2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全8件 (8件中 1-8件目)
1

この春休み、久しぶりに家族全員で旅行に行きました。それも初めての沖縄旅行です。4泊5日という大旅行だったので、どう載せようかと考えているうち、UPが遅くなってしまいました。3月末は沖縄はもう夏とは聞いていたのですが、こちらが寒かったので、現地に着くまでは信じられませんでした。だって同じ日本なんですよ。けれど沖縄のあちこちで朝顔やブーゲンビリアなど夏の植物が咲いているのを見て、実感しました。ただし私たちが行っている間中、雨が降ったりやんだりのお天気で、夏らしい青い空と海にはお目にかかれませんでしたが。沖縄と一口にいっても、結構広く、美ら海水族館は見たいし、那覇の公設市場も行きたいし、離島も行きたいと欲張ったため、移動時間や空港の待ち時間が多く、今振り返っても何を見て来たのやらという感じです。それでも沖縄の本島とは違う風土を感じることができて、とても興味深かったです。気候も、植物も、風景も、食べ物も、すごく独特で感動しました。前半は沖縄本島でした。レンタカーで海中道路(島まで続く長い橋のことです)をドライブした後、美ら海水族館へ。途中、念願のソーキそばを食べて大満足。その後も沖縄そばにはずっとお世話になりました。友人お勧めの美ら海水族館はさすがに圧巻でした。隣接した海からそのまま海水を取り込んで使えるというのはいいですよね。すごい迫力でした。 マンタ沖縄の町を走っていると、なんだか日本ではない感じがします。特に那覇市内のビルのベランダが一様に装飾的で、コロニアルな雰囲気なのです。アメリカの占領下にあったせいなのでしょうか。それとももともとそういう文化なのでしょうか。それに全体的にレトロな建物が多いので、そんなところも東南アジア風な感じがします。一方海辺に近いところは、新しい建物でも壁や柱が厚く窓も小さめで、がっしりとした造りです。いかにも台風に備えていますという造りです。 石垣島で 西表島の住宅後半は西表島で2泊でした。ホテルの周りは牧場と畑と草むらで、なんにもありません。私たちはカヌーをこいだりグラスボートに乗ってさんご礁を見たりしました。けっこう時間があったので、雨の合間に牧場の牛やヤギを見たり、地元の小さなスーパーに入ってみたり、ホテルの前の海岸に行ったりして過ごしました。そんなことが一番楽しかったと息子は言っていました。(彼は買い物が嫌いなので) 泊まったホテルの遠景 ホテルの庭から海岸へ行く道西表島は、飛行機の降りる石垣島からさらに高速船にのって40分近くかかります。風の強い日だったので上下にかなりゆれて、「40分間のジェットコースターだ!」と子供たちには受けていました。たまに行くのはいいですが、これが普段の交通手段と思うと大変だなと思いました。実際、島には図書館も本屋もないのに、移動図書館すら1年に1回しか来ないという投書を、石垣島のローカル雑誌で読みました。
April 26, 2009
コメント(4)

2005年に「キンダルガルデン」を発表したヤノベケンジ氏が、同じ豊田市美術館で、「ウルトラ」展を開催というので、さっそく見に行きました。前の展覧会で、歌って動くジャイアント・トらやんにすっかり度肝を抜かれたので、今回もとても楽しみでした。今回はこれまでのヤノベ氏の活動が映像で流れていたりして紹介されており、トらやんの着ているアトムスーツの由来などがよくわかりました。大阪万博跡地の近くで生まれ育ったこと、原発事故のあったチェルノブイリへ行った体験などがヤノベケンジ氏の創作活動に深く影響を与えているのだそうです。特にチェルノブイリでは、ピアノやおもちゃがそのままにちらばった幼稚園や、廃墟となった遊園地。一方で住み慣れたところがいいと、立ち入り禁止区域に戻ってきて住む人々との出会い。破壊と再生の象徴です。今回の作品「黒い太陽ウルトラ」は、人口稲妻発生装置となっていて、一日に何回かの公演で、それが動くのを見ることができます。バチバチっという音とともに、大きな部屋いっぱいのとげとげの物体の中で、稲妻が走るのが見えました。あいかわらず意表をつくパフォーマンスです。他には、亀型のシャンデリアが光ったりする森の映画館という部屋で、「トらやんの冒険」という絵本が映像になったものを小人用の映画館のようなところで見ることができます。最初の部屋には、アトムスーツのバリエーションや、不思議な形の脱出用という汽車?型の作品などがあります。それらを展示する部屋の壁には、太陽の塔に登ったパフォーマンスや、金沢21世紀美術館での「子供都市」展などの様子が映し出されておもしろいです。ぜひゆっくり見てください。6月21日までの開催です。
April 19, 2009
コメント(2)
こんなに暖かくなったのに、うちの息子がインフルエンザにかかってしまいました。「クラスでインフルエンザの子が出た」と聞いてまもなくの発熱38度8分。もしやと思いつつ「インフルエンザの子と席が近かった?」と聞いたら、「うん、前の席」医者に行って検査をしたら、やはりインフルエンザB型と判明。しばらくは籠城です。タミフルで事故があった十代なので、それは処方されず、かわりにリレンザという吸入型の薬をいただきました。それでも使用を始めて2日間は一人にしないようにということでした。新型インフルエンザのこともあり、タミフルや脳炎の事故もありで、病院でも疑いが出たら、すぐ別の部屋で待機、診察後の会計も別室、親にもマスクを下さり、いろいろな注意事項について丁寧なお話と、厳戒態勢でした。インフルエンザは感染しやすく、感染したら2日ほどで発病するとか。ワクチンを接種していても、3~4ヶ月ぐらいで効果もなくなるそうです。家族の者もマスクをして手洗いうがいを徹底するように言われました。陽気のよい春の日、わが家は時ならぬ、非常事態となりました。とはいえ息子の熱は一晩で落ち着き、病院に行く頃には37度7分まで下がって、昼には退屈をかこつぐらい元気になりました。ただし、登校は平熱が2日間続いてからだそうです。
April 16, 2009
コメント(2)

