全15件 (15件中 1-15件目)
1

餃子の王将が発行しているぎょうざ倶楽部のプレミアムカード、無事ゲットです! スタンプ押しの最終期限日の今日、ギリギリ食事券共々ゲットしました(ほっ) これで会計時に7パーセント引きになると、旦那さんはウキウキです!
2019.05.31
コメント(0)

今日はボランティアのSさんの車でドライブに出掛けました。いつもながらの楽しい一日でした。朝10時に我が家の前からSさんの車に乗車。どこへ行きましょうかと相談の結果、トランプ大統領が訪れているという横須賀へ行ってみることにしました。横須賀市内に入ると、もう既に主要道の両側には警備の警察官や機動隊がずらーっと並んでおり、バリケードらしきものもちらほらで、これが警備だといわんばかりの体制でした。上空にはヘリコプターがぶんぶん飛んでおり、その下の公園を散歩しながら、昔の軍艦三笠を眺めたりしてました。その後、私達からも至近にある海上自衛隊の護衛艦にトランプさんお安倍総理が到着したみたいで、当地はかなりの緊張感でしたが、私たちは呑気に散歩してました(笑)海沿いの遊歩道にはかなりの人出でしたし、取材のクルーなどもいましたが、特にどうという混乱もなく、そのうちにトランプさんを乗せたヘリコプターも爆音とともに飛び立って行きました。それにしてももの凄い数の警察官と機動隊で、テレビなどでたまに見かける警備の模様を、こうして実際に目の前で見たりすると、それはそれでひとつの感動でもありました(笑)雨の降り始めた中、横須賀を後にし、浦賀から今度は旦那さんが40年前に何度か訪れたという叶神社へと行きました。若い頃、バイクでツーリングした時、何故かこの叶神社で休憩してたといい、今日は40年ぶりに訪れたとかで、一度もさい銭をあげてなかったので、今日は今までの分もまとめてさい銭をあげてきたそうです。といっても10円でしたけど…(汗)雨もやみそうになく、その後は回転ずしで食事をし、逗子から鎌倉を通り、一路我が家へと向かいました。途中で安売りで名高いロピアに立ち寄って買い物しましたが、Sさんは品物を探すのも早く、今回も楽しく買い物が出来ました。実際に会うこともなかったし、姿を見られたわけではないですが、トランプ大統領が来たという同じ時間に、すぐ近くにいられたというのも、それあそれでかな思い出に残ることだと思います。最後になりますが、今朝、川崎市登戸駅付近で起きた、殺傷事件の犠牲になられた方のご冥福をお祈りしますとともに、被害を受けた皆様方にお見舞い申し上げます。
2019.05.28
コメント(2)
今日も真夏日ということで、お昼は昨日に続き冷たいお蕎麦にしました。 ガイドヘルパーさんと出かけた旦那さんが「揚げ玉」を買ってきてくれたので、微塵切りの長葱と刻み海苔で美味しくいただきました。 飲み物はスカッと爽やかとばかりにコーラにしたのですが、ここでとんでもないドジをしでかしてしまいましたぁ!(恥) 飲みかけのコーラのコップに、何を慌てたのか、何を勘違いしたのか、麺つゆを注ぎ足してしまいました。飲みかけのコーラに麺つゆの入った入れ物、側に置いてあっただけに頭では間違えないようにと気をつけていたというのに…。だからこそ、何の躊躇いも疑いも持たずに、てっきり純粋にコーラだと思いこんで飲んでしまったのです(汗) 「何これ…?変な味…!」すぐに気付いたのですが、コーラも麺つゆも色が似ているし、何だか頭の中でごっちゃになってしまったというか、こういう時って後から思えば「あり得ない!」ことが「あり得て?」