全11件 (11件中 1-11件目)
1
先回、両親に感謝の言葉を述べながらも、今日はこんなネタ披露。。。 うちの両親、彼の来日を知り、 「こまったなー。英語なんて全然話せないからなー。」とあたふた。。。 そうです。 我が家は「国際文化」とは全く無縁の一家なのです。(汗)これから我が家にどんな 「欧米か」 が進んでいくのでしょう うちの両親が唯一、行ったことがあるのはハワイ。それ以外、海外旅行経験がないのです。 どひゃー その時は、いわゆる「典型的日本人観光客」でして、ハワイでよく見かける光景、首からカメラを下げ、ホテル⇔空港までの送迎つき。それ以外は観光バス・ワイキキトローリーバスしか乗らない、という旅行だったようです。その旅行中のエピソード。両親は「ホノルル動物園」に行きたかったらしく、二人でホテルから地図片手に歩いて向かったそう。ところが、案の定()二人で道に迷い、路をウロウロ・・・。まったく英語が話せない二人は、通行人に道を聞くにも聞けず、困った・・・。歩けど歩けど、見あたらない・・・。困り果て、父は勇気を振り絞って、通行人に声を掛けた。けれど・・・肝心な「ホノルル動物園はどこですか?」が英語で言えず・・・。声を掛けたはいいが、父はしばらく現地の人を前に固まったまま。 「動物園」という単語すら分からない父は なんと!「あにまる・ぱーく、あにまる・ぱーく」を連呼し、両手を鼻に見立て、「パオーン♪」と手をくねりながらゾウをまねて踊ったそうな。 現地の人 「・・・。」 踊り続ける父。 「Oh! Zoo!」と、その現地の人は、父の踊りで理解し、道を教えてくれたそうな。かくして、無事 「ホノルル動物園」でホンモノの動物たちを堪能し、写真をパチリ。 その写真は今も実家に飾られているそうな。 めでたし、めでたし。 っていうか、こんな調子では先が思いやられる・・・。 ゴールデンウィーク中に本屋に行き「今からはじめる英会話」を買って、実家に届ける予定。 彼の前でも「ゾウ踊り」では・・・ね。 とほほ。
Apr 27, 2007
実は・・・、これまで彼との交際の件を両親に話していなかったのです・・・。なかなか言い出す機会がなくて・・・なんて子どもじみた言い訳などするべきでないのでしょうが、これまで、何となく言い出せなくて。彼との関係が進展するにつれ、そして再来月には彼が来日することもあり、ついに昨日、両親を食事に誘い、彼のことを話しました。思い返せば、子どもの頃から、妹と私はいわゆる「鍵っ子」。両親は共働きで、いつも園や学校から帰ると、家の裏口の鍵を開け暗くなるまで、2人で両親の帰りを待っていました・・・。 冬の夕刻、時には心細さを感じることもあったけど、ただひたすら妹と2人、親の帰りを待っていた記憶があります。そして、小学校も高学年。 「部活」「部活」・・・、それ一辺倒の毎日。ろくに家の手伝いをするわけでもなく、部活から帰ると、母が作った夕食を食べ、宿題をやって、風呂に入って、また朝練・・・。そんなすれ違いの生活からか、家族とのコミュニケーションを遠ざけるようになっていきました。きっと両親は、子どもに何不自由ない生活をさせるのに、必死だったと思います。そんな仕事に追われる両親でしたが、部活の試合があると、きまって仲間の分まで「お弁当」や「おやつ」を差し入れ、懸命に応援に駆けつけてくれたことを、今でも鮮明に覚えています。そして思春期に入り、妹が大きな病気を患いました。入退院を繰り返し、両親は病院に付き添ったまま・・・ 当時、治療費も随分、嵩んだことと思います。やがて、家に帰っても話題の中心は・・・常に妹。それが面白くなかった自分は、ますます親と口を利かなくなりました特に父親に対してはひどい反抗でして、実に14歳の頃から社会人になるまで・・・。「高校受験、大学受験、就職」それら学生の最も重要な分岐点にも拘らず、父親の意見を一切聞かず、すべて自分で勝手に決めました・・・。そうです。 私は本当に親不孝な娘だったんです。なんで、あんなに親を遠ざけていたのか・・・おそらく、もっと愛情を注いで欲しかったのだと思いますやがて社会人となり、自分も一端の「大人」として、自分で給料を貰うようになりこれまでを振り返ることで、ようやく親の有難みに気づきました。「お金を稼ぐって、こんなに大変なんだ・・・」それが分かるようになり初めて、素直に両親に「ありがとう」という言葉が言えたのです。それ以来、数年ぶりに父親と話すようになり、自分の給料で一緒に飲みに行ったり、家族に食事をご馳走するのが楽しみになりました。「もっと沢山美味しいものを両親と一緒に食べたい。」・・・ご恩を返したい一心で、ここまでやってきた気がします。両親は、これまでの私の仕事ぶりを、誰よりも応援してくれていました。だからこそ、この先、自分が遠い国に行くかも・・・ということが言い出せなかったのです。どんな反応を示すのかが怖かったのです・・・。 