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ながながと書いていたら、ふと何かに指が触れ、すべて消えてしまいました。また全部初めから書く気にもならず、はしょります。今日は、ほぼ一ヶ月ぶりに教会へ。今日も日記の素材にはことかかない、いろいろな考えがぐるぐる頭の中を回っています。表題の肉欲。普通には、かなり性的な意味合いを持つ言葉ですが、聖書や他の宗教書では、肉の欲望という形で、「罪」であったり「悪」であったりする、この肉欲・・・果たしてそうなんだろうか?というのが今日の主題でした。そう言うからには、そうではない、という観点での書き込みでしたが、また折を見て書きたいと思います。では。
2010.05.31
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先日の日記でも書いたが、5月の初旬より、家計簿を再開している。今までの自分流のExelベースの家計簿からWebでの家計簿へ。利用しているのはここ(「ココマネ」)です。まだ一月もたっていないので、使い方もわからず試行錯誤している段階ですが、なかなか使い勝手がいいようです。なによりも同じページでずっと入力できるので、慣れてしまえば非常に楽でしょう。あとは機械任せというよりアプリケーションまかせ、ですから。しかし、ここはいろいろなコミュがあって、人それぞれに日常の出来事やら家計にまつわる話題を書き込んでいるが、それを見ると、財布を預かる主婦の視点からでしょうか、なかなか現実的で、家計、貯蓄、ローン、教育費、などなどで苦労している状況が伝わってきます。景気回復が言われて久しいにもかかわらず、やはり現場(各家庭)の生の声は「まだまだ厳しい」か「ますます厳しい」というところでしょう。いろいろ意見があるにしても、若いうちから「老後」を心配している声も多く、40代、50代の人にとっては、かなり切羽詰った状況におられる方も多く見受けられます。今の60歳過ぎの人の実態を見たら、どうしても考えざるを得ないということでしょうか。「お金がなくても幸せなフランス人、お金があっても不安な日本人」とか言う本もありましたが、今の欧州の状況を見ると、なんだかアリとキリギリスの話みたいで、だからヨーロッパ人のように悠々自適で、という風にはなかなかならないでしょう。かと言って、日本人全体を見ると言われるほどひどい状況とはとても見えないのも確か。心の持ちようと幸福感、永遠の課題です。
2010.05.30
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昨日日本から帰米し、今日からまたもとの生活へ。2週間ぶりにこちらで仕事をしていますが、日本出張中に手を抜いていたツケが来て、やることが一杯。来週はなんと、台湾から1名、インドから2名、フィリピンの会社から1名、と皆私のテリトリーに関係する来客が集中する予定。と同時に、既存のお客さんのプロジェクトも6月初旬が出荷だったり、市場テスト開始だったりで、山場を迎えて熱くなっており気が抜けません。現行のプロジェクトの成功が次の受注に直接結びつくので、なんとしてもこの山場を無事乗り越えたいものです。すでに次のプロジェクトに向けた契約書も準備しているので、現行プロジェクト成功⇒時期プロジェクト向け契約、とすんなり行きたいものです。日本から50冊近く買いこんできた本も、しばらくはゆっくり読めそうもありません・・・
2010.05.28
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今日で日本滞在は最終日。明日は朝早く成田に向け出発。また片道22時間の旅へ。今日は、最終日ということで、すしの出前を取り、その後、家族で音楽会を開く。おじいちゃんとおばあちゃんに、ということで、娘のバイオリン+妻のピアノの合奏、娘のバイオリン独奏、息子のピアノ独奏、そして私のギターで皆で昔の歌を歌う。孫の成長を見る、ということではある程度目的を達したかな?
2010.05.25
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一昨日までどうなるかはらはらしていた介護付老人ホームの入居に関しても、昨日OKが出て、なんとか希望通り6月からは入居できることになった。今週中に正式契約し、6月の中旬ぐらいには入居する予定。その時にはたぶん私は日本に来れないだろうから、段取りだけはきちんとつけて行きたい。 昨晩、妻と娘が日本に到着。これで久しぶりに日本で一家全員が揃った。実家は、普段の父母だけの生活から我々4人家族が居候し、急に騒がしくなってきた。今までも私と息子が居たのだが、やはり子供が二人になるとこうも違うのか、というほど違う。まあ今回は父の要請で、孫の顔を久しぶりに見たい、というので一家全員日本に来ることにしたわけだから、その意味では、この騒々しさも一つの目的かもしれない。私と息子の方は明後日にはアメリカに帰ってしまうので、つかの間の一家全員集合ではあるけれど、父には皆が元気なところを見せられ、明日の晩には(私を含めるかどうかは別にして)家族で音楽界を両親のために催すことになった。このためだけかどうかは知らないが、娘は今回はバイオリン持参である。
2010.05.24
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日本滞在もあと残すところ4日。今日も午前中は父を車椅子で医者に連れて行き、診察を受けた上で、在宅酸素吸入の指示書を発行してもらう。日本の医者は(そうでないところもあるとは思いますが)先着順なので、朝一番に診察券を出してきて、2時間後に再度行っても、まだ待たされました。これで半日です。明日は、申し込んでいる介護付老人ホームの方から、ケアマネージャーと看護師が来て、入居に関しての質疑応答がある。ここで、最終、入居が認められるかどうかの資料が完成する。午後は、恒例になっているBookOFF通いを始めました。で、今日は、新書コーナーを約2時間、105円均一の書架の前を中心に、ざっと一つのフロアーを回って購入したのが30ウン冊。(正確には数えていません。笑)今までの合計はすでに40冊を超えて50冊近くになっているはず。ここのBookOFFは3F+地下1階なので、まだ増えると思います。しかし、これで7000円もしないわけですから安い買い物です。アメリカで新刊を購入したら10冊も買えない。詳細は、「リンロンの本棚」の「読書状況」で「読みたい本」の中に登録しましたので、興味がある方はそちらをご覧ください。しかし、これで、帰りの荷物は、本でひとつのバッグが埋まること決定です(笑)重量オーバーが心配・・・・
2010.05.22
