2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全17件 (17件中 1-17件目)
1
・7.31.金 朝の女性合唱団で、やはり僕が伝えようとしていることがうまく団員の皆様に理解していただいていないことに気が付く。 捕らえようは人それぞれだが、誰もをはっと思わせる演説能力のようなものはどうやって養うのだろう。 午後は阿波座でのグループレッスン。 ご主人が夜に冷房を掛けて眠られたことによって生徒さんの喉が痛み、鼻も出てまるで風邪の初期症状でレッスンに見えた。 別の部屋で寝ることは喧嘩の元になるので難しいという。 こういった話はよく聞くが「歌うものは自分の体を守らねばならず、喧嘩もやむを得ない」と僕が主張する。 夜中じゅう冷房の中で眠るというのは、体全体を冷やすだけではなく乾燥による粘膜の損傷も必ず伴う。 歌い手にはご法度だ。 夜は混声合唱団。 「詩人の恋」16曲の歌詞付けと譜読みがとりあえず終了する。 これから何度も歌って馴らして行くことと、また別の曲の譜読みも山ほど待っている 。 一番労力のいる段階ではある。
2009.07.31
コメント(0)
・7.30、木 奈良クラスの前に久しぶりの菖蒲池のうどん屋。 奮発して鍋焼きうどん(¥1600)を注文。 入っている数々の素材がすべて選び抜かれたもののよう。 かまぼこ一つにしても、とても良い味。 僕はかまぼこというものを美味しいと感じた経験がないが、ちゃんとこの世に存在するのだと感心する。 レッスン前の少しの時間を利用して、菖蒲池でアロマの店を営んでおられる知り合いの所に言っていろんな話を聞いた結果、グラスを含むアロマのワンセットを購入する。 レッスンを終え生徒さんたちと世間話。 一人の生徒さんが先日突然電話を下さり「先生の生年月日を教えていただけませんか、友達に四柱推命をやっていうる人がいて、先生のことを見てもらいたいのです」と おっしゃった。 思わず生年月日を述べたが、歳がばれた。 今日お会いした時に「先生ってもっとずっと若いと思っていたのでびっくりしました、一回りは若く見えますよ」と言って下さった。 果たして喜んでいいのかどうかは分からないが、僕の星を見てもらった結果は後日ゆっくりとお話するということである。 夜は阿波座でCAC混声合唱団。 練習の前にアロマを焚き、ユウカリの香りが部屋に充満する。 柔らかい良い香りだ。
2009.07.30
コメント(0)
・7,29、水 午後のレッスンの後に、10月3日に開催されるCA発表会の申込みメールを整理する 。 8月15日までの申込み期限を待たずにすでに出演枠一杯に近い申込みがあり、皆さんの前向きな意慾に嬉しくなる。 夜のレッスンでは音楽高校や音楽大学で勉強中の若い生徒さんたち。 明日に実技試験を控えた生徒さんの調子の上がらない声を、何とか元通りにしようと努力する。 おそらく明日は最高点が望めるであろう。
2009.07.29
コメント(0)
・7.28.火 午後のグループレッスンでは舞台を控えた生徒さんが数人見えて、緊張した時間となる。 本番を前にして何か大きなアドヴァイスが出来れば嬉しいのだけれど、一番重要なポイントを指導すると、本人には解決にはならないということがよくある。 一生懸命伝えようとしているのだが、生徒さん本人には僕の感じていることが伝わってはいないだろうと思えることが多い。 それは100パーセント僕側に責任のあることだが、難しいことだといつも思う。 夜のレッスンでもそれと同じことを感じる場面があった。 ようするに言葉足らずだし、今日は特に頭が回転していない。 ドイツでレッスンを受けているときも、先生がいったい何を求めて、何を伝えようとされているのかさっぱり理解出来ない時がしばしばあった。 声のテクニックにしても、音楽的解釈についてのことであっても、形のはっきりしない抽象的なことを言葉で伝える作業は雲を掴むような話だ。
2009.07.28
コメント(0)