一方、彼はいつも私に「両親に話した?」と心配していました。なかなか言い出さない私に対し、「きっと交際を反対されるから言い出せないんだ」と思っていたようです。 そんな板挟みが続いていた私・・・。 ついにすべてを明かしたのです。昨日、某焼肉店にて・・・。「あのね、ちょっと話したいことがあるんだけど。」「?(父)」 「?(母)」 「えぇっと、この先ね、嫁に行こうかなぁって思っているんだよね。」 「へぇっ?! 本当に?」(呆然) 次の瞬間、驚きました・・・。 なんと、父親の目に涙が・・・。 「やだ、お父さん!泣くことないでしょ!」 と母親。 しばし呆然・・・ 無論、反対する筈ありません。 2人は心から喜んでくれました。「おめでとう。 ・・・とはいえ、まぁこれからだな。」 言葉少なにつぶやく父。 今まで色んな心配をかけてきたけれど、自分が仕事で成功したとき、昇進したとき、それらの報告など比べものにならないくらい。心から祝福してくれました。 幸せになること・・・それが親への最大のご恩返しなんだ、と分かった昨日。今、心の底から両親に伝えたい。本当に「ありがとう」 そして・・・2人の子でよかった。私は幸せです。
Apr 23, 2007

まず始めに、ブログランキングへの登録の仕方、リンクの張り方など、色々とアドバイスありがとうございました。皆さんに感謝しています。なにぶん超初心者なので、今後、じっくりと時間を取ってトライしてみますねピンポーン 郵便でーす 彼から届いた国際小包がこれ。いつも会社の紙シュレッダーを箱いっぱいに詰めてくる。中身を探すのが大変 だって、紙ごみの方が多いんだもん出てきたのはCD4枚。ちょうど1週間ほど前、彼と電話で話していると、「今度CDにコピーしてを送るよ。今、こちらですごく話題になっているんだ。 是非、聴いてみて!! 絶対に共感すると思うよ!」というので、何が送られてくるのか? 到着を待っていました。みなさん「The Secret」って、ご存知ですか?最近、アメリカで話題になっており、TV番組にも提唱者のマイク=ドューリィ氏がたびたび出演しています。(←アメリカのTV番組に詳しい方ならば「LARRY KING LIVE」とか)端的に云うと「人の潜在意識の法則」です。これだけじゃ、なんのこちゃ? という感じですよね。自分の意識が現実になるという「引き寄せの法則」(Law Of Attraction)を初めてわかりやすく説明してくれたのが、この「The Secret」。よく似た日本語でいうなら「因果応報」でしょうかね?要は「自分の思考は、必ず現実になる」ということです。私も心理学だとか、メンタリティなものにはかなり疎い人なので、送られてきた4枚のCDを、最初は寝る前のBGM代わりにボーっと聴いていました。ところが、あのシェークスピア、ニュートン、ベートーベン、リンカーンにエジソン・・・など、歴史的な有名人物もこの「秘密」を知っていたとのこと。聴き進めていくと、ものすごくプラス思考な話なので 「心の栄養」 になるんです。それで、もっと詳しく知りたいと思い、ググってみたら、まだ公式な日本語版のDVDは出ていないようですが、日本語字幕を付けたものを見つけたんです!http://jimaku.in/w/_b1GKGWJbE8/ae1POlJjQMK はじめの20分間を日本語字幕入りで観ることができます。週末などゆっくりした時間や、仕事や恋の話で落ち込んだときに、よかったら覗いてみて下さい・・・。日本語版の発売も、そのうちあるのでは・・・? 「オー○の泉」並みにブームになるかも。待ち遠しいですね
Apr 20, 2007

みなさん、こんにちは。いつも訪問してくれてありがとう私がたびたび日記に登場している「愛犬E」です3年前にご主人のアメリカ人「Y」が私を拾ってくれたの。最近、「Blue Ocean」って、日本人の女の人が私の家にやってくるのよ。それまでご主人Yと、もう1頭の「S」の3人暮らし (1人+2頭)だったのに、暮らしが変わってビックリだわ。私の寝床の場所も変わっちゃったし、ご主人はあんまり構ってくれないし…ちょっと妬いちゃうのよねそうそう、日本にいる「Blue Ocean」が、皆さんに教えて頂きたいことがあるって。こんなメッセージを彼女からもらったわ。最近『人気ブログ・ランキング』に参加してみたいらしいですが、どうやって「LINK」を張ったらいいのか、分からないのです…。「楽天ブログ」に登録されている方、もしよかったら教えて頂けないでしょうか?どなたか宜しくお願い致します。もしもよかったら、どうかHELPください!困った人よね。。。よかったら、こんな困った質問だけど答えてあげてくれる?私もまた度々登場するわ。これからも、どうぞ宜しくねアメリカに住む愛犬「E」より
Apr 16, 2007