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ふーー、今日は介護の一日でした。まず、朝から父の主治医に電話して予約。9時過ぎにそこへ行き、薬の処方をもらうと同時に、父の皮膚に発生した発疹のようなものを写真で撮っていき、それを見せて診断をしてもらう。しかし、案の上、内科医のため明言を避け、皮膚科に行ってきちんと見てもらうように、とのご指示。同時に、3日前にお願いしていた介護付老人ホームの入居審査に必要な診断書と診断内容提供書をいただく。その足ですぐに皮膚科の医者に行き、午後に予約を入れる。母に頼まれた買い物をして、帰宅。皮膚科に連れて行くことになった旨を伝え、近所に車椅子を借りに行く。車椅子を入手後、医者からもらった診断書と情報提供書を、入所を希望する老人ホームへ車で行き、提出。帰る途中、ホームセンターにより、庭に敷いた除草用のシートを固定するペグを購入。帰宅後、購入したペグで、一昨日裏庭に敷いたシートを固定する。次に予約を入れた皮膚科の医者まで、父を車椅子に乗せ、それを押して連れて行く。診断を終え、薬局へ、薬をもらいに行く。帰宅後、薬を飲ませていると、老人ホームの入居担当者から電話があり、記載内容に不足があるので、それを入手して欲しい旨、依頼される。その内容を担当医に伝えるも、その情報は、酸素吸入器をリースしている会社の方で出す内容だ、とのことで、そちらへ連絡をとる。電話するたびにコールセンターにつながってしまい、なかなか担当者とは話ができず、計6度の連絡後、ようやく話に目処がつく。夕食後、父の入浴を手伝う。そして、今、やっとこの日記を書いている・・・う~ん、確かに母だけではこんなことはできないなあ、と、いつも不在であることを申し訳なく思った一日。
2010.05.21
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リンロン@日本です。 日本には出張で来たのですが、本当の目的は両親の世話。といっても、いつもはアメリカなので、日常の手助けが出来ないため、日本に来たときには出来るだけのことをやろう、ということなのですが。今回は、父が肺炎で入院したのをきっかけに、それまでの要支援から一挙に要介護4になり、常時酸素吸入器をつけていないといけないことになった。ヘルパーさんや看護師さん、それに理学療法士の方もこられて、週に何度かお世話になっているが、それでも大部分は、母の負担になる。母ももとよりそれほど健康でも丈夫でもないので、このまま行くと遅かれ早かれ共倒れになるんじゃないか、と父自身が介護付老人ホームへの入居を決めた。今回は、私の滞在中にその辺のもろもろを片付けて、老人ホーム入所までの段取りを完了するつもりであった。しかし、24時間酸素吸入器をつけていなければならない、という一点が、これが医療行為に当たるかどうか、で、今現在入所許可がでるかどうか、先方の検討待ち。もし、これがダメだと、あとは、24時間看護師常駐の老人ホームか病院、もしくは、公的介護以外に私費で看護師をお願いするしかない。当然、経済的な負担は一挙に大きくなる。しかし、自宅看護を続けると、先に書いた老々看護による共倒れの危険は常に付きまとう。できれば、今回申し込みをしようとしているところで入所許可が下りればいいのだが。しかし、毎回日本に帰ってきて感じるのは、その高齢化のスピードの速さ。平日の午前中から街をうろうろしているためもあるだろうけれど、目に付く高齢者の数は年々増えている気がする。そして、その多くは、やはり私の両親と同じか、もっと切実な状況にあるかもしれない。うちの場合はまだ、体の方が衰えたとは言え、精神的にはしっかりしているが、これがもし痴呆症などを伴った場合は、それこそ、もう一方の方に大きな負担がかかる。老人ホームという選択は、誰しもそれほど深刻にならない限りは出来るだけ避けたいのは山々だろうし、入りたい、と言っても先立つものがない人もいるだろう。その点、今回は父が自発的に入所を決断し、幸い、それだけの蓄えがあったからいいものの、そうでない場合は(また、そうでない場合の方が割合としては多いのではないか、と思う)本人も周囲も大変だろう。とにかく、世界一の高齢化社会にすでに突入した日本が、今後この高齢者問題をどう乗り切っていくか、というのは世界の中でも今後のケーススタディーとなることだろう。そして、これは誰のせいでもないだけに、相互扶助の精神が根付くかどうか、にかかっていると思う。
2010.05.21
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今日は、月曜日にもかかわらず仕事はお休み。その代わり、実家の家の周りの草むしりを一日していた。実家は借地なのだが、いまどき珍しく100坪の敷地がある。つまり庭だけでも約60坪。父が要介護になってからこの方、庭の手入れはする人もなく荒れ放題だった。そこで、今日は息子の尻をたたいて、私と二人で一日がかりで草むしりと除草剤の散布。昼過ぎには温度もあがり、いい天気という以上に草むしりにはちょっと暑すぎた嫌いがあるが、どうにかこうにか山のような雑草を取り除いたものの、かなりグロッキー。こんな時にも年齢から来る体力の衰えを痛感。今年はは少し体力回復を図ってみようかな、という気になってきつつある。
2010.05.17
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日本に着いて4日目、仕事のほうはお休みにして、今日は父とともに、近くの介護付有料老人ホームを視察。父は今年で90歳。先だって肺炎を患って入院し、今は退院したものの、要介護4という指定を受けた。自宅での介護は、今度は母のほうの負担になってきたため、本人が自ら老人ホームへの入居を決断した。ただ、ちょっと特殊な条件があるので、もしかしたら入居できないかもしれない。その場合は、また別の手立てを考えなくてはならないが、とにかく、この機会に老人ホームのことをちょっと調べてたら、自分の認識不足を改めて感じる結果となった。その認識不足の中身は置いておいて、この超高齢化社会に突入した日本は、こういった老後のケアというものは、今後増えることはあっても減ることはないだろう。実際、こういった施設が次から次へと建てられているため、今現在はそういった施設を建設する土地が不足しているそうだ。私のアパートを管理している管理会社からは、200坪以上の土地を持っている人は、ぜひその土地を提供して欲しい、というお知らせがきた。なんでも5000万円から6000万円の補助金が出るので、ぜひご検討ください、という内容だった。しかし、そんな土地を持っていない私のところへ来てもなあ・・・・持っていたら是非検討したいところだけど・・・。 ?