しまうんですよねぇ(苦笑) そんな話をしてたら、旦那さんもかつて、職場で同僚が似たようなことをしでかしたらしく、作り置きしていたアイスコーヒーと麺つゆのボトルを間違え、来客にアイスコーヒーだと思って出したものが、実は麺つゆだったとかです(笑) 接客した同僚は自慢する意味で、うちで出すアイスコーヒーはよそとはちょっと違うんだよとか何とかと言ってたらしく、飲んでいた来客も相応のリアクション?だったみたいです。 「あっ、いけねぇ、麺つゆとアイスコーヒーを間違えて出しちまったぁー…!」来客の帰った後、その同僚は慌ててましたが、それこそ後の祭りでした(笑) 後日談で、その来客からは「確かによそのアイスコーヒーとはちょっと違った味でした!」と言われてしまったとかで、職場内では延々と語り継がれた逸話でした。
2019.05.27
コメント(2)
あれやこれやと山積の難題も何とか解決すつつで、とりあえずはほっとしている今日この頃です。 私と旦那さん、生まれと育ちは東京と神奈川でさほどの違いはないのですが、何せ年齢差が大きいためか、時に「あれっ?」とか「はぁー!」といったこともあるのです(笑) これはもう遥か昔の話ですが、旦那さんが高校に入って間もない頃の話だそうで、思えばその頃に私が生まれたのです! 旦那さんの高校は神奈川県西部の小田原で、今もその高校は当地にあります。入学間もない頃「トビッコしようぜ…」と同級生から言われ「はぁ、トビッコって何だぁ?」と旦那さん。そしたら「トビッコはトビッコろ!」と念押しされたそうです。 そんな話に割り込んできた別の同級生が「トビッコはとびっくらのことだよ…」と更なる追い打ち! それでも旦那さんのみならず、他の同級生の数人も「トビッコだとかとびっくらだとか、意味がわかんねぇ!」だったそうです(笑) どうやら走ることをとぶと言うそうで、飛ぶなのか跳ぶなのかはわからないのですが、飛び乗るは走り載るなのか?跳び箱は走り箱なのか?走り幅跳びは跳び幅走りなのか?当時は同級生達とかんかんがくがくの議論をしたよと、旦那さんは懐かし気に話してくれました。 どうやら小田原市内ではトビッコもとびっくらも言ったり言わなかったりのようですが、小田原より東の方ではとびっこもとびっくらも殆ど言わないみたいです。 小田原より以西、箱根や湯河原、静岡県の熱海や伊東から来ている生徒達はほぼ皆がとびっことかとビックらとか言ってたそうです。 ただ、とびっこは単に一緒に走る、駆けるという意味みたいで、とびっくらはどちらが速いか競うみたいな感じだったそうで、とびっくらはとび比べの変形語?だったのかなぁと、旦那さんは笑いながら言ってます。 走るを駆けると言い換えることはあっても、飛ぶとか跳ぶとかと言い換えるには何だか違和感があり「駆けっこ」とか「駆けっくら」などはたまに言うこともあるので、当時はまぁ、そんなもんなのかと思うようにしていたそうです。 ただ、走ったり駆けたりというのは地面に沿って横向きでの動きで、飛ぶ、もしくは跳ぶというのは地面からうえ、もしくは斜め、いわば縦向きになる動きではないかと、旦那さんは今でも走ると駆けるはほぼ一緒でも、それらと飛ぶ、跳ぶというのはちょっと違うんじゃないかということです。 あと、急ぐという意味で飛ぶと言うこともあり、飛んで帰るとか飛んで来たということもありますよね。 私はとびっこもとびっくらも聞いたことがないですし、旦那さんに言われるまでは全く知りませんでしたから、言ったことなどないのは勿論です(笑) それと、とんでも8分、歩いて10分とかと言いますが、これは「とんでもない」の意味での「とんでも」とかで、旦那さんは「走って」なのかと、つい最近まで勘違いしていたそうです(笑) ちなみに円広志の「夢想花」の中の「とんだ」の歌詞は飛ぶでも跳ぶでもないとかで 、単に当時の自らの思いを現したそうですね。
