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仕事、月末締め80%に達した、何とかセーフ。本日の夕食は久しぶりに春巻。随分前から娘からリクエストされていた。油で揚げるので避けていたのだが、夫も帰宅中、自分では作らないだろうからと久しぶりにクルクル巻いた。美味しくってブットイ春巻き一人四本ペロリと平らげる。カロリーは考えないことに・・・具材の筍の水煮、切らしていたが昨日貰った真竹の筍、少々苦味があるのだが使ってみた。炒めると苦味が和らぎフレッシュな歯ざわりが良かった。本日の畑。キュウリ2本収穫。ダメだと思ったニガウリの株元に播いた小松菜が結構元気に成長して4回目の御浸し。柔らかくて美味しい!あと数回は楽しめそう。やはりダメだと思ったスウィートバジルの畝に播いたルッコラも成長、昼のスパゲッティにどっさり投入。ニガウリもバジルも“コレはマズイ乗っ取られる”と思ったか頑張り始めた!ヨシヨシ!枝豆・ツルなしインゲン・オクラも雨を得て元気だ。ナスも小さいながら花をつけている。こぼれ種からのコスモスがあちこちに大きくなって秋が楽しみ。芯を早めに止めたのであまり高くならないと思う。何色が咲くかは咲いてのお楽しみだ。植えっぱなしだったニラ、株分けした分は大きな葉になった。残りも株分けしてやろう。せっせと収穫してやらないと、今日のは少し硬くなっていたヨ。短く切って春巻の中身に入れた!長いと出口のところで!!!になることあるからね~
2005年06月30日
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当地はヒョウの通り道、だからか雷もよく鳴る。今日の雨は雷様の応援歌付きだった。熊本もものすごい雷が鳴ったな~。ゴロゴロなんてかわいらしいものでなくグワラッグワラッビッシャーン!だ。夏休み熊本の母方の祖母の家にいって、夜恐ろしく雷が鳴り始めると祖母は蚊帳の中、ベッドの上に座ってひたすら南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏と唱えていたっけ。転勤で熊本に住むことになって、子供達が怖がらないようにと雷が鳴り始めると特に夜など窓を開け放ち凄いねー綺麗だねーダイナミックだねーと稲妻見物をしたものだった。夫が帰宅するのに家の中はひっちゃかめっちゃか!今日は委員会だったが午前中で抜けさせてもらって、午後駆け回って仕事、夕方より焦って掃除。料理も人身事故で電車が遅れたため何とか間に合った!昨日の和菓子講習会のことををすっかり忘れていて仕事の予定が押している。月末締め頑張らねば。昨日の講習会で習った良いマメの煮方。十分に給水させたマメを1日以上冷凍すると大豆も白インゲンもとても早く煮えて柔らかくなるとのこと。特に大豆、冷凍していたものは電子レンジ3分で柔らかくなるとのことで試してみたい。ついでに白餡の作り方。白インゲン 300g砂糖 300g(乾豆と同量)出来上がり 約700g1、白インゲンは2晩程水漬けし、芯まで吸水させる。2、良く水切りして1晩以上冷凍しておく。3、熱湯をかけたっぷりの水で火にかけ沸騰したらアクをとりながら中火にし1分で火を 止め鍋帽子に入れ5分置く。4、一粒ずつ皮をむく(ヘソの部分を爪で破りピュッと押すと面白いようにむける!)5、ひたひたより多目の水で火にかけ沸騰したら中火で3分煮て鍋帽子に入れ30分以上 置く6、水を替えミキサーに1分かける(回る程度の水分とともに)7、漉し袋に入れ水を2~3回流しいれては絞る8、鍋の中で砂糖と良くなじませて練り上げる。30センチの高さから一すくい落として べチャッと広がらず、角がツンと残る硬さまで。9、餡を鍋肌に塗りつけて1分以上置くと上のほうで固く鍋にこびりついた餡が柔らかく なり食べるときにガリッとする部分がなくなり、かつ無駄なく餡がこそぎ取れる。ちなみに小豆餡の砂糖は乾豆の120%冷凍して組織を壊すことと鍋帽子の利用で火を使う時間が短縮される。講師が豆を戻したものの急用で煮る暇がなく窮余の策で冷凍庫に放り込んだ。後でそれを煮たら驚くほど早く煮えたことでこれはよいといろいろと試してみたとのことでした。鍋帽子は広島友の会が考案したものだ。鍋帽子がなくとも新聞紙と毛布やバスタオルなどで保温するといい。発砲スチロールの箱に鍋ごと入れるという手もある。私達の最寄ではキルティングを袋に縫い間に毛布や断熱シートを入れたもので包むものを利用している。汚れ防止に新聞紙で鍋を一巻きすると更なる断熱効果もある。ただし夏場はくれぐれも腐敗に気を使うこと。しっかりと断熱できるものであれば1時間くらいは80度以上を維持できるのでそれ以上の時間は気をつけたほうがいいと思う。煮物やご飯炊きにとても良い、この春、筍を茹でるのにも重宝したという人もいた。
