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November 11, 2023
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 人生で1番初めに必要になる割り算が「分け算」、兄弟や友だちとおやつを同じ数ずつ分けることができないと困る!これが割り算の原点だったと思います。

 次に行き着く問題が、たとえば薬を買うときに「この1箱で何日分になるか?足りるかな?」「夏休みの宿題ドリルが計90Pあるんだけれど1日何Pやれば終わるかな?」(もっとも、この計算はやっても無駄なことが多い。その通りに実行しないから。)

 つまり、同じ数ずつ分割すると「いくつ分?」何回分?や、どのくらいずつ?を考える計算の割り算です。

 3番目は比べる計算。これは「比」の形のほうがわかりやすいかもしれません。「割り算」の答は「分数(整数も含む)」になり、「比(の値)」になります。


 歴史的に、分数が考え出された経緯は、整数だけだと割り算ができなかったから。

 0と負の整数があれば、加法・減法・乗法までは問題ないのに、除法は割りきれなくて答が出なくなってしまいました。そこで登場したのが分数。割り算の答えをb/aとそのまま書いた数です。
 これで、有理数内の四則演算が可能になりました。

 小学校では、分子が分母より大きい分数として、仮分数と帯分数を習います。帯分数は、5と2/3のように整数と分数の部分を分けて表します。5より大きく6より小さい数だとすぐわかるのは便利ですが、中学校以降使うことはありません。


 表し方は違いますが、比も割り算、分数とつながっています。 ​






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Last updated  November 11, 2023 12:00:24 AM
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