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今日、美容院に行った。前髪が伸びてきて目にかぶさりうっとうしくて自分でチョッキンしたらやっぱり切り過ぎてアララになってしまった。ま、いいかと思っていたが、先日布地を買いに行って、当ててみては鏡を何度も見ていたら、やっぱりまずい!で、いつもの美容院へ。こんなことはよくやらかすので先生も「大丈夫ですよ~」とやってくれる。他に客もおらずあれこれお話していて食べ物の話になった。ご主人の出身が宮崎で、祝儀の時も不祝儀の時も甘く煮たシイタケの乗ったそうめんが出ること、サツマイモの天ぷらが、細切りにしたのをまとめてあげてあって「がね」と言うこと等々。がねとは初耳で根掘り葉掘り聞いて、帰って早速ネットで調べてみた。鹿児島、宮崎あたりの食べ物のようだ。話を聞いて想像していたものとはちょっと違っていたけれど早速晩御飯に作ってみた。サツマイモ、人参、ゴボウ、玉ねぎ、ニラなどを細切りにしてかき揚げにしたものだけれど、衣に、砂糖や塩、しょうゆで味をつけるので、結構しっかりした味の甘めのおやつみたいなかき揚げになって美味しかった。お弁当のおかずにもよさそうだ。
2014年01月29日
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子供のころ海外TVドラマが大好きだった。「逃亡者」「ララミー牧場」「ローハイド」「奥さまは魔女」「ルーシーショー」「マッコイじいさん」「パパ大好き」「ルート66」「サンセット77(だっけ?)」「怪傑ゾロ」等々! 題名は忘れたが「う~まがしゃべるそ~んなバカな」なんて言うのもあった。はまりすぎて勉強がおろそかになり、今のかや母がある(涙)そして今、はまっているのが「SUITS」。よそからいただいた紹介文がコレ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーハーバード大学ロースクール出身しか雇わないマンハッタンの大手弁護士事務所に勤める若き敏腕弁護士ハーヴィーは、自身の部下となるアソシエイトを選ぶ面接会場で、天才的な記憶力を持つフリーターの青年マイクの才能を見抜き、雇うことにした。2人はぶつかることも多いが、様々な訴訟に挑みながら信頼関係を築いていく。同シリーズは、リーガルドラマでありながら、法廷シーンはほとんど登場せず、キャラクターを重視した作風が特徴のひとつ。例えば、ハーヴィーとマイクの軽快なやり取りに加え、性格や環境など、正反対の2人が繰り出す抜群のコンビネーションプレイ、徐々にお互いの必要性を認めてきずなを育んでいく過程等、メイン2人のキャラクターだけでも見どころがもりだくさん! そこに個性的な事務所の面々が加わることで、ストーリーに絶妙なスパイスが加わり、深みのある物語となっている。さらに、過去のちょっとした出来事で夢を断たれたマイクが、どのように変わっていくのか。同シリーズはマイクのサクセスストーリー的な一面も有している。もちろん、見どころのひとつだ。 ----------------------事務所トップのジェシカのカッコイイこと!スタイルもハーヴィーはハーバードだけど下働き時代にジェシカに見込まれハーバードに行った事務所では変わり種マイクはハーヴィーのアソシエイト面接会場に警官に追われて逃げ込んだことから職を得る。嫌味な上司のルイス、本当に意地悪だけどいつも最後にはコケテ可哀そうになる。声優が性格にピッタリすぎるのがちょっと気の毒、実際の声は落ち着いたいい声なのに…事務所の他の面々も面白い。もう一つ「ハリーズロー」は下町の弁護士事務所の肝っ玉おばさん弁護士の物語。その体躯に親しみが(笑)二つとも弁護士の物語だから丁々発止のやり取りが何とも小気味良い。もう一つ「クリミナル・マインド」FBIのBAUC(行動分析課)のプロファイラーチームの物語。