2005年06月28日
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登録できた!今日は和菓子の講習会に参加しました。小豆餡と白餡の作り方、ねりきりの作り方を習う。と、書けばこれだけだがいやはや・・・講師は会員のお母さん82歳、そのお母さんのお母さんは友の会の発足時からの会員だったそう。パワフルな方でした。ぎゅうひを造り、水飴とともに白餡に練りこむ。作り上げたねりきりに天然色素で色をつける。青・赤・黄を混ぜて色を作り出す。それぞれの色のアジサイ、椿、アヤメが出来た。それらしく見えるだろうか?アップにてこずっているので後日になるかも・・・あれこれやっていたら日記が消えた。こんなこともあろうかとコピーしておいて良かったヨ。楽しかった。でも和菓子が何であんなに高いのかわかった。食べるのは一瞬、でもやさしい餡の味がとても良かった。ねりきりを作るのはちょっと構えるけれど餡が上手に作れるようになるといいな~実は餡作りには悲惨な思い出がある。母が姉の出産の手伝いで年末留守となった事があった。お餅はお隣に頼んだから餡を作って届けるようにと言われた!中3だったろうか?柔らかく煮てお砂糖を入れればよいといわれたが・・・とてつもない餡が出来上がったのはいうまでもない。以来餡つくりはいつもオッカナビックリ。今日、きちんと教わって良かった。本やネットで調べるのもいいが実際に目の前で様子を見てもらいながら作るのは安心する。今年の冬の餡子餅が楽しみ。
2005年06月27日
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ハトのエサになってしまった枝豆、播きなおすときハトに意地悪してワラを被せておいた。今日覗いてみると、ウフフ、頭をもたげていた。作戦成功。しかし、団子ムシにワラジムシがうじゃうじゃ豆やら茎やらに取り付いている!美味しいでしょう、そりゃ~美味しいでしょう!私だって大豆モヤシ大好きよ~デモねこれを食べてはいけない。こいつ等ときたら、鉢の下、木切れの下、抜き取った草の下、シメッとしたところが大好き。家庭園芸の本には悪さはしないが不快害虫とある。とんでもない!こいつ等、悪さします。今まで大目にみていたけれどもう許さない。明日からはL.N.プライヤーでペットボトル行きだ。覚悟!しかし、手でブチッとやれないのが情ない・・・ワラは取り除いたが、ハトがマメもやしの美味しさを知らないことを祈る。適度な湿り気を与える事に関してはワラは良いアイデアだったと思うのだがな~
2005年06月25日
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昨日の書き込みにあった、初耳“ソレル”調べてみました。タデ科スイバ属とある。お仲間にフレンチソレル、日本には帰化植物としてナガバギシギシがあるようです。サラダにいいらしい。昨日の“ルパーブ”やはりタデ科。食用大黄ともいうようです。シベリア原産。暑さには弱いとのこと。種をばら蒔いておくとこの辺りではよく発芽します。葉は肉厚でツヤツヤしていて、ふだんそうの超、超巨大化したものの様。茎は太い蕗のような形、赤いものあれば緑色のもある。赤を使えばピンクのジャムになる。仲間にはスイバ(ギシギシ)、西日本ではスカンポと呼ぶことが多いとのこと。フランス語では、リュバルブ RHUBARBE。ということは、ルバーブのほうが近いのかな。ルバーブの酸味は蓚酸。葉には多く含まれ食べないほうがいいらしい。しかしルパーブ生産者の方は若い芽は天ぷらにすると美味しいといっている。茎もお腹の弱い人は生では沢山食べないほうがいいらしいです。竹もそうでしたが呼び名って地方で違うからややこしい!イタドリはタデ科イタドリ属で少し違う様ですがヤッパリ酸っぱくて食べられる。しかし食べ過ぎるとお腹を緩くするらしいです。あちこちの受け売りですが本日のお勉強を終わります。
