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今日は特に何もしてませんでした。ただ宿でまったりと過ごしました。今日の朝食。大浴場、誰もいなかったので撮れました。そして夕食、今夜はビールを飲みました。デザートが美味しいから何かと聞いたら、フルーチェでした。にしては美味しかったけどなぁ。台風24号が猛威をふるっているようですね。こちらはこれからみたいです。皆さまお気をつけください。
2018.09.30
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今日は曇り空、そして今朝は朝食前に大浴場に。お客さんが少ないのでちょっと気楽に入りました。やはり朝風呂は目が覚めますね。こちらが今朝の朝食。ちょっとずつのおかずというのが朝には良い感じ。牛乳が必ず付きますが、瓶の牛乳は日頃飲まないから懐かしい気がします。朝食の後には必ずコーヒーを飲む、これ必須です。食事が終わるとしばらく部屋でのんびりと過ごしました。10時過ぎくらいに出かける支度をして、お散歩に出発。まずは近くのスーパーへ。ここで探しているものがなかったので、意を決して少し遠くのコンビニまで行ってみることに。私たちは車に乗れないので困る時は困ります。しかも初めて行くところで道も半分怪しいし。なにせネットで調べて見つけたところなので。スーパーを出発して下調べした道を歩いてみます。不安になったらスマホのナビで確認。途中に交番があったので道を尋ねたところ、やはり道は合っているみたいで、行こうとしていた道を進むことに。お巡りさん、優しかったです。ちょっと行ったら、言われていたトンネルがありました。この中を歩いて通るんですが、お巡りさんが交番からコンビニまで1キロくらいと言ってたんですよね。長いなと思っていたらトンネルが長かった!850メートル以上あったんです。トンネルに車の走る音が響いてうるさいし、長いから薄暗いし、ひたすら歩くしかなくててくてくと歩きます。やぁーっと明かりが見えてきてトンネルを抜けたら、まだ両側は山。コンビニあるのかなー?と歩いていたら、あ、あった、コンビニ。でもね、信号のある交差点が少し先にありまして、そこまで行って、信号渡ってまた戻って、ようやく到着。コンビニに着いたら買いたいもの探して、あったので買ったら歩き疲れたのでイートインスペースで休憩。少し休んでエネルギーチャージしたら、再び帰る方に歩いて行きました。ここがコンビニのファミマ。こちらが通ってきたトンネル。あつみ温泉トンネルといいます。旦那さんが時間を計ったら歩きで15分かかったと、やはり長いですよね。川沿いの道まで歩いてきたら、今日もパン屋さんに寄りました。他にはお客さんがいなかったので、ちょっと長話してきました。あとはそのまま再度スーパーに寄り買い物して宿に帰りました。宿に戻ったらパンを食べてから大浴場へ。とても気持ち良かったし、空いてる時で良かったです。出たら部屋でのんびりモード。夕食まで時間があったので家族風呂も入りました。今夜の夕食。今夜は清酒を飲みましたが、甘口で飲みやすかったです。ご飯のおかずに合うし。今日はグループさんもいて賑やかでした。それでも人数としては少ないんだけど。いやはや、半分冒険みたいなお散歩でしたが、とてもいい運動になりました。そして、また一つお店を覚えたのでした。
2018.09.29
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ただ今夜中です、何故か目覚めてしまったので、昨日のことでも書きます。昨日は、前夜があまり寝られずで、午前4時に大浴場に行ってみました。そうしたら貸し切り状態で誰もいませんでした。なので、気楽にお風呂に浸かってきました。そして朝食。ゆっくり美味しくいただきました。お部屋に帰ると11時チェックアウトなので、少し休んでから荷物をまとめました。チェックアウトを済ませて宿を出たら、次なる宿泊先の常宿、寿海荘さんに向かいました。こちらはまだチェックインまで時間があったので、荷物だけ預けてぶらっと時間潰しをしました。今日もヴァンベールでパンを買って、温泉神社に行き、そこで買ってきたパンを少し食べました。そのあとは温泉街をお散歩、用があり薬局を見つけて行ったものの、スマホのナビ通りに歩いたのに、あら、ないよ?そこに偶然通りかかった郵便屋さんに尋ねたら、バイクを降りて丁寧に教えてくれました。それから次にはスーパーに行きました。ここはよく行くので知ってました。あとは足湯や橋の長椅子に座ってたりして時間を潰しました。ある程度の時間になったら寿海荘に戻って、チェックインまでロビーで待たせてもらいました。そうそう、受け付けしてもらった時「お二人とも60歳以上ですか?」と聞かれたんだけど、私はまだ50もいってないのよね、失礼しちゃう!チェックインしたらお部屋へ。こちらがお部屋、とてもシンプルですが来るとホッとしますね。そして今夜の夕食。色々なものが並んでいます。ここは必ずお蕎麦とかが出ます。ちなみに食事は大広間で食べます。しかし、今日はお客さん少なかったですね。夕食後は家族風呂に入りました。家族風呂はとても有り難いです。ということで、たちばなやさんから寿海荘さんに移動して来た今日でした。
