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オペラファンの定番になった、METライブビューイング。 メトロポリタンオペラの最新公演が映画館で観られる、画期的かつ足を運びやすいオペラ鑑賞のあり方として、年々ファンが増えています。 来月から、「トリスタンとイゾルデ」を皮切りに、新シーズンがスタート。全10演目のうち5作が新制作で、METの今、オペラ界の今を十分に伝えてくれるラインナップになっています。 その新シーズンの魅力についてお話させていただいたラジオ番組が、30日日曜日の午後、衛星デジタルラジオ放送局Music Birdの121チャンネルでオンエアされます。 ご自身もオペラファン、METライブビューイングファンでいらっしゃる田中美登里さんに聞き手になっていただいてのオペラおしゃべりをはさみながら、今回上演される演目の一部を、今シーズン出演する歌手たちが出ているCDで楽しんでいただく内容です。 たとえば、開幕の「トリスタン」は、今回のイゾルデ役のニーナ・ステンメが、イゾルデ役を歌った、パッパーノ指揮、ドミンゴ!共演のCDで。 他にも、新制作の「ロミオとジュリエット」のアリアを今回出演のヴィットリオ・グリゴーロで、再演の「椿姫」のアリアを、今回「ロミジュリ」に出るディアナ・ダムラウで、という具合に、聴きものをちりばめました。 「トリスタン」のチケットや、(恐縮ながら)拙著のプレゼントもあります。 METライブビューイングファンの方、オペラファンの方、お聴き逃しありませんように。 http://musicbird.jp/programs/sunday/201611/
October 26, 2016
音楽愛好家のサークル団体は数多くありますが、日本モーツァルト協会はなかでもよく知られているように思います。1955年設立と長い歴史を誇り、ケッヘル番号の数しかメンバーを受け付けず、1991年、没後200年でモーツアルトがブームになった頃は、順番待ちの方が大勢いたと報道されていました。現在ではさすがにそこまでではありませんが、有名演奏家による年10回ほどのコンサートをはじめ、充実した中身はさすがです。 その日本モーツァルト協会で、初めてお話しさせていただくことになりました。 テーマは「「フィガロの結婚」の過去と現在」。一般の方の受講ももちろん可能です。 「フィガロの結婚」を含むダ・ポンテ台本の3作のオペラは、さまざまな解釈の宝庫です。音楽的には(オペラではないですが、バッハもそうですが)いわゆる「古楽」ブームの波を受けて多彩な解釈が可能になりましたし、演出の面でも、(前のブログでも書いたように)人間の多様な面を映し出すモーツアルト&ダ・ポンテのオペラには、多様な受け止め方ができる素地があります。音楽、演出の双方で、この3作ほど無限の可能性を秘めたオペラはちょっとないのではないでしょうか。 今回とりあげる「フィガロの結婚」では、音楽的にはクレンペラーからクルレンツィスまで、演劇的にはポネルからマルターラーまで、さまざまな録音、舞台をご紹介し、本作の無限の可能性の一端に触れていただければと考えています。 詳細は以下をご参照ください。 http://www.mozart.or.jp/event/736/
October 19, 2016
オペラやコンサートに限らず、生の舞台に出かける方ならお分かり頂けるとおもいますが、事前の予想以上に素敵な公演、それもコストパフォーマンスがいい公演に巡り会えた時は、それはそれは幸せなものです。 最近の公演では、昭和音楽大学のオペラ公演「コジ・ファン・トウッテ」がそれでした。 新百合ケ丘(川崎市)にある昭和音楽大学は、あまたある音楽大学のなかでも、オペラ、とくにイタリア・オペラに力を入れている学校。藤原歌劇団などと関係が深く、また「テアトロ・ジーリオ・ショウワ」という自前のオペラ劇場も持っています。この劇場が、席数およそ1300と、オペラを観劇するには最適の規模。