2010.05.16
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トヨタへの個人的な訴訟の拡大が伝えられたニュースを見て、またか、と思った方も多いと思う。私も、ほとほと米国の訴訟社会にはいやけがさしている一人であるが、この国は、建前としての個人の権利の保護を強調するあまり、強者から弱者を守るという集団訴訟においても、いやこういった集団訴訟においてこそ、そのもともとの意図からは遠く離れて、金のあるところから出来るだけ搾り取る、という数の暴力で押し捲るやり方の弊害が現れているように思う。とくにかく、これが国民あるいは被害者の利益になると思っているおめでたい大衆を扇動して、結局はこういった機会に群がる弁護士を肥やすことになっている以外、ほとんどいいことがない、ということにこの国の一般の人は気がついていない。とにかく、集団訴訟に名前を入れておいてもらえれば、何がしからの賠償金が手に入る、という言葉に乗せられて、数々の訴訟が行われ、企業は企業で、その訴訟はまったく理不尽であるにもかかわらず、裁判を長引かせるよりは和解したほうが、純粋に金額の面からいったら有利なケースがほとんどなので、和解という手段で決着を図る。実際の企業の落ち度と、この裁判の結果はほとんど関係なく、言ってみれば訴えたもの勝ちのようなところがある。で、結局儲かるのは弁護士だけだ。医療に関する日記でも触れたが、こういった企業側のコストは、結局は消費者のほうに跳ね返ってくる。ただ、それが直接的には各訴訟とは関係ないところで進行するものだから、一般の人は、それが自分たちが加担した集団訴訟の結果だとは考えないだけのこと。この国は、とにかく、法を前面に、公平・公正を歌いながら、実質は、弁護士に踊らされているだけ、みたいなところが多い。東芝のPCの訴訟でも、実際に被害が一件も出ていないにもかかわらず、そういった被害が出る「可能性」がある、というだけで、何万にもの集団訴訟に発展し、東芝はこれに和解するのに、1100億円という金額を投じた。このトヨタの場合は、それをはるかに上回る金額になることが予想されている。この大きな部分が、実際のトヨタ車の愛用者ではなく、高級車を乗り回す弁護士に流れるだけだろう。私がこの「アメリカ」を好きになれない、ひとつの大きな要因でもある。
2010.05.15
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さて昨日日本に着いて、一日目です。本日はまじめに(?)仕事を兼ねて、東京ビッグサイトで開かれているショーに行ってきました。日本では右も左もわからない息子を家に残しておいても実家の迷惑になるだけなので、無理やり連れて行きましたが、会場ではやることもなく寝ていたようです(笑)今日は、そんなわけでだだっぴろい会場を半日かけて周りいろいろな企業の人と話をしてきました。疲れました、足も頭も・・・・もう少しましな日記を書きたいのですが、時差もあって、なおかつ、初日から飲み会があり、飲んで食べて、いい気持ちになっているので、もう寝ます。明日は少しは内容がある日記を書けるかと思いますが・・・・おやすみなさい。
2010.05.14
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先ほど日本に到着。やっとネット環境が出来ました。今回は息子も一緒。ひとつはエコノミー、ひとつはプレミアムエコノミーのチケットでしたが、しょっちゅうJALを使っているお得意様のリンロンですので、JALが気を利かせて両方ワンランクアップグレードしてくれました^^;ということで、ビジネスとプレミアムエコノミーでの空旅、快適でした。(残念ながら息子の方がビジネスになってしまったのが玉に傷ですが、この二つ、食事は変わるけれども、シートの快適さはそれほど大差なく、プレミアムエコノミーでも普通のエコノミーとは段違いです。)しかし・・・・、疲れたのでもう寝ます。おやすみなさい。
2010.05.13
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先日、コメントで、「未来は決まっているのですよ」との書き込みがあった。私の返事はそれに対して、決まっているというよりも、今すでに存在している、しかし、どの未来を選択するかは人間の自由意志・選択による、と回答した。この「時間」あるは「未来」とか「過去」の構造というものについて、一度きちんと私なりの考えを書いておきたい、と思っている。そんな中、最近は「タイムマシン」や「タイムトラベル」に関するニュースを時々目にする。ひとつは、5月5日にまたもや(というのは、つい先日宇宙人についての発言をしたばかりだったから)、英国の宇宙物理学者であるホーキング博士が「タイムマシンは実現可能」と発言し、あちこちで物議をかもしている、というニュース。 これです。⇒ ホーキング博士「タイムトラベルは可能」 この内容は、「ある前提のもとに、実現可能」と言っているだけだから、特に物議をかもすような内容でもないと思うのだが、その「前提」が実現可能かどうか、とかいった議論がされているようだ。いうまでもなく、今の物理学では、タイムトラベルは可能、というのが常識だ。一番わかり安い説明はこれ⇒ 「タイムマシンができちゃうよ!?」でも、今の物理学では、いったん未来に行くことが出来たとしても、もう戻れない。つまり、時間を逆行することはできない、としている。これは有名な時間のパラドクスが生じないために必要な条件だ、というわけだが、実際に過去にはもどれない、ということが証明されたわけではない。私の私見としては、タイムマシンは現実的には不可能。なんとなれば、「マシン」であるからには、この3次元世界の制約をどうしても受けてしまうだろうから、というもの。ただし、上の記事に出ている亜光速で移動する乗り物そのものを否定しているわけではなく、これは法則どおり時間の流れが遅くなる現象であって、これを「タイムマシン」と呼ばない、というだけだ。私にとっての「タイムマシン」は、やはり時間を自由に行き来できるものでなければならない。そして、不可能か、もし可能だとしても、今の科学の範疇ではない、つまり3次元の物理学ではない科学から生じるものだろう、と思う。一方、「タイムトラベル」は、私自身、可能、と考えている。え、「タイムマシン」が不可能なのに「タイムトラベル」は可能なの?と思われるかもしれないが、これはたぶん可能だろう。ここで言う「トラベル」の定義にもよると思うが、私が言う「トラベル」は私たちの肉体が「トラベル」することに限定しない。もっと言うと、「意識の」トラベルも「タイムトラベル」として捉えている。この「意識」が存在する次元は、私たちが住むこの3次元に限定されない。過去世を見る、未来を予知する、こういったことは実際にあり得るし、起こっている。その内容は、「意識」が時間の拘束を脱していることを示しているし、いろいろな人為的な実験でも、特殊な状況下で、意識を過去、あるいは未来に飛ばすことに成功している。ただし、この場合は、時間を移動するのは「意識」のみなので、過去あるいは未来に物理的には影響を与えることはできない。この点が、時間のパラドックスとの矛盾を生じさせないポイントとなる。もう一度、ただし、が続くのだが、ただし、意識の感覚が広い生物(人間以外も含めて)とは、たとえ肉体が同じ3次元の時空間に存在していなくとも、コミュニケートすることは出来るようだ。そんなこんなも含めて、この「時間」と「時空の構造」については、また改めて書きたい。たぶんそれは、日記に収まらずに、フリーページの方に独立したテーマを置いて、おいおい書き足していく形になると思う。最後に、もし今すぐにでも、タイムトラベルをしてみたい、という方がいらっしゃったらこちらをご覧ください。 「タイムマシン、売ります - Yahoo!オークション ただし、これがちゃんと動くかどうかは、私は保証できませんので、悪しからず。
