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恥ずかしながら、本日は管理人が何の因果かこの世に送り出された日です。さぁ、みんな祝え!(待)
2006.05.29
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今週は夜勤明けで久々にリアルタイム視聴です。 ところで、アギト以降の平成仮面ライダーシリーズの夏の風物詩となっている劇場版。今年のカブトも8月5日に劇場版が公開予定です。ただ、これまでの劇場版の例に漏れず、カブト劇場版はTV本編とは異なるパラレルワールド的展開となるようで、管理人は正直見に行くかどうかは微妙です(苦笑)←平成ライダー劇場版はアギトしか行ってない奴 まぁ、パラレル設定でもストーリーが面白そうなら行くかもしれません。<第18話> 影山に拉致されたゴンを救うためカブトに挑むドレイク。戦いの末、ドレイクが放ったライダーシューティングをライダーキックで受けるカブト。蹴り飛ばされたタキオン粒子束が地面で爆発し、両者衝撃で弾き飛ばされるが、ドレイクが立ち上がったときにはカブトは姿を消していた・・・『Bistro la Salle』の店内で、天道からZECTがゴンを誘拐したらしいと聞かされ驚く加賀美と岬。ひよりもショックを受け、自分のせいだと思わず自分を責める。 加賀美と岬はZECT指令車の中で田所にゴンの件について問い詰める。田所は二人に休養したらどうだと言い、ZECTの保養所があることを告げる。そこがゴンの監禁場所だと暗に示していることを察した岬は加賀美と共に飛び出していく。 翌日。いつものように天道お手製の朝食に大感激の樹花。しかし、天道は「世の中には自分より美味い味噌汁を作れる奴がいるらしい」と呟き、ゴンに手作りの味噌汁を不味いと言われたのを思い出す。 と、天道の携帯電話に突如連絡が。それは風間からの呼び出しだった。 港の岸壁で再び対峙する天道と風間。ゴンを助けるなら他にも方法があるだろうと天道が諭すが、風間は耳を貸さず、二人はそれぞれカブトとドレイクに変身して戦う。さらに、影山もザビーに変身してドレイクに加勢する。 両者の連係攻撃に流石のカブトも圧されて海に落下。ドレイクはトドメを刺そうと後を追って海中に飛び込むが、カブトはドレイクに気付かれることなく海中でキャストオフ。しばし閃光が海中で煌めいた後、海中に漂うのはバラバラになったカブト・マスクドフォームのアーマーだけだった・・・ 見事カブトを倒したかに見えたドレイクだったが、影山はゴンを解放しようとはせず、ドレイクである限りZECTのために働くよう風間に強要する。さらに影山は、ゴンを診察した医師の所見を風間に告げる。ゴンの記憶喪失が戻った場合、記憶をなくしてからの出来事の記憶は失われるだろうと。囚われのゴンは絶対に大介のことは忘れないと言い張るが・・・ ゴンを心配するあまり仕事に身が入らない風間。彼に同行取材中の女性記者・順子は、彼を励まそうと行き付けの居酒屋に誘う。しばし酒を酌み交わしてしたたかに酔い、「俺は女の子の一人も守れないダメな奴なんです・・・」とクダを巻く風間に、順子も「私も大切なものを守れなかった・・・」と応え、財布に忍ばせている1枚の写真に思いを馳せる。そこに写る少女はゴンにそっくりだったが、風間は気付かず・・・ そんな二人を見かねた居酒屋の店主は、二人に気分直しの味噌汁を振る舞うのだった。 夜の公園の滑り台の上で一人寝転がっていた風間。その頬にいきなりオロナミンCを押し付けたのは、倒したと思った天道だった。さらに加賀美、岬、ひよりの姿も。ゴンの居場所を突き止めた天道たちは、協力してゴンを助けに行くことにしたのだ。 ゴンが監禁されているZECTの保養所にコックとして潜入した天道たちは、保養所の職員たちの昼食に睡眠薬を盛って眠らせようと計画していた。が、料理にうるさい天道は睡眠薬作戦に突然反対する。「おばあちゃんが言っていた・・・食事の時間には天使が降りてくる、食事とはそういう神聖な時間だ」 天道はひよりと共に特製の昼食を披露し、職員たちは美味い食事にすっかり夢中に。その隙に風間とひよりが保養所の屋上に向かい、ゴンの救出に成功したのだった。 ゴンを救出して店に戻った天道たち。しかし、またZECTに狙われる可能性がある。ゴンが記憶を取り戻して元の生活に戻れれば襲われなくなるだろうと考えた天道は、ゴンが味噌汁の味を思い出したことがそのきっかけになると思い、何種類かの味噌汁を作ってゴンに味見させる。だが、ゴンが覚えている味噌汁の味はもっと爽やかだったという。と、それに風間が反応した。昨夜順子と一緒に居酒屋で飲んだ味噌汁がそんな味だったのだ。 早速居酒屋に赴いてゴンに味噌汁を味見させると、それこそゴンが覚えていた味だった。それはトマトを入れた味噌汁で、居酒屋の主人曰く、馴染み客の順子からレシピを教わったらしい。それを聞いた風間は、「私も大切なものを守れなかった・・・」と言って財布の写真を見ていた順子の姿を思い出す。そう、順子こそゴンの母親だったのだ! 風間は早速順子に連絡を取り、ゴンと引き合わせようとする。待ち合わせ場所に駆け付けた順子は、ゴンを百合子と呼んで再会を喜ぶ。だが、まだ記憶を取り戻していないゴンは大介のそばにいたいと言い張る。 と、そこへ突如ビエラワームが現れて順子に襲いかかった! 風間はゴンを順子に託すとドレイクに変身し、ビエラワームと戦いを繰り広げるが、そこへドレイクを裏切り者として始末しようとする影山がザビーとなって乱入、ワームそっちのけでドレイクに襲いかかる! 難を逃れた順子は、「お母さんが付いている」とゴンの両手を取る。その温もりが、ゴンの記憶を再び呼び覚ます――――――琴川駅行きのバスの中で、出現したビエラワームにパニックとなる中、懸命に自分を抱き締める母の顔。「お母さん・・・?」ゴン=百合子はついに記憶を取り戻したのだった。 乱戦の中、ドレイクのライダーシューティングによって四散するビエラワーム。だが、ザビーはドレイクへの攻撃の手を緩めない。 そこへ響き渡る天道の声。「おばあちゃんが言っていた・・・子供は宝物、この世で最も罪深いのは、その宝物を傷付ける者だ!」 現れたカブトに戦いを挑むザビーだがまったく相手にされない。その背後からドレイクがザビー目がけてライダーシューティングを発射! ザビーはクロックアップして避けるが、同じくクロックアップしたカブトがライダーキックで飛んできたタキオン粒子束を蹴り返す。