2005年06月23日
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去年芋ズルに呑み込まれてヒョロヒョロになってしまったルパーブ、そのまま冬に入りどうなることかと思ったが、元気になってきた。この調子で行くとジャムが少しなら作れるかも。ダメかと思ったニガウリが蔓を伸ばしてきたのでネットを張ってやった。繁り始めるとかなりの重量がかかるので頑丈に。これで繁らなかったらちょっと恥ずかしい格好になる。追加のナスも根付いたようで成長し始めた。ワラを買ってきてきゅうり、トマト、ナスの根元に敷いた。ついでに牛糞堆肥も埋め込んだ。さて大きくなってくれるかな。キュウリを2本収穫、計4本。2株から何本取れるだろう。いつもウドンコ病にやられるのだ。とうまジィ~ジさんが葉や子ヅルを整理して風通しを良くしておいでの様で私もチョッキンやってみた。地元野菜コーナーの四葉キュウリが物凄く美味しくて、種を買ってきてしまった。今から播いて追いつくかな~と思うが8月に元気を無くしたキュウリが涼しくなって元気になるのでウンと時期をずらしてもいいかもしれない。少しづつずらして播いてみよう。はとが食べてしまった枝豆とまばらにしかでなかったトウキビを播きなおし、インゲンも播いてみた。少し畑らしくなってきたよ。オクラも芽が出たが早く食べたくて苗を1ポット買った。2本あったので分けたら根がブツブツ切れた失敗だったかも・・・草取りのついでに残飯からあちこちに生えてきたジャガイモを掘って見たらピンポン玉より少し大きめのが7個ほどになった。今年はジャガイモを植えなかったがシンジャガが味わえた。ただしいろんな品種混じり~。お昼、娘と例の怪しいタイ料理(メコン料理だとあった)屋さんへいった。グリーンカレーを作るのにそもそもどんな物かと食べてみることに。娘はレッドカレーを。『カライノダイジョウブ~』と聞かれたので「少しなら」と答えた。だけど『普通』がどんなだか解からないのにダイジョウブか?と不安ではあった。ナント普通のラーメンドンブリサイズの器に『少し辛い』のがタ~ップリと出てきたヨ。パイマックルート(こぶミカンの葉)も浮いていた。食べるのか聞いたら『タベナイヨ』。ご飯はもちろんタイ米で別の器に。辛さにむせていると『ダイジョ~ブ~?』、お水をガブガブ飲んでいると『カライ~?』とすぐに注いでくれる。かや母4杯飲みました・・・トドメに『コレ、オミセカラノサービスネ~』とナミナミのウーロン茶!ちょっと高めかな~だったけど異国情緒は味わえた、美味しくもあったがお腹がものすごくタポタポになってしまった。そ~っと運転して帰りました。地方の、そう広くないこの界隈にインド人の店、韓国人の店、中国人の店、タイ人の店がある、それも複数だ。質実な料理を出している。みんな祖国を出てがんばっているんだな~。
2005年06月22日
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今年はユスラ梅がよく実をつけた。よく繁った葉陰に思ったより沢山、随分落っこちていてもう少し早く収穫すればよかった。全部で650グラム。成らせ過ぎて味が今一つのようだがよく熟したものはサクランボのようだ。10個以上まとめて口に放り込みモゴモゴ食べるとそれなりの味がする。下の写真の上のほうにビックリぐみが一粒、今年唯一のグミ・・・相当我慢して黒ずむまで待ったのに渋い!なんでだぁ~~~~
2005年06月21日
