2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全12件 (12件中 1-12件目)
1
もう2月もおしまいですがスノボに行ってきましたーー。初めてのスキー場、福島県・猫魔。今年はじめてだったのでちゃんとカラダが動くかめっちゃ心配でしたが雪のうえに乗っかると自然と滑り出してました。よかったよかった。壁のような上級者コースと斜度のゆるい初級者コースの差が激しくてちょっと最初戸惑いましたがやっぱしスノボは気持ちいーですねーー☆上のほうは吹雪がすごかったので一緒に滑った友人に帽子からはみ出た髪の毛の様を「ウーパールーパーみたい☆☆」と言われてひとじゃないんかい!と突っ込みいれてましたが存分に楽しんできました。最近、仕事も忙しいのですが仕事が忙しいのをイイワケにしないで遊ぶときは遊ぶ!って本能のままに動くことはけっこうココロにいいゆとりを生むんだなってそう思えるようになってきました。この調子であと1,2回は滑りたいゾー以前に訪れて気に入った安比か斑尾あたりに行きたいな♪
2005年02月26日
コメント(2)
うちの会社は毎年わりと激しく?組織がえやら異動やらがあったりします。この日は部外異動者の公示日。うひゃーえーまさか!マジで?そ、それはないでしょ~などなどいろんな声にならない声がメールで飛び交う日。なんかいろんなことを思っちゃいます。あたしの行く末は来週決まるはず。部内に残りたい意思表示はして、まずはそこは通ったけどつぎ、やりたい仕事につけるかどうか。ドキドキです。
2005年02月25日
コメント(0)
よく聞く話で、コップに残った半分の水を見てまだ半分もあるって思うか、もう半分しかないって思うか、状況のとらえかたひとつで、思考と行動が全然違った方向になる、といったハナシがありますが、今日はリアルにそんなことを体験してきました。会社の新卒採用セミナーに行って学生さんたちに社会人先輩体験談を話してきてほしい、と人事に頼まれた北海道出張。15時半に東京のはずれにある会社を出たはずが札幌に着いたのは23時半。(ちなみにフツウに行けば20時には着くはず)あいにくこの日は朝からの豪雪で飛んでも羽田に引き返すこともある、との事前アナウンスがあり嫌な予感はしましたがまさかそんなギャグみたいなハナシ、あるわけない、と決め込んでましたが…機長さんからのアナウンスは次々に不安をあおるものばかり。「新千歳空港には2本の滑走路がございますが まもなく2本ともが閉鎖の見込みであります。」「当機ただいま青森県上空にいますので しばらく旋回を続けて待機しますが 燃料はあと1時間ほど分しかなく、 最悪の場合は羽田に引き返すこともございます。」「また同じように旋回を続けている機体が多く 当機は滑走ができたとしても前から8番目の順番だと 宣告されています。」おーいおーいなんだそれ?!?!めちゃくちゃ動揺しました。青森県上空ってコトは順調に飛べば15分くらいで札幌なはずなのになんで?なんでよぉぉ。でも次の瞬間開き直ってじゃあこの間にホテルでやろうかなって思っていた仕事を片付けてしまえ!えーい!半ばヤケでしたが、きっと会社の席でうだうだやったらゆうに1時間を食ってしまったかもしれない内容の仕事がものすごい集中度合いで20分で片付いてしまったのです。やった!ものは考えよう、時間は使いよう。よく言われることですが開き直りで自分を励まし、一気に何かを片付けちゃうってのも結構アリかもね、ってお空の上で思った1日なのでした。ちなみに。。。あたしよりも2本くらい前の飛行機で飛んでいた人事のひとは滞空中に燃料不足になり羽田に引き返し、結局振り替え便も欠航になって次の日の始発で飛んできました。運もあるよね。笑
2005年02月24日
コメント(0)
やりたくないなぁ、そう思っている仕事を上の人に振られそうになって、思わず「いいですよ、あたしやっても。」といいかけた私にすかさず先輩が横やりメールを送ってきた。笑「いいよ、やんなくて。 やりたくないって思ってるんだったら 無理して引き受けなくていいよ。」「5分待てば誰かにまわってゆく、 そういうもんなんだから、 無理しちゃダメっ」立て続けにメールが送られてきた。社会人になると「遠慮」を覚えて、「我慢」や「忍耐」の哲学を美とされる状況をたまに目にすることもあるのだけど、あたし、便利屋にはなりたくないっ!!!そう強く思ったから、したくないことまで背負い込んじゃうクセは直していこうっと。先輩の奥義に教えられた午後の1コマなのでした。
2005年02月22日
コメント(2)
