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大莢(おおさや)エンドウは、初夏の食卓に潤いをもたらしてくれる貴重な食材です。普通のさやエンドウに比べて、肉厚で柔らかく、しかも大きい。独特の食感が感じられます。最近10年間は、おおさやエンドウを育てています。通常のさやエンドウは収穫も面倒だし、おいしさも感じられないからです。 ところが、おおさやエンドウは寒さに弱く、越冬が難しいです。大事なことは、若い苗状態で冬を越させることに尽きます。畑に直まきをすると、冬越しをする頃までに苗がかなり生長してしまって枯れてしまいます。かと言って、遅く種を蒔くと、発芽しない。そこで、この3年間は寒くなってポットに種まきをして室内で発芽させた後に、畑へ定植しています。今年もポットでの発芽がうまく行きました。 ポットで発芽したおおさやエンドウ 畑へ定植 スナップエンドウも冬越しが難しいです。おおさやエンドウと同じようにポットに種まきをしましたが、発芽率が悪くやり直しです。スナップは種が腐りやすく、水遣りを少なくする必要があるようです。 さて、今年もうまく冬越し出来ますように!
November 26, 2013
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最近、100GBを越えるファイルの転送を頻繁に行っている。パソコンから別のパソコンにデータを転送するために、中継基地として外付けHDDを利用している。昨日、150GBのファイル転送に1時間30分くらい時間を要した。この転送速度をもっと速くしたいと思い立ち、USB3.0環境を整えることにした。 新しく組み立てたIvyBrideのマザーボードにはUSB3.0のヘッダピンとリアパネルのコネクタが付いている。しかし、PCケースのフロントパネルにはUSB3.0のコネクタが付属していない。そこで、AINEX社の 3.5インチベイ接続用USB3.0&2.0フロントパネル PF-004を購入して、マザーボードのヘッダピンとをつないだ。PCケースには5インチベイしか余っていなかったので、アイネックス 3.5-5インチ変換マウンタ ブラック HDM-07BK を使用しました。 フロントパネルPF-004 マウンターHDM-07BK IvyBridgeマシンは、USB3.0ヘッダピンがあったので簡単にUSB3.0の環境が整いました。 一方、SandyBrigeマシンのマザーボードには、リアパネルにUSB3.0のコネクタはあるものの、USB3.0ヘッダピンが無い。リアよりUSB3.0の延長ケーブルでフロント側へ伸ばすのは簡単だが、使い勝手が悪い。そこで、PCIカードを使うことにした。カードとして選択したのは、Silverstone社の USB3.0 Card with Front Panel SST-EC03B-P。PCIカードに3.5インチ用フロントパネルが付属していて、お得感のある商品です。SST-EC03B-P amazonで2,100円くらいで購入しました。Sandyを組んだPCケースはNEC Express5800/GT110bであり、5インチベイが一つ空いていた。しかし、使用していないフロッピーディスクが付いていたので、この3.5インチベイを利用することにした。 フロッピーディスクは、2箇所のネジで簡単に取り外すことが出来た。 フロッピーを取り外した3.5インチベイには、片側3箇所のネジ穴があったが、付属していたUSB3.0フロントパネルのネジ穴には、1箇所しか合わなかった。仕方がないので、PCケースに付属の3.5インチマウンターにドリルで穴を開けて、フロントパネルへネジ止めした。 (1)元々のネジ穴 (2)強引にドリルで穴を開けてネジ止め 最初は、片側の2箇所のネジ止めで使おうと思いましたが、フロントパネルの金属が薄くてグニャグニャで使えませんでした。やはり4箇所止めをしなくてはダメなので、反対側の側面にもドリルで穴を開け2箇所ネジ止めをしました。これで金属は薄いものの、ガッチリと固定されました。 一方、カードはPCI Expressの空きスペースに挿しました。グラフィックカードが2個分のスペースを占領しており、1箇所は他のカードが挿入されているため、空きスペースは一箇所でした。 狭い空きスペースはUSB3.0 PCIカードを挿し込む これで、SandyBridgeマシンもUSB3.0を使う環境が整いました。 では、USB3.0は2.0と比べてどのくらい速いのか。外付けHDDをUSB端子につなぎ、CrystalDiskMarkでベンチを取ってみました。その結果が下図です。 左:USB2.0 右:USB3.0 USB3.0の転送速度は、2.0に比べて3倍強速いことを示しています。実際に大容量のファイルを転送した場合も、USB3.0は3倍くらいの速度を示しています。もしかしたら、10倍以上の速度が出るのかと期待していましたが、3倍止まりでした。
November 16, 2013