2018.09.29
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今朝も起きたら朝風呂に入り、目を覚まして朝食。これまた朝からこんなに食べれるのぉー?な朝ご飯メニューです。基本膳にプチバイキングになっていて、玉子焼きやサラダ、漬け物やヨーグルトなどが自由に食べられます。多いと言いつつ、がっつり食べました。食事が済んだら、朝は雨も降っていたしで、お部屋でゆっくり、一度上げてもらったお布団を敷いてもらい、お昼まで寝てしまいました。起きたらまたお風呂に入って、外は曇りだったので、またも浴衣に丹前姿で下駄を鳴らしながらお散歩。すると、宿を出てすぐのところで一人の女性に声をかけられました。誰だろう?と思っていたら、「覚えてますか?」と。その方は、私たちが初めてたちばなやさんに泊まった際に、担当してくれたスタッフさんでした。私たちを見つけて声をかけてくれたのです。しかもプライベートだったのに、これには感動して、思わず握手しちゃいました!こんな偶然てあるんだなぁー。サプライズですよ。帰ってきてしばらくしたら、まーたお風呂。さすがに午後からは混んできました。そしてお夕食。今夜も来るわ来るわで、河豚の唐揚げや焼き魚、茶碗蒸しにご飯にはほぐした鮭と、豪華でした。個人的には河豚は出ないでしょだったので、あらまぁ、びっくりでまたサプライズ。そしてデザートはティラミス。スイーツ大好きな私にはたまりません!旦那さんも美味しいと言っていました。これは、何故か私たちが泊まった部屋だけに格子戸があり、気になったのでパチリ。この時期は閑散期になるのかとても空いていました。お陰でゆっくりお風呂も食事も楽しめました。
2018.09.27
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今日のあつみ暖かく晴れました。なので昼間、浴衣に丹前で温泉街を歩いてみました。まず最初に向かったのは、パン屋さんのヴァンベール。ここで大好きな塩パン他いくつかパンを買いました。もう、店主さんとも顔馴染みです。パン屋さんを出たら、温泉神社に向かいました。ここは朝早くには朝市がやっているところです。私たちも以前朝市に来たことがあります。ここでちょっと休んで、塩パンを一つ食べちゃいました。温かくて焼きたてだからか美味しかったです。そして川沿いの道に出て、宿に帰りました。気持ち暑いかなってくらいでしたが、風が心地よくて気持ち良かったです。ここが今泊まっている宿、はい、行ったことがある方は知っているというか、昨日の記事の写真に名前あったんですが、たちばなやさんです。これがヴァンベールの塩パンです。バターの風味がきいていて美味しいです。今夜の夕食、しゃぶしゃぶがありました。そうそう、ご飯が昆布炊きご飯だったのですが、これまた美味しかったですよー。今日もこれに追加されて、天ぷらや西京焼きやら、沢山ありました。で、デザート、むちゃくちゃ美味しかった!しかし、お腹いっぱいで苦しかったかも?ということで、そんなこんなな1日でした。
2018.09.26
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東根の旅も終わり、今日はあつみ温泉へ移動してきました。今日から3泊は常宿ではなくて別の宿に宿泊です。ここはもう4回目かな、泊まっているのですが、今回案内されたお部屋が驚き!いや、広いのなんのって、慣れた頃にはさようならですかね(笑)ちょっと緊張モード入ってます。多分一番広い造りかも?それからお夕食も何やら海鮮鍋に牛すき焼き風銅板、食前酒があるわ、ビール頼んだわ、茶碗蒸しとかお蕎麦とか、次々と出て来るから、まぁ、食べるのが大変。でもどれもとても美味しかったです。大浴場もシンプルながら、内湯と露天風呂がありなかなか良いですよ。サウナもあり旦那さんのお気に入りです。せっかくなので楽しみたいと思います。