ザビーはドレイクを盾にしてかわそうとしたが、それを読んでいたドレイクは寸前にクロックアップして離脱! ザビーは光弾の直撃を浴びて吹っ飛ばされ、這々の体で逃げ出したのだった。 すっかり元の記憶を取り戻したゴン=百合子は、母・順子と幸せな日々を送っていた。 そんな中、買い物帰りの二人の前にふらりと現れた風間。百合子にゴンと呼びかけてみるが、百合子は「誰、この人・・・?」と怯えるだけ。影山の言葉通り、彼女は記憶を取り戻すのと引き換えにゴンとしての記憶を失ったのだ。 風間は内心のショックを堪えて「君の可愛さは、まさに一つの・・・」といつもの口説き文句を投げかけるが、やっぱり最後の決め言葉が出てこない。そして、ゴンでなくなった百合子がそれにフォローしてくれるはずもなく・・・風間は微笑みながら「失礼しました」と頭を下げて立ち去っていった。 立ち去ろうとした百合子は、ふと何かを感じたように後ろを振り返ったが、すでに風間の姿はなく・・・「俺のことは忘れてしまった、ということか。いいんだよ、それで・・・ゴン、さよならだ」 風間はマシンゼクトロンに跨り、一人風のように去っていった・・・ その頃、街を睥睨する東京タワーの一角で、サソリに似た姿のザクターが静かに蠢いていた―――------ 1本のイチゴ牛乳をきっかけに出会った風間とゴン。今回はそんな二人の相棒としての絆の再生と終焉の物語でした。 手放してしまったゴンの手を再び掴み取るために、天道たちの助けを得て奔走した風間。 その中で、一杯の味噌汁がワームによって断ち切られていた親子の絆を再び繋ぎ合わせることに・・・ そして、無事ZECTからゴンを救い出して女性記者・順子の手に託した風間でしたが、それは同時にゴンが自分の本当の記憶を取り戻し、引き換えに風間との絆を失うときでもありました。"名無しの権兵衛"から順子の娘・百合子に戻った彼女の記憶の中に風間の面影はなく・・・ とはいえ、それはこの二人にとっていずれは訪れたであろう"予定された結末"だったのかもしれません。母の元に戻った百合子のこれからを案じつつ静かに去っていく風間の後ろ姿が印象的でした。 今のところドレイクとして戦う意義をまだ見出していない風間ですが、相棒ゴンとの別れは彼の心境や行動に今後どんな影響をもたらすことになるのでしょうか。 ・・・しかし、何故かマシンゼクトロンに乗って去っていった風間。まさかZECTからくすねたのか?(笑) ちなみに、今回ゴンが記憶を取り戻すきっかけとなった"トマトの味噌汁"。一件うえっときそうな組み合わせですが(笑)、Web検索してみるとちょこちょこレシピが引っかかります。トマトの酸味のせいかさっぱりした味わいで、冷めても美味しくいただけるとの評価が。あと、光文社文庫から『トマトの味噌汁 食べ物大好きエッセイ』(著:東理夫)というそのものズバリなタイトルの食にまつわるエッセイ本が出ているようです。 しかし、自分でやってみようとは思わんなぁ・・・(苦笑)要は味噌の種類や出汁の味付け等との兼ね合いで美味しいかどうかが決まってくるんだろうけど。 一方、今回も陰険な小悪党まっしぐらだった影山君。しかし、最後は自信満々にドレイクのライダーシューティングをクロックアップで避けようとしたら裏の裏をかかれて結局クリーンヒットさせられ無様な退場の憂き目に・・・(苦笑)しっかし、カブト打倒にこだわりすぎて周りが見えなくなった矢車はあっさり見限ったのに、これだけ堕ちまくっている影山をまだ見捨てないザビーゼクターの人を見る目ってようわかりません(爆) それにしてもひより嬢、今回あれだけ風間とゴンの件に首突っ込んだのに全然状況わかってないのか? つか、あれだけひよりに首突っ込ませてよくZECTのこととか隠し通せたな一同(爆) まぁ、今後ひよりがZECTやワームの存在を知ることになるとしたら、それは物語が大きく動く転機ではなかろうかと思います。 昨今、幼い子供が被害者となる痛ましい事件があちこちで起きていますが、今回のゴンを執拗に狙う影山と、それを挫く天道の言動は、幼い子供が犠牲になってしまう昨今の暗い世相に対する番組からのメッセージなのかもしれません・・・ さて、来週はいよいよ第4のマスクドライダー"サソード"が登場します! サソードの資格者、神代剣は名門の家柄の生まれらしく、しかも何やら天道の劣化コピーみたいなキャラクターのようで(笑)公式サイトによれば、ワームを倒してZECTから報酬をせしめつつも付かず離れずを決め込んでいるようですが・・・天道との似た者同士対決が何だか楽しみです。
2006.05.28
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<←手作りナンとキーマカレー。一番上の小さい食いかけは最初に焼いたもの。野菜も食え(爆)> 久々にお送りするこのコーナー。昨日は夕食にインドの伝統的なパンであるナンを作ってみました(^^ゞ 当然初挑戦のこのメニュー、レシピはCOOKPADで調べたものを参考に自前でアレンジ。だから厳密にはナン風平焼きパンって感じです。手元にあったホットケーキミックス1包200gに同量の強力粉を加え、ドライイースト・卵・温めた牛乳・ヨーグルト・塩少々を加えて練り混ぜてこね、丸めて1次発酵。かなり前に買ったものの使ってなかったイーストなので、ちゃんと効くかどうかちと不安でしたが、しっかり発酵して膨らんでくれました。 40分ほど放置してからガス抜き・計量・6等分し、麺棒で丸く伸ばしてフライパンで焼けば出来上がり。ただ、伸ばす大きさも試行錯誤したので出来上がりの大きさはバラバラでした(笑) 一方、キーマカレーは1人前の分量で調理。牛豚合挽肉・タマネギみじん切り・トマトペーストを炒め、水・コンソメ・ローリエ・塩コショウを加えて煮込み、手元に残っていたカレールーを加えて一煮立ちさせれば完成です。そういえば、昔はS&Bのキーマカレーセットで本格風なのを何度か作ってましたわ。 というわけで、何とか無事に出来上がった手作りナン。仄かに甘い香りがしますが、ホットケーキミックスの香料なのかイーストの発酵臭なのかわかりません(笑) しかし、自画自賛ですがしっかり焼き上がってもっちりと美味いです(^^) 予想以上にボリュームがあるようで、2枚半食べたら腹一杯になってしまいました。さらに夜食に1枚半食ったらカレーが尽きました。残り2枚どうやって食べよう・・・
2006.05.25