藤原歌劇団の公演が行われることもあるし、私の家から近いこともあり、これまでにも何度か訪れていました。 「コジ」は、昨年の「フィガロ」に続く、モーツアルト=ダ・ポンテ三部作の第2弾だそう。(フィガロは見逃して残念)。オーケストラは昭和音大のオケですが、指揮はドイツの歌劇場での経験が豊富な大勝秀也、演出はイタリアの気鋭マルコ・ガンディーニ(デパートの化粧品売り場を舞台にした「愛の妙薬」は傑作でした)、美術や衣装も経験豊富なイタリア人専門家と贅沢です。ソリストは当然ながら卒業生ばかりで、なかにはかなり活躍を始めている歌手もいました。 まず、演出が素晴らしかった。舞台は基本的に、書斎のような部屋と、そのほかの場面に使われる明るい空間に区切られていて、どちらも伝統的な美しさ。特筆すべきは照明が緻密に考えつくされていたことで、場面や人物の心情にあわせて絶えず移り変わるのですが、とても効果的でした。そして、演技付けも細かい。音楽にあわせてよく練られていて、とても演劇的です。歌う場面はごくわずかしかない合唱団がしょっちゅう舞台に出てきて、時に物語の観客となり、時に一員としてひとりひとりが演技しているのも新鮮でした。若々しいキャストにふさわしい、躍動感のある舞台でした。衣装ももちろん、素敵。 ソリストは、私が聴いた日(10月8日)で飛び抜けていたのは、フィオルディリージ役の石岡幸恵さん。堂々とした美声、柔軟性や輝きもあり、女性らしい表情もある。技術的にもかなりなレベルで、将来性を感じました。2曲の大アリアを堂々と歌いこなしたのは立派!注目していきたいソプラノです。デスピーナ役の中桐かなえさんもチャーミングな存在感を放っていました。 指揮もすばらしかった。実に巧いのです。音楽があるべきところにきちんと収まり、歌いすぎず出しゃばりすぎず煽りすぎず、ちゃんと全体の手綱を握っているといえばいいでしょうか。バランスが良く、安心して「コジ」の世界に遊べる。大学のオーケストラの演奏であることを考えると、相当なレベルに達していると思います。 ところで、「コジ」というオペラ、何しろ恋人を取り替えてしまう作品なので、最後にもとのハッピーエンドに戻るという台本が不自然に感じられるらしく、最近では結末がハッピーにならないことがよくあります。別れたり、新しい恋人とくっついたり。こういう解釈のほうが、むしろ一般的といっていいでしょう。 それが今回は、元の鞘にまあるく収まる、台本通りのハッピーエンドでした。今時は珍しい。でも見てみると、しっくりくるのです。明るくて若々しくて躍動的な舞台には、ハッピーエンドこそふさわしいと思えました。 終演後、楽屋に入れていただいて、演出のガンディーニさんにそのへんをきいてみたところ、 「台本通りですよ」とおっしゃる。 「すべてを許し、元どおりに幸せになる。これが台本に書かれていることですから」 と、いうのでした。 たしかに、そうなのですよね。 モーツァルトとダ・ポンテによる3つのオペラは、さまざまに解釈できる余地があるため、新解釈の演出があとを絶ちません。「フィガロ」で伯爵とスザンナができていたり、「ドン・ジョヴァンニ」の結末で地獄に落ちた主人公が復活したり。台本に書かれていないことが、舞台の上でよく起きます。 けれど、台本通りにやってみれば、ごくふつうに「幸せ」に見られるオペラでもあるのだ、と、今回思わされました。 台本通りでない解釈が一般化している例としては、たとえば「ドン・ジョヴァンニ」の冒頭もそうです。夜這いし、逃げ出したジョヴァンニを追っかけて、ドンナ・アンナがでてくる場面。この前、2人はもう関係していた、つまりジョヴァンニは夜這いに成功していた、という解釈が、昨今は一般的です。 けれど、台本を読めば、そのあと、ツェルリーナの攻略に失敗した(エルヴィーラの横やりで)ジョヴァンニは、「今日は何もかもうまくいかない」と言っているんですね。