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ミソジXさんの日記を読んで冷房考。昨年エアコンが壊れた。部屋の割りに小さめの物を使っていて無理があったのだろうと少し大きなものに変えたら電気代がすごいことになった。また恐怖の季節がやってくる。着るものもタンクトップ以上は剥げない。今年はダラダラ汗をかいてサウナ気分を味わうかな~・・・物騒な世の中になって夜網戸だけというのは落ち着かない。この3ブロックだけで5軒が空き巣の被害にあっている、我が家は見るからにお金なさそうだがまかり間違ってということもある。ナイカ・・・居間の雨戸をルーバーに換え台所の上げ下げドアへと南北には風が通るが東西がダメ、今年は東の雨戸もルーバーにするかな~独身時代の東京のアパートはエアコンなしだった。それに土曜の午後と日曜以外は快適な空調の中にいられた。あのころはまだ隔週の週休2日だったな~エアコンが我が家にきたのは結婚後、夏に札幌から東京に転勤になった時。さわやかな夏のサッポロから東京へ、そしてまあアテガワレタその社宅が凄いとこだった・・・御近所さんには恵まれて生活自体は楽しかったのだけれど。すぐ下がガソリンスタンド、その前を山手通りが走りすぐ後は目黒川、目黒川を挟んで青果市場(今は移転した)。隣が大○本印刷の印刷所、その隣は筍屋さんで中国からの一斗缶入りの筍を開けて再加熱(?)する匂い(以来筍不信です)、川からはどぶの匂い、GSからはガソリンの匂いが上がってくる。夜遅くまで山手通りは車、車、車の排気ガス・・・少し途切れたかと思う時刻になると青果市場へのトラックが、元は目黒川の河原であったであろう軟弱な地盤の上を地響きを立てなだれ込む。何度地震かと飛び起きたことか・・・1週間と持たずに電気屋さんへと走りました!日中は冷房の中にいて、しかも冷房・扇風機の嫌いな夫は初めのうちは必要ないと言っていたけれど、幼い子供達はバタクルッテ眠れないは、そのうち私がオカシクなりそうだと危機を感じ同意しましたよ。元自然児には相当なストレスでありました。それに、向かいの丘の上にある工場の煙突、上がる煙に今日も皆さんお仕事ご苦労様と見ておりました。ところがある日、夫の実家がすぐ近くで訪ねてきた義母が煙突の煙を見ながら『私もソノ時はアソコで焼かれるのよね~・・・』「え?エ、エーッ!葬斎場のえんとつですかー」・・・それと知ってからは今日は何人の方が・・・というおまけまでついた住まいでしたよ。社宅の諸先輩「一年経てば慣れるわよ~」『まさかっ!!!』と思いましたが人間の適応力は凄い、諸々には慣れました!が、エアコンの快適さにも慣れてしまいました・・・緑たっぷりの今の環境、エアコン無きゃ~なくとも暮らせるハズ・・・歳をとると体温調節も鈍になるようだから危機を感じない程度に頑張るとしよう。
2005年06月20日
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最近天気もスッキリせず出かけることも多く2階のベランダに出ることがなかった。今日は天気も上々、拭き上げて布団でも干そうかと出てみたら・・・スズメの雛が落っこちてダメになっていた。掃き出し窓の上の雨きりの小さな庇、瓦の下、少し奥まったところに鳥よけが付けてあるので巣は作れても極狭住宅、なのにスズメたちのお気に入り。寝宿にはいいけれど子育てには向かんでしょう。以前にも卵が落っこちていたことがある。もうソロソロ諦めてくれないかな~鳥と言へば先日近くの電信柱にとまるカラスをめがけツバメが何度も何度も威嚇飛行していた。親の必死さを垣間見た。私も最後の子育て頑張ろう。
2005年06月19日
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お天気も何とか持ちこたえ、霞ヶ浦を見渡す会場で19友の会149人の高年の会員が北関東各地から元気に集い発表や講演、意見交換、良い会となりました。会場係としては、広い会場の空調が難しく噴出し口の近くの人は寒いし遠い人は・・・薄い座布団やひざ掛けを準備してこまめに温度を上げたり下げたり。最年長は92歳!10時開会、3時半閉会まで体調を崩す方は一人も出ず良かったです。 ・読書・『食と健康と交わりと』-19友の会アンケートからー・実例発表・講演ー『自然のリズムを活用する健やかな日々』・アンケート、情勢報告からの話し合い70歳を目前に菜園作りを思い立ち100坪の畑でトラクターを操る82歳のKさんは今日の日の野菜もみ漬けのためのラディッシュ栽培を、いつもはいい加減に種をばら蒔くのだけれど、今回は1センチ間隔で種をまき、2回間引いて育てましたとユーモアたっぷりに報告。いやはや、戦中戦後を生き抜いた世代の方たちの逞しさに圧倒されました。歳相応の不調は有るものの全国平均より10%ほども低く友の会で身につけた良い食習慣や意欲的な生活は歳をとっても健在であんな風に歳を重ねられるといいな~と思いました。講演は元国立の医療短大学長さん、会員のご主人です。午後からの講演だったけれど、今日は良い発表があるから始めからいらっしゃいといわれて朝からまいりましたと奥様の友の会活動の感想なども交えて楽しい講演でした。今日はバタンキューです。おやすみなさい・・・