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本日24日午前、高知県宿毛市の宿毛湾港に米海軍のミサイル駆逐艦『ラッセル』(DDG-59)が入港しました。『ラッセル』はイージス・システムを搭載する米海軍のアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦の9番艦。同級の中では初期モデルであるフライトIに属し、イージス・システムは海自の『みょうこう』(DDG175)と同じくベースライン5を装備しています。 ちなみに、アーレイ・バーク級は海自のこんごう型ミサイル護衛艦の原型としてもお馴染みです。原型といっても求められる能力が若干違っているため、ほとんどF-16とF-2並の別物になっていますが(笑) 今回の同艦の寄港は乗員の休養と国際親善が目的ということで、寄港期間は4日ほどです。当初は23日に入港予定でしたが、米側の事情で1日遅れとなりました。ちなみに、当初は寄港地として高知新港を希望していたものの、他の民間船舶が入るため使用できず、かねてから海自艦の寄港誘致に熱心という宿毛が高知側から提案されて変更されたようです。『ラッセル』の寄港を巡っては、アーレイ・バーク級が装備する艦載型トマホーク巡航ミサイルが核弾頭も搭載可能ということで、米側への核兵器搭載の有無の確認や入港可否の最終判断の権限などの対応を巡って少々ゴタゴタしていましたが、どっちにしろ日米地位協定により日本側は法的に寄港を拒否できる立場にはなく、核搭載の有無も"米側から核持ち込みの事前協議の申し入れがない限りはない"というのが日米政府間の建前、また港湾施設の使用許可権限は県から各自治体に委譲されており、当該地である宿毛市の市長は入港を受け入れたので、今回の寄港は予定通り行われました。 相変わらず港の岸壁では暇な人々が集まって何か言ってたようですが大した影響もなく、入港は極めてスムーズに行われたようです。 もっとも、トマホーク巡航ミサイルの核弾頭型であるBGM-109Aは中距離核戦力(INF)全廃条約により1991年までに水上艦搭載用としては現役を退いています。そもそも、いくらニューヨークの同時テロ以来"対テロ戦争"に血道を上げているアメリカといえども、核兵器でテロリストを一網打尽に焼き払おうなんて勿体ないおバカなことなんぞ考えてやしません。 今回の『ラッセル』の宿毛寄港が報じられて以降、高知県下では入港反対を叫ぶ人々が何やらガタガタ言っているようですが、日本においてはトマホークは核巡航ミサイルとしてあまりに有名になりすぎてしまったためか、トマホークを装備する米海軍の戦闘艦が日本に寄港する度に、"トマホークを装備した米艦艇=核兵器を積んでるに違いない=入港反対"などとパブロフの犬みたいな思考で赤い大漁旗を振ってわめくおバカさんたちがどこからともなく湧いて出てくるんだろうと思います┓(- -)┏ ま、核兵器という代物は、実際に積んでなくても"積んでいる"と相手に思わせることができれば、それ自体が強力な抑止力を生むものなので、"米側が積んでないと表明=本当に積んでない"ではないという懸念も理解はできますけどね。 なお、今回の『ラッセル』の宿毛寄港ですが、残念ながら一般公開はない模様で、乗員と地元の交流イベント等が行われる程度になるようです。宿毛湾港の周辺は鉄条網やコンクリート壁を並べ交通規制を敷くなどガチガチの厳戒態勢が取られており、一般公開どころか外から艦影を見るのも不可能に近そうです。まぁテロを警戒した対応なのはわかりますが、今時軽トラにダイナマイト山積みして停泊中の艦に自爆攻撃するような輩が日本にいるわけでもなし(笑)、とにかく寄港中の艦に他者を近付けたくないらしい米側の対応には若干神経質すぎるきらいはあるように思いますが・・・ 個人的にアーレイ・バーク級は見てみたいと思っている艦の一つで、今回も見に行けたらいいなぁと思ってましたが、何しろ宿毛は去年出かけてあまりの遠さ&道路の貧弱さに辟易した土佐清水のさらに先という恐ろしい辺境の地、しかも一般公開もなければ外から見るのも不可能そうとあっては、さすがに行く気にはなりません(;^_^A(苦笑) こりゃ呉辺りに寄港するのを百年河清を待つ心境で期待するほかないでしょうか・・・
2006.05.24
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日曜日は善通寺に出かけていたので、今週のカブトは録画でチェックです。<第17話> 夜道を一人歩くゴンを不気味に尾行していた影山は、隙を突いて背後から彼女に掴みかかった! だが、ゴンは風間を見つけると何とか影山の腕を振り切って逃げ出した。風間に誰かに襲われたと訴えるゴンだったが、すでに影山は姿をくらました後。風間はゴンの言葉が俄には信じられない・・・ フォルミカアルビュスワームの一件以来、自分でワームを倒したと思い込んでいる加賀美はすっかり有頂天。岬や田所にまで自分の大活躍を何度も大袈裟に自慢して呆れられる始末であった・・・ 影山に襲われて以来、ゴンは誰かに狙われているという恐怖感から、風間の仕事の手伝いに集中できずにいた。不安のあまりトイレにまで風間を引っ張り込んでしまい、風間は変質者と間違われて警察を呼ばれ慌てて逃げ出すハメに・・・「ねえ、大介。ずっと私の手、握っててね。絶対放さないで」ゴンは必死に訴えるが、彼女の言動が信じられない風間は「それは無理だろ」と素っ気ない・・・ そんな中、以前の約束通り、風間は岬をモデルに雑誌取材の仕事。岬を美しくメイクアップしてご満悦の風間だったが、相変わらず恐怖に怯えるゴンが物音に驚いてギターケースを引っ繰り返してしまい、「邪魔するなら出て行け!」と叱り飛ばす。 一人スタジオを出て行ったゴンは、『Bistro la Salle』を訪ねてひよりに思わず泣き付く。いつものように賄いを求めて店に来た天道も彼女の話を聞き、「最低な奴だ」と風間を批判する。 何とか風間と仲直りしたいゴンは、謝りたいから一緒に来てほしいとひよりに頼み込む。記憶喪失で自分と同じく両親がいないというゴンに親近感を抱いたひよりは、天道に店番を頼むと一緒に出かけていった。 道を歩くゴンはふとひよりの手を握るが、「やっぱり風間の方がいい」と結局手放す。だが、一緒に歩く二人の周囲に、ゴンを狙う影山の姿が・・・ その頃、風間は二人と入れ違いに『Bistro la Salle』を訪れ、女性記者・順子の取材を受けていた。そこへ水を持ってきた店番の天道は「こいつは子供の気持ちもわからない無神経な男だ」と風間を非難。風間は「あの年頃の子供は注目を引きたがるものなんだ。