夜中に途中何度も目覚めた。その都度、彼が隣りで寝息を立てていることに安心し、また寝入った。何度目だろうか? 振り返ったときに彼の顔が見えるくらいに夜が明けてきていることに気づいた。・・・悲しくなってきた。突然、寝ている私の背後から抱きしめられた。「I don't want to let you go.」と彼が言った。「I know.」 彼と寝室にいると、突然、ギィーっとドアが開いた。ギィーーーッ。愛犬がひょこひょこと入ってきて、ベッドに飛び乗ってきた。「キューン」ムードもぶち壊し。「こいつも帰したくないって思っているからだよ。」「・・・というか、私があなたを独占したから、きっと嫉妬していたのよ。」「そうだね。」互いに見つめあい、笑った。いよいよ空港へ向けて出発の時間。出発前に再度、仕事場に立ち寄り、お母様と従業員に挨拶。そして愛犬1頭を連れて空港へ。 空港カウンターに荷物をチェックイン。これ以上、ここに一緒にいると、悲しすぎてどうかなってしまいそうだった。私は言った。「私が泣き出す前に行って。」「きみが出発するまでここに居るよ。」「ううん。私が見送る。仕事もあるから行って。」「いいよ。僕はここに居たい。」そんなやり取りを続けているうちに涙が出てきた。「・・・。 泣かないで。」「・・・。」「KISSして。」人目を憚らず、KISSして泣いた。搭乗チェックイン開始のアナウンス。「本当にきみの事が大好きだよ。」その言葉を胸に飛行機に乗った。(泣きながら撮った写真・・・。)離陸・・・。飛行機で移動。そして私は、翌日帰国するまで、再びホテルに一人ぼっちになった・・・。時差のない所にお互い離れ離れ。 寂しかった。その日の夜、借りている携帯電話が鳴った。 彼からだった。「これからどうしたらいいのかな・・・。僕はきみと一緒に居たい。でも、きみには日本に仕事がある。」「これからのことは、一緒に考えていきましょうよ。お互いの気持ちは同じなんだから、 きっと上手くいく筈よ。」「そうだね。きみがここに居なくて本当に寂しいよ。早くここへ戻ってきて。」彼は2つのことを心配していた。一つは、私が日本へ戻れば、また仕事中心の毎日で、この先連絡が途絶えるかもしれない。もう一つは、私自身、それ相当の仕事に就いているので、そう簡単に辞めることはできない。遠距離を続ける先が見えない。ということだった。これらは今なお、お互いに努力を続けている。今、こうして出会いを振り返ると、私は彼に出会えて本当に幸運だったと思う。何一つ隠さず、すべてを見せてくれた、初めての出会い。これからも、そして、いつまでもこの初心を忘れず、一緒に歩んでゆきたい・・・。
Apr 15, 2007
(前回の後編。 再び18歳以上です。ご了承下さい・・・。)ピ、ピ、ピ、ピけたたましい目覚ましのアラーム音。隣に寝ている彼が目覚ましを止めた。時間は午前4時30分・・・。「ごめん。起こしちゃった?」「ううん。大丈夫よ。」「今から仕事場に行ってくるよ。毎日午前5時には従業員の一部が出社するから、 この時間に一度、僕も行くんだよ。まだゆっくり寝ていて。戻ってくるから。」「OK、分かったわ。」 KISS表のドアが閉まる音と車のエンジン音がかすかに聞こえた。数時間後・・・。ベッドが沈み込む感触とともに、唇にやわらかい感触を得た。目を開けると、、、彼が横にいた。「おはよ。昨日は・・・へへへ・・・ありがとう。」と彼。照れながら、お互い見つめ合った。彼の腕枕でそのまましばらく天井を見つめ、一緒に過ごす時間の心地よさをかみしめた。でも・・・私たちには時間がなかった。明日のこの時間はトランクをパッキングし、空港へ向かっているはず。一秒、一分が惜しかった。少しでも長くこの時間が続けばいいのに・・・。シャワーを浴び、二人でブランチ。そして、私の泊まるホテルへ向かった。なぜか? そう、預けてある荷物を取り、今晩の宿泊をキャンセルする為だ。トランクを車に載せ、ホテルを離れた。その後、二人でビーチへ。波と戯れる彼、砂の上で彼を見つめていた。 昨夜を思い出しながら・・・。思うほどに、明日、離れなければならない事実を疎ましく思った。夕刻、二人でメキシカン・レストランへ。(←本当に好きなんです、私。)週末のレストランは人で賑わっていた。フローズン・マルガリータで乾杯。「ねぇBlue Ocean、その・・・これからどうしていきたい?」「これから? そうね・・・。」「昨日、僕が言ったことは間違いないよ。僕ら、これから沢山時間を共有していけば、本当に楽しいと思う。僕とのこと・・・考えて・・・いける?」「もちろん。あなたとなら楽しい時間が過ごせる。そう信じているわ。」「Thank You. そうだね。僕もそう思っているよ。」互いの言葉に笑顔がこぼれた。RRRRrrrr・・・ 彼の携帯電話が鳴った。「Hello. 」仕事の用事かもしれない。そう思い、席を立って化粧室へ向かった。数分し戻ってくると、まだ電話は続いていた。