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今、私の部屋の窓から月が見えてる。今夜の月はちょっとオレンジっぽい。でもって、太った三日月。っていうか、半月?(笑)名前、よくわかんない。何度も書いてることだけど、私は、月が好きなのだ。好きなら、月の種類、覚えとけよって言われちゃいそうだけど、そんなかたいこと言わないでよって感じで。どうして月が好きなのかというと、見守ってくれてる感じがするから。これって、人との付き合い方とか、優しさの表し方にも当てはまることで。見守ってるだけじゃ駄目じゃんって思う人もいるんだろうけどね(笑)まあ、確かに、「見守ってるだけ」じゃ駄目な時もあると思う。でも、それは非常事態の時で、基本は、月みたいな感じが、やっぱりいいな。 今日の一曲『バナナムーンで会いましょう』 小泉今日子
2006年08月31日
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「好きな○○は桑田佳祐です」なんて時の○○には何を入れますか?桑田佳祐に限った話じゃなくて、この手の職業をなんと呼びますかってことなんだけど。アーティスト(アーチスト)って呼び方をする人が多いかな。ちなみに私はミュージシャンと呼びます。(バンドの時はバンドって呼ぶ)アーティストって芸術家って意味でしょ?音楽も芸術に入るんだろうけど、私の中では、なんか違うんだよね。大きく違うっていうんじゃなくてなんか違うって感じなんだけどね。言葉の意味的には、ミュージシャンの方が合ってることだし・・・とか思ったり。それでもアーティストって呼んでる人が大多数なんだから、合わせちゃえばいいじゃないかって気もするんだけどね、どうも言えない。性格的な問題だね、これは(笑) 今日の一曲『恋愛スピリッツ』 チャットモンチー
2006年08月30日
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「こんなこと、 彼には話せないけど」とか「こんなとこ、 彼には見せられないけど」とか言う人を見ると、「へえ・・・」と思う、昔から。内緒事項のあるなしにじゃなくて。私は彼に見せたくない所は誰にも見せたくなくて、彼に話せないことは誰にも話したくないんです。一番大切な存在の人が「一番、自分のことを知ってる人」であって欲しいと思うから。だから、彼に見せられない自分を彼以外の人になら見せられるって不思議な感じなのでした。 今日の一曲『1224』 スネオヘアー ちょっと季節外れですが(笑)
2006年08月29日
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家の近くの中古CD屋。真ん中へんにaikoのコーナーができてた。ポスターとか雑誌の切り抜きだとか手書きのaikoって文字だとかがカラフルに飾られていて過去のものから新しいものまでCDがいっぱい置いてある。立派なaikoコーナーだよ。ところが、この立派なaikoコーナーの中心に設置されてるテレビから流れてる映像は、アイはアイでも大塚愛。なんでだ。間違えちゃってる・・・とか?まさかそんなわけないよね。まさか、まさか(笑)一人でいたのに、私、くすっと笑ってしまった。 今日の一曲『瞳』 aiko
2006年08月28日
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夢の中に小学校の頃のクラスメイトが出て来た。男の子。何にも接点なかったし、好きでも嫌いでもなかった。だから、ずっとずっと思い出すこともなかった人。そんな人が何故、夢に?不思議な気分。元気かな。どんなふうに大人時代を生きているのかな。再会(?)の記念に遠くから祈るよ、しあわせ。 今日の一曲『胸がドキドキ』 ハイロウズ
2006年08月27日
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昨日の夜は風がとても強くて窓ガラスが怒ってるみたいな音をたてていた。ちょっと怖いけど、嫌いじゃない。こういうの。なんだか『嵐が丘』みたいじゃない? 今日の一曲『LOVE IS BUBBLE』 BONNIE PINK
2006年08月25日
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恋したら「束縛したい」と思われたい。「干渉したい」と思われたい。「なんでもかんでも知りたい」と思われたい。だけど、なんでもかんでも教えずに干渉をさらっと流し、束縛をするりとかわして悪びれない。私は勝手な奴なのだ。しかも「そうだよ、勝手だよ」と開き直るというオマケつき。 今日の一曲『電気とミント』 サイズ
2006年08月24日
