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「マグマ大使~!ピロロピロロ~」 とマグマ大使ごっこやったものです。 「にんげんもどき」とか、「ゴア」とか 悪口によく使った~! 江木俊夫さんが有名。何回も再放送されてたので同い年くらいだと信じてた~テヘ。 ア~スが作ったロボットのクセに、家族は居るし(ガムはかわいかった)よく考えると突っ込みどころが結構ありそう
2003.08.31
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ちあきなおみさん、水前寺清子さん、佐良直美さん、和田アキ子さんの4人がさまざまな個性の四卵性四つ子姉妹に扮するバラエティドラマ。 おなじ名前でだから~と納得したけど、役名は「ちあき」「清子」「直美」「アキ子」 安直やねぇ ちあきが色っぽくてキャラがかぶってないから目立ってたような
2003.08.30
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伊豆の旅館の一人娘(加賀ちか子さん)と、東京の青年(天田俊明さん)の話。 これも夏休みの昼メロかな? オープニングでヒロインが線路をサマヨウ姿…。ア~こうなるんだと始めから思っていたけど、発狂するのは最後くらいだった!? 二人は結婚して長男も出来るが誤解から離婚してお互い再婚。 ヒロインから見たらライバルになる人も家が決めた人と結婚するが子供が出来て堕胎してしまう。 「不倫の子だから堕胎したのか」と詰め寄る夫に 「あなたの子だから生みたくなかった」と言い返す姿は衝撃的でした! 「俺の子を殺したのは許さん!」とか何とか有って離婚して彼の元へ。彼女はヒロインがまだ元夫を愛しているのに別の男の子供を何故産めるのと詰め寄る場面もあった。 ヒロインは番頭さんと再婚して次男も出来るが火事か、事故で長男をかばって共になくなり、それまでにかなり追い詰められていた事もあり精神のバランスが崩れて戻らなくなってしまう。 昔の夫はわからないが次男は何とかわかるようで、 「お兄ちゃんと仲良くするのよ」なんて台詞があり、一人残された次男が可哀想~ 行き違いでの誤解が解けて駆けつけたが既に遅かった~次男を面倒見るのが男の償い? ヒロインがオバンくさくて、イッちゃってるライバルの方がかわいい顔していたけど有名な人では無かった 男優さんの方が知ってる人が出ていた。
2003.08.29
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何回か区切りでまったく別の話になるので江戸時代の話ってことだけであんまり乗ってみてなかったのであまり覚えてない。 左遷された殿様と田舎者の側室の話。 多分あおい輝彦さんと川口晶さん お国替えになって暇を出された側室の部屋子が雨宿りした小屋で殿様と出会い側室になるが、田舎者で率直なためだんだん飽きられてしまう。 「早く戻れるなら殿様と別れることになってもかまわない、迷惑がかからないように女の子が欲しい」と祈願する。 出会いでイキナリラブシーンになったり、 「まんさく~!」と叫んで大騒ぎになりかけたら実はよがり声が「万作だ豊年だぁ」というオチ。 自分から今日は呼んで貰えないだろうかと聞きに行き顰蹙をかったり、元の主人の側室が呼ばれても、明るく「だめだったね」と笑ったりその当時の川口晶さんのキャラクターを江戸時代に持っていったって感じで明るくギャグっぽかった。 誤解されて城を出され百姓の娘に戻るが、 殿様の勘気が解けて、役職に戻る事になり寺に挨拶に行った時に側室が書いた祈願書を見て誤解が解け迎えに行くが、願いが聞き届けられたのだからもう殿様と一緒に居てはいけないと逢わずに別れてしまう。 最後だけじ~んとした。
2003.08.28
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お人好しで威勢のいい、そそっかしいそば屋の主人、肝っ玉母さん・大正五三子(京塚昌子さん)一(山口崇さん)三三子(沢田雅美さん)嫁(長山藍子さん)嫁の両親(千秋実さん山岡久乃さん)店員はそばを茹でてた佐野浅夫さん、その嫁乙羽信子さん、出前持ちでいつもイヤホンでラジオを聴いていた岡本信人さん。 結婚する事になり新居のアパートで両家が鉢合わせした時に何故かどちらもざるを持ってきていて、むくれている相手の親のざるを持ち上げるどたばた。でかい竹のざるが棚から落ちたのを覚えている。 