2005年06月17日
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本日のお菓子焼きは10人の働き人で。涼しくて生地もだれず上出来だった。黄身しか使わないので大量に残る白身。生産部恐るべしココナツマカロンを作って明日の方面会でセールする事に!お弁当タイムに話題に上がったタイの食材店に寄ることになった。50歳の記念(!?)に昨年末、地震の有った新潟で合宿教習で免許を取ったSさん、行ったことの無いところは無理よ!と心配しつつも大丈夫よと激励され・・・タイ旅行でタイ料理に目覚めたというMさんの案内で行きました。面白いものがいろいろ!お買い上げは、センヤイ幅広麺(ビーフン)、グリーンカレーペースト、イエローカレーペースト、ココナツミルク缶、ホットチリソース、タイ仕様クノールのスープの素。難点は店員さんの日本語が・・・袋の作り方説明が殆んどといって日本語なし・・・。ということはこの地域にそれだけタイ関係の人々が住んでいると言うことになるのだろうと少し驚いた。添加物や原材料がはっきり分からないのは少々不安だがまあ善しとしよう。Mさんは普通にスーパーで買うよりはうんと安いと言っていた。帰ってネットで調べたらなるほど安い!良いお店を教えてもらった。しかし隣のタイレストランはチョット怪しい雰囲気だったぞ~。晩御飯はイエローカレー、センヤイと野菜の炒めもの。カレーはペーストを炒めジャガイモ、鶏肉を加え炒め、ココナツミルク1缶と水1カップを加えて煮込むだけ。作り方をよく読まなかったのでナムプラーとバイマックルート(こぶミカンの葉)を入れることになっていたけど買い忘れた。チョット色が寂しかったのでイタリアンパセリ(!)を投入。柚子とグレープフルーツの葉っぱは有ったのでそれでも良かったんだろうか、いや違うんだろうな~しかし、無しでも美味しいカレーとなった。今度はちゃんと作ってみよう。ココナツ大好きなので嬉しいカレー!ココナツミルクは普通のカレーに入れても美味しいかも。ビーフンはレタス、きくらげ、人参、ネギ、シイタケ、と炒め合わせごま油、オイスターソース、塩、コショウで味を調える。ビーフン自体が甘くって??だが野菜たっぷりの一品となった。
2005年06月15日
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午前は方面委員会、午後は高年の集まりのためのおやつの準備、今日は餡練り。生白餡1キロに熱を入れる。弱火にかけて気長に焦げないよう混ぜて、混ぜて、混ぜる。サラサラになったら熱くした白餡4キロと合わせて練る。三人で3鍋練る。5キロの餡なれど力が要る。汗が出ること出ること!木ベラを持つ手のひらは赤くなりマメ一歩手前。明日はきっと筋肉痛だ。イヨイヨ明日はお菓子300個焼き上げる。上手くいきますように。野菜作りをしている高年の会員(80ウン才!料理の先生)が昼食に添える野菜のもみ漬け用のラディッシュをこの日に合わせて育てた。キュウリも農家会員から届く。お天気が気になる、前泊の方もいるが多くの方が各地から電車で来る。車椅子の会員もその日を楽しみに体調を整えている。講演と生活勉強の発表、活動の報告。皆さん元気だ。今、天気予報でお天気になるようなことを言っている。良かった!どうぞ当たりますように。車の修理が終わった。綺麗になって良かった。おばさんがお土産にキュウリと地元産のカボチャ(特産品です。目が飛び出るような値段で箱の中に厳かに納まっていたりします)をお土産にくださった。早速鶏肉と煮る。カボチャの味を楽しむために極薄味に。楽しみな種はまだチョット未熟、が、これは致し方無い。ウフフ~、お~いしかった!
