活き活きPC&園芸三昧
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
1.M109銀河の再撮影 5月は五月晴れと言いますが、南関東では今月に入りずっと梅雨空が続いており、撮影がわずか1回きりという寂しい月となりました。その1日の撮影もシーイングが悪く、実質撮影ゼロという初めての経験となりました。 今回は、M109銀河を取り上げました。昨年の同時期に18㎝マクストフ鏡筒で撮影しましたが、子午線反転を過ぎた西側に傾きかけた悪い条件だったことと、ずっと使い続けていたKenko ASTRO LPR Type2フィルターが意外にもかなりの光量を損失していたことが判明した前回のブログ記事の結果もあって、フィルター無しの条件でTSA-120鏡筒での再撮影を試みてみました。 撮影の全貌と画像処理の様子は下の動画にまとめています。 M109銀河の撮影と画像処理(写真をクリックすると動画へ飛びます) 2.M51銀河の撮影結果 撮影は、2025/4/7と4/21に行いました。 鏡筒は屈折鏡筒のTAKAHASHI TSA-120( f=900mm)に専用エクステンダーED1.5xを使って行ないました(最終 f=1,480mm)。 最終画像が下の写真です。 M109銀河の最終画像 撮影日:2025/4/7、4/21。 撮影地:南関東、自宅庭。鏡筒:TAKAHASHI TSA-120 (f=900mm) + エクステンダーED1.5x (最終f=1,480mm)。マウント:ZWO AM5。カメラ:ASi533MC Pro (Gain: 250、冷却:-10℃)。フィルター:無し。ガイド:AstroStreet社オフアキシスガイダー。オートガイド:ASiair Plusを使用。ガイドカメラ:ASi220MM Mini。300秒露光で合計43フレーム撮影(総露光時間:3時間35分)。ダーク:5コマ、フラット:20コマ、バイアス:50コマ。画像処理:43フレームのライトフレームをPixInsightで処理(FBPP, GraXpert, CC, HT, BXT, NXT, CT)。 露光時間5分で43コマ撮影しました。1年前に焦点距離2,700mmのSkyMAX180を使って撮影した結果に比べて星雲の詳細がより鮮明に撮影できたのでないかと思っています。 2024/5/29, 6/12撮影のM109銀河 撮影日:2024/5/29, 6/12。撮影地:南関東、自宅庭。鏡筒:SkyMAX180 ( f=2,700mm)。マウント:ZWO AM5。カメラ:ASi294MC Pro (Gain: 200、冷却:-10℃)。極軸合わせ用ガイド鏡:EVOGuide 50EDII(f=240mm)+ ASi120MM Mini。オートガイド:アストロストリート製オフアキシスガイダー + ASi220MM Mini。極軸合わせ、オートガイド、ライブスタック共にASiair Plusを使用。フィルター:2インチ Kenko ASTRO LPR Type2。300秒露光で42コマ撮影。画像処理:42コマのライトフレームをPixInsightで処理(FBPP, ABE, ColorCalibration, HT, Star Reduction, NXT, BXT)。
May 30, 2025
コメント(0)