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海のそばのニュータウンに住んでいた。だけど海までは遠かった。鬱蒼とした山が海と町とを隔ててた。ひとけないニュータウンの夜道を彼と二人で散歩してる時、会話と会話の静かな隙間にかすかな波の音が聞こえることがあった。海の気配なんて微塵もない風景の中で聞く波の音は何度聞いても不思議な感じだった。「空耳かも」「気のせいかも」だけど耳をすませば、確かにそれは波の音で。「一緒に海を見に行きたいね」「そうだね、いつか行こうね」昼間ですら神秘の気配漂うあの山を夜の今、越えるなんて無理だから、明るい時に、いつか。大抵の「いつか」はやって来ない。風船みたいに手を放せば空の彼方に消えてくものだから。私たちの「いつか」もやって来なかった。難しい「いつか」ではなかったはずなのに、先延ばしにしたままの日々の中でついうっかりと、手を放してしまったのだ。 今日の一曲『ENDLESS SUMMER NUDE』 真心ブラザーズ
2006年08月23日
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1983年。作詞・作曲・編曲:佐野元春。佐野元春との出会いは『グッドバイからはじめよう』中学時代の夏の日、ラジオから流れて来た。幻のような雰囲気に、そして何より歌声に、私はイチコロ。今で言うところの「萌え」か?(笑)声に恋をした。好きで好きで好き過ぎてこの曲をモチーフにした変なマンガまで描いたほどだった。マンガは押入れの奥にしまいこんだままだけど、この曲は今でもよく聴いている。(終わりは はじまり)というフレーズが大好きだ。終わりははじまり。そう思えば悲しみを乗り越えられる。 今日の一曲『グッドバイからはじめよう』 佐野元春
2006年08月22日
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実はトランプゲームの『スピード』がすっごくうまいのだ、私。『スピード』はその名のとおり、スピードを競い合うゲーム。目と手(アタマもね)をどれだけ速く動かせるかにかかってるわけ。あと、視野の広さも大事なポイント。これって私の得意分野。『テトリス』系ゲームも、うまいんだよ。でも、この才能(笑)を趣味以外で大発揮できたことは、学生時代にやった郵便局のバイトの時しかない。年賀状を住所別に分けてくという、どこか『スピード』に似ている、このバイト。はっきり言って、一人勝ちだったね、うん。まさに天職!と思ったのだけど、思っただけでやめといた。すごく得意なことと、一番やりたいこととが、一致してたら、人生、楽なんだろうけどな。 今日の一曲『恋をした』 CHARA
2006年08月21日
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雲ひとつない青空に出会うたび、作り物のように見えるリアルもあるんだよねと思う。まるで薄い青色の天幕を張ったみたいな空。見たままに描いたならば、嘘くさい絵だねと笑われてしまいそうな。けれどこれがリアルな空。空だけじゃない。いろんな所に存在してる、作り物めいた姿をしたリアル。 今日の一曲『うきぶくろをもって』 スガシカオ
2006年08月20日
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友人は年上の同僚のことを諦めていた。「あの年じゃ 今更もう変わることはできないものね」私はいくつになっても人は変われると、本人が変わりたいと思うなら変われるのだと、信じてる。その人が変わった方がいいのか悪いのかは同じ職場じゃないからわからない。でも、変わることができない、なんてことはないと思うのだよ。 今日の一曲『JOY』 YUKI
2006年08月18日
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ケーキって、冷やして食べます?私は常温で食べたいんですが、私の周りのみなさん方からすると「冷やして食べるのが当たり前」らしい。どこ行っても冷蔵庫で冷たくしたケーキが出て来る(笑)この前なんて職場でケーキをもらって「わーい、この仕事が片付いたら食べよう」とか思って、置いといたら、気を利かせた同僚がいつのまにか冷蔵庫にしまっていて、「なんでだよ・・・かてーよ・・・」と悲しくなってしまいました。っていうか、うちの職場の人たちはただのチョコレートも冷やしたがるんですがこれも、普通なんでしょうか?私は冷やしたチョコレートなんかパリパリしてておいしくないだろーと思うのですが、みんなは、真冬でも、「冷たくって、おいしー!!」と喜んでます。寒いって。私が変わってるのかみんなが変わってるのか・・・どっちなんだろう?あ、でも、私が変わってるのかも。世の中、「冷たいものが好き」って人、多いですよね。風呂上りのアイスは欠かせないって人とか、氷を齧るのが好きって人、よくいます。そういや、うちの親は、一緒に出かけると必ずといっていいほど「アイスクリームの看板」に反応します。私は、アイスクリームなんか年に数回しか食べません。この世に存在しなくても別に構わないかも・・・。氷も、あえて齧りたいとは思わないしね。嫌いじゃないけどそんなに魅力を感じてないのよね。私は「冷たいもの」よか「ぬるいもの」の方が好きなのです。ま、性格も、ぬるい方だしね(笑)「冷たいもの」じゃないにしても「熱いもの」が好きというならわかる。だけど「ぬるいもの」なんかの、どこがいいんだ? と、よく、言われます。 今日の一曲『雲に映る歌』 種ともこ
