要望があり、期待に応えて販売する事を決定したそうです。しかしながら反響が予想以上に大きかったようで、需要が供給よりも大幅に上回ったそうです。タイにおける野球の人気は数年でかつてない程までに急上昇していると報じ、このスポーツがタイ人からより多くの認知と注目を集めている事を示していると書かれています。SNSではタイ代表チームの写真や動画などが多数共有されているそうで、ジャージを大会終了前までに受け取れなかった点が残念といった声も上がっていたそうです。以降では球場の雰囲気も素晴らしく、フィリピンなどの他国からも多くの観客が入り、歓声が上がるなど活気に満ちていたと報じています。 更に記事ではタイ野球の今後についても言及し、この急速な人気の高まりは野球がタイで人気のスポーツになる可能性を秘めているとし、将来このスポーツが草の根及びプロレベルで発展する可能性があり、業界にスポンサーや投資家を集められる可能性を示唆しています。タイ国内のスポーツ専門家は今回の現象をタイ野球の将来にとって明るい兆しとしており、今大会で生まれた反響は今後継続・発展していける可能性を秘めており、タイ人が真剣に野球を愛し、応援する可能性も秘めているとしています。多くの専門家はタイ野球協会がこの勢いを活かして国内の野球インフラを整備し、ユースやシニアのレベルで大会を継続して維持するべきだと提案しているそうで、国内でプロ野球リーグを作る事が最も興味深いアプローチの一つかもしれないとまで書かれていました。その為にはユースレベルでの野球の普及も欠かせず、やはり若いうちから野球の動作を指導できるコーチの存在も不可欠としています。更にメディアにも選手へのインタビューや舞台裏、ライブ放送で野球のルールを丁寧に説明したり、タイ代表の努力などを紹介する事で、愛着と誇りを持ってもらう事も大事だと語っており、この辺りはチェコ代表と重なるかもしれませんね。 今回はライブ配信がタイ野球の人気トレンドを生み出す事に成功した事により、これまで野球に興味のなかった一般人を振り向かせる事ができ、タイ野球協会も手応えを感じたのではないでしょうか?記事によれば大会が終わってもタイでの野球への人気と関心は続くのではないか?とされ、タイ野球協会がこの機会を活かして継続的に発展や普及をさせていく事ができればタイでもより一層盛り上がっていくのではないでしょうか。実際個人的にも一番伸びしろがありそうなのはタイだったと感じており、案外タイの人々は野球に向いてそうな印象を受けました(投手は日本風、打者は欧米風)。ちなみに今大会ではタイで大手とされる企業がスポーツ産業の支援を支援していく事を表明し、そしてタイ野球に支援した事が記事で書かれていました。そういった支援を貰った直後の大会でこれだけの話題を集め、金メダルこそなりませんでしたが大健闘の銀メダルを受賞しただけに、今後タイ野球を支援するスポンサーや投資家が集まる事を期待したいですね。さすがにスポーツ専門家が言うようなまだまだプロ野球リーグという道は遠いかもしれませんが、まずは欧州のようなある程度の試合数をこなす国内リーグ(現在あるようですが、毎週土曜日のみで実施機関も少ないようです)を設立したいところですね。
2025.12.13
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『まだまだ続く東南アジア野球』 今回は引き続き東南アジア競技大会SEA GAMESを見ていきたいと思います。本日、3位決定戦と優勝決定戦が行われ、3位決定戦はインドネシアがシンガポールに延長10回に10-9で逆転サヨナラ勝ちを収め、優勝決定戦は5-3でフィリピンがタイに勝利を収めました。どうやら準決勝は行わず、総当たり戦の勝敗で自動的に決まる仕組みとなっていたようですね。 3位決定戦は3-4の1点ビハインドからシンガポールがライトオーバーの逆転2点タイムリー二塁打を放つなど逆転に成功します。その後は9回まで8-6でリードしていたものの緊張してしまったか?たちまち無死満塁のピンチを作り、北海道独立リーグでプレーした伊藤壌司投手をマウンドに送るも暴投と三塁牽制悪送球という勿体ない失点で同点に追いつかれてしまいました。実際に打たれなかっただけに、非常に勿体ない投球で、10回も満塁から追い込んでおきながらサヨナラ死球を出してしまうほろ苦い最終登板となってしまいました。正直なところ、9回の頭から伊藤投手を投げさせていれば変わったのではないかな?と感じ、選手だけではなく監督の采配部分もまだまだ課題があるでしょうか。それでも前日に大敗を喫したインドネシア相手に最終回まで2点リードで追いつめ、あわや勝利まで持ち込めたのは大きいのではないでしょうか。一方のインドネシアは良い投手が何名かいましたが、タイやフィリピンには水をあけられている印象、初戦のマレーシア戦では大勝して好発進を収めたものの、日本や韓国から色々な指導や支援などを受けている状況を考えると、少し物足りない印象でした。 一方のフィリピンとタイはフィリピンが着実に得点を重ねて試合を優位に運び、後半に点差を詰められ、最終回に走者を出したところで投手を交代させるなどシンガポールとは違って的確な投手交代を見せ、最後は見逃し三振に打ち取って見事に優勝を飾りました(twitter)。また、フィリピンのメディアが野球代表の金メダルを報じています(twitter)。フィリピンの先発投手は投げている球自体は個人的に良いのではないか?と評してきたタイの先発投手よりもさほど速い印象はないのですが、時折サイドから投げたり、変化球を駆使するなどベテランらしい駆け引きを見せ、これぞ投球術と感じさせました。しかしながら今大会一番驚いたのはやはりタイ、元々住んでいた縁もあってシンガポールやフィリピン、インドネシア辺りに注目をしており、タイはそこまで関心を持っていたわけではありませんでした。しかしながら蓋を開けてみれば本塁打を放つなど打力も十分で、投手も日本人かと思わせる投球フォームで投げ込む投手が何人もおり、今後の伸びしろは東南アジアのどの国よりも高い印象を受けました。ただまだまだフィリピンに比べると試合慣れというか、単なる力以外の部分がまだまだ行き届いていないのかな?という印象を受けました。 これでSEA GAMESは全日程を終了しました。しかしながら東南アジアではまだ大きなイベントが残っており、いよいよアジア甲子園が開催されて開会式が行われます(instagram)。いよいよトーナメントが開催されるのでこちらも是非視聴いただければと思います。インドネシア野球が強くなっていくにはこういった若い世代の底上げが必要だと思うだけに、参加するマレーシアやシンガポールと共に野球の底上げを期待したいですね。金澤兼六製菓 兼六の彩【和菓子 煎餅 羊羹 せんべい ようかん 個包装 詰め合わせ 国産 プレゼント お誕生日 手土産 差し入れ 引出物 ギフト 包装 セット 上質 香典返し 人気 かわいい おしゃれ】
2025.12.13
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『鈴木健矢』 本日も引き続き広島の選手を見ていきたいと思います。今回は鈴木、現役ドラフト2巡目で広島へ移籍してきたアンダーハンドで、今季は24試合に登板して防御率1.89の好成績を残しました。 まず奪三振率ですが、33.1回を投げて19奪三振で奪三振率5.13と三振を奪うタイプではありませんが、これは致し方ないでしょうか。続いて制球力ですが、11与四死球で与四死球率が2.97と3.00を切っており、年々少しずつ与四死球率の改善に成功しています。奪三振率も過去2年と比べれば大幅上昇しており、K/BBは2.38となっています。 続いて球威ですが、33.1回を投げて27被安打と投球回数以内に収める事が出来ており、被IsoP.067と打者を差し込む事が出来ています。そしてbatted ballですが、41GB:37FB:7LD:17IFFB:1HRでGB/FBは0.745とフライを多く打たせています。それでこの被IsoPならば防御率が良いのも納得でしょうか。 そして球種ですが、直球とスライダーで投球全体の8割を占めており、どちらも4割ずつとなっており、残りは主にシンカーとなっています。ただ直球が被打率.311で本塁打も打たれており、課題となっているようですね。主に左打者に打たれているようで、被打率も右打者には.194に対し、左打者には.255で1被弾となっています。逆に変化球はスライダーやシンカーは被打率.160程と優秀ですね。 最後に投球フォーム(youtube、youtube)を見ていきますと、日本ハム時代と比べてみると腕の位置がアンダーハンドではなくサイドハンドとアンダーハンドの中間のような位置に変化しているのが分かりますね。特殊なフォームなので分かりかねるのですが、元千葉ロッテの渡辺俊介氏(youtube)や横浜の颯(youtube)の投球フォームと比べてみると、リリースした直後の右膝の向きが一塁寄りの方を向いており、他の2人とは違う形になっているのが気になるでしょうか。腕の位置が完全にアンダーハンドではなくなっており、もう少し球速が出てもおかしくなさそうですが、今季の最速は136キロに留まっています。何となくですがこの辺りを改善できれば球速アップを望めるかも?しれませんね。 記事によると、この秋は左打者対策に取り組んでいる事を明かし、来季楽しみにして欲しいと手応えがあるようですね。現在はエクササイズやインナーマッスル中心のトレーニングを積んでおり、可動域の中に強さを出していきたいと語っていますが、ひょっとするとそれによって上記の部分が良くなって球速アップに繋がるかも?しれませんね。来季も主に便利屋的存在としての起用が濃厚で、できればもっと1軍で登板してもらえればなと思います。【クーポン&ポイント10倍】お歳暮 冬ギフト プレゼント ギフト クリスマス 2025 百貨店で人気 お菓子 【パティスリーキハチ 公式】 人気 おしゃれ 高級 ギフト ランキング 洋菓子 内祝い お返し キハチ 焼き菓子 焼菓子 8種20個入 手土産 スイーツ 詰め合わせ
2025.12.12