2005年06月14日
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今日は暑いです。また暑い季節がやって来ました。フットッチョかや母は暑いのが苦手でござる。九州産は関係ありませぬ。寒さは重ねて着れば何とかなるが、暑いからとて脱ぐには限度がありまする。畑仕事や家事なんぞでダラダラ汗をかきまくるのは爽快・・・と思えなくもないですが、仕事やチョット気を張らねばならぬ時は・・・考えるだけでも嫌だ・・・解決方法はタダ一つ痩せる、これしかない。減量開始を宣言する!・・・しかし何度目だろう・・・これを最後にしたいものだ。いや、これを最後にするのだ!娘の仕事が終わって事故のお相手にお詫びに伺うべく出発。インターネットで場所を確認してから行けばよかったのにしなかった。隣の市のかなり北部、真っ暗な田舎道に迷い込み絶体絶命と思われたその時、闇の中に明るく光る事務所!通り過ぎざまチラと見るとヤ○ト運輸!ここには名前入りの住宅地図がある。地獄に仏とはマサニこのこと。飛び込んで教わる。道に迷わなかったら行き会わなかったわけだし、何が幸いするかわからないものだ。ホントに有り難かった~。無事にお詫びも出来た。まだ少し痛むけれど大丈夫ですとのことでした。
2005年06月12日
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今日は雨、ゆっくり、ノンビリの日となった。一昨日遅れ馳せながらトウモロコシや枝豆を埋め、追加のナスやトマトの苗を植えた。今朝見たらハトがお散歩してたのでもしかするともしかする。キュウリネットも張らないでいたらいつの間にかチビキュウリが3本育ちつつあって慌ててネットを張った。そしたら待ってましたとばかりに手を伸ばして登っている。ゴメンヨ。恵みの雨で嬉しい。ユスラ梅が葉陰に結構なっている事を発見。よく熟しているものは美味しい。梅というよりさくらんぼの食感。ユスラ梅、これを庭梅と思っていた。ネットで調べてはっきりとした。道路に面して植えてあるビックリグミの下で立ち話してたお隣さんがふと見上げてアレはな~に?見ると色づき始めたグミが一粒ぶらりんと!もしかするとまだあるかもしれない。産直の店に行ったらソラマメにえんどう豆があった。今日はお初の豆ご飯。ソラマメもフレッシュなのが味わえるのは今しかない。どちらも美味しかった~。午後に落札した右フェンダーが届いて修理工場に届ける。代車も借りられた。13日には完成だそうだ。一安心。事故の相手は軽い鞭打ち症とのことで安心半分心配半分。娘と同じくらいの女性、長引かなければいいのだけれど。車で20分程のホームセンターの広告で作業台が1180円で出ていたのを見に行く。天板が移動して板を挟めるようになっている。足はスチール折りたためる・・・安い。が、チャチだ!ユラユラする!だいぶ悩んで止めた・・・上の部分だけ利用するという手もあったがそれもかなりチャチだった。残念。
2005年06月10日
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昨夕、娘、バイトの帰りに左へ車線変更しようと左確認、よしとハンドルを切ったら前の車が減速していてガツン・・・不注意です。夫はいつも言います。『前さえ気にしていれば良い、後ろの事は後の車が気にする事だ』え、え~っと思っていましたがホントでした。3月に9ヶ月放ってあった凹みと傷をやっとこさ修理したのに、しかも凹みは迷った末に修理したのでした。右フェンダーがめちゃめちゃで廃車かと思ったがとにかく乗れるようになればよいレベルで修理ができるか聞くことに。フェンダーとホイールを取り替えれば良いとのことでホッとしました。