2010.05.12
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今日また本棚に読んだ本を追加しました。⇒ 「リンロンの本棚」 もうすぐ200冊です。しかし、覚えていないものですね、自分が読んだ本て^^;私は極端な遅読で、一冊読むのに下手をすると何日も、何週間もかかる。それも、その時の気分しだいで読みたい本がころころ変わるので、ベッドの枕元には常に10冊ぐらいの未読の本が積んである。その中から寝る前の30分から一時間ぐらいを読書時間に当てているので、適当にその時の気分で読みたい本を引っ張り出し、眠くなるか目が疲れるかするとお終い。つまり毎日読んではいても、読書にあてる時間はこの30分から1時間ぐらいが平均。本によっては、読んでは考え、考えては読む、ということで、この時間で数ページしか進まないこともしばしば。いきおい、乱読・遅読に加えて、積読が多くなる。2月に日本へ行ったときに買いこんできた本も、まだ全部読み終わっていない。そうこうするうちに、明後日の12日からまた日本へ行くことになったので、またまたBooK OFFに通って追加購入してくる予定。帰ってきた日には、積読の本だけで数十冊になりそうです。しかし、読みたい本が読める、というのは考えてみると幸せですね。もし私が日本にいたら、毎日のように近くの図書館に通っていると思います。新刊本から雑誌から、本当に多くの本が用意されていて、読みたい本もリクエストをすると大抵は購入してもらえる。こんな便利で有意義な図書館が近くにありながら、ほとんど利用するのは固定した人だけみたいなんで、本当にもったいない気がする。特に、実家からそこの市の図書館まで徒歩2分(笑)なんで、時々日本に帰る私でさえ、図書カードを作っているくらいだから、みんなももっと利用したらいいのに、と思ってしまう。さて、今回の日本出張、またどんな本に巡り合えるか楽しみです。
2010.05.11
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今日は、これで2回目のGLA参加。一種の読書会で、時々で決めた本を皆で読み合い、それについて一人ひとりが感想を述べ合い、またそれについて皆で話をする、という形式。本来なら日曜日は教会へ行っているはずなのだが、このGLAがある日はこちらにくることに。なかなか勉強になります。で、全然関係ない家計簿。GLAで魂とかカルマとか、神とか運命とかの話をしている一方で、現実世界は現実世界として、何も出家しているわけでもないので、こちらもしっかりやっていかなければならない。もともと自分でExcelベースの家計簿をつくり、それで家計を管理してきたのだが、毎年項目も増え、あれもしたい、これもしたい、とだんだん複雑になってきた。そして何よりも、年が変わるごとに、内容を入れ替えるのが面倒で、実は今年になってから、この家計簿をつけることをさぼっていました^^;と、ひょんなところで、この家計簿のサイト⇒ ココマネ を見つけ、ちょっと試しに加入して使ってみたところ、なかなかよさそうな感じです。で、二日ほど前からこちらで家計をつけ始めました。今まですでに4ヶ月もさぼっていたので、一気に、というわけには行きませんが、まずはその日その日の入金・出金を記録していき、時間があるときに、おいおいと過去にさかのぼって記帳してゆこうと思います。私の場合は、この家計簿を作る目的の最大のものはTAX RETURNです。毎年、3月から4月にかけて、このTax Returnをやるのですが、本来ならビジネスの関連で出費や収入がすべて記録をとっていなければならないのに、だいたい出来ていない。そこでどうしても思い出し思い出し、残っている手がかり(銀行やクレジットの記録)をつてになんとか仕上げるのですが、やはり相当抜けが出ていると思われます。収入の抜けはまだしも(こちらはきちんとしたフォームで記録が送られてくるため)、出費の方は、自分で記録をとっておかないとどこからも情報がくるわけではない。そして、この出費の金額はそのままTAXに響いてくるので、あるとないとでは税金の金額が全然違ってくる、ということで、節税のためにはきちんとつける以外にない。ということで、今後、この楽天の日記を書くときは必ずこのココマネにアクセスして、その日の入出金を記録する、というルールを作りました。さて、今日もこれから記帳です。今日は出金だけですけど・・・・・
2010.05.10
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私の本棚を公開します。これです⇒ 「リンロンの本棚」 これは、沖縄の チタチタさん がご自分のブログで紹介していたものを早速使わせていただいています。(チタチタさん、ありがとう!!)まだ結構登録に時間がかかるので、登録したのはほんの一部ですが、頭に残っているものを思い出し思い出し入力するだけですでに150冊を超えてしまいました(笑)どうりで、本棚の棚が重さで壊れてしまったはずです(汗)小説の類はまだぜんぜん登録していませんし、経済の本、不動産の本もまだほんの一部だけです。でも、頭に残っているのを登録しているので、他の本はあまり記憶にない、ということですから、たいした内容ではなかったのかも知れません。ただ、この後、実際に本棚を見ると、いやいや、まだ登録しておきたい本がたくさんあります。おいおい追加して行こうと思います。ジャンル別、あるいはタグ別でも検索できたり、評価の高いものだけを引っ張り出すこともできて、なかなか便利です。評価の高いものからでも、コメントを徐々に追加してゆこうと思います。この本棚、左のフリーページに「私の本棚」として、リンクを張っておきます。
2010.05.09