この週末はあちこち出歩きました。日曜日は「覚王山春祭り」を見て、その帰りに愛知県美術館で開催されているあいちトリエンナーレ2010プレイベントの「アニマルズ in AAC ― 三沢厚彦の世界」展と、「アヴァンギャルド・チャイナ―〈中国当代美術〉二十年―」展を見てきました。覚王山祭りは、今回は和ものブースができ、着物の人にはプレゼントがあったりしたので、素敵な着物姿の人があちこちに見られて目の保養になりました。いいお天気で、覚王山祭りも昼からはすごい人出になり、見て回るのも大変になったので早めにきりあげました。 おなじみ象の着ぐるみが登場。人気者に。その後、普段行かない覚王山の南側の街並みをウォッチングしてまわりました(坂が急で道路が階段になった道があったり、素敵なお店があったりするのです)。 ジャズのライブハウスの前に花盛りの木がありました。トキワマンサクの木のようですが、こんなに大木になるとは知りませんでした。かわいいお店でおいしいケーキを食べて元気が出たので、帰り道、途中下車して見たかった展覧会へ行くことに。 アニマルズ展が目的だったのですが、会場の入り口に、車椅子に乗った何体ものリアルな老人たちの人形が、ランダムに移動している不思議なアート作品を見て、アヴァンギャルド・チャイナ展も見ることにしました(アニマルズ展だけなら500円の常設展のチケットで見られるのですが)。アヴァンギャルド・チャイナ展の方は、時事的なテーマのものや少々グロテスクな作品もあって、刺激的ではありましたが、ちょっと難解な感じでした。アニマルズ in AAC ― 三沢厚彦の世界展はユーモラスな造形で、親子連れでも楽しめるわかりやすさです。有料になっている会場以外にも、愛知芸術文化センターのあちこちに動物がいて、それを探すようにスタンプラリーが用意されています。おまけにスタンプを全部集めると、もれなく動物のイラストのついたエコバッグがもらえるのです。5月24日までやっているので、大人の美術鑑賞としてだけでなく、子供連れで遊びに行ってもおもしろいと思います。ついでにオアシス21や、ポケモンセンターなどで遊んでもいけますし。
April 13, 2009
コメント(2)

11日の土曜日、岐阜県の多治見市で開かれた陶器祭りに行って来ました。何年か前に行った時、気に入っていた絵柄のものが安く買えたので、味をしめて。天気もよくさわやかな日、友人と二人でJRに乗って小旅行気分。会場へは駅から歩いて10分ほど。多治見は山々に囲まれ、川が流れ、のんびりした町です。会場へ行く途中の商店街もクラフト作家さんの青空市場や、商店街のお店のセールがあってにぎわっていました。「手作りの袋物」と書いたお店のショーウィンドウに、陶器の人形がいっぱい飾ってあったのでパチリ。さすが瀬戸に並ぶ陶器の町だけに、こういったものがあるのですね。 会場のオリベストリートでは、地元の窯元などが陶器をいっぱい並べて安売りをしていました。私たちも掘り出し物を探してぶらぶら。藍染のそばちょこや、モダンな四角い取り皿やいろいろ買い込んでしまい、帰りは重くて大変でした。駅までの帰り道も、遠回りをして町を探索。メイン会場以外でも、ちいさな陶器卸問屋さんが店先で販売をしていたりして、おもしろかったです。「うちは輸入物は扱わないことにしている。じかにいろいろ言えないからね。国産だけでやっていけなくなったら店をたたむつもりです。」などというお店の人のお話が聞けたりしました。
April 12, 2009
コメント(2)

