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1.8月に入って2度目の撮影 8月に入って2度目の撮影チャンスがやってきました、ベストなシーイングではなかったので、詳細写真撮影はあきらめて天体ツアーを楽しんでみました。鏡筒はTSA-120にx1.5のエクステンダーを取り付け(最終焦点距離:1,450mm)、カメラはASi533MC Proを使いました。 撮影の全貌と画像処理の様子は下の動画にまとめています。 夏の星雲・銀河のライブスタック・ツアー(写真をクリックすると動画へ飛びます) 2.ライブスタック後の画像処理結果 夏の天体ツアーを楽しんたあと、極短い露光時間ですが、画像ファイルをスタックして画像処理をしてみました。結果が以下の写真です。 M16:わし星雲内の創造の柱の最終画像 撮影日:2025/8/26。 撮影地:南関東、自宅庭。鏡筒:TAKAHASHI TSA-120 (f=900mm) + エクステンダーED1.5x (最終f=1,450mm)。マウント:ZWO AM5。カメラ:ASi533MC Pro (Gain: 250、冷却:0℃)。フィルター:無し。ガイド:AstroStreet社オフアキシスガイダー。オートガイド:ASiair Plusを使用。ガイドカメラ:ASi220MM Mini。120秒露光で合計20フレーム撮影(総露光時間:40分)。ダーク:5コマ、フラット:20コマ、バイアス:50コマ。画像処理:20フレームのライトフレームをPixInsightで処理(FBPP, GraXpert, SPCC, HT, BXT, NXT, CT)。 亜鈴星雲:M27の最終画像 撮影日:2025/8/26。 撮影地:南関東、自宅庭。鏡筒:TAKAHASHI TSA-120 (f=900mm) + エクステンダーED1.5x (最終f=1,450mm)。マウント:ZWO AM5。カメラ:ASi533MC Pro (Gain: 250、冷却:0℃)。フィルター:無し。ガイド:AstroStreet社オフアキシスガイダー。オートガイド:ASiair Plusを使用。ガイドカメラ:ASi220MM Mini。120秒露光で合計14フレーム撮影(総露光時間:28分)。ダーク:5コマ、フラット:20コマ、バイアス:50コマ。画像処理:14フレームのライトフレームをPixInsightで処理(FBPP, GraXpert, SPCC, HT, BXT, NXT, CT)。 花火銀河:NGC6946の最終画像 撮影日:2025/8/26。 撮影地:南関東、自宅庭。鏡筒:TAKAHASHI TSA-120 (f=900mm) + エクステンダーED1.5x (最終f=1,450mm)。マウント:ZWO AM5。カメラ:ASi533MC Pro (Gain: 250、冷却:0℃)。フィルター:無し。ガイド:AstroStreet社オフアキシスガイダー。オートガイド:ASiair Plusを使用。ガイドカメラ:ASi220MM Mini。120秒露光で合計15フレーム撮影(総露光時間:30分)。ダーク:5コマ、フラット:20コマ、バイアス:50コマ。画像処理:15フレームのライトフレームをPixInsightで処理(FBPP, GraXpert, SPCC, HT, BXT, NXT, CT)。 NGC7331銀河の最終画像 撮影日:2025/8/26。 撮影地:南関東、自宅庭。鏡筒:TAKAHASHI TSA-120 (f=900mm) + エクステンダーED1.5x (最終f=1,450mm)。マウント:ZWO AM5。カメラ:ASi533MC Pro (Gain: 250、冷却:0℃)。フィルター:無し。ガイド:AstroStreet社オフアキシスガイダー。オートガイド:ASiair Plusを使用。ガイドカメラ:ASi220MM Mini。120秒露光で合計24フレーム撮影(総露光時間:48分)。ダーク:5コマ、フラット:20コマ、バイアス:50コマ。画像処理:24フレームのライトフレームをPixInsightで処理(FBPP, GraXpert, SPCC, HT, BXT, NXT, CT)。 リング星雲:M57の最終画像 撮影日:2025/8/26。 撮影地:南関東、自宅庭。鏡筒:TAKAHASHI TSA-120 (f=900mm) + エクステンダーED1.5x (最終f=1,450mm)。マウント:ZWO AM5。カメラ:ASi533MC Pro (Gain: 250、冷却:0℃)。フィルター:無し。ガイド:AstroStreet社オフアキシスガイダー。オートガイド:ASiair Plusを使用。ガイドカメラ:ASi220MM Mini。120秒露光で合計5フレーム撮影(総露光時間:10分)。ダーク:5コマ、フラット:20コマ、バイアス:50コマ。画像処理:5フレームのライトフレームをPixInsightで処理(FBPP, GraXpert, SPCC, HT, BXT, NXT, CT)。 連日の猛暑続きでしたが、暑さを忘れて久々の天体ツアーを楽しむことができました。