誰かに襲われたとか言ってたが、それも本当かどうか・・・」と反論するが、その言葉に天道は何かを感じる。 道を歩いていたひよりとゴンの前に、突如ビエラワームが現れて襲いかかった。ワームの触手攻撃を避けようとしたゴンは壁に頭をぶつけて一瞬気を失ってしまう。様子を窺っていた影山はザビーに変身しようとするが、そこへクロックアップしたカブトが現れ、激闘の末にビエラワームを遁走させた。 だが、その頭を打った衝撃で、ゴンは一瞬だけ自分の記憶を取り戻していた。それは、母と一緒に琴川駅行きのバスに乗る自分の姿・・・ 店に戻ったゴンはやっと風間に謝るが、風間は相変わらず素っ気ない。天道はゴンを元気付けようと自慢の賄い料理を振る舞うが、ゴンに味噌汁を不味いと言われて思わず愕然・・・ 記憶が戻りつつあるのか、もっと美味しい味噌汁を飲んだ気がするとゴンは呟く。しかし、風間は「記憶が戻ったのなら家に帰ったらどうだ」と素っ気なく突き放す。ショックを受けたゴンは「大介の邪魔になるなら・・・」と店を出て行ってしまった。 本当に最低な奴だとの天道の非難にも、元々自分とゴンは無関係だとポーカーフェイスを装う風間・・・ ひよりはゴンと一緒に琴川駅行きのバスに乗って記憶を辿ることにしたが、やはり記憶は戻らない。だが、バスを降りたとき、再び過去の記憶が頭をフラッシュバックした。 ―――母親と一緒に乗っていたバスの中で、突如バイオリンを奏で始めた男。そいつの姿がビエラワームへと変貌し、車内の乗客を次々と襲う。暴走したバスは道路脇の街路樹に激突して動きを止める――― 甦る恐ろしい記憶に「殺さないで・・・」と譫言のように繰り返すゴンを見て、思わず自分の過去の記憶をダブらせるひより。だが、そこへ突如影山が現れてひよりを当て身で昏倒させると、うずくまるゴンに思惑ありげに笑いかけた・・・ 影山に呼び出された風間は、彼のノートPCの画面で、どこかの部屋に監禁されているゴンの映像を見せられる。君の態度次第で少女の扱いが変わってくると、ZECTへの協力を強要する影山。自分には関係ないと言い張ろうとした風間だが、画面の中で必死に助けを求めるゴンの姿に心を揺さぶられる・・・「まずはカブトを倒してもらおうか」影山は風間に命じる。 道を歩く天道の前に突如風間が現れた。「おまえは俺を最低だと言ったが、残念だ・・・どうやら最低にはなりきれないらしい」と言ってドレイクに変身、銃口を向ける。「おばあちゃんが言っていた・・・未熟な果物は酸っぱい。未熟者ほどケンカをするってな」天道は冷静にそう言ってドレイクからの銃撃を避けるとカブトに変身、ドレイクに応戦する。 巧みな銃撃で攻め立てるドレイクと、圧されることなく応じるカブト。「おまえを倒さなければ、ゴンが危ないんだ!」そう呟いてライダーシューティングを放とうとするドレイクに、「そういうことか・・・」と事情を察したカブトもライダーキックの構えを取る!------ 15話からのカブトは一貫して井上敏樹氏が脚本書いてますが、もしかしてこのままメイン脚本担当になるんでしょうか・・・ それはさておき、今回は風間とゴンの絆を巡る物語です。 何らかの理由で記憶をなくして一人佇んでいた少女。その少女にイチゴ牛乳をあげたのが風間。以来、少女は"ゴン"という通称で彼と行動を共にするようになりました。記憶を取り戻すまでの仮の関係とお互いドライに考えている節がありましたが、実はすでに二人の間には心の絆ができつつあり、今回の話は二人がそれを再認識するための一つの試練なのかもしれません・・・ 影山に付け狙われるゴンを終始突き放していたものの、結局は囚われのゴンを見捨てられなかった風間。最後のバトルがなければ影山並の最低野郎で終わっていたところですが(爆) 最後のカブトvsドレイク、巧みな銃撃で初めてカブトと互角に渡り合っていたドレイクですが、よく見ると拳の格闘では相変わらず歯が立ってないという・・・(苦笑) 記憶喪失で両親もいないゴンに、同じような自分の境遇を重ね合わせて何か共感するものがあったのか、今回はゴンと一緒に珍しく積極的に外に出ていたひより。しかし、影山に当て身で昏倒させられた後、天道に助け起こされたひよりの剥き出しの右肩のラインの色っぽさに思わず萌えた人はいませんかぁ~(待) 一方、ひよりと共に何かとゴンを気遣い、素っ気ない風間に怒りを露わにしていた天道。普段の言動は相変わらず超俺様キャラの彼ですが、実は悩める人を決して放っておかず、また他人の身勝手な言動を看過しない彼の素直な性格が表れていたように思います。しかし、ゴンに自慢の料理を初めて不味いと言われて密かにショックを受けてしまった天道、自分のプライドに関わる物事に対して結構根に持つ性格なのは12話のスクラッチカード削りで明らかなので、来週は名誉挽回とばかりに味噌汁の大量生産に走りそうで・・・(笑) え? 加賀美? 今回は終始絶好調の自信過剰モードでしたが何か?(爆) そんなゴンが一瞬だけ取り戻した記憶。彼女の母親の顔だけぼかされてましたが、もしかすると今回風間を取材していた女性記者がゴンの母親なのでしょうか。 そして、ゴンの記憶喪失の要因になったと思われる今回のワームはビエラワーム。名前のビエラ(viella)はイタリア語で"中世期のビオラ"を意味し、英語でバイオリンやビオラを意味するfiddleに相当する言葉とのことで、その言葉が示す通りモチーフはバイオリンムシです。バイオリンムシって何?と思って調べてみたら、東南アジア地域に生息するオサムシ科の甲虫でした。バイオリンというより団扇みたいな姿は、ガキの頃に昆虫図鑑で一度は見たことがあると思われます。 かつてゴンの前に現れたときは、青年に擬態してモチーフ昆虫そのままにバスの中でいきなりバイオリンを奏でながら本性を現していたビエラワームですが、今回は果たして誰に擬態しているのか・・・ 一方、三島の指示でゴンを拉致した影山ですが、その狙いはゴンを人質に風間にZECTへの協力を強要すること? もしそうだとしたら、これは睦氏を含むZECT上層部の総意として指示されたものなのか? この辺、来週の決着次第でZECTという組織に対する印象が大きく変わってくる非常に危険な展開です。 ザビーの資格者となって以来、何だかヘタレまっしぐらの影山ですが(笑)、今回の冒頭、ゴンの拉致に失敗したときに指に付いてしまった彼女のアイスを舐める姿を見るに、最早堕ちるところまで堕ちてしまった感さえ・・・(;^_^A さて、来週はいよいよ4番目のマスクドライダー"サソード"がその片鱗を見せるようです!