この物語は1日のうちに進行するから、明け方の事件だったアンナのケースも失敗したと考えるのが、素直な受け止め方なのではないでしょうか(アンナとジョヴァンニが「未遂」だったのではないか、と私が思う根拠はほかにもありますが、とりあえず台本からはこの点を指摘しておきたいと思います)。台本を素直に受け止めたら、辻褄が合わなくなる、なんてことはありません。 たとえばジョヴァンニが亡くなり、婚約者のオッターヴィオに結婚を迫られたアンナが、1年待ってほしいというのは、妊娠しているからではないかといううがった見方もあるのですが、台本では父の喪に服したいからというのを理由にしています。それはそれで辻褄は合うんです。 もっと素直に!モーツアルト・ダポンテのオペラを見直してみたい。改めてそのような気持ちになれたのは、公演がそれだけ納得のゆく内容だったからでしょう。幸せな公演でした。 ほかにもいろいろ公演に行きますが、基本的にはちょっとした感想はフェイスブックに投稿しています。よろしければこちらからご覧ください。 https://www.facebook.com/hirokkina
October 19, 2016
この秋一番楽しみにしていたオペラの来日公演が終わりました。現代を代表する指揮者のひとりで、ロシア音楽界のカリスマ、ゲルギエフに率いられたマリインスキー・オペラです。 演目はチャイコフスキー「エフゲニー・オネーギン」、ヴェルディ「ドン・カルロ」の2演目。 「オネーギン」が傑出していました。まさにお家芸、という感じ。音楽的にも演劇的にもよくこなれて、自家薬籠中のものとなっていました。 まずステパニュクの演出がとても素敵。田舎の屋敷の雰囲気は、舞台を横断する数段の階段と、そこに散りばめられたりんご〜恋の暗示?〜を基本に表現されます。屋内はそこに椅子とテーブル、庭園だと背景のスクリーンに木々の影絵。パーティの場面はさすがに階段はなく、その代わりに柱が並ぶ大広間。この構図は街中の屋敷に舞台が移った第3幕も一緒でした。どちらも、衣装も美しく、大舞踏会の場面を見た!という満足感十分。そして、歌手たちの動きが自然です。板についている、役になりきっているという感じ。第2幕の、タチヤーナの誕生パーティのシーンで、タチヤーナの両手がプレゼントでいっぱいになり、彼女がそのプレゼントの山に当惑して山が崩れるといったような、ちょっと微笑ましいシーンまで、いきいきと演じられていました。 「声」の面でも不足を感じたキャストはほぼなし。私が見た16日は、この春新国立劇場「ウェルテル」で大成功したレンスキー役のコルチャックが一番人気。甘くやさしげなテノールらしい声は、繊細でかっとしやすいレンスキーにもぴったりでした。辞世のアリアは大喝采。 タチヤーナ役、ゴンチャロワは、まだこれからのひとながら、声も初々しく、内気な少女には好もしく、 オルガ役マトーチュキナは、ゴンチャロワに比べると成熟した声で、こちらが姉のような貫禄ですが、声自体は強く、濃密で、吸引力があるように感じられました。 ゲルギエフの指揮も流麗で、ドラマと一体になり、時に語りかけるようで、時に天国的に美しかった。 もう一方の「ドン・カルロ」、これはちょっと残念な結果でした。個人的に久しぶりのヴェルディ・オペラで、期待していた分、というのもあるかもしれませんが。 「声」という点では、満足度の高い部分もありました。とりわけフィリッポ2世役のイタリアの大バス、フルラネットは、これはもう文句のつけようがありません。この役では現在ナンバーワンでしょう。豊穣な美声、強烈な表現力、劇性、カリスマ性。今回の歌手陣すべてのなかでダントツです。大歌手の風格。なので、フルラネットのフィリッポを聴けただけでも、という考え方もあるかもしれない。 他の歌手も、タイトルロールのヨンフン・リーは体当たりの熱演だったし、エボリ公女役のマトーチュキナも個性的な、熱と吸引力のある声で、技術も確か。全体的に、歌手の面ではそれなりの基準に達していたといえるでしょうか。