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動画エンコードの需要が増えてゆき、遅まきながらIvyBrideマシンを組んでしまった。Haswellではなく、Ivyで組んだ理由は、HaswellのQSVがIvyに比べて遅いという書き込みがあったからだ。 さて、IvyのQSVは、Sandyのそれと比べてどのくらい速くなったのか、検証してみました。比較の中にQSV機能のないCore i7-870マシンも入れてみた。【IvyBridgeマシン】 CPU Core i7-3770 3.4GHz Intel Graphic HD4000 CPUクーラー CoolerMaster Hyper TX3 EVO Memory 16GB (8GB×2) OS Windows7 (64bit) 【SandyBridgeマシン】 CPU Core i7-2600K 3.4GHz Intel Graphic HD3000 CPUクーラー CoolerMaster Hyper TX3 EVO Memory 16GB (4GB×4) OS Windows7 (64bit) 【870マシン】 CPU Core i7-870 2.93GHz CPUクーラー CoolerMaster Hyper TX3 EVO Memory 4GB (2GB×2) OS Windows7 (32bit) 1. mpegファイルをm2tsファイルに変換する1) 元映像ファイル ・7分10秒の759MB mpegファイル ・1,920×1,080pixel, bit rate=13.0Mbps, at 29.970fps 2) エンコード作業 ・使用ソフト: Corel VideoStudio X6 ・ファイル変換: mpeg→AVCHD (m2tsファイル)3) 結果 結果は、IvyのQSVは93秒で、Sandyの122秒に比較して31%ほど速くなった。QSVを使わない場合のIvyの性能は更に高くなっており、Sandyの319秒に対して、Ivyは150秒と2倍強の速さになっていた。2. フルハイビジョンAVCHDディスクを作成する 通常よく行なう作業は、mpegファイルからAVCHDディスクを作成するためのエンコードです。自分は、5~15GB容量のmpeg動画は、フルハイビジョンのAVCHDのDVDに焼いています。15GBを越える容量のものは、Blu-ray(H.264)にしています。2時間のフルハイビジョン動画でAVCHD-DVDを作成すると、Bitrateが4000kbpsくらいになりますが、大画面テレビで鑑賞しても耐えられる品質です。1) 元映像ファイル ・58分30秒の8.28GB mpegファイル ・1,920×1,080pixel, bit rate=10.0Mbps, at 29.970fps 2) エンコード作業 ・使用ソフト: Corel VideoStudio X6 ・Bitrate=10Mbpsの1,920x1,080pixelフルハイビジョンAVCHDディスクを作成する(DVD容量) 3) 結果 フルハイビジョンのAVCHD-DVDディスクを作成するエンコードでのIvyBridgeのQSVエンコード時間は、981秒でした。SandyBrideの2600K機では、1,294秒であり、やはりIvyのほうが32%高速であった。Ivyの3770機は、1で行ったファイル変換と同程度の再現性ある高速性を示しました。 一方、QSVを使わないエンコードでは、なぜかIvyとSandyで同程度のエンコード時間を示した。両者とも、core i7-870機に比べればかなり高速でした。 エンコードの際に問題になるのが、CPU温度です。今回新しく組んだcore i7-3770のCPUクーラーは、CoolerMaster社のプッシュピン方式のHyper TX3 EVOを選択しました。他の2600K機も870機も、このTX3へ換装しました。その効果でか、室温19℃でエンコード時の最高温度は60℃を越えることはありませんでした。さらに、通常使用するQSVエンコードでは、最高温度は51℃と低く、ファンコントロールを使う必要も無く、静かなファン音でした。
November 7, 2013
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NHKの朝ドラ、あまちゃんが終了して1ヶ月以上経過しました。この半年は、あまちゃんを心底楽しむことが出来ました。最終回の1つ前の第183話で、薬師丸ひろ子が演じる、鈴鹿ひろ実が「潮騒のメモリー」を歌うシーンを2種類、YouTubeへ投稿しています。【スライドショーVersion】 画像クリックでYouTubeへ飛びます。【動画Version】 画像クリックするとYouTubeへ飛びます。
November 5, 2013
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動画編集作業でPCが足らなくなり、新しくデスクトップを組み立てることにしました。CPUは、IvyBrideがHaswellか迷いましたが、IntelのQSVがHaswellになって遅くなったという記事がちらほら見られるので、IvyBridgeのCore i7-3770にすることにしました。また、QSVを主に使うことから、グラフィックボードは装着せず、CPU内蔵グラフィック:HD4000を使うことにした。