2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
全55件 (55件中 1-50件目)
「特捜最前線」は特撮ヒーロー作品に出演されている俳優さんが多々出ていらっしゃる・・・とは聞いていたけれど。こんなにも出演されているとは想像していませんでした(笑)まず主役の特命課の刑事達がすごいのは充分承知だけれど。神代課長役の二谷英明さんは「マイティジャック」の当八郎を演じられていて。←「マイティジャック」は観た事がないのねん桜井刑事を演じる藤岡弘、さんは1号ライダー@本郷猛でしょ。吉野刑事を演じる誠直也さんはアカレンジャー@海城剛でしょ。←アカレンジャー好き♪津上刑事を演じる荒木しげるさんはストロンガー@城茂でしょ。←ストロンガー好き♪滝刑事を演じる桜木健一さんは「柔道一直線」で一条直也でしょ。←この作品も残念ながら未見叶刑事を演じる夏夕介さんはスカイゼル@葉山譲治でしょ。←これも未見んで、DVDに収められている話を観ていると他にもいるわ、いるわ。この方を観たい為にDVDを購入した、バトルフランス@志田京介の倉知成満さん。←ふふふっ、お約束ねコンドールマン@三矢一心の佐藤仁哉さん。「キャプテンウルトラ」等たくさんの作品に出演されている中田博久さん。←私は「超電子バイオマン」のメイスンが印象深いです。Xライダー@神敬介の速水亮さん。←出演されている話がDVDに収録されているのを知らないで観ていたら速水亮さんが出て来てすごくびっくりしました(笑)嬉しかった~思わず"おおっ!"とひっくり返りそうになったのが、神代課長の娘の恋人役が2号ライダー@一文字隼人の佐々木剛さんで、娘を殺す犯人役がキカイダー@ジローの伴大介さん(笑)・・・なんつうか、すげぇって思いましたよ。ついこの間観た話にはミス・アメリカ@汀マリアの萩奈穂美さん、花忍キャプター3@天堂美樹の野川愛さんが出ていましたっけ。野川愛さん、すっごくキュートな女子高生(セーラー服姿)でしたよ~マニアックなところでは「バトルフィーバーJ」第20話"危険な幽霊狩り"で女子寮の寮長を演じられた谷本小夜子さんが、「特捜最前線」第108話"午前0時に降った死体"で飛び降り事件の目撃者の奥さん役をされていた事。←我ながらマニアやのと思ったよ。これじゃあ、もし「特捜最前線」を全話観る事が出来ていたら・・・特撮ヒーロー作品に出演された事のあるいろんな俳優さんの姿を劇中で観られたのか・・・と。DVDだけで(まだ全部観てませんが)これだけ出演されていらしゃっるんだもん。む~ん・・・本放送を観れなかった事が悔やまれるCSは観られないしな~ある意味、私にとっては天国の様な作品なのねん。「特捜最前線」を好きになったのは違う部分からだけれど。
2008.09.30
コメント(6)
今日は月末なので、あれしてこれしてって仕事の計画をいつも以上に考えて出勤した氷子さん。しかし人生そんな上手くいく訳もなく(苦笑)出勤した途端、頭から湯気を出していました。いつもの事なんだけどね。でもここ数日続いてるからさ、いい加減ヘロヘロっす(苦笑)んが~!ってゴジラみたいに吠えてました(笑)氷子さんをこんな風にした本人はどこ吹く風でしたけど(汗)
2008.09.30
コメント(0)
本日は「特捜最前線」第506話"長坂秀佳終章三部作 橘警部・父と子の十字架"の感想を書きたいと思います。まあたしても放送話数まるで無視の順番で書いてますが(笑)まずは簡単なあらすじ。前科4犯、合計7件の強盗殺人犯である尾崎が逮捕された。が、橘はその内の一件、柏山不動産の女社長殺しだけは尾崎の仕業には思えず、周囲の反対にあう中捜査をする。そんな時に橘の離婚話が持ち上がり、次男の健二が警察官に暴力を振るうという事が起きる。感想。最終回から三話前の話でございます。だからおやじさんも吉野刑事も津上刑事もいない・・・ああ、カツオの刺身にニンニクがない気分。←なんだそりゃ(笑)橘刑事には別居している奥さん、そして長男次男と二人の息子がいる・・・という事はこの話で初めて知りました。ええ・・・何せ、今慌ててDVDを観ている奴なもんで(汗)「特捜最前線」は人気長寿番組なので、髭ボーボー、髪ぐしゃぐしゃ、どこかヌボッとしていた橘刑事も皆を導くような中堅刑事となりました。神代課長もすごく頼りにしてるよね。刑事という仕事を懸命にしている中で家庭を顧みる事が出来ず、ついには奥さんから離婚届けが届くのは・・・がむしゃらに事件解決に命をかけていた橘刑事はどんな気持ちだったか。そして父の仕事の犠牲になり家族の温かみを感じる生活が出来なかった奥さん、子供達の苦しみは切ない。橘刑事の姿を観ていると何だか団塊世代の人達が浮かびます。懸命に仕事をして、定年を迎えて・・・仕事一筋に生きてきた人達が、仕事を離れた時の侘しさが橘刑事の姿からひしひしと感じたのは気のせいだったのでしょうか。時田刑事は家庭を大事にする刑事のようですが、特命課の刑事達って捜査中心で家庭やプライベートを犠牲にして生活をしているから家庭はあまり恵まれていないですよね(苦笑)船村刑事みたいに奥さんが昔気質な、内から旦那を支えるみたいな人だったら状況が違うかもしれなかったけれど。母親が一人苦労を背負い込み、父は仕事に没頭。そして、母が新しく愛する人を見つけ・・・息子達は独立を考え・・・次男は父のいつまでも家庭を顧みない姿に怒りをぶちまける。次男の凄まじい荒れ様に、紅林刑事や叶刑事は父である橘刑事の地道に捜査をしている姿を見せて、父への想いを取り戻させる事に苦心する姿は泣けました。話を聞こうと市民に必死に誠実に頭を下げる橘刑事の姿は、職業が違いますが私は働く一人の人間としてすごく共感したし(捜査をする刑事というものと根本的に意味合いが違ってしまうかもしれませんが)、そんな父の姿から目を背けたくなった次男の気持ちも子供である私は共感できます。ああ・・・切ないなあ「特捜最前線」で橘刑事が登場した頃なんてさ、皆を取り仕切ったりしてすごく体が大きく見えたものだけれど。この話の橘刑事は体が一回り小さく感じ哀愁いっぱい、でも父というものをすごく感じてたまらなく愛おしく思いました。本当、お父さんなんですよ。父の誠実な姿を観て、最後は父の捜査の手伝いをする息子達。これからまだまだいろいろな事があるだろうけれど、父と息子の縁は切れて欲しくないって思いました。あんなに荒れたり、反抗したりしたけれど。橘刑事の息子だけあって心根が優しい、しっかりした息子達でしたよ(笑)私的な話ですが。私の父は仕事の話は一切しない人で(笑)聞けば少しは話してくれますが・・・。黙々と、一切愚痴を言う事もなく何十年と働いた父。この話を観て、私の父に対してこれまでの感謝の気持ちを改めて考える事が出来た、素晴らしい話でした。最後に。橘刑事の息子達が新しい住居を探すまでの間、内緒で紅林刑事にお世話になっていたシーンでの事。エプロンをし、甲斐甲斐しく息子達の食事の世話をする紅林刑事がすごく可愛かったです(笑)やばいっす、胸キュンしましたぜ
2008.09.29
コメント(0)
最近バナナが品薄だそうで。バナナダイエットなるものによるものらしい。又かよ(苦笑)以前、テレビで納豆の事を取り上げたら途端に品薄になって困りました。何で皆いつも同じ事を繰り返すんだろうか(汗)効果があるかは分からないけれど、あまりにも簡単に踊らされてる気がするのは気のせいなのかしら?これでブームが去ってバナナが売れなくなりました、なんて事になったら。バカの一つ覚えどころじゃないぞ。
2008.09.29
コメント(0)
年齢なんて関係ないと言っちゃあそうだけれど。最近、「特捜最前線」を観ていると妙におっさん(失礼ね~)達の姿に燃えている自分に気付きます。船村刑事(演:大滝秀治さん)でしょ。橘刑事(演:本郷功次郎さん)でしょ。神代課長(演:二谷英明さん)でしょ。家庭に問題を抱えながら刑事を全うする。いい感じで熟した感じのおやじ達の姿にドキドキとする氷子さんって(笑)昨夜は高杉刑事(演:西田敏行さん)にドキドキしてました。・・・もちろん津上刑事(演:荒木しげるさん)はお約束(笑)本当、節操ねぇぞ氷子さん
2008.09.28
コメント(0)
最近盛んにテレビの各局が地上デジタルの事を宣伝してるけれど・・・。はっきり言って"すごくうざいな"と思う氷子さんはアホなんだろうか。もうね、あと何年かしたらさ、強引に(笑)地上デジタル化されちゃうんだよね。地上デジタルにするにはテレビだけではなくてアンテナとかいろんな事しなきゃならないんでしょ?その手間が考えるだけで面倒だし←私は究極の面倒くさがりや。どんな事をしたって少なからずお金はかかる。←まずテレビを買い換えるか、チューナー?を買わなきゃならんのでしょ?まあ・・・そんな事もあって地上デジタルにはいろいろと思うところがあるんだけれど。もっとも複雑な思いは画像がめちゃ綺麗になる事。綺麗でいいじゃん!っていう人がいると思いますが。私はな~あんまり画像が綺麗過ぎるのも考えもんだと思うのよ。まずさ、例えばドラマとかで出演者の方の肌の色がもろ見えで、大変申し訳ないが幾ら顔を綺麗にされていてもどこかしらそれ相応の年齢を感じさせる部分が見えてね。歳相応のものだったら何とも思わないけれど、あまりにも(顔と他の部分が違過ぎて)違和感を感じる・・・って時は何か幻滅してしまう。そして。今のアナログ放送でも昔に比べて画像が綺麗だけれど、それが返って作品世界に趣とか、奥行きさが感じられなくなった気がしてしょうがない。それをとみに感じるのは時代劇作品。俳優さん達の顔をじっと見れば粉が拭いたような感じがするメイクに感じ。(時代劇独特のメイクだと承知しているつもりだけれど。)前はこんな事全然感じなかったんだけれどなあ(苦笑)あまりにも画像が綺麗だと、テレビという一種特別な存在の世界、憧れの世界・人を観る、そんな夢を観られたものが急に現実っぽく見えてしまって。それがとっても寂しく感じます。すーっと夢から覚めた気分になるんだよね(苦笑)あ~あ。理由がちゃんとあるから変わるんだろうけれど。選択肢がない、デジタル化一本ってのが何とも複雑な気分だね(笑)
2008.09.28
コメント(0)