彼は私が戻るのを待っていたようだ。電話を差し出し、言った。「僕の父だよ。少し話がしたいって。いいかな?」彼の両親は離婚し、父親はすでに再婚。西海岸在住。新たなパートナーとの間には娘さんもいる。彼にとって義妹だ。「はじめまして、Blue Oceanさん。いやぁ話が出来て嬉しいよ。 息子とはちょくちょく連絡を取っているけれど、とっても素晴らしい女性だと聞いていたよ。」「はじめまして。こちらこそ、お話できて嬉しいです。そのようなお言葉を頂き、感謝いたします。私もお父様のお話を伺いました。とても素敵な方だと存じております。」その後も会話は弾んだ。お酒が入っていたこともあり、緊張感がほぐれていたからだ。しばらくすると、お父様は東海岸に住む娘さん(彼の義妹)に電話をかけ、なんと3者間通話。18歳。若い。妹さんからも「兄に素敵な日本からの彼女がいるなんて、とっても嬉しいわ。ぜひ、こちらにも兄と一緒に遊びに来てね。楽しみにしているわ。」そんな言葉を頂いた。短い滞在期間だが、彼の家族全員と話をした。とてもステキで優しい方たち。心のどこかで「この人たちが、自分の将来の家族になるのか・・・な。」という言葉が何度もよぎった。大きなトランクと共に彼の自宅へ帰る。二人の時間は明日の昼まで。時間は刻々と迫る・・・。互いの気持ちは同じだった。「離れたくない。」「時間が止まって欲しい。」互いから出てくる言葉はこの2つしかない。その日は、どちらからともなく互いを求め合い、重なり合った。昨日以上に全てが愛しい。触れるたびに愛おしさが増していく。彼のこと、時間、互いの未来・・・。どうしようもない位、すべて欲しくて仕方なかった。それは彼も同じ。「きみとずっとこうしていたい。」彼は何度も耳元でそう囁いていた。何度も何度も。そして・・・彼の胸に顔を埋めたまま、眠った。いよいよ翌日の昼は・・・、彼と離れ離れに・・・。
Apr 13, 2007
*ちょっと更新がのびのびになってしまいました。ごめんなさい・・・。今日の話題は「18歳以上の方,限定」でお願いします。翌日、彼は時間どおりに滞在先ホテルまでお迎えにきてくれた。私「おはよう。」彼「おはよう。よく眠れた?」私「うん・・・まぁね」(まぁ、たしかに眠れたけど・・・ね。と胸の中。)車に乗り込み、いざドライブに出発。昨日に引き続き、何ヶ所か名所を巡った。ひとつひとつ丁寧に名所を説明する彼。話に相槌を打つが、心なしか昨日よりは自分が浮き足立っていることに気づいていた。軽く昼食。((注)昼食はさすがにタコベルではありませんでしたヨ。)「じゃあ、このあとは友人のSのところでバーべQしよう。 彼とは夕方4時に約束しているから、一旦、僕の仕事場に行ってもいいかな?」と彼。車を走らせ、仕事場へ向かった。・・・到着。ドアをくぐると30名近くの従業員。 ちょっと緊張。誰もが 「Hi!」 と温かく迎え入れてくれた。かなりの従業員は、私が来ることを知っていたようで、口々に「おぉ!あなたがBlue Ocean(私の名前)ね。」と話しかけてきた。えぇっ?なんで知っているの? 正直、驚いた。「きまっているじゃない。Y(彼の名前)が教えてくれたのよ。あなたが来るのをずっと楽しみに待っていたのよ。」と一人のスタッフが教えてくれた。・・・そうだったのか。彼は私が来る前にすでに皆に話していたんだ。私なんて誰にも言わずにやって来たのに・・・。従業員に仕事の指示をする彼の背中を見ながら、この事実をどう捉えたらよいのか?しばし考えていた。10分後・・・向こうから初老の女性がやって来た。ただならぬオーラを感じたが、私の前を通り過ぎ、スタッフと話を始めた。その女性はあれこれとアドバイスをしながら、他のスタッフにも次々とフォローを入れている。彼が言った。 「僕の母だよ。」ゴクッ・・・(息)スタッフとの話が終わり、こちらをチラッと見られた。 が、・・・そのまま奥の部屋へ入っていく。ほどなくして、再度、部屋から出てきた。「こんにちは。あなたがBlue Oceanさんですね?」「はい。はじめまして。お目にかかれて光栄です。 Yさん(←彼)のお時間を頂いてしまい、恐縮です。」ありったけの笑顔とともに握手、と思ったが、無意識のうちにお辞儀が先に出てしまった。しまった! 照れ笑いしながら、握手を求めた「どうぞよろしく。うちの息子を宜しくね。」 これが彼の母との初対面だった。「行こうか。」と彼。多くのスタッフと彼の母に見送られながら、仕事場をあとにした。その後は友人のSさん宅へ。実はこのSさん、彼の元の奥さんを紹介した人でもある。会う前に、彼はその事実を包み隠さず話してくれた。メール交換しているときから彼がバツ1なのは知っていたが、ここで初めて詳細を知った。友人Sさん宅、到着。Sさんも私が日本から来ていることをすでに知っていた。バーべQを囲み、お酒も入り楽しい時間が過ぎてゆく。「日本語で『こんにちは』は『ニイハオ!』