【構成】CPU Core i7-3770Box Intel 3.4GHz HD4000M/B B75M Pro-M ASRockMemory 8GB×2 Silicon Power SP016GBLTU160N22 DDR3 PC3-12800 HDD3 2TB WisternDigitalHDD2 1TB WisternDigitalHDD1 1TB WisternDigitalCPUクーラー Hyper TX3 EVO Push-Pin方式PCケース Express5800/S70RB 電源 Express5800/S70RB内蔵 400W、80 PLUS BRONZE 取得OS Windows7 Pro (64Bit) ASRockのB75マザーボード メモリーとCPUを取り付ける CPUクーラー Hyper TX3 EVOを装着 Express5800/S70RBのケースに組み込む PCケースにマザーボードを組み込む際に、マザー側のヘッダピンとケース側のコネクターが違ったため、かなり手こずりました。違った箇所は、 1)フロントSW,電源ランプ,HDDランプ2)フロントUSB3)12V ATX電源 1)の接合は、Ainexのピン配列変換ケーブルで一つひとつ結合させました。 完成したCore i7-3770機の外観(真ん中) 組み終わって、電源を入れたがSWが入らなかった。結局、HDDを3つとも開放したのち、BIOSのCMOSクリアー(ジャンパーピンのショート、必ず電池をはずしてから)をしたらば、BIOSの表示が出ました。途中で、マザーボードからショートの煙などが出ましたが、無事OSのインストールまで辿り着きました。 早速、CPU温度を測定しました。室温19℃。 アイドリング時のCPU温度(室温19℃) 負荷時のCPU温度(室温19℃)
November 5, 2013
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キジトラの動画編集パソコン2600K機と870機は、動画編集の際にCPU温度が上昇して、CPUクーラーやケースのファン達がうなってきてうるさい。2600K機はQuad時代に使用していたDelta社のダウンフローTypeのCPUクーラーである。一方、870機は、Express5800/70SタイプRBのサイドフローTypeのCPUクーラーである。特に、870機は温度上昇がひどいので、SpeedFanを使ってファンスピードをコントロールするため、うるささはひとしおである。 CPUの温度を抑えるため、CPUクーラーを交換することにした。ネットで調べたところ、良くCPUを冷却出来て、コストパフォーマンスが高いとされるCoolerMaster社のHyper TX3 EVOを選択した。【Core i7-2600K機】 2600K機は、ケースと電源をExpress5800/GT110bのものを使っています。マザーは、AsrockのZ68を使っており、そのヘッダピンはケース・コネクターと多少の違いはあるが、特別のピン操作を行わなくても良い。ただ、電源SWとHDDランプ、電源ランプのコネクター配列がマザーのヘッダピンと異なっており、ランプの点灯が電源とHDDと逆となる程度である。 2600K機のCPUクーラーはExpress5800/53XeのCore2機に付属していたDelta社のものを流用していた。銅板が大きく、信頼性の高いクーラーであったが、冷却能力は余り高くないようだ。早速、ケースからマザーを外した。 マザーボードをケースから取り出したところ。 CPUクーラーをHyper TX3 EVOと交換したところ PCケースにマザーを取り付け クーラーを交換した2600K機の外観 交換前の低負荷時CPU温度(室温19℃) 交換後の低負荷時CPU温度(室温19℃) アイドリング時のCPU温度は、クーラー交換前では、Max48℃でしたが、交換後はMax36℃と、10℃以上も低下していました。その後、通常のBlu-rayディスク作成用のエンコードを行いましたが、クーラー交換前では67℃くらいまで温度が上昇していましたが、交換後は58℃くらいまでしか上昇しません。しかも、ファンの回転数は上がらず、清音が保持されています。【Core i7-870機】 ケースからマザーボードをはずしたところ。TX3 EVOと同じサイドフロー CPUからクーラーをはずしたところです。左側がTX3 EVO。 CPUグリスを塗布する。グリスはTX3に付属していました。 TX3クーラーを取り付けたところ。 マザーボードをケースに取り付けました。 PCの外観(Express5800/110Geのケース、電源を流用) クーラー交換前のアイドル時CPU温度(室温19℃) クーラー交換後のアイドル時CPU温度(室温19℃) クーラー交換前の負荷時CPU温度(室温19℃)クーラー交換後の負荷時CPU温度(室温19℃) クーラー交換前は、アイドル時Maxが42℃だったのが、交換後Maxが38℃に低下していました。負荷時の温度は、クーラー交換前がMax62℃で、交換後がMax53℃を示しています。いずれもHyper TX3 EVOは高い冷却能力を発揮しました。 最近、エンコードや映像キャプチャーの機会が増加して、PCが足りなくなっています。さてさて、もう1台組み立てるか。IvyBridgeにするか、それともHaswellにするか???
November 4, 2013
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