本日は「特捜最前線」第94話"恐怖のテレホン・セックス魔!"の感想を書きたいと思います。第62話の"ラジコン爆弾を背負った刑事!"とどっちを先に書こうかとすごく迷ったんですが(笑)←橘刑事にメロメロ今回は船村刑事萌え(←この萌えは使わないと決心していたのに)の方を書きます(笑)まずは簡単なあらすじ。船村刑事の妻、加代の知人の主婦、洋子が性的なイタズラ電話に悩まされていた。加代から相談を受けた船村刑事は洋子に会い、イタズラ電話をかける犯人を捕まえる事を約束。捜査を進めると美容師の森浦という男が浮かび上がるが、知能犯である森浦は船村刑事の裏をかく等翻弄する。感想。はい、今回は大滝秀治さん演じる船村刑事主役編。そして最初は不気味な電話の声で登場し、劇中なかなか姿を表さなかった犯人"森浦"という男を演じられた西田健さんとのジワジワとした恐怖と、派手ではない、しかし鬼気とした迫力のある対決が見所の話でございます。「奥さん・・・奥さん・・・。」淡々と卑猥な言葉を言いながら洋子を追い詰めていく森浦。ベテランの名刑事、船村も裏をかかれたりして大苦戦。辞表を書くまでに追い込まれた船村だったけれども、長年連れ添った妻の助けもあり事件解決となります。その妻の内助の功がいいのよね~。森浦に上手く仕組まれ追い込まれた船村刑事。自宅で静かに辞職願を書く船村刑事は「すまなかった。私はお前にまで刑事であろうとした。」と加代に話す。すると"私、妻を辞めます。 加代"そう書かれた小さな紙を船村に見せる妻、加代。「私の辞表ででございます。私も刑事の女房です。これしきの事に耐えられない女とお思いなのなら・・・。」昔ながらの・・・芯が強い奥さん、刑事である夫を影で支え続けてきた奥さんの強さと温かさが観ていてすごく温かくなるのは何でだろう。もうこんな女性像は古い、時代遅れ、男女平等の今・・・と言われる方もいるかもしれませんが。家庭を支え、夫を愛し支える・・・加代という女性はとても素敵です、美しい女性です。そう思います。さてさて、船村刑事を演じる大滝秀治さんは最初から最後まで魅せてくれる俳優さんですよね。脇に回る話の時でも必ず見せ場がある。すごい俳優さんです。どこにでもいる、間もなく定年を迎える男性の、親近感が湧く、そんな刑事。取調室で犯人に自白を促す時、被害者に語りかける時、後輩の刑事達への助言、船村刑事がこれまで辿った人生・経験を言葉に、所為に表す姿を魅せられるのは大滝秀治さんだからこそ。観続けているとどんどん船村刑事にはまっていくんですよね。(ものすごく失礼なんだけれど)決して二枚目じゃないし、禿げたおっさんなんですよ。ランニング来て、股引きはいて。走ればドタドタとそこら辺にいるおっさんと同じで(笑)かっこいいところなんてそうそうない。でもそこがかっこいい、最高にかっこいいんです。何気ない・日常誰でもする事をさり気なく魅せ、穏やかさがあると見せて実は誰にも負けない激しさを見せる、彼の姿を通して共感できたり、何気ない事をじわりじわりと魅せてくれるのが船村刑事=大滝秀治さんかなって。そんな船村刑事が、今回の犯人である森浦との攻防は凄まじかった。被害者の洋子が森浦のかけ続ける電話によって精神的に追い詰められる様子が最初から最後まで狂気に満ちていたのがまずすごい。画面から怖さが滲み出ているんですよ。変な恐怖ものの映画なんか観たりするよりよっぽど怖いです。洋子が段々と正気を失っていくシーンが随所に織り込まれていて、じわじわとした怖さがたまりません。そして、そのイタズラ電話の犯人を何とか捕まえようと地道にかかってきた電話を録音し分析したり、電車の音が聞こえれば路線を辿りどこの公衆電話からかけたが探す。体力的にはもう若くはない船村刑事ですが、これまで培った経験の豊富さを存分に魅せてくれます。何か起こってしまってから・・・の前に解決したかった。そう思いながら捜査にあたるも、その思いは無残にも打ち砕かれてしまいます。非常に知能犯な森浦は接触してきた船村刑事の声をこっそりと録音し加工、洋子に加工した声でイタズラ電話を再びかけ追い詰め、船村刑事に殴られ怪我をしたと弁護士と一緒に特命課まで乗り込み世間をにぎわせたり・・・今回の犯人、森浦は本当にすごかったですね。頭の切れるベテラン刑事の船村を苦戦させるにはこれくらいすごい犯人じゃないとおもしろくないかもしれません。イタズラ電話をかける様な男・・・というとどうしても気色の悪い、表現がまずいんですが外見も何か気持ち悪い男・・・とイメージしてしまいますが、それを西田健さんが犯人役を演じるとは恐れ入りました。切れ長の目、スーッとした顔立ち、という非常に端整なお顔をされていて、スマート感がある西田健さんが卑猥なイタズラ電話をかける男を演じるという事がすごくびっくりして、でもそれが妙にしっくりいっていて。西田健さんが演じられた男みたいな犯人が返って怖さが増すのかもしれませんね。普段は仕事をちゃんとこなし、皆と同じように普通に暮らしているようで実は・・・。森浦の見せるスマートさが返って怖かったです西田健さんの魅せる怖さは絶品でした。苦戦を強いられましたが、ドラマの終盤、洋子を追い詰めどこかへ連れて行こうとした森浦を船村刑事と津上刑事が捕まえます。船村刑事が全速力で追いかける姿は迫力ありました。もうすごくリアルに追いかけるんです。そして捕まえた森浦の口の中に指を突っ込み・・・恐らく舌をかまれないようにという、これまたニクイ小技を利かし最後まで魅せる船村演じる大滝秀治さん。私ゃあんたの魅力に乾杯っす!ラストは「特捜最前線」にはなかなかない、ハッピーエンドの様な終わり方をします。事件が無事解決し、洋子を家族の元へ連れて行った船村と津上。持病の心臓病が微かに表れ少し苦しそうな船村に気付き心配する橘に対し「大丈夫。」と満面の笑顔を浮かべつつ、森浦の逮捕時に背広から落とし津上に踏まれ壊れてしまったメガネをおどけながら橘に見せる終わり方はすごく心が楽しくなりました。船村刑事の後ろにいた津上刑事はちょっと気まずそうだったけれどね(笑)いつもこんな風に終わればいいのに(苦笑)最後に。駅構内のシーン、洋子を連れ去ろうとする森浦に素早く近寄る船村刑事と津上刑事。「特捜最前線」のOP曲がバックにかかり、タイミングよく津上刑事が洋子を抱きかかえ森浦に体当たりし引き離す、そんなシーン・・・ああ、かっこいい船村刑事と津上刑事が森浦に気付かれないように近付くシーンは身震いするほどかっこいいです。津上刑事がちょうどコートを着ていて、洋子を確保する時にコートがひらめくのがすごくかっこいいんですよ~!荒木しげるさんって背広姿がすごく似合いますが、コート姿もそそられます。この確保する時の動きがシャープで素早かったんで、それが又良かったですね。やばい、やばい、とぶつぶつ言いながら魅入っていた氷子さんです(笑)船村刑事は観れば観る程、はまる刑事ですわいつの間にかその魅力の虜になってます、はい。西田健さんも良かったな~
2008.09.27
コメント(0)
又しても氷子さんがハアハアする話でごめんよ。←心なしか棒読み(笑)ドラマを観ていて、氷子さんが俳優さん達にハアハアしてしまう事の一つに、汗をかいた姿・・・というものがあります。一番の理想は白いTシャツとか、白いYシャツとか・・・そういったものを着た男達が劇中汗をかきながらいる姿に何故か氷子さんはハアハアします。だってセクシーじゃありません?!これ、絶対に素でも汗かいてるぞ・・・みたいなシャツに汗がしみでてたりなんかして。顔や首なんかもかいてたりして。それがいいんですよ←氷子さん、あぶね~ああ、汗をかく男はかっこいい・・・と氷子さんが多分初めて思った俳優さんは沖雅也さんだったと思います。「俺たちは天使だ!」の劇中で汗をかいているキャプテン演じる沖雅也さんはすごくセクシーで、なんていうか男のフェロモンをばんばん感じました。で、つい先日「特捜最前線」を観ていて特命課の刑事達が汗をかきかき事件の解明にあたる姿を観まして「こりゃええわ~。目の保養になるわ・・・うししししっ」な~んてな、にやけてしまったんですよ。一番やられてしまったのは、もういるだけでギラギラ度丸出し!な桜井刑事、そう藤岡弘、さんが劇中汗をかいている姿を観ると「くはあ~っ!きたね~。」・・・なんて。シャツをはだけてちらりと胸元が見えましてな、それだけでもセクシーなのに(笑)走った後汗ダラダラで~す!みたいなシーンの桜井刑事はもう首から胸元から汗でぎらぎら。すごいフェロモンでございます。で、特命課の刑事達が皆して汗ダラダラしてるシーンを観まして。あああ・・・桜井刑事はお約束として←こらこら(笑)、津上刑事(演:荒木しげるさん)が、吉野刑事(演:誠直也さん)が、紅林刑事(演:横光克彦さん)が、滝刑事(演:桜木健一さん)・・・しかも橘刑事(演:本郷功次郎さん)までが、シャツまでぐしょぐしょにして汗かいてる~!!船村刑事(演:大滝秀治さん)は・・・ふふっ。←やっぱりハアハアしている氷子さん。いい、橘刑事ええぞ←氷子さん、ちょっと変だよすごくいいんですわ背中に汗かいた津上刑事に興奮してる俺って最近はドラマ自体あまりよく観ていないんですが・・・最近、こういった汗かきまくった男達が出ているドラマを観てないなあ・・・って。でも・・・氷子さんは人でなしな女なので。現実にこんなに汗かいた人達がそばにいたら逃げます俺、暑がりだし・・・汗かきだしくそ暑い中、たたでさえ暑いっちゅうのに視界まで暑さを感じるのは耐えられません。・・・まあ、かっこいい男達だったら・・・いいかもしれませんが。(倉知成満さんが汗かいた姿を見たら、やっぱりハアハアしちまうだろうな・・・俺。)・・・所詮、氷子さんはアホです、はい。
2008.09.26
コメント(0)
何つう題名(苦笑)今朝はいつも以上に起きられなかった氷子さん。眠いしかったるいし(苦笑)今もものすごく眠いです。今日はまだ暑いけど、これから段々涼しくなるので嬉しいです♪寒くなれば、男性が背広を着てコートも着る!嬉しい♪嬉しいなあ♪私は背広姿、コート姿にハアハアしちゃうので(笑)これから嬉しい季節なんですね。残念な事に私の勤め先は作業服を着てガンガン働く所なので、なかなかそういった男性の姿を見られません(泣)ま、作業服姿も好きなんだけれどね(笑)←節操ねぇぞ、氷子さん(笑)
2008.09.26
コメント(2)
お風呂入ったら今日一日の疲れが出てヘロンヘロンの氷子さんですああ・・・もう若くねぇなあ~。母も私も疲れて今日の夕飯は出来合いの物にしようね、という事で久々の小僧寿司♪←お寿司大好き氷子さん(笑)皆でウキウキと寿司を食べていたら電話が鳴りました。夕飯を食べる時間にかかってくる電話なんてろくなもんじゃない。お腹に力を入れて出ましたよ。そうしたら年金の事で・・・と社●保●事務所から電話がありました。ぬぬぬっ、怪しい今ニュースなんかで詐欺だのなんだのやってるじゃないですか。疑りまくった氷子さんは「電話での連絡ってちょっとニュースで報じられている事もあってすみませんが怖くて信用できないんですが。」と強気に出てしまいました。だってやじゃん。これで騙されたら大変だもん一応いろいろと調べてみたら本物?みたいでしたが・・・非常に失礼な事を書きますが。何でこういった方達って質問に対する返答は要領を得ないし他人事だし丁寧な物言いですが、世間で大問題になっているのにどこか危機感が足りないんですよ、話を聞いていると私、最初はプンスカ怒っちゃったんですがね(苦笑)電話の相手のあまりにもすっとぼけた対応に最後には笑うしかありませんでした。こんな事してたら会社だったらとっくに倒産しちまうよ詳しい事は書けませんが、かなり呆れた対応でした疲れた・・・病院に行った以上に疲れましたよんなのでこの後は倉知成満さんが観られて、津上刑事も観られる、一つで二度美味しい(笑)「特捜最前線」のDVDを観ようと思います。元気もらおうっと!