残酷な事件が多い(その場面は見ない)のがいまいちなんだけれど、IT技術を駆使してデータを集めるスペシャリストのガルシアが何とも格好良くって、日本の刑事ドラマ見ながら「ガルシアがいてくれたねぇ~」なんて言っているアホかや母であります。31日から3回シリーズである衣の講習会用の生地を選びに。生地はたくさんあるのに自分でそこから選ぶのはかや母にとっては至難の業、一緒に講習を受けるMさんに助けを求めてお誘いして行く。縫う技術もさることながら、センスが皆無なのよ(涙)良いと思う生地もわが身に当ててみれば大間違いがほとんど、諦めて無難な無地を選ぼうとするかや母を励ましてくれて何とか決めることができた。ありがとうございました!後ろファスナー、脇スリットのチュニックブラウス、いろいろな技術が覚えられるように工夫された講習会、最後まで挫折しないで仕上げられますように…
2014年01月28日
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スーパーでホッキ貝がちょっと小ぶりだけれど一個100円。迷ったけれど3個買う。どうやって捌くか…インターネットでは動画付きで教えてもらえる。便利な世の中になったものです。カタチや道具から入るかや母は貝を開けるナイフも持っている(笑)貝柱をこそぎ取ってやれば身が取り出せるけれど、それからが問題。魚と違って内臓の構造がよくわからないうえに、こういうものには往々にしてお客様がいるのでそれも怖い。札幌時代デッカなホッキガイを四苦八苦(30年前はま~だパソコンなんて時代じゃなかった)して捌いたら、大きくてピンク色をした明らかに主とは違う生物がいて驚いたことがトラウマになっている。3、4センチ程の透明な爪楊枝太さのもの発見。何だろうとドキドキしながら捌いていくと3個ともに入っていたし内蔵様のものも無かったから、寄生虫ではなさそう。でも、なるべく見ないようにして内臓をはずしていたらそばで見ていたかや2娘が「あ…動いて移動してる…」なんて言うものだから思わず後ずさり。「うっそ~」だって!包丁持っているときには悪ふざけはいけませんぜお嬢さん!まだ生きているので手に動く感触が伝わって、それが何ともね…足を外し、ヒモ部分をきれいにして足とさっと火を通す。あまり洗うとうまみがなくなると思ってそっと洗っただけだったのでちょっと砂が残ってしまったけれど、ほんの一口だったけれど、美味しかった~。こういうものは鮮度がいちばんですナ。
2014年01月24日
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近くの洋服屋さんが閉じてしばらくそのままだったが、ソコに昨日パン屋さんと、ピザとパスタのお店が開店した。パン半額割戻券やマルゲリータ無料券に釣られて行ってみた。ランチは高い方のピザランチを選択。直径30センチの極薄の台にチーズとトマトソースとバジルがパラリのピザと、サラダとコーヒーがセットで1,100円、サービスバーにはいろいろなパンとオリーブオイル、ジャムが食べ放題。パスタやグラタンのメニューもある。スタッフの言うことに「食べ放題のパンを沢山食べてお腹いっぱいになったら残ったビザのお持ち帰りもできます」そういわれてもねぇお味の方はそれなりに美味しかったけれど、自分で焼いたら…とつい思ってしまうかや母でありました(笑)大きかった洋服屋さんに2店舗が入ったのだけれど、味はともかくお店の雰囲気というのが…初期費用をかけたくなかったのだろうね。商売と言うのは難しい、豪華でなくても楽しそうな雰囲気だとかお客さんにワクワク感を持ってもらうのは大事なような気がする。すぐ近くにはご夫婦で頑張っている美味しいパン屋さんがあり、どうなるかと心配していたけれど、マダム恐れることはなさそうよ。
2014年01月22日