2019.05.25
コメント(0)
昨日と今日、二日続けて茶話会で和みました。 昨日は夕方、旦那さんのかつての同僚で私も親しくさせていただいている方が我が家へと来てくれ、しばし和やかな時を過ごさせていただきました。 私よりも少しお姉さんのその方、仕事帰りに私からのリクエストのスイーツを手に、わざわざ我が家まで来てくれました。 旦那さんも交えてあれこれと世間話に花を咲かせ、時に真面目な話もしつつ、本当に楽しかったです。 定年で退職した後の旦那さん、それまでの仕事や職場での人間関係はすぱっと断ち切ってしまったのですが、そんな中で唯一、彼女だけが退職後も連絡を取り合っている方で、時に私も連絡をし合ったりとお付き合いをさせていただいてます。 そして今日、私と旦那さんの共通の友人で、私たちと同じく視覚障害のある女性とカラオケを楽しんできました。 彼女はガイドヘルパーさんを同伴でしたが、その方も交え、午後から4時間ほどカラオケボックスでワイワイガヤガヤと楽しんできました。 歌はそれぞれ数曲しか歌いませんでしたが、ドリンクを飲みつつ、とにかく楽しいお喋りで、あっという間に時は過ぎていきました。 私たちにとって、こうして交流してもらえる方たちの存在はとても嬉しく、これからも大切にしていきたいと思います。
2019.05.23
コメント(0)
昨年春にそれまで喘息で長年掛かりつけだった病院を転院しました。 ・主治医との別れ転院先の主治医も相応に良い先生でした!「…でした!」というのは、たった一年で他の病院へと異動されてしまったのです(泣)気さくな感じで、それでいて丁寧な診察で、信頼感もあり、とても良いと馴染んでいたところ、たった一年という短さで他の病院へと移って行かれました。あぁ、残念!昨年夏に入院した際も小まめに回診に来てくれ、症状なども細かく説明してくれましたし、通常の診察日でも同伴の旦那さんに対してわかりやすく説明してくれました。でもって今年の春、4月に新たに主治医となった先生ですが、若いといえばそんな感じで、それはともかく、それより何より味も素っ気もないといった感じで、まさに典型的な3分診療というか、実際には1分半診療といったところです(汗)しかも、診察室に入って椅子に座る前には話し出し、指で酸素を測って、聴診(しかも前だけ)したら、次回の予約と薬のオーダーして終了。って、えっ?書いて来た喘息日誌は読まないし、私は主治医が調子はどう?というので、風邪っぽいというか、喉も痛いと答えたのにスルーだし。聴診で咳したら、「これくらいはありますね」と。いやいや、喘息じゃなくて風邪だから!旦那さん曰く、あぁいった人のことを「朴念仁(ぼくねんじん)」とでもいうのかも…?だそうです。私、朴念仁なんて言葉、初めてしりました。というか、韓国人の名前かと思いましたよ(笑)旦那さん、たまにこういう難しいことを知っていて、謎です。
2019.05.22
コメント(0)
タレントの磯野貴理子さんが自らが出演している番組内で24歳下の夫と離婚を公表したけど、とにかく他人のこと、ましてや芸能人のこととはいえ、その夫の言い分には呆れるを通り越し、怒りすら感じてならないです(怒) まぁ、夫婦の会話の中にいたわけでもないし、実際にはどのようなやりとりがあったのかはわからないけれど、もしも番組内で彼女が語ったことがその通りだとしたら、いくら何でも酷すぎるし、夫として、男として絶対に言ってはならぬ言葉です。 ただ、彼女もその辺りを含めての番組内での公表というのか、それらの夫婦間でのやりとりをあえて公表したのには相応の理由というのか、悪く言えば策略的なものもあったのかなぁとも思うのです。 