最後の最後までスタミナをとっておいたロドリーゴ役のマルコフにはちょっと疑問を呈したいですし、明るい声で明らかに90過ぎの老僧の役には向かない、宗教裁判長役のペトレンコ(彼のせいではありません。キャステイングのせいです)はミスキャストでしたが。 宗教裁判長という役は、出番が少ないのでよく若手に回されますが、90過ぎの役を若手、それも明るい音色のバスがやるのは無理があります。若手だと、2013年にトリノできいたヴィノグラードフという歌手が深い声色でよかったのですが。。。今回は山場の二重唱の相手が表現力の山脈のようなフルラネットですから、なおさら。 困惑したのは指揮と演出です。 まず指揮。ゲルギエフは、「ドン・カルロ」という作品に対する確固としたヴィジョンがないのではないでしょうか。終始あやふやな棒。そして、リズム感、テンポ感がない。ので、間延びしてしまうんです。テンポがどんどん遅くなる。終演が30分位延びましたから。「オネーギン」も延びたのですが、それほど長さを感じないのはやはり音楽がよって立つところが違うからでしょう。ヴェルディの音楽は冗漫なところがなく、切り立った崖のような音楽なので、テンポ感、そしてコントラストは絶対に必要です。それがないと、悪くすると気が抜けたワーグナーのようになってしまう。今回、そのような箇所が散見されたのは残念でした。 たとえば第3幕のエボリのアリア「むごい運命よ」。エボリの強い衝撃をあらわすドラマティックな曲なのに、この出だしがぴしっと決まらない。テンポもスロースローでのたりのたりと続いていく。本来襟首を掴まれるような衝撃が必要だと思うのですが。 演出もなかなかシアーでした。大道具は舞台奥にパネルが一枚、あとかなりの急傾斜のパネル(穴があいている。この穴は第2幕第2場の牢獄を暗示していたようです)が舞台上に。シンプルな分、衣装を美しく豪華にして華を添えています。それはいいのですが、舞台奥のパネルに投影される映像が、いい部分もあるけれど(第2幕第1場の庭園のシーンなど)、え?というシーンも。登場人物のアップを投影するのはいまひとつ垢抜けないのでは。ロドリーゴの死のシーンで、カルロ、つまりヨンフンリーの顔がパネル上にいくつも投影されたのにはちょっとぎょっとしました。幕切れもなんの工夫もなく、カルロ5世の代弁者である僧侶がカルロの肩を抱いて終わり。せめて舞台裏に引っ込んではどうでしょうか。。。。 おそらく演出家による演技付けもほとんどなく(こちらの演出家は来日していない)、これではコンサート形式でもいいのでは、という感じでした。 というわけで、まだ「ドン・カルロ」に関しては、この劇場は手探り足探りではないのかなあ、と思わせられた舞台でした。フルラネットが引っ張っていましたね。 それでも、冗長に感じられるオペラの公演となると、1度や2度意識がもうろうとしても不思議ではないのですが、「ドン・カルロ」に関してはそんなこともまったくなく、「トリスタン」なみの長丁場をしっかり見ていましたので、やはり私はこの音楽が好きなんだなあと改めて思った次第です。 ところで、観劇中に、いままで見た「ドン・カルロ」の公演をあれこれ思い出していたのですが、海外でもスカラとかチューリヒ、ロンドンなどあちこちで見ているのですが、どうも「これ!」と強烈に思い出せる公演がない作品でもあります。「椿姫」や「オテロ」ならすぐいくつも思い浮かぶのですが。 強いて言えば、2000年でしょうか、サントリーホールでの演奏会形式での「ドン・カルロ」。オーレン指揮、やはりフルラネット、そしてチェドリンスなどでていましたが、ほんとうにすごかった。カーテンコールもものすごく湧いて、20分とか30分とかやっていた記憶があります。 一方で舞台上演が思い浮かばないというのは、やはり難しいオペラなのでしょう。歌手も指揮も演出も全てそろわないと効果が出ない。 会場であった友人の音楽ジャーナリストが、「理想の上演は永遠にない。空想のなかでしかない」と言っていたので、納得してしまいました。彼はヴェルディオペラのなかでは「ドン・カルロ」が一番好きだそうです。彼が「シラーの影響を受けた音楽の二大傑作は「第9」と「ドン・カルロ」だ」といったのは名言だと思います。 ヴェルディは生前、「ドン・カルロ」に何度も手を入れ、改訂を繰り返し、満足できる版に到達できずに終わりました。私たちが満足できないのも、致し方ないのかもしれません。