山岡さんがありがとうのしゃかしゃかした母さんと違って夫から何か言われるとイジイジしたり、おっとりとした姿がかわいかった。 第二シリーズでは嫁が8ヶ月くらいから出産するまでをリアルタイム風に徐々におなかを大きくして、ある日おなかが支えて通れない、生まれたての赤ちゃんを使ってその子の名前が本当に役名の通り「九子」ひさこちゃんになった事を覚えている。 五三子・一の数字を足して九、三三子でさざんが九! 第三シリーズでは、幼稚園に願書を出しにいった母さんが帯に挟んでいったら取れなくなって帯を解いた話(園児の九子ちゃんかわいかった~) 編集者をしている嫁が帰宅して何気なく 「おかあさんは?」と訊くのを聞いて店の人たちが家族になったねとしみじみしていた。
2003.08.27
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江戸の町火消し「か組」の女頭領で、後妻の身で纏を守り抜く鉄火かあさんの根性痛快時代劇。 肝っ玉といえば京塚昌子さん、郷ひろみさんが出ていたのは覚えてる。 実は伊吹五郎さんが好きでぽ~っと見ていたので内容はほとんど覚えちゃ~いないのさ。 沖雅也さんの次が伊吹五郎さんと歌手では三善英二さんだったので周りからなんでやねんと突っ込まれまくった。
2003.08.26
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生まれてないって 再放送見てたのね~ わかりきってるのにキャストの字幕で 画面いっぱいに月光仮面?と出るのは寒かった~ピストルもしょぼかった。 ということは、創世記のTVドラマはかなり適当に作ってたのかな? 内容はあまり覚えてないけど。
2003.08.25
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謎の赤影最近亡くなられた坂口祐三郎さん「だいじょーぶっ!」青影金子吉延さん 大きな凧白影牧冬吉さんでした。 「第1部では甲賀幻妖斎率いる新興宗教、金目教の謎を暴く。 第2部では甲賀幻妖斎が卍党を率いて再登場。ぎやまんの鐘に隠された謎を追う。 第3部は信長暗殺を狙う根来忍群との戦い。巨大怪獣が多数登場。 第4部は飛騨一族の秘宝をめぐっての魔風忍群との戦い。」 ということらしい。何回も再放送されて見ていたはずなんだけど3部4部に偏って覚えている。3部の怪獣ぞろぞろは結構おもしろかった。すごい歯並びの親玉はどなただったのでしょう? 最後に黄金の仮面をつけた赤影のはずした仮面を持ってふざける青影とか結構記憶に残っている。シリーズごとに話の調子が変わりすぎ!
2003.08.24
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コレも夏休み見てた。 ヒロインの新井春美さんは風見鶏でスターになる前で田舎のねえちゃんだった。 姉が奈美悦子さんのほうがいい、ミラーマン(荒谷公之さん)趣味悪い。と言ってた。 荒谷と奈美が恋人同士だったが新井の登場で奈美が身を引こうと堕胎手術を受けショックで精神異状を起こしてしまい責任を感じて荒谷は奈美を連れて退場。 再会した時奈美は亡くなっていて、やっと二人は結ばれる? 奈美さん演じる恋人悪くないのに悪役扱い。 スプーンを怖がる場面を覚えてる。 主題歌結構気に入っていてメロディは覚えているけど歌詞が? 広い世界で あなたとめぐり逢えたなら それがふたりの 始まる時 二人だけの朝が来るまで ???
2003.08.23
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恩師(田村高廣さん)の死でやってきた新任女教師(武原英子さん)が謎を解こうとする 教師がプラカードを持って立ち、生徒が選びそのクラスになりたければ並ぶ。 というラストシーンが強烈だった。 犯人役の近藤正臣さんの高校生って今思うとすごい無理があったような。 再放送で沖雅也さん発見!壁に貼ったポートレイトと一緒に写真に納まったりしていたけどその後デビュー曲発売と同時に勇んで買って来て家でかけてびっくり。たちまちしぼむ恋心。沖雅也ファンの同級生が引っ越すと言うので記念にとプレゼントしてしまった。あの衝撃は遙くららさんの「失われた時を求めて」を昼のワイドショーで聞いた時と同じくらい。 スタ-誕生! 1974年出身 松田新太郎「君でいっぱい 」ん~この三人甲乙つけがたい。 あ~そうそう、遙くららさんの名誉のために宝塚を退団する頃には熱心なレッスンの成果で聴ける歌になってました。ってこの書き方も失礼かしら?
