全13件 (13件中 1-13件目)
1
春到来?太陽の光を充分に浴びた日は質のよい眠りが約束されるのはセロトニンでしたかメラトニンでしたか忘れましたがそういった体内ケミカル物質の単純な方式の賜物。春到来?と思わせかけておいてまた冬に逆戻り、その繰り返しのような煮え切らないここ数週間、いいかげんお遊びはオシマイにしてもらいましょう。春日和。桜がほころぶ。あっという間に満開の宴を迎えあっという間に土に返りバクテリアに消化されていく、それは桜だけの話ではありませんが。陽が伸びていたことに気づく夕刻。昼と夜の温度差。上手に調整できない自分の身体はまだ冬体制。ああ、そろそろどこか海のむこうへ行くころだ。行くぞー。おー。
2004.03.28
コメント(6)
読書記録2004/MAR「日本奥地紀行」イザベラ・バート「石・紙・鋏」アンリ・トロワイヤ「ぼくたちは何だかすべて忘れてしまうね」岡崎京子「痛いほどきみが好きなのに」イーサン・ホーク「Borderliners」Peter Hoegあんまり下世話な読書をしたくなかった月。1月2月の反動か?過去の記録逃避思考丸出し。ああ、こうして私たちはゆるやかに倦怠してゆくのだなぁ。
2004.03.27
コメント(0)
毎日毎日私たちは言葉を使っていったい何をしているんだろう。意思の疎通のため?自分の意識を系統化するため?それとも単なる暇つぶしの騒音として?たとえばそれが他者との意思の疎通が目的だと仮定したときに、私たちは言葉を媒体にして何を伝えようとしているのか?というと本来それは自分の感情や意識のはずだ。形にならない感情や意識を何の因果か無理やりなんとか工夫をこらして試行錯誤して言葉に変換してみる。するとどうだろう、自分の感情としては確かだったものが言葉として口から発せらた途端に、なんだかしっくりこない違和感をもたらす。何故なら私たちが利用している言葉は単なる「道具」でしかないからだ。英語だったらtoolではなくてvehicleつまり感情や意識を運ぶための手段。生まれたばかりの赤ちゃんが自分の不快と感じるココロの襞を饒舌に言葉で表現できないように、言葉を使うというのは外部からのインプット、発信することの経験と失敗を繰り返して初めて可能になるという、ま、そんなものです。つまり他者にむかって発信する前に、自分の頭のなかで感情を言葉に置き換える訓練ができてないと元も子もないというそれだけのこと。仮に自分の無形な感情を言葉という道具に変換することができるようになっても、「道具」にこめた思いのたけを受取る側が00%理解できることはない。ユングじゃないけど、夢の底でボクがキミにならない限り、キミが感じてるそのままにボクがそれを感じることはできない(あ、これは平沢進でした)という前提を認識した上で不毛な他者とのコミュニケーションの限界に絶望するのもオツなものです。しかしまあ、私たちにできるのはせいぜいそれを67%から70%にしようとか、せめてマイナス20%の方向に向かわないよう「努力」をすることくらいだ。「努力」を怠って「判ってくれない!」と駄々をこね、手抜きのコミュニケーションで理解を得ようなんてのは、宝くじ並の幸運を祈るより無責任だ。ところで思想・信条というのは言葉を使って整理された感情や意識であると思う。そしてそれを作り上げるのは外部からの刺激とそれによる影響を受容できる柔軟性。まずは思想・信条となるべき自分の感情・意識をキチンと持ち合わせ、その上でそれを言葉を使って整理整頓しておきましょう。そういう努力を怠っている人間は、つまり思想・信条を持たない人間の言葉は虚しいし空まわりするだけだ。このあたりに鈍感なままでいると、特に日本語という、日本人意識という、アイマイで無責任でムラ意識丸出しの現実の中では、迷子になり途方に暮れるばかりの低俗な悶々に陥ってしまう危険あり。まあ、くじけるなデヒデ君、といったところか。
2004.03.24
コメント(0)
