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皆さんは自分の人生について、どこまで具体的に段取りできてます?どんな仕事をして、いくつで結婚して、子供を何人作って、いくつでマイホーム買って、いくつで仕事引退して、いくつでボケはじめて、いくつで死ぬとか。。。で、そんな自分の人生に見通しを立て、いつまでに何をやっておくか、人生設計を組み、生活習慣を組み立て、それを日々実行していく。睡眠時間は何時間、食事はこれに気をつけ、健康の為に運動をし、休日にはこれをやって、、、という感じで日々生きていくこと。人生にはもちろんトラブルがつきものであるので、あまりにガチガチに人生設計を組んでると、一つのトラブルで総崩れになるかもしれない。だから、実践と検証を繰り返しながら生活を組み立てていく必要がると思う。そんな生活を実践している人を見ると尊敬する。しかし、睡眠時間も食事も仕事によって変わってくる。誰と関わるかでも変わってくる。交通事故に遭うかも知れないし、大地震が起きるのかも知れない、そんな何が起こるのかわからない予測の難しい人生を段取るということは、一体どのようなことなんだろう。それは生活の外から、自分の生活を見つめ直すことであると思う。自分の外から自分自身を反省することであると思う。人間にしか出来ない哲学的な意識の働きであると思う。行き当たりばったりで生きていくのは簡単だ。そんな生も人生ではあるのだけれど、人間的な人生ではないし哲学的な人生でもない。人生には無限の時間とエネルギーはない。人生の有限性を自覚するということが人間である、とも言えるのかもしれない。人生の有限性を自覚することは、かえって人生の有限性を超えていこうとする働きを人間にさせる。即ち人間が自己の人生に対し、段取りをもって生きていこうとすること。でも、一方でこんなことも考える。そこまで人生を段取って、生きてみて何があるのだろう。人間の見通しなんて、結局自分が死ぬまでで、死んでしまえばそれですべて終わりではないの?結果論的な考えをすると、死ぬ為に、自分の人生設計をしてるような気がしてくる。だからやっぱり自分を超えていくような意識が必要になってくるのだろうか。自分の生が、自分の為だけのものでない事を知る必要があるのだろうか。自分が結局死んでしまうこと、自分が有限であることを知れば知るほど、自分の生が常に自分を超えて在る、ということを知ろうとしなければいけないような気がしてくる。人生の見通しって何だろう?みんなどんな見通しで自分の人生を生きてますか?
2006.11.23
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先週木曜から新しい会社で新しい仕事が始まった。だから今日まだ3日目。営業職で入ったけど、商社の物流システムを把握する為にしばらく内勤が続くらしい。なんだか、やたら緊張する。特に電話応対。前の職場で慣れてるから全然問題ないかと思っていたけど、誰が何の目的でかけてくるのかがわからないだけで、緊張するし、動揺するし。。。前の職場では誰が何の目的で電話をかけてくるのか、そのパターン(ほぼ企業か学生がかけてくる)がわかってたからゆとりを持って受話器を取ることができたけど、仕事の全体を把握できてないと受話器を取る自信が持てない。。。けど、1コール以内に他の人に取られてしまうので、習うよりも慣れてくしかないねえ。とはいっても、商社の仕事は徐々にわかってきた。メーカーとユーザーの間で商品を右から左に流すのが商社で、仕入れ値と卸値の差額が利益になる。で、うちの会社は、その右から左に流す物流の合理的なシステムを独自に開発してきて、そのシステムを同業他社にも売るほど自信を持ってるらしい。で、僕がこの会社に惹かれた部分は、その合理的なシステムとか、取扱ってる商品の幅広さとか、設立以来赤字がまったく無いとか、ではない。物を人から人へと扱う部分の合理性を貪欲に追求してきて、それなりの実績をあげているけれど、ちゃんと合理性だけじゃなくて、人間の関わる非合理な部分にも同じくらいしっかりと取り組んでるということ。むしろお客や社員の(人間の)非合理にどう対応するのか、その徹底した姿勢が、徹底した合理性に至ったんだと思える。企業も法人である以上人格を持っていると言うことをここの社長が言っていたが、ここの会社(役員)は非合理にしっかりと向かい合う誠実な人格を持っていると思う。仕事と言うのは、人とどう関わっていくのかということであると思う。「大工」でも「警察官」でも「花屋」でも、それぞれ「ものづくり」や、「市民の安全を守ること」や、「花」など、何らかの媒介を通じて人と関わり合っている。仕事をするとはどのように人と関わるのかということであると思う。僕は、何を媒介にしようとも、「人間」に対して、誠実に向かい合って生きたいと思ったので、この誠実な土壌に僕は惹かれて入社した。それで、今後自分がどう変わるのか、どの部分が変わってどの部分が変わらないのか怖くもあり、楽しみでもあり。。。とりあえず新生活のスタートはこんなテンション。
2006.11.20
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今日は星霜祭3日目。スター公演も見ず、3日目にして今年初めて顔出した、が、それもオープンキャンパスの仕事のため。。。^^;学生時代からオレ学園祭はいつも仕事ばっかしてる気がする。。オープンキャンパス来場者144人。目標が150人だからもうちょっとだったかな。もう今週いっぱいでキャリアサポートの仕事も退職で、今必死に引き継ぎマニュアルと、キャリアの業務課題点を作成中。学生相談を自信もってできるようになって、楽しくなってきた頃で、少し寂しくもあるけど、まあ、この経験は無駄にはならないかな。で、日々忙しく、転職先で働く「心構え」ってものがまだしっかりと固まってない。でも働きながらも考えてはいる。自分の長所は何だろう?自分の好きなことは何だろう?好きな仕事は何だろう?って考えて、それはやっぱり人の話を「聞く」ことなのかな~って思う。ヒアリングすること。今の仕事でも、学生が困った顔して窓口に来て「今日はどうした~?」って聞いてあげる瞬間が一番わくわくする。こいつはどんな問題を持ってきたんだろうって。コーチングの技術の影響もあるのかもしれないけど、でもそれ以前に、他人の見てる世界、生きてる世界を覗き見るには「聞く」ことが一番だと思う。人がどんな風にものを見て、何を思って生きていこうとしてるのか、それを知ることはとても興味深いものがある。明確な目的を持ったやつがいる。その目的に向かって俺はこんな風に歩いている、っていう話とか。問題を抱えた奴がいる。その問題に対して俺はこうゆう風に対処していく。っていう話とか。ほんっと人それぞれ特徴が出てくるわ。その差異を見るのは非常に興味深い。自分の人生に対してどうゆう態度とっていくのか?それはずっと課題だ、追求し続けて生きていきたい。だから人の生き方を見るのに興味がある。だから、次の職場でも、やることは同じだ。「聞くこと」そして「人の生き方に興味を持つこと」仕事を通じて、実践学問の態度を貫いていきたいと思う。。。そうそう、今日のテーマ「STAR」最近キャリアカウンセラーと一緒に、学生の面接練習やってて盗んだ表現技法。S・「Situation」(状況)T・「Task」(課題)A・「Action」(行動)R・「Result」(結果)1、どんな状況で、2、どんな課題があり、3、どゆう行動をしたら、4、どんな結果になったのか。この順序で話をすることで、聞く方はかなりわかりやすくなる。長所にエピソードを絡めて話すときなんかは役に立つ。「私の長所は○○です。(結論)それは(理由)⇒以下STARだから私の長所は○○です」(結論)普段からちょっと意識してればすぐ身に付くかも。さて明日は星霜祭の最終日。でも仕事だ~^^;最後の週なんでガンバるか。
2006.11.05
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