自分が世間の同情を集めようとか、夫の悪態として世間に知らしめようとかではなく、番組の性格上、ましてや番組内でも時に家族の話などもしていたので、このまま離婚をうやむやにしたままではいけないと、彼女は彼女なりに熟慮を重ねた上での公表だったように思うのです。 それにしてもテレビ番組内でプロポーズされ、その後にもあれこれとあったみたいだけれど、率直に言ってしまえば夫婦のことは夫婦にしかわからないし、芸能界とは無縁の私達からすれば、何だかなぁーとしか言いようがない話です。 うちの旦那さんによれば、昔は松居直美のファンだったとかで、されど森尾由美はかなりの美人で可愛かったとかで、磯野貴理子はそこそこ美人で賢いといった感じだったそうです。 何なら俺が磯野貴理子と再々の再婚をしてもいいんだけれどなぁと旦那さん…!あぁ、そうかそうか、そうだよねぇ、好きにすればいいじゃん、ばかもん!(笑)
2019.05.21
コメント(0)
私と旦那さん、二人ともが障害者とはいえ、そこそこ自由気ままに暮らしているといえばそうなんですが、ここのところ愚痴ばかり続いてます(汗) 我が家の近くの内科系クリニック、診断や診察は一応のレベルで、アットホームな雰囲気と相俟ってか、地元の患者さんも多く、また遠方からの患者さんもいみたいです。 ただ唯一困るのが薬の処方ミスが異常なほどに多いことなんです。薬の処方なので数回に一回でも困るのに、毎回毎回間違えるのです(怒) 過日、三回続けて間違えられた後、意を決してクリニックに問うたところ、帰ってきた答えはまさに唖然茫然、まさかどころかまっさかさまでした(怒) 院長曰く「人間のやることだから間違えはある…」「主治医とのコミュニケーションがとれてないのではないか…」「院内処方は間違えは少ないが、院外処方は間違えやすい…」とのたまう始末で、看護師に至っては「○○先生はお忙しいから…」私、呆気にとられて返す言葉もすぐには見つかりませんでした(涙) 帰宅後にその話を旦那さんに伝えたところ、とんでもない暴言だ!そもそも医療関係者が患者に対して口にすべき言葉ではない!と怒ってました。 ただ、やはり患者として通っているので、その後も二カ月に一度の定期通院をしてきましたが、4回目も5回目も薬の処方は間違えるのです! 特に先日の間違えには怒りを通り越して諦めというのか、虚しさというのか、もうこれは仕方ないとまで思えてきたのです。 というのも、事前に私のほうで旦那さんがいつもどおりに処方されている薬のリスト、薬剤名を書き出したものを持参し、診察時に主治医と一つずつ確認し、主治医と同意の上で処方箋を作ってもらった筈だというのに、帰り掛けに手渡された処方箋は間違えていました(呆) 今回も一つの薬がまるまる抜け落ちており、何故に毎回こうなのかと、もうこれは能力の問題というしかありません。 院内と院外の薬の処方箋の出し方が違うと院長は言い訳しましたが、そんなことは患者には関係ないことで、きちんと出してもらわないと困るのです。 そもそもが院外処方になった経緯からして、これはクリニック側からの要請であって、それまでの院内処方の頃でも間違えは多く、薬そのものが抜け落ちていたり、処方の数が違っていたりで、その度にクリニックまで出向いていました。 で、今回はさすがに唖然茫然とばかりも言ってられず、何らかのかたちで動かないことには今後もどうしようもないし、こちらのメンタルが持たない、特に私のメンタルは既にぐちゃぐちゃに崩壊寸前になってます(泣) どこかにそれらを指摘、改善のための進言とかをしてくれる機関はないものか、制度はないものかと調べまくったのですが、特にそんなところがあるわけでもなく、やぁーっと見つけたのが行政での「お知らせ」程度の通報システムでした。 