2006年08月17日
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昨夜はハヤシライスを食べた。ハヤシライスを目の前にすると必ず小学校の時の担任の先生を思い出す。林先生。元気かね、林先生。まさか、ハヤシライスで思い出されているとは思っていないだろうけど、思い出しているよ。私もココナツという名前を使うようになって随分経つ。誰か一人くらいはココナッツミルクとかココナッツドーナツとかを見た時に「あ、ココナツさん、元気かな」とか思い出してくれてるかもしれない。なんて想像すると、ちょっと楽しい。 今日の一曲『★CANDY POP IN LOVE★』 Tommy february6
2006年08月16日
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なんだかわからないんですが、私は、すとんと眠ることができないんですわ。昼間なら大丈夫なんですけどね、夜は駄目。前にも書いたことがあるのですが現在も継続中の悩みです。ウトウトすると金縛りになっちゃってね(笑)息ができなくなってしまうのです。息できないと苦しいでしょ?なのでがんばって動きます。動けたら息できます。それを何度も繰り返してようやっと眠れる感じなのです。金縛りにならない時はなにものかに足を引っ張られたり、変なものが、すこーんと近付いてきたり。当然ながら、あたりの様子は全部見えてるので、えらくリアルなんです。とにかく、さあ寝ましょっていう時なのにいろいろ落ち着かないんですよ。たぶん、全部夢なんだと思うの。眠りに入ってすぐってのは半分起きてるだけにこういうものが見えやすいとか言うでしょ。きっと、私は「起きてる夢」を見てるのだと思うんです。しかし夢といえども、きつい。特に息ができなくなるのはきつい。それに、まさか霊とかじゃないよね?って感じもないわけじゃないし。そんなわけで私はいつも、パタンと眠れそうなくらいに眠さが盛り上がってから布団に入ることにしているのですが、それでも駄目な日もあって。こういうの、やなんですよ、もう。遅く寝るから、朝、つらいし。なくす方法があるなら知りたいです、ほんと。 今日の一曲『パラシュートリミット』 サイズ
2006年08月15日
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怒っても悲しくなってもすぐ他のことに気をとられて気分が変わっちゃうので気楽な性格だなーと思います、自分。だから駄目なんだって面もなきにしもあらずですが(笑)そんなに気分が変わらない人からすると、私みたいなタイプは不思議みたいです。でも、私も、長いこと気分が持続してる人が不思議です。お互い、それで助かること、それで困ることの両方があるのだから、どっちがいいとか悪いとかの問題じゃなく。 今日の一曲『MONKEY MAGIC』 ゴダイゴ 小学生の頃も今も大好き。 音のシャワーが気持ちいいぜって感じです。
2006年08月14日
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今年の夏も蒸し暑かったです。北海道には「私、寒いのは耐えられるけど、暑いのはダメなの。 特に蒸し暑いのは耐えられない」という人が多いので、どこに行っても「あぢぃー。もーやだー」という呻き声が聞こえて来る感じでした。今年の夏も、昨年に引き続き。そんな中、私は、「私って北海道人の中では暑さに強い方なのね」と、自信を持っちゃいました。そんな苦痛じゃないのよね。そりゃ暑いけど、そんなにつらいかなあ?って感じで。寒いよりは平気だな。真冬の氷点下の方が私はつらいよ。でも、冬も、きれいだから、好きだけどね。つらいけど、好き。まあ、夏でも冬でも、せっかくだから個性を発揮してくれって感じです。 今日の一曲『Boys&Girls』サディスティックミカバンド この歌、好きだと言う人に会ったことがない。 第一期ミカバンドは評価するけど、これはねー・・・ と苦笑いする人なら時々見かけるけど。 でも、私、 『黒船』よか『天晴』の方が好きなんです(笑)
2006年08月13日