ほんの刹那、いつもと変わらぬ何百数歩目を踏みしめたあの曲がり角、いっしゅんの閃光、錯覚?光景ではない、網膜は何も映し出さない。空気でもない、温度は変わらない。萌えたつ遠くの新蕾の振動なのか、ドブ河からたちのぼる化学物質なのか、頭上ではじける鳥類の羽音なのか、轟音けたたましい大型トラックの排気ガスなのか、full of suspects but circumstantial evidence only.あなたの声を聞いた気がした、空耳だ。だけど心臓の周りの筋肉が収斂するような感覚は現実だ。懐かしいのか悲しいのか訳の判らない困惑。記憶による幻覚。引金はなんだったのだろう?あの頃の匂いに取り囲まれる、景色が変わる、雑音が消える、私はここにいて、ここに在らない。楽しい愉快なワクワクする好奇心と外界の刺激に歓喜しっぱなしの、ちいさな自分がおおきな人に手をひかれ歩いた土手っぷち、その草むらの匂い、安心感、土の匂い、期待感、至福の匂い。まばたきひとつで終わる幻覚。気のせいだ、次の歩を進めなければ。いやそれは身を守る嘘誤魔化しだ、しかしもう既に私はここに在る。コンクリ仕立の埋め立て地、不機嫌な通行人の流れに乗って、立ち竦むこともなく私は歩く。
2004.03.21
コメント(2)
先日出張の際に、新幹線で読む本を駅構内の本屋で買った。イーサンホークの「痛いほど君が好きなのに」文庫本。そんなことって普通にあるんだよね、的な共感を呼ぶ静かで熱い恋愛小説であった。しかしながらこの邦題はないでしょ?「痛いほど君が好きなのに」だってぇ?おいおいおい。"The Hottest State"小説内で主人公が小学生のころ書いた作文のタイトル「あついまち」というのが本題。悲しみと憎しみと絶望と慈しみが過酷なまでに渦巻く環境にさらされた繊細なガキの心の内実の混沌を抱えながら、あえてこの抑えたしかし多くを意図するタイトルの幼稚な切実な作文というのが、つまりこの小説全編を貫くスタイルであって、「それ」をあえてベタな言葉にしてしまうのはちょっと卑怯でないか?キミィ行間を読めよ!というか行間を読めない読者は読むな、ってことです。その昔Peter Cameronの "Family Dancing"やEthan Caninの"Emperor of the air"を愛読していた頃のせつないドキドキ感を思いおこさせる良作。ちょっと荒いけど、ま、俳優の書いた小説ってことでそこはご愛嬌。
2004.03.20
コメント(0)
DAY8-14【マイクロダイエット】内容はDAY3-7と同様。参照3月6日の日記アメリカ版マイクロダイエットは甘くて溶けにくい。よって規定量よりも少なく摂取していたらいつまでたっても減らなかった。結局2週間近く続けてしまった。運動はジムに1回だけ。結果:7日間で-1.0kg 累計で-4.5kgDAY15-20【食事制限&ゼナドリン】食事の量は朝食>昼食>夕食。内容は「低カロリー高栄養の食事。10-15品目くらいを野菜海藻類で摂り、たんぱく質は必須、しかし油を使った調理はせず、脂の少ないものを。炭水化物は気持ち少なめ。」という芸のないもの。朝食は自炊、昼食は手作り弁当というダンナには決して見せない甲斐甲斐しさを発揮する。夜は帰宅が遅いのとビールを欠かさず飲むため夕食抜きになることが多かった。総じて胃が小さくなっているので少量でも満腹感を得られるが、でも食事が楽しくないのはつまらない。朝と昼ゼナドリンというサプリメントを摂る。脂肪燃焼・食欲抑制効果があるそうだ。でも気休め程度っす。別にハイテンションにもならないし。結果:6日間で-0.5kg 累計で-5kgなんかもう飽きた。
2004.03.19
コメント(1)