2003.08.22
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夏樹静子氏の同名の小説原作 重い心臓病の幼子を見捨てる母親(太地喜和子さん)。そして、その子を必死になって助けようとする女性記者(日色ともゑさん)。 太地さんのマニキュアと色っぽいスリップ姿が印象的。 原作とちょっと違うラストが判りやすくてTV版の方が好き。 原作を買いに走った。原作では子供の父親に殺されたと見せかけて自殺し、父親は獄中で病死してしまう。 TVでは自殺未遂に終わり入院するがそこから抜け出し父親に殺される。
2003.08.21
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田の中菊(中山千夏さん)は沖縄生まれのお手伝いさん、男尊女卑の運送屋に入りしごきに耐えつつ(菊の姉が仁と恋に落ち子供を産んで亡くなり、それを知らずにのうのうと暮らしている仁とその家族に)復讐の機会を待つ。 何故か女中(死語?)に入るに当たって誓約書を書くという場面があったこの家族 長男 仁 じん 河原崎長一郎さん 次男 義 よし 浜田光男さん 三男 礼 れい 林隆三さん 四男 智 とも 渡辺篤史さん 五男 信 しん 佐々木剛さん 祖父 忠太郎 志村喬さん 父 孝太郎 桑山正一さん 姉 悌子 ? シスター 鮎川いづみさん おとぼけシスターと礼はいい感じだった。 最後何故か菊と祖父忠太郎が結婚してめでたしめでたしと思いきや、戦争に突入して若者は徴兵されて、もんぺ姿の菊。 カムイ編はその名のとおりアイヌのオキクルミピリカが神小熊を救いにやってくる。と言う設定だが登場人物の名前は一緒。 途中で生ぬるいと現れた川口晶さんの役名は「山の中梅」何故か覚えている。 最後射殺された熊の血がじいちゃんの日の丸にべっとりと…その形が北海道だった。 沖縄編の方が面白かった。 中山千夏さんと渡辺篤史さん主演の脱ドラマが他局でコケて途中から普通のドラマになったのを覚えてる。
2003.08.20
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原作は横溝正史の「三つ首塔」これも金田一耕助が登場しない、だけどお話しはほぼ忠実な横溝ワールド。 島田陽子さんヒロイン、佐々木剛さん(仮面ライダー2号・私にとってはお荷物小荷物の信さん♪) ラスト二人が池のほとりで「三つ首塔」を見つけた! コレが三つ首塔だ!と叫ぶキャストと裏腹に、ちゃっちい掌サイズの「三つ首塔」 いまだに忘れられない。 「蒼いけものたち」1970 原作「犬神家の一族」主演酒井和歌子さん もあったらしいけどこちらはあんまり覚えていない。 後日「悪魔が来たりて笛を吹く」を皮切りに横溝ワールドに浸った時にあれ?コレなんか覚えがある?と思った。 横溝ブームで文庫もすごい勢いで増えて、カバーも変わったので、もう少し後ではまれば揃ったのにと嘆いたっけ。 横溝作品はオドロオドロした世界なので、読むのはいいけど映像はちょっと苦手、で金田一が出る映像物はほとんど見てない。 何年か前に古谷一行さんの金田一シリーズを再放送していて、 真野響子さんと黒沢年男さん(いまや変なおやぢトークしているけど)だった。フィルムのざらついた感じが妙にマッチしてたっけ。こちらの三つ首塔はまともな建築物でした(笑)
2003.08.19
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金田一の出ない横溝正史「悪魔の手毬唄」お話自体はほぼ原作通り。 帰省中、故郷の村の選挙戦に巻き込まれた人気スター(范文雀さん)から見た話になっていた。 スターと有力者の娘達が取り合う若者(峰岸徹さん)の妹(鮎川いづみさん)4人が同い年。で、次々殺されていく。ん?コレだけの話? 若者の相手が毎回違い殺される?!優柔不断やなぁ ホントは誰が好きやねん!と言いたくなった。2時間サスペンスの原型?薄暗い林、洞窟とか結構おどろおどろしかった。多分文野朋子さんの「なに言うんなら!」が印象に残ってる。金田一が出なくても岡山だったのかな?後で見た金田一シリーズと混ざってるってことは無いと思うけど。
2003.08.18
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花登 筺原作の根性ヒロイン物 中学校の頃再放送にはまって走って帰った! 三田佳子さん主演で世間でもまれて成長する話。 ミヤコ蝶々さんの台詞がとっても良くて 「傍を楽にするからはたらく」 なんてのを覚えてる。 嫁(扇千景さん)に操られてた長男(高田次郎さん)が死ぬ間際に嫁の本性を暴く一芝居を打ち 「初めておかあちゃんに褒められた」と言うのにも泣かされましたが。 本郷功次郎さん2枚目役でヒロインと結ばれる役のワリに印象があまり無い。 宗六と言う名前は覚えているけど。 細腕繁盛記の後番組で関東地方で視聴率が悪いからとヒロインを東京に行かせてテコ入れしたと聞いた。 結局最後は無理やりトントントンと大団円ってかんじだった。 後番組が細腕繁盛記だったのも、ヒットしなかったからかな?