しかし迷った末に修理したその同じところを取り替えることに・・・娘が持って行くとおじさん覚えていて『あれ!?この車この前修理したばっかりダヨねえ』って。娘、「この前のはお母さんとお姉ちゃんの修理なのにこの前のも私って思われているような」とため息。新品の部品を取り寄せると未塗装なので塗装する手間とお金が掛かる、親切なおじさんは中古の部品を探してくれたが無かったらしい。で、家に帰った娘は同色の中古部品をネットで探しオークションで競り落とした。多少色目が違っていても平気!これだと付け替えるだけ。大変な世の中になったものです。随分遠いところから送られてきます。素人にこんなに簡単に部品が見つけられて手に入る。修理屋のおじさんも『そうしてくれれば助かるよ』って。ホイールはおじさんが探してくれるとのこと、右フェンダーは一台から一枚しか取れないけどホイールは4個取れるものね。娘にも相手にも怪我は無かったようだけれど相手は念のため病院で見てもらう事に。首が心配、大丈夫だと良いのだけれど。後で痛みが出たりすることもあるので祈るばかりです。木曜は例会の司会です。台風も来ています。だいぶ凹んでいます。
2005年06月07日
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昨日テレビで金砂の水蕎麦の紹介があっていたのを見ていた娘、『明日は蕎麦を食べに行こう!』で、本日はドライブ。高速は怖いから下で行くと言う娘を説得、幸い雨も降っておらず高速で、「日立那珂」と「那珂」を間違えるという物凄いお間抜けは有ったが無事到着。仕事の〆日でそれを終えてからの出発だったこともありお蕎麦屋さんに着いたのは1時半、なのにお客さんで溢れてる!テレビの威力は凄い。埼玉の大宮から来たというご夫婦は諦めて別のお店へ行っちゃいました。待つ事1時間半!紹介されていた水蕎麦は品切れに・・・諦めきれないかや母はお店の人に聞きました。水蕎麦と蕎麦との違いはなんですか~お店の人はアッケラカンと言いました。『いや~、水蕎麦は蕎麦の美味しさを味わってもらうのにアソコで湧いている天然水につけて最初の幾口かをツユ無しで食べてもらうんですよ~、蕎麦は同じですよ。』アララデございます。ジャ~なんで品切れ!?『汲んで来て浸けて食べればみずそばになりますよ~』オヨヨ!待つ間に蕎麦を打つおばさんの仕事が見える、でっかな蕎麦の塊がいとも簡単にまん丸に伸ばされなぜだが次には真四角に!次から次へと打って大変そうでした。狭い店なのに相席をお願いする事も無いので、延々と待つことに。後のご夫婦にもしよければとお誘いして相席、お陰で美味しいという納豆屋さんを教えてもらい。納豆好きの娘は大喜び、袋田の滝の見物の帰りに寄ったのでした。お客さんが一段落していたのか店員さんは魔法のように次から次へと糸を引く納豆を試食用にスプ-ンに取り分けて渡してくれる!10種ぐらいも試食出来て娘はもう幸せこの上ない顔をしてた。お蕎麦は可も無く不可も無く・・・蕎麦がきも・・・う~ん、可も無く不可も無く。しかし、納豆屋さんで美味しいというお蕎麦屋さんを教わったので善しとしよう。その店員さんは蕎麦を育て自分で打つので他所ではなかなか食べる気がしないけどそこのは美味しいよと言っていたので確かだろうと思う。袋田の滝は久しぶり、秋には行ったことがあるけれど新緑は初めてかな~。お蕎麦をたべている間に凄い雨が降ったがその後はお日様さえ時々射して緑が綺麗でした。久慈川とついたり離れたり走りましたが、鮎が解禁されて川にはたくさんの釣り人が入っていました。行きも帰りも娘が運転してくれて楽チンドライブ。高速嫌いな娘が帰りは飛ばして1時間半。今晩は納豆食べ放だ~い!