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『中崎翔太』 本日も引き続き広島の選手を見ていきたいと思います。今回は中崎、近年復調しつつありますが、今季は51試合に登板して14ホールドを記録し、防御率は2.36と好成績を収めました。 まず奪三振率ですが、42回29奪三振で奪三振率は6.21と非常に低い数字となっており、2019年以降は三振をあまり奪えていません。ただ元々そこまで三振を多く奪うタイプではないのですが、近年はフォークを多めに使っている割にさほど引き上がってこないのは気になりますね。続いて制球力ですが、こちらは13与四死球で与四死球率が2.79と3.00を切るなど優秀な数字を記録しており、三振は奪えないものの四球をあまり出さない投球でK/BBが3.22と3.00を越えてきています。 続いて球威ですが、42回で36被安打と投球回数以内に抑え込んでおり、被IsoPは.100となっています。そしてbatted ballですが、53GB:47FB:10LD:12IFFB:2HRでGB/FBは0.87とややフライの方が多くなっており、かつてのゴロを打たせていた時代とは変わってきています。三振があまり奪えていないながらも力で抑え込んだという事かな?という印象で、個人的には来季も同じような投球内容を維持できるかは少し怪しいでしょうか。 そして球種ですが、今の投球スタイルは直球(43%)とスライダー(23%)、フォーク(30%)というパワーピッチャーに変貌を遂げており、持ち味だったシュートはあまり使わなくなっていますね。この中だと直球の空振り率が10%を越えており、被打率も.222(2被弾)と一番良い印象を受けます。しかしながた変化球があまりパッとしておらず、特にフォークは空振り率も12%で被打率も.259とあまり有効ではないのかな?と感じ、スライダーも被打率.267で空振り率僅か3.85%とあまり冴えていません。 最後に投球フォーム(youtube)ですが、セットポジションから肩ぐらいの高さまで左足を引き上げ、ややインステップ気味に踏み込んでオーバーハンドの腕の位置で投げ込んできます。やや腕が遅れ気味に投げ込んで来る点などは良さそうな印象ですが、少し腰高気味のフォームで体重移動ももう少し改善できればなと思うところはあるのですが、もう既に33歳なので恐らくフォーム改造という線はないのかな?と思います。しかしながら映像で出てくるフォークはかなり高いところから地面につくぐらいまでストンと落ちていますね。ただ腰高のフォームで基本高めに集まりがちなので甘く入ったところ打たれた事で変化球の被打率が高めなのかもしれませんね。 かつての姿とは打って変わった投球となっていますが、来季はかつての持ち球だったシュートの割合を増やしていきたいとの事です。飛ばない球の恩恵を存分に受けている印象があり、どこまで継続できるかが不透明なのでかつての宝刀シュート解禁は良い判断なのではないでしょうか?現状の投球内容だと勝ちパターンという役割ではないかもしれませんが、来季も引き続き中継ぎとしてチームを支えて欲しいところです。
2025.12.11
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『大熱戦、タイブレークの末に』 本日も東南アジア競技大会SEA GAMESを見ていきたいと思います(youtube)。この日は決勝の前哨戦?とも言うべきであるフィリピン対タイの試合が行われ、延長10回までもつれ込んで8-7のルーズベルトゲームでフィリピンがサヨナラ勝ちを収めました。以前に「タイの野球が急成長を遂げ、ひょっとしたらフィリピンと互角なのでは?」と書きましたが、本当に予想通りの展開となりましたね。 試合の方はまずフィリピンが順調に得点を1点ずつ得点していき、3回を終わって2-0でリードしていました。しかしながら4回にタイが2点を奪って同点に追いつき、5回には2点を追加して一転してタイが2点リードする展開で6回へと進みました。しかもフィリピンの先発は佐賀インドネシアドリームズ時代にプロ野球選手としてプレーしていた左腕ディアラオ投手であり、この左腕の外に逃げるスライダーにタイの左打者が全くバットにかする気配すらなく、相手を見ながらの老獪な投球に得点できずにいましたが、遂に捉えて同点に追いついたのは本当に見事でした。相手はプロ野球(九州アジア独立リーグ)でプレーしていた投手であり、事実上プロを打ち込んだと言う事になります。しかしながら6回裏に一挙に二死からのレフトへの打球を無理に突っ込んでダイビングキャッチを試みるも後ろへ逸らして走者が生還、一挙に4点を奪われてフィリピンに逆転を許しました。それでも8回に再び2点を奪って6-6の同点に追いつくも9回裏にフィリピンが一死満塁のチャンスを作り、これで勝負あったかに思われましたが、しっかりとゴロを打たせて併殺打に打ち取って大ピンチを凌ぎ、今大会間違いなく一番の客入りだったスタンドが沸きました。 タイブレーク(この大会では無死一二塁からスタート)へと突入した10回にタイは併殺打かと思われた打球を二塁手が悪送球してしまって走者が生還して勝ち越しに成功しますが、10回裏にフィリピンは犠打と四球で満塁のチャンスを掴み、三塁ゴロを打つも三塁手が本塁へ悪送球してしまい、タイの大金星は後2歩と迫ったところで消えてしまいました。やはり明暗を分けたのが外野手の状況判断と最後の本塁送球のプレー、ただいずれも試合数をこなしていなければ中々判断と緊迫した場面での本塁併殺(本塁→一塁での併殺)は普通の二塁→一塁という形の併殺とは違って恐らく場数を踏んでいないので中々咄嗟に落ち着いてプレーするのが難しかったのかもしれませんね。 この試合は本当に白熱した展開となり、球場もタイ人以外にもフィリピン人も旗を振って「レッツゴー!フィリピン!レッツゴー!」と声援を送るなど応援合戦となり、まるで日本・韓国・台湾の国際試合を想起させるような試合となりました。また、この日のライブ配信では一時何と8000人をも越える視聴者数(フィリピンの方も見に来られたようです)を記録し、今現在の再生回数は今大会最多の16万回再生を越えるなど盛り上がりを見せました。ちなみにtwitterの方によればJリーグでプレーしていたタイ人選手がいた事も影響していたのか、その応援歌を歌っていたそうですね。しかも凄いのは現在開催中のbaseball unitedは現地人の方らしきコメントもあるにはあるのですが、やはり日本人のコメントが多いなという印象だったのに対し、こちらのライブ配信は日本語が全くなく、本当にタイ人の方々がタイ語でコメントされているのが凄いですね。 ちなみにタイにも短い期間ながらも国内リーグ(twitter)があったようで、短期的な選手権大会も開催されているようです(twitter)。他にはタイのパタヤで野球の普及が急速に進んでいることが判明(記事)、バンラムング・ベースボール・フィールドという球場もあり、パタヤにある大学には野球施設もあるそうです。更にクラブチームが存在している事や既に東タイ野球アカデミーがあるそうで、専門的なコーチングやトレーニング拠点があるそうです。もしかするとパタヤ以外にもこういった施設がタイには既にあるのかもしれず、タイ野球が急激な成長を遂げている理由はここにあったのかもしれませんね。 着実な成長を遂げているのがはっきりと分かるタイ野球、東南アジアの絶対王者といえるフィリピンを相手に後2歩まで追いつめる大健闘を見せました。ただフィリピンの主力打者2名はbaseball unitedでプレーしているだけに、ベストメンバーというわけではなく、恐らく経験値やプレーの洗練さといった点ではやはりフィリピンがまだまだ一枚上にいるなと感じさせました。しかしながら今後のポテンシャル(特にパワー)はタイの方が面白いかもしれないなと感じ、実際に野球の普及や底上げの為の準備がある程度整いつつあるのかな?と感じます。 ちなみにこの試合はまだ決勝というわけではなく、恐らく総当たり戦の後に上位4チームで準決勝・決勝となりそうですが、個人的にはこの2ヶ国の決勝戦となるのはほぼ確実ではないかな?と思います。タイは個人的に良いなと思った2投手と茨城APでプレーしたタナキット投手らはシンガポール戦に登板したのでこの日登板なしとなっており、決勝ではフルメンバーを注ぎ込んで来るものと思われます。なのでタイがフィリピンを破る可能性も十分にあり、遂に東南アジアの勢力図が変わる時がくるのかも?しれませんね。勿論フィリピンも意地を見せてもらいたいところで、この大会には参加していないものの、baseabll unitedに参加している2選手はプロを相手に十分な打撃を見せており、フィリピン野球を世界にアピールする事が出来たのではないでしょうか。今年は実施していないものの、フィリピン初の商業リーグ(プロ野球)として設立したリーガ・ベースボール・フィリピンというリーグも存在し、facebookにて中国の新プロ野球リーグに関する記事を引用しており、暗に自分達も目指す事を示唆しているのかもしれません。やはり同地域に実力が拮抗しているライバル国はいた方が絶対に切磋琢磨していけるはず、是非ともフィリピンとタイで(本当はインドネシアも入って欲しいのですが…)東南アジアの底上げをしていき、やがてNEOアジアプロ野球機構が目指している東南アジアにもプロ野球リーグが出来れば良いですね。野球太郎No.057 2025ドラフト総決算&2026大展望号 (バンブームック) [ ナックルボールスタジアム ]
2025.12.11
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『野球は投手か』 本日も東南アジアのSEA GAMESについて見ていきたいと思います。今回確認できたのはラオス対マレーシア、タイ対シンガポールで、それぞれ9-5、6-4でラオスとタイが勝利を収めました。マレーシアはラオス相手に食らいついたものの、やはり初回にあっさりと逆転を許してしまい、やはり少し差を感じます。ラオスは先発投手と2番手投手がフォーム自体は結構課題こそ多いものの、意外と結構球が速めに印象を受け、しっかりと土台を作れば面白い存在になるのではないかな?と思いました。打者も案外鋭いスイングをする選手が多く、意外とダークホース的な存在になっていくのではないかな?と思います。 もう一つの試合はシンガポールが大健闘、今日のタイの先発投手と最終回に投げた投手はそれぞれラオス戦に先発した投手とインドネシア戦に登板した投手が登板しましたが、彼ら相手にも臆せずに打っていく事ができました。そして何よりも北海道の独立リーグでプレーした伊藤壌司投手が今大会大量得点を記録してきたタイ打線を相手に奮闘、一時までは4-2でリードする展開を作りました。しかしながらタイはミスこそあれど、やはり投手が安定しているので大崩れせず、終盤に4点を奪って逆転に成功しました。確実に地力が上がっている印象、いよいよ東南アジア最強フィリピンと対戦、個人的には互角どころかパワー自体はタイの打者の方があると思うだけに、どんな戦いが見られるか注目です(ただし、やはり全体的な投手力は色々なタレントが揃っているフィリピンでしょうか)。 また、シンガポール対タイの一戦はこれまでと変わらず多くのタイ人の方々が視聴しており、接戦だったからか他の試合とは違って結構コメントが盛り上がり、現地も勝利の瞬間は接戦の末の逆転勝ちだった点やピンチを凌いだ上で試合を締めた事もあり、一際大歓声でした。ちなみにコメント欄には「プロリーグを作りましょう」といったコメントや「日本」、「大谷翔平」といったコメントが飛び交っていました。これをきっかけにタイでも野球人気が上がってくれればなと思います。