2008.09.25
コメント(0)
え~・・・父を連れて病院に行ってきました。早い予約だったので終わりも早くて良かったのですが、薬が出来るのが60分待ちと電光掲示板に出ていたのでさっさと帰ってきちゃいました60分ってあーた、1時間でっせ。1時間で、福祉車両を利用したんですがね・・・利用料金ってすごい高いのね目が飛び出るかと思いましたよ。でも市が幾らか補助を出してくれるのでいいんですが、それでも高い!!良心的な所が今回利用できなかったんで別の所を利用したんですが雲泥の差でした。何つうかさ、こういった福祉を利用するという事は高齢の方やいろいろと不自由をされている方が利用するんだからもうちょっと利用しやすい料金だといいのにね。あれじゃあ中々利用できませんぜ人様の助けを借りる、という事はお高いんですなあ・・・←ちょっと皮肉っている私(苦笑)金額が高い分、ものすごおく親切で丁寧でしたが(笑)安い所だって親切で丁寧だからさ。これからはもし自分が何か他の人を助ける事が出来る事があったら進んで行動しよう。ちょっとした温かい心がどれだけ救われるか・・・経験してみないと分からないよね。
2008.09.25
コメント(0)
本日、同じような題名で日記を書く氷子さん。題名を考えるって結構大変ですよね私は内容が先に浮かぶ方なので、題名を考えるのが実はとっても面倒になっておりますピーン!とすぐ浮かぶ時もあるんだけれど、ほとんどいい題名が浮かばずいつも苦戦しているんです(苦笑)さて、明日は病院。天気はまずまずみたいでホッとしておりますが、病院ってなると必ず何か起きてカーッとなるので気をつけなきゃ今日は一日カリカリしてたもんで(苦笑)いけませんでしたね。なので今日はDVD鑑賞はおあずけ、この後は寝ます。明日へろれろになりますから終わったら観るけど。今夜も"私だけの十字架"を呟きながら寝ます(笑)←あぶねーよ、氷子さん♪あ~の人ぉは~ あの人ぉは~♪
2008.09.24
コメント(2)
いつもボーッとする割りにはすぐカーッとなる氷子さん。今日はカーッとする事が立て続けにあって「いかん、いかん。」と何とかこらえている次第でございます。こういう時ってご飯を味えないもんだね(苦笑)天気はいいけど、心は雷雨の氷子さんでございました(笑)カルシウム取れよ(汗)
2008.09.24
コメント(0)
え~・・・津上刑事の殉職の話の感想の前に殉職後の話の感想を書くという、又しても反則技でございますが(笑)←DVD買った理由の一つにこの話を観たかったってのもあるのねん(笑)本日は「特捜最前線」第351話"津上刑事の遺言!"の感想を書きたいと思います。まずは簡単なあらすじ。連日のように特命課へ殉職した津上刑事宛の脅迫の手紙が届く。津上刑事の妹のとも子の元にも同様に届いていた。特命課は捜査を始めると、秋元忍という少年が脅迫の手紙を出していた事が判明する。殉職する直前、津上刑事は忍の事故死した父親の信号無視はしていないという無実を証明すると約束していたが、その約束は果たされることなく、今回の脅迫の手紙に至ったのだ。特命課の刑事達は津上刑事が果たせなかった約束を今果たす事を決意し捜査にあたるが、予想以上に困難した。感想。初っ端から話がずれますが(笑)時田刑事と犬養刑事が特命課に加入した時の話のOPを観ていてね、おやじさん(船村刑事)はいないし、吉野刑事はいね~し・・・津上刑事はっとくにいないんだよねなんて思っちゃってね~・・・。津上明、元特命課刑事。昭和55年1月20日、28歳で殉職。私、もう津上刑事より遥かに上なんだなあ・・・。津上刑事が亡くなってから4年後の話でございます。特命課の皆さ、随分とある意味落ち着いたね(笑)このお話はあらすじで書いた様に津上刑事が果たせなかった約束をかつての仲間、特命課の刑事達、そして特命課を離れた高杉・滝を加え、津上の過去の姿をオーバーラップさせながら事件を解決するというもの。変に感傷過ぎず、けれども津上の思いを引き継ぎたいと思う特命課の刑事達の姿は涙なしでは観れません。さて、ここで津上刑事を知らない唯一の刑事がいます。それは叶刑事。津上刑事の事を静かにそして熱く語る他の刑事達の姿に"何だか焦っているんですよ、僕だけが津上刑事を知らない。皆が燃えているのに・・・何だか自分だけ冷めているような。"と船村にこぼします。その事が意味するように、どれだけ津上刑事は皆の心の中に忘れる事の出来ない、大事な仲間だったか・・・。そして叶の心に、知らないはずなのに津上という刑事の熱さと思いが響いてきたか。津上刑事が在籍していた頃は戦後間もない頃の世代の人の話や、学生闘争後の頃の話などの時・・・そして特命課の刑事達はエリートとはいえ若く情熱的で、毎日が熱かった。本当、皆激しくて熱くてかっこよかったよ・・・ギラギラしていてね。いつも冷静な神代も実はすごく激しかったもんね。何か私がものすごく感傷的になってますな(苦笑)しかし思わず唸ってしまったのは津上のかつての姿を抜群なタイミングと絶妙なもので入れるもんだから。その姿から段々と捜査が進んでいく・・・急スピードで捜査が進む訳ではなく、苦戦しながら事件の真相をじっくりと紐解いていく過程にぞくぞくします。そうそう、津上刑事を演じる荒木しげるさん、相変わらず爽やかでかっこいいですね♪←これが一番書きたかった(笑)回想シーンは満面な笑顔がいっぱい。←幼少の頃の忍に目線を合わせながら優しい表情で話す津上が良かった(泣)荒木しげるさんって子供とのシーンが似合うよね"あの時"のように熱い姿がいっぱい。←雨のシーン、船村に訴える津上がかっこよかった!「常に正義、つまり愛を持って捜査に当たった男。」船村からそう評された津上。本来ならこんな言葉、聞いただけで何やら照れて恥かしくなる様なもんなんだけど、不思議ですね。船村を演じる大滝秀治さんのゆっくりとした深い語り、そして津上を演じる荒木しげるさんの熱を帯びた演技の対比が魅せましたね。すごくいいんですよ、かっこいいんです。津上という男が色あせる事無く活き活きとしているんです。え~・・・津上刑事の事ばかり書いてますが(汗)橘刑事、桜井刑事、紅林刑事、吉野刑事も必死で熱くてかっこよかったですよ。←神代課長もね(笑)これ、この熱い濃さが好きなんですよね!ギンギンギラギラ、諦める事無く地道に捜査をしていく。これが特命課だよね!!さて、叶が信号の仕組みに気付き、忍の父親の無実が証明されます。これはすごかったですね。これか~!という証明の仕方なんですよ。詳細は省きますが、何でもこの後の警察の捜査が変わった程のものらしいです。ドラマが現実に衝撃を与えるんですね。すごいよなあ・・・。最後に。中盤、そしてラストシーンで何とも美しい雪景色が映し出されます。ラストシーン、山口百恵さんの「いい日旅立ち」が流れ、笑顔を浮かべる津上と忍が手をつなぎ、忍の姉、妹のとも子、神代他特命課の刑事達、高杉、滝が一斉に歩き出すシーンは感動したな。皆、素晴らしい笑顔を浮かべているんですよ。何年も同じ時を過ごしてきた者同士として、もうこの世では会えないけれども心で繋がり共に事件を解決した喜び・・・。「この野郎、皆に苦労させやがって!たくっ、津上っ!!」笑顔を浮かべながら言った高杉のこの言葉が、皆の思いを集約してくれているのではないでしょうか。荒木しげるさんのお話ではこの時の雪のシーンは偶然にも都内に大雪が降った時の撮影だそうで。何だか当時の「特捜最前線」、津上刑事の人気、勢いを物語っている感じがしますね。こんなドラマチックな話にこんなドラマチックな事が起こるんですもの。ラスト・・・本当にラスト。殉職の話の時に使用されたラストシーン時の手を振っている津上の姿がこの話のラストでも使われて。ああ・・・津上刑事はもうこの世にいないんだ・・・って改めて思いでも特命課の刑事達の変わらない姿に、そして津上刑事は彼らの心の中に生きているんだって分かって・・・本当に素敵な素晴らしい話でした。いつかは津上刑事の殉職の話の感想を書きたいと思っていますが・・・いつになるかなあ。今回のこの話に津上刑事が殉職する時のシーンがあって、思わず涙しちゃったから(苦笑)
2008.09.23
コメント(0)
♪あの~人ぉ~は~ あの人ぉは~ 私だけの十字架~♪頭の中が「私だけの十字架」でいっぱいな氷子さんです。涼しいな、と思いながら買い物に出かけ帰りは暑くて汗だくになりました父と母はアイスを食べています(笑)昨日はTBSで放送されていたドラマ「あんどーなつ」を観ました。最初は観ていなかったんですが、たまたま観たらおもしろくてその後はずーっと観ていました。"満月堂"の親方である梅吉さんにはまりましてね(笑)なんつうか渋くていいんですよ。かっこいい親方ですで、このドラマには一ツ橋あやめ役で白川由美さんが出演されているのです。白川由美さんといえば二谷英明さん。そう、神代警視正ですよ(笑)ふと思い立ちネットで調べたら二谷英明さんは体調を崩されて療養中だそうでちょっと切ない。そしてNHKの連ドラ「瞳」を観ていますが。もうすぐ最終回か「瞳」には一本木勝太郎役で西田敏行さんが出演・・・最近どうしても高杉刑事に見えてしまうんだよなあ←氷子さん病気だね(苦笑)この時期って番組改編期なんだっけ。ずっと観ていた番組が終わったりしてさ、寂しいな。長寿番組が終わったりもしてるよね。番組が変わって益々観るテレビがなくなりませんように(苦笑)
2008.09.23
コメント(0)
今朝、当ブログを確認すると何と20万アクセス超えしておりました♪おお~っ当ブログ、本日20万ヒットを超えました!!当ブログにおいで下さる皆様、本当にありがとうございます。皆様のお陰です。来月になると開設して4年経つんですが。オタク丸出し(笑)自分さらけ出し(苦笑)なブログでようここまで来たもんだせっかくの20万ヒット超えしたので何か記念に・・・と恥さらしなイラストを描いて載せようか・・・と考えたんですがしばらく描いていないのと、何を描いたらいいか今はちょっと浮かばないので今回は保留という事で。無理して描くよりも"これを描きたい!"と思った時に描いたものの方がいいと思うから。下手なりに気持ちは入っているから。という事で、気持ちが乗ってきた時に改めて。さてさて。ネットをしていて、そしてこうやってブログを開設したお蔭で、いろんな人と出会っていろんな事を経験する事が出来て。出会いと別れを繰り返している毎日だけれど。これからもずっと続けられるところまで、自分に正直に、そして無理する事無くやっていきたいと思います。「一期一会」の心でね。来月10月には倉知成満さんが出演されている話が収録されている「特捜最前線」BEST SELECTION BOX"Vol.6"の発売、「特急指令ソルブレイン」第48話"今日もいないパパ"が10月に東映チャンネルにて放送・・・と嬉しいニュースが目白押しこれからもウフフ・・・書き続けるんだ~い♪