2006.05.23
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<←新たに建設された第14旅団司令部。外観は極めてシンプル> 今日は1日休暇を取り、陸上自衛隊第14旅団創隊記念行事を見物するため朝から出かけておりました。 はるばる本土からHKさんとリュッツオーさんをお招きしての道行となりましたが、新編成った第14旅団の規模と能力の充実ぶりを実感できる1日となりました(^^) なお、詳細レポートは本サイト『くれーじーくえいる』の"Outdoor Range"にて後日アップする予定です。
2006.05.21
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先日書いた陸自の『閉所戦闘訓練用教材』こと東京マルイ製の89式5.56mm小銃の電動エアーガンですが、今日・明日と一般公開される『第45回静岡ホビーショー』でいよいよその市販バージョンがお披露目されるそうです! 去る18・19日が業者招待日ということで、取材した業界関係者の方々が早速Webで速報を流しています。 というわけで、Web上の情報を総合した概要は以下の通り。 市販版の89式小銃電動ガンの気になる内臓ですが、完全新規設計のメカボックス(バージョン8)を搭載し、さらに機械式の3発バーストメカニズムを備えているとのことです。 電動エアーガンで3発バーストといえば、同じ東京マルイのSIG SG550が電子回路制御の可変バーストシステムを備えていますが、89式小銃でも3発バーストをきっちり再現するとは正直思ってませんでした(笑)この機械式3発バーストメカの詳細はまだよくわかりませんが、射撃性能はかなり良好のようです。 バッテリーはハンドガード内蔵型で、この点は安全面から評価が分かれそうですが、今後の折り畳み式ストック型のリリースを考慮して敢えてハンドガード内蔵にしたのかもしれません。ちなみに、固定ストックの内部に予備バッテリーの収納スペースを設けているとのこと。 銃本体の主要部品はアルミダイキャスト製で、銃身やストックの基部にも金属部品が多用され、実銃に近い3.7kgの重量と高い剛性を備えているようです。ストックの形状からリアサイトや二脚架等に至るまで細部も手抜きなく再現されているとのこと。なお、レシーバー左側面の刻印は旧仕様("89式5.56mm小銃"と制式名を打刻)を再現しているようです。 専用のマガジン(69発容量と420発容量)は実銃の物と同様に左側面に残弾確認孔が開けられ、孔からダミーカートが見えるというリアルスタイル。この89式用マガジンは既存の東京マルイ製M16系電動ガンには使えないものの、M16用のマガジンは89式小銃電動ガンで使用可能だそうです。そういえば、実銃の89式小銃もM16用マガジンは使えるが、89式用マガジンはM16には使えないと聞いたことがあります。 オプションパーツとして、レシーバー上部に装着するレールマウントや、陸自イラク復興支援群が使用する89式小銃で限定的に採用されている両利き用セレクターレバーが用意されるようで、売れ行き次第で今後も増えていくと思われます。 まぁよく考えれば、実銃の代替品として防衛庁が導入するものですから、本物と同等の再現性と重量・剛性があってある意味当然と言えば当然ではありますね(^^ゞ ちなみに東京マルイによれば、陸自納入品と市販版の違いはほとんどなく、ハンドガード等の色が異なる程度だそうです。 発売時期は今年7月頃、予定価格は46,800円(税抜)とのことです。電動ガンとしてはかなりしっかりした造りだけに値段も相応になるようですね。
2006.05.20
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以前ここでも触れた話題ですが、人に傷害を与えるほどの高威力のエアソフトガンを"準空気銃"として所持を禁止する銃砲刀剣類所持等取締法の改正案が、本日18日の衆議院本会議で可決・成立しました。 改正銃刀法では、基準以上の弾丸エネルギーを持つエアソフトガンを『準空気銃』として所持を禁止し、罰則は『1年以下の懲役または30万円以下の罰金』となります。肝心の威力基準については、今年2月に警察庁が発表した銃刀法改正案の概要では『銃口から1m離れた位置での威力が3.5J/cm2以上』となっていましたが、今回の改正法でどうなっているかは今後条文を確認する予定です。 改正銃刀法は8月下旬に施行されますが、現在までに流通しているエアソフトガンについては、メーカーによる低威力化改修のため猶予期間が設けられ、来年2月以降の適用となります。 現在、主要なトイガンメーカーが発売しているエアソフトガンのほとんどは、業界団体であるASGKやJASGの自主規制により、当初から警視庁が発表した基準未満の威力になっているということなので、真っ当なユーザーが普通に遊ぶ分には影響はなさそうです。問題となるのは、業界団体外の一部のメーカーやショップ、あるいは個人が自分で改造したエアソフトガンで、今後は"知らなかったので検挙・逮捕"という悲劇だか喜劇だかわからん状況の発生を防ぐためにも、業界やユーザーの速やかな対応が求められます。 何はともあれ、これまで事実上野放しだったエアソフトガンについて、概ね妥当な範囲で法的な規制の枠組みが設けられたことは、銃器愛好者の端くれとして喜ばしいことです。
2006.05.18
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<←先月の陸自松山駐屯地創立記念行事に展示されていた実物の89式小銃。電動ガンも見てみたいが・・・> 陸上自衛隊は今月13日までに、全国の普通科部隊向けに訓練用器材としてエアソフトガンを配備しました。 近年、対テロ・ゲリラを想定した作戦に力を入れている陸自ですが、その一環として、中隊レベルでの訓練基盤の強化を目的に制式小銃を模したエアソフトガンを導入することになりました。日本国内では実包・空包を使った市街戦やCQB(閉鎖空間内近接戦闘)の訓練を行える訓練施設は限られているので、実銃が使えない環境でも戦闘動作などの訓練をよりリアルに行えるというのは大きな意義があると思われます。 このエアソフトガンは『閉所戦闘訓練用教材』と呼ばれ、自衛隊の制式小銃である89式5.56mm小銃を模した電動エアーガンです。外観や操作性は実銃そっくり、重量もほぼ同等で、通常の6mmBB弾の他、塗料を内蔵したペイント弾が使用できるようです。配備数は600挺、単価は1挺約8万円とのこと。 以前、対テロ・特殊部隊情報誌の『ストライク・アンド・タクティカルマガジン』誌で陸自に納入直前のこの89式小銃電動ガンが紹介され、続報を楽しみにしていたところです。 そのうち、どっかの駐屯地イベントで、実銃の89式と並んで閉所戦闘訓練用教材が展示されるようになるのでしょうか。さすがに射的コーナー作って来場者に撃たせるのは無理だろうけどね(笑) なお、この閉所戦闘訓練用教材の製造元は、泣く子も黙る電動ガンの雄・東京マルイ! 89式小銃はファンの間で以前から東京マルイによる製品化が期待されていたと思うので、まさに満を持してのリリースです(^^) 東京マルイでは、この閉所戦闘訓練用教材をベースにした89式小銃電動ガンの市販も予定しているとのことで、こちらも続報を待っているところです。
2006.05.15