2025.12.10
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『制度自体を変更すべし』 本日、現役ドラフトが行われ、広島からは大道が現役ドラフト候補として提示され、ヤクルトに移籍する事が決まり、入れ替わりに楽天から辰見内野手の獲得が決まりました。ただ結局2巡目指名の実施は行われず、選手会が望んでいる移籍の活性化には繋がらず、ちらほら「おっ」と思われる選手はいたものの、全体的に大方予想されていた選手が出る形となりました。 まず大道ですが、2023年は中継ぎとしてフル回転し、CSでも牧を抑え込んだ場面は覚えている広島ファンも多い事でしょう(youtube)。しかしながらそれ以降はパッとせず、今年のドラフトで大量に大卒右腕が入った事もあり、大方の予想通り現役ドラフトの候補となりました。ヤクルトは投手陣に不安が残るだけに、矢崎同様に十分需要があると思いますので、屋台骨となる活躍を期待したいところです。個人的にはテイクバックの時の形が良かった頃に比べて違っている印象で、1年目の時から書いてきていますが、力投派なのは分かりますが突っ込みがちになりがちなフォームを修正できればかなり良くなるのではないかな?と思います。 そして広島には辰見が入団、二軍の盗塁王となっていて成功率も高く、二塁や三塁・外野も守れる右打者との事で、山足や上本タイプ且つ羽月の韋駄天を兼ね備えた選手なのかな?と思います。二遊間内野手を獲りながらも同じ数の二遊間内野手を放出しており、更に二俣は捕手をメインにしていくことが予想されるだけに、広島の補強ポイントには合致していたと言えるのではないでしょうか。今年のドラフトでは3人の二遊間内野手を獲得したものの全員が左打者なだけに、若い右打二遊間内野手は広島にとっては貴重な存在となりそうです。 続いては現役ドラフトに関する私見ですが、結局これだとあまり移籍の活性化に繋がるとは思えず、NPBや選手会事務局長らは「改善の必要がある」とコメントしているものの、両者に温度差がありそうな印象です(前者は建前、後者は真剣に求めている)。個人的には現行の現役ドラフト制度を弄るだけではなく、もう思い切って制度そのものの設計を変更した方が良いのではないでしょうか。なのでまずA案とB案で考えてみたいと思い、まずはA案から提示してみたいと思います。・全球団15人をリストアップして提出し、ドラフト会議と同じ形で指名していく→選択順はドラフト会議と全く同じで これが一番手っ取り早く移籍の活性化が望めるのではないでしょうか?一応ルールとしては「35歳以上の選手は対象外」、「1年目の選手は対象外」、「FA権を持っている選手を選んでも可能」、「必ず15人キッチリに固定」、「選択する際に自身が提出した選手を選んでも可能」とします。15人に設定したのは残り3人選ぶ際に「勿体ないな」と思える選手が出てくるからです。過去記事にて今回現役ドラフトの候補として8人を挙げましたが、そこから更に4人を追加すると長谷部・高木・堂林・林辺りが挙がってくるかと思いますが、これでもまだそこまで大きなサプライズはないかと思います。しかしながらここからまだ3人選ばないといけないとすれば塹江や秋季キャンプで面白いと評価された益田と久保、中村貴浩、伸び悩み気味の斉藤・内田といった2022年ドラ1、ドラ2コンビの名前が出てきます。移籍の活性化というのならばこれぐらい思い切った事をしないと言い方は悪いですが、微妙な選手の交換会にしかなりえないのではないかな?と思います。大規模な人数が入れ替わるので毎年でなくても2年に1回や3年に1回の頻度で良いのではないでしょうか。ちなみにこれならばどこの球団とまでは言いませんが、近年安易に支配下契約から育成契約に振り替える事例が増えていますが、それも防ぐ事ができるのではないかと見ています。「追記」 他のメリットとしては仮にA案で15人を選択したものの、編成的に捕手が足りなくなってしまったというチームが出てきた場合、そこから更にトレードが行われる可能性が出てくるだけに、より一層移籍の活性化が望めるのではないでしょうか。 最後にB案ですが、これは単純に今現在の2軍球団をそのまま1軍に昇格させてセ・パ14球団体制に移行するでしょうか。移籍の活性化とはニュアンスが違うかもしれませんが、単純に球団が増えれば1軍で活躍できる選手の枠が58人増えるわけで、正直これが一番手っ取り早いのではないかな?と考えています。後はMLBの拡張ドラフトを参考にして戦力確保を行えば巨人の山瀬のような選手が新球団で主力としてプレーできるのでは?と思います。選手会も「1軍の球団が増えた方が良い」と訴えていただけに、これならば通るのではないかな?と思われます。見返りとして収益減を懸念するオーナー側の為に試合数の大幅増加を容認する必要がありそうで、ざっくりとした計算で165試合制にするなり必要でしょうか。ただオイシックスは運営母体がオイシックスとNSGグループが行っていて企業規模も申し分なく、1軍を持っても問題なくやっていけそうではあるのですが、くふうハヤテの方は今の企業規模だと厳しいかなというのがネックでしょうか。 現役ドラフトという目的自体は非常に有意義だと思いますが、今のままだとそこまで大きな活性化に繋がるとは思えず、現行制度を多少弄るだけでは解決しないのではないでしょうか。もう一度制度そのものを練り直してみては如何かな?と思います。菓子詰合せ 20個入 冬ギフト お歳暮 お年賀 ギフト 和菓子 詰め合わせ お供え お供え物 法事 日持ち 5000円 誕生日 退職 お菓子 お世話になりました 個包装 お祝い おしゃれ お礼 内祝い 異動 誕生日プレゼント 挨拶 スイーツ 菓子折り 出産内祝い 産休 人気 常温 のし対応
2025.12.10
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『方針転換が必要では?』 今回も引き続き東南アジア競技大会SEA GAMESを見ていきたいと思います。この日は自国開催のタイの試合がなく、インドネシア対ラオス、ベトナム対シンガポール、フィリピン対マレーシアが行われました。 残念ながらベトナム対シンガポール戦は確認できず、フィリピン対マレーシアの試合から振り返っていきますと、やはりレベル差が顕著な印象でした。マレーシアはインドネシアに0-10で大敗、タイに5回コールドで0-16で敗れたベトナムにも2-5で敗れるなど厳しい戦いをしており、東南アジア最強のフィリピン相手に一体何失点するのか…という不安が試合前からありました。そしてその不安は現実のものとなり、初回から一つのアウトも奪えずにたちまち1点を奪われ無死満塁となるなど苦しい展開、2回の時点で既に0-13となってしまい、5回コールドで0-21と今大会初の20失点越えとなってしまいました…。正直マレーシアはかなり苦しいなという印象です。 そしてインドネシア対ラオスは何と4-3の大接戦、途中まではラオスが3ー2でリードするなどあわや大番狂わせかと思わせる大健闘でした。特に打者が意外と鋭いスイングを見せており、インドネシアの先発投手の肩口から入ってきた変化球をジャストミートするなど打力がありました。投手も2番手投手が中々良い投げ方をしており、鍛えていけば面白い投手なのではないかな?と思いました。先発投手もゆったりした投げ方から投げ込んでくる投手ですが、元広島のヘーゲンズのように微妙にカットしているのか?インドネシア打線の芯を外していたように感じ、こちらも面白い投手でした。 ここからが本題なのですが、この大会で期待とは裏腹に少しガッカリしているのがインドネシアで、インドネシアと言えば過去記事を読んでくださっている方々にはご存知かもしれませんが、NEOアジアプロ野球機構がジャカルタで発足し、2023年はジャカルタで1年間練習を積み、2024年からは九州アジア独立リーグに準加盟してリーグ戦に参加し、プロ野球チームとして活動しています。もう一つはアジア甲子園大会が昨年から行われ、今年からはイ・マンス財団がアカデミーを始動させるなど他国よりも支援が非常に大きい国です。にもかかわらず大きな成長が感じられず、フィリピンやタイには歯が立たず、そしてシンガポールが13-1で圧倒したラオスにあわや敗戦という試合となりました。ただインドネシアの先発投手(背番号78)は初日に投げたインドネシアの先発投手よりも更に良い投げ方をしており、変化球も交えるなど面白い投手だったと思います。しかしながら目を引く選手は今のところ2日目に先発した投手を含めても3人のみ、佐賀アジアドリームズでプレーした選手も出場していましたが、正直あまりパッとしない印象でした。 確かに佐賀アジアドリームズはインドネシアのみを対象にしたチームではない事は重々承知ではありますが、正直言ってインドネシア野球の底上げが全然できていない印象を受けます。2018年のアジア競技大会ではインドネシアがタイを破ったという話を聞いたのですが、あれから8年が経過して両国のレベルを見比べても過去記事でも触れた通り、タイは非常に躍進を遂げている事を実感しますが、インドネシアは成長していないわけではないとは思いますが、あまりにも大きく水をあけられているのではないかな?と感じざるを得ませんでした。 この原因は恐らく若手選手の底上げができていないからではないかな?と感じ、過去記事以外でも里崎チャンネルにてタイでのトライアウトに関する動画でタイの投手達の投球フォームを確認できるのですが、殆どの投手が非常に良い形で投げられています(youtube)。ちなみに恐らく里崎チャンネルで登場したNO.6の投手が過去記事のインドネシア戦で登板した投手ではないかな?と感じ、順調な成長を遂げているのが分かりますね。年齢を見ていただければ分かる通り、皆若い投手達であり、恐らく彼らがタイ代表としてしっかりと成長を遂げたのだろうと思われます(茨城APでプレーした選手も今大会にて登板しました)。