2018.09.25
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ただ今山形旅行中です。東根の常宿に来て3日目、お昼をお団子にしました。いつもの東だんご本舗さんです。東根に来て初日も食べたのですが、初日はしっかり5玉だった私は今日は3玉のお団子にして、旦那さんはいつもの5玉にしました。いつも通り5種類のお団子をお店でいただきました。帰りにおはぎを買ってきました。お団子もおはぎも美味しかったです。初日は社長さんが声をかけてくださり、お話をしました。具材やお団子は、陽気や気温などにより硬さなどを変えているのだそうです。あとは、長年の月日の流れで、昔より変えたものもあり、ずんだなどは昔より刻みを粗くして、歯ごたえを出すようにしたとか。あれこれ工夫されているのですね。お団子を食べた時にお茶もいただきましたが、これは梅昆布茶でした。風味豊かで美味しいお団子、いつも飽きずに食べています。
2018.09.24
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今日から山形に来ている私たち。いつもの宿でのんびりしています。 さて、そんな私たちは昨日、出掛ける前に髪を切りに行きたいと思っていて、いつものレディースカットもしてくれる床屋さんに行こうかと思っていたら何と休日。そこの前に行っていた床屋さんは最近スタッフさんが変わってしまったらしく、なんとなくなぁと。 そうしたら発見!まぁ、初めてなので半恐々行ってみたら、お客さん結構いるし女性もかなりいる。 でも男性のお客さんもいるということで、旦那さんと二人で入店して、受付して待っていました。順番が来て呼ばれたら、私たちは一緒に来たからと席を並べてくれて、共にカットしてもらいました。 そして会計をしたら、なーんと二人で1380円!ええっ?カットのみとはいえ、一人690円です。これにはぶったまげでした。 なんでも、基本的に受付他セルフなのと、美容院などでやるサービスを省いている、広告とかもなしで、コストを下げているらしいです。確かに特別気の利いたことはなかったです。で、美容院なのだそうで、だからカラーやパーマもあるそうです。それでも安いみたい。 我が家に帰って来た時、丁度2件隣の奥さんに声をかけられ、「どこ行ってきたの?」、「床屋さん」、「あー、ほんとだ、凄い丁寧に出来てるー」と話しまして。特に旦那さんの仕上がり褒めてました。 そう、丁寧にやってくれるんですよね、切る前も細かく聞いてくれましたから。褒められたということは、悪くはないということでしょうか。 それにしても690円は凄いです!
2018.09.21
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先日のニュースで、清掃業者さんが心無いことを言われて投書したというのがありました。自分たちが出しているゴミなのに「臭いから早くもってけ!」とか「頭が悪いから、あんな仕事しかできない」とか、酷いことを言われたとかで波紋を呼んでいます。そこでこれは、旦那さんが確かめた本当のお話しだそうです。といっても今から45年ほど前の出来事で、当時は高校生だった旦那さんはわざわざ現地まで見に行き、その惨状(?!)に愕然としたらしいです。最初、旦那さんのお母さんが近所で聞いてきたらしく、世の中も当時はまだ水洗トイレも普及してなく、バキュームカーでの汲み取りでした。とある家で汲み取りをしてもらっていた時、その家の奥さんが汲み取り業者さんをバカにした言葉を発したらしいのです。「どうせこんな汚い仕事しかできない!」とか「頭が悪いんだから仕方ない!」みたいなことを言ったらしいんです。前々から何度も同様のことを言われていたらしいその業者さん、その時ばかりは頭にきたらしく、というか本当に怒っちゃったらしく、ならばとばかりに反撃に出たみたいです。バキュームカーってくみ取るだけでなく、それを吐き出すこともできるんですよね。そうでないとタンク内に貯めたものをどうやって処理するのって!でもって、その業者さん、そこの家の玄関から家の中へと、タンク内の糞尿を逆噴射しちゃったとかなんです!玄関のみならず、その横の部屋など、とにかく家の中のそこいらじゅうに撒き散らしちゃったとかです。そんな話をお母さんから聞いた旦那さん、早速そこの家の惨状を見に行ったそうです。今は別の建物とかで、道も当時とは違っているとかですが、聞いてみると私も何となく歩いたことのある場所かもです。