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今日は、息子の大学の最終日。昼前に今期の最終テストが終了し、あとは奨学金の審査の結果を待つばかり・・なんとか需給資格を維持して欲しいものです^^;で、午後からは、学生寮を夜8時までに退寮しなければいけない、というので、ワンボックスカーで引越しです。寮の前には、あちらこちらから来た車がごった返し、なかなか車を停める場所さえ見つからないほど。見ていると、両親や友人などでせっせせっせと荷物を車に運んでいる。そして中には、というより、数多くのカップルの姿も・・・う~ん、青春しているなあ、と思える光景でした。彼らはみな、ジョージア工科大学の一年生、これからの人生に希望と野心を抱いてまずその一年目を終えたのでしょう。皆生き生きとしています。この光景を見ているうちに、ふと昨日見た映画を思い出しました。その映画というのはこれです↓ HOME このHOMEというのは地球のことです。そして、今この地球がどんな状態にあるか、ということを人々に訴えるために作成された映画です。。皆さんが想像されるとおり、この映画は地球という限られた「生命体」の現状がいかに「人間」によって悲惨な状況になっているか、ということをいろいろな角度から精査し、それに対して何が私たちにできるのか、を問いかけています。森林破壊、温暖化、種の絶滅、そしてすでに予測不可能なところまで来ている環境破壊・・・しかし、けっして悲観論一点張りではなく、そんな中でも進められているいろいろな国のいろいろな施策も紹介されます。しかし、出てくる諸国の取り組みの中に、日本の取り組みがひとつもないのはさびしい限りです。高速道路の無料化、高校教育の無料化、子育て支援金、いろいろありますが、ばらまきはやめて、少しでも世界の範となるような施策をぜひ断行して欲しいものです。そして、この映画の中で何度も何度も出てくる言葉が”It is too late to (あれ、なんだっけかな?)”確か、反省するには遅すぎる、というような意味だったと思います。しかしこれは、反省するにはもう遅すぎるするな、という意味ではなく、今はすでに反省している時ではなく、行動する時だ、ということを言っています。今地球は死にかけています。いえ、地球そのものは死ぬことはないのですが、その表面にいる全生命を維持する環境が死にかけています。すべては「バランス」であり、その自然の持つ「トータルバランス」を人間が、特にこの200年、いやここ50年でめちゃめちゃに崩してしまった・・・このまま行くとどうなるか、ということも予測が難しいほど(つまり、地球が誕生して以来経験したことがないほど)の状況になりつつあります。その不確定因子を作り出し、今も加えつつあるのが人間自身に他なりません。そして、その全生命に危険が及ぶ時期は、予測が出るたびに早まっており、すでに今から50年を切っています。最初に書いた、明るい希望に満ち溢れた若者の風景。そして、ここで述べた「死にゆく地球」の現実。私たちの子供の世代に、はたして「母なる地球」はどんなまなざしを送るのでしょうか。未来は決まっています。しかし、決まっている未来を選び取るのは人間の意志です。それこそ、聖書にもあるように、神が人間に与えた「役割」でもあると思うのですが。
2010.05.08
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今、私にとっては過去最大の案件が進行中。と言ってもまだ受注にまで至って居らず、その前段階で、仕様の精査やそれに基づく見積もりの作成などをやっている。しかし、これがもし受注できれば、いままでの今年の販売はすでに過去最高を記録しているものの、この一件だけでその合計をはるかに超す金額になる可能性がある。ということは、この一件のためだけに働いても、それだけで今年も含めて、過去3年間の各年間売り上げを超えるだけでなく、もしかするとその総合計に近い数字になるかもしれない。それも、まだこの会社としては第一世代の開発なので、もしこれがある程度成功すれば、この後、第2世代、第3世代の開発も継続するかもしれないので、この一件だけの販売で終わるわけではない。まあ、この「ある程度成功すれば」という部分は、こちらが手を出せる部分ではないので、なんともし難いが、とりあえずの第一世代の開発だけはなんとしてでも受注したいものだ。なんなら、このプロジェクト専任になってもいい、それだけの価値がある。仕事は営業なので、収入は基本給+コミッションという形になっている。しかし、今までは基本給が大部分で、コミッションの方はボーナスみたいなものだった。しかし、この案件は、このコミッションだけでも基本給を超えかねない。まあ、これこそ、「取らぬ狸の皮算用」というのだろうけれど(笑)、それだけ突っ込んでやる価値はある。開発する商品もなかなか面白そうな商品なので、もし開発できたら自分でも真っ先に使ってみたいような気がする。開発・保守用ということで、何セットかただでもらえないかな?<追記> フォーチュン・クッキーフォーチュン・クッキーというのは、中華料理屋で食後に出てくるクッキーで、中に「オミクジ」が入っているあれです。今日の昼食に、中華のファストフードを食べたところ、この時のフォーチュン・クッキーの中には・・・ " Your ability for acomplishment will follow with the success."というオミクジが。ま、意訳すれば「あなたの物事への達成能力はあなたに成功をもたらすでしょう!」といったところか。これは、今日のこのブログのことを言っているのかな、と、いい事が書いてある場合だけ信じることにしているリンロンでした。
2010.05.06
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昨日にその(2)を書く、と言ったので書くつもりになっているのですが、すでに読後感が薄れつつあります。(汗)結局第一巻は昨夜読み終わりましたが、大きな印象では変わりはありません。昨日書かなかった印象というか、感想をいくつか書きます。その一つは、この本は、読む人によっては、非常にとっつきにくい本だと言うことです。読んでいると突然、「実在界」とかいう言葉が出てきて、これを「来世」とか「霊の世界」ということを知っている場合はそのまますんなり行くのですが、そうでなければ、ここで「なんだ?」ということになってしまいます。あと、高橋信次氏は、やはり小説家ではないので、どうしても普通の小説のようには読めない。ゴータマの考えを記述している中で、突然、氏の考え方のようなものが入ってきて、ここはゴータマがこのように考えた、として書いているのか、それとも、氏が個人的な意見として書いているのか判然としないところがある。どちらにしても、書いているのは氏なので、すべて彼の考え方からしか出てこないわけだから、この際、書いてあることは全てゴータマが考えている、という形にしたら良いのに、と思ったりする。つまり、ゴータマが知っているはずのない、イエスのことやモーゼのことが出てくるので、ここは当然、氏自身の考え方なのだろうけれど、ゴータマが考えていること、という受け取り方をしながら読んでいて、突然、(その時から見たら)未来のことや、我々が生きる現代のことが出てくると、あれっ、と戸惑ってしまい、流れが途切れてしまう。