August 31, 2025
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1.8月に入って最初の撮影 8月に入っても、夜の南関東は雲がなかなか取れません。2025/8/19 に8月に入って初めての撮影チャンスがやってきましたので、急遽機材を設定しました。日にちが空いての撮影なので、イチジクの伸びた枝が邪魔になったりして撮影開始まで三脚周辺の整備がいろいろとありました。撮影対象は、久々のまゆ星雲:IC5146にしました。鏡筒はTSA-120にx1.5のエクステンダーを取り付け(最終焦点距離:1,480mm)、カメラはASi2600MC Proを使いました。 まゆ星雲は、今回で3回目の撮影です。機材も過去の撮影とかぶるものがありますが、最近フィルターを使わない撮影を実行しているので、それに沿った形で撮影をしました。 シーイングはベストに近い良い状態でしたので、露出時間は短めの180秒にしました。ノーフィルターの優位性を証明しようと、フィルター有りの撮影も準備していましたが、約1時間の撮影で急に雲が出てきたので、フィルター有無の比較は後日またの機会に、ということになりました。 撮影の全貌と画像処理の様子は下の動画にまとめています。下の動画は過去に鏡筒としてSkyMAX180を使って撮影したもので、最近アップロードしたものです。撮影手法などは今回と同様です。ライブスタックが今回の撮影よりも解像度が良いので、こちらの動画を選びました。 まゆ星雲の撮影と画像処理(写真をクリックすると動画へ飛びます) 2.まゆ星雲の撮影結果 撮影は、2025/8/19に行いました。 鏡筒は屈折鏡筒のTAKAHASHI TSA-120( f=900mm)に専用エクステンダーED1.5xを使って行ないました(最終 f=1,480mm)。 最終画像が下の写真です。 まゆ星雲の最終画像 撮影日:2025/8/19。 撮影地:南関東、自宅庭。鏡筒:TAKAHASHI TSA-120 (f=900mm) + エクステンダーED1.5x (最終f=1,480mm)。マウント:ZWO AM5。カメラ:ASi2600MC Pro (Gain: 250、冷却:0℃)。フィルター:無し。ガイド:AstroStreet社オフアキシスガイダー。オートガイド:ASiair Plusを使用。ガイドカメラ:ASi220MM Mini。180秒露光で合計18フレーム撮影(総露光時間:54分)。ダーク:5コマ、フラット:20コマ、バイアス:50コマ。画像処理:18フレームのライトフレームをPixInsightで処理(FBPP, GraXpert, SPCC, HT, BXT, NXT, CT)。 画像処理をさらに進めて、うるささ満点の星々を小さくする処理、StarReduction を実行してみました。最大限の星を小さくする処理をした結果、下の写真のようになりました。 StarReducion処理をしたまゆ星雲 撮影日:2025/8/19。 撮影地:南関東、自宅庭。鏡筒:TAKAHASHI TSA-120 (f=900mm) + エクステンダーED1.5x (最終f=1,480mm)。マウント:ZWO AM5。カメラ:ASi2600MC Pro (Gain: 250、冷却:0℃)。フィルター:無し。ガイド:AstroStreet社オフアキシスガイダー。オートガイド:ASiair Plusを使用。ガイドカメラ:ASi220MM Mini。180秒露光で合計18フレーム撮影(総露光時間:54分)。ダーク:5コマ、フラット:20コマ、バイアス:50コマ。画像処理:18フレームのライトフレームをPixInsightで処理(FBPP, GraXpert, SPCC, HT, BXT, NXT, CT, StarReduction)。
August 26, 2025