不穏、不穏。不穏な雲行き。3月17日午後11時のここ隅田川河口は、太平洋の先端東京湾とコチラ側とがぶつかり合って、風と海流がせめぎ合い異様な音を響かせる。風の出会う音。水流の出会う音。温度差の激しい空気の出会う音、そしてその匂い。たとえばそれは突然の夕立の中裸足で踏みしめたアスファルトの醒めかけた熱。たとえばもしくは台風上陸前後の見慣れた町並みご近所さんがトワイライトゾーンならぬ異次元空間にほおり出された静かな騒音。誰もが記憶にある制御不可能な自然のご乱心への畏敬の念、と共に抑えきれないオノレの内部から沸きおこるケダモノじみた昂ぶり。私たちは自然をコントロールできる驕りに惑わさせて不自然に本能を抑制しているようだ。近代テクノロジーの恩恵と美意識の放棄によって作り上げられた都市という場所に存在しながら、檻の中に囚われた野生動物が月の満ちひきとシンクロして遠吠えを止めないように、私たちは自分の中に密かに飼っている「自身の野生」を抑えきれないジレンマに翻弄されているんだなぁ、と当たり前のことをシミジミ改めて思い知らされる季節の変わりめ。そわそわザワザワ落ち着かない心持ちで窓を開け放ち、胸いっぱいに深呼吸してみる、爽快な夜。
2004.03.17
コメント(5)
という雑文。http://plaza.rakuten.co.jp/absobldylutely/13003日本語はやはり縦書きだと思う。でもHP上でやるのはむづかしい。スクロールしないと全文読めません。
2004.03.14
コメント(6)
体形を変えるということ。現在の自分を否定するということ。己を律することで満足と達成感を得る快楽に耽るということ。イメージどおりの外見を手に入れるということ。仲のよい友人に勝った!とイケナイ優越感を持つということ。現状からの逸脱、でも逃避ではない自負。たかだかダイエットごときで幸せがやってくるとか、探し物が見つかるとか、渇望が癒されるとかそういうことを本気で信じるほど私達は愚鈍ではない。周囲から心配されたり、羨望されたり、気にかけられたりすることで自分の価値を過大評価して安心するほど私達は幼稚でもない。ぶち壊したい、無茶をしたい、精神で肉体をコントロールしたいという欲望は本来、自分の身体ではなく他者や外界に向けらてしかるべきだと私達は自覚している。ダイエット当事者の内実がもし、陳腐なバラエティ番組や、読み捨て文学や、知識人のエセ説法なみに単純明快で部外者ににたやすく想像できる類のものだとしたら、この世に退屈などありやしないでしょう。「デブは悪である」という宗教に入信することで、くだらなくもバカバカしい良識で誤魔化された世間とやらに、まったくもって密やかで個人的な戦いを挑んでいる私達は、悲しいことにそれを語る言葉と勇気がちょっとだけ足りないのだ。きっとただそれだけのことだと思う。
2004.03.11
コメント(0)
子供の頃缶ケリをして陽が暮れるまで遊んだ空き地はとっくの昔に高層マンションへ姿を変え、そこには室内でコンピュータゲームの仮想空間で遊ぶ子供たちの瞳が蛍光灯の下青白く光っているにちがいない、が、それがどうした彼らにその責任があるのか?と問いたい。初めてキスをした肌をすりよせた鼻の奥がツンとするような愛おしい気持ちを抱いた幼なじみ。無意味で馬鹿馬鹿しく幼稚な気まずいケンカをしてそれきり互いに無視し合い2度と口をきかないまま引っ越していった彼女のもの言わぬ瞳がまだ残像のように焼きついている。だからといってそれを免罪符にするほど厚顔無知になりきれないあたり私は小心者であり、要は残念ながら分別とやらを持ち合わせているらしい。あらん限りの悪意と怨嗟、慟哭の限りをつくし相手を傷つけ、抹消したいほどの憎悪と嫌悪を赤裸々に投げつけ尽くした挙句の疲労しきったココロと身体で迎える白々とした夜明け。つまりは個人レベルの処理能力不足に対するフラストレーションと馬鹿馬鹿しくもシラける様な空々しいリアリティ。お酒やクスリやセックスや酩酊感で自制心を解放するそういうモノ頼る自分も軽率だが、それがそこに歴然と簡単に手に入れられる現状を一体誰がどのように説得してくれるんでしょうか?という開き直り的な自分の言い訳に虫唾が走り台詞を飲み込む。