また、かと言ってベテラン選手がメンバーに入っていないのか、と言われればそうではなさそうで、インドネシア戦で9回無死満塁のピンチでマウンドに上がったのは子供達に拍手で出迎えられていた明らかに35歳以上かな?と感じさせる投手で、恐らく長年タイ代表でプレーされている選手なのかな?と思います。実際投球フォームも若い投手達に比べると洗練されているわけではなさそうでしたが、非常に落ち着いた物腰で、内野フライとライナー併殺打に打ち取って試合を締め、精神的支柱のような存在となっていたように思います。 それに対してインドネシアはあまり若い選手の底上げが出来ていないのではないかな?と感じ、実際1年目の佐賀インドネシアドリームズの時代の時について書いた過去記事でもやんわりと触れたのですが、プロ野球チームを作って野球が盛んでないアジアの選手達を底上げして機運を高めていきたいのならばやはり若い選手を育てなければいけないはずです。ところが創設メンバーの大半は27歳以上の選手達が大半で、そのメンバーも大半が僅か1年で退団してしまった選手が多く出てしまいました。よく「経験を持ち帰って当該地域に還元」という言葉を聞くのですが、正直言って1年ぐらい日本にいてもそこまで還元できる程の経験を積んだか?と問われると、甚だ疑問符が付きます。これは野球に限った話ではなく、就職して1年だけ働いて退職してもそこまで大きな経験になるかと言われると、どうなのかな?と思う人が多いのではないでしょうか。また、現在の佐賀アジアドリームズのメンバーを見てみますと、一番野球で大事な要素なはずの投手には1人もインドネシア人がおらず、他のインドネシア人選手を見ても30歳以上の選手ばかりの構成となっています。過去記事でも触れたのですが、正直中堅以上の選手達を一から育てるのはかなり厳しいものがあると言わざるを得ず、本来ならば上記のタイのように若い選手達をしっかりと育成していくべきなのではないのかな?と思います。実際baseball unitedでインド人投手3人が育成プログラムを経てプレーしていますが、やはり彼らは20代前半の若い選手達です。素人の意見で生意気かもしれませんが、もう少し若い選手をピックアップすべきなのでは?とタイの選手達と比べてはっきりとそう感じてしまいました。せっかくアジア甲子園大会やどうやらインドネシアでも大学野球?があるとの事で、そういった選手達がいるのですから彼を中心に底上げすべきでは?と思いました。ただ学業を優先したいという意思(特に大学生ならば卒業したいですし、就職もあるでしょうから)があるのかもしれませんが、それなら以前にも書きましたが現地での指導やオンラインでも良いですからセッションを行ってトレーニングを積んでもらうとか色々手立てがあるのではないかな?と思います(勿論少額ながらも給料は払える余裕があれば払った方が良いかと思います)。 佐賀アジアドリームズは西武と業務提携を結びましたが、現状のメンバーで「獲って育ててみたいな」と思ってもらえる年齢の選手が僅か5人しかいません。業務提携の内容は「アジア各国における選手の発掘と育成」に関する協力だったはずです(サイト)。厳しい言い方になりますが、今の大半のメンバーでは西武が求める年齢層の人材だとは到底思えないのが率直な感想です。できればこれまでの大会で登板したタイの先発投手や2番手投手、茨城APのトライアウトで登場した投手達や実際にプレーした投手、インドネシアの先発投手、本塁打を打ったタイ人の2名の打者、この日投げたラオスの先発投手と2番手投手などこういった選手達を獲得して育てて欲しいなと思います。 また、西武に限らず中国で新しくプロ野球リーグ(CPB)が発足し、2028年に100試合近くの試合をこなす本格的なシーズンが始まる予定となっています。CPBでは外国人選手枠が10人以上と結構多くなっており、CPBが軌道に乗れば東南アジアの選手達にもチャンスが生まれるものと思われます。現状ではさすがにNPBやKBO、CPBLの切符を掴むのは中々難しいかもしれませんが、中国ならばまだ設立されたばかりでレベルも今からも出まだ十分追いつける範囲内にあると思われるので切符を掴むチャンスはあるはず、中国も多くの国からの選手の受け入れを考えていると記事では書かれていただけに、今のうちにこういった若い選手達を獲得してしっかりと育てていく事ができればCPBで主力選手として活躍する可能性が出てくるはずです。サイトには「西武ライオンズへの入団が実現できるかもしれず、実現すれば当該国初のNPB選手になる可能性がある」と書かれており、「自国の野球少年や少女から見れば大谷翔平や長嶋茂雄氏のような憧れのスター選手となるに違いない」と書かれていますが、西武ではなく中国のプロ野球で活躍しても同様にスター選手という憧れの眼差しを向けられるでしょう。そうなれば間違いなく今プレーしている選手達はプロ野球選手という目標がはっきりとでき、野球の普及や振興、底上げが一気に進む事でしょう。ひょっとしたらドミニカ共和国やベネズエラ、メキシコ、ニカラグアといった国々の選手がMLBを目指すように東南アジアの選手がCPBを目指すという構図が出来上がるかもしれません。勿論ベストなのは業務提携を結んで最大限協力してもらえる西武に入団するのが一番ですが、選手の為を思うならば別のベターな選択肢があっても良いかと思われます。だからこそその為には方針を転換してもっと若い人材主体で運営していく方が望ましいのではないでしょうか。菓子詰合せ 20個入 冬ギフト お歳暮 お年賀 ギフト 和菓子 詰め合わせ お供え お供え物 法事 日持ち 5000円 誕生日 退職 お菓子 お世話になりました 個包装 お祝い おしゃれ お礼 内祝い 異動 誕生日プレゼント 挨拶 スイーツ 菓子折り 出産内祝い 産休 人気 常温 のし対応
2025.12.09
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『票数を集める作戦』 いよいよ本日、現役ドラフトが行われます。今回はこれまでと2巡目のルールが変更され、2巡目は指名する意思がなくとも参加できる制度に設計されており、つまり昨年の広島と日本ハムのように1人放出して2人獲得、逆に2人放出して1人獲得という球団が複数出てくる可能性が出てきたのかな?と思います。この目的は移籍を活性化させたい選手会の要望で変更が決定されたそうです。 まず戦略ですが、個人的には昨年のどこかの球団が票数集めの為に3人以上を現役ドラフトに出したように広島も同じ戦略を取る可能性があるのではないかな?と思います。というのも今年は戦力外通告者にあまり多く登板した投手がいなかった上に河野と育成再契約を結び、更にドラフトでは大卒の右投手を4人を指名しており、なので現役ドラフトで右投手を出すものと思われます。また、これまでの現役ドラフトでは中村健人や末包を獲得した事で同タイプの正隨を放出し、次の現役ドラフトでは2年間で斉藤、益田、河野、常廣、赤塚と獲った事で中村祐太を放出してきているだけに、今回も少し溢れ気味のポジションを出すのではいかな?という事も右投手ではないかな?という予想が有力だと思われます。次に3人以上出すのではないかな?という戦略予想ですが、こちらは一旦置いておきたいと思います。 次に選手予想ですが、ここは大体他の方々が予想している通り、大道・ケムナ・松本・アドゥワ・遠藤・日高のいずれかではないかな?と思います。ここで3人以上出すのではないか?という戦略予想をした理由ですが、言い方は悪いのですが正直なところ誰を選ばれてもそこまで大きな痛手ではないかな?という印象があるからです。大道、ケムナ、松本はリリーフ、遠藤は両睨み、日高は伸びしろで持ち味や特徴は分かれており、2人に限定して現役ドラフトで出せば票数は増えないかもしれませんが、まとめて出せば個々の球団が欲しい選手こそバラけるものの、票数は集めやすい面々ではないかな?と思います。なのでこの中から4人ぐらい出しても不思議ではないかな?と考えています。また、昨年は触発されて年俸を調整して矢崎を出しましたが、次は他球団が多くの選手を出して票数を集めたのを目の当たりにしたので真似てくるのではないかと予想しました^^;。 続いて野手ですが、こちらは大方の予想では林の名前を挙げている方が多いように思いますが、個人的には佐藤啓介が選ばれる可能性があるのではないかな?と思います。主に二塁を守っていますが、54試合出場で11失策と守備面の不安が残り、外野にも挑戦しているものの平川がドラフト1巡目で入団が決まり、ドラフトでは勝田や西川、岸本といった同じ右投左打の二遊間内野手が入団するなど完全に溢れているのかな?と思います。個人的には面白い選手だと思いますし、現地観戦した試合では二塁ベース付近の打球に追いついてそこからノーバウンド送球するなど鍛えれば面白そうだと思うので惜しい気持ちはありますが、冷静に見ると野手では筆頭候補なのかな?と考えています。他では捕手ですが、個人的には持丸も可能性が出てきているのかな?と思います。磯村が退団したものの、二俣がどうやら本格的に捕手をメインにしそうな状況で、ドラフトでは同じ左打の小林が入団しました。個人的には持丸の打力が良いと思っていますのでこちらも勿体ないかと思いますが、状況としてはあり得るのかな?と思いました。 個人的には最終予想として8人まとめて現役ドラフト…というのはさすがに無理があるかと思われますので、とりあえずは松本・遠藤・日高・持丸の4人を現役ドラフトで出すのではないかな?と予想してみました。順番にリリーフ、先発・リリーフ、まだ22歳の伸びしろ、横浜と日本ハムから伊藤と伏見がFA流出とトレード放出したので需要があるかもしれないという理由で挙げてみました。他球団が目当てとする選手はバラけるも票数を獲得するというやり方を考えてみました。また、現状支配下登録選手枠が結構キツメになっており、指名はしないものの選手枠を空ける為に2巡目に参加する思惑もあり得るのではないかな?と予想しているので、今回は2人ではなく3人以上を現役ドラフトに出すだろうと予想してみました。 そしてこの中から誰が選ばれるのかという予想ですが、順当ならば遠藤が人気出そうだなとは思いますが、案外持丸も人気が出るのではないかな?と思います。というのも持丸はスイング軌道が良いと思っている選手で、水谷を見出した新庄監督ならば持丸も見抜く可能性があるのではないかな?と見ています。個人的には早く打者に転向すればパワーヒッターではないかと思いますが、高い出塁率を記録する打者になりそうなだけに、野手に転向させて欲しいところです。 最後に欲しい候補ですが、個人的には「左の中継ぎ」と「両翼のスラッガー」が補強ポイントではないかなと思います。