2003.08.17
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吉屋信子著の同名の原作本を何年か前に読みながら永光院お万の方は山本陽子さんがいいなぁと思ってたけど、実際には良いOLをやってた生田悦子さんで少々不満でした。ま、放送時間が昼メロ帯やからしゃぁないかぁ。見てたはずなんやけど、あんまり覚えてないなぁ。 続徳川の夫人たちは和宮が山口いづみさんで、円山鈴子さんが御手付きなのに何故か大奥にそのまま残り慶喜の寵愛を受けると言うとんでもない話に。 そんな事してるから将軍をクビになるんだよ~。 五代将軍の養女竹姫が婚約した相手が続けて早世してしまい、結婚相手が決まらなかったときに吉宗が御台にすると言い出したら、血の繋がりは全くなく年も不釣合いと言う事は無いのに大叔母との結婚なんてと大反対にあったとか言うのにね。 いくらなんでも作りすぎ! 原作でもお万の方の話の徳川の夫人たちは小説で感動(勢いで徳川家光読んだ)したけど、続の方は以後十二代をほぼ同じページ数でまとめてしまったので飛ばしすぎ!さらっと流れてしまってちょいと不満が残った。 それにしても、昼の時間なのになんで見てたの?それも不思議。原作大好きで思い入れがあったからかな?コレのおかげで家光好き♪そういえば昔好きだった沖雅也さんが1983の大奥で家光やってたっけ。倒れる時に大量の吐血。スコッチ刑事とおんなじ。宝塚に夢中になっていたので冷静な目で変!と思えたのかな~?
2003.08.16
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江戸中期の、マッドサイエンティスト?エレキテルの平賀源内(山口崇さん)の青春物語。ヒロイン(中野良子さん)の弟(山田隆夫さん)が丸い眼鏡をかけていい味出してたと思うんだけど。 これもテーマ曲が良くて今でも ♪テンテンて~んか御免マルかぜかぜ~ ってとこだけ覚えてる。 最後気球に乗って海外へ行かなかった? タイトルの天下御免の文字を割符にヒントを得て4人の人が書いたと聞いた。
2003.08.15
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徳川吉宗(浜畑賢吉さん)が家臣の子として育ったところから将軍になり落し胤天一坊(志垣太郎さん)の話まで。 初恋の人(三田佳子さん)との悲恋、紀伊国屋文左衛門(森繁久弥さん)・淀屋・赤穂義士の討ち入りなどサイドストーリーも色々あり討ち入りできなかった寺田農さんと波乃久里子さんの悲劇あり、商人志望の笑福亭仁鶴さんが楽しかった。正妻(樫山文枝さん)とのゆったりとした雰囲気も良かったのに流産で死んでしまって一緒の場面が少なくて残念だった。え、もう出番終わり?みたいな。このドラマでは女性関係を絞り込んでいたので側室が出てなかった? 最後にやっと非公式ながら初恋の人、天一坊と逢えたものの事が大きくなりすぎて我が子と認められない吉宗の立場を思って吉宗の子ではないという初恋の人と天一坊に気をとられて吉宗をちゃんと見てなかったのが悔やまれて… 次の日学校で母子可哀想や~と言うと友人は吉宗が一番可哀想!ときっぱり。 吉宗が我慢して震えてたのを見て可哀想でと。いろいろな角度で見ないといけないのねととってもお勉強になった小6の頃の話。 最終回だけでいいからもう一度ちゃんと見たい!
