2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全2件 (2件中 1-2件目)
1

ベゴニア館ずいぶん暖かくなってきました。先日の平日に、実家の父を連れて三重県にある「なばなの里」に行ってきました。このところめっきり体の不自由になった父は、お花見が大好きなのにあちこち出かけられなくて、じりじりしていたのです。この間は1週間ほど検査入院をしていたのですが、土日は検査がないし、「なばなの里」の河津桜が見ごろだから連れて行って欲しいと言うのでした。さすがに土日はものすごい人出なのでがまんしてもらい、今回ようやくそこへ行ったわけですが、残念ながら桜はもう終わってしまっていて、父的にはちょっとがっかりだったみたいです。父は妹に「孫娘の運転で、娘二人に案内されて幸せじゃない」と説教されていました。河津桜も梅も終わって、今はチューリップや水仙、ヒカン桜、ミツマタなどが満開でした。ちょうど桜までの間の、園が少し静かな頃です。もうしばらくするとソメイヨシノが咲いて、また園内には人があふれることでしょう。ベゴニア館というのもあって、そこは年中ダリアのように大きなベゴニアが満開に咲いていて、なかなか感動ものです。「なばなの里」は、結構広い所ですが、車椅子が貸してもらえるし、バリアフリーになっていて、車椅子でも移動しやすくなっています。私たちが行った時も、車椅子のお年寄りたちを連れたグループが来ていました。自分も年をとってきたのか、きれいな花を見ては、ああいい景色だなと思うようになりました。こんな風にゆったりと回れる、年中何かしらきれいな花のある公園があるのはいいなあと思ったことです。妹の家に行ったらかわいい陶器の鳥の置物が飾ってありました。だんなさんがフリーマーケットで買ってきたのだそうです。
March 20, 2009
コメント(4)

1日に愛知県美術館にワイエス展を見に行ったら、入口に、なにやら不思議な物体が置いてありました。 栗本真壱+谷川博まわりに人も集まっています。これが2月17日から3月1日まで開催されているアーツ・チャレンジの作品のようでした。アーツ・チャレンジというのは、愛知から世界へ羽ばたくアーチストの輩出を目指して、若手アーティストに発表の場を提供するものです。多数の応募者の中から選ばれた人の作品が美術館のあちこちに展示されるのです。2階ロビーにあったのは、人間が中に入って体感できる、飛び出す絵本です。本の真ん中に立つと、外からページをめくってくれて、3つの場面が現れます。ドームは、宇宙開発にも応用されている地図の折り方ミウラ折りで、作られていて、きれいにたたまれたり開いたりしました。作者は普段は設計のお仕事をされている、栗本真壱さんと谷川博さんです。お話聞かせていただきありがとうございました。いきなりおもしろい作品に出会ってしまったので、ワイエス展を後回しにして、館内のアーツ・チャレンジの作品を探してみました。パンフレットを手にB2や、12F、11F,8Fへ、おもしろいタコのような宇宙人のモチーフや、宇宙船とゴミの山、信じられないほど繊細なガラスのしずくの雨、逆さになった人の顔などなど、ユニークな作品がいっぱいでした。 柴田英里 荒木由香里もしかしたら2010年に開催される愛知トリエンナーレで、作品が見られるかもということですので、楽しみです。さて本命のワイエス展ですが、こちらも(8日までで、あと少しになりましたが)とてもよかったです。ワイエスというときっちりした描写のテンペラ画が有名ですが、今回は、そこへいたるまでの習作がとてもたくさん展示してあり、特に水彩画は、落ち着いてしまったテンペラ画より、動きが感じられて、すばらしかったです。しかし水彩であの的確な描写、すごいです。アート三昧なよい一日でした。
March 5, 2009
コメント(5)
全2件 (2件中 1-2件目)
1