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我らが元祖仮面ライダー俳優、本郷猛こと藤岡弘氏が、愛媛県立の児童厚生施設『えひめこどもの城』の名誉園長に就任することになりました。本日14日に来県して就任の記者会見を行い、その後同園でのイベントに出演されたのですが、夜勤中の管理人に行く暇などあるはずもなく(苦笑) 実は愛媛県の旧上浮穴郡久万町(現:久万高原町)出身である藤岡氏。数年前に我が地元西条市の秋祭りのTV中継にゲストで来られたことがありますが、現地では発見できなかった思い出があります(笑) 今回の大役について藤岡氏は、「郷土を背負う子どもたちのお役に立てればと思い、引き受けた。多くの国々を旅しボランティア活動を積んできた体験を、さまざまなイベントを通じて愛媛の子どもに伝えたい」と抱負を語っておられます。 藤岡氏といえば、今夏公開予定のポケモン劇場版『ポケモンレンジャーと蒼海の王子 マナフィ』にサトシたちと対決する海賊の船長役で声優出演されるとのことで、こちらも楽しみにしてます。<余談:藤岡氏の現在の芸名は『藤岡弘、』なんですね。書きにくいよ・・・(苦笑)> さて、ここのところ見逃したり録画ばっかりだったので、久々にリアルタイムでのカブト視聴です(^^ゞ<第16話> 何と天道が指揮するシャドウ部隊とザビー、そしてドレイクの攻撃により、フォルミカアルビュスワームは撃退。天道もカブトに変身してワームを追い詰めるが、ワームはそのまま遁走してしまった。 予想外の展開に驚く加賀美と岬に、天道は自分がカブトであることを隠して天道寺という偽名でZECTに加入し、シャドウ部隊の隊長に収まったのだという。「全世界60億人の中で最も優秀な俺様をZECTは選んだというわけだ」自信満々に天を指さす天道であった・・・ ワームが擬態していると思われる男は、若林という外科医。2人の若林のうちどちらかがワームと思われるが、何故か二人仲良く酒を飲み、また2人が一緒にいるにもかかわらずワームによる殺人が起きるなど不可解な点も。影山に利用され死にかけたことにこだわる加賀美は、何としても自分の力でワームを倒そうと、店のバイトそっちのけで事件の追跡に没頭する。 天道寺なる人物がシャドウの新隊長になったことに納得がいかない影山は三島に詰め寄るが、三島は「ZECTは能力主義」と一顧だにしない。影山はザビーの資格者だが統率力に問題がある、一方の天道寺(天道)は非常に優秀な人物というのが三島の評価だった。 その天道は、整列したシャドウ部隊を前にワームの監視活動を指示、「おばあちゃんは言っていた・・・仕事は納豆のように粘り強くするものだ」といつもの調子で士気を鼓舞する。天道から返事が小さいと叱責された影山は屈辱感に拳を握り締めるが・・・ その夜、いつものようにおでん屋台で一杯引っかけている2人の若林医師を密かに監視していた影山とシャドウ部隊は、そこへもう一人の若林が現れたのを見て驚く。何と3人も若林がいるのだ。だが、誰が本物なのかまったく判別が付かない・・・ そんな中、天道は風間にZECTに入らないかと勧誘する。単独ではZECTとワームの双方から狙われると警告する天道だが、風間は天道が命惜しさにZECTに入ったのかと冷ややかに拒否して立ち去ってしまう。 一方、青果店で買い物をしていたひよりだが、他人との会話が苦手な性格のため上手く店員と話せない。そこへ偶然にも助け船を出したのはゴンだった。ゴンもひよりと同様に両親がいない身だったが、風間と一緒だから寂しくないとゴンはひよりに語る。そこへゴンを引き取りに現れた風間は、ここぞとばかりにメイクのモデルになってほしいとひよりを口説きに・・・ 女性と見ると見境がない風間に呆れつつ一緒に歩道を歩くゴン。と、そこへ突如影山が現れ、ザビーに変身して風間に襲いかかった。ドレイクに変身して応戦し退けた風間だったが、「ZECTに従わないライダーは抹殺する。隊長の命令だ!」とのザビーの言葉に、天道がけしかけてきたのかと疑う。実は、ドレイクを焚き付けて共倒れさせようとする影山の勝手な行動だった。 風間は『Bistro la Salle』にいた天道に怒りをぶつけるが、ゴンは天道はそんな人じゃないと擁護。すべてを察した天道は珍しく素直に風間に謝ると、さらに影山本人を店に呼び出して詫びを入れさせ、罰として加賀美の皿洗いの手伝いを命じるのだった。 ワーム追跡に執念を燃やす加賀美は、若林が勤める病院に仮病を装って潜入するが、そこには何故か白衣を着た天道の姿が! どうやらZECTの組織力を使って医師として病院に潜り込んだらしい。加賀美は天道に精密検査された上に手術まで受けさせられることに・・・ その夜、いつものように屋台で晩酌していた3人の若林の元に緊急手術の連絡が入る。一人の若林が「俺が昼間診た患者だな」と言うと、もう一人が「俺が行くか」と立ち上がって千鳥足で病院に。駆け付けた若林は女性看護師にビンタを入れさせて気合いを入れると、天道と共に手術室に入る。が、天道は加賀美にメスを入れようとした若林の手を「誤診でした」と急に止めて手術を中止させてしまった。 その後、病院を後にしようとした若林を呼び止めた天道は、彼こそが本物の若林だと看破する。手術前に看護師にビンタで気合いを入れさせていた若林は一人だけだったのだ。 素直に事実を認めた若林は、翌日、天道と加賀美に事の経緯を明かす。1ヶ月前、フォルミカアルビュスワームに襲われた若林は、自分を待っている患者のために1ヶ月だけ待ってくれと咄嗟に命乞いをしたところ、ワームは若林に擬態して彼の言葉に応じ、以来、ワームと入れ替わり立ち替わりで医師の仕事をこなしてきたのだった。多忙な若林にとって、仲間まで呼び寄せて仕事を肩代わりするワームはある意味助かる存在になっていたようだ。 だが、そこへ3人の若林が現れ、約束の1ヶ月が経過したと本物の命を狙う。若林に擬態したワームは3体もいたのだ。天道は手術で人間の命を救ってやったと豪語するワームの言い分を冷ややかに否定する。「おばあちゃんは言っていた・・・悪魔の囁きは時として天使の声に聞こえるってな」 かくて、本性を現した3体のフォルミカアルビュスワームに対し、天道はカブトに変身、様子を見守っていた風間もドレイクに変身し、さらに駆け付けた影山もザビーに変身して、三つ巴の戦いが始まった! 3体のフォルミカアルビュスワームのうち1体をドレイクがライダーシューティングで撃破。逃げようとする2体目のフォルミカアルビュスワーム・オキュルスを倒そうと加賀美が拳銃を発砲する。その弾丸が届くコンマ数秒間に、カブトはクロックアップしてワームにライダーキックを見舞う。弾丸が命中すると同時にワームは四散し、何も知らない加賀美は自分の手でワームを倒したと思い大はしゃぎするのだった。天道は木陰からその様子を窺いつつ「まったく面白い奴だ」と苦笑い・・・ 一方、残るフォルミカアルビュスワーム・マキシラと戦うザビーだったが、ワームの猛攻に圧されてライダーブレスが飛び、変身解除してしまった。そこへ突如三島が現れ、「おまえに戦い方を教えてやる」と自らライダーブレスを着け、ザビーゼクターを掴んでザビーに変身! ライダースティングを使うことなく拳打だけでワームを撃破したのだった。 戦い終えて、見捨てないでほしいと懇願する影山に、三島はまだ影山がザビーの資格者であると告げる。優秀な人材と踏んでいた天道寺(天道)が行方をくらましたため、影山は再びシャドウ部隊のリーダーに返り咲くことになった。その影山に、三島は新たな任務を命じる・・・ その夜、一人アイスクリームを舐めながら夜道を歩くゴンの背後を、何故か影山が尾行していた・・・------ 前回・今回と再び井上敏樹氏による脚本でしたが、今回は前回に比べると大人しい展開だったように思います。 何と合計4人もいた若林医師。天道が偽名でZECTに入ったのは、その組織力を利用して4人の中の誰が本物かを探るためだったのですね。