だろ?」とSさん。まぁ日本の認識ってこんなものなんだろう。日本からの親善大使としての一役を担い、パーティは終盤へ・・・。「どうだい?今日は二人ともここへ泊まっていけよ。満天の星、周りは誰もいないし、海は目の前。まさにプライベートビーチだ。折角だから、自然に囲まれた経験もいいぞ。日本は車社会だから、こんな経験できないだろうよ。」とSさん。「うん・・・。せっかくだけど、僕は彼女を送っていくよ。明日もどこを巡るか?すでに決めているし。」 やんわりと誘いを断る彼。酔いもあり、その後もSさんから数回の勧誘があったが、パーティはお開きとなった。「Thank you, S」 ハグしお別れを告げる。時計はすでに午後8時半をまわっていた。ほろ酔いながら車を走らせた。(←内緒!) Sさん宅から私の滞在先は50キロくらい離れている。彼はカブリオレの車の幌をオープンにした。「風が気持ちいいね。」酔って熱っている私たちにとって、オープンカーは酔い冷ましにうってつけだった。走ること約1時間近く。信号待ち。「今日は疲れた?」と彼。「ううん。とっても楽しかったわよ。ありがとう。」「こちらこそ。楽しかったよ。」互いに見つめ合った。 (ドキドキ)「明日は海へ行こう。シュノーケリングはどうかな?魚が本当にきれいなんだよ」「いいわね。面白そう。やってみたいな。」「OK。じゃあ決まりだ。」・・・・・・・沈黙・・・・・・・・・ただ、ただ、車は走る。「ねぇ、明日の準備がいるだろうから、ちょっと家に立ち寄ってもいいかな?そのあと君を送るよ。」彼の家へ。その隣は・・・彼のお母さまの家だった。(へぇ~そうだったんだ)シュノーケリングに必要なゴーグルやフィンを倉庫から引っ張り出してきた彼。手入れの間、2頭の愛犬と戯れる私 酔いは完全に冷めた。家の中へと入っていく愛犬。「いいよ。アイツだけは家の中で飼っているから。」 自然なまでに、私は愛犬と一緒に家の中で彼が明日の準備を終わらせるのを待った。「(愛犬と)遊んでくれてありがとう。 何か飲む?」 彼はお茶を入れてくれた。「はい。どうぞ。」カップを手渡す彼。 「ありがとう。」 ソファに腰掛け、しばらくテレビを見ながらお茶を飲んだ。 TVのニュース番組では、動物虐待のシリアスな話題。彼は言った。「かわいそうに。だから僕は愛犬2頭を拾ってきて飼っているんだ。ペットショップで売られている犬を買うなんてごめんだね。僕の将来の夢は恵まれない人たち、可愛そうな動物・・・弱い立場にいる人たちを助けることなんだよ。」そして 「あと・・・、僕は人生で大事にしたいものがある。それは・・・パートナー。人生の伴侶と幸せな暮らしが送りたいんだ。」「・・・。」「きみとこの2日間、一緒にいてすごく居心地がいいんだよ。よく気がつく人だし、話もとっても合う。趣味も考え方も。」彼はとなりに座る私の肩を抱き寄せた。しばしの沈黙。何も話さず、ただTVの音と1頭の愛犬だけが、このあとの展開を見守っていた。肩を抱き寄せたまま・・・、何もない。 私は彼の左腕に頭をもたげると、彼はさらに私を抱き寄せた。もたげた頭は、彼の胸の鼓動をとらえていた。「ドキ、ドキ、ドキ」 彼の胸の音が聞こえてくる。「ドキ、ドキ、ドキ」 彼の肩から息づかいを感じる。次第に互いの息づかいを合わせようとする私たち。そして・・・。見つめあってキスをした。軽く、そして・・・長く。「あっちへ行こう。」そして、、、彼と私は・・・愛し合った・・・。《つづく》
Apr 12, 2007
チケット買った、宿泊先も予約した、レンタカーも借りた。いざ出発 旅行スケジュールは7泊8日、うち3日目からの3日間は彼の住む街近くに宿泊先を予約。待ち合わせ場所は空港のターミナル。エスカレーターを降りた出口で、という日本を発つ前のメールと彼の携帯番号だけが頼りでした。滞在初日。女一人旅、ただただ充電。ぼーっと観光し、ショッピングし、一人で夕食・・・。「おーーー 海外でも『お一人様』の私。(←まさに三十路「負け犬世代」の王道デス)誰からも邪魔されない。 なぁんて心地いいんだろう」最初の1日は仕事の忙しさから開放され、時差ボケ解消のためもあり、それが心地よかった。滞在二日目。おかしな時間に目覚める。 時差ボケだから仕方ない。ウダウダ、ゴロゴロ。何をするでもなく無駄な時間を過ごす。「」 「そうだ 携帯をレンタルしよう。明日、彼と空港で会えなかったら困るし・・・。」思い立ったが吉日、ホテルを出てレンタル電話を借りに。いやしかし、、、彼以外、ここに知り合いなんていないんだから、そんなもの借りてどうするそれも一瞬、頭を過ぎったが、結局、携帯電話を手にした。でも・・・やはり掛ける相手はいない・・・携帯電話を手にレンタカーであてもなく、ドライブ。ふと車を止めた。あまりにも美しい海。誰かにそれを伝えたくなった。「RRRRrrrr・・・」彼に自分から電話するのは、これが3度目。