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人間は素晴らしい生き物である人間は他の動物とは違う生き物なのだろうか地上にこのような国家社会を作り上げた人間はとてつもない想像を絶するすごい力があるしかしよく考えると所詮は動物なのであるそれは国や民族が争い戦うからでる素晴らしい人間社会を作ったが争いは絶えない生きんがために覇権的な醜い争いをしている人間人間も動物となんら変わらない命を宿している世界中すべての国が平和に生きる才能を持ちそれを実現した時にはじめて人間になれるのであるそれが出来ない限り人間とはいえない所詮は人間の顔をした動物なのである
2015年06月29日
グ ル メ な 女 この街の店という店はほとんど行きました 引っ越してから二年になるけど行った店は 100は超えているでしょうか でも次から次へと新しい店がオープンしますね 食べること本を読むことが私の趣味ですが なかでも食べる事が私のストレス発散法です!! 美味しいものを頂いて元気に生きる事が 一番いいことだと思う様になりました いろんな店を探して歩くのもとても楽しい!! 和食・中国・韓国・フランス・イタリア・ インド・ベトナム・メキシコ・ロシア・ タイなど日本にはいろんな国の料理が 味わえるからグルメ党の女には最高です 美味しくて気に入った店には何度も通いますが 近頃はできるだけ健康に良いものを食べるように なりましたね 野菜を多くとってケチャップとかマヨネーズとかは 薄めに少なくして食べます お好み焼きはソースもマヨネーズもつけません シンプルな料理が好きになりました ラーメンも好きですが汁はあまり飲みません 添加物が多いので汁は味わう程度です 本当のグルメ通は美味しさにちょっとした 健康への心遣いのある人でしょうか この間素敵な私好みの店をみつけました 日本食ですが玄米か八穀米か好きな方のごはん を選べぶことができる日替わり定食で お値段は1200円でした 地元の新鮮な野菜とお魚をメーンにした とても美味しい料理で食べた後から ほっこりして癒される感じになりました 食べたあとこの店に来てよかったなあ~ 本当にそう思う店でしたよ これからも私はグルメを楽しみます
2015年06月22日
太 陽 の こ と を 考 え る 女 真夏の太陽がぎらぎらと燃える日は 熱いという言い方がふさわしいでしょう 秋や冬の季節は太陽が恋しいこともあるのに 暑い夏の日は太陽を憎らしく思います 太陽よもっと優しく照らしてよ そう言いたくなってくるものです でも太陽がなかったら人類の誕生は なかったでしょう その恩恵は計り知れないものです 太陽に背を向けるわけにはいかない しかし太陽によって熱中症をつくり人間を 苦しめていることに無常の悲しみがある 未来は太陽とともにあるというのは事実ですが 太陽は未来においてどうなるかはとても疑問です 太陽がさらに地球を暑くするかも知れないしね 太陽は今から約46億年前に誕生したといわれる 地球をはじめとする太陽系の惑星たちも 同じ時期に誕生した 太陽系の8惑星と言われる星たち 地球・火星・水星・木星・金星・土星・ 天王星・海王星が8惑星だ 太陽や太陽系はどのように誕生したのか 書物を読めば理論上はなるほどなあと 思うこともあるが多くは謎に包まれている 謎だらけの太陽と太陽系の星たち 太陽もいつまでも永遠に輝いてはいない 太陽にも寿命がありその寿命は約50億年 太陽が誕生したのが46億年ほど前といわれる 太陽の寿命は約100億年といわれているので ちょうど今は寿命の約半分くらいといえる 太陽はあと50億年くらいで死を迎えます 太陽はどういう最後を迎えるのでしょう 人間たちはもう地球から絶滅していて 地球の最後にはいないでしょうね いろいろ考えていると熱が出てきそう 太陽のことで頭がおかしくなってきた あまり考えすぎたからからかも・・・ ああ~あまり考えすぎないようにしょう いま与えられた命の時間を精一杯いきる それが一番いいことになるんでしょうか 未来を考えると怖い気がしてきます 太陽にも寿命があることを考えたら ぎらぎら焼けつくような太陽にも 少しはあたたかい気持ちをもって 労うこととしましょうか 暑さに負けずに生きるしかないね 太陽よもう憎むことはしないから しっかり輝いていいよ 暑くても負けないから・・・