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10代の頃、「真似をされるのが大嫌い」って人がいて、「あの人、私と同じカバンを持ってる。 真似したんだ。ムカつく」「あの人、私の髪型、盗んだ。最低」みたいな感じで、よく怒っていた。私は負けず嫌い。真似なんかしてないのに「真似された」なんて思われたら癪。なので、変な勘違いをされないように意識して同じにならないようにしていた。だけど、こんなこと意識しなくちゃいけないなんてなんか不自由だよなーと思っていた。状況を打破するには「あなたの真似なんかしないよ。 偶然、同じになることはあっても、 わざわざ真似することはないから。 他の人もそうじゃないかなー? だって、客観的に見て、 あなたのセンスって 真似したくなるほど、 際立って素敵でも個性的でもないもん。 心配はご無用、怒るのはお門違い」と、率直に言うのが、手っ取り早い。でも、そんなことは、言えなかった。彼女の、「あの人、私の真似してる!」の言葉に、のらりくらりと「いやあ、たぶん、偶然だと思うよー」というのが精一杯だった。 今日の一曲『森の人々』 戸川純
2006年08月11日
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職場に私に文句のある人がいるらしくて。別の人が教えてくれたんですが、「聞きたくなかったなー」と思いました。彼女は自分のことみたいに怒ってくれていて「ごちゃごちゃうるさいよねー。 Aさんってどうかしてるよ、おかしいよ」とプリプリしていたのですが、私はAさんを「おかしい」と思わないのです(笑)そもそも、人を簡単に「おかしい」とか言っちゃうことに抵抗を感じる自分なのですが、それはそれとしても、間違ったことは言ってないんですよ、Aさん。じゃあ私が悪いのかっていうとそういうことでもなくて・・・なんというか、物事にはグレイゾーンに属することってのがありますよね。いわゆる、人それぞれの部分。今回、Aさんが言ってたのは、その部分のことなんです。つまり、Aさんも私も間違ってないんです。で、彼女は、「文句があるなら直接本人に言うべきだよね」ってことも言ってたのですが、私は、Aさんが私に直接言わないのは、「気に入らない。 でも人それぞれの部分の問題でもあるから、 改めろよと強制できるようなことじゃない」と思っているからなのではないかという気がするのです。じゃあ一人で気にくわながってろよ、って感じもしますが、きっと、あまりに気に入らなくて、もやもやするものだから、誰かにこぼしたくなっちゃったのでしょう。これって「人それぞれ」と「あふれそうな自分のもやもや」との折り合いをつける方法の一つだと思います。褒められたことではないですが、目くじら立てるほどのことじゃないような気がします。ましてや、Aさんは、私に関する事柄では事実しか言ってない様子。誹謗中傷じゃなくて事実に基づいて「私はダメだと思う」って文句を言ってたわけです。こういう人を、私は、「おかしい」と思わないです。普通です。で、むしろ、私が気になったのは、その、教えてくれた人なのでした。彼女はAさんの話を黙って聞いてたらしいのです。私に対して言った、「そんなの人それぞれなんだから ごちゃごちゃ言うのはどうかしてる、おかしい」というのが本音なのだとしたら、「うーん、でも、人それぞれなんじゃなーい?」と何故、言わないのでしょう?黙って話を聞いてもらったAさんは、「私の意見に同意してくれてるのね」と思ったはずです。そのあと、自分のいない所で、「どうかしてる」と言われるとは思ってなかったはずです。そして、さらに言うなら、Aさんは彼女を信用して話したのだと思います。私は、そんなAさんが、気の毒です。・・・と、今書いたようなことを、私は、彼女に言ったのです。そうしたら、イヤな空気が漂ってしまいました(笑)だから、「いっそ、こんな話題、出さないでくれたら良かったのに。 聞きたくなかったなー」と思った、というわけなのでした。 今日の一曲『スプリット』 スネオヘアー
2006年08月10日
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職場で同僚が急に予想外の動きをしたため、かすり傷を負ってしまった。相手からしたら私がそこにいたことが予想外だったんだろうから謝ってくれなくていいんだけど、ゲラゲラ笑うことないじゃないかー。私の理想の展開はー相手「あ、ごめん。大丈夫?(心配そうな表情)」私「ううん、却ってごめんね。 大丈夫、大丈夫(痛みをこらえて微笑む)」さすが理想、謝ってくれなくていいとか書いておいて「ごめん」って言葉がしっかり入ってる(笑)だけど現実は、相手「(大笑いで言葉ゼロ)」私「くぅ・・・ひどい・・・あんまりだ・・・」相手「あー可笑しいっっ」私「あー、もー、あったまきた!」 今日の一曲『8月のDiary』 ゴーバンズ
2006年08月09日