2008.09.22
コメント(10)
今更隠してもバレバレだし(泣)私はデカデブ子な女。売っている服はなんとか買えるけど、困るのは職服でございます。ちっ!今回も既製品のサイズに一つ届かなかった(泣)いやいや。前はあったのに私が着られるサイズは生産中止なんだって(遠い目)皆スリムなんだね~・・・。これでも俺、以前よりは小さくなったのになあ(苦笑)トホホ(泣)
2008.09.22
コメント(0)

♪星の揺れる港を~ 二人見てたあの日よ~♪聞くだけでこんなにも重く、胸が締め付けられる歌もないな・・・と思う「特捜最前線」のED歌"私だけの十字架"。歌うはチリアーノさんという人。淡々と重厚な声と曲調で、涙を誘う話はより深く、例えようもない哀しい結末には更に苦しさを・・・すごく心に残る歌です。本当、嫌になる位暗くて辛くなるんですよこの歌を聞いて最高に耐えられなくなったのが、津上刑事の殉職編の前編 第146話"殉職1・津上刑事よ永遠に"の時。今まさに命を懸けて・・・この後、津上刑事が死んでしまうのが分かっているのに・・・津上刑事が決死の表情で車を運転しているシーンで終わって後編へ。しかも特命課達の津上を呼ぶ声が痛々しい中でのエンディング。♪星の揺れる・・・あああっ!どうしろっていうんだようわ~ん!って泣いて、後編を観ました。辛かったなあ・・・ドラマの中の事だったけれど、本当辛くって哀しかった。でも、この"私だけの十字架"が絶妙なタイミングでEDで流れて、「特捜最前線」という作品の魅力を更に際立たせていると思うのです。この歌は「特捜最前線」に欠かせない名曲だよねん初めてこの歌を聞いた時は"何だこの歌、暗過ぎる"と、少々びっくりしたんですが(苦笑)聞けば聞く程、心の中に残るし。自然と口ずさむようになりました。そして、好きな歌になりました。特にしとしとと雨が降ったりしてる時なんてバッチリよね(笑)ネットで調べてみたら、この歌はいろんなCDに収録されていますね。津上刑事が載ってたら即買いなんだけどな(笑)←俺の基準はそんなもん
2008.09.21
コメント(0)
昨夜は船村刑事が最初に退職する話を観て寝た氷子さん・・・ってやっぱり寝られなかったっすよ案の定、おうおうと号泣し←一人で観ていたからね(笑)二谷英明さん演じる神代が涙をこらえながらおやっさんを見送るのがたまらなかったです・・・ううっまあ、この話の感想は後日ね。←いつもこればっか黒い雲があったけれど"大丈夫だろう。"って事で洗濯物を干し、傘も持たずに母と買い物。買い物が終わりホームセンターを出ると・・・。雨が降ってるよ~母は「やばい、やばい」とオロオロ。私は「まずは落ち着け。」と言いながら実は焦っている。とにかく自転車に乗ってきた私は一目散に帰り洗濯物を取り込み、傘を持ち再び母の元へ。しとしと程度だったので洗濯物もさほど濡れず、迎えに行っている間に止んでしまいましたラッキーっちゃラッキーなんだけど(苦笑)でも家に帰って片付けていたらいつの間にかザーザー雨がラッキーだったんだな。大丈夫だろうって油断しちゃいけませんね
2008.09.21
コメント(0)
この頃「特捜最前線」の事ばかり書いている氷子さんですが(苦笑)特命課のメンバーは平均して(津上刑事がいる辺りまでの話だけど)大好き。それぞれ個性的な魅力を持っていて、それぞれに魅かれるから。で、ふと自分がこれまでに感想等を書いていて気付いたんだけれど。津上刑事は置いといて(笑)神代、船村刑事とかまだ一部の人の事ばかり偏って書いている事に気付きました。まだ感想に名前すら書いてない(?)刑事もいたりしてその一人が誠直也さん演じる吉野刑事。好きな刑事なのに何故か今まで全然書く事がなかった事に今更ながらに気付く私は吉野刑事のストレートなものに惹かれます。日本男児の強さ、剛の者を感じ、感情も太く強いもの。津上とは又違った若さ・頑固さと、幾分か先輩らしさを併せ持つ、兄貴!って感じる男。第62話"ラジコン爆弾を背負った刑事!"の1シーンでの事。張り込むをする吉野と津上・・・と、腹が減ったの、という吉野の一言で(定時連絡の時間だったのもあるけれど)即買いに走る津上の姿に職場内の上下関係を見た様な(笑)このシーンは吉野のおちゃめさが出ていまして、津上にリクエストしたのは"牛乳""ソーセージ""アンパン""トマト"って。←これに津上は上手そうなコロッケを見つけ買ってきます(笑)吉野の好みが垣間見られて楽しいシーンです♪今購入したDVDの中で吉野が活躍する第133話"六本全書を抱えた狼!"が吉野の魅力を存分に感じられて、好きな話の一つとなりました。(この話の主軸となる吉野が追う男を148話から特命課に加入する叶刑事を演じられる夏夕介さんでございます。)この話については又後日じっくりと感想を書きたいと思っております。さて、吉野刑事を演じる誠直也さん。特撮ヒーローが好きな私としてはどうしても「秘密戦隊ゴレンジャー」のアカレンジャー@海城剛役が印象深いですね。誠直也さん独特の男らしさが好きなんですよ~荒々しさの中に強い男らしさも感じられて。私がもし男だったら酒飲んで語り合ってワーッて騒いだりしたい。本当、兄貴!って呼びたい(笑)「特捜最前線」の第1話から登場し、津上刑事同様殉職してしまった吉野刑事。なんかさ~、妙な因縁(?)っていうか、繋がったものを感じるよね。だって最初から在籍していた若手刑事2人が最後は命を落として特命課を去るんだもの。演じられた誠直也さん、荒木しげるさんは出演者の中で若手の俳優さんだったそうで。お2人の全力で演じられる熱意や真剣さは本当に素敵でした。全然違う個性を持たれた二人が劇中並ぶとゾクゾクしたもんね氷子さんは何でこれまで吉野刑事の事を書かなかったんだか・・・すごく好きなのにな。自分の事ながら不思議です最後に。吉野刑事の殉職話、第435話"特命課・吉野刑事の殉職!"は「特捜最前線」BEST SELECTION BOX Vol.3に収録されています。その内、購入して観たいとは思っているんだけれど・・・津上刑事の殉職話を観てボロボロなのに、吉野刑事の殉職まで観てしまったら私ゃどうなってしまうんだか考えただけで・・・。それだけ思い入れが強くなっちまうのって怖いわ(苦笑)
2008.09.20
コメント(2)
今日明日とお休みなのをいい事に津上刑事の殉職話を観て寝られなくなったバカ氷子さんです。皆さん、寝る前にトラウマになりそうな話は観ない方がいいですよ夜中に一人号泣して、布団に入ればさっきまで観ていた切ないシーンが走馬灯のように浮かぶんだもの・・・そりゃ眠れなくなるわなそんな訳で今日は、お客様が来る以外用事がなかったのでゴロゴロしておりました。家に他人様が来るのはよっぽどな我が家にとってお客が来るってのは大騒動でございます。でもこの人が来ないと我が家は大変困るので大歓迎な方でございます。・・・でも来るまで変に緊張してさ(苦笑)父親なんて愛想笑いしてたけど顔がひきつってたよ(笑)家族して小心者だからね。台風が来ると思って今日は買い物しなくても済むように準備してたんだけれど、肩透かしを食らいましたね~。大雨、強風にならなくて良かった。明日は又お米とかお水を買わなきゃね我が家でも水を買う時代になったのか・・・と思うと切ないわ(苦笑)
2008.09.20
コメント(0)
はい、今回はこれを観て津上刑事にズブズブとはまった話の感想を書きたいと思います。まずは簡単なあらすじ。激しい雨が降る日、特命課は銀行グループの一味を逮捕する。銃を構えた犯人の一人を津上は撃つ事ができず、桜井が撃ち逮捕する事が出来たのだ。しかし幼い表情を見せていた犯人を撃った桜井、犯人に対し撃つ事も認めた神代の方針に納得がいかず、この後の捜査から外されてしまった津上だった。捜査から外され荒れる津上に銀行強盗グループの一人が妹のとも子を誘拐し特命課が持っている押収した金を要求する。津上、そして特命課の刑事達はとも子の救出、事件解決へ動き出した。はい、感想でございます。この話はとても見所が多い話だと思います。まずは冒頭、銀行強盗を一味が潜む建物を取り囲み特命課の刑事達が逮捕に向かうシーン。逮捕をする事に気がはやっている津上。それを援護しろと桜井に命じた神代。今にも銀行強盗一味のいる建物に突っ込もうとする津上をおさえ煙草を咥えさせる自らも咥える桜井。びっくりした表情を浮かべる津上に対して言った桜井のこの言葉。「先輩の刑事に教わったんだ。踏み込む前に一服着けろってな。」くうう~っ、ぞくぞくしましたね。桜井だからこそ、そして演じるのが藤岡弘、さんだからこそかっこいいこの台詞。粋で、そして妙に説得力・納得してしまうこのシーン。まだまだ経験が浅い・若い津上に対し、様々な経験を積んでいる桜井の先輩としての大きさを感じたシーンでした。二つ目。捜査から外され家に戻った津上。いやに早く帰ってきた津上の様子に"又しくじったな、新米刑事。"と明るく励ますように言う妹のとも子。と、びしょぬれになっている事に気付き着替えさせようとするもののそっぽを向くので兄の服に手をかけると乱暴に拒否され、台所で涙するとも子。はっとする津上の表情、そしてきまり悪そうな表情に変わり妹の言う通りに着替え始め、"警察を辞めるかもしれない"とこぼす。とも子はそうなったら自分が養う、と返し、兄さんを養えるのか?と答える兄である津上。このシーンを観るとすごく心がジンワリとしてくるんですよ。津上の人としての温かさや弱さが、何だかすごく感じるんですね。この2人のやり取りは何度見てもとてもいじらしく、そして一人っ子の私としてはものすごく羨ましく感じました。こんなお兄ちゃんがいたらいいなあ。兄妹がつつましく肩を寄せ合い、こうして何気ない喧嘩をしながら生きている・・・そんな平凡なやり取りに、温かいものが心に染み渡ったのです。そして続くは三つ目。パートに出かけた妹。そして馴染みの店で自分のボトルの酒ばかりか船村のボトルも飲み干し荒れた上にソファで寝てしまっている津上。