2015年06月17日
俳句1万句の旅会うために五月雨という中にをり
2015年06月16日
母 の い な い 女 今年の母の日に母はいなかった 私の誕生日にも母はいなかった 母が死んで7か月になるがいまだに 亡くなったことが信じられない 去年5月までは元気だったのに 6月から体調を崩して入院生活 それ以来退院することなく死んだ 母の死につきあって死は現実に あるものだと私は知った 誰もが必ず死と向き合わなければ 生きていけないことを知った あれほど元気だった母が私に あっけなくおさらばするなんて 思ってもみなかった 母と暮らした日々のことが走馬灯の ように思い出されてつらくなる いつまでも思されて悲しくなるが 私はこれから明るく生きようと思う 前を見て楽しく生きなければいけない 楽しい気持ちで前向きに生きていれば 死んだ母もきっと喜んでくれるでしょう 母はいなくても大丈夫だといいたい 母のために元気で生きていきたい そうしなければ母は悲しむでしょう 母のことは大切に胸に秘めて強い心で 溌剌として生きていこうと思う お母さんのために元気で生きることが 慰めでもあり母への供養だと思う 元気で前向きに生きよう 母と私のために・・・
2015年06月15日
俳句1万句の旅梅雨晴れや誕生会の歌ひびく
2015年06月14日
ニ ュ ー ス な 男 ニュースなんてどこにもある 街にでれば見る物すべてがニュースだ 酒・車・旅これもニュースだ いま書く日記もこれもニュースだ 男と女の生きていく命そのものが 人生ドラマというニュースなんだ これ以上の素晴らしいニュースはない 美しいニュースを見たいと思う
2015年06月11日
俳句1万句の旅明日も梅雨天日風も遠くなり
2015年06月11日
容 積 を 増 や そ う と す る 男 人それぞれ成し遂げる人生の容積が違う 長生きをすることも容積を増やすのに 必要だが問題は容積の中身である 一生勉強することを忘れないこと 一流 二流 三流 天才と凡人 「 偉くなれ 家族共々偉くなれ 」 この言葉の意味は深いものがある 凡人は凡人なりに容積を増やそう 凡人は凡人に相応しい容積がある 凡人なりの容積が増やすよう努力しよう
2015年06月09日
コ ー ヒ ー は 嫌 い だ が 飲 む 男 男はアイスコーヒーをグラスに注いだ 口に含むと苦さが口いっぱいに広がった 男は思う「私はコーヒーが本当に好きなのか?」 コーヒーを飲むたびにそう思うのだった 喫茶店で飲むときも自分が本当に欲していない 飲み物なのに口に含んでいる もっと他に自分の欲する飲み物があるはずだ そう思いながら口の中にコーヒーを流し込んでいる 何が自分に一番あった飲み物なのだろうか? スーパーに行けばいろんな飲み物が所狭しと並んでいる 今日も仕事の帰りどれにしょうか色々悩んだのであるが・・・ 何を買って帰ろうか悩みぬいた揚句に買ったのは 1000ミリリットル入り紙パックのコーヒーだった 私はコーヒーを買ってしまうのかが不思議だった 我々がコーヒーを飲みだしたのはつごろだろう 街はコーヒーの看板で溢れかえる時代になった コンビニでも缶入りではないコーヒーを売る時代 さほど好きでもないのにコーヒーを買ってしまう男 なぜコーヒーを買ってしまうのかわからない いまだに判然としないでコーヒーを飲む男がいた 好きなのかと聞かれたら嫌いだが飲んでいる感じです コーヒー嫌いだがコーヒーを飲むそんな男がいた
2015年06月09日
今日は梅雨になったなあと思う気候だった晴れるやら降るやらどっちなんだという天気で午後は蒸し暑かった。梅雨は人の心を堕落させるものと知った。仕事のせいもあるが体がしんどい!!