後日談で、そんなことをしちゃった2人の業者さんですが、何とお咎めなしだったとかで、というのも撒き散らされたご近所さんからの嘆願が多く、他の同業者さんからも陳情があったらしく、以前にそこの家の汲み取りをしていたという人からも、あの家の奥さんは汲み取り業者を差別ばかりして、いつも人をバカにしたことばかり言っていたとかです。そうそう、どうやらその業者さん、その時はその家の汲み取りを終えた後、あちこちの家の汲み取りをして、バキュームカーのタンクが満タンになってから、そこの家に戻ってきたとかで、満タンのタンクが空になるまで逆噴射で撒き散らしちゃったらしいです。当時、うちの旦那さんはその家の周りの地区で新聞配達をしており、たまたまその家は配達していなかったらしく、その後も気になったのでちょくちょく見てはいたらしいのです。数日間はそのまま「汚物だらけ」のまま放置されていたみたいで、その後にその家は壊されたそうです。その後は奥さんも含め、住んでいた人たちは行方知らずになっちゃったらしいです。当時を振り返って旦那さん曰く、いやはやもう凄いの何のって!家の中がう○こだらけでさぁ!床から畳から、とにかくう○こ・う○こ・う○こなんだよねぇ!おまけに壁や天井からもぽたぽたとたくっているし、ところどころに山盛りのう○こもあったりで、とにかくもの凄かったよぉー…!ただ、確か夏だったとかですが、その割に臭いはさほどではなかったみたいで、とにかく臭いよりもあの光景に圧倒されたと、懐かしそうに、更には嬉しそうに?楽しそうに?旦那さんは話してくれました。と、書いたんですけど、旦那さんの体験談ですが、ちょっと書くのをためらったんですよねぇ。私のブログですけど、まぁ、思い切って載せました。
2018.09.19
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ここ数日のお話です。旦那さんとタクシーに乗ったところ、その運転手さんと旦那さんとでプロ野球の話で盛り上がっていました。うちの旦那さんは今年亡くなられた星野仙一さんが嫌いみたいで、いくら昔のこととはいえ、監督時代の星野さんの選手への暴力は嫌悪しかないとかで、そんな話を聞いていた運転手さんは星野さんの大ファンだったとかで、旦那さんの話を聞いていて、ついつい曲がるべき道をそのまま進んでしまったなどとぼやきつつ、何だかんだで話が盛り上がっていました。でもってその数日後、またまた乗ったタクシーが同じ運転手さんで、今度はメジャーリーグの大谷の話で盛り上がってしまいました。運転手さんは今や大谷の大ファンとかで「今日はホームラン打った!」といえば、旦那さんも「そうそう、20号だよね!」と返し、あれやこれやの話で盛り上がっていました。旦那さん「でもさぁ、大谷って日ハム時代の五年間も含め、いくら二刀流だとはいえ、まともに故障せずにシーズンを終えたことなかったしなぁ・・・」運転手さん「投げては165キロだし、打っては全力疾走だし、彼は力を抜くことをしないから、だから怪我とかが多いんだよねー…」旦那さん「でもさぁ、やれ肘の炎症だの、指のマメがどうだの、足をねん挫しただのって、いくら何でも多すぎるよ・・・」運転手さん「そうだね、無事之名馬ってこともあるからね」でもって、投げては165キロの速球は凄いとか、あの打席数でホームラン20本は驚異的だとか、2人で盛り上がっていた中、あっけなく目的地に着いてしまい、また野球の話でもしましょうてな感じでタクシーを降りました。そういえばイチロー選手って、確かに年齢的な衰えはあったかもだけど、あれだけ長く現役を続けながらも、ほとんど故障もせず、毎年多くの試合に出続け、結果も出していたなぁーって!王、長嶋、張本、野村、落合とか、はたまた金田や米田とか、長く現役を続けていたかつての名選手たち、やはり無事之名馬だよと旦那さん。うーん、旦那さんほど詳しくない私だけど、確かに大谷って投げても打っても、能力はあるし、凄いなぁとは思うけど、これほどまでに故障ばかりだと、試合に出たり出られなかったりで、今は注目されてお目に見てもらえても、そのうちチームメイトから不平不満が出てくるんじゃないのかなぁーと!投げる予定日に投げられないとか、打者で出る予定日に出られないとか、出たら凄い成績なんだけど、出られるかどうかが当てにならないって思われてくるんじゃないかなぁ?あれだけの体格で、身体能力も凄いかもだけど、これほどまでに故障が多いってことは、体の使い方が下手なんじゃないのかなって思うけど、何の運動もせず、ごろごろしてばかりの私が言ってはいけないのよね、はい!でも、やっぱり大谷って投打ともに凄い選手には違いないなぁ!