そう、日本に居るときですら、自分から掛けることは殆どなかったのだ。「Hello.」「He, he, hello. This is "私の名前".」(←ドキドキ緊張)緊張で言葉が続かない私。携帯電話を借りた、 明日、空港の到着は午後1時10分、海がきれいだ、 明日を楽しみにしている。こんなところだろうか。話したいことの半分も伝えきらなかった。けれど、彼は素直に喜んでくれた。ほんの5分程度だったが、気持ちが落ち着いたのを覚えている。明日が本当に楽しみになった。いよいよ3日目。待ち合わせ場所へ。 会ったら何て言おう?日本じゃないんだから、会ったら最悪とか、万が一怖い思いをしても、まさに自分しか頼れる人はいない・・・。だからこそ、待ち合わせ場所を空港と指定した。厳重なセキュリテイ、多くの観光客。この中ならば、少しは身の安全を守れる。そう考えたから・・・。待ち合わせのエスカレーター。場所はすぐに分かった。降りる直前、下にいる人たちを一通り眺めた。 人通りが多すぎて分からない・・・。エスカレーターを半分ほど下った時、下で一人の男性が降りてくる一人一人を見つめているのに気づいた。「ん? あの人・・・っぽい・・・な」あと数段で到着という時、それは確信に変わった。「Hi, Are you "Y"?」「Yes, Are you "(私の名前)"?」「Yes,I am. Hi,Nice to meet you.」「Oh, Nice to meet you, too.」ここはHug? いやいや、そんな間柄でもないし。お互い一歩歩み寄り、ぎゅっと握手した。背が高い! それが彼の第一印象。身長が160センチ以下の私のあたま一つ分以上、背が高かった。彼はさりげなく私のトランクを持って、車のある方向へ歩き出した。「宿泊は***だったね?」私は確認のため、滞在予定のホテル名を再度告げた。そして彼は荷物をチェックインした上で、ランチませんか?と提案してきた。「OK.」私もそれを快諾。彼→「お腹すいてる?」 私→「Not really.」朝食を遅く食べたのと、時差ボケと緊張からか、そんなに空腹感がなかった。荷物を入れ、ランチを食べに移動。そして、、、行った先は・・・なんと! Taco-Bellだった。おおおお~~い、うっそーーーーなんで??ファーストフードはないでしょーーーーにだって、ここまで来たんだしさぁーーーでも・・・ 実はタコベル好きの私。気づいたときには普通にオーダーしていた。さっきまで食べたくなかったくせに。かえってこのカジュアルさから、互いの緊張感は一気に解れた。更にもって、口の周りはタコスソースまみれ。(爆) 二人でタコスを頬張りながら、時間がたつのを忘れ夢中になって話し込んだ。これまでのメールの内容について、互いの趣味である音楽に車、アウトドア。日本での生活に、彼の日常生活・・・。話はつきない。「何だか話し込んじゃって、君を観光名所へ連れて行く予定だけど、あっという間に時間が過ぎちゃったね。行こうか?」車に乗って観光名所へ。そこで二人で撮った写真、なんだかぎこちない。その後も名所を廻った。 いつしか空は夕闇。「じゃあ、ホテルまで送るよ。」宿泊先へ向かう車。だんだん会話も途切れる。「明日はどこへ行って、次にここへ行って・・・あと友人と一緒にバーべQしようと思っているんだ。あと、もしよかったら、僕の働く先(←自営業です)にも立ち寄ろうと思うんだけどどうかな・・・? 僕がどんな仕事をしているか知ってもらいたいし、うちの母親や僕の従業員もいる。興味がなければ、すべて断っても構わないよ。」彼はすべてオープンに見せる姿勢を示してくれた。これまでずっとメール交換のみ、しかも電話も自分から掛けてこない私に対し、きっと何かを感じ取っていたに違いない。「わかったわ。あなたの友人に会えるのも、仕事場に行けるのも楽しみにしてる。」そう答えた。そして車は宿泊先のホテル前。「今日は本当にどうもありがとう。楽しかったわ。」「こちらこそ、じゃあ明日、午前10時に迎えに来るね。」そして・・・握手をして別れた・・・。こんなに彼の近くまでやって来たけれど、相変わらず互いの距離は遠い・・・。ホテルの部屋で一人、一日を回想した。考えるほどに彼との会話、一緒に居る時間がとても心地よく感じる。何だかもどかしい。自分の中には、冷静に彼を見極めようとする私と、彼の方を向こうとする私がいた。その晩、一人ベッドで何度も携帯電話を開閉し、握りしめていた。動き始めた自分の感情。明日が待ち遠しくて仕方なかった。《つづく》
Apr 7, 2007