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1.戦闘銀河:Arp273に再挑戦 今回の記事はBattling galaxy 戦闘銀河:Arp273の再撮影です。3個の銀河が衝突して複雑な形状になった銀河です。華麗な名前もあり、「宇宙のバラ」とも呼ばれています。 鏡筒は焦点距離2,700mmのマクストフ鏡筒である SkyMAX180 を使用し、カメラとしてモノクロ撮影は ASi294MM Pro 、カラー撮影は ASi294MC Pro を使って行いました。 Arpカタログは奇異な形状をした銀河や星雲をアープと言う人物がカタログ化したものです。このカタログの中で最もおかしな形状をした部類に入るArp273銀河の再撮影です。前回の撮影は2年前以上になると思いますが、当時は撮影や画像処理技術も未熟だったので再挑戦してみました。 今回は銀河の解像度を上げる手立てとして高感度であるモノクロ撮影でL画像を得て、その画像とカラー画像をコンポジットしてみました。一応、前回よりも解像度が上がった画像が得られたと思います。 撮影の様子や画像処理などを下の動画にもまとめています。 Arp273銀河の撮影と画像処理(写真をクリックすると動画へ飛びます) 2.Arp273銀河のモノクロ撮影 モノクロ撮影は、2024/11/28 露出時間5分で実行しました。 Arp273銀河のモノクロ画像 撮影日:2024/11/28。 撮影地:南関東、自宅庭。鏡筒:SkyWatcher SkyMAX180 (f=2,700mm)。マウント:ZWO AM5。カメラ:ASi294MM Pro (Bin2, Gain: 200、冷却:-15℃)。フィルター:2" SVBONY L。ガイド:AstroStreet オフアキシスガイダーによるオートガイド:ASiair Plusを使用。ガイドカメラ:ASi220MM Mini。300秒露光で合計19コマ撮影(総露光時間:1時間35分)。ダーク:5コマ、フラット:20コマ、バイアス:50コマ。画像処理:19コマのライトフレームをPixInsightで処理(FBPP, ABE, DBE, HT, NXT)。 3.Arp273銀河のカラー撮影 カラー撮影は、カメラをASi294MC Pro に変えて、露出時間10分で行いました。 Arp273銀河のカラー画像 撮影日:2024/11/28。 撮影地:南関東、自宅庭。鏡筒:SkyWatcher SkyMAX180 (f=2,700mm)。マウント:ZWO AM5。カメラ:ASi294MC Pro (Bin1, Gain: 200、冷却:-15℃)。フィルター:2" Kenko ASTRO LPR Type2。ガイド:AstroStreet オフアキシスガイダーによるオートガイド:ASiair Plusを使用。ガイドカメラ:ASi220MM Mini。600秒露光で合計18コマ撮影(総露光時間:3時間)。ダーク:5コマ、フラット:20コマ、バイアス:50コマ。画像処理:18コマのライトフレームをPixInsightで処理(FBPP, ABE, DBE, SPCC, HT, NXT)。 4.カラーとモノクロ画像のコンポジット カラーとモノクロ画像とのコンポジットは、PixInsight の LRGB Combination を使って実行しました。 モノクロとカラー画像をコンポジットしたArp273の最終画像 撮影日:2024/11/28。 撮影地:南関東、自宅庭。鏡筒:SkyWatcher SkyMAX180 (f=2,700mm)。マウント:ZWO AM5。ガイド:AstroStreet オフアキシスガイダーによるオートガイド:ASiair Plusを使用。ガイドカメラ:ASi220MM Mini。画像処理:PixInsightで処理(StarAlignment, LRGB Combinationにてカラーとモノクロ画像をコンポジット)。
August 16, 2025
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1.サツマイモ栽培の2025/8/14の状況 2025年のサツマイモの状況は下の写真のとおりです。 2025/8/14 現在のサツマイモの状況(右側から2列:紅はるか、シルクスイート、安納芋の順) 7月から雨が降らず心配していましたが、8月に入りまとまった雨もあり紅はるか、シルクスイートは元気になりました。右側2列は紅はるか、その左がシルクスイートです。右から4列目が安納芋ですが、ほとんどの株は生長していません。昨年同様安納芋はダメです。 2.定植後の生育の時間経過 定点から撮影した様子を以下に並べてみました。 2025/5/24 定植完了直後 2025/6/2 2025/6/22 2025/7/2 2025/7/13 2025/8/14
August 16, 2025
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