・7.27.月 午後のレッスンでは、初心者の生徒さんの家での練習方法について長く意見する。 練習方法のツボを外して練習していても、結局要領を得ないままに時間が過ぎて行くことを防ぎたいと思ったのだ。 しかし同じ話を毎回しているような気もする。 僕の説明ももっと工夫しないと相手の耳には届かないのかもしれない。 夜は混声合唱団。 ケルビーニのレクイエムの譜読みを進める。 これはボーカルスコアが存在しないらしく、とても小さな文字のオーケストラスコアから虫眼鏡で少しずつ指揮者の先生(91歳男性)が写譜をして楽譜を作成されている。 気が付くと5時間休みなしで作業に没頭していることもあるとのことで、これは大変な動力である。 情熱がないと出来ないことであろう。
2009.07.27
コメント(0)
・7.21. 午前中に自宅でのグループレッスン。 大雨の中、皆さんはるばる我が家までお見えになる。 午後からは富田林で出張グループレッスン。 皆さん其々10月3日に予定しているCAソロ発表会に向けての選曲を行い、準備に掛る。 ここは年配の方が多いクラスだが、皆さん大変意欲的に出演を希望され嬉しい限りである。 夜は家でゆっくりし、「大草原の小さな家」のDVDを観る。 このドラマもまた定期的に見たくなり、観るとの世界に引き込まれる気持ちのよさについつい何話も観てしまう。 現実の厳しさを信仰とともに乗り越え、人間のあるべき姿を持ち続ける古い時代の人々の姿勢から、何度でも多くのことを教えられる。
2009.07.21
コメント(0)
・7.18.土 朝の女性合唱団では僕の持って来た難しい曲を、自主練習でかなりのところまで仕上げておられ驚く。 最近入団された方々も、果敢に挑戦されている姿が嬉しかった。 午後は奈良での用事を済まし、夜は阿波座でのNSK第九を歌う会の大阪クラス。 どんどん譜読みが進み、計算では早目の暗譜練習に入ることが出来そう。 一人の団員さんが約束通り扇風機をお持ち下さり、クーラーの風をかき回して少し暑さはましだった。
2009.07.18
コメント(0)
・7.16.木 午後のグループレッスンで一人の生徒さん(40代女性)が歌われた際、いつもと違う何かが声の中に含まれていることに気付いた。 限りなく自分の殻に閉じこもって感情を自らストップしてしまっているような何かだ。 僕がそれを指摘すると、突然涙を流された。 皆人に見せている顔の裏に、様々な問題を抱えて生きている。 顔では隠せても、声はそれを隠すことは出来ない。 声はその奥底の毒素を出す手段でもある。 しかし最近僕は生徒さんを泣かせてばかりいるようだ。 夜はCAC混声合唱団。 来年に予定している第一回定期演奏会に向けて、以前やった曲を思い出し稽古する。 最近入団下さった団員さんは、次々と新しい曲の譜読みで大変だろうと思う。 阿波座の部屋に大勢の人が集まり歌うと、さすがに冷房が効かない。 皆さん汗をかきながらの練習でぐったり。 次回は一人の団員さんが古い扇風機を下さるとのことで、冷房の空気をかき回せば少しは涼しいかもしれない。
2009.07.16
コメント(0)
・7.14.火 午後に金剛での出張グループレッスン。 プールに通っておられる一人の生徒さんが、水に入っている薬のせいで鼻声になってしまい治らなくなった。 そのような生徒さんが他にもおられる。 薬のせいで鼻の奥に炎症が起こり、それは少なからず歌声に影響している。 そのような強い薬は子供たちにもよくないだろう。 僕も子供のころによくプールには行ったが、鼻がそんなふうに詰まってしまう経験はなかった。 今はそこまでしなくてはならないものなのだろうか。 夜は阿波座。 レッスンの前に、現在音大4回生で今年卒業を控えている一人の生徒さん(22歳女性)と進路について話し合う。 生徒さんは間もなく教員試験を受けて、教員になろうとされている。 「しかし正教員になってしまえば、音楽活動と両立して行くのは物理的に無理だろうな」と僕が言う。 