ええっと、そういえば・・・わたくし、詳しく彼と出会うまでの経緯を語ったことがないです・・・ね。そこで今日は、、、おもいっきりカミングアウト3連発しますっカミングアウト その1実は・・・オンラインのメールがきっかけなのです。いわゆる写真を貼ってバリバリ「出会い求めてます」みたいなのはちょっと勘弁・・・。Language Exchange Partner募集!には興味があって、もともとメールするのが好きだったし、英語力維持に一役買うかなぁということで登録しましたのが始まりです。カミングアウト その2何人かの方とメール交換しました。彼以外にも・・・。特にアメリカ人男性のDさんとは1年近くに亘って文通していましたね。4つ年上の大学時代に日本語を専攻していた方でした。MSNや携帯へのメール、いつも一日5通以上。いつしか文通相手というよりも、何だかそれ以上の思い入れや情が湧いてきたのです。何なんでしょうね・・・あの感情は・・・でも、会わない人との間に「恋愛」など存在する訳なかった。じゃあ、会ってみるか?・・・なんだかそれもね・・・。何があるか分からないし。メール上ではステキな人でも、それが偽りなんてことは当たり前だと思ったし。それにしても、彼は本当に誠実な人でした。ところが・・・彼とは1年近くのやり取りを経て、最後は彼が「僕には娘がいる」とカミングアウトしたきり、自然消滅しました・・・。「メールなんて現実の世界じゃない。」そう痛感したのを覚えています。カミングアウト その3Dさんとの経験から「メール相手に入れ込むなんて」と考えていた私。その後も数名の方とメール交換しましたが、あくまでも文通。他愛もない「天気」「今日の私」なんて話題が中心で、しかも写真交換を申し出られたら即、返信ストップ という感じでした。文通相手に容姿披露なんて不要くらいの考えでしたし。おまけに仕事で職種を変わり、忙しくなったことが原因でますます返信できず、それで「終了」。しばらくメール文通とは疎遠になっていました。そして昨年10月。出張ばかりで自宅でメールチェックも儘ならぬなか、50通ほどのメール受信BOXから彼のメールを見つけました。「はじめまして。よければ文通しませんか?趣味も似ていて共通点も多いです。是非、お返事待っています。」この内容ならば、今までも山のように見てきたし、特筆すべきもなかったのですが・・・。何故だか返事を出したんです。「明日からまた出張だけど、まぁいいか。続かないけど出しちゃえっ」「はじめまして、Yさん。メッセージありがとうございます。私は出張が多くなかなか返事できないでしょうが、よければいつでも気軽にメール下さい。」なにそれ返事できないのに「気軽にメール下さい」って、矛盾してない今思えば、まともな文章になっていない気もします。(笑)けれど忙しい日々の中、なぜか彼がメールをくれる日は自宅に帰ることも多く、他の方より返信率が高かったんです。数回のやり取りが続いたあと、ようやくメールアドレスを交換、私が自宅にいなくても返信できるようになりました。無論、写真交換はまだです。でも、彼はお決まりパターンの「写真見せて」がなかったんです。それがやり取りを数回で終わらせなかった要因だと思います。メール交換も十数回以上、彼から写真を送ってくれたことでようやく私の写真も送信。1ヶ月近く全くのブラインドでした。写真交換後も毎日のようにやり取りが続き、次第に共通点が多いことが分かってきました。考え方、趣味、行動パターン・・・不思議なくらい。実に彼とのメール交換に向き合うようになるのに2ヶ月近く。そして更に1ヶ月、彼から電話番号が通知され、互いに交換。彼から留守電に何度かメッセージがありました。でも相変わらずの出張つづき。一度もこちらから掛けることはありませんでした…。そんな矢先、仕事の大きなプロジェクトにキリがつき、1週間程度の休みが取れることに。「ようやく例のプロジェクトが終わりました!やった!これでやっと1週間くらい休める!うれしい」そんなメールを送ったのを覚えています。「よかったね。大変だったと思うよ。1週間休みがあるなら、どこかへ行くの?」「まだ決めていないけれど、ちょっと海外に行こうと思ってる」「ここ(彼の住む場所)に立ち寄れたらいいね。」最初は社交辞令としか思っていなかった。けれど、何か一人旅に目的が欲しくなった私。行き先は・・・彼の住む場所の近く。二人のメールの間で次第に決まっていきました。そして、いよいよ彼との対面へ・・・。《つづく》
Apr 5, 2007
最近、明るく・楽しい話題と疎遠気味な私たち。私事ながら、風邪は未だに引かず、更に昨日は内科に行く途中、左側から来た車に横断歩道上で巻き込まれ、左脚を打撲。運転手は危うく逃げようとしましたが、捕まえて警察を呼びました。幸い左脚は打撲程度でしたが、それ以上に相手はまったく反省の色すら見せず、「すみません」「けがは大丈夫ですか?」といった誠意がありませんでした。(相手は中年男性です)風邪でもうろうとしていましたが、さすがに腹が立ち、「もしこれが怪我で済まなかったらどうするんですか?人として、自分の非を認め、謝罪することは当然。まして、何があっても歩行者優先、運転手に過失がないということは絶対にあり得ないでしょう!