2003.08.14
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秀吉(進藤英太郎さん)が京極竜子(誰?藤純子さん?)のために大阪城を築城したけど普請した人が竜子とわけありの人(田村高廣さん)で二人は死んで、ねね(三益愛子さん)登場。 入城の場面の輿に乗ったねねの横顔を覚えてる。あと、養女に手を出した時?の秀吉とねねの夫婦喧嘩で枕が破れて羽が飛び散るという場面が一番印象に残ってる~♪ 秀吉が亡くなり、ねねが退場した後、淀君がイキナリ小暮実千代さんに代わりウワァ~と驚いた!怖かったモン。迫力あり申した! テーマ曲もポンポンポンポポポポン(ワケ判らん口三味線はやめぃと自分でつっこんどこ)好きだった。
2003.08.13
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「だれだ!? ひと呼んで遊星仮面」 戦争をやめろ 地球の危機がやってくる その日その時現われた マントとマスクの 正義の子 その名は人呼んで 遊星仮面 シュシュシュとうつ シュシュシュと飛ぶ ウルトラシューター ビュンと行く ビュンと来る ロケットライダー その名は人呼んで 遊星仮面 戦争をやめろ 宇宙の敵がやってくる その日その時現われた マントとマスクの 平和の子 その名は人呼んで 遊星仮面 シュシュシュとうつ シュシュシュと飛ぶ ウルトラシューター ビュンと行く ビュンと来る ロケットライダー その名は人呼んで 遊星仮面 シュシュシュとうつ シュシュシュと飛ぶ ウルトラシューター ビュンと行く ビュンと来る ロケットライダー その名は人呼んで 遊星仮面 繰り返し再放送されていたのに初回と最終回の記憶が無い。 油断するとおかあはんが家出している頃に戻ってたじゃりン子チエみたいなもん? 姉はソランが好きだったみたい 私はパピーも好きだったし、スーパージェッターも好きだし、レインボー戦隊ロビンも好きだった。 だけど遊星仮面が一番好き。 戦うのが父の星と母の星 すんでいるのは父の星、頬にくっきり母の星の人とわかる星印が有り居心地良くないだろうに父の星のために戦っている。身分を隠して。 すご~く暗い話、よく考えれば。
2003.08.12
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十人並みに貧乏だった我が家でも物心ついたときからTVは有った。 一番古いキャラクターグッズの記憶は銭湯に大事に抱えて持っていったムースのような白い泡がブニョ~ンと出てくる缶。キャップがオバQの形で本体が無くなってもキャップだけ少しの間とってあったように… ソノシートも買ってもらって繰り返し聞いてた♪ Q,Q,Q,おばけのQ ぼ~くはおばけのQ太郎♪ 相当私がねだったのかな?
2003.08.11
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昼メロで一番古い記憶はたぶんこれ。 山本陽子さん主演。 娘が二階堂千寿さんで失明した彼女を捨てる夫?が早川保さんでした。他に恋人とその弟(失明した原因と聞いた事がある)が出てたけど誰だったかは? 男女関係が冷えるとあんなに冷たい態度になるのね~と思ったかどうか、多分脇役の早川さんがにくったらしくて、覚えているのでしょうがそのくせ早川さんと入川保則さんの名前を反対に覚えていたおバカです。 昔の映画の焼き直しが結構多かったように。愛染かつらを進藤恵美さん主演で見た記憶が有るけど、なんで看護婦さんが歌手になったの?位しか覚えてません。 月よりの使者もなんとなく見たような記憶が有るけど内容よりその頃現役バリバリの看護婦だった母が題名を聞いて「けっ!」と言ったのを覚えてる。忙しくて映画みたいな事してられ無いって事でした。 って事は昔の映画見に行ったって事かな?それとも行った人から内容を聞いて「けっ!」と思ったてことかな?
2003.08.10
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夏休みになると教育TVと昼メロを退屈しのぎに見てたっけ~。 一番覚えている古いのはブーフーウーでお話はさっぱり覚えていないけどぬいぐるみのブーフーウーが電車に乗ってまわっていくと大きく動くようになるのが印象的だったのかそれだけ覚えてる。 似た様な設定で気球に乗せたぬいぐるみが額縁の絵に吸い込まれると中で動くようになるというのも有ったけどペンギンの他はなんだったか覚えてないなぁ。 民放でケロヨンというカエルの着ぐるみが主役の番組が有ったけど番組名は覚えていない。 「ケ~ロヨ~ン」とか「バッハッハ~イ」 と言うのが学校でも大流行したっけ。 だけど、ケロヨンの事で覚えているのはこの挨拶だけで、なんかロックンロールしてたような気がするけど。中身で覚えているのは悪役の三人(いや3匹?)が 「甘~い甘~い(ココで太鼓を叩く)栗はいかが?」と言う掛け声で、どんぐりを売り歩きまずい、おなかが痛いと言う苦情に 最初から栗とは言ってない、 「甘~い甘~い(ココで太鼓を叩いたから)ドングリはいかが?」と言い張るお話。 いいのか!?