そこへ表れた船村と桜井のシーン。船村から声をかけられた津上は桜井がそばにいる事に気付かず、犯人を撃った桜井、命じた神代に対して怒りの言葉、心中を吐く。そして前を向くと桜井に気付き更に荒れる津上をトイレに連れて行き頭から水を被せ"甘えるんじゃない"と突き放した船村。刑事生活30年という超ベテランである船村。皆からはおやっさんと慕われ、経験豊かな染み入る言葉を多々発する人間味溢れる刑事。でも優しいばかりではなく、このように時には冷たく突き放し、時には怒りに激しく燃え上がる。船村演じる大滝秀治さんのこのとつとつとしたものから、激しいものへと変わる見事さに感服しています。大滝秀治さんは本当に素晴らしい俳優さんです。四つ目は又しても船村のシーン。未だとも子さんを救出出来ず、捕らえた犯人から誘拐犯を聞きだそうとする津上、船村の取調室でのシーン。怒りに任せ怒鳴りつけて何とか吐かせようとする津上。対して船村はまず自分達が掴んだ証拠の話をとくとく話し、逆切れした犯人の姿から津上に"壊れ物を片付けろ!"と命じたかと思うと人が変わったかのように鬼の形相で犯人を攻め立てる船村。「だてや酔狂で頭禿げらかせてる訳じゃないんだ!」「そっちがその気ならこっちもその気だ。飯も食わせない、眠らせない。クソもション便もそこでやれ!」そしてびびり始めた犯人に最後の止めとして激しく掴みかかり"喋るか!?喋るか!?"と畳み掛け自白させる・・・すごい、すごいぞ、船村刑事!こんな風に犯人を自白させる事が出来るのは船村刑事だから。若い津上刑事ではまだまだ出来ない事だよね(笑)という名シーンの一つだと思います。最後は。犯人をついに追い詰めた津上、そして特命課の刑事達。とも子を人質にし銃で脅す犯人。そして銃をかまえもう逃げられないと立ちふさがる津上。追い詰められた犯人はとも子を撃とうとし、ついに津上は発砲した。そこへかけつける神代達。銃を撃ったまま呆然と立ち尽くしている津上に「俺だ俺だ。そんな腕じゃ落第だ!」と銃を口に押し当てニヤリとする船村。ああ・・・また船村刑事にやられちゃったなあ(笑)冒頭、犯人を撃つ事に対して激しく憤っていた津上。しかし最後は妹を救う為、そして事件解決の為に発砲した津上。その複雑な気持ち、そして犯人を逃す事無く事件を解決した津上刑事に対しての船村流の粋な接し方だったのでは?!とこちらも思わずニヤリとしたシーンでした。何だか船村刑事のシーンばかりね(笑)さてさて、今回の話は荒木しげるさん演じる津上刑事主役編。津上は特命課の中では一番の若手で、気性も先輩達に負けず劣らず激しい(?)・・・もしかしたら一番激しいかも(笑)自分が納得しなければ先輩であろうと上司である神代に対してもくってかかる。(そして怒られ、時には鉄拳を受けてる)皆それぞれ頑固だと思うけれど、津上の場合は若さも手伝ってかすごく激しく見えます。けれども・・・。まだまだ青さが色濃く見えるけれど、彼なりのぶきっちょな心の温かさ、誠実さ、情の深さが劇中ひしひしと感じられて。神代や先輩にくってかかるシーンを観ていても何だかその姿はとても愛おしく感じられるのです。実際だったらさ、とんでもない奴だよね津上って(笑)逆らうわ、とんでもない事を言うわ、心配ばかりかけるわでね。←妹にまで心配かけて(苦笑)普通だったらクビだよね(笑)でもそれを人を惹き付ける魅力にしている津上という一人の刑事、そしてそれを演じる荒木しげるさんがとっても素敵だと思います。津上という、この刑事は危うさを感じながらも惹き付けられずにはいられない、かっこいい男。突き放しているようで肝心な時には津上を導いている・・・神代達の様々な場所で見せる津上に対する行動、物言いに納得します。前半、犯人を撃ち、その事により死なせてしまった事を悔やみ、激しく怒る津上を何故か怒る事もなくその思いに納得しているような、むしろ温かさを感じさせる表情を浮かべる桜井の姿なんてまさにそれかなって。「仮面ライダーストロンガー」の時にはまだまだどこかぎこちなさを感じていましたが、この「特捜最前線」での荒木しげるさんの演技には目を見張ります。ストロンガーの時もとても魅力的でしたが、津上刑事の演技は本当目を見張る程すごくいいものでしたね。私ってどちらかというと、なんていうかこういう刑事ものであるならば優秀な人~・・・みたいなどこか際立った切れ味がある人に惹き付けられたもんですが(笑)この荒木しげるさん演じる津上刑事は別でしたね。若さ溢れる、未熟なところがいい。かっこよさと、男性としての可愛さがいいっていうか。男性に対して"可愛い"という表現、感情って・・・人によっては"え~っ?!"ってなるかもしれませんが私は温かい目で見守りたい、可愛いと思いました。初めてだわ、こんな気持ちを持ったのって(笑)もう、この話を観た事によって、津上刑事、そして荒木しげるさんにズブズブとはまりました(笑)最後に氷子さんらしい、話で締めましょう。見所として書いたシーンの一つ、津上ととも子の家でのシーンでの事。濡れた服を脱ぎ着替える津上は短いシーンでしたが上半身、すっ裸になります。つ・ま・り、荒木しげるさんの上半身を見られた訳でございます。すっごいいい体してるのよ!ムキムキ過ぎず、氷子さん好みな均整の取れた厚さのいい胸板。引き締まった腕。いやあ・・・このシーンで私は一番にやられましたね(笑)真面目な話、本当にいい体してるんですよ荒木しげるさん。氷子さんったらスケベそうそう、船村刑事演じる大滝秀治さんのグラサン姿も燃えますぜ!!(これはマジびっくりでした(笑))
2008.09.19
コメント(0)
台風か・・・の割りには今は恐ろしいくらい静か(汗)こんなにも静か過ぎると返って怖い。さてさて。普段は恐ろしいくらい激しい性格の人が妙に情け深い・・・いやいや、以前にも突然天使になって(苦笑)でも何だかあって(理由は忘れた(笑))又元の、それ以上に激しい人になってしまいました。私はそれを何回も見ているので、優しさを受けている人にそれとなく警告してるんだけれど(汗)ああ恐ろしい(泣)私は知らんぞ。警告はしたんだから。今の優しさが逆を向いたら・・・考えただけで背中に汗が出るわん(汗)
2008.09.19
コメント(0)
今テレビで芸人さんの泣ける話みたいな番組がやっていて見ていたんですが。全然泣けない氷子さん何故だ。一緒に見ていた両親に思わず「私ってそこまで人でなしなんかね」と言ってしまいました。母親は笑っていたけれど。ここ連日狂ったように(笑)「特捜最前線」を観てボロボロと涙を流し過ぎたのだろうか?いやいや。ちょっと冷静に考えてみたんですが。確かにとてもいい話。切ない話なんですよ、その番組。でも話をする当人達が話し前から涙ぐんでいて、聞いている人達の涙する顔がドアップで映されると・・・何だか一歩引いた所で見ている自分に気付きました私、本当冷たいっつうか、冷めてるんだねでもあれだね。見ている人、聞く人に、何かを伝えるってのはどんなに内容そのものが良くても、その良さを伝える事が出来なければダメなんだって思いました。何ていうか、人に伝えるとか、見てもらう、っていう前提のものはそうなのかも・・・とか思ったり。難しいもんなんだね・・・。昔、映画でやったものをテレビで放送したのか・・・・記憶が定かではないんだけれど。北野武さん主演?で子供がいる父親役で切なくって悲しい作品がありました。それを観た時、私はそばに両親がいましたが号泣した事を覚えています。あれぐらい号泣したのってなかなかないなあ・・・。観る者、聞く者に涙を流させるってのは本当にすごい事だと思います、はい。それくらい泣くってのはなかなか出来ないもんよ。女が流す、違う意味の涙とは違いますよ(笑)←私はアホなんで出来たためしがありませんが
2008.09.18
コメント(0)
昨日今日と又してもバタバタしております、氷子さん。つうか、いつもにも増して苦情・文句がドドドッ!と押し寄せてきて少々お疲れ気味。救い(?)なのは私自身の事ではなく他の人の事なんだけど、でも何とかしなければならないのは変わりません(泣)ああ、私にゃ許容量オーバーっすよ(苦笑)度量や経験、いろんなものが浅い私にゃ重いっす(汗)←他の人に比べれば大した事ない事なんだけどね。
2008.09.18
コメント(0)
「最近、"特捜最前線"が好きになってずーっとDVDを観てるんだよね。」と私が呟いた途端「あれだろ?!」と言いながら「特捜最前線」のテーマソングを口ずさんだ会社の先輩。ええ・・・初期のものではない、例の定番のテーマソング。特捜・・・と言った途端、すらすらと曲が出るあなたを私は尊敬しますさてさて。私はつねづね自身の男性の好みはどちらかと言えばあっさり系な人だと思っていました。でも。この頃は濃くてもいい男っているんだな、と思う氷子さん。桜井刑事を演じる藤岡弘、さん(当時は藤岡弘さん)がね~・・・いいな、と(笑)渋いんですよ~、すごく渋いんですよ。声はもちろん、仕草や台詞回し、全てが渋くて、全てが藤岡弘、さん。桜井刑事は単独行動をすぐ取るという刑事だけれど、刑事としての才能は抜群だと思うし、エライ思い切った事をしたりして時に周りの反感を買ったりしますが、物事を深く読み取れる、男気もある、男らしい男な人・・・と私は感じました。そんな刑事を演じる藤岡弘、さんは本当すごくかっこいい。くっきりと彫りの深い、まゆ毛も立派な顔立ち。太く通る声。大柄な均整の取れた肉体。独特なハードボイルド感を感じさせる立ち回り。魅せるアクション。いやあ、DVDを観る度に藤岡弘、さんの男らしいギラギラとしたものに圧巻されるんだけれど(笑)このギラギラ感は独特さが行くところまで行っていてす観ている私はごく気持ちがいい。大変失礼な話だけれど私は実は濃い人っていうのは"観ただけでお腹いっぱい"みたいな感覚になって(苦笑)あまり目が行かなかったんですよ。だからね・・・あれは何だったけ。藤岡弘さん、と由美かおるさん・・・が出ていた超能力物の映画?みたいな作品をレンタルして観たけれど、途中で観るのをやめちゃった記憶があります今考えると私ってアホだったなあと。いろいろなかっこよさをよく知らないんだよね私ゃ、と自身を思いました。桜井刑事のキャラからなのか、今観ている「特捜最前線」で主役話や中心を担う話ってハードで、切なさもハード級む~ん・・・でもこういう人がそばにいたら・・・いいかも?!