これこれしかじかと経緯を説明し、行政側から該当の医療機関へと私達に代わって伝えてもらえる程度ですが、それでも何もしないよりは少しはましかなということで、依頼だけはしておきました。 とはいえ、それらの依頼に対する回答は出来ないとかで、まさに言いっぱなしだそうで、後は私達でどうするかだそうです。 そんな中で救いの手というのか、神と仏というのか、ありがたいのが掛かりつけの調剤薬局です。 我が家から徒歩1分にある調剤薬局はとにかく親切で丁寧で確実な仕事ぶりで、代表者の管理薬剤師さんを筆頭に、ほかの薬剤師さんも皆が良い人達です。 事の顛末を説明したところ、全てを把握し、理解してくれた上で、私達に全て任せ下さい、何から何まで私達でやりますから、遠慮なく頼ってくださいとのことでした。 疑義照会についてもそれがこちらの仕事ですからということで、とにかく遠慮なく言いつけてくださいとのことで、それがかえって私には申し訳なく感じられ、躊躇ってしまうのですが、旦那さん曰く、そこで私が躊躇ったらかえって薬剤師さんたちに悪いんじゃないのかな?薬剤師さんたちを信頼して全てを任せたほうが薬剤師さんたちもやりがいを感じるんじゃないのということでした。 私達が今後すべきことは内容が合っていようが間違っていようが、診察を受けたクリニックから薬の処方箋を受け取ってくることで、その処方箋を確実に薬局へと持ってくることということで、話は一件落着となりました。 残薬についても薬局のほうで全て管理しますよとも言ってくれ、もうクリニックの主治医とああだこうだと確認しなくて済むと思うと、本当に気が楽になります。 最後に、「処方箋がなかったら何も出来ないですからね。たまに処方箋を忘れてくる人もいるので…」と薬剤師さんも笑いながら言ってくれました。 いくら医者だろうが何だろうが、そこそこのレベルのクリニックだろうが何だろうが、こうも立て続けに、五回も続けて薬の処方を間違えるんだから、それこそ馬鹿につける薬を処方してもらわないと駄目かもと、旦那さんは申しております(笑)
2019.05.19
コメント(2)
一昨日に続き、昨日も税金、年金、福祉、医療関係と、朝からあちこちへ電話をかけまくり、それらの関連で届いた書類の確認をしつつ、午後からはいざ行動開始とばかりに関係先へと出向きました。 まずは福祉です。今の段階で受けられる制度のための書類を受け取りに行ったのですが、窓口の担当職員はやたらと手際が悪く、こちらの意図を理解しているのか甚だ怪しく、挙げ句は勘違いしている様子だったので、旦那さんのほうで話をまとめ、必要な書類を受け取ってきました。 次は税金です。今後の課税額を示してもい、現状での減免や、更に予想されるであろう問題なども洗い出してもらいましたが、区の担当職員が丁寧で分かりやすい説明をしてくれたので、私も旦那さんもおおむね理解でき、ひとまずは納得です。 今回やらねばならない手続きも、この窓口で担当職員が代読や代筆も含めてやってくれたり、本当に助かりました。 それにしても年金との絡みや、課税から発生する福祉の受給なども含め、とにかくややこしい話です(汗) 今度は年金です。区の窓口には行ったのですが、私も旦那さんも年金のことがよくわかってなかったというのか、私たちの受けている年金そのものが区の担当ではないので、このことは改めて年金事務所か共済組合に行かなくてはということでした(笑) ただ、旦那さんの年金に関しては厚生と共済の期間とか、更には一元化とか、どうも腑に落ちない部分もあり、配偶者としての私も含め、何となく抜け落ちているものもあるみたいな気がしてなりません。 