2003.08.09
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家茂(石坂浩二さん)と和宮(美空ひばりさん) 婚儀をまとめるために奮闘した年寄が森光子さん。 子供心に強烈な取り合わせ。 しばらく姉とすごい配役だったね~と言い合ったモンです。 最後の将軍は天地茂さん。 ホントは大奥に入らなかった正室美賀子(谷口香さん)とテーブルに椅子でワイン飲んでたような?天璋院が我侭言う言う~あれ?当然三田さんは出てないからひょっとして天璋院じゃなかったのかな?最後の取締役は加賀まりこさん。 ピシッと取り仕切り明け渡しのため皆を城から出した後ピストルで頭を撃って自害。 かっこよかった~。 最後は戸板に乗せられ官軍の兵卒に運び出されて、扉が閉まったら、最後はお鈴口に岸田今日子さんが怨霊?閨に入る時の白装束で登場し一人芝居。ちょいこわかった。 テーマ曲とともに「大奥は…」で始まるナレーションは大奥そのものだった やっと大奥1968終わったぁ
2003.08.08
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十三代家定も覚えていない。 これはサスペンス仕立て。 正室が続けて亡くなり三人目の御台所(三田佳子さん)の周辺にも不審な… 初めの御台を賛美する取締役が二人目を抹殺したのでは?と疑うが、二人目の御台は初めの御台を愛している将軍に絶望して自殺。 開かずの間に何かあると感じ、もしかして初めの御代が生きているのではと踏み込んだ時、地震がおき御簾が落ちると着飾った御台の骸。 取締役が亡くなった御台の実母で、溺愛していた娘が妊娠してしまい、子種の無い将軍の子ではないとバレルと困ると殺してしまい、開かずの間に生前のままの生活を続けさせ、前の御台は素晴しかったとプレッシャーをかけ自殺に追い込んでいた事が発覚。 将軍と御台のツーショットでエンディング ん~2時間サスペンスの原型?
2003.08.07
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十二代家慶(池辺良さん)遠山の金さん(沢本 忠雄さん)と行儀見習いで大奥に入った緑魔子さんの三角関係?温厚な家慶が身を引いて?ハッピーエンドのたわいない話。大奥の年末年始の描写が主だったみたい。 この新春おめでたパートが終わった次は打って変わって悲劇。 生活のため下級武士(小池朝雄さん)の細君(南田洋子さん)がお端下で大奥に入り節分の豆を必死に拾っているところが将軍の目に留まりお手つきに。 将軍が亡くなり、夫の元に戻れると思ったらお手つきは戻れない、お腹様はまだしも子供のいない者はまとめて集団生活、菩提を弔うと言う名の軟禁生活に入り発狂する者や自殺する者も出、夫恋しさのあまり抜け出し、追い詰められて心中と言う結末に。
2003.08.06
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十代将軍家治は誰がしてたんでしょう? 世継生母が若いお品の方に寵愛を奪われ、世継家基(太田博之さん)も毒殺され、お品の方に肩入れする取締役(浪花千栄子さん)の策略で亡き者にされてしまう。 義憤にかられる元部屋子達(リーダーは久保菜穂子さん)が仇を討つという忠臣蔵もどき。 浪花さんの大阪弁が、んなアホな~ 史実ではのお知保の方の方が長生きしているし。
2003.08.05
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松方弘樹さんの吉宗は、長内美那子さんヒロインで結ばれない若き日の恋だったと記憶してます。 綱吉の養女の竹姫との話とかあり吉宗の話は結構長かったような覚えがありますが、松方弘樹さんのファンじゃないので… 九代家重は川口浩さんで、佐々木 愛さん御台所で付いてきた野川由美子さんと何故か隠れた不倫関係になり身籠り、御台所に遠慮して隠れた所に政府転覆を謀ったとして追われている者が逃げこみ巻き添えで捕らわれてしまい、身分を隠し通して磔に。 どうにも出来ないと嘆く将軍と御台所。 御手付き中臈って大奥から外に出られなかったんじゃ? お腹さまならなおの事。 何じゃコリャなお話だった。
2003.08.04
