全12件 (12件中 1-12件目)
1
![]()
先日読んだ中島京子さんの「夢見る帝国図書館」も404ページとぶ厚く持ち歩くには重い本だったが、今回の川上未映子さんの「夏物語」は545ページとさらに重い。紙質も違うので実際の見た目と重量がイコールなのかはわからない。読む前に中をぺらぺらと確認した段階で、ページ数や厚さではなく、余白の少ない文字の詰まりっぷりにこれは手ごわいなと感じた。夏物語 [ 川上 未映子 ]実際、大阪弁であったり、内容の濃厚さを理解しながら読み進めるのに時間がかかった。ハードカバー2冊分の厚みで3冊分の内容というところか。大阪弁は読みにくかったものの、大阪弁だから良かった。第一部は2008年夏、第二部は2016年夏~2019年夏。第一部の巻子が豊胸手術に拘るくだりが長くて、何度か目次を確認して、これはどういう落としどころなんだろうと考えてしまったが、一部の終わり方、そして全体を通して読むと違和感がない。ちなみに私は川上さんの第138回(平成19年度下半期) 芥川賞受賞作である「乳と卵」を読んでいない。「乳と卵」のあらすじを見たところ「夏物語」の第一部と、つながった話のようだ。乳と卵 (文春文庫) [ 川上 未映子 ]第二部は増えた登場人物であったり、主人公の夏子の感情に思いを馳せながら読み進める。第一部で出てきた巻子や緑子もいい感じでときどき登場する。ネタバレになるからラストはどうなるか書けないが、いい終わり方だった。月曜から読み始めた。通勤時に夕刊と朝刊を読み終わった後に本を読んでいて、それほどボリュームのない本なら5日で2~2.5冊くらいのペースで読めているのだが、さすがにこの本は5日間で読み終わらなかった。来週まで持ち越すよりも最後まで読みたい気持ちが高まって金曜日の夜に一気に最後まで読んだ。読み終わった直後、スマホを確認すると時刻は 0:00 だった。「夏物語」を8月中に読み終わったことで、夏休みの終わった感じがした。
2019.08.31

夕暮れに東京湾をクルージングスカイツリー東京タワー首都高クルージング後の夜景蒸し暑さのなかビール、夜景を見ながらの日本酒 おいしゅうございました。
2019.08.25
![]()
片岡翔さんって映画監督なんだね、知らなかった。本の裏表紙には脚本家として手掛けた作品も載っていて、題名だけは知っているものがいくつかあった。図書館で、新刊本コーナーに並んでいて、これでいいかと借りた本。あなたの右手は蜂蜜の香り [ 片岡 翔 ]表紙の熊に思わず手が伸びました。裏表紙は鳩です。どちらも本の中に出てきます。うーん、主人公の雨子と実の父にはあまり感情移入できないんだけど、その他の雨子のまわりにいる人たちに感情移入してしまい、後半はつらかった。ネタバレになるから、あんまり書けないんだけど、最終的にはこうなるよねっていう結末で、これからどうなるんだろうと勝手にまわりの人たちの反応を想像して苦しくなる。小説だし、相手が熊だけど、きっと熊でなければ雨子みたいな人はきっといると思いながら読了。まぁ、熊だし映画化は難しそうだけど、もし映画になっても観ないな。観てるのつらいから。本を読みながら泣けて、それで十分。
2019.08.24
![]()
短編連作。表紙も題名もいけてない気もしたけど、中澤日菜子さんの作品なので読んでおこうかと。予想に反してというべきなのか(表紙と題名)予想通り(中澤作品)というべきなのか…最初の2編はツッコミどころはあるものの、泣かせる展開。3作目がちょっとやり過ぎなんじゃあないかと少し冷め、4作目もいまいちかと思いきや、5作目できっちり落としてくるところがさすがです。お願いおむらいす [ 中澤 日菜子 ]中澤さんの作品を全部読んでいるわけではなく、たぶん4冊目くらいだと思うけど、いままで読んだ中では、一番軽い感じがした。短編連作だからかな。ドラマ化されそう。
2019.08.22