2018.09.18
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今日は霧雨の中、自治会主催の地域交流会に行ってきました。今回で三年連続の参加です。メインは開業医による認知症がどうたらという講演でしたが、そんな内容はともかく、その医師本人の話に愕然とし、なんか許せない、許してはいけないんじゃないかって気がしました。その医者先生、なんたら会長、なんたら副会長、なんたら認定医など肩書はやたら凄かったけど、来年60歳とかですが、自らも数年前、なんたらとかいう病気で認知症を患い、おまけに飛蚊症で片方の目がよく見えず、おまけに中心視野しかないとかで、それでも車の運転免許の更新は出来たとのたまってました。その医師本人が警察と合同で認知症患者の免許更新のなんたらもやっているので、自身でもうひやひやものだとのたまい、その講演を聞いていた私も旦那さんも、もう呆れかえってしまいました。最初の方はまともなことを話していましたが、段々話がずれてきたというか、あれ?みたいな。人前で、それも講師の立場で、そんなことを平然と言ってしまう感覚に唖然茫然ですが、私も旦那さんも障害者なので、ちょっとねぇーと思ってしまいました。っていうか、認知症で医者ってやれるのかな?しかも目の状態が悪いのもあるのに、運転免許を更新したとかって平気で言えちゃうってどうなんだろう?私は車の運転経験が無いけど、旦那さんはかつては運転していたので、釈然としないみたいです。その医者先生、キャラ的には優しそうで親しみやすい感じでしたが、それはそれ、ダメなものはダメでしょう。とにかく、今日はビックリな時間を過ごしたのでした。
2018.09.15
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今日は、家の近くの100均で片耳用のイヤホンを買って来ました。旦那さんのです。最初は5メートルの長さのを買おうかとしていましたが、ちょっと長いなと3メートルのにしました。でも、両方とも100円なんですね、今は凄いなぁー。
2018.09.14
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先日行きつけのウナギ屋さんでランチした帰り、ふと道の脇を見たら「串カツ○○」の看板が…!あぁ、ここが最近テレビやネットで紹介されていた例のお店なのね…!ということで旦那さんと入店。昼間ということで他にお客さんは若者グループの数名ほどで、適当に空いている席に座ったけど、この椅子がまるでそこいらの倉庫の隅に重ねてあるようなパイプの丸椅子…!はぁーと思いながらも生ビール中ジョッキと串カツ5本セットをひとまず注文。テーブルに置いてあるちょこっとしたキャベツをつまみつつ、二度付けはだめよのソースを適当に付けて串カツをいただく。まぁ、ほどほどにさらっと揚げてあり、五本で640円ならまずまずといったところで、生ビールも一杯だけにして、いざ会計へ。2人で2000円ちょいと消費税かなと思っていたら、何と驚きの2700円超え…!思わず旦那さん「えっ、何でこの値段?二千円ちょいじゃないのかい…」店の人「お通しのキャベツが入ってますので。」旦那さん「えっ、キャベツって?」再び店の人「うちはソースがお通しなんです。」ときっぱり!私も旦那さんも呆気にとられ、二の句も三の句もなく、そそくさと会計を済ませて店を出て思わず「はぁー、何なのあれって?」「もう二度と行かないよね、あんな店…!」やはり行きつけの焼き鳥屋さんの「○貴族」キャベツは2人でもお代わり自由で298円だし、焼き鳥もビールも釜飯までも、何から何まで298円なのよね。おまけにたまに会計から一割引きなんて日もあるし…!旦那さんは大阪へは数十回は行ってるし、串カツもどて焼きも飽きるほど食べたという。私も旦那さんと大阪へは数回行ってるし、そんなお店にも何度か入ったけど、キャベツやソースがお通しだなんて、まさに寝耳に水か脳天に氷って感じ…!でもって「串カツ○○のお通し」てなところで検索してみたら、出てくる出てくる出店の看板ってところかも?まぁ、私たちの感覚もまんざら世間様とずれてはいないことを知りましたぁー!めでたしめでたし!って、めでたくはないよねぇー…?