実際、過去に訂正をするための書類が送られてきたり、今回も私の配偶者控除での間違いもあったりで、それなは全て私達が間違えたのではなく、年金機関側での間違いだったので、年金に関しては限りなく怪しく疑わしい感じです(怪) 3時間ほど費やした区役所での相談や手続きを終え、その後は近くの区社協でボランティアさんの依頼の相談をしてきました。 代読や代筆を手伝ってくれる人と、音声使用でのパソコンの支援をしてくれる人を探してもらえるようにお願いしてきました。 何から何まで頼るとか、お願いするとかではなく、自分たちで出来ることはやりますし、そんな中でもどうしても無理とか、やたらと手間取るとかの際に、ちょこっとでも私たちに支援をしてもらえたらといった趣旨でのお願いをしてきました。 まぁ、今日は一気にあれこれとやってしまったので、頭の中でそれらを整理せねばで、もう疲れがどっと出たのですが、今日のうちにまだまだ済ませておかねばならぬこともあり、矢継ぎ早にとばかりに更なる踏ん張りをしてきました(大汗) 外は暗くなりつつの中、家の近くまで戻り、区役所で受け取った「認定医の意見書」を持ち、掛かりつけの眼科医へ直行しました。 補装具として新たに作ってもらう遮光眼鏡ですが、今回は度のついた眼鏡なので、矯正での視力検査をしてもらい、担当医に意見書を書いて貰いました。 後はこの意見書と眼鏡の処方箋を持って眼鏡屋さんへ行き、度のついた遮光眼鏡を作ってもらいますが、これで少しは見やすくなれば幸いですし、ほんの僅かでも眩しさから逃れられればありがたいです。 そしていよいよ今日の最後の仕上げですが、このことはまた後日、あらためて書きます。とにかくもう呆れ返るというのか、呆れ果てたというのか、それらの「とりあえずの顛末」です(苦笑)
2019.05.18
コメント(0)
ここのところ平凡ながらも悠々自適というか、平和に過ごしてきた我家ですが、ここ数日間に次から次へと難題が噴出というか、今、がんじがらめというのか、踏んだり蹴ったりの状況に陥ってます(涙) 一日で年金、税金、福祉で幾つかの難題が発生と思ったら、その翌日には医療で再三のミスに見舞われ、一体これは何から手をつければ良いのやら、何をどうすれば良いのやらの状況です(汗) お役所仕事の典型というのか、もしくは横浜という大都市特有というのか、行政での横の連携がないというのか、それ自体が無理というのか、いきなり舞い込んできた幾つかの難題に対し、今はどれから解決していこうかと優先順位をつけてるというのか、旦那さんと二人、てんてこ舞いの日々です(苦笑) 私と旦那さんは共に視覚障害者ですが、年金も税金も福祉も、それらの担当部署が合理的配慮に欠けているというのか、それらの連絡方法からして全くの配慮がなく、自らで自らに合理的配慮を課さなければ、自らが気が付かなければどうにもならないといった状況です。 更には医療ですが、とにかく毎回毎回同じミスを繰り返され、それらを指摘しても何ら改善もなく、旦那さん曰く、ヒヤリハットも何もありゃしない、インシデントからアクシデントへの危機管理も何もありゃしないと呆れ返ってますが、私は更にメンタル的にかなり参ってます(泣) とにかく何から何までがお役所仕事そのものというのか、やりっぱなしというのか、後は自分たちで勝手にどうぞみたいな話です。 そしてお役所は、お金を取ることに関しては積極的にやるけれど、補助やサービス、制度などの与えるものに関しては、こちらから具体的に聞きに行かないとやってはくれません。 こんなことになるなら定年まで働かず、とっくの昔に仕事を辞め、生活保護でも受けてたほうがよっぽどましだったと、今、旦那さんと二人、途方に暮れてます!