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先日のブリッジはいつものパートナーが風邪のため欠席、Mさんと組んでいただく。上手な方と組むと緊張してアホなことをやらかしてしまうのだが、パートナーのニューマイナーフォーシングビッドを見過ごした!特別なコンベンションのビッドについてはそのビッドをしたパートナーがアラートカードを出して、特別な意味を持つことをオポーネント(敵方)に知らせなければならない、オポーネントはそのビッドの意味がわからなければ尋ねる権利を持ち、アラーとした人は説明する義務がある。ビッドした人がアラートカードを出したらパートナーに情報を与えることになるから出された人がアラートして説明義務を負う訳だ。練習試合だからビッドが終わった時点で、オポーネントのNさんから「さっきアラートしなければならなかったんじゃないの?」と指摘され、かや母???。Mパートナー「わかってなかったんだよ、ほらま~だわかってない(笑)」今日しっかり勉強しなおした。もう大丈夫!のはず…
2014年01月20日
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これがすっきりとした味わいと香りでなかなか美味しかったのです。夏など日本茶葉を水出しでいただくと美味しいですが紅茶も意外といけました。ただ衛生上水で出しても大丈夫でしょうかね。紅茶を飲もうとカップの中にアールグレイの三角パックを入れてすっかり忘れていて、薬を飲もうとカップに水を入れて飲んだらば、あれれこの良い香りは何でしょう?!と言うなんともうっかり(ボケ?)なことだったのです。かや母、普段皆で紅茶にするときは安いティーバッグ3個にアールグレイの三角パックを一つ加えていただいております、けちんぼですねぇ(笑)ちょっとだけ香りが加わって良いのです。ティーバッグだと後始末も楽ですしね。ん?一人飲むときは一つ使うのですかって?ウフフ…今日は風が強かったけれどいいお天気で、かや父どんが巣と化しているコタツを敷物まで全部はがして干してくれました。冷える床の上に3枚もあれこれ敷いているのだけれど、それでも床の冷たさが伝わってくるのです。厚くてどっしりとした敷物が欲しいなぁと思うのですが重いと扱うのが苦労だなぁなどと悩んでいるうちに冬が終わって…の繰り返しできました。かや父どんのリタイヤ記念に探してみましょうかね。床に掃除機をかけて、拭き、ついでにガラス窓も拭きました。きれいになってお日様の暖かさがしっかり入ってくるような気がしました。買い物に出る時ふとお隣さんを見ると居間のガラス窓にピッタリとご主人の後姿が、背中とお尻の日向ぼっこでした(笑)スーパーで、太刀魚が一本680円、カマス280円、鯵180円、イナダ580円、太刀魚もカマスも美味しそうだったけれどやっぱり4人で食べても余りあるイナダに決めました。うろこを丁寧に始末して塩こしょう粉をはたいてムニエルにします。
2014年01月19日
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タイトルは「大変寒い!」と言う熊本弁(だったような気がする、何せ遠い昔の記憶なので)。開放型の石油ストーブを去年は使わなかった。孫1号が来た時に危ないと思ったからね。歳のせいか、今年はことに寒いのか板張りの居間は冷えるのよ。もうシンシントね。明日はかやねずみの家で最寄会だ。きっと皆さんはこの寒さに耐えられないだろうと、かや2娘と見解が一致した。で、屋根裏部屋からストーブを下ろして、近くのガソリンスタンドへ灯油を買いに。ポリタンクに残っていた灯油の処分をお願いして、とりあえず1本分。しまう時に芯を焼き切っているはずなので、大丈夫だとは思ったがドキドキしながら点火。自動点火装置はとっくの昔に壊れているので、燃焼筒をはずして、着火マンで点火してすかさず燃焼筒を戻す。頼もしく燃え上がり一安心。