誰もが誰かの軽率さを愚かさをその利用価値を虎視眈々と狙い、スキあらば己の手柄評価の機会をハイエナのごとく待ちわびるコトがあたり前の、ここは静かな戦場だ。にこやかに朗らかに満面の笑みをたたえ、クリーンで高価なスーツを身にまとい、ドス黒い汚らしい企みを巧みに覆い隠しながら互いの腹を探り合う。会社という小世界。そこで軽やかに遊ぶ有能な単純な脳細胞の宿主。ウジ虫以下?善良な市民以上?ああくだらないなぁ、これが私達の生きる舞台?かといってその他に選択肢もないのは明確だし、文句言ったところで戦いを挑んだところで、「だから何なの?」という閉塞した結末は眼に見えるし。結局そうかぁ、全てこの世はこともなしということだね。
2004.03.09
コメント(6)
DAY 1-2 【断食】ダイエットスタートの2日間はハリウッドジュースだけで過ごし、うち1日はジムでエアロバイク30分・トレッドミルでラン45分・水泳クロール30分の怒涛の有酸素運動リレー。ハリウッドジュースは食事代わりに摂るのではなく、1日中チビチビ飲み続ける。そしてかなり甘い。つまり1日中血糖値が上がった状態のため空腹感を感じないというのがポイントだ。胃にモノが入ってない状態だけど空腹感なしという変な感じが面白い。お酒もこの期間断った。解毒作用なのかどうか判らないが頭痛が酷く、嗅覚が鋭敏になり、おしっこはレモン色でビタミンCの匂いがした。結果:2日間で-3.0kgパチパチパチ。DAY 3-7 【マイクロダイエット】朝食:低カロリー高栄養の食事。10-15品目くらいを野菜海藻類で摂り、たんぱく質は必須、しかし油を使った調理はせず、脂の少ないものを。炭水化物は気持ち少なめ。昼食・夕食:マイクロダイエットのみ。アメリカ製は日本製と比較すると「非情なまでに甘い!」「溶けにくい!」という点でまさにアメリカって感じだ。溶け切ってない砂糖がジャリジャリする極甘ケーキを平気で食える腐った味覚の持ち主用ってトコか。間食:なし。夜:ビールは飲む。本当は断った方が効果的だが、そこまで徹底しない。というかできない。平日だったため昼・夜ともに会社のデスクでマイクロダイエットを済ませた。ランチに出かける時間が節約でき仕事がさくさく捗った。会社帰りにジムへ通うほどの時間はとれないので運動はなし。結果:5日間で-0.5kg 累計で-3.5kg本日はこれからジムへ行く。
2004.03.06
コメント(10)
ぶつ切りの快と不快、これが第一印象。ちょっとお洒落なフレンチテクノポップよ、なんてノリで聴かれちゃ困るね、というのがmellowの新作"perfect colors"だす。一聴すると軽ーい、しかし気が付くと何とも言えない微妙な不快感をがブツブツと顔を出し、はたまた超ベタな泥臭さが恥ずかしげもなくシャシャリ出て、一方ではキラリと光る流石のセンスが見え隠れするという、ちょっと一体なんなのよ?という魅力に溢れた1枚。1曲ごとの曲調が違うとかそんな次元ではなくて、ひとつの曲の中にその全てがあるという正直とってもとっても居心地の悪い、しかし病み付きになる感じなのだ。ゾクゾク。こんなの聴いて変態的な快感に浸っているのは私くらいなのだろうけど。もう少し暖かくなったらランチを持ってピクニック、芝生に寝そべってPerfect Colorを聴きながらトロトロとまどろんで過ごそう。うーん待ち遠しい。
2004.03.03
コメント(0)
摂取するのはハリウッドダイエットジュースのみ、すなわち断食状態。これをスタートして1日半、空腹感は感じないがアル中の私はお酒を断つことが大変つらい。頭痛が酷い、眼の痛みも激しい、非常に苛々する。要はすこぶる不機嫌な週末を過ごしたわけだ。ふん。結果3kg減ったけど、食べなきゃ減るわよね、と体重計にすら八つ当たりをする始末。本日の17時をもって断食終了予定。その後はマイクロダイエットに突入、こうご期待。
2004.03.01
コメント(4)
全13件 (13件中 1-13件目)
1