2019.05.17
コメント(0)

12日からあゆみ荘に二泊してきました。ネットで調べてみたら、空き部屋も多かったので、これなら静かかもということで、先月に続き、二泊してきました。今回の食事は少し軽めにし、膳ものと定食を旦那さんと二人で分け合いながらでしたが、それでも十分な質量でした。これが一泊目のハマポーク膳と生姜焼き定食です。これが二泊目の和膳と唐揚定食です。二日目は近くの、といっても歩いて30分ほどにあるガストに行き、ドリンクバーで寛ぎ、帰り掛けにOKストアで買い物してきました。たまたま見つけた22.5センチの女性用のウォーキングシューズですが、試しに履いてみたところ、私にはぴったりなので、思わず買ってしまいました(笑)一泊目の翌朝は朝食を無しにしたので、二泊目の翌朝、今朝の和朝食です。今回も旦那さんはサウナを満喫し、私も思う存分に寝てられたので、大満足の二泊三日でした。
2019.05.14
コメント(2)
昨日5月9日はパソコンボランティアとして長年私たちを支えてくれていたWさんの命日でした。亡くなられて一年になります。 旦那さんがかつて暮らしていた街の小高い丘にある霊園に行き、Wさんの墓前にお花を供え、旦那さんと二人、手を併せてきました。 昨年11月にお墓参りをしたときもそうでしたが、Wさんが亡くなったという感じがせず、ふとどこからか「そこで何してるの…」とか「よく来てくれたね…」と、今にもWさんが声を掛けてくるような、そこに現れるような感じがしてなりません。 旦那さんも何だか不思議な感じ、あの人が亡くなったというのが今でも信じられない感じがしてならないそうです。 パソコンが普及し始めた頃に目を患った旦那さんですが、音声での文字入力を教えてもらったのが今から20年前とかで、以来ずっとパソコン関連ではお世話になり、時に我が家へも来てくれたりで、恩人というか、ある意味、長らくの知人でもありました。 職場にも来てくれ、あれこれと職務上でのパソコンの設定も快く受けてくれ、Wさんがいなかったら定年まで勤めていられなかったと、旦那さんは常々言ってます。 私も、パソコン教室は本当に僅かな利用でしたが、それ以外は専らパソコントラブル時に対応してもらっていたのが主でした。 一応、パソコンの基礎知識をかじっていた私をWさんは認めてくれ、だからこそ私に対してはそれなりの指導をしてくれました。なので、私にとってWさんは、理想の上司のような、師匠のような存在でした。 20年以上続けてきた障害者へのパソコンボランティアの教室を閉鎖されたのが一昨年11月で、その直前に教室を訪ねたのが、Wさんとお会いした最後となりました。別れ際、また何かあればいつでも相談に乗るよと言ってくれたWさんの笑顔が今でも忘れられません。 その後も昨年の4月22日までメールでは交流を続け、時に電話でもお話をしたりでしたが、5月に亡くなられたのを知らずにメールの返事がないことに一抹の不安を感じ、電話も繋がらず、その後にWさんが亡くなられたことを知りました。 ご遺族によれば、亡くなられる直前も普段と変わりなく暮らしていたとかで、お風呂から出て倒れ、そのまま意識の戻らぬままに翌朝に亡くなられたそうです。 享年78歳でしたが、いつも若々しく、颯爽としており、亡くなられるなんてまさかといった感じでしたが、今、Wさんが亡くなられたことは事実として受け止めてはいるので、いつまでもご恩を忘れず、私たちの心の中に刻んでおきたいと思います。
2019.05.10
コメント(0)
大連休も今日で終わりという中、相変わらず我が家ではのんびりモード、のほほんと暮らしてます(笑) 私が専門学校の寄宿舎にいた当時、掃除の時に青森から来ていた同期生がいきなり「このゴミ、投げておいて…」と一言。 私のみならず他の同期生達も一斉に「えっ…?」青森出身の彼女はそれに対して「だから投げておいて…」 そこで私達の中の誰かが一言「それって捨てるってこと…?」彼女は「そう、捨てるんだけど、投げるって言わない…?」と。 そんな話を旦那さんとしていたら、北海道の函館出身の旦那さんのかつての同僚も「それ、投げて…」とゴミを指差したとかで「どこへ投げるの?」と旦那さんが聞き返したところ「そんなのゴミ箱に決まってるだろ!」とかで、他に青森、岩手、福島、茨城出身の人達も捨てることを投げると言ってたとかです。 