「歌でやって行くだけの自信がないんです」「そのまま歌い手への道は捨てて、教師として全身全霊やって行くという思いなら僕は何も言わない。 でも歌に打ち込んで行きたいという思いがどこかにあるのに、自信がないからという理由だけで実質上止めてしまうというのは僕の立場から言えば残念だ。 今どんどん良くなって来ている時だし、22歳ではまだ歌に向いているかどうかなど誰にも分らない」 生徒さんは何も言えず、涙を流しておられた。 教員試験を前に、僕は余計なことを言ったのかもしれないとちょっと反省。 でも生活の流れの中で、無雑作に才能の芽を摘み取ってしまうようなことを防ぐのも僕の役目だと思っている。 ただ根気のいる道だ。 継続は力なり。
2009.07.14
コメント(0)
・7.13.月 午後のレッスンでは皆さん其々に大きな成果を見せて下さり気持ちよく時間を終える。 その後フランスに在住のピアニストの友人(30代後半女性)が見えて、今フランス語の曲を歌っている一人の生徒さんのためにディクションのレッスンをして下さることになっていた。 その前レッスンまでに時間があったので、お茶を飲んで世間話。 フランス人とドイツ人の習慣の違いや、それが日本人の常識とどう違うかについて例を出し合って笑った。 彼女は去年フランス人の男性と結婚し、パリの郊外に住み新婚生活を楽しんでおられる。 話を聞くと、せかせかした日本の生活とは随分違うようだ。 その後ディクションの授業が始る前に阿波座を出て、混声合唱団の練習に向かう。 ブログを見た団員さんが、休憩時間に僕の新人賞のことを皆さんの前で発表された。 顔から火が出るほど恥ずかしかった。
2009.07.13
コメント(0)
・7.11.土 去年ひょんなことから中学の時の国語の先生(60代半ば女性)と30年以上ぶりに再会した。 (このことは以前日記でも紹介したと思う) その時の世間話のついでに「僕も今少しずつですが詩を書いています」と先生に話した。 その後先生から連絡があり「私の知り合いに現在活躍されている有名な詩人がおられるので紹介するわ、いろいろアドバイス下さるかもしれないし」と言って電話番号を教えて下さった。 僕は何度かその方と電話でお話し、僕の作品を幾つか読んでみたいと言って下さり郵送したりもした。 半年ほどして再びご連絡下さり「ある文学機関にあなたの作品を投稿してはいかがですか、送っていただいた作品の中から私が一つ選びますから」と言って下さり、僕は言われるがままに投稿した。 そして数ヶ月が過ぎ、僕は投稿したことすら忘れていた。 そうしたところ先日その方からご連絡があり「茶木さんあなたの作品がその機関が出す新人賞を受賞しましたよ」と嬉しそうにおっしゃった。 僕は何かの間違いではと思ったが、数日後会から報告と賞状が届き改めて驚いた。 調べてみるとその機関は大変伝統のある団体で、投稿された作品に定期的に賞を出しているようである。 調べてみるうちに今一つ驚いたことは、僕に対して出された賞は大変な数の投稿作品から一つに出される最高位であるらしく、初めての投稿で新人賞は珍しい例でもある らしい。 その他新人奨励賞や入選作品、佳作作品などもあった。 僕をお世話下さった詩人の方も、昔にそこで新人賞を受賞されていた。 この受賞の正式発表は11月になるということで今はまだ団体名は伏せておくが、今回の賞が111回を数えるということである。 このところ日々の生活に追われ書く方は全くサボっていたが「もっと気を入れてやれ!」という誰かの叱咤激励と受け取って、これからは僅かな時間でも見付けては書いて行きたいと思う。 僕は詩や短編小説を書いていることはとても好きである。 もちろん今までそんなにたくさんの作品を書いた訳ではないが、子供のころから今までの年月ずっと僕の中でくすぶり続けていたものを紙の上に文字として表現してみるという作業は、放出する一種の快感のようなものがあるし、文字にしてみて初めて気付く自分の一面を見る驚きもある。 それと同時に、読み手を意識しない個人的な作業はこの世に生きていて最もリラックスしている時間でもある。 とは言え、僕は何と言っても詩が何たるかをまだ全く分っていない初心者である訳で、今は悪い作品を書く事を決して恐れず、のびのびと書くことが大事であろうと思っている。
