うちの駐車場の後方には、杉の若木が密集して生えていた。隣りの神社から飛んできて芽を出して、この数年で3m位の高さに育ったのだが、太くなると切れないし、今のままだとぶつかり合っているし、何かしようと思った。

よく見るとそのうちの1本は檜(ひのき)だった。すぐ隣りの大きな倉庫(倉庫兼室内洗濯物干し場所となっている)はよその工場の枠組みを移築したものらしく、頑丈そうではあるが基礎工事はしていなくて、置いてあるだけ?らしい。
ちょうどその角に木の密集地帯があったので、高くなると建物にぶつかる木は切り、少し外側に生えて建物を支える可能性のある木は残す…方針決定。
檜は微妙にぶつかるが、自生の檜なんてある意味すごいので残す。そのためにはもう少しだけ外側に曲がって欲しい…ちょうど切ろうとしていたナンテンの木をグイッと曲げて横にしたら、いい力加減でしなって外に力を加えている。なんだか申し訳ないが、切られない方がナンテンにとっても幸せだろう…とつらい仕事を強要する。
残す木は3本。切る木は4本。まずすべて林業と同じく下の方を枝打ちする。
その上で切る木は倒して、その場で他の枝を落として、何かに使える棒に変身。
杉の若木がチクチクしてすごく痛い…のを初めて知ったが、作業は難なく終了!

建物側の枝を全部落としたので、成長どれくらいできるのか心配ではあるが、いつか、この3本の木がうまいこと建物を支えるといいなあ(笑)
後日、その2~その5までに出てきた木の切り株に水性ペンキ(ドアをぬった残り)を塗って、腐りが早くならないようにした。余っていたのでその1のクリの木にも、さらにその6の3本の木にも…と。
ペンキ作業のまとめと倒木を切る作業のまとめが、スイスイとたやすくできる快感(笑)
そして切り口をふさがれると、切り株が急に人工物のように見えるから不思議である。

そして結構いいイス!!がコース上にできた!!
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