まあ、それは横に置いておいて、ひとつ気になる事がある。こういった人(おそらく高橋氏自身もそうだったと思う)が、自分の霊性を認識し、実在界の存在と現象界(この世)の関係などを、その超常体験を通して理解し、それを元に現象界での人間の本来の生き方を悟りかつ人々にも知らしめて行く、というのが宗教者の常なのだが、そこでの「体験」の真実性をどうやって確認するのか、という点である。この本にも書いている通り、人間がこのような超常体験をする場合に、その人それぞれの霊的レベルによって、その体験が変わってくることはまず間違いないだろうと思う。そして、場合によっては、「魔」と言われるものが憑いたり、動物霊や人間の浮遊霊が憑くこともあると思われる。問題は、その場合でも、決して「魔」が憑いたり「邪霊」が憑いたりしたと、その人には認識させないで、さも高級霊として、その人に認識させるのが普通だ、ということだ。この「魔」とか「邪霊」の正体も分かっているが、その人にとっては、自分の体験に基づくものだから、なおさら、これが「偽りのない至高体験だ」と思ってしまう危険が常につきまとう。だからこそ、仏教などでは、座禅や瞑想の結果としての超常体験を非常に注意深く扱っており、その体験を以って間違っても「舞い上がったり」しないように、きちんとした指導のもとに行わないと危険だ、と言われている。そんな指導もなく、いたずらにこういった体験をした人が舞い上がって「私は神に会った」だの、「高級霊の指導を受けた」だのと言って、早速ほかの人に「この世の真実」を説き始める人が後を絶たない。今の日本でも、〇〇の科学とか、XX会とか、△△協会とか、そんな人が立ちあげた「新」宗教、「新々」宗教がたくさんある。〇〇の科学など、その指導者がこういった「霊言」集をいくつも出しているし・・・それもこれも、それぞれの人が、自分が自ら実際に体験したことだから、というだけの理由で、それを唯一絶対の「真理」だ、と誤解することに起因する。ではこれらの人と、このゴータマの経験はどこが違うのだろうか?自分の超常体験の中に現れる存在、それは神かもしれないし、高級霊かもしれないし、菩薩、如来、イエス、モーゼ、なんでもいいのだが、その存在の真実性をどうやって確認できるのだろうか?たぶん、それを確認する手段はないに違いない、と私は思っていて、それでも、その中のいくつかは、本当の真実を表しているに違いない、とも、同時に思っている。その判断基準は・・・・・私なりには持っているつもりである。(ここでは書かない)でも、それを持っていないで、こういった超常体験をする人が何人も現れ、雨後の竹の子のように、様々な考え、様々な教えを説く、いわゆる「教祖」というのが現れてくるのだろう。その「霊」が言った事と、他の人が同じような体験から聞いた内容が違っていても、そんなことは意に介さない。なんとなれば、その人は、自分の体験こそ「唯一の真実」だと思っているから・・・。では、このゴータマの場合はどうか? いや、高橋信次氏の描く、高橋信次氏の経験、体験を反映した「人間釈迦」はどうか?その「判断基準」を以って、この人間釈迦の第2巻以降を読んで行きたい。
2010.05.06
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順番からすると、先に読んだ高橋佳子氏の「二千年の祈り(イエスの心を生きた8人)」の感想を先に書くべきなのだが、その後に読んでいる高橋信次氏の「人間釈迦」について先に、一言だけ書いて置きたい。 「二千年の祈り」高橋佳子 「人間釈迦」高橋信次この本は全4巻で、今一巻目。まだ先は長いので、この後時間が経ってしまうと感じたことを忘れそうだからです(笑)高橋佳子氏の「二千年の祈り」-イエスに会いたかった! については、またそのうちに書きたいと思います。で、この人間釈迦。これについてまともに書いたら、この本と同じくらいの分量になってしまいそうで、とてもじゃないけれど書けません。なので、いくつかのポイントのみ書こうと思います。まず、釈迦、あるいは仏陀として知られるゴータマ・シッダールタについては、イエスと同様、いろいろな本がある。漫画でも仏陀の一生みたいなものが出ている。イエスがたった数年しか歴史の表舞台には出てこないのに対し、ゴータマ(釈迦は釈迦族の名前だし、仏陀は「悟った人」という一般名詞なので、ここではゴータマとする)は、年代的にはイエスよりも数百年古いにもかかわらず、出生からその死まで、切れ切れとは言え記録が残っている。だから、その人生を書こうと思ったら「伝記」のような形で書けるとは思うのだが、この「人間釈迦」は伝記ではなく、どちらかと言うと吉川英二や司馬遼太郎が歴史上の人物を主人公に物語を書いているような形で、ゴータマを一人称で扱っている。イエスにしても、ゴータマにしても、こういった人を一人称で書く、というのは大それた、という以上に、考えてみるまでもなく、とんでもなく難しい。書物や伝聞として残っている以上に、その時々で実際に物事をどう捉え、どう感じ、どう考えたか、ということを、実際の私たちが感じ、考えるような形で書くのだから、仏教思想やキリスト教の神学を体系的に書くよりも、もっと難しい。下手をすると、こんなこと「あの」お釈迦様が言ったはずはない、感じたはずはない、こんな考え方をしたはずがない、というのが後から後から出てくること請け合いだから。そんな「大それた」ことを、この高橋信次氏はやられている。私が知っている限りでも、ゴータマの生き様、考え方を一人称で書いた本というのはこれだけではないか、と思う。(もし他に知っている方がおられたら教えてください)それも、この高橋信次氏は仏教者でもなく、キリスト教徒でもなく、電気工学を専攻し、コンピュータ関係の会社の経営者である!!しかし、世間一般には、その経営者としての顔よりも、GLAの創始者、宗教家としての方がよっぽど有名で、自分で予言したとおり、48歳で若くして亡くなった後も、その信望者の方は多いと聞いている。前置きが長くなってしまったが、これからが読書感になるわけだが、すでにブログとしては長くなってしまった。この日記をその(1)として、その(2)を続けて書こうと思うが、一点だけ、最大の印象を述べさせてもらえば、「よくここまで書けるな。ご自身が臨死体験やら体外離脱などの超常体験をされてことは聞いているが、その体験がここにかなり生きているはず。だとすると、そのご自身の体験というのは非常に、ここに出てくるゴータマの体験と相通じるものがあったはずだ」ということがひとつ。もうひとつは「しかし、ここで言われているゴータマの『悟り』にいたる修行と瞑想による神秘体験がいわんや事実だとしても、この程度の体験をした人は他に何人もいる。霊界の階層構造、魂の輪廻、縁起、因と果、カルマ、神の存在意義、人間の地球における役割・・・。こういったものは、私のもつ「世界観」とほとんど変わらず、新しいものはなにもなかった」「つまり、ゴータマの偉いところは、この「悟り」にいたる経験や思想ではなく、おそらく、それを『どう人々に対して広めて行ったか』という実践部分にあるのだろう」ということ。今、一巻をほぼ読み終わり、ゴータマが出家して悟りに至ったところまでは読んだ。この「悟り」の内容に関しては、知識としては私が今現在持っている世界観を一歩も出ていないが、おそらく、この後の2巻から4巻でのゴータマの布教活動(というか、人々を救う、という活動)にこそ、私が学ぶべきことがあるのだろう、と思う。