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友達が金魚すくいの名人でさ。一緒にお祭りに行った時、びっくりした。「すごーい。かっこいー!」と思った。その友達、カッターナイフで鉛筆を削るのも上手でさ。私は小さい頃から鉛筆削り機でしか削ったことがなかったし、まわりにもナイフで削ってる人なんかいなかったから、教室で彼女がごく当たり前って感じでカッターナイフで鉛筆を削り出した時にも、やっぱり思った。「すごーい。かっこいー!」金魚すくいも、ナイフで鉛筆を削るのも、自分もできるようになりたくて、せがんで教えてもらったけど私は不器用、全然駄目だった。そのうち、飽きて、やめちゃった。今までに一匹の金魚もすくえたことがない。そして鉛筆も不恰好にしか削れない。 今日の一曲『こっちをお向きよ、ソフィア』 山下久美子
2006年08月08日
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朝、起きたら、おなかのあたりが鈍く痛かった。なんだー?あー、そっか。昨日、腹筋したんだ。鍛えるつもりもないのに(笑)ただ、突然、どのくらいできるか試してみたくなったのさ。そしたら意外とできちゃったもんだから、つい調子に乗ってやり過ぎたわけ。慣れてない人って限度がわからないからイヤーね。 今日の一曲『勝手にしやがれ』 沢田研二
2006年08月07日
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イヤなことがあってザラザラした気持ちになっていたんだけれど、帰り道、大好きな音楽を聴きながら風に吹かれていたら、「ま、いっか」って感じになった。こんなことくらい、たいしたことないや。もっとイヤなこと、今までいっぱいあった。このくらいのこと、たいしたことない。だから、ま、いっか。 今日の一曲『ホープ』 真島昌利
2006年08月06日
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暗い所でも平気で読書して来たしっていうか読書の量、半端じゃないし。テレビゲームもさんざんやったし、パソコンも。こういうちっとも目を大事にしない生活を長年送って来たわりには私の視力は悪くない。この前、眼科で検査した結果では右が1・0で左が1・2。そういえば私、ずっと自分は乱視でアレルギー性結膜炎なのだと思ってたのだけど・・・素人判断は、良くないね。眼科医によると、ドライアイでした。まさかドライアイとは思わなかった・・・。だって、私の目ってどっちかというと潤んだ目なのだよ。ドライじゃないじゃーん(笑) 今日の一曲『SOWING THE SEEDS OF LOVE』 TEARS FOR FEARS すっごく好きな曲。 って過去に何度も書いてるような気がするけど、 ま、いいやね。
2006年08月04日
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ちょっと気をつけようかなーと思ってるの。「めんどくさい」って言葉をむやみに使わないように。本当にめんどくさいんだったら構わないんだけど、なんか、自分、別にめんどくさくない時にまで言ってたから。たとえば、「これはやめておこう」って時。めんどくさいから放り投げるっていうんじゃなくて、いろいろ理由や考えがあってやめようと決めたのに、そこらへんを全部省略して「やめた。めんどくさい」の言葉で片付けちゃう、みたいな。まあ、説明するのが億劫という意味では本当にめんどくさいんだけどさ。でも、普通、こう言われたら、「説明するのがめんどくさいんだな」とは思わないよねー。ただでさえ誤解されやすいタイプなんだから誤解を招くような言い方はしないようにしよう。って意識してたつもりなんだけど、知らず知らずのうちに、やっちゃってた。どぼん。 今日の一曲『ガラナ』 スキマスイッチ
2006年08月03日
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でかい期待とか、しないですね、人に。でもまるっきり期待しないわけじゃなくて、「~だったらいいなー」くらいに自分の心の中だけで空色の淡い期待を抱いていたりする。私自身は、人からでかすぎる期待をされるのはちょっと重い。けど、全然、期待されなければ、それはそれで、つまんないような、寂しいような感じだったり。わがまま(笑)だけど、結構みんなそんな感じなんじゃないかなーって気がしてる。空色は、きれいな色です。 今日の一曲『グライダー』 大森洋平
2006年08月02日
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岩井俊二監督の『ラブレター』は私が十代の頃を過ごした町、小樽が舞台。映像を見ながらとても不思議な気持ちになった。この幻想的で美しい町は一体どこ?本当に私が知ってるあの小樽の町なの?カメラって魔法みたい。写す人の想いが魔法の粉なのかな。ありふれた風景をとてつもなく美しい風景へと変える。きっとカメラだけじゃないのだと思う。人はみんな、心に魔法の粉を持っているんじゃないかと思う。 今日の一曲『永遠のたそがれ』 斉藤由貴
2006年08月01日
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