あちこちの桜便りを聞くと、つい見に行ってしまいます。今をさかりと満開に咲き誇る桜の花はやはりいいです。でも見ごろが短いのでお天気を気にし、気温を気にし、ニュースの花便りを気にしと落ち着きません。古の人が「世の中に絶えて桜のなかりせば春の心はのどけからまし」と歌った気持ちがしみじみわかります。今年はけっこうあちこち行きました。岩倉市の五条川の桜です。日本さくらの名所100選にも選ばれたとか。用水ぐらいの川幅の五条川の両脇にかなり長い距離で桜並木が続いています。今年は全国的なニュースでも取り上げられていて驚きました。水面に垂れるように桜の枝が張り出していて、その下の川岸に遊歩道が作ってあるので、散策しながら花を楽しめます。のぼりやさんが、川で鯉のぼりをさらしていたりするので、さらに風情があるようです。こちらは木曽川下流の木曽三川公園です。公園には四季折々の花を植えています。この辺は治水のために植えられた松並木が有名です。桜は公園内ではなく、木曽三川周辺の支流のあちこちに並木になって咲いていました。車窓から見たので写真が撮れなくて残念でしたが、養老山脈のふもとあたりにきれいなところがありました。山の中腹あたりにも、新緑の中、野生の桜の花が混じっていてきれいでした。この季節になると、街中桜だらけという感じで、こんなに桜の木が植えてあるんだと驚きます。
April 10, 2009
コメント(4)
この展覧会はおもしろかったので、少し前の話になりますが、紹介したいと思います。瑞穂区にあるGALLERY APAで開催された、「松岡徹・水辺のいきもの展」です。松岡徹さんの作品は、以前、刈谷市美術館で開催された「カリヤファンタジー計画」のカリカリ星人を見て、すっかりファンになりました。佐久島でも毎年活動をしていて、作品が置いてあります。今回はGALLERY APAの「水辺のいきもの展」と、佐久島での「佐久島のお庭 其の三」展と同時開催だったそうです。今回の展覧会は、GALLERY APAは、展示室の真ん中に井戸があって(その上にガラスが載っていているので、テーブルかと思いました)、その井戸と佐久島がつながっていて、あやしげな生き物が行き来しているというコンセプトなんだそうです。会場には、両方をつないだトンネル(水脈)の地図もあったりして、雰囲気をだしています。GALLERY APAの作品は、そのあやしげな生き物たちの立体や絵なのですが、人の顔をしたヤモリのようなものや、尻尾がうなぎの半魚人などが、どれもほのぼのとした造形で楽しいです。3月22日は最終日だったせいか、作者の松岡徹さんが会場にいらっしゃいました。私は作品は見ているのですが、本人とは初めてお会いしました。そう松岡さんは、作品のフォルムそのままで、まるっこい感じの方でした。おもわず納得でした。いろいろお話をしていたら、カリカリ星人や、佐久島の作品よりもっと前から松岡さんの作品を見ていることがわかりました。昔見た「ニーニャニーニョ」というお店の照明が松岡さんの作品だったのです。最近の作品は顔のついた不思議なキャラクターものが多いのですが、そのころは、ふわふわした雲のような形の作品でした。お店案内のポストカードで見て、なんだか妙に気に入って、お店まで見に行ったことがあるのです。基本的に、この人の作品の形が好きなんだなあと思ったことです。
April 4, 2009
コメント(0)
忙しさにかまけて、ブログのネタをすっかりため込んでしまいました。世間ではソメイヨシノの桜がもう八分咲きぐらいになってきました。少し前まで冬にもどったかのように寒い日が続いていたのが、ようやく少し暖かくなって一気に開花が進んだようです。さて写真はそのちょっと前、3月25日に撮影したものです。この木曽川堤の桜は、彼岸桜(立彼岸・垂枝彼岸)で、いつもソメイヨシノより、一週間ほど早く満開になります。樹齢は100年を越しているものもあり、本当にどっしりとした風情があります。毎年楽しみに車を走らせては見に行っています。堤防は車で通ることができるので、足の不自由な人連れ行っても花見を楽しむことができます。(さすがに土日は混みますが、とりあえず一方通行なのでなんとか通れます。)近年老木が枯れているのが目立つようになりました。なんとか元気にしていて欲しいものです。
April 1, 2009
コメント(2)
全8件 (8件中 1-8件目)
1