投げるといえばボールを投げるとかが思い浮かぶし、放るって意味合いなら捨てるもありかもで、まぁ、放り投げるが放り捨てるとなり、投げ捨てるになるかもと、何だかややこしいながらも納得してました。 そういえば旦那さんのかつての大阪の知人は、捨てることを「ほかす」と言ってましたし、あちこちで言い方も違うんでしょうね。 旦那さん曰く、かつての近鉄の大投手の鈴木啓示の著書「投げたらあかん」について、以前は投手なのに「投げたらあかん」というのは変だと思ったとかで、後になってその「投げたら」の意味合いがわかったとかです。 ちなみに我が家ではゴミを捨てる際などに「投げる」とは一切使っていません。こういった場合での「捨てる」と「投げる」は違うんじゃないかなぁ?と思ってます。
2019.05.06
コメント(2)
10連休もいよいよ明日で終わります。我が家は二人とも、365連休の、それもエンドレスです(笑) 今朝は早朝からビールを呑みながらあーでもない、こーでもないと話をしていました。 かさばるの意味は、小学館のデジタル大辞泉によると、物の大きさ、分量。体積。容積とかで「荷物の嵩が張る」「水の嵩が増す」のように使うとかです。 我が家では私は「かさばる」ですが、旦那さんは「がさばる」で、以前は時にどちらが正しいとかで激論(?!)しました。 いろいろと調べてみると、何となしか「かさばる」が主流のようで、「がさばる」は方言みたいなものらしいです。 漢字で表すと「嵩」ですし、これは「がさ」とは読まないですよね。 一般的にも水かさとは言うものの、水がさとは言いませんし、かさむとは言うものの、がさむとは言わないですものね。どこかで言ってたりして…?(汗) そうそう、かつて交流のあった大阪の知人は「かさ派」でした。 ちなみに私は東京生まれで東京育ち、それも都心ですが、旦那さんは生まれも育ちも神奈川で、旦那さん曰く、かろうじて湘南ボーイだそうです(笑)
2019.05.05
コメント(2)
平成から令和へと電波に振り回されている我が家ですが、二転三転、七転八起で一応の結論に達した感じです。 先月28日の「ドコモショック!」から連日連夜、旦那さんとあれやこれやかんかんがくがくと相談した結果、今年9月までは現状のままで過ごすことにしました。 今のドコモのモバイルWi-Fiを30GBの契約で使い続け、10月にWi-Fiの縛りが解けたらWi-Fiは解約し、新たにWiMAXを入れることにしました。 一昨年11月、それまでの固定回線を解約してまでモバイルWi-Fiにしたので、今またここでモバイルWi-Fiを解約したら、また違約金を払わねばで、それはあまりにもばかばかしいですものね。 安定している固定回線のドコモ光も良いのですが、やはり我が家は連泊で出かけることがあり、そのためにモバイルWi-Fiはあったほうが便利なことは確かで、当初は固定とWi-Fiの二つの電波の使い分けをと思っていました。 でも、今は年金生活の我家に贅沢は敵です(笑)というわけで、いつでもどこでも無制限で使えるWiMAXがいいかもとなったのです。 WiMAXへと変える際、私のスマホのパケット契約も今の30GBから1GBへと落とし、支払う料金も下がります。 実は一昨年11月にそれまでの固定回線からドコモのモバイルWi-Fiへと変える際WiMAXも候補に入れたのですが、当時は栃木の那珂川苑でもWi-Fiを使いたかったため、電波の入りにくいWiMAXは候補から外した経緯があります。 今は那珂川苑も廃止となり、ならばWiMAXでもいいよねとなり、一応は私達が行くであろう幾つかの地での電波状況を確かめてみたところ、ほぼ大丈夫ということでした。 肝心の我が家はというと、周りに電波を遮るものもないし、WiMAXでも十分に使えるということです。 それにしても、今回の一件で、かなり電波のこととか、速度制限がかかったらどうなるとか、ドコモの料金プランはどんなものかとか、色々と調べたり経験をしたりして、以前よりは把握が出来てきたように思います。なので、漠然とただただ利用料金を支払うのではなく、賢くやり繰りすることを覚えたような気がしたDENPA-BBAでした(笑) それにしても、ドコモの料金プランは複雑怪奇でよく解りません(汗)
2019.05.02
コメント(0)
全15件 (15件中 1-15件目)
1