2009.07.11
コメント(0)
・7.10.金 昨日は奈良での午後のグループレッスンの後NSK混声合唱団。 帰りに南海電車がまた人身事故で帰宅が大幅に遅くなる。 今日は朝の女性合唱団の後再び奈良クラス。 そしてそのまま夜は混声合唱団。 一月のうちに何度奈良に出向いているだろう。 奈良に別宅が欲しいぐらいだ。 取上げて何も日記に書けるような事件のない一日。 先日から気管支、肺の不調や階段で転んだことを日記に書き、皆さんがご心配下さりお声を掛けて下さる。 どちらにしても大したことではないのだが、日記に書く事がない時はついついそんなことを書いてしまい、皆さんに余計なご心配をお掛けしてしまっていることを反省する。 明日の日記ではもう少し明るいことを書きたいと思う。
2009.07.10
コメント(0)
・7.8.水 午後のグループレッスンでは数ヶ月前に引いた風邪が未だアレルギーとして気管支に残り、歌うと咳が出る生徒さんが数人おられた。 皆さん薬を飲んだり、咳止めシールを貼ったり、鍼灸院に行ったりしておられるが、 なかなか完全には回復せず、歌っては噎せて一曲が歌い切れない方もおられる。 僕も含めてのことだが、日にち薬とは言え驚くほど長く掛り過ぎる。 夜のグループレッスンの前に、阿波座教室の階段を上がりきったところで派手に転ぶ。 何故転んだのかよく分らないが、どうやら最後の段に足が上がり切らなかったようだ。 転んだ時に左肩を強く打って、腫れあがり擦り傷もあるが、レッスンが終わるときには腫れはひいていた。 いつどんな災いがやって来るか分らない。 一日一日を大事に生きよう。
2009.07.08
コメント(0)
・7,6.月 朝にあべのの鍼灸院。 今日は奥さんの方の治療。 数日間頭が痛いと訴える。 「もちろん胃腸の方からの影響があるのですが、気が全部上に上がってしまっていることが原因でしょう。 演奏会の出演の後などには特にそうなります。 この上がってしまった気を下腹に下ろしてこなければなりません。 食べ物でいいのは鯉こくです。 鯉というのは汚れた水に住んでいますから、解毒する強い力を体内に持っています。 その力をいただくのです。 午後のグループレッスンでスタッフに注意される。 「最近特に人によってのレッスン時間に差がある。 先日のグループレッスンでMさんをレッスンしたときなど40分やっていた。 それに比べてSさんの時には10分。 これは皆さん怒りますよ」 確かに一生懸命やっているとつい長くなってしまう時がある。 反省しなくてはいけない。 でも人によってひいきで長くやっている訳ではない。 短い時間で終わる時は、その日の僕の目標を達成されたからだ。 その日に刺激したい筋肉があり、その部分に触ることの出来た生徒さんは一回歌っただけで終わることもある。 それに比べてどうしてもうまく行かない生徒さんは、僕も何とか分ってもらおうと一生懸命になって長くなる。 ドイツでグループレッスンを受けていた時、一曲を一回歌うだけで「ブラボー」と先生に言われることが快感だった。 一時間待って一回だけだ。 それに比べて何十分も掛る人もいた。 その時間の差について疑問を抱いたことは一度もなかった。 僕も長く絞られることもあったが、その時は落ち込んだものだ。 夜は混声合唱団。 始る前の15分で買っておいたパンを食べて夕食代わりにする。
2009.07.06
コメント(0)