2015年06月09日
わ が 人 生 を 想 う 男 みんな死んでいくのか!! 私の生きていく人生において祖父も祖母も そして父も母も死んだ いずれ私も死の世界に旅立つであろう 人間としてこの世に生まれて人生という 道程で苦楽を味わい 夢と希望を追いかけてもつかめなかった 過去が思いだされる これからの私の人生にどんな幸せがあるのだろうか 祖父は入浴中に死に祖母は入院中に死んだ 父は山林事故で死に母は病院で死んだ 私はわが家系の死について思いふけった 私はこういう血脈を受け継いでこの世に 誕生したのであるが果たして私の死はこれから どういう結末を迎えるのだろうか 3階の窓から時折は伊丹空港に離着陸する 飛行機を見ることがある 海外に行く人や帰る人があの飛行機に乗って いるのだろうなあ どこに行くのだろう? 飛行機の低空飛行が目に入っているが 私はただわが人生に思いにふけるのだった 私のこれからの人生はどうなるのだろうかと・・・ たかが短い人生なんだから幸せになって 命の燃えつきるまで生きていこう 仕事に忙殺されていると人は時に太陽や月も星も 宇宙の存在すら忘れてしまいただ仕事に埋没して しまっているのが日常となる そんな日常を打破して時にはゆったりと自分の 最後の姿を想像することも必要だろうか 自分の人生の結末を想像すれば何がなくとも 住む家があり食べるものがあり病気もしないで 健康で過ごせたらそれでいいではないか 私はいつも静かに眼下に広がる街並みをみながら いつも思っていることがある 人間の生きる様は人それぞれであり命の結末も 人それぞれであると・・・そして人の生死は 理想をもって語れないのが現実なのだと・・・
2015年06月08日
俳句1万句の旅梅雨寒やチンと鳴りたる炊飯器
2015年06月08日
感 謝 す る 男 人間として生きていると感謝することが多いものである 感謝するものがなければいいというものでもない 感謝は人間としての人生を表すものだ 私なりに感謝してみたい 天や地に感謝せよ自然の風物に感謝せよ宇宙と地球に感謝せよ 月に感謝せよ空気に感謝せよ水に感謝せよ春夏秋冬に感謝せよ 大地に感謝せよ海山湖に感謝せよ樹木と地被植物感謝せよ 花に感謝せよ動物に感謝せよ人間に感謝せよ食べ物に感謝せよ 妻子供に感謝せよ両親兄弟に感謝せよ友に感謝せよ 親族に感謝せよ先生に感謝せよ健康に感謝せよ金に感謝せよ 夢に感謝せよ愛に感謝せよ真心に感謝せよ思いやりに感謝せよ 美しさに感謝せよ優しさに感謝せよ楽しさに感謝せよ 喜怒哀楽に感謝せよ ああ~生きていることに感謝せよ この地上が世界の国が平和であることに感謝せよ 世界が平和であって感謝できればいいのに・・・ 世界中が平和であればいいのになあ
2015年06月07日
N A N A は 命 の 女 NANA NANA その名は命 優しいまでの言葉を枕に俺を夢の中に誘う 黄色のリボン 長い黒髪 赤い唇 熱い吐息で俺に語ってくれた ふるさとのエレジー 長崎生まれで長崎そだち 21歳で都会にあこがれ村をでた ふるさとにいる両親を楽をさせたいと いつも仕事に頑張って貯金をしている そんなNANA おまえはいい女 白い指先 長いまつげが涙に濡れて 金色に光っている NANA NANA その名は命
2015年06月07日
N A N A と い う 女 君はNANAという女を知っているか この世に二人といない女だ 女であって小粋で男まさり 情に厚くそして優しい 悲しみを見せたことがなく いつも前向きに体をはって 生きている強い女だ 人生を大いに楽しみ謳歌 しようという明るい女だ 街を颯爽として歩く女 君はNANAという黒い髪の 女を知っているか 世界一の美しい女だ
2015年06月07日