まず左の中継ぎですが、黒原が現在もリハビリ中で不透明な状況や辻の先発転向、ハーンの去就が微妙という事もあり、現役ドラフトで出ていれば欲しい箇所だと思われます。後者は外野に右の若い強打者がいないという点があり、佐々木や渡邉、内田、仲田らはいずれも一・三塁手であり、外野には田村と中村貴浩らはいますが、いずれも左打者です。中村奨成や末包はいるものの、現状はリードオフマンタイプとなっている点や年齢が30歳になるだけに、ポテンシャル重視で現役ドラフトに出されていれば狙っても良いかなと思います。いなければ無難に右投手を指名するのではないかと見ていますが、できれば現状まだ荒くとも一皮剥ければ面白い素材型で良いのではないかな?と思います。最後に3つのカテゴリに当てはまりそうな選手を取り上げ、今季の2軍の成績などは度外視でフォームを見て欲しいと思う選手を挙げて終わりたいと思います。※ ちなみに過去記事の人的補償では才木が欲しいと書きました金銭補償で勿体ない。 「右投手」 岡留英貴 阪神→変則フォームから150キロ、腕の位置を変更すれば面白そう 菊地大希 巨人→1・2軍で見事な成績、名前は挙がるもさすがに出てこないと思うが 田中千晴 巨人→長身から投げ下ろす素材型右腕、可能性がありそうなのはこちらか? 松本航 西武→実績ありの右腕、矢崎のように年俸調整したので可能性ありか? 「左投手」 山田龍聖 巨人→ドラ2指名もハヤテに派遣、ドラフトで即戦力左腕二枚確保で可能性あり 堀瑞輝 日本ハム→不思議と名前が出てくる左腕、地元出身なので心機一転? 佐藤一磨 オリックス→2軍で好成績も1軍で微妙という正に環境を変えればというタイプ 「両翼の右スラッガー」 井上広大 阪神→2軍で8本塁打、今季1軍出場は僅か1試合に留まる 萩尾匡也 巨人→右の強打者候補、FAで右の外野手松本剛を獲得 鵜飼航丞 中日→2軍で好成績も1軍での典型、ドラフトで花田を獲得したので可能性あり 井上朋也 ソフトバンク→今季は外野での出場機会が多い。ドラフトで高橋、若手には石塚がいて厳しいか 個人的には右ならば田中千晴が面白いかな?と思いました。投球フォームも割と良さそうな投げ方で、野村2軍投手コーチに軸足の溜め方などを教われば化けそうな印象で、単に見た印象では菊地よりもこちらの方が好みかな?と思います。そして左ならば堀瑞輝で、過去の実績を見ても左打者に強みを持つ投手のようで、丁度広島には左打者を得意とする左投手が不在なだけに、補強ポイントに当てはまるかと思います。最後に右の強打者ならば井上広大か鵜飼航丞のどちらかが良いのかな?と思うところで、特に鵜飼は駒澤大学出身なので新井監督の出身校でもあるので面白いかと思いますが、さすがに愛知県出身のご当地選手なので可能性は低いでしょうか?とりあえず現役ドラフトに出てきそうな選手を取り上げてみましたが、本当に出てくるかどうかは不透明なので、明日誰が選ばれるのか楽しみですね。【 ユーハイム 公式 】ユーハイムバウム 20個 12個 10個 8個 5個| 無添菓 プレーン チョコ バウムクーヘン バームクーヘン 個包装 ギフト スイーツ プレゼント 手土産 お菓子 洋菓子 個別 包装 のし対応 内祝 お祝い 誕生日 クリスマス お歳暮 プチギフト お取り寄せ
2025.12.08
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『急成長のタイ野球』 今回も東南アジア競技大会を見ていきたいと思います。大会3日目となったこの日はラオスがベトナムに16-0で勝利、フィリピンが17-3でシンガポールに勝利、現在タイとインドネシアが試合をしていますが、現在10-1でタイが大量リードしています(youtube)。 シンガポールは3者連続死球と乱れに乱れてしまいましたが、それでもフィリピンの投手から3点を奪うなど打撃面での成長は感じました。そしてインドネシアですが、先発投手は良い感じで勢い良く投げ込む右投手でしたが、如何せん下半身がまだ弱かった印象で、制球が乱れてしまったのが勿体なかったでしょうか。それでもしっかりと体幹強化をしていけば面白い投手だったのではないかな?と感じ、後述するレベルの高いタイの先発投手から二塁打を2本打って得点し、その後も二死満塁にするなど見せ場は作りました。ただ守備がフライを捕球できない場面が目立ち、走塁も謎の飛び出しでチャンスを潰すなど少々勿体ないプレーが見られました。それでも2回程併殺打をしっかりと完成させるなど基本的な動作はできているように思います。ちなみに佐賀アジアドリームズに在籍しているリズキー選手が出場していました。 「追記」 現在3番手としてマウンドに上がったインドネシアの右投手も割とオーソドックスな形で投げられていますね。 そして最もこの大会で驚きなのがタイ、この日登板した先発右腕も日本・韓国・台湾の投手が投げているのか?と思わせる程本当に綺麗な投球フォームで投げ込み、しかもスライダーやカーブを織り交ぜた投球を見せるなど見事な投球でした。更に2番手投手もコンパクトなテイクバックから勢い良く投げ込んでくるなどしっかりした投球フォームで、昨日投げた先発右腕もそうですが、誰か技術面についてアドバイスのできる人がタイにはいるのかもしれませんね。そして守備では捕手が何とフレーミングを披露、守備では中堅手が頭を越す飛球を背走して捕球、遊撃手は逆シングルですぐさま送球してアウトにするなど好守も見せ、投手も投手ゴロに上手く反応して捕球するなど守備もしっかりしており、フィリピン以外の国の中では頭一つ二つどころか三つ程抜けていると思います。ちなみにタイ野球協会でyoutubeライブ配信を行っていますが、過去配信を見てみるとどうやらタイも大学野球があるらしく、ライブ配信されているようですね。 そして打撃面では今日も体格の良い右打者(恐らく昨日と本塁打を打った選手とは違う選手だと思います)が打った瞬間にそれと分かるレフトスタンドへの3ラン本塁打を放ち、他には鋭い打球でレフト線を破る二塁打を打つ選手がいるなどパワフルな打撃を見せてきます。面白いのが投手は上記のように東アジア人を彷彿させる投球フォームなのですが、打撃に関しては欧米人のような構えをする選手が多く、元楽天・巨人のマギーを彷彿させる構えをする選手が多いですね(youtube)。今年のドラフト会議にて千葉ロッテがタイ人の両親を持つ右の高校生スラッガー櫻井ユウヤを指名しましたが、実はタイ人の骨格は日本人の骨格に比べると骨盤が小さい人が多く、股関節周りの柔軟性が日本人や欧米人に比べて柔らかい特徴があるそうです(サイト)。 正直タイの野球については佐賀アジアドリームズにも参加している選手がおらず、個人的には非常に印象が薄い国でした。しかしながら今思い返せば里崎チャンネルにて非常に綺麗な投球フォームをした投手が何人もいたなと思い出し、そして今回の大会で投手も打者も野球が盛んな国のような環境だったとすればかなり面白いのではないかな?という選手が何人もいる事が確認できました。個人的には贔屓目なしに見てもフィリピンと互角の勝負ができるのではないかな?と感じ、パワーの面に関しては既に3試合で2本塁打を打っているタイの方が上回っているのではないでしょうか?明日はタイの試合がなく、明後日にフィリピンシンガポールと試合を行いますが(火曜日がシンガポール、水曜日がフィリピンでした)、どのような試合を見せるのか、非常に楽しみですね。個人的には佐賀アジアドリームズにもっとタイの選手がプレーしても良いのではないかな?と思います。現在baseball unitedにてインドやパキスタンといった国々の選手がプレーしていますが、ひょっとするとこれらの国以上に最も伸びる可能性を秘めているのはタイなのかもしれないなと思います。それぐらい技術的にしっかりしている選手達がいると感じ、フィリピンと共に今後追ってみたい国ですね。案外野球はタイ人の方々には合ってるスポーツなのかも?しれませんね。 また、この試合でも一時4500人の方が生視聴していてタイ語が飛び交っていますが、現地でも太鼓やラッパ?を鳴らして応援しており、本塁打の時は一際大歓声が沸きました。これ以外の2試合も割と多くの視聴者が視聴(13万・8.6万)しているようで、これをきっかけにタイでも更なる野球の普及や振興が起きればなと願っています。
2025.12.07
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『岡本駿』 久々に広島の選手を見ていきたいと思います。今回は岡本、新人ながらもオープン戦から好投を続けて開幕一軍に入り、勝ちパターン以外の役割を担って41試合に登板して防御率2.88の成績を残しました。フェニックスリーグからは先発に転向して好投を見せ、来季への期待が大きい投手です。 まず奪三振率ですが、40.2回を投げて37奪三振で奪三振率は8.19と9.00にこそ及びませんが十分な数字と言えそうです。続いて制球力ですが、こちらは何と僅か7与四死球のみで与四死球率が1.55と非常に優秀な数字となっており、K/BBは6.17と非常に高い水準となっています。 それでは球威の方を見ていきますと、40.2回を投げて44被安打と投球回数を上回ってしまっている点が気になるところで、ただ被IsoPは.090と被安打が多い割にはそこまで高くない印象でしょうか。batted ballは47GB:48FB:13LD:10IFFB:1HRとなっており、GB/FBは0.79とフライが多い投手となっています。本来ならば体作りを行っていきたい中で計画を変更して1軍に入っただけに、その辺りは今後改善していきたいところでしょうか。 続いて球種ですが、直球が45%、落ちるツーシームが28%、カットボールが17%となっており、主にこの3球種で構成されていた事が分かります。それ以外にもスライダーやチェンジアップを持っていますが、あまり使っていなかったようですね。ただ先発に回るので投球の幅を広げる為にこういった球種を織り交ぜていく必要があるのではないでしょうか。ただ以外にも変化球の方が打たれており、ツーシームの被打率は.319と高くなっています。ただ空振り率は17%と20%近くあるので空振りこそ奪えるものの甘く入ったという事ではないかな?と思います。逆に直球は被打率こそ.233と低いものの空振り率が5.95%と低い数字となっています。他にはカットボールにしては被打率.250ながらも空振り率が15%と高めになっており、空振りは主に変化球で奪っていた事が分かりますね。 最後に投球フォームですが、セットポジションから比較的オーソドックスなオーバーハンドで投げ込んでくる投手です(youtube)。