友だちの書いた文を読んでああ、そうだなあ、ああ、それはすごくわかる気がする痛いくらいわかる気がするって思ったことを2つほど。・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・なんとなく最近わかったことは喜びを共有するだけじゃなくて悲しみを共有できることのほうが大事なんじゃないかなってこと。・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・いいことは放っておいても広まっていく悪いことは時間が経てば経つほど誰にも言えなくなっていく・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・自分でもびっくりするくらいひとのキモチは簡単に上がったり、下がったりする。いとも、簡単に。だけどどんな状態にいても無理しないでいっしょにいられるひとってたぶんごく少ない。そうやって思えるひとに出会えたなら、タイセツにしなくっちゃね。
2005年02月18日
コメント(2)
「相変わらず包み隠さずなんでも言うんだね。」「相変わらず本当に思っていることは何も言わないんだね。」とあるきっかけがあって、とても久しぶりに大好きだった元彼と電話をした。風の噂で聞いたよ。おめでとう。なんてメールでさらっと言われてしまって動揺してしまった。大切にしたい人だから、いろんなことが決まってからちゃんと自分の口から言おうと、そう決めていたのに先を越されてしまった。でもそのおかげで久しぶりに話すことができて、そうして私はしっかりと、もう一度振られて、やっと、今日、ひとりになることができた気がする。大切なパートナーも、もういるのに、とっても失礼で、悲しくて、情けないけど事実、そんな思いでいっぱい。今日は、悔しくも涙を流してしまったけれど悲しい涙というよりは皮が剥がれ落ちるような、殻が破れるような、そんな落ち着いた涙だ。あらためて考えてみると、離れてからまだ、4ヵ月。もう、4ヵ月。やっと、4ヵ月。あいつはステキな言葉を使いました。「いっしょにいた時間は、3年という、文化みたいなもんだね」。自分と相手とのココロの距離をできるだけ縮めて、何でも分かり合いたい、分かち合いたい、そう思うから私は「相変わらず包み隠さずなんでも言う」んだ。あのひとはきっと自分には自分の守りたい世界があってパートナーとする人にもその人なりの世界があって別々の世界をとても大切にしたい、そのうえで自然体で誰かといっしょにいたい、そう思うから「相変わらず本当に思っていることは何も言わない」んだ。それはきっといいことでも悪いことでもなくて、どっちもお互いのホントウの気持ち。電話を切って、こう冷静に思えるようになったのはいっしょにいた3年という時間が文化になってきた証拠なんだろう。忘れることは一生ないけれど戻ることももう二度とない。どうも、ありがとう。こうやって、また、今日から、お互い新しいパートナーとの、新しい文化がはじまってゆく。
2005年02月17日
コメント(2)
安野モヨコさんのあたらしいマンガ。結構売れてるみたいですねー。私の女上司が、主人公・松方弘子にソックリでそこから部署内で回覧がはじまって読んでみたのですがオモロイ!!ほんとにイッキ読みしちゃいました。つくづく会社っていろんなタイプの人間がいるなーって思うけどこうやって会社にいるいろんな人間のタイプ、を仕事を続けているモチベーションごとに1コ1コカテゴライズしちゃってるのがオモシロイ!(しかも、こういうタイプいるいる!な頷きが連発)スコーンと勢いで読めるので仕事に疲れてるひとにこそオススメです。ここからは駄文。このマンガを読んだ方にしかわかりづらいかもしれないのですが…しかも自分の内面バクロなので恥ずかしい…(えーい!でも書いて楽になってしまえ☆)今のあたしはさしづめ張り班の菅原サンか、松方の恋人の新二です。迷い迷って路頭でしゃがみこんで…はいないけど、どこに進もうかばっかり考えて目の前にあることすら大切にできなくなっちゃってて。ほんとはこぶ平になりたいなっ♪あ、でも由実ちゃんもいいなぁ。。。なーんてすぐに何でも自分に置き換えるクセのある自分に笑ってしまう深夜なのでした。※こぶ平…主人公 松方の同期。 自分の本能の求めるコトしか考えてない。 (彼にとってのそれはエロと食べること) 丸メガネに丸々太り、なビジュアルはNGですがね。。。※由実…主人公 松方の嫌いなタイプ。 めっちゃ女オンナしている癒し系売りの女子。 でも本人はいたって戦略的にそれを演じてる。 (ように私には見えたけど。)
2005年02月16日
コメント(6)
ずっとずっと一つのことについて考えていてあるとき初めて答えが出ることがある。最近の私にとってのそれは、なんで毎日働いてても楽しくないんだろ。つくり笑いの日が多くなってきちゃったんだろ。ってことなわけなのだけど・・・タイセツなこと2つができてなかったからなんだ、ってハッと納得がいきました。忘れないように、書き留めておくと、「目の前にあることを全力でやる」「やりたいことに長く漬かっていられるような環境を、自分から作ってしまえ」っていう、2つのこと。よーし。せっかく気づいたからにはやっちゃったほうがいいよね。忘れないうちにはやくね。
2005年02月15日
コメント(0)