2005年06月05日
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お隣Aさんが『この前いただいたパンが美味しかったので教えて』とのこと。グループは違ったが同じパン教室に通っていた。教えるなんてオコガマシイのだけれど一緒にパンを作ってお昼にしましょうという事に。ご近所のOさんも途中から加わって賑やかなパン焼き。真面目で器用、洋裁も得意で主婦の鑑のような方。かなりいい加減な自己流パン作りになっている私だが分量・時間とも教え通りにきちんとされていて“教えて”なんてとんでもない。でも楽しいひと時でした。一回りほど違うすぐ上の姉と同じ歳で何かと我が家の事を気にかけて下さいます。お互い留守をする時は声を掛け合い時には水遣りもお願いし合う頼りになるお隣さんです。このブロックは広い藪だったところを宅地開発したところで新住人の寄せ集めだけれど初期の住人は何かと助け合って良い雰囲気です。バブルで売れ行きが悪くなり、はじけると同時にまた家が建ち始めましたがこの方たちとは交流がほとんどありません。交流の機会もなく世代も違うし子供が大きくなってしまうと学校・子供会つながりもなく面倒が無いといえばそうなのですが近くのスーパーで出会ってもきっと分からないなんてチト寂しい気もする。三人で5時間近く喋りっぱなし口周りとほっぺたの筋肉が疲労気味。野菜サラダ・ポテトサラダとお肉とコーンスープ、果物にお菓子、紅茶、コーヒー、日本茶。レーズン・チョコ・チーズ・胡桃&チーズ・チーズ&ベーコンをヒトカケずつ味見しても・・・夕食は抜きでござる。
2005年06月03日
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5月の食費調べが終わったご褒美に木遊び!1号の花台を板切れ置きにしていたのでお嫁入りさせられないでいた。仕事も一段落したので午後から木遊び5号・板切れをストックしておく入れ物を作った。イメージはH.C.の端材を投げ入れてある箱だったが、時間が足らず骨組みだけに。とりあえず板は寝かせて置く事にして、やっと嫁に出せた。不出来なところが気に掛かる、次の作を差し上げようかとも思ったが我が家のたたきにはチトかさばるので恥ずかしながら押しかけ女房となりました。結構な量の板を切ったり張ったりしているものだから、通りがかった娘、『板入れが出来たら入れる板が無くなったりして~♪』ホント!入りきるかな~と思っていた位だったのにスカスカ。でも、置き場が出来たのでココロオキナク、件の材木屋さんに通うことができる、ウフフ。今日は“切り欠き”と“ハスカイ(正しくは筋交いです)”を試みる。慎重に印を付けて、教わったようにノコギリを何本も入れてノミで少しづつ欠く。チョットきつめにアケトイテ、入れるほうの板に金槌を喰らわせて叩き込む!イインデないかい!と上手くいったのは4箇所のうち1箇所だけ・・・まあこんなものだ。次にはもっと上手くできるだろう。ハスカイ(正しくは筋交い)はどうやって切り出していいのか解からなくて、洋裁でいえば立体裁断?に。ドンピシャとはいかなかったが一本入れるだけでシャントする。不思議。しかし箱は難しい!直角をとっても作業していると保てなくなるノダ・・・さ~、コンクリートのたたきが熱くなるまでに、鉢置きをドンドコ作るといたしましょう。本当は作業中に工具を置く工具ステ-ション(のような物)を作りたいのだけれど・・・サテ我がパン作り、6月の友愛セールに出したいのだが、クルミとチーズを巻き込むと、その周りが空洞になってしまう。クープを入れる時、空洞まで貫通させておくと大穴にはならない事が分かったのだが・・・プロはいかにと、久しぶりに近所の美味しいパン屋さんに行く。これは主食費なりや研究のためとして教養費なりや?ヤッパリ主食費でしょうね。パンの種類がマスマス増えていて同じようなのがあった。ドキドキしながら切ってみると見事な空洞!な~んだいいんだ、と安心。でも友愛セールに出せるかどうか・・・委員会通るだろうか。
2005年06月01日
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