2008.09.17
コメント(0)
ブログを書きたいけれど、DVDも観たい。そんなジレンマに悩まされている氷子さん。皆さんはいか~がっすか~?うんうん。毎日書いちゃいますが、今日も「特捜最前線」を観ていました。ええ・・・感想を書きたいです。でも観たいです。連休中、やらなければならない事を終わったらDVD鑑賞三昧でした。って、今日会社に行って話をしたら「僕なんて"SP"を一日で全話観たよ!」というつわものがいました(笑)そうかと思うと例のウルトラマンの映画を観に行った人もいました。どう?と聞いたら・・・ちょっと不満だったらしいちまちまと感想の下書きらしきものを書いているのですが一向に進みませんあんなシーンがかっこよかったな、とか。あんな表情がかっこよかったな。なんて思い出すとついつい見返して最期まで観てしまう・・・・・。今日は二谷英明さん演じる神代の鬼気迫る切れのある表情に痺れまくって、バカみたいにその表情が観られるシーンを繰り返し観ていました。・・・いつになったら感想を書けるのやら。そして次は大滝秀治さん演じる船村のシーンに痺れている俺って・・・
2008.09.16
コメント(0)
何か新しい物を買っても説明書を読まないのが氷子さん(笑)説明書を見るとゾッとするんですな。何でこんな量の説明書を読まなければ物が使えないんじゃ!私みたいなバカでも触れば使える物にしてくれ!なんて、意味不明な事を思う訳(笑)だから、説明書を読む時は壊れた時と、どうしても使い方を見なければてこでも動かない時。・・・今日、携帯電話の操作で行き詰まり・・・でも大量の説明書を読む事に躊躇しています(苦笑)説明書をちゃんと読む人って尊敬するわ~。
2008.09.16
コメント(0)
刑事ドラマに限った事ではないかもしれないけれど。今マイブームの「特捜最前線」を観ていて・・・ちょっと世代間の違いというものを感じてしまい、何でこんな風に感じるんだろう?って思ったので思うままに書いてみようかなと。こういった感情は実は以前にも感じていたりする・・・それは「太陽にほえろ!」にはまりいろんな話を観ていた頃。初期や黄金期、後期を・・・まあレンタルビデオやセルビデオを端折りながらだけれど、観ていてすごく世相とか、登場する人物達の世代の変化を劇中でまざまざと観せられた思いだったのです。それがね、今、またそんな気持ちが「特捜最前線」を観ていて感じております。DVD BOXで、いろんな時期の作品が収録されているという事もあり、全て網羅という訳には行きませんが、これまでに登場した刑事達の姿を観られます。最初の頃・・・っていうか、うん、私が好きだなあって今観ている時期の物ははっきりいって観る人によってはすごく暑っ苦しく(苦笑)、男くさい、そんな世界だと思います。もう画面から漂うものは激しくて、ギラギラ。脂ギッシュ!神代警視正演じる二谷英明さんは・・・リーダーであるけれど、ドライな中にすごい濃さがあるし(笑)老齢な船村刑事(演:大滝秀治さん)なはずなのに、やっぱりすごい脂ギッシュで熱い。・・・氷子さんが好きな津上刑事(演:荒木しげるさん)なんて、本当・・・暑っ苦しいの典型です(笑)叫ぶ、逆らう、苦しむ、犯人や被害者関係なく熱い思いをぶつける・・・ああ、熱っま、一番見た目からも熱くて脂ギッシュだったのは桜井刑事(演:藤岡弘さん)だったけれど。で・・・その後、反則技のように(笑)後期の話(二時間スペシャル)をいきなり観て。そう、時田刑事と犬養刑事が参入した時のね。いやあ・・・ちょっとショックでしたよ。この頃は橘刑事や紅林刑事、桜井刑事・・・という馴染みの面々がいい感じにおじさん(こらこら)になっていて、新しく入ってきた2人は何ていうか世代だなあ・・・このおじさん達ががむしゃらに働いていた頃の時期とは一線を画す世代だとしみじみと感じました。(神代警視正は全然変わっていなかったよ(笑))初期の頃、若手だった津上刑事はこのおじさん達同様がむしゃらに刑事として働き、友達と遊ぶ暇もなく(だから友達なんていない)、恋人なんているわきゃない。いつもめいっぱい頑張って、犯罪に巻き込まれた人、犯罪に手を染めた人にまでいろいろな思いを込めて・・・そして若い命を散らす。最初の頃の津上刑事のキャラはいろいろな所の話を読んでみるとエリート刑事・・・みたいな感じだったらしいけれど。今やっと観始めている私は濃くて、熱い、刑事としてはまだまだ未熟いっぱいな津上刑事しか知らないのでもし違っていてもお許しあれそれがなんていうかさ、やはり若手(?)な時田や犬養は違うって、劇中の彼らの姿を観て思っちゃったのね。何だろうなあ・・・刑事達本人を取り巻くこれまでの生活の悲壮感とか、そういったものから培われた温かみとかが彼らには感じられなかったし。(まだ登場した話だからかもしれないけれど(笑))捜査方法に関して神代や、先輩刑事達に反論する理由がまさに"今"っぽくてドライ。刑事というものに命を賭ける・・・それが2人を見ていてどこか遠いものに感じてしまったのは・・・私のタダの思い込みなのかなあ・・・。2人に諭し教える姿が落ち着いたベテランらしい姿を見せた橘刑事、桜井刑事も時代を感じたも・・・。(そう考えると津上刑事って随分激しくて厳しい時期にいたのね~(笑))ま・・・あれだね。じゃあ、当時のように熱い、男くささプンプンなそんなドラマを今作ってみたら?・・・それはどだい無理だろうって思う。無理っていうか、合わないよねそれは世相って事もあるし。言葉が非常に悪いけれど、貧しさ等の悲壮な中から生まれるドラマって今は共感する人がどれだけいるだろうかって。観る側がどれだけ感じ取れる事が出来るかな、とか。何よりも、熱っくるしいものを演じて合う俳優っているのかな?って。氷子さんがただ見慣れているものだから、だけなのかもしれない。氷子さんがただ好きなものだからそう観えるのかもしれない。でも、長い間作られ続けてきたドラマを時代と共に観ていくと、世代の変化、人の考え等形成されていくものの違いが感じられて・・・ちょっぴり切ないなあ・・・と感じてしまった氷子さんです。ま、私は・・・熱くって濃くて男くさいものが好きな事が更にはっきりした訳だけれど(笑)
2008.09.15
コメント(0)
感想を書きたいな、と思って1話ではなくいきなり108話って(笑)理由は後程書きたいと思いますが、まずは簡単なあらすじを。深夜、日交貿易に忍び込み書類を燃やしている男がいた。その男は日交貿易の河西常務という男で、政府高官が絡む収賄事件の鍵を握る人物だった。ちょうど同じ時刻の頃、泥酔した男とそれを開放している女と話をしていた滝巡査。そこで河西常務がビルから転落死を目撃。しかし滝巡査は自分が目撃をしているという事から現場を鎮めている最中に河西常務の転落を一緒に目撃した男女を帰してしまい、特命課の捜査は混迷する。そこで上層部が滝巡査を特命課に急遽配属させ世間に懸命の捜査をしている事をアピールするという事となり、滝巡査も捜査に加わる事となった。滝の懸命な捜査により、転落を目撃した男女に会い話を聞けたのだったが・・・。感想。桜木健一さん演じる滝二郎刑事が特命課に加入するお話。滝刑事の加入期間って短いんですよね。こうして初登場の彼の姿を見ているとずっといてもおもしろいかもと思いましたが・・・。滝は特命課に憧れ、是非とも配属されたい。特命課の皆にとにかくアピールしまくり、船村刑事(演:大滝秀治さん)に何とか口添えしてもらおうと必死な姿は滑稽であり、何やら人間くさくて思わず笑ってしまいました。執念(?)で配属されてやる気満々で強引に捜査に加わるものの、目撃者の男女は無残にも殺され、残された家族の哀しい姿に心を打ちひしがれやけになる姿は圧巻でした。そのやけになる姿ってすごく現実的なんですよ。ドラマチックではなく、ああ・・・分かるなあって。やけになってトンデモナイ事を馴染みである屋台のオヤジに言う滝の前に船村刑事と津上刑事(演:荒木しげるさん)がやってくるシーンは絶妙でした。特命課に配属されたかったのは出世と金の為と言う滝。2人が殺された事に責任を感じないのか?!と厳しく責める津上に"いちいち責任を感じていたら刑事をやっていけるの?"と返しながらも涙を流し溜めていた思いを吐き出す滝。このやり取りは非常に短いシーンなんですが、滝・船村・津上のそれぞれの立場・経験・性格が垣間見られる感じがしてとていいいシーンでした。悔しさ、無念さを心に秘めながらやけ酒をあおっていた滝。トンデモナイ事を口にする滝に対し、怒りを抑えながら話す津上。滝の様子を静かに見ながら話し、彼の心の葛藤を感じ津上の怒りを絶妙なタイミングで抑える船村。私はね、この短いシーンで津上刑事が好きになったんですよ。えっ?こんなシーンで?って思う方がいると思います。でもそうなんですよ。そうなんです。いつもだと津上刑事が葛藤してやけになったり・・・という側なんですが、今回は滝。明るく屋台のオヤジと話しているものの実は心が悲しみに打ちひしがれてどうしようもない・・・そんな彼の状況を深く読み取れなかったものの(そばに船村がいなかったら滝をぶん殴ってたかもね(笑))、怒りを押さえながらもいつもの熱い思いを静かな怒りを込めながら滝にぶつける津上の言葉と表情にズキンと来ちゃったのです。特命課の中で一番若くて血気盛んな津上が、諭され怒られてばかりいた津上が、このシーンで滝に見せた姿は何かお兄ちゃんって感じがしてね~。あったかくてジーンと来たんですな。こういうシーンで何気なく見せる荒木しげるさんの表情って本当いいなあ・・って思います。そして若き刑事を冷静に、でも深いもので包んでいる船村の渋さと存在感がこれまたたまらん!!ってやつでして(笑)あれだね、津上刑事が好きになったのって船村刑事の存在も大きいっていうか。船村刑事もいいなって。あれれ。実は津上刑事よりも船村刑事の方が好きなのか?氷子さんは(笑)大滝秀治さんという俳優さんの凄さを垣間見た思いのするシーンでもありました。この後、行方をくらましていた重大な証言を持つ河西常務の愛人が見つかって、特命課は何とか証言を出させようと必死になる中、滝は彼女に"証言をしちゃだめだ。"と言うシーンになるんですが・・・。このシーンは私、一気に涙腺が緩みましてね(苦笑)刑事としては何て甘っちょろい(桜井刑事(演:藤岡弘さん)も言っていた(苦笑))、これ又トンデモナイ発言だけれど。もしここで証言をしたら彼女は殺されるかもしれない。彼女が死んだら残される赤ん坊は?あの殺されてしまった男女の家族同様になる。命を懸けてまで、子供の命を懸けてまで証言する義務はない。涙ながらに愛人に、そして特命課の刑事達に訴える滝。泣けたなあ・・・法を守る、国民を守る刑事だけれど。この滝が発した熱い思いは、刑事としての立場に外れたものかもしれないけれど気持ちは分かるし、きっと特命課の皆も分かっている。そういえば、この後に何話か観ていったけれど。常に特命課の刑事達はこういった事・思いと葛藤していましたね。それを乗り越えて犯人を追い詰める、事件解決へと突き進む姿に感動するんだなあ・・・。感想を書く為に、再びこの話を観ながら書いていたんですが。ああ・・・ダメだ、又涙腺が緩んできましたよ。何気なく観たこの話が、ちょっとしたシーンが、以前観て感慨深いものになっていた「特捜最前線」が更に深いものとなり、津上刑事という人物に想いを寄せるきっかけとなった第108話でした。その後に観た話でもう「特捜最前線」から、津上刑事から抜けられなくなった(笑)話があるんですが・・・それは又今度、という事で。
2008.09.14
コメント(2)
ちょこちょこと観ていて・・・津上刑事の最期を観てもいいかな・・・と決心(?)がつき先程観ていました。すんません、今もう顔が涙と鼻水でぐちょぐちょですあれだね。今まで「太陽にほえろ!」等の刑事ドラマで殉職の話を幾つか観たけれど。本当、切ないし、フィクションの世界だけれど・・・つらい。案の定、今とってもとってもショックを受けています。でも、DVD化に際してのアンケート集計で1位になっただけはあります。っつうか、やばいよ、本当にやばいストーリー自体素晴らしいのもあるけれど、最期に見せる津上刑事を演じる荒木しげるさんの表情はすごいよ!!本当にすごい。あの表情は、一人の人間として、刑事として、を集約した、共感して胸が打たれる最高のものだと思います。今、観ていてブログにあの話のこんな感想を書きたいな・・・とかいろいろ考えている最中なんだけれど。いつも思うよ。私って、作品とか登場人物にすごい感情移入して観てしまって。その観た話に影響受けて、結構生活しているああ・・・でも、何かズシッとしたものを久々に観たなあ・・・ってある種の満足感を「特捜最前線」を観て得ています。っつうか、この頃の70年代とか80年代とかって・・・本当いいよなって。昭和の頃の独特の世界っていうか、雰囲気というかね。今日はいつも以上に支離滅裂な事を書いてますね(笑)何だかいろんな事が頭を巡ってぐちゃぐちゃなんです。
2008.09.13
コメント(0)
今日はお休みだから寝坊。昨日・・・いやいや0時過ぎまで「特捜最前線」を観ていたから、氷子さんにしてはエライ夜更かしだからさんでな。今朝、起きるかな・・・って頃に夢を観たんですよ。どこか小さいレコード店。←レコード店ってのがミソ。キョロキョロと店内を見回していると店内の一角におばちゃん達がぞろぞろと紙らしき物を持って並んでいるのです。何だろう?と、そばに行ってみると野口五郎さんのサイン会がやっていたのですな。何故?すごい勢いで野口五郎さんはサインを書いては笑顔で接している。と、そこで意地汚い氷子さんは思う。ファンではないけれど、野口五郎さんのサイン持っているなんて中々の価値なんじゃな~い♪ああ・・・何て心が汚れているんだいそいそと近所に野口五郎さんや他の芸能人のブロマイド(←ここもミソ)が売っている店へと行くんですよ・・・そして写真、写真はどこだ?って探している所で目が覚めました。ちなみに夢に出てきた野口五郎さんはいまよりもずーっと前の、お若い頃のお姿でした(笑)っつうかさ、何で野口五郎さんが夢に出るのか分からないんだけど
2008.09.13
コメント(0)
いやいや・・・今、購入した「特捜最前線」を観ているんですがね。おもしろいっ明るい話なんてないに等しいんですが。涙は出ちゃうわ、ドキドキする様な展開はあるわで。何ていうか、人気を博した作品ってのはやはりどこか何かがすごい訳で。ああ・・・刑事ドラマってすごいんだな・・・・・。いろんな刑事のドラマ、世界があるんだね。特命課の独特の雰囲気とか、馴れ合わないけれどどこか繋がっている距離感とか。それと、好きになった津上刑事(演:荒木しげるさん)と上司である神代警視正(演:二谷英明さん)の関係が厳しいオヤジと息子みたいな関係に見えて、私はとってもとってもいいものを感じました。神代の津上に対する姿勢は本当に厳しい。でもその厳しさの中に隠された思いを感じるんだよね。昔と今、って比べ方はいけないのかもしれないけれど。でも・・・今はこういうストーリー、世界観、演じる俳優さんって・・・ね、観ないな、いないなって思ってしまったのも正直な気持ち。本放送では観る事がなかった「特捜最前線」だけれど。どうなんだろう?と思ったらまず観て価値はある、ううん価値とかそういう事じゃない、観ないともったいないよ!と思う作品だと思います。その内、感想を書きます。今はおもしろくて興奮しっ放しだから落ち着かないとね。そうそう・・・まださすがに津上刑事の殉職話までは観る勇気が出ないので決心ついたら観ます。いろんな話を観れば観る程、津上刑事が好きになって、殉職話が観られなくなりそうだやばい、やばいあ・・・しっかりと荒木しげるさんのインタビューはイソイソと観たのはお約束(笑)
2008.09.12
コメント(0)
今日は朝から勤め先で草むしりでしてな。よりにもよって暑さが戻った今日に(泣)ええ・・・氷子さん、珍しく頑張りましたよ。大きくなってしまった雑草をフンッ!とね。で、そばで男性社員も抜いてたんですが、俺様の方へ取った草を投げるんです。「キャー!」と思わず叫んだら「何、乙女みたいな声出してるんだよ!」などと~言われてしまいました(苦笑)失礼しちゃうわね、私は乙女よ!!