「俺を誰だと思っている、俺様だぞ」と今回も超俺様キャラ炸裂(笑) しかし、勝手に風間を襲った影山に上官命令で頭を下げさせ、罰に『Bistro la Salle』の皿洗いまでさせる辺り、影山にダシにされた加賀美の意趣返しも兼ねてたんでしょうかね(爆) アヤシげな新隊長(笑)の面に泥を塗ろうとしたのでしょうが、天道にあっさり見切られて結局自爆してしまった影山君哀れ・・・いつの間にやらヘタレキャラまっしぐらですが、報われる日は果たしてあるのか。 結局、若林医師は手術の前にビンタされていた方が本物でした。1ヶ月だけ待ってくれとの若林医師の咄嗟の命乞いに何故か乗ったフォルミカアルビュスワームたちは、本物の彼と入れ替わり立ち替わりで医師の仕事を引き受け、夜には屋台で晩酌にまで付き合っていたのでした。人間を襲う一方で人間を助けるというよくわからない行動原理だった今回のワームですが、これもワームが人間社会に入り込むための一つの手段なのでしょうか・・・ その合計3体登場したフォルミカアルビュスワームですが、2体目のオキュルス(oculus)はラテン語で『目』、3体目のマキシラ(maxilla)は同じくラテン語で『顎の骨』(医学用語では上顎骨。ちなみに下顎骨はmandibula)の意。なるほど、オキュルスは胸の二ヶ所の丸い部分が目のように見え、マキシラは顎が黒いです。どちらもシロアリの大型働きアリの大きな顎や退化した目をイメージしているのでしょうか。 最後、自分の力を示したいとの加賀美の意気込みに応えてか、クロックアップして加賀美が発砲するタイミングに合わせてフォルミカアルビュスワームを撃破したカブト。何だかんだ言いつつ相手を思いやる天道の性格の表れなんでしょうか。しかし、加賀美は当分舞い上がりそうだなぁ・・・(苦笑) 一方、影山の前で自らザビーに変身できることを示した三島。何かと言動がアヤシい彼もザビーの資格者の一人ということなのか、それとも、ザビーゼクターをジャンプして強引に掴んで変身していたように見える辺り、何か別の裏があるのか・・・ そして、三島が影山に命じた新たな指示とは、何故かゴンの誘拐!? 記憶喪失の名無しの権兵衛ってことで"ゴン"と呼ばれている彼女には果たしてどんな秘密が・・・ しかし、今回もBistroの店内で堂々とワームの話をしていた加賀美たち4人。ひよりが何の疑問も抱いてないのが気になりますが、単なる脚本の粗なのか、それともひよりは自分が興味のない事柄に関しては隣で聞こえていても気にしないほど徹底した無関心なんでしょうか?(笑)
2006.05.14
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四国における地上波デジタル放送開始への対応のため、今月10日より香川県の西讃岐中継局でアナログ放送のチャンネル周波数変更が実施されました。が、これに伴い、愛媛県などでこれまで受信できていた県外局のチャンネルが見られなくなる状況が発生しています。(というか、本来各都道府県の放送局の放送エリアは各自治体と総務省によって決められているため、放送エリア外の他県で受信できるのは厳密には正しくないようであるが) 愛媛の場合、西日本放送・山陽放送・テレビせとうち・瀬戸内海放送の4つの県外局が主に東予地域で視聴できましたが、今回のチャンネル変更でこの4局が見られなくなり、県内から苦情等が多数出ているようです。 一応、変更後の各局のチャンネル周波数も周知されていますが、愛媛で受信できるかどうかは微妙な状況です。 で、管理人の住んでいる西条市の寮では、テレビせとうちが視聴不能になりました。西日本放送など他の3局は今のところまだ見られますが、これらも近所に高層マンションが建つことからいずれ視聴状態が悪化することが予想されます。 管理人にとってこれが何を意味するか・・・それは即ち、愛媛においてポケモンを含むテレビ東京系の番組のリアルタイム視聴ができなくなったということなんです orz これにより、管理人が今後ポケモンを見られるのは、県内局の南海放送での放映(毎週月曜日1550~)がメインということになります。ちなみに、愛媛での放送は今のところ4~5話遅れです。こりゃ今後は録画でチェックしなきゃいけないかなぁ・・・(;^_^A そんな中、一部のポケモンサイトで話題になっているのが、ポケモンの海外放送版で今年4月29日に放映されたらしいスペシャルストーリーです。『The Mastermind of Mirage Pokemon』(意訳すると"幻影ポケモンの支配者"ってところか?)というタイトルのこのアニメ、どうやらポケモン10周年記念作品として制作されたようで、海外先行放送らしいですが、日本で放映されるのかどうかは今のところ未定です。 本来なら当然日本で見られるはずがないのですが、Microsoft Messengerでポケモン談義している某氏からの情報で、海外のポケモン情報サイトで配信されていたらしいフルサイズのストリーミング画像を入手することができたのですよ(^^ゞ 画像はちと粗いですが音声はそこそこにクリアで、視聴する分に問題はなさそうです。 というわけで、英語なんぞからっきしできやしない管理人ですが(笑)、とりあえず見るだけ見てみましたわ。台詞はわからなくても画を見ればある程度ストーリーは理解できるので・・・ 一部ネタバレしてますので、閲覧の際はご注意を・・・<The Mastermind of Mirage Pokemon:ストーリーダイジェスト(多分)> Dr.ヤンなる人物から招待状を受け、とある古城風の研究所を訪れたサトシたち一行。そこには同じく招待を受けたカスミとオーキド博士もいた。 Dr.ヤンはこの研究所で、ポケモンの遺伝子配列を元に本物そっくりの"Mirage Pokemon"を作り出す研究を行っていた。早速"Mirage Pokemon"とのポケモンバトルに臨むサトシとカスミ。が、そこへ突如仮面を被った謎の男が現れ、"Mirage Pokemon"を操ってDr.ヤンとオーキド博士を捕らえてしまった! 謎の男は各地のポケモン研究者のネットワークにアクセスするためのパスワードを聞き出そうとオーキド博士を脅迫する。 一方、研究所から脱出したサトシたちは、博士たちを救出すべく行動を開始した。タケシは警察に連絡に向かい、サトシとカスミはハルカ・マサトを残して研究所に潜入するが・・・・・・------ 大まかなストーリーは概ねこんな感じ。何しろ台詞がわかりませんので解釈間違ってるところもあるかと思います。 この話に登場する"Mirage Pokemon"とは、ポケモンの遺伝子配列をベースにポケモンの紛い物を合成する研究ってことでいいのかな? 紛い物とはいえミュウやミュウツーが登場する辺り、ネタ的には劇場版第1作『ミュウツーの逆襲』に登場するコピーポケモンに似てる感じですが、向こうが純然たるポケモンのクローンなのに対し、こちらはポケモンの外観と能力をそっくりに再現した無機的な物体で、しかも遺伝子情報を導入することで本来そのポケモンが持たない技や能力も持たせられるようです。ただ、一通り見た感じ、『ミュウツーの逆襲』ほどストーリーに深みが感じられない感はあります。まぁこれは話が短いのと台詞が英語なので聞き取れないせいもあるでしょうが・・・ とはいえ、全長40分程度ながら話自体は結構楽しめます。何より、カスミが久々にアニメに登場してしかもサトシとコンビ組んで活躍するという点だけで、サトシ×カスミ派の皆さんにはオイシすぎるシチュエーションではないかとv(^^)(喜) ・・・・・・ただ、だからって終始サトシ×カスミな展開を期待していると、正直肩透かし食います(爆) いやだって、作中、研究所の巨大なタワー内部に侵入した二人が敵の"Mirage Pokemon"に襲われ、その煽りでカスミが空中廊下から階下に転落(!)