来た来た。3月の資生堂の案内。全然化粧っ気ないのに、一度香水を買っただけの縁で、ずっと新商品やらバーゲンやらの案内を送ってくれる近所の薬局さんからのお手紙。結構、毎回楽しみにしていたりして。そこに、こうあった。うまくできなかったことが「あれ できた?!」なんとよろこばしい瞬間続けることがあなたを変えていく…今日これに似たことを会社帰りの終電でずっと思っていた。どうして、こんなに遅くまで仕事を続けられるのか?取り立てて好きな仕事をやっているわけじゃなくてどっちかって言うと、合わないかもなぁって思うことのほうが多い、そんな仕事をしているのにもかかわらず。それは、きっと「あれ できた?!」の瞬間がウレシイからなんだろうなぁ。できなかったことができるようになっていく。中三の学年末テストのとき。だいっきらいだった数学のテスト前日。答え合わせしたあと、初めて解説をちゃんと読んだ。なんだ、ここで間違えてたのかって、ちゃんとわかってからは、面白いように解けるようになった。そりゃ間違いもする。だって初めてなんだもん。だけど、最後は、大丈夫。きっと大丈夫。やれば必ずできる。仕事柄、子どもにそう言って聞かせることが多いけど、ほんとに、そう思ってる。自分がイチバン好きなことじゃなくても、ちゃんと、続けていくって、結構カッコイイことだって思うんだよなぁ。ほんとの理想は、きっと、好きなことを、ながく、続けられる。なんだろうけどね。
2005年02月09日
コメント(2)
行ってきました湯河原に。電車で1時間ちょっと。そんなに遠出したわけじゃないのに海がキラキラと光って、緑が多くなって、植わっているみかんがとっても美味しそうで。そんな景色をのんびり眺めながらお風呂に1日3回もつかってしまう、そんな週末。お酒よりもあったかいお茶ばっかり飲んで、みんなで縁側に座って話してるみたいにお互いの恋愛やら家族やら、語ったなぁ。面白かったのは、みんな一人ひとり、自分のタイプ、やら、好み、やらが学生のときと違ってはっきりとわかれてきた、ってトコ。たくさん恋愛したり、いろんな人に出会ったりすると、その経験ってゼンブ自分に跳ね返ってきてて、少しずつ、自分がホントに求めてる人、自分にホントに合う付き合い方、自分がホントに心地いい距離、そんなのがわかってきたんだろうね。えーあたしゼッタイそんな人イヤ。とか理想の付き合い方はコレ!!とか何とか、言いたい放題いってケラケラ笑える。そんな酒&茶飲み女友だちサイコー☆って思いました。今度は山方面で癒し旅をしようって話になったので、箱根かな?草津かな?楽しみたのしみ☆日曜の朝、東京に帰る前に梅を見に行ってきました。まだ咲きはじめだったけれど、どの花も、とってもいい香りでしたよ~。撮ってきた写真たちをUPしたので、ごらんになってくださいませませ。人生はじめての「梅見」。
2005年02月06日
コメント(4)
今日は(って書いてる時点では昨日、なのですが)日常の中に癒しを見つけられてとってもウレシイ1日でした。デパ地下でお弁当でも買おうと出かけた昼休み。寒いっ!ブルッと身震いして一瞬外に出たことを後悔しながらもふと、空を見上げたら澄んだキレイな青空が。あー冬の空っていいな。てくてく歩くこと数分。お目当てのデパートに入った途端目に飛び込んできたのはチューリップ。黄色、オレンジ、ピンク…あざやかの色がいっぱい!なんだか見てるだけでもうすぐ春が来るのかなって、すごくウレシイ気持ちになってきました。チューリップの記憶って、ずうっと小学校の校庭の花壇に植えられてて、4月に新入生が入ってくる時期にぱあっと咲くイメージがあって。新学期、新しいスタートを連想するからワクワクするのかも、しれないなぁ。そんなことをつらつら思いながらキッチンブーケを購入して、何だかとっても癒されたお昼休みだったのでした。(今TOPの写真が、それです)さて、最後に今日の雑学。チューリップの花言葉は「永遠の愛情・愛の告白・思いやり・正直・恋の告白・真面目な愛・誘惑・博愛・美しい瞳・名声・名誉」なんだって。結構いろんな意味があるんだなぁ。
2005年02月02日
コメント(4)
女子高生と先生の、キュンとする恋の物語です。近くにいるのに姿も毎日見れるのに素直な気持ちが伝えられない。ときどきのぞかせる優しさはあたしだけに見せてくれるものなのか、それともせんせーはみんなにそうやって優しく接してるのか、近すぎてほんとに思ってることが見えなくて苦しい。あーーー読んでるだけでキュンとしたり涙したりしちゃいます。女子校育ちなあたしは高1の頃せんせーのことをスキだった時代もあったなぁ。ほんと、何でも自分の都合のいいように解釈したり、何気ないできごとで一喜一憂したり。ジェットコースターみたいに上がったり落ちたり展開はグルグルと速かったけど恋のドキドキは何だかんだ言って楽しかったなぁ…(遠い目)今日から2月。もうすぐバレンタイン☆「告白」を前にドキドキするイベントじゃなくって日ごろの「感謝」を伝えるあったかいイベントになりつつあるけど、自分でイベント仕立てにしても面白いかもしんない、と妄想の膨らむ深夜なのでした。
2005年02月01日
コメント(4)
全12件 (12件中 1-12件目)
1