2018.09.10
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那須の常宿から歩いて20分ほどにあるこの直売所、前々からあることだけは知っていたとはいえ、悲しき弱視の宿命からか、今まで立ち寄ったことはありませんでした。今回、いつも歩いている道を隔てたこの直売所に立ち寄ってみて、あらまぁ、びっくりの連続でした。八月も終えようとしている頃なので、ちょっと種類も少なめかなといった感じでしたが、じゃが芋、茄子、梨、西瓜などなど、これらがまぁ、安いの何のってで、もう驚き・桃の木・のほほん日記でした(笑)店のおばちゃんも気さくな感じで、私たちがじゃが芋や茄子、それと梨、更には西瓜を二つ買ったところ、更に値引いてくれて、これらまとめてな、な、なんと1550円でしたぁー!この西瓜が一個400円…!直売所から宿までは山道を登らなければならないので、買ったものを直売所に預け、帰る当日の朝、宿の送迎車で立ち寄ってもらうことにしました。帰宅後に早速いただきました。西瓜は若干熟れ気味でしたが、甘くて瑞々しく、梨もやはり瑞々しく、まさに梨って感じの美味しさです。西瓜半分と梨ひとつを、いつも優しく、親しくしてくれているご近所さんへとお裾分けしました。どこから買ってきたの?重かったでしょ!えぇ、そんなに安かったのぉ?!でした。それにしてもうちの旦那さん、旅の荷物と含め、これらを担いで那須から電車を乗り継いで帰宅してきたんですよね。還暦を過ぎたとはいえ、筋肉質で丈夫な旦那さんにはやはり驚き・桃の木、のほほん日記です(もういいって?)常宿も来年春で閉鎖なので、以降もうここへも来られないなぁと思うと、もっと早くから来ておけば良かったなぁ、やはり悔やまれてなりません。あぁ、ちなみに私も西瓜を一個、現地から袋に入れて持ってきましたよ、重かったなぁ! これが買ってきたものの写真です。ビールは大きさを比べる目安にと置きました。 やはり安いと思いますよ!西瓜一つ400円、お買い得でした。
2018.09.05
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いつものことながら温泉での保養を兼ね、8月末に那須の常宿に6泊してきました。ただこの常宿、来年3月で閉鎖となり、私も旦那さんもちょっと困った、いえいえ、かなり困った状態に陥ってます(涙)私は弱視ですが、旦那さんは今やほぼ全盲で、温泉に入るにも、建物内をうろつくにも(?)、やたらな宿では無理があり、その点、ここの常宿は「それらの人向け」に建てられており、旦那さんにもありがたい宿なのです。まぁ、それはさておき、まだまだ猛暑の名残の中、勝手知ったる常宿で、おまけに指定した部屋で今回もまた寛いできました。滞在中、結局は土砂降りもなかったのですが、いつふるのかわからない日々が続き、おまけに雷鳴も響く中、外出したのは5泊目のみで、宿から山道を下ること20分ほどのレストランでランチしてきました。これもいつものことながら、地元名産の茶色豚のかつ膳をいただきましたが、今回もまた肉は分厚く、しかも柔らかく、舌鼓とともに美味しくいただきました。レストランからの帰路、道の反対側にある野菜の直売所に初めて行ってみて、これはもうびっくりでした(笑)この直売所のことはまた後日載せます!今回、旦那さんが大浴場で知り合った方とその奥様と、ほんの僅かでしたが食堂などで会話し、お互いに「ここの宿がなくなるなんて、困ったもんだ…!」といったところで、ほかのお客さんからも同様の声が囁かれていました。拙いながらも私たちがほかに宿泊しているいくつかの宿のことをその方にお伝えしました。ちなみにその方の奥様は車いすを使っていました。かれこれ10年ほどでこの常宿には都合50回ほど来たのかなってところで、おそらくはいままで200泊はしていると思います。以前は旦那さんの仕事の都合上、金曜からの3泊が主でしたが、旦那さんの定年後は自由気ままに5泊や6泊となり、ちょっと贅沢な気分でした。それにしても本当に困った!かつてあった箱根や石和の「この手の宿」も次々と閉鎖され、今や首都圏からちょこっと(でもないけど?)いかれる宿もごくごく僅かになってしまいました。せめて今や僅かながらに残されている「この手の宿」の存続を望んでいるのは私たちだけなのでしょうかねぇ?
2018.09.03
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