非常に良い形で体重移動できていて右足も高く引き上がっていますが、若干開くのが早い印象な点ともう少しだけ歩幅を広げても良いのかな?と感じ、リリースする際の右足甲の押さえつけが爪先部分ほんの少ししか押さえつけられていないかな?と思います。これだと高めに浮きがちになってしまいがちで、実際この時は荒巻に対してツーシームが高めから真ん中に入ってくる高さに入り、この時はファールで難を逃れたものの、150キロの直球が再び浮いて荒巻にヒットを浴びています。上記の通り、元々まとまった投手なものの本来ならば鍛えていきたい段階の投手だっただけに、その辺りはオフに体幹(股関節)強化によって改善していければ良いのではないかな?と思います。 来季は先発に転向する事が決まっており、フェニックスリーグでは無四球完封勝利を飾り、最終戦では6回ノーヒット投球を見せるなど圧巻な投球を見せました。元々まとまっている投手ながらもまだ体が細く伸びしろを秘めているという触れ込みの投手なだけに、このオフの取り組み次第で更に凄みを増す投手になるのではないかな?と期待しています。また、ツーシームがNPB球で投げるようになった事で大学時代よりも落差が大きくなって決め球にまで昇華した点が大きく、奪三振率の高い先発になれるという点は大きいと思います。まだ開幕ローテーション入りするかどうかは未定な上に1年間通して投げられるかは不透明なものの、個人的には過去記事でも触れた通り岡本か高か黒原が将来的に広島の三本柱になり得る人材だと思いますが、個人的には今の状況ならば岡本がエースになる可能性が高いのではないかな?と期待しています。エントリーでポイント最大10倍! 【公式】京都 鼓月 楽天ランキング1位!お歳暮 冬ギフト 京銘菓 和菓子 詰め合わせ IM 鼓月 /和菓子 ギフト 京都 人気 お菓子 御歳暮 御年賀 年末 年始 ご挨拶 御祝 お返し 贈り物 正月 御供 本格 季節限定 2025 最強配送 送料無料
2025.12.07
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『圧倒的』 今回も東南アジアの野球について見ていきたいと思います。第一試合のフィリピン対インドネシアは14-0でフィリピンが圧倒しました。やはりインドネシアの投手は第一試合で投げた投手よりも明らかに劣っている印象、打撃もフィリピンの投手陣の前に無死二三塁のチャンスを活かす事が出来ませんでした。一方フィリピンの打線はしっかりとジャストミートして畳み掛け、更に相手投手の球を見極めて四球を多く取るなど圧倒しました。マレーシア相手に10得点を奪ったインドネシアですが、やはり数段上にいるフィリピンには太刀打ちできず、やはり依然として大きな差がありますね。一方フィリピンの先発投手は丸々とした体格の投手でしたが、時折横から投げ込んできたり、微妙な変化をつけてインドネシア打線を翻弄、その後も左右のオーソドックスな投手が登板しました。違いとしてはフィリピンの投手がしっかりと「投球」になっているのに対し、インドネシアの投手はひたすら「投げ込み」になっている印象、この日登板した投手は変化球もあまり投げておらず、これだと大学野球があるフィリピンには打ち込まれてしまいますね。 続いてマレーシア対ベトナムですが、こちらは5-3で何とベトナムが勝利を収めました。8回ぐらいから視聴し始めましたが、マレーシアも投手がまずまず良い形で投げられている印象でした。チャット欄ではルールが分からない方の為に教えていたり、ベトナム在住の方が「クラブがあるので野球をしませんか?」という勧誘もありました^^;。 そして現在、タイとラオスが試合を行っており、4-0でタイがリードしています。驚きなのが現在投げているタイの投手、まるで日本人投手かと思わせるような非常に綺麗な投球フォームで力強い球を投げ込んでおり、年齢は分かりませんが非常に面白そうです。更に打者もしっかりとフルスイングできており、こちらも面白そうで、以前茨城APが現地指導をしていた影響でしょうかね(ちなみに東南アジアの野球大会には珍しく3回表にレフトスタンドへ本塁打を放っています)?ラオスの投手も野球を始めた年が浅いものの、イ・マンス財団の影響もあってか、悪くないのではないかな?と思います。そして球場は自国開催とあって観客もチラホラ入っており、ライブ配信の視聴数も3000人を記録しています。よければyoutubeで是非視聴してみてください。 「追記」 現在、茨城APでプレーしたタナキット投手がマウンドに上がっています。
2025.12.06
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『大会初日』 本日、東南アジア競技大会「SEA GAMES」が行われ、初日の第一試合は10-0でインドネシアがマレーシアに勝利を収め(instagram)、第二試合は13-1でシンガポールがラオスに勝利し(instagram)、開催国であるタイが出場した第三試合は16-0でベトナムに勝利を収めました(twitter)。いずれもコールド勝ちでしたが、特にタイはベトナムを圧倒して5回コールドとなりました。 いずれの試合も仕事中だったので時折目を盗んで視聴(youtube)しましたが、インドネシアやシンガポールのレベルがかなり上がってきている印象を受けました。どちらもある程度振り切れるスイングをするようになってきた印象で、特にインドネシアは日本人が打っているのかな?と思わせる打撃フォームをしている選手が多くいたように思います。そしてインドネシアの先発投手もまずまず良い形で投げられていた印象で、体重移動などを教えてあげられるコーチがいればもっと球速も伸びていきそうでしょうか(youtube)。佐賀アジアドリームズやイ・マンス財団の影響やアジア甲子園など新しい風が入った影響でしょうか?これまでのインドネシア国体以外にも様々な大会を催すようになっており、再び上昇気流に乗せていきたいところです。 そして個人的に推している?シンガポールですが、一番印象的だったのはやはり国歌斉唱にてシンガポールの国歌が流れた事でしょうか(youtube)。皆様から「野球のシーンではないのか」と突っ込まれるかと思われますが^^;、やはり数年間在住していた期間はシンガポールの国歌を何度も聞いていただけに、あの時の記憶が蘇ってきました。私が在住していたのはもう約35年前の話ですが、今のシンガポールはあの時よりも更に発展していると聞いているので、いつかはもう一度訪れてみたいなと思います。Majulah Singapura話を戻して野球のシーンですが、個人的にはラオスの先発投手がアンダーハンドで投げていたのが結構興味深かったですね。ただ全体的に選手の体がかなり細く、シンガポールの選手達と比べると顕著でした。そしてシンガポールには茨城APでプレーした経験を持つウォング・航平選手が出場、二死満塁のチャンスで見事なタイムリーヒットを放っています。更にこの日先発したのが北海道の独立リーグに所属している美唄ブラックダイヤモンズでプレーした伊藤壌司投手(サイト)(instagram)が先発して見事な投球を見せました。シンガポール代表(instagram)はこの大会の為に長い期間トレーニングを積んできただけに、メダル奪取を目指して欲しいですね。 最後にyoutubeライブ配信中のチャット欄ですが、どの試合でも主にタイ語で書かれている事が多く、タイ人の方が見られていたのかな?と思います。しかしながらやはり「スコアはどうやって数えてるの?(自動翻訳)」というコメントがあり(同じタイ人の方が「4つの基地を回ってきたら1点です(自動翻訳)」と教えていました)、やはりルールを知らない人がいる事も窺わせますね。しかしながらインドネシアの国旗をチャット欄に載せて「いけー!」と書いていたり、ラオスの方やマレーシア、シンガポールの方々も応援しており、こういった国にも野球のファンはちゃんといるんだなと実感しました。昨日や今日でも触れましたが、現在インドネシアにて様々な活動を行っている団体が増えているだけに、まずはインドネシアや元々強かったフィリピン、櫻井ユウヤ選手が出てきたタイ、東南アジア屈指の富裕層の住む国シンガポール辺りが進んでいけば面白いのではないでしょうか。昨日も書きましたが、やはり欧州のようなアマチュアリーグでも良いので国内リーグを創設していく事ができればなと思います。そして明日は大一番?とも言えそうな東南アジアの絶対王者フィリピンとインドネシアが対決、こちらもライブ配信で視聴可能なので冬の時期でも野球が見たいという方にお勧めです。選べる ピザ 5枚セット 南の大地シリーズTHE PIZZA (マルゲリータ・ナスとボロネーゼ・鶏の炭火焼ピザ・バジル・クワトロフォルマッジ・カプリチョーザ・明太 シーフード・しらすツナ&桜えび・高菜) ピザ ピッツァ 箱付 大分産 小麦 クリスマス 手延ばし 宇佐 冷凍 8種
2025.12.06
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『東南アジア野球大会、開幕』 今回は東南アジアの野球について見ていきたいと思います。以前にも書きましたが、東南アジアにはSEA GAMESと呼ばれる東南アジアの競技大会があるのですが、そのうちの一つである野球競技がいよいよ明日開幕します(twitter)。今回参加している国は開催国となっているタイを始めとして東南アジアで圧倒的な強さを誇るフィリピン、佐賀アジアドリームズに参加している&参加した経験のある出身国のインドネシア、シンガポール、それ以外ではベトナム、マレーシア、ラオスが出場します(残念ながらタイと戦争状態になったという事でカンボジアが不参加となりました)。初日から3試合が行われますが、そのうちのタイ対ベトナムがタイ野球連盟のfacebookにてyoutubeでのライブ配信が告知されていました。UAEにてbaseball unitedが開幕して日本の野球ファンの中で視聴された事がある方もおられるかと思いますが、是非一度東南アジアの野球も視聴してみてください。ただ14時からの開始となっており、夜勤の方以外は授業中や仕事中かもしれませんね^^;。個人的にはネトラ投手が佐賀アジアドリームズに参加している事もあり、カンボジアにも参加して欲しかったなと思っていただけに、そこは残念ですね。 そしてもう一つ大きなイベントとしてはインドネシアにて第2回アジア甲子園大会がいよいよ迫ってきました。前回も書いた事があるのですが、今回はマレーシアやシンガポールからも参加しており、更に主催者団体が東南アジア各国に野球教室を開催している事もあり、いずれはマレーシアやベトナム、タイといった野球教室を開催した国の参加も期待したいですね。