October 17, 2016
前ブログにつづき、11月の単発担当講座のお知らせです。 早稲田大学エクステンションセンターでは、「オペラ」について複数の講師が担当する講座があります。この11月からは、早稲田のOBでもある音楽評論家、山崎浩太郎さんのナヴィゲートで、今話題のオペラ指揮者を扱うシリーズが始まります。 その第1回目で、今ヨーロッパの音楽界を席巻しており、このブログでも何度もとりあげた「テオドール・クルレンツィス」についてお話しさせていただきます。 1972年生まれ、ロシアを本拠に、自ら創設したピリオド楽器の団体「ムジカエテルナ」を率いるクルレンツィスは、2010年くらいから、録音を通じて世界に知られるようになってきました。とりわけ2013年から始まった、モーツァルト=ダポンテによる3つのオペラの録音は空前の話題。ちょうど11月には第3弾となる「ドン・ジョヴァンニ」が発売されます。11月12日の講座に間に合えばご紹介したいと思っています。また11月には、彼がこの「ドン・ジョヴァンニ」を録音している間を取材したドキュメンタリー(ドイツの放送局が制作)が、「クラシカジャパン」で放映される予定です。 ロシア、それもウラル山脈の近くのペルミという辺境(失礼)の街から、かつて誰もなしとげたことがないような斬新なモーツァルトを発信するクルレンツィス。この秋にはウィーンのコンツエルトハウスのシーズンオープニングに登場。来年夏にはザルツブルク音楽祭にも出るようです。 そして私は、この4月、チューリヒ歌劇場「マクベス」により、彼の生を初体験することができました。これは今年の圧倒的ナンバーワン公演として焼きついています。 そんな「生」体験を含め、なぜ彼が注目されているのか、演奏のどこが面白いのか、私なりに考えていることをお話しさせていただければと思います。 この講座、ほかにも、クリスティ、パッパーノ、バッティストーニなど魅力的な指揮者が目白押し。講師の方々も、池田卓夫さん、吉田光司さん、矢澤孝樹さんなど第一線で活躍している方ばかりです。そして最後の日は山崎さん自ら登場し、まだまだいる注目指揮者!についてお話しくださるようです(私もききたい!) 詳細は以下をご覧ください。 https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/36644/
October 17, 2016
11月も、レギュラー講座以外に、いくつか1回かぎりのオペラ講座をもたせていただきます。 そのひとつが、大田区の文化施設「大田区民の森」でのオペラ講座。 「大田区民の森」は、大田区が、区の文化振興のためにつくった施設。催し物などは、区民の方々がボランティアで運営委員をつとめられている運営協議会が企画、運営しています。区民目線で、さまざまな企画を計画し、実施しています。 来月13日の日曜日に、こちらの施設で、「ようこそオペラ!」のタイトルのもと、初心者向け講座を担当させていただくことになりました。 「椿姫」「カルメン」「魔笛」「トゥーランドット」の人気オペラ4作のさわりをお楽しみいただきながら、オペラは敷居が高くなく、楽しいものだ!ということをお伝えできればと考えています。 区の施設なので、受講料もワンコインとお手ごろです。よろしければぜひお運びください。 http://www.bunmori-unkyo.jp/calendar/2016_08_234.html
October 17, 2016
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