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六代家宣の正室天英院は本来は聡明な方だったらしいのに(正室で権力を持てたのは天英院と天障院だけと聞いたことがある)頭が足りないように描かれていて、付き添って来た母親が悔し泣きする場面があったり。連続ドラマとはいえ、2.3話完結だから?前回主役の人に一言も触れないなんてことも。 で、代わって偉そうな人が市川翠扇さんだったように。役名が全然聞いたことない人だったので、思わず天英院を変に使うから~と突っ込んでしまった再放送の頃。 忍びの者が嫡男、お次と殺して行き、その凶器の針が後の月光院の物と~で一旦退場し7代将軍家継になって始めが扇千影さんを迎えに行っての先代萩パロディの始まり。最初にこちらを見たので先代萩を知ったときに? 若様と言ってももう将軍を守るために離れに立てこもり毒殺を恐れて大奥の食べ物を食べない。 で、饅頭を出されて息子が先に食べ、毒と判ったらまずい!と無礼打ちにされてそこに役人が踏み込み大団円、最後は息子の亡骸を抱えて花道(廊下だけど)ゆっくり退場!後姿の演技だったっけ。 入れ替わりで月光院(高峰三枝子さんでしたか?)再登場でエンディング。その妹と言う設定で有馬稲子さん扮する絵島がいやいや大奥に登場で田村高廣さんの生島事件をとんとん~とやって一区切り。 夏の怪談に無理やり持って行き幼い上様で何の楽しみもない奥女中がイロイロエロエロやってました。先週の今やってる大奥も本筋から離れて怪談仕立てだったけど夏は怪談じゃないといけないのかな? 若水ヤエ子さんがいつものコメディエンヌらしからぬ演技で怖かった。
2003.08.03
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岸田今日子さん、大奥は…で始まるナレーション この方以外考えられない程ぴったりだった♪ 最終回では実際に大奥の怨念?の役で一人芝居をしてらしたのが印象に強く残ってる。 大奥も何回か再放送されていて見ていたはずなのにさっぱり思い出せない最初の方。 三代将軍家光(中山仁さん)なんて最期の時に側室の誰かがやっと会えたと泣いていたような気がするだけ… 四代将軍家綱(津川雅彦さん)は正室役が藤純子(現:富司純子)さんで鏡の裏をこすり落とした粉(水銀?)を飲まされ子供が産めなくなったと自殺、その後何人かの側室を持った彼の最期の言葉が「顕子…」涙とともに。あ~ホンマに好きやったんや~と感動したけど、これは完全なフィクションやね~、なくなったのは36歳だもん。 五代将軍綱吉(高橋昌也さん)は桂昌院(月丘夢路さん)へのマザコンぶりが… 中村玉緒さんのお伝の方が最後に失踪するという絶対にありえない終わり方だったのが? この時代に有名な忠臣蔵の事件があったのでどうしても入れたかったのか松山容子さんメインのお話。ただ、季節はずれだったためかあっさり流して何故か松山さん自害で終わったように記憶してる。
2003.08.02
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9歳にしてこれだけは見せてと頼み込んでみてました。テーマ曲と岸田今日子さんのおどろおどろしいナレーション好きでした。 リアルタイムで覚えているのは11代将軍家斉の西村晃さんが見事なまでにエロ将軍を演じてた頃からで息子が生まれたと聞いて 「時之介とでもつけて置け」と投げやりだったこと何故か鮮明に覚えてる。 このエロおやぢに見初められてしまったため許婚者と一緒に馬で追い掛け回され不本意に姫を産み死んで行く側室(緑魔子さんと思い込んでいたら違いました。誰だったのかな?)と残された姫を育てる中臈が姫君輿入れの道中で男子禁制の大奥で実は子供を生んでいて、馬子になっていたわが子と再会する話。 インパクトありすぎ。だけどよく考えたら 「ありえねぇ」話だなこれ。 大名の正室って江戸屋敷にいるもんね。で、超有名なお美代の方(稲垣美穂子さんだっけ?)の話はあんまりよく覚えてない。 怪僧とか出てたような気がするけど。順番から言えばかなり後の話だけどココから始めたかった。
2003.08.01
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