昨日の方が気温が高かったと思うのですが、今日も蒸し暑いです。こんな日は熱中症に要注意ですね。そんな中、ヒマワリを見に行ってきました。 夏っていう風景。 まだまだ暑い日が続きそうですが、夏バテしないで元気に秋を迎えたいですね。 明日からまた電車が混んでいるのかーがんばろう。
2019.08.18
![]()
終戦記念日の昨日読了した。404ページとぶ厚く、持ち歩くのに重かった。現代を描いている小説の途中に帝国図書館の歴史が描かれている。もちろん話はリンクしている。日本文学史に出てくる作家の生き生きとした様子や、図書館が主人公の小説など、読んでいて楽しい。図書館にかかわった人たちの情熱も熱い。戦時中、そして戦後の帝国図書館の辿った歴史も興味深い。夢見る帝国図書館 [ 中島 京子 ]焼け野原になった上野を想像しながら、そして今の谷中あたりを思い浮かべながら読んだ。今度また、この本のことを思い出しながら、上野や谷中を歩いてみようと思う。日本文学史に出てくる作家の名前や有名な作品は知っていても、原本をほとんど読んでいない。もし読んでいたら、より楽しめたことだろう。
2019.08.16
午前中、大汗をかきながらお風呂場の換気扇や天井の大掃除。なにもこんな真夏にやらなくてもと思いつつも気になっていたので。台所のごみ箱も水洗いして天日干し。ひと休みの麦茶、おいしかった熱中症になることもなく、終了。本当はカーテン外して洗ったり、網戸洗ったりもしたいけど、それはまた次の機会に。洗濯もたくさんしたし、トイレ掃除も部屋の掃除も、ほんの少しだけど断捨離もして、充実した3連休。スポーツクラブにも金・土・日と3日連続で通ったし。買い物には毎日出かけているので、今日はお休みしようかと思ったけど、やっぱりこれから出かけますそうそう、日傘買いました。明日からさっそく通勤で使おうっと。
2019.08.12
![]()
子どもを持つこと、持たないこと、いること、いないこと。いろんな視点から考えることができる。リアリティがあった。いるいないみらい [ 窪 美澄 ]窪美澄さん、最近作風が変わってきたかな?読みやすくなった。いままで読んだ窪美澄さんの作品(長編)は、ずっしりと心に残るものが多かったけれど、今回の短編は温かさが残った。そういう意味で良かったと思う。
2019.08.11
![]()
『かもめ食堂』『めがね』の映画監督、荻上直子さんの作品。川っぺりムコリッタ [ 荻上 直子 ]川沿いにあるムコリッタという名前のアパートに暮らす人たちの日常を描く。荻上さんの監督作品と通じる空気感。映画になったら大ヒットはしないかもしれないけれど、『かもめ食堂』『めがね』が好きな層には響く作品になると想像できる。非現実的な部分をどう表現するかが、気になるところ。日常生活を丁寧に生きることを大切にしようと改めて思わせる一冊でした。
2019.08.07
![]()
話題になったときに読もうと思っていたのだけれど、つい後回しになってしまいました。図書館で本棚を巡回していたら目に留まり、読んでみるかと手に取りました。駒子さんは出世なんてしたくなかった [ 碧野 圭 ]出版社で出世レースに巻き込まれる駒子さん。夫は専業主夫だけど、子どもが高校生になってカメラマンの仕事を再開。お仕事小説としてよくできてるなというのが読んだ一番の感想で、初読みの作家さんのため著者のプロフィールを確認したところ出版社に勤務していたことがあるんだね。サクッとあっという間に読めます。軽いけど組織とか仕事とか家庭とか考えるのに、いいと思う。これって映像化された?されていないならドラマになりそう。
2019.08.06
![]()
先週に暑さに、あ~、プール入りたいって。週末、2年ぶりにプールへ。まずは、プールの中で水中グローブをつけての筋トレに参加。【クーポン利用でさらにOFF!】FOOTMARK フットマーク アクアグローブ・ソフト 水泳水球競技 アクセサリーその他 イエロー終わってすぐに二の腕が若干筋肉痛に。せっかくなので、筋トレ後に泳いでみた。もともと、泳ぎは下手。なので必死に泳ぐから、とても疲れる(笑)心拍数も上がる。25mプールを平泳ぎで泳ぎ、クロールで戻ってくるを繰り返す。25m置きに休憩。疲れて、途中で足を着いたら止めようと思ったけど、足は着かないまま150m泳いで終了。あと25m泳ぐにはしんどいかなって思って。久しぶりにしては上出来です心地よい疲労感でした。
2019.08.05

とある神社の裏山へ350mに満たない山を登ると・・・展望が良かった汗だくになって登った甲斐がありました途中で見つけた巣です。なんの巣だろう下山後は温泉でリフレッシュ、気持ち良かったぁ~
2019.08.04
全12件 (12件中 1-12件目)
1