ちなみに前回はWBC日本代表を務めて優勝を果たした栗山英樹氏がメッセージを送りましたが、今回は球心会を設立した王貞治氏もメッセージを送っています(instagram)。こちらの大会は12月13日に開会式が行われ、14日から本格的にトーナメントが開催されます。また、佐賀アジアドリームズが西武と業務提携を結び、アジア野球の振興と発展という共通理念を持ち、アジア地域における選手の発掘及び育成に関する協力体制を敷いていくとの事です。 個人的には最も人口が多い上に市場の成長も見込めそうなインドネシアの野球環境の整備が東南アジアの野球底上げには必要ではないかな?と思います。できれば佐賀アジアドリームズとアジア甲子園大会も協力関係を結んで欲しいなという事と、欧州のような国内リーグの創設も必要ではないでしょうか。チラホラと短期的な大会は開催されているのですが、ある程度の試合数をこなす国内リーグが存在しておらず、野球の底上げには試合経験が必須だと思います。熱くなれる大会を創設して野球をプレーする動機を作るという点は面白いと思いますが、その後の道筋が現状はっきりしていない点がどうなのかな?と感じます。現在はプロ球団が発足したものの、準加盟して2年目で早くもインドネシア人選手が大幅に減少してしまいました。比較対象として同じ東南アジアでは最強とされるフィリピンですが、元々アメリカの植民地という事もあったかと思いますが、フィリピンには大学野球が存在しており、しかも優秀な選手は奨学金を貰えるなどキャリア形成という面で「やりがい」が存在します。それと比べると依然として「やりがい」という部分がまだまだ薄いかな?という点が残ります。なのでアジア甲子園大会の次のステージとなる国内リーグ、そして優秀な選手が佐賀球団へという道筋を作る事が大事なのではないかな?と思います。また、これも過去に書いたのですが、佐賀を本拠地にしているという事で武雄市や嬉野市でイベントやボランティア、お米作りといった活動がありました。ただこの球団の本来のメインターゲットはインドネシアのはずで、実際NEOアジアプロ野球機構はジャカルタを拠点にしています。となるとやはりインドネシアでもう少し活動をしていく事が必要なのではないかな?と思います。 そして野球大会ですが、やはり大本命はフィリピンなのではないかな?と思います。個人的にはインドネシアに注目したいところで、女子野球の方では予選大会で全勝優勝を果たしており、男子の方もそれに続けるでしょうか?ただ一番応援しているのは幼少期に5年間程住んでいた経験のあるシンガポールや同じく幼少期に少しの間だけ住んでいた経験のあるマレーシアに期待したいですね^^;。ちなみにシンガポール野球のinstagramにて出場する選手が紹介されているだけに、今大会では3位辺りを狙って欲しいなと思います。 最後に2019年以来の参戦となったベトナムですが、どうやらアメリカに拠点を置くサン・セブン・スターズ・インベストメント・グループから何と50万ドルのスポンサー支援を受けたそうです(記事、記事)。このスポンサーシップは野球のレベル底上げやベトナム国内における長期的な成長を支援する為のものとの事です。スポンサー資金はベトナム国内での野球競技環境の為の整備に充てるそうです。昨年にベトナムでも大会が行われるなど主にホーチミンやハノイで行われ始め、以前はダナンにて来季から千葉ロッテでコーチに就任する西岡剛氏が野球教室を行っています。インドネシア同様に経済成長している国ですのでこちらにも注目ですね。【エントリーでポイント19倍】クリスマス お歳暮 冬ギフト お菓子 お返し 内祝い お祝い プレゼント 詰め合わせ ギフト スイーツ 洋菓子 個包装 のし対応 お供え 誕生日 大容量HFM-30N2 フィナンシェ・マドレーヌ詰合せ 2種 19個入
2025.12.05
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『末包昇大』 引き続き広島の選手を見ていきたいと思います。今回は末包、今季は開幕スタメンを外れたものの、秋山が故障離脱した事で4戦目にスタメン起用されて一発を打ってレギュラーを奪い返しました。しかしながら4月こそ4本塁打を記録してOPS.833を記録するも5月以降はOPSが一度も.700すら越えず、本塁打も8月こそ4本塁打を記録するも1、2本塁打に留まるどころか月間0本塁打もあり、初めて規定打席に到達したものの打率.243・11本塁打・OPS.699とかなり物足りない成績に終わりました。丁度投稿しようと思っていた時に契約更改(記事)で元西武・中日の和田氏に自主トレで打撃指導を仰ぐ事を明かし、他には右方向への長打を打てるようになる事など語っていました。 まず打撃内容を見ていきますと、ミートは437打数97三振で4.505とこれまで4.00すら切っていた中で初めて4.50まで到達しており、一番高い数字となっています。そして四球は33四球でIsoDが.053とこちらも過去のIsoDと比べるとキャリアハイの数字となっており、BB/Kは.340と非常に低い水準ながらも.200すら切っていた過去と比べるとこちらもキャリアハイとなっており、打撃内容自体は良化しつつあるようです。ただし、肝心のIsoPがレギュラーとして出場するようになった2年目以降では過去最低の.130となっており、長打を期待されている打者がこれだと本末転倒ですね。打撃内容自体は良くなったものの、肝心の長打が減った点と良くなったとはいえ打撃内容自体は依然として芳しいものではない点が響いたのではないでしょうか。 続いてbatted ballですが、139GB:127FB:24LD:42IFFB:11HRとなっており、GB/FBは0.77とやはりフライが多い打者で、その中でも同じくフライが多かった佐々木の0.81や中村奨成の0.86よりもよりフライが多い傾向にあるようです。そして打球別打率ですが、GB打率が.288、FB打率が.266(内F抜きで.348)、LD打率が.750となっており、内野安打が8本とそこまで多いわけでもないのにゴロのヒットが多いですね。フライの方は.266となっており、やはり内野フライが多いので技術を向上させてしっかりと外野に打ち返すようになりたいところです。そして外野への打球方向ですが、レフト方向が65、センター方向が67、ライト方向が52とプルヒッターかと思いきや、今季は案外満遍なく打ち分けていたようですね。続いて打球方向別打率ですが、レフト方向が.723、センター方向が.433、ライト方向が.365とやはりプルヒッターの傾向が強く、ライト方向にはあまりヒットを打てていませんね。 最後に打撃フォーム(youtube)ですが、良い機会だったので打撃指導を受ける予定の和田氏の打撃理論に関する動画(youtube、youtube、youtube)もあったので照らし合わせてみたいと思います。かつて新人の頃に課題だった二度引きはもうすっかり改善されてバットを引きすぎていた面もなくなったように思います。ただやはりスイングが遠回り気味な印象で、社会人時代の思い切り伸び上がる頃よりかはマシになったものの、上体打ちになっているのかな?と思います。和田氏やyoutubeに登場したライパチさんの方がしっかりと下で回転できているのではないかな?と感じました。ちなみに和田氏は右股関節の大事さを強調しており、しっかりと我慢する事を説いていますね。ただ個人的な見解ですが、末包の課題としては古田氏、前田氏らと共演している方のyoutubeで和田氏は「体重は軸足に残す」という項目にて「重心は後ろにあるけど、打ちに行く時に体はボール方向に入っていくので、後ろに残ったら体重移動ができない。なので(後ろから)蹴る事によって体重移動する」と語っているのですが、末包の打撃フォームを見てるとそこができてないのかな?と感じました。他に気になる点としては踏み込んだ時の体勢(割れ?でしょうか)が和田氏やライパチさんに比べるとイマイチなのかも?しれませんね。 規定打席に到達したものの不本意な打撃成績に終わり、終盤はスタメンからも外されており、秋季キャンプでは久保や中村貴浩といった選手が打撃フォーム矯正の取り組みによって成長を見せており、来季が正念場となりそうです。末包は秋季キャンプに参加しませんでしたが、どうやら股関節の柔軟性をつけるべくピラティスを導入しているそうで、契約更改の際のyoutubeでは今も継続しているそうで、しっかりと課題を認識しているように見えますね。他にも股関節の柔軟性を向上させるトレーニング(twitter、twitter、twitter)は色々あるだけに、自主トレまでの期間は中村奨成同様に股関節を重点的に鍛えても良いのではないでしょうか。ちなみに鈴木誠也との自主トレは都合でできないそうですが、恐らくWBCがあるので早めに準備する為なのだと思われます。ただ上記の通り和田氏と自主トレを行うとの事で、ライパチさんが受けた指摘を受ける事になるのではないかな?と思うのでしっかりと吸収していきたいところですね。ただ以前の記事で縦振りを追求すると語っていましたが、和田氏は「レベルスイングが良い」と語っているのですが、その辺りはどうなるのか気になるところですね。ちなみに和田氏と言えば崩されながらも上手く打つ点ですが、和田氏はあまり球を見極めるのが得意ではなかったそうですが、曰く「手が残っていればまだしっかりと強い振る空間が残るので拾えた」と語っていますね。末包もあまり球を見極めて四球を選ぶといったタイプではないだけに、その辺りも身に付けていけたら良いですね^^;。来季は30本塁打100打点とかなり大きく出たなという印象ですが、このオフにしっかりと下半身を鍛えて中村奨成と共に真の強打者へと成長してもらいたいですね。 「余談」 ちなみに和田氏はレベルスイングを意識しており、スピンをかける事は多少意識するものの、基本的にはボールにバットを真正面からぶつけて押し返すイメージだそうです。そのイメージは大谷翔平と似ているのかな?と感じ、こちらの記事で100%の力でボールを潰しに行く為にボールの真後ろを叩くと語っており、バックスピンをかけないそうです。何となくですが、低いライナー性の打球を日韓戦でも打っていた佐々木やレベルスイングを練習してきた渡邉辺りも同行したら面白そうなのですが、如何でしょうかね。【24時間限定★クーポン利用で30%OFF!】冬の新メニュー☆12種類から選べる『プレミアムピザ付き選べる6枚セット』【送料無料】石窯+薪木のナポリピザ☆プレミアムマルゲリータ+ナポリピザ選べる5枚限定セット!