2008.09.12
コメント(0)

どうしようかな・・・と悩んで約一週間。ついに決意したものの、決意が固まったのは夜遅くになってからええ、はっきり言ってバカです。氷子さんはとんでもないバカです。倉知成満さんがご出演されている第68話 "誘拐・東京‐函館・縦断捜査!"と第69話 "誘拐2・パニックイン・函館!"のお話が「特捜最前線」 "BEST SELECTION BOX Vol.4 "に収録されていると知り即断即決(笑)で購入した氷子さん。いんやいんや、倉知成満さんかっこよかんべよ~と思いながら他のお話も観てたんですが。観ていく内にいつの間にか荒木しげるさん演じる津上刑事がたまらなく好きになってしまったのよね~ん先輩刑事達と共に、葛藤しながらもがきながら、時には叱られ(鉄拳受けたり)。津上刑事の年齢より氷子さんは幾らか年上になっちまいましたが、ベテラン・中堅に囲まれた中の立場とか、いろいろな感情とかそういったものが津上刑事から感じて共感する。そして何よりも津上刑事の表情、演じる荒木しげるさんの表情にがつーん!!と来てしまった氷子さん。ああ・・・どうしよう。なんて東映さんのサイトで「特捜最前線」のDVD BOXを紹介されている所を眺めながら買おうか・・・いやいや高いし買えないよ、と悩む日々。しかし。↑これの第146話"殉職1・津上刑事よ永遠に!"と第147話"殉職2・帰らざる笑顔!"が観たい。(津上刑事の殉職話ね)↑これの第351話"津上刑事の遺言!"と映像特典ボーナスディスクに"荒木しげるインタビュー"なんてのがあって・・・。観たい。観たいのよ~やめときゃいいのに。荒木しげるさんのインタビューはめちゃめちゃ嬉しくて、観たくてハアハアしちゃうから(笑)いいんだけれど。←いいのか?(笑)津上刑事の殉職話なんて、あーた・・・観た後絶対にしばらくの間ショックで落ち込んで立ち直れなくなるんだから。氷子さん、また泣くのか?ええ、泣いても観たいと思ったので・・・購入しました。明日届きます、はい。楽しみ♪と思いつつ。これからしばらく財布のヒモをキュキュキュッと締めなくちゃとあぶら汗が流れている表子さんです。だって10月21日には倉知成満さんがご出演されているお話、第59話"制服のテロリスト達!"が収録されている「特捜最前線 」"BEST SELECTION BOX Vol.6"が発売されるんですもの。本日、このVol.6の発売に関して当ブログのトップページにもお知らせを掲載致しました。いやあ嬉しい♪嬉しい♪♪
2008.09.11
コメント(0)
本日の健康診断、何とか終わりました。毎回、血を採りにくい氷子さんですが、三本ちゃんと採れましたよ!痛かったけれどね(泣)今回から得点なんちゃらが始まるとはいえ、まだまだ氷子さんは取り敢えずない年齢なので気を許していたら・・・。腹囲測定がありやんの(泣)ええっ!聞いてないっすよ!特定なんちゃらな方だけじゃないの?と聞いたら「全員該当です。」って測定する人に言われてしまいました(泣)福利厚生関係の部署の人に聞くと「そういえば言ってなかったね。」教えてくれよ~(泣)氷子さんはアホだから自分はまだって勘違いしてたよ。シャレになりません、全く(汗)
2008.09.11
コメント(0)
勤め先の健康診断なので朝食を抜かなければならない。大袈裟と言われるかもしれませんが、私にとってとても切ない事でございます(泣)寝覚めが非常に悪い私は朝食を食べ温かいお茶を飲んで、初めて目が覚める。それがないんだから、毎年健康診断の日は眠気がずーっと残り半ばボーッとしながら仕事をしている状態なんです(汗)朝食が目覚まし時計なんだよね。
2008.09.10
コメント(0)
せっかく当ブログにコメントをお寄せ頂いたのに、何故か書き込みが出来ないという事態が自分なりにいろいろと調べたんですが、どうしても書き込みが出来ません何故だ、楽天さん!!書き込めないそもそもの大元の原因は表示されず、あなた書き込めませんよってんじゃどうすればいいか分からないです。どんな事を試してもダメでした(トホホ)という事でして。申し訳ありませんが、日記欄ではありますがせっかくお寄せ頂いたコメントをここに掲載させて頂きたいと思います。お忙しい中せっかくコメントをお寄せ頂いたのにエラーになってしまい、大変ご迷惑をお掛けしました。そして書き込み頂きありがとうございます。お寄せ頂いたコメント↓★奥虹さま氷子さま、こんにちは! 倉知成満さんゲスト主演回、第59話「制服のテロリスト達!」収録の『特捜最前線』BEST SELECTION BOX VOL.6が、10月21日(火)に発売されるとの情報をありがとうございました。早速弊サイトでも情報を掲載させていただきました。同エピソードは、静岡ローカル局での再放送で18年前に観ました。荒木しげるさんVS倉知さん・佐藤仁哉さんの警察官対決は、偶然にも仮面ライダーストロンガーVSバトルフランス・コンドールマンという東映ヒーロー対決でもありますが(笑)、"信頼"とは"信念"とは何なのか?...と深く考えさせられる、とにかく遣る瀬なさ満点のエピソードでした。以前倉知さんからおききしたのですが、「(当該エピソード撮影の際)、現場の泥の水たまりで絶命するシーンは呼吸が大変だった」とのことでした。倉知さんが絶命した後もワンカットでの長撮りがされたようなので、おそらく"死んだ演技"の際に取った体勢が、水たまりに直接触れる呼吸し難い、辛い体勢だったと推察されます。ともあれ、様々なシーンで倉知さんのご熱演が楽しめる必見エピソードです。ぜひご覧いただきたいと思います♪<追伸>どの刑事ドラマでも、殉職回の視聴率はかなり高いそうですね。個人的には、『特捜最前線』の誠直也さん、『太陽にほえろ』のショーケンさんの殉職回が印象深いです。(コメントへのレス)こんにちは。この度はご迷惑をおかけしまして申し訳ありませんでした。特撮ヒーローが好きな私としては59話でご出演されている俳優の皆様方の顔ぶれには驚きと共に大変喜びました。また、それ以上に作品の非常に深いドラマと、刑事側犯人側それぞれを演じられる俳優の皆様の熱演に胸が熱くなり観る度に涙が流れます。このお話は本当、好きな話ですね。倉知さん演じられた警察官の絶命後のシーンを確認しましたが、確かに水溜りでした。倉知さん演じた警察官他、絶命した警察官が死んでいるシーンはとても切なく哀しいシーンです。もしDVDを観る機会がありましたら、奥虹様ももしかしたら涙が出るかもしれませんよ~(笑)
2008.09.09
コメント(0)
何だかやっとものすごい暑さと、突然の雷雨が落ち着いた様で。帰宅時間になると何故か降ったりしてさあ(苦笑)さっきまで晴れてたじゃんよ~(泣)って外に向かってよく文句を言ってました。この間、同僚の一人がいやに静かだったんで「どうしたの?」と聞いたら「秋になるとお腹が空いて、食べ物が美味しいし、沢山食べちゃうからどうしようって思ってね。」そんなんで悩んでたのか、と気抜けして暫く仕事にならなかった氷子さんでした。もっと悩む事は他にあるのにね(苦笑)
2008.09.09
コメント(0)
今「特捜最前線」を観ていてぼろ泣きしながらこれを書いている氷子さんでございますぼろ泣き、といえば。私は殉職や登場人物の死の物語はすごく泣き、衝撃があり過ぎるとずーっとそれを引きずる女。愛着がある、好きになった人物が、それが例え作られた物語であったとしてもものすごいショックと泣き方をします。感情移入しちゃうのかな・・・本当、哀しいんですよ。その人物がこれでその作品世界からいなくなってしまうかと思うと。これまでの劇中で見せてくれた様々なシーンを思い出したりしてね。「何でだよ~」って。今まで観て、後々までトラウマになったり、中々観る事が出来なくなった話は「バトルフィーバーJ」のバトルコサック@白石謙作、「太陽にほえろ!」のスコッチ@滝刑事。謙作兄ちゃんはな~・・・作品そのものにもものすごい思い入れがある上に、バトルフィーバー隊の悲しみとか、謙作自身の途中で命を落としてしまった悔しさとかが劇中で感じられて、未だにじっくり正視して観る事が出来ない話です。スコッチは・・・それ以上に重症で数年前に久し振りにビデオで観たんですが、ショックを受けるのを自身でちゃんと認識して観たはずなのに、もう観ているこちらが苦しくて哀しくて。スコッチのこれまでのドラマと、演じる沖雅也さんの漂うものが輪をかけてそれ以来、もう二度と観る事が出来なさそうな位の話です。でもこれが。殉職や登場人物が劇中命を落とさなければならないという話には心を打つ話がたくさんある、というのも何だか皮肉なもので。悲しみに暮れても、涙を流し続けても、いつまでもその話達は心の中で思い出となって、時には切ない思いを抱きながらも何故か好きな話となっていくのがね・・・どう言っていいのか。そして益々その人物や作品が好きになってしまう。何でなんだろう?何でなんだろうな?人の死、別れは作り話の世界であっても本当に哀しい。出来れば楽しいものをずっと観たい、なんて思いつつ・・・今日も「特捜最前線」を観て泣いてるんだもの氷子さんは(苦笑)未だにレンタルビデオを手にとっては戻し、観られないのが「太陽にほえろ!」の山さんの殉職話ね一体何年越しだよ
2008.09.08
コメント(0)
今日は出勤した途端、バタバタガタガタ。こんな日って一日こうなってしまいます。案の定、先程までジタバタドタバタして心身共にグッタリしている氷子さんです(泣)本日の教訓。生きている世界、価値観、頭のレベルが違う人と話し合うって大変だし疲れるのね(苦笑)私の頭のレベルが悪過ぎるからかな。相手も疲れたろうけど(苦笑)人と考えを合せるってのは本当に難しいわな。あと半日、氷子さんは使い物になりません(泣)←いつもだけどね(笑)
2008.09.08
コメント(0)
津上刑事を観ていたら無性に城茂を観たくなり「仮面ライダーストロンガー」を観た氷子さん。すごい久し振りに観たよ(笑)いやあ、なんつうか。城茂を演じる荒木しげるさん(当時は荒木茂さん)が若~いし。演技やアクション、立ち居振る舞いが、すごく初々しいのね。まあはっきり言うと、観る側としての感想なんだけれど"青い"し、"たどたどしい"し。どこかぎこちなさを劇中度々感じたんだけれど。でも、若いながらも悪の組織と命がけで戦う青年という役には合っていたと思うし。城茂という男らしく豪快な人物に合っていて、演じられるのが荒木しげるさんで良かったと思った氷子さんです。初々しさで勝っているのが電波人間タックル@岬ユリ子を演じられた岡田京子さん。舌ったらずな台詞回しがね(笑)不器用なものを端々に感じるものの、勝気なユリ子が茂に必死についていっている所が何だか良くてね。茂とユリ子ってのは好きなんです。何かさ~、突き放しているようでいてちゃんと見守っている茂と、頑張って戦っている健気なユリ子って私は好きなんです。男女の愛・・・らしきものもあるだろうけれど、それ以上の超えた信頼関係とか同士・・・彼ら2人にしか分からない間柄がすごく羨ましい。それがね、荒木しげるさん・岡田京子さんの初々しさ、若々しさ、たどたどしさが功を奏していて、「仮面ライダーストロンガー」というヒーロー作品の魅力の一つとなっていると私は久し振りに観て、改めて感じました。その後の「特捜最前線」での荒木しげるさんの俳優としての更なる魅力増大には感嘆したし、すごく魅入られたし。最後に。全くの余談だけれど。「仮面ライダーストロンガー」の第1話、第2話を観たんですが、その頃の荒木しげるさん・・・結構色白って思ったのは私だけでしょうか前観た時は全然気付かなかったんだけれど、今日改めて観ていて"うっわ~、荒木しげるさんって色白~い!!"と思わずボソッと言ってしまいました。