生火は怖いけれど暖かさが違う、オチビ達が来たときには使わないようにするとして、鍋もヤカンもかけられるし、分厚い鋳物のフライパンで焼き芋も!ファンヒーターもあるが、風がどうにも苦手だし、煮炊きもできない。子供のころ練炭火鉢と言うのがあって便利に暖を取るのと調理に使っていたが一旦火をつけたら消したりつけたりがどうだったろう。誰かしらいたから消す必要もなかったと思われる。お餅を焼いたりアラレを煎ったり、あ、やっぱり寒餅を搗いてアラレを作ろう。お米を共同購入している農家のおばさんに美味しいアラレをごちそうになって、コツを伺ったら、ちょっと油を使うとくっつかなくていいと聞いた。ぜひ試してみなければね。して、ただ今、エアコンで上からストーブで横から炙っているのだけれど…ま~だサブイ!大丈夫だろうか?明日。孫1嬢から電話、「おばぁ~ちゃん!いつすいぞくかんにいく?」『寒いから暖かくなってから行こうねぇ~』「いついくぅ~?とうぶどうぶつこうえんいくぅ~?」『どうぶつ園も寒いよ~じゃぁおじいちゃんと相談してみるね』「わかったぁ~じゃぁおじいちゃんとそうだんしてね」孫2坊が誰に似ているかどこかで見たようなとずうっと思っていて…先日、かや父の2,3歳のころの写真を不意に思い出したら笑が止まらなくなったのよ(笑)
2014年01月15日
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あっという間に7日、一年の52分の1が過ぎた勘定です。本年もどうぞよろしくお願いいたします。新年早々に、書いた日記が消えてしまって、いえね正しくは消したんでしょうが…そんなつもりじゃなかったので意気消沈しておりました。今年も飛び飛びになるかとおもいますがあれこれ記録をしておくのは面白く書いてゆきたいと思います。七草、買ってきた小さなパックセットに小松菜やセリ、大根他たっぷりの野菜を追加してお粥さんと言うより溶き卵も流しいれてオジヤの夕食。美味しゅうございました。鏡餅も片づけてぽつぽつ出ていたカビを広く深く削りとって、水餅にする。これをぜんざいでいただくと新年の行事はほぼ終了。寒餅を搗いてアラレを作りたいのだけれど、さてたどり着きますか。お正月の料理覚書・栗きんとん:義姉が作って送ってくれたいろいろな種類のサツマイモで、たぶん安納芋と思われる芋はねっとりとオレンジ色っぽくてクチナシは要らなかったかも。・ごまめ:アーモンドイリコに、コクがあって美味しかった・七福なます:ちょっと御馳走ぽくってお酢が苦手なむきにも何とか・黒豆:かや1娘からもらった立派なお豆さんでちょっと皺が寄ったけど 歯ごたえがちょっとあってこちらの方が好み・数の子:お酢を少し利かせたのが好み・松前漬け:ちょっと硬かったが、これで日本酒を飲む美味しさに目覚めた。・酢バス:ぐるりをちょっと切り落として花形に、かわいかった。・ブリの鍋てり焼き・紅茶豚・がめ煮:義母の味には程遠いが、大根、里芋、ゴボウをさっと煮ておいていつも煮過ぎるのを防げたかな。鶏肉は一番上に乗せるとフックラと煮あがるとの義母のやり方。ごぼうはKさんにいただいた岡山のゴンボ、驚異の太さと、柔らかさ!花人参は円を描いて中心から5等分の線を引いておいてそれに人参を当てて印をして一本そのまま切りだしてトントン切る。するときれいな花形に。いつもは適当に切るので芸術的にゆがむ(笑)なんで今まで気が付かなんだ…人参の太さにかかわらずできるので無駄が出ない。細長く切りだしたのはなますに使用。一個一個型で抜くともったいないのだ。それにしても作りすぎた!なべ底が見えたときの嬉しかったこと、完食した時はやっと終わったと拍手したものだ。・エビフライ・から揚げ:1日に。・巻き寿司:2日に。巻き込む具は、卵焼き、干ぴょう、椎茸、セリ、キュウリ、鯛のデンブ。デンブは件の仲卸に行けばだいたい小鯛はあることが解かって嬉しい、もちろん鯛もあるけど高い。