と き め き の 女 ときめきくとは辞書で引くと喜びや期待などで 胸がどきどきすることとあります 誰にでもときめくことはあるはずです 人生にはときめく時代が誰にでもあったと思います それは若さでありときめきの青春といえるでしょう 青春はときめく力を秘めているし生きる力も十分あります 年を重ねてくるとときめく力エネルギーがうすらぎます いつまでもときめく力をもちたいものですね 私たちにときめきなんてあるわけない そんなことを考えてはいけません 今日一日のなかでときめきを見つけましょう 毎日どこで災難にあうかも知れない時代です 明日の命なんて誰にも全くわかりません 自然災害や人災もいつ私たちに降りかかるか 飛行機・船・車など人間がつくりましたが 幸せと災難が表と裏に合体しています 考えれば人生は運と不運のなかにあります 生きているだけでもありがたい世の中で 何かにときめいていることは人生の潤いです 健康ということでときめく力は備わります そしてときめきを得ようとする心です 毎日戦争も起こらずに平和に暮らせる!! これが最大のときめきではないでしょうか 日ごろはほとんど感じませんが戦争のないのが 一番の幸せであり喜びではないでしょうか 平和であることに私たちはときめきましょう 平和な暮らしの中で元気で生きられること それが人生最大のときめきなんです 日々太陽や月が私たちを照らしてくれる それもまたときめきだと思います 青春時代にあったときめきとは違う意味で 人生にはときめきがたくさんあります ときめきは自分の心で探すものです ああ~今日も太陽が燦々とふりそそぐ・・・
2015年06月07日
こ の 夏 に 思 う 男 今年もまた終戦記念日がやってくる この日が近づいてくるとあの戦いの爪痕が心に沁みてくる 戦後70年という節目の今年は特別な気がする 戦後100年は私は生きていないだろう あの戦争は何であったろうか
2015年06月05日
俳句1万句の旅雨音の密かなりしや夏の雨
2015年06月05日
母 に な っ た 女 ついに赤ちやんが生まれたか メールで赤ちゃん誕生お祝したが メールで返信がきた おじちゃん元気にしてますか お祝い頂いてありがとう!! りよが母になりました 自分でもまだ変な感じやけど周りはもっと 「あのりよが~っ」そんな感じやろうね 寝不足になりながら毎日なんとかやってまーす 機会があれば見に来てあげて下さいね わが子ながら可愛いい赤ちゃんですよ お祝い本当にありがとうございました
2015年06月03日
薔 薇 の 花 に 語 る 男 薔薇よ 俺の心がわかるか いつも俺を見てるけどわかるか 赤い燃えるような花びら それは俺の血潮なのか 薔薇よ 薔薇よ 棘があっても咲く花は 美しく俺をとりこにする 俺も傷だらけの人間だ 何度となく心が傷ついた 薔薇をみてるとだらしない 日々からさよならしたくなった まっとうな暮らしがしたくなった 薔薇よ 薔薇よ 俺の心がわかるか
2015年06月03日
今日の夕刊で近畿地方は梅雨入りとなったと伝えた気象庁は3日午前近畿、中国、四国地方で梅雨入りしたと見られると発表した。近畿、中国地方は平年より4日、四国地方は2日早い梅雨入りである。
2015年06月03日
我 ら と い う 男 年があけてもう六か月になったが初志は いくばくも褪せず自然に光り輝くものなり 夕闇に迷いしも我ら泣きぬれて探さん 真の道しるべ その道標を抱いていけば未来に輝く 陽光は木々の間に満ちることだろう いままさに天に昇ろうとする朝日は 青き我らの黎明の時か 雄大な大地に美しい自然に向かいて我ら叫ばん 我らの道が誰かに背かれようと我らは進もう それが新しき人生の扉となれし 我らの後に続くを心から歓ばん みんな勇気をもってまっすぐ進もう 大志をもって生きていこう
2015年06月03日
俳句1万句の旅初鰹たたきおかわり高知かな
2015年06月01日
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