2008.09.07
コメント(0)
氷子さんとしては荒木茂さんのお名前の方が馴染み深いんだけれど。天が呼ぶ 地が呼ぶ 人が呼ぶ・・・時代劇調な決め台詞がチョーかっこいい大好きなライダー、「仮面ライダーストロンガー」の城茂を演じられた荒木しげるさん。(当時のお名前は荒木茂さんでした。そう、だからそのお名前の方が馴染み深いのね。)全話観て大好きになったのは大人になってから・・・という随分後になっての事だけれど。でもみのストロンガーの印象深さは子供の頃から。はっきりと思い出せないんだけれど、恐らく「仮面ライダー(新)」←スカイライダーでのゲスト出演を観て・・・の記憶だと思います。ストロンガー自体の力強いフォーム、戦い方や城茂のヒーローの王道みたいな豪快さと性格も好きだったんだけれど、何よりも城茂演じられていた荒木しげるさんがよかった!何といっても独特の声がな~、いいんですよ低いとも高いとも言えない、ちょっとかすれた、でも力強い声が素敵で。劇中、時折見せるキュートな笑顔や、濃い目の顔立ちから見せる人懐っこそうな表情が氷子さんの女心をくすぐるのですそれから後、「超神ビビューン」を観て月村圭の陽気な姿に、ますます荒木しげるさんの事が好きになりました。爽やかな感じがこれまたキューンと女心をくすぐったのだ(笑)そして数年後。「特捜最前線」で津上刑事を観て衝撃を受けるんですな。今も衝撃続行中なんですがね。津上刑事演じる荒木しげるさんの表情がいいんですよね。ヒーロー作品で見せていた人懐っこさを感じる表情が、「特捜最前線」では刑事という厳しい世界の人間の引き締まった、時に切ない表情がたまらないんです。そして、やはり独特の声が何とも魅せてくれる。荒木しげるさんの声は独特で本当にいい。私が好きな時代劇作品にも出演されていて。←でも「暴れん坊将軍」のお庭番役は観た事がないのよねん何も知らないでDVDやテレビで観ていて荒木しげるさんが出ていらしてウハウハしたなんて何回もありました(笑)何ていうのかなあ・・・。荒木しげるさんという俳優さんを観ると、何度も書いたように心がキューンとなる人懐っこさを感じるのと・・・氷子さんにもこんなものがあったんだみたいな母性本能をくすぐられる方ですね。俳優をされる前は「フォー・セインツ」というバンドでドラムスをされていました。その頃の荒木しげるさんは、何せ氷子さんは生まれてませんので知らないのですが、"小さな日記"等ヒットされたそうです。(ネットで調べてみました。)CDはあるのかな?と思ったらありましたね~。レコードを探したりしたら、当時の荒木しげるさんのお姿を見られるかしら?なんて考えた氷子さんです。荒木しげるさん演じる津上刑事が好きになった氷子さん。でも「特捜最前線」の"BEST SELECTION BOX Vol.1"で津上刑事の殉職話が収録されているんだけれど・・・観たら大泣きしてしばらく立ち直れなくなるのが分かっているので購入して観る勇気が持てません「特捜最前線 」"BEST SELECTION BOX Vol.4"に封入特典として津上刑事の殉職話の復刻台本が入っていて、それを読んだだけで氷子さんは涙が止まらなくなってしまいましたもの(トホホ)この後、また「特捜最前線」を観ようっと。
2008.09.06
コメント(1)
いつも行くホームセンターでお米10kgを買ったら、レジのお姉さんに指で袋を破かれて(汗)米散乱!ああああ(泣)もったいない!っつうか、取り替えてもらえますか~(泣)研修中のお姉さんのレジに並んだ俺も不覚でございました。で、無事取り替えてもらえました(ホッ)安心して家へ帰ろうと外に出たら正面から来たお上品そうなおばあさまに突然「よそ見しないで歩いてよ!危ないじゃない!」と怒られました(汗)私は右の端を歩き、上品そうなおばあさまは左側をお歩きになっていたんですけどね(苦笑)と私は人でなしな人間なので心の中でそう思いつつ「すいません。」と詫びたら、そばにいた母は「自分もどけや!」と小声でボソリ(笑)ハラハラし通しの今日でございます(苦笑)
2008.09.06
コメント(0)
寝る前にDVDの「特捜最前線」を観る。ボロ泣き観る度に泣いている氷子さん。だから一人でいる時にしか観ないし(笑)ああ・・・特捜って泣ける・・・泣かせるわこの後、ちゃんと寝られるだろうか俺
2008.09.05
コメント(0)
今日もお約束の(笑)「刺客請負人」を観ました。来週、最終回を迎える為か"ええっ?!"という展開があって今回の話は終わり。雀は死んでしまい←初登場の時は何とも思わなかったけれど、回を追うごとに好きになった。闇猫のお吉は闇法師に逆らいトンズラ。道八は土壇場でお吉側になり。主役は松葉刑部だけれど。闇法師とお吉の攻防がシーズン2ではとっても盛んで秀でています。今シリーズの「刺客請負人」、一体どういう結末を迎えるのやら。岩切伊十朗の目もあるし。お吉、何とか生き延びて欲しい。刑部、またいつもの日常に戻れるかな。そして徳松達との楽しい駆け引きを見せて欲しい。道八のお吉への寝返りがどんな事を含んでいるのか?!道八・・・命を落としてしまうのかな?番組終了後のお知らせで道八演じる本田博太郎さんが出て来て、とってもお茶目で可愛いと思った氷子さん。ああ・・・来週で最終回は寂しいぞ
2008.09.05
コメント(0)
来週、勤め先で健康診断があります。皆して今更ながらいろいろと慌てて無駄な努力をしています(苦笑)で、大方共通した悩みが体重(汗)どうしたら体重を減らせるか。減らした後、どう維持していくか。するとある人が一言。「痩せる努力をするのではなく、太る努力をやめればいい。」私を含め、その場にいた皆が思わず唸りましたね(笑)しかし、太る努力をやめるのもなかなか難しいわな(苦笑)
2008.09.05
コメント(2)

来月、10月の発売ではございますが。倉知成満さん(旧:倉地雄平さん)がご出演されている話が収録されている「特捜最前線」BEST SELECTION BOX"Vol.6"のお知らせを書きたいな、と。もうあちこちで予約の受付が前から始まってますからね♪★「特捜最前線」BEST SELECTION BOX"Vol.6"【発売日】平成20年10月21日(火)【収録話】計16話第 7話「愛の刑事魂」第 17話「爆破60分前の女」第 52話「羽田発・犯罪専用便329!」第 59話「制服のテロリスト達!」←倉知成満さんご出演第 74話「死体番号044の男!」第 86話「死んだ男の赤トンボ!」第100話「レイプ・十七歳の記録!」第110話「列車大爆破0秒前!」第155話「完全犯罪・350ヤードの凶弾!」第174話「高層ビルに出る幽霊!」第186話「東京、殺人ゲーム地図!」第193話「老刑事 鈴を追う!」第194話「判事,ラブホテル密会事件!」第234話「リンチ経営塾・消えた父親たち!」第334話「東京犯罪ガイド!」第455話「絆・ミッドナイトコールに殺しの匂い!」はい、青字で書かせていただきましたが、倉知成満さんがご出演されているのは第59話「制服のテロリスト達!」でございます。この話は(以前、当ブログで感想を書かせて頂いておりますが)ストーリーの詳細について今回省きますが、とても切ない・哀しいものです。津上刑事(演:荒木しげるさん)主役編なんですが、刑事側・犯人側を観ていて、双方の心情・姿に何とも言い表せない感情が浮かぶのです。倉知成満さんの演じられた人物も非常に泣かされて好演されています。ものすごく考えさせられる話ですね。このDVDを購入し、改めて観た後に感想を書けたらなと思います。未見の方はもちろん、買うのをどうしようかなあ・・・と考えていらっしゃる方、お薦めでございます!!(59話以外、DVDに収録されている話を観た事がないので氷子さんは観られる日をすごく楽しみにしております。「特捜最前線」は素晴らしいドラマだと思います、はい。)
2008.09.04
コメント(0)
昨夜は夢自体見なかった氷子さん。怖い夢見てバクバクしなくて良かったよん(笑)今日は大失敗して支店長の雷を頂戴してしまいました(泣)なので少々氷子さんはゲッソリしています。何か最近益々駄目だなあ・・・パーッとこう叫んだらスッキリしそう。昨日はいつもの時間に寝たけれど、今日もものすごく眠くなってしまっているので早く寝ようと今から計画をしています。グッスリ眠れば切り替えられるさ!!
2008.09.04
コメント(0)
ちょうどお風呂に入っていたんですよ、家の電話が鳴ったのが。うちに用事のある電話のかけかたがあるのでそれ以外は私が出る事にしているので母は出なかったんです。だって変な電話ばかりで(墓買いませんか?マンション買いませんか?結婚相談所です、お得なネットの話です・・・なんてな)ろくな事がないから。でもえらく長い間鳴っているんです。「どうする?」と母が私に聞きに来て「出てみたら?」と出た途端に切れた。じゃあほっとこうってしたら、間もなくの事。又母がお風呂に入っている私の所に来て「携帯がね、歌歌っているよ。"空を飛ぶ~♪"って。」と着信音の真似をしたんです。私の携帯の着信音は「バトルフィーバーJ」のOP。♪海をゆく~ 空を飛ぶ~♪なんて鳴っていたんでしょう(笑)メールの音とは別にしているので誰かから電話がかかってきたのが分かったので、携帯を確認。かかってきた時間からすると会社からかもしれない。でも確認すると、叔母さんからの電話でした。しかも慌てた様子の留守電つき。なんで?母が急いで電話をすると・・・。伯父が幾ら電話をしても出ない。そこで叔母に連絡がいき"電話が取れない、何かが起きたんじゃないか"と悪い想像をして慌てていたらしいのね(苦笑)でもさ。何回も電話をしたって伯父さんは言っているけれど、叔母さんからの家の電話(動揺していてうちへのかけ方を忘れていたらしい)と私の電話しか鳴っていないのよ伯父さんは"あれ~?掛け間違えた?"って言っていたけど。知らない所ですごい大騒ぎになってたらしい私らもびっくりしたよ
2008.09.03
コメント(0)
全55件 (55件中 1-50件目)