2010.05.04
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昨日書いたように、新しいHPのノートブックを買ってきたのだが、今までの東芝のノートブックからこれに変更するのが大変!!今日は朝からやっているが、まだ終わっていない!!なにせ、個人的なことから、会社の仕事、それに個人でやっている不動産業関係ほかも含めて、すべてこのPCでやっているのだから、私の生活のほぼ全般に関わっていて、使用しているソフトからデータまで、その数と量は膨大・・・まずは、新しいパソコンなので、リカバリーディスクを作成。これも、一頃のようにCD-Rで作ろうと思ったら、DVD-Rに変えろ、との指示が出て、仕方なくDVD-Rを買いに走りました。次に旧PCの全データをBack-up。これは、特に個人用のDocumentと、OutLookの全データなので、どちらも膨大。特に今までの東芝のPCは、HDDが5400rpmなので、遅くて遅くて・・・次に、新しいPCへのソフトのインストール。こちらはHDDが7200rpmなので多少早いが、それでもMSのOfficeを含めて、え~と、すでに10本近くのソフトをインストールしたのかな?そして、今度は、MSのサイトから、このMS Officeのアップデート。これが、全部で550MBということで、使用回線のダウンロードスピードが遅いので、これまた時間がかかりまくり・・・先ほどからやっているのですが、まだ続いています。そして、これが終了すると、旧PCから新PCへの全ファイルの転送。そして、会社のVPNへの接続設定。会社のネットワークとイントラネットへの接続設定。あ、そう言えば、MSのProjectのインストールと設定もしなければプロジェクト管理もできません。そして、会社と自宅のワイヤレスネットワークの接続設定。仕事で使うWebベースのセールス・ツールのインストールとセットアップ。自分で使う各種サイトの登録+アクセスPCの変更・・・あ~あ、まだまだやることがたくさんあります。ということで、まだ新PCの方のDVDがガチャガチャいっているので、この日記はまたまた旧PCで書いています。いつになったら新しいPCへ全面移管できるのか・・・少なくともあと一日はかかりそうです。PCを変更するのって、大変だあー。
2010.05.04
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長年、東芝のSateliteというシリーズのLap Top PCを愛用してきたのだが、3月から、このPCのディスプレイが表示しなくなった。それでも、外付けのディスプレーを家でも職場でも接続して、なんとか使ってきたのだが、どうもディスプレイだけではなく、このごろ頻繁にフリーズするようになってきた。そして、外付けのディスプレイがないと使えないので、ラップトップPCなのに、持ち歩いては使えない、という不便さ。今月の後半には日本に出張する予定なので、まさか、外付けのディスプレイを日本まで抱えていくわけにはいかない。仕方なく、今日ゴルフが終わった後に近所の量販店に行って、早速新しいPCを購入してきました。我が家では5台目のPCです。5台目といっても、今まで買ったPCの数ではなく、現在稼働中のPCの数。私が、東芝ラップトップ。妻がやはり東芝のラップトップ。娘は、HPのラップトップ。息子はSonyのVAIOのラップトップと、DELLのデスクトップ。そして、今回私用に、HPのラップトップというわけです。この新PC、なかなか優れもので、CPU Intel Core i3 2.13GHZ.RAM 4GB DDR3HDD 7200RPMの高速HDD 500GB.HDMI端子付きで、TVでYouTubeを見ることができる。USB2.0は3端子付き(これは普通でしょうが)15.6インチのワイドディスプレー。OSはもちろん、Windows 7ということで、私が使うPCとしては必要十分。これで5万円もしません。今もこのPCでこの日記を書いていますが、前のIntel Dual Core 1.7GHz +Windows Vistaであった東芝のSateliteに比べると圧倒的に早く、立ち上がりも、Web切り替えもサクサク行って、快適そのものです。もう、だんだん、PCは消耗品のようになってきましたね。3年も経つ頃には、なにかあっても修理するよりも、やはり4、5万円台の新しいPCを買ったほうがよっぽどいい、ということになっていると思います。しかし、アメリカのPCは安いなあ・・。日本もこのごろ低価格PCがかなり出てきたけれど、ちょうど良いスペックのものになると、まだまだ高い気がするのですが、どうでしょう。
2010.05.03
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昨日から、日米ともにゴルフの話題が大きく報道されている。昨日は日本で石川遼が58の新記録。ラウンドで12アンダーでダントツで優勝。そして、今日はメキシコで、アメリカプロゴルフツアーで、宮里が昨日の首位を守って、開幕以来5戦3勝という成績。すごい、という他はない。しかし、石川の58・・・、私だって今日、久しぶりのゴルフをしてきたが、なんと50!!と言っても、あちらは1ラウンドで58、こちらはハーフ9ホールでの50だが・・・しかし、今日のゴルフ、今年の目標を達成しました!!今年の目標は、先日1年半ぶりにゴルフをやったら105もたたいたので、よし、今年は100を目標に、と、100を切ること、としました。で、今日は、前半50、後半からくも49、ということで、今年の目標達成!!というわけです。そりゃ、目標が初めから低すぎるのじゃないの、と言われるかもしれませんが、ここ2年は100を切っていないので、そんなもんでしょう。で、目標を繰り上げて、今年、もしもう一度ゴルフをやったら今度は95を切る、ということにします。まあ、あとやっても一、二回でしょうけれど・・・課題はパットだけ。他がいいというわけではないのですが、パットがひど過ぎ。3パットをなくすだけで、95の目標はクリアできそうです。
2010.05.03