あなたもそうでしょうが、会社にも周囲にも迷惑をかけている訳ですから、せめて誠意を込めて謝罪するのは当然でしょう!」と抗議しました。結局、警察が駆けつけるまでは何の謝罪もなし。警察が来ると掌を返したが如く、「本当に大丈夫ですか?!」ですって。一体どういう神経をしているんでしょうかね?ケガ以上に精神的にダメージくらいました・・・。事故処理後、何とか内科に行って注射と薬をもらって出社。外科へは行けず仕舞でした。夜になるにつれ、またもや高熱にうなされ喉はゼイゼイ、脚はズキズキ・・・。いやぁー色んなことが重なりましたねぇ。。。自分でも驚きです。そして今朝。朝方、遠くで電話が鳴っているような・・・気もしましたが、出る気力がなくそのまま放置・・・。さらに数時間後、今度は電話のベルだと気づき出ました。「Hello. Good morning.」彼からでした。「調子はどう?昨日も仕事に行ったんでしょ?大丈夫なの?」と彼。「大丈夫。それよりも足のケガはどうなの?」「一両日中に抜糸する予定なんだけど、ドクターを変えようと思って。 別のドクターはちょっと遠いんだけど、抜糸したあとのケアも十分な先生だからね。 早く治して復帰しないと。 ここ2日は少しずつ職場にも顔を出すようにしているよ。 家でペーパーワークばかりじゃ儘ならないからね。」順調に回復しているようでちょっと安心。。。彼に事故の件を伝えると、日本にもそんな不条理な話があるんだと驚いていました。そして「一気に色んなことがあったよね。人は明日、何があるか分からない。だからこそ、楽しく・貴重な時間を出来るだけたくさんシェアしていかないとね。」と。終わりのなくこの国際遠距離恋愛を続ける訳ではないのですが、こんなときは特に、互いが一緒に居ることの大切さを認識するものですね・・・。「ぼくのケガは全く心配ないよ。きみに較べたら、家にも仕事を持ち込めるし時間も融通がきく。今はきみのことが心配だよ。大変だけれど、がんばって。無理しないでね。」「ありがとう。私もあなたのことが一番心配よ。」電話を切ったあと、PCを開けてみると・・・彼から可愛いペンギンの映像が届けられていました。 (←和みました)私が出なかった朝方の電話への留守電メッセージ、携帯へも・・・そしてPC。離れていても、彼の優しさが伝わってきます。悲しみ苦しさは半分に、楽しみ嬉しさは2倍にできる。それは、たとえ離れていても関係ないんだ。そんな確信が私の中で芽生えました。 気づかせてくれてありがとう。
Apr 3, 2007
風邪が引かず、相変わらず体調すぐれぬ私。日曜日、絶好の花見日和だというのに、ただひたすら薬を飲んで安静にしていました。背中が痛くなるほど寝たし、喉の腫れがひどく、声が出せない。。。(泣)さて、彼の怪我の具合が気になり、電話しようかそれともメールにしようか 横になりながら考えていました・・・こういう時って、迷わず「電話!」なんでしょうが、今は声を出すのも億劫な私。・・・悩みました。ええいっ!コールしちゃえ!「Rrrrr・・・」「Hello」んんん なんだ? なんだか声色がちがうぞ?!「Hi, It's me...」「Oh, Hi!How are you doing?」「Not so good, but I'm OK.」「Good. OK, Just a moment.」ってあれれ?「Hi, How are you?」おお!この声だわよ。 一瞬うろたえた私。ちょっと、さっきのは誰?驚いたわよー。(←知り合いみたいな対応だったし。)何でも友人が怪我の話を聞きつけ、週末さみしいだろうと来てくれているらしい。ただいまステーキを焼いて、ビール片手にバーべQの真っ最中だそうな。はぁ、、、嬉しそうな声で話す彼。・・・よかったね。元気そうだから安心したわよ。でも心配していただけに、ちょっと取り越し苦労だったかな?「君がここに居たらもっと楽しいのに。早く一緒に友人たちと楽しい時間が過ごしたいよ。」ちょっとハイに話す彼。後ろから友人たちの冷やかしの声が聞こえてくる・・・。それに怯むことなく「今日はゆっくり休んで、たくさんビタミンCを取るんだよ。病院に行ったの?」と彼。「昨日行ってきたよ。喉が化膿してあまり声が出せないのよ。」「それは大変。僕は1~2日は痛くて仕方なかったけど、今はだいぶ痛みも引いたよ。しかし上から100パウンド(約45kg)の物が落ちてくるなんてね。二度とないと願いたいよ。」「ほんとに。じゃあ今日は友人も沢山来ているようだから、楽しい週末を過ごしてね。また電話するわ。」「OK. Miss you」「Miss you, too. Bye.」いやぁ何だか・・・ね。 電話を切ったあと、安堵と同時に寂しさが私を襲いました。一言で言い表せない、胸の内。何はともあれ、彼の早い回復を祈ろう。元気でいてくれることが何よりだから・・・。
Apr 1, 2007
全11件 (11件中 1-11件目)
1