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成人式のとき写真を撮って以来ですが久しぶりに着てみようと思っています。どんなところで借りるのがいいんだろう。あんまり見当がつかないのでちょっと途方に暮れてます。
2005年05月31日
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吉元由美さんの本をまたも読んでいます。「好き」を読み終えて、いまは「嘘なら優しく」を読んでいるところです。どうも仕事に身が入らなかったとある午後、図書館で見つけたダヴィンチで結婚を考える本、みたいなテーマを見つけて。そこに吉元さんの作品が紹介されていたのでふらりと一度、手に取って見たらリアルすぎる、わかりすぎる情景がたくさん描かれていて引き込まれてしまったのが縁です。いま読んでいる二つともの作品で愛すれば愛するほど孤独の溝は深くなるといった文脈が幾度となく出てきます。人の欲ってなかなか怖いものです。まっすぐであるうちは、光り輝いていて、まぶしくて、キレイなんだけどなぁ。どんな瞬間からゆがむんだろう。すべてを手に入れたい、そんな身勝手なことを思うようになってからかなぁ。
2005年05月31日
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泣けます。見てくださいゼッタイ。
2005年05月27日
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アドレナリン[adrenaline] 副腎髄質から分泌されるホルモン。血糖量を高める作用をもち、インシュリンと拮抗(きつこう)的に働いて血糖量の調節を行う。また、心臓の働きを強めて血圧を上げ、気管を拡張させる。1901年(明治34)高峰譲吉が結晶化に成功。強心剤・止血剤・喘息(ぜんそく)鎮静剤として利用。エピネフリン。したいことがたくさんあるアタマをひねって机に突っ伏してしたいことが何なのか考え込んでいた去年と比べるとずっと空を飛んでるみたい昼も夜もナチュラルハイでもしたいことがあってもちゃんとカタチにできないとあとできっと後悔するよね
2005年05月26日
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プロフェッショナル[professional] (形動)それを職業として行うさま。専門的。4月からフロアは同じだけど違うシゴトをしている。何だか、毎日がとってもイキイキ。もともと割と飽きっぽい性格だから新しいシゴトを覚える期間は夢中で一生懸命で、考え込んじゃう前にカラダで覚えていけるから、シゴトって楽しい!(これは成長実感があるというか、突き詰めてみるときっとそんな感じ)っていうのも、たぶん一理あると思うんだけど、そのほかに、シゴトって楽しい!!(もっと直感的に、感覚的にあー性に合うかもって思えてる感じ)って思う理由が最近、何となくわかってきた気がする。それはたぶん、その道の「プロ」とシゴトをしているから。その道の「プロ」としてプライドと誇りを持った人と接する時間が長いから。そんでもってそこからビシビシばしばし刺激を受けておーーー負けてらんないぜ!!!!あぁぁ~いいもの創りたいぜぃ!!って思うことが多いから。そんな気がする。たとえば、カメラマンさん。「瞬間を切り取る、プロ」たとえば、デザイナーさん。「コトバやイメージを物体にする、プロ」…じゃあ、あたし、編集者は?「読み手が欲しい情報を見抜く、プロ」こうありたい、と思う今日この頃。シゴトをカラダいっぱい楽しみつつ、早く、「プロ」の人に「プロ」として認めてもらえるようになりたいな。明日もがんばるぞ★
2005年05月24日
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つくつもりじゃなかったのに、いろんなことを考えるとうまくコトバが出てこなくなって思いつきでコトバを並べても全然リクツが通ってなくてそうすると驚くほど冷静にそして優しく見抜かれる 言い抜かれる 射抜かれるつき通すことなんて出来ないからやっぱりちゃんと言おうと思うごめんなさい
2005年05月23日
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中学生が勉強と部活を両立するのが難しい!って嘆くみたいに、社会人が家庭とシゴトを両立するのはムズカシイ。思ってたより、はるかに。ううむ。
2005年05月18日
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いもづる-しき【芋▼蔓式】 (芋蔓をたぐるように)一つの事に関連のある人や物が次々に明らかになること。by goo国語辞典あーそれそれ!といえば、あれも~~そうか!なるほど!これってそういうことだったのね!!って、人のアタマは膨らむふくらむ。いろんな方向にいもづるが伸びたら日々どんなに面白いかなと思って今日は、類語辞典を購入してみた。あと1日2日で届くみたい。楽しみ。そう、取っ掛かりは大事だからね。あとはつるを引っこ抜くと自分でも驚くくらい、広がる広がる。わかるわかる。勉強とか仕事とかでなかなか乗り越えられないような壁を感じるとずーんって息が詰まっちゃうけど逆に取っ掛かりさえ作れたらあとは面白いくらいに、自分の目の前が明るくなってゆく。広がってゆく。ニガテな数学の比例反比例の問題を徹夜して解いていて、初めて問題集をちゃんと丸付けして、解説を一字一句逃さず読んだときあーなんだー!って思ったことを同時に思い出しました。何だかとりとめがないけど、これもきっと芋づる式ってことで。
2005年05月17日
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私は編集者。でも、実は想像するのがニガテ。立体的に、とか、3ヵ月後をぐっとリアルに、とか。毎日まいにち、そういう脳を動かさないといけないんだけどこれがなかなか難しい。結局、たぶん、直接、手につかめないものは、アタマの中で描くことができないんだな。うまく、つかみたいと思うけど結局いつも、もがいて終わってるかも。でも、その分、目の前にあること、目の前にいる人の気持ち、はわりとよく気づく。というか気になってしまう。というか見えてしまう。だから、いま、思ったこと、5月17日、今日暑くも寒くもない、ちょうどいい、そんな1日のことも忘れないでちゃんと書いておいて、そうしたら、困ったときに読み返せばその感覚を思い出せる。そっか。書いておけば、タイムラグは解消されるのかな。少しは。
2005年05月17日
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「ただいま~」と言って家の中にある階段をのぼる。人生で初めてのマイホーム(チック?)な新居に心躍る日々です。前に住んでいたところは山を切り開いて作った街だから坂道ばっかりで、クルマで移動している人がほとんどだったけれど、越してきたこの街は、江戸時代から続く富士山方面までの大きな街道沿いだから平坦な道を自転車と歩行者が行き交っています。なかなか素敵。私も負けじと、久しぶりにチャリをこいで風を切ったら、週末からずうっと具合が悪かった、頭もお腹も、ちょっとは元気になったみたい。明日から、慣れないダイヤと、慣れない電車で通勤です。
2005年05月16日
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