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<今日のお題> 今日の日記のテーマの候補としては、★祈りと参拝★祈りとはなにか★マインドコントロールについて★YouTubeの正しい使い方★車、一人に一台の時代 - 環境にやさしい生活とは正反対などなど、それぞれについて書いてもいいのだが、長くなり過ぎ・・・で、参拝の件とマインドコントロールについて、少し★祈りと参拝これは、見た方もいるとおもいますが、Yahooの記事を見ての感想。記事そのものはこれ ⇒ 「願いを叶えてもらうための正しい参拝の仕方」 まず、このサブタイトルに笑っちゃいました。と言っても、「参拝」の一般的な目的は、いわゆる「願掛け」だと思うので、その意味では至極真っ当なのかもしれませんが。中では、神主でもありスピリチュアリストでもある方のコメントとして、『神社を訪れるのは「自分に宣言するため」』『神社とは、宣言した自分の目標に対して、同調してパワーをもらえる場所なんです。だから、初詣などはもちろん、節目になるようなことがあるときも訪れるといいですね』だそうで、その場所によるパワーの違いで、願いの内容別のお勧め神社リストが出てくる。これについてはノーコメント。で、「祈り」の方。こちらは、私自身、「祈りは感謝」だと思っている。上の神社への参拝、これは祈願ということもある。「祈って」「願う」のであるから、感謝しつつ、願い事をする、ということであろう。ここでも、「祈り」は感謝だと言ってもいい。現在の在り様を「感謝」し、それに加えて、何かを「願う」のである。間違っても、現状に対して「うらみつらみ」を言って、その上で何か「願」ってしまってはいけない。(笑)神様は、そういう人には、『こいつはこれを叶えてあげても、やっぱり次には何か別の「うらみ事」を言うに違いない』と思われて、せっかく叶う願い事も叶えてもらえない。ま、そういうことですから、参拝する方は、感謝をお忘れにならないように。^^/★マインドコントロールについて今日は久しぶりに家でゆっくりした時間が持て、本を読んだり犬の散歩をしたりしていたが、いつものとおりYouTubeを見る時間もあった。これは「YouTubeの正しい使い方」にも通じるが、このYouTubeという媒体、利用方法さえ的確であれば、これほど良い情報源もめずらしい。とにかく、ありとあらゆる情報があるのだが、マスコミと一番異なる点は、誰の精査も受けて居ないことと、ひとつの情報源によく見られる偏りがあまりなく、いろいろな視点からの意見が並行して、かつ乱雑に並べられていることだろう。したがって、情報そのものの質は、あるいは劣る場合があるかもしれないが、それ以上に、この中身の不偏性(普遍ではありません。偏っていないこと、という意味)は希少価値があります。ちなみに、いろいろな新宗教やら新々宗教の名前を入れて検索してみてください。当事者の宣伝から非難めいたもの、なんとかその誘いに乗らないように、という警告したものなど、実に様々です。さまざまですが、中には、現場を決死の覚悟で録画して、それを載せている人もいて、こういった生々しい映像は、けっしてマスコミには流れないでしょう。いろいろな新宗教に興味を持った人がいたら、まず、このYouTubeで、少なくともその新宗教の名前に関連する映像を一度見てから、自分なりの判断をしたら良いと思う。そういったところに入る人が激減するはず。その走りで、面白いものとして、いろいろな宗教の勧誘場面の録画と共に、人間がいかにマインドコントロールを受け安いか、ということをいろいろな実験を通して説明したTV番組(だと思う)の紹介もありました。 「マインドコントロールの落とし穴」 というのがそれで、先日書いた「トンでも本の世界」とはまた異なる意味で、本当の事実とはなにか、何を信じ、何を疑うべきか、について、ある程度の知恵を与えてくれると思う。詳細は書きませんが、結構面白いですよ。とくに「コミットメントの一貫性」とか「思考停止」とかに並んで、人との横並びを尊重する(というより、一人だけ他の人と違う、ということを嫌がる)日本人には耳の痛い「落とし穴」もあるので、一度見ていただいたら、もしかしたら将来、とんでもない罠にはまることを避けられるかもしれませんよ。(笑)こういったことは、一度大変な状況になって、必至になって「神頼み」するような状態になったらもう遅くて、そういう時には絶対、こんなものを見る余裕もなくなっているはずなので、余裕があって、じっくり考える事ができるうちに見て置くことが大切でしょう。
2010.05.02
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<今日のお題> 今日のテーマの候補は、★竹の子堀り★アメリカの奨学金について★珈琲のおいしい入れ方★人生、なるようになるとか、いうテーマが浮かんできましたが、まずは全然関係ない、確定申告の件。★アメリカの確定申告日本の確定申告をこちらではTAX Returnをファイルする、と言います。そのまま直接訳すと「税金還付」になるのですが、戻ってくるとは限らず、中には追加納税をする人もいるので、日本の「確定申告」の方が実体にあっているとは思いますが(笑)2月に日本に出張し、滞在中に日本の確定申告を2週間で終わらせ、その結果を合わせてこちらの連邦のIRS(日本の国税局)に提出しなければなりません。日本の方は予定どおり終了し、こちらのファイリングをするばかりになっていたものを、いままでだらだらと先延ばしにしてきて、いつもどおりの最後の最後にドタバタと終了しました。昨年は、3軒の不動産を処分した関係で、結構申告内容が複雑。しかも、途中から取引記録の記帳をさぼっていたため、思い出し、思い出しの申告になってしまいました。でも、内容の正確さはともかくとして、これで一旦は終了。今年も、所得税率0%、逆に還付だけでも数千ドル、ということに落ち着きました。名実共に、最貧困層です(爆)★竹の子堀り知人より、こだわりの珈琲を入れるので、ぜひ飲みに来い、とのお誘いを受け、のこのこと出かけて来ました。そのお宅は、私の家よりもずっとアトランタのダウンタウンに近いのですが、古くからの大邸宅が多い、樹木のうっそうと茂った住宅地の一角にあります。敷地の広さはほぼ4000坪。その家に向かうと、道を鹿が横切り、あやうく車をぶつけそうになりました。それだけ自然が残っている、ということでしょう。自慢の美味しい珈琲をご馳走になり、2時間ほどいろいろと茶飲み話などに花を咲かせたあと、ご主人が、竹の子を持って行きなさい、と言う。ここには、いろいろな所から移植した真竹、孟宗竹、黒竹などが庭の一角に広がり、毎年、今の時期は毎日のように新しい竹の子が生えてきて、それをとっては友人・知人に配っているとの事。ありがたく、10本ほど大小取り混ぜて、竹の子をいただくと同時に、その場で生の竹の子にお味噌をつけていただきました。取りたてでないと、すぐ苦くなってしまうそうで、取ったその場で、生で竹の子を食べたのは初めてでしたが、なかなか美味しいものですね。もらった竹の子は家に持って帰って、先ほどから茹でています。今夜は竹の子ご飯かな?
2010.05.01
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