・7.4.土 朝の女性合唱団の後、心斎橋のカットショップ。 いつもの同じ年の男性の美容師。 先日友人の女性を一人彼に紹介してカットしてもらったが、彼女いわく「あの美容師さんと茶木さんはそっくりな性格ですね」と言っていた。 そうかな?と怪訝に思いながら今日のカット。 彼は今日はビーチボーイズについて語る。 何にも汚されず、初めからそこにあったような音楽がビーチボーイズだと主張し、「クラシックの世界で言えばシューベルトだ」と僕が付け加える。 「シューベルトと言えば、ピアノソナタ二短調ってすごく退屈なんでしょ?」と彼が質問し「ひょっとして村上春樹が好き?」と僕が尋ねる。 「はい、昔から大好きです」 ああ、やはり似てるのかもしれないと肩を落とす。 夜はNSK第九を歌う会の大阪教室を阿波座にて今日から開講し、思ったより多くの方々が集まって下さった。 今まで顔を合わせたことのない方々が一緒に声を揃え、すばらしいハーモニーとなった。
2009.07.04
コメント(0)
・7.3.金 朝の女性合唱団に、秋の合唱祭に向かっての曲を持って行く。 曲も古臭いし詞もたわいのないもので一見つまらなく思うが、演奏者の料理の仕方ひとつでとても魅力的な曲となるはずである。 料理とは、たわいのない詞の中に思いを文章にした人間の心の根を探り、その瞬間の 新鮮な思いに沿おうとすること。 その詞に作曲をしようと思った人物の思いに沿おうとすること。 ふと横を通り過ぎてしまいがちなことに、目を凝らして見据えようとする姿勢。 そのようなことが魂を吹き込む作業なのではないか。 そんな風にも思う。 午後から友人のピアニストと演奏会に向けて合わせ。 演奏したものを録音してから、それを聴いてあれこれ思案する。 その後奈良の混声合唱団。 シューマンの「詩人の恋」を合唱で演奏するというのは、やればやるほど難しいと感じる。 まず日本語で歌おうとすることが難しいのだ。 どう工夫しても、ハイネの表すニュワンスとシューマンの持つニュワンスの重なり合いを日本語で表すことは出来ない。 それでも何とかして僕の納得出来るものにしなくてはならない。 要は僕が納得することが難しいのであって、世間の人にとってはどうでもいいことなのかもしれない。
2009.07.03
コメント(0)
・7.1.水 正午に阿波座から歩いて10分ぐらいの所にある、中之島センタービルの中の呼吸器内科に出向く。 ビルに到着するとサラリーマンで一杯だったので、病院内もおそらく人だらけで長く待たされるのだろうなと思って、上の階にエレベーターで行き病院のドアを開けると一人だけしか待合室にいない。 間もなく名前を呼ばれ診察室に入って行くと、30代前半ぐらいの若い女医さん。 「先月風邪から気管支炎を起こし、肺炎の手前まで行き、今は咳も治まって普通ならめでたしなのですが、歌うとやはりまだ声に影響を残しています。 今実際には今自分の気管支がどういう状態かだ知りたくて来ました」と説明した。 彼女は後ろに回り背中に聴診器を当てて、何度か呼吸の音を聴いた。 「気管支には炎症はないようです。 打つ手としては喉の荒れを取る消炎剤をお出しするぐらいですが、胃に負担があるので歌い手さんにはお勧め出来ません」「はい、おっしゃる通り胃腸の健康が我々にはとても大事です」 「声楽の人はそんなに毎日練習しなくていいんでしょ? 喉を休めて日にち薬です。 残念ながらそれより他に方法はありません」 「なるほど、分りました、ありがとうございます」 聴診器だけで炎症がないことが分るのだろうかという疑問はあったが、そのまま立ち上がる。 薬は何一つ出ず、また保健書を受け取って病院を後にする。 どこの病院でも無理やりにでも薬を出すのに、まあその辺は大したものだ。 ビルの中の「リーガロイヤル」のレストランに入って昼食を取るが、学食みたいな味だった。 夜はアンサンブルクラス。 その前5時半ぐらいに三軒隣のいつもの店に行き、夕食を取る。 その時点で全然お腹は空いていない。 「おじさん、量は少なくていいから、何か食べさせて」「よっしゃ、少なくていいんやな」と言って特性の定食を作ってくれた。 ところが出て来るとすごい量。 7時より前に夕食を取る生活をしても、こんなにしっかり食べていてはどんどん太って行く。 やはりなかなか難しい。
2009.07.02
コメント(0)
全17件 (17件中 1-17件目)
1
![]()

![]()