大安の日にはアラが大量に出る。着色料は好きでないけれどデンブをほんのりピンク色に染めると華やかになる。セリの香りがたまらない。ナット巻の好きなかや2娘納豆と大葉の細巻に挑戦、小粒納豆そのままだったけど美味しかった!・伊達巻と昆布巻きは出来合い、去年作ったけれども失敗、今年も上手に作れる気がしなくて。練習しなくては。・かまぼこ・お刺身:かや父とかや息子に買い出しを頼んだら良いのを買ってきてくれた。柵で、ブリ、マグロ、サーモン、鯛、タコ、しめさば。タコはかや父、しめさばはかや母の好物。・雑煮:里芋、大根、人参、椎茸、小松菜、鶏、鳴門、百合根。百合根は長く煮過ぎるとトロケテ消えることが判明(笑)母の雑煮は出汁にスルメを使った。苦手だったけれど懐かしい。来年はやってみよう。・お菓子はイチゴの牛乳寒とバナナケーキ、ケーキはかや息子のリクエストだったがなんだか重~いケーキになってしまったレシピ再検討鶏ガラの出汁と昆布カツオの出汁を取ってそれぞれ大きなペットボトルに入れておいたら便利だった。大鍋にとってそこから使っていたけれど場所ふさぎだったのだ。餅は失敗だったけれど2キロを3回で捏ねればちょうど良いとわかった。餅つき機、ほしいなぁ、でもあと自分であれこれやれるのはせいぜいあと10年、10回…と思うとやっぱりもったいないね。6日(月)友の家のチューナー(?)を置く棚の奥行きがちょっと足りなくて延長する板を昨年末頼まれていたのを1月例会(木)に間に合うように切ってヤスリをかけ、蝋を塗り、削って、磨いてちょっとつやを出して完成。壁の色に合わせて白く塗るといいのだけれど係と相談してからにしよう。和室前の濡れ縁も仕上げなければ、昨年から、材料は切りだしているのに計画を忘れそうだ。子供友の会でお世話になっているA農園の資材棚も、手洗いタンク用の台も切りそろえてある。組み立てるだけなのになかなか進まない。午後は初ブリッジ、8ペア中ビリから3位、アララ…敗因が解かっていればしょうがないけれど自覚なくて悪いのはへこみまする。5日(日)かや2娘、かや息子とコストコへ、風邪っぽいかや父はお留守番。まあなんと広く、かつ混み合っている店舗で斜め前のご一家に遭遇!新年のご挨拶。佐賀産のレンコンがお目当て、当地のと品種が違って穴が小さいので辛子レンコンを作るのに具合がいい。それから「タルタル」のシェル・インがあった!クリームチーズ入りのストロベリー風味デザート、本当はプレーンが良かったのだけれど、そのうちめぐり合うことを期待しよう。午後はアウトレットモールへ、なんとかや父も行くという。かや父の暖かい服を買うつもりだったのに、まずい…値段を気にして(高いと遠慮する)思うように買い物ができないのだ。でもしょうがない。頑張って勝って買った(笑)4日(土)神社へ初詣。かや2娘から神社とお寺とどっちに詣でるのが良いかと聞かれるも答えられない。気持ちがあればどちらでもいいのだと思う。3日(金)御節を頑張って食べる2日(木)御節とお刺身、巻き寿司。かや2娘が巻く腕を上げた!具をきれいに中心に巻く。端っぽもきちんと。アバウトかや母はどうしてもヨガムし端に沢山はみ出す、だから切り落としが豪華なのだ(笑)1日(水)御節の続きを作ったり片づけをごそごそしていたら丑三つ時をはるかに超えてしまって、もう少ししたら近くの跨線橋の上から初日の出を見に行こう、でもその前にちょっとオコタで暖まろうかねともぐりこんだのがまずかった。目覚めた時は…福茶にお屠蘇、エビフライにから揚げ、お刺身、御節を一通り食べたらお雑煮までたどり着かなかった。エビフライ・から揚げはご飯なしには考えられないというかや息子、新年からご飯を炊く。御節は板皿に少しづつ盛ってしまうので、苦手なかや息子は最後まで残したのを深いため息とともに平らげる。
2014年01月07日
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