2025.12.04
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『来季は12球団体制』 本日はドイツの野球について見ていきたいと思います。今季から国内リーグが再編成されて新しくDBLというリーグ名に変わり、北地区5チーム・南地区6チームの11球団体制となりました。記事によりますと、10月30日か11月1日の2日間で第2回DBLの会議のようなものが行われたそうで、来季の試合日程やプレーオフの形式の変更などが議題に挙がったそうです。そしてもう一つの目玉ともいえる事項としてブンデスリーガ2部の北地区で優勝を果たしたドルトムント・ワンダーズがDBLに昇格して北地区に編入され、来季は南北共に6チームずつで12球団体制となる事が発表されました。また、基本的に欧州リーグは日本の大学野球(東京六大学など採用していない地区もあります)のような昇降格制度を採用しているのですが、今季に続いて来季も降格はないとの事で、記事には『リーグは持続可能な成長と野心的な2部チームの昇格支援を目指し続け、昇格チームは長期的にトップリーグ(DBL)で地位を確立するチャンスを与えるべきです』とあり、どうも降格制度は廃止するつもりなのかも?しれませんね。ただ昇格は支援する書かれており、ひょっとすると来季は南北共に1チームずつ増える可能性があるのかも?しれませんね。ちなみにサイトによると、DBLは将来的に元の16チームに増やす事(DBL前のブンデスリーガ1部時代は16チームだった時期があります)を目指しており、その為に降格を凍結して昇格のみを採用しているのかも?しれませんね。 そしてプレーオフですが、どうも今年開催された欧州野球選手権大会に近い形式になっているようです。説明を読んでみますと、まずレギュラーシーズン南北地区上位3チームが試合を行って1~6位を決め、レギュラーシーズン南北地区下位の3チームが試合を行って上位2チームがプレーオフ進出(7~8位)を果たし、残りのチームは脱落となります。そしてプレーオフは1位対8位、2位対7位、3位対6位、4位対5位で試合が行われ、その後は準決勝や決勝へと進出していく事となるようですね。正直なところ、この形はどうなのかな?と思わなくもないですが、NPBと違って交流戦といったものが存在しないDBLにとっては普段対戦しない相手と対戦する機会が発生する点は新鮮なのかも?しれませんね。今季のNPBに例えるならば阪神、横浜、巨人、ソフトバンク、日本ハム、オリックスで試合を行って1~6位を決め、残りの下位チームが試合を行って上位2チームがプレーオフ進出を果たすという事になりますね。ちなみに日本ではCSを見直す動きが出ていますが、DBLの形式を採用してくれればBクラスでもCS進出できますが、どうでしょうかね^^;。 プロ化を目指して動き出し、個人的には土日に広島の試合(基本デーゲーム)が終わってからドイツ野球の試合を可能ならば視聴していましたが、プロ野球になっていく為には幾多の課題がある事も分かりました(集客、球場規模や環境、無料で視聴できるのは個人的にはありがたいものの豪州ABLのようにいずれは有料やDAZNとの契約などで収入を得る必要性など)。それでも侍ジャパンのようにチェコやフランス、スウェーデンなどと定期的に国際試合を行うなど露出を増やして野球ファンやスポンサー獲得など積極的に動いています。ちなみにtwitterでも見られますが、レーゲンスブルクアカデミーやベルリンアカデミーなども存在しており、そこからMLBとマイナー契約する選手も出ており、今年の欧州野球選手権大会でも最終的には5位と前回の4位から一つ順位こそ落としたものの、イタリア相手に0-1と大接戦を演じ、U18W杯でも豪州に勝利を収めるなど着実に強くなってきています。今はMLBとマイナー契約を交わして海を渡る選手が多いですが、将来的にはプロ野球を創設した中国のように自国のプロ野球で活躍して国内で野球の底上げや振興向上を実現して欲しいなと思います。【送料無料】選べるピザ5枚お試しセット!16種のピザから選べる 洋風惣菜 ピザ 冷凍ピザ 手作りピザ 冷凍ピッツァ ピザ生地 ぴざ pizza 宅配ピザ お取り寄せ 個包装※北海道・沖縄別途送料
2025.12.03
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『昨日の今日』 本日は広島の気になった情報を見ていきたいと思います。昨日取り上げたばかりの森浦が契約更改に臨み、大幅アップの1億1000万円でサインとの事ですが、巨人の船迫が3年目で早くも9000万となっており、やはり広島は少し渋めですね。ちなみに1年間ローテを守った森が3800万円とこちらも非常に渋めの査定となっており、やはり他球団と比べて資金力のなさが浮き彫りになっていますね。20年以上前の時代ならば松井秀喜氏が2001年当時プロ野球史上最高額となる6.1億円で契約したものの、そこまで多くな開きはなかったかと思うのですが、今や2025年は3億円以上貰っている選手が外国人選手含めて36人もいますが、広島は1人もいません。以前にも書いた事があるのですが、やはり引き留めるべき選手と移籍止むなしの選手をしっかりと選別していかなければ苦しくなってくるでしょう。勿論全員残したい気持ちは分かりますが、結局ある程度選手を残したものの、肝心の本当に残したかった丸はFA移籍されてしまい、FAせずに残留した選手はパッとした成績を残せなかったという一番最悪な展開となってしまった事実を直視して今後に生かすべきだと思います。 話を戻して森浦ですが、東京スポーツに寄ればウェートトレーニングを行って直球に強さを出す事を考えているとコメントしていました。昨日の記事にて「フォームは変えた方が良い部分はあれど、これで結果を残しているのならば下手に弄らない方が良いのかも?」と書きましたが、そちらの路線ならばローリスクかもしれませんね。森浦の投げ終わった形をイメージで例えるならば外野手のバックホームのような形(youtube)になっており、変更した方が良いのかな?と感じるものの、これで結果を残してきているので下手に弄るのも怖いかな?とも思うだけに、筋トレで球威が増せば直球の被打率も改善されるかも?しれませんね。 続いて黒原がデイリーの記事にて体幹を鍛えて故障しないようにトレーニングしていく考えを明かしました。今季は左膝を故障し、当初は「そこまで重症ではない」としておきながら結局重症(こういうパターンが非常に多い)で、手術して全休となりました。今もリハビリ中との事ですが、その間に自身の投球フォームと向き合い、自身の姿勢の影響で腹圧が抜け、お尻も使えておらず、腰や背中、肩に代償が来ている事を自覚した事で体幹を鍛えようと思い立ったようです。 黒原とは話題が逸れますが、個人的には秋季キャンプでの「投げ込み」に対して疑義を唱えていた事を黒原が代弁してくれたような気がしました。必ずしも投げ込みを否定しているわけではないのですが、その投げ込みを行った際に自身の投球フォームのどこに問題があるのか、ある程度球数を投げるにつれてどの辺りが疲労して動作に支障をきたしてしまっているのかをしっかりと向き合い、その上でどの部位を鍛えていくのかを確認していく事で投球フォームを良くしていく、そしてまた投げ込みで確認してみる、という事が大事だと思っています。恐らく黒田アドバイザーもそういった事を話されているのではないのかな?と思います。しかしながら秋季キャンプでの投げ込みは果たしてこのような事に気付いて良化させていく事ができる有意義なものだったのかな?という不安が残りました。見たところ球数ばかりが強調されており、ある程度球数を投げてから良くなってきたというコメントが目に付きました。正直なところ身体が疲れてくればどんな人間でも判断力や動きが鈍るのですからそんな事は本来あり得ないと思うのですが…(普通に考えれば我々の日常生活でも疲れてくれば集中力や注意力も落ちて仕事でミスをしてしまうなんて事があるのではないでしょうか?逆に上がるなんて事が果たしてありますかね?)。上記のようなコメントが目に付いたのでどうもしっかりと活かせているのかな?と不安が残りました。野球太郎No.057 2025ドラフト総決算&2026大展望号 (バンブームック) [ ナックルボールスタジアム ]
2025.12.02
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『森浦大輔』 引き続き広島の選手を見ていきたいと思います。今回は森浦、栗林の不調もあって抑えに配置転換されて25ホールド・12セーブを記録し、防御率は1.63の好成績を残しています。 まず奪三振率ですが、55.1回を投げて60奪三振で奪三振率9.76と9.00を越える数字を記録しており、奪三振率が9.00を越えるのは2022年以来となります。続い制球力ですが、こちらは19与四死球で与四死球率3.09とまずまずの数字となっていますが、更なる安定の為にはできればもう少し向上させたいところでしょうか。三振は多く奪えていてまずまず良い制球力(4与死球が響いています)なのでK/BBは4.00と高くなっています。 それでは球威の方を見ていきますと、44被安打と昨季の46.2回40被安打から向上しており、WHIPは1.07と島内同様に素晴らしい数字となっています。ただ被IsoPは.092と3被弾した影響もあり、それほど安打を打たれていない割にはやや高いでしょうか。続いてbatted ballですが、67GB:40FB:16LD:13IFFB:3HRとなっており、GB/FBは1.20とゴロの方が多くなっています。 続いて球種ですが、直球(約6割弱)とチェンジアップ(約3割)で90%弱を占めており、それ以外では時折カーブを投げ、カットボールやスライダーも僅かに投げています。得意のチェンジアップは被打率.198で空振り率が20%を越えていますが、直球は空振り率こそ二桁に乗せているものの、被打率は.278と案外打たれています。この辺りはもう少しカットボールやカーブを上手く使えるようになっていければ投球の幅が広がるのではないかな?と思いますが、中々上手くはいかないようです。 最後に投球フォーム(youtube)ですが、毎年の事ですが投げ終わった後に体がピョンと跳ねながら三塁側に流れるのが特徴的ですね。ちなみにカーブを投げるシーンが出てきますが、他の球種の時と腕の位置が違うのでバレバレになってしまっていますね^^;。個人的にはもう少し右膝が突っ張るタイミングを抑え込んで跳ねないようにした方が良さそうな印象なのですが、トップの時の体勢も左手は頭の後ろに隠れており、球速も150キロを計測しており、何よりこれで結果を残してきていますので変えない方が良いのでしょうか?ただやはりこれだと疲労してきた時に打たれてしまう印象で、実際2年連続で直球の被打率は.275以上を打たれており、跳ねない形にした方が良いかと思います。 2023年以外は新人の頃からフル回転しており、小柄な体ではありますがタフネスな左腕で、来季は中継ぎに再び戻るとすれば100ホールドに届きそうです。今季は抑えを務めましたが、やはり直球の球威面の不安やはっきりと左打者を苦手としている事を考えると、やはり従来通りの中継ぎの方が良いかな?と感じます。昨季まではピンチの場面で右の強打者をしっかりと抑える役割を任されていましたが、できればその役割を任せたいなと思います。更なる進化を求めるのならばやはり跳ねる形になる下半身の使い方を見直せばより凄みを増すのではないかな?と思います。他には左打者対策として床田や黒田アドバイザー辺りからツーシームを教わって左打者の内角に投げ込める球種を覚えるのも手ではないかな?と思います。これまで十分な活躍を見せていますが、個人的にはまだまだ色々伸びしろがありそうな投手だと思います。野球太郎No.057 2025ドラフト総決算&2026大展望号 (バンブームック) [ ナックルボールスタジアム ]
2025.12.01
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