してしまうシーンがあったりするのですが、サトシったら転落したカスミよりも気絶して敵に捕まったピカチュウを真っ先に心配してるんだもの! orz もちろん、後で彼女が落ちた階下を見下ろして心配してるんですが、探しに行かないし(苦笑) まぁ、サトシとピカチュウの友情がこのポケモンアニメ版の大きな軸なのは承知してるんですが、個人的なカップリング願望云々は別にしても、人間の友達が命の危機に!ってときにピカチュウの心配を先にするってのは端から見ててどうよと思うのですよ。 どうもAG編に入ってから、何かと言えばサトシとピカチュウばっかりで他の人間キャラをないがしろにするような傾向が強くなってるような気がして何とも・・・もちろんその最たるは取って付けたようなカスミのレギュラー離脱で(以下長くなりそうなのでゴニョゴニョ) 何というか、屋根にハシゴかけて高みに登って有頂天になってたら下からハシゴを外された気分かも(謎) あ、ちなみにカスミは辛うじて無事です(爆)彼女を救うのは二人を心配して駆け付けたハルカ。この点は新旧ヒロインキャラのさり気ない共演が光っていて好感が持てます(^^) その他の展開については、あるかどうかわからん日本での放映に備えて秘密ってことでっ(笑) 日本で放映されたら台詞等どんな感じになるか楽しみですが、問題は愛媛でも見られるかどうかだけだ・・・(苦笑)
2006.05.13
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先日亡くなった管理人の祖母の葬儀および告別式は、本日無事終了しました。 突然の第一報から一夜明けた午前、礼服一式を携えて今治の実家に戻った管理人は、喪服に着替えて親父と一緒に田舎に・・・んが、管理人はここで情けないミスを一発。 ワイシャツが半袖だったのです orz 今更取りに戻るわけにもいかないので、そのまま半袖シャツに礼服を着て強行したのでありました。 田舎の亡母の実家にて、親戚一同と共に葬儀および告別式に参加し、祖母の亡骸を荼毘に付して骨を拾いました。 事情あって5年ほど祖母に会ってなかったのですが、亡くなる前に一度生前の顔を見ておきたかったなぁと改めて思うことしきりです。
2006.05.11
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別に天道総司の決め台詞ではありません(爆) 本日未明、管理人の祖母が亡くなったとの一報が実家からありました。 色々事情があってここ数年祖母の顔を拝んでいなかったので、死ぬ前にもう一度会いたかったです。 とりあえず、明日葬儀に行ってきます・・・
2006.05.10
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先日ハードディスクを増強した我がPowerMacintosh G4/400MHz、非常に快調です。旧ハードディスクも綺麗に内容を消去しましたが、特に問題はなさそうです。 それはさておき、本日のカブトは録画でチェック。<第15話> シャドウ隊員の一人に擬態していた白いワームサナギ体に対し、カブトがライダーキックを放とうとしたとき、別方向から放たれたタキオン粒子弾がワームサナギ体を粉砕した! それはマシンゼクトロンで駆け付けたドレイクが放ったライダーシューティングだった。 この前の借りを返すとばかりにカブトに挑みかかるドレイクだったが、またも終始圧倒される。さらに、そこへザビーが乱入し、3人のマスクドライダーがついに鉢合わせした。ザビーはドレイクを一蹴すると続けてカブトにも挑むが、これもカブトの方が上手だった。 ザビーを退けたカブトは、影山が「見習いの一人くらいいいじゃないですか」と加賀美の命を軽んじたことを思い出し、「おまえに人を率いる資格はない」とザビーに言い放って去っていった。変身を解除した風間は、「やはり気に入りませんね、天道総司・・・」と忌々しげにカブトを見送る・・・ 天道が現場に戻ると、加賀美がショックのあまりその場に座り込んでいた。岬が声をかけるが声を出す気力もなく、天道の「情けない奴だ」の言葉にも涙顔を向けるだけで、ついには立ち上がって何処かへと駆け出していってしまった・・・ 今日の天道家のおやつは新ジャガイモの丸揚げ。元気にジャガイモを頬張る樹花に料理のコツを訊かれた天道は「幸せな気分で作ることだ。特に揚げ物は、油に一滴の涙も落としてはならない」と答えるが、ふと加賀美の涙を思い出し、「まったく面白い奴だ」と呟く・・・ 一方、岬は田所にシャドウ部隊の今回の行動について不満を訴えるが、田所は「俺はZECTに命を預けている。おまえや加賀美もそうであることを願っている」と冷徹に答えるだけ。岬は加賀美と共に立ち食いそば屋に寄ると、まだ意気消沈している加賀美を叱咤激励するのだった。 その日の夜、東京タワーの近所の公園にあるおでんの屋台で、一人の中年男がコップ酒を楽しみつつ、肴のはんぺんを額にかざして「幽霊!」とサムいオヤジギャグをかましていた。その時、彼の携帯から緊急手術の執刀の要請が! 病院に戻った男・・・外科医の若林は手術着に着替えたものの千鳥足。しかし、女性看護師にビンタを入れてもらうと、先程までとは打って変わって真剣な表情で手術を進めていくのだった。 同じ頃、とある夜道で若い女性がフォルミカアルビュスワームに襲われていた。ワームにガス状の蟻酸を浴びせられた女性は朽ち木のように崩れ落ちてしまう。ワームが変身した姿は何故か若林に瓜二つだった・・・ 翌日。未だ立ち直れない加賀美は、珍しく自ら父・睦に相談を持ちかけ、レストランで食卓を囲む。悩みを打ち明けられない息子を、睦は「自信を持つことだ。おまえはできる人間だ・・・おまえは私の誇りだ」と励ます。 帰路、車中で三島に「ご子息が貴方の正体を知ったらさぞ驚かれるでしょうね」と訊かれた睦は「構わん、その時はその時だ・・・鉄は鍛えて強くなるものだ」と冷静に答える。 最近、都内でワームによると思われる怪事件が続発していた。被害者は朽ち木のように崩壊してしまうという。調査の結果、とある男(若林)がワームの擬態である可能性が浮上していた。加賀美はZECTに休職届を出し、組織に頼らず一人でこの事件を追うことで自分の力を証明しようとしていた。 岬は彼を案じて天道にサポートを頼むが、天道はつれない。そこへ風間が現れ、岬にメイクのモデルになってほしいと口説く。岬は風間に協力してもらうことを条件にそれを受ける。風間は岬を美しくメイクアップするが、天道は髪型を変えた方がいいと彼女の髪を見事にセットしてみせる。どっちの髪型が似合うかを巡ってまたも張り合う天道と風間を余所に、鏡を片手に満足顔の岬であった・・・ 店内で何をやってるんだと呆れ返るひよりだったが、自分もちょっと髪が気になる様子で・・・ 病院の前で早速若林を発見、尾行を開始する加賀美。その様子を窺っていた岬と風間だったが、そこへもう一人の若林が姿を見せる。恐らくどちらかがワームであり、いずれ相手を殺そうとするだろうと睨み、岬と風間はもう一人の若林を追い始める。一方、彼らの様子を見守っていた天道は、近くで新たな被害者を発見、何か裏があると睨む・・・ 2日後、加賀美と岬・風間がそれぞれ追う二人の若林が、ついに行き付けのおでんの屋台で鉢合わせした。が、二人の若林は仲良くコップ酒を酌み交わし、共にはんぺんを肴に幽霊のオヤジギャグまでかます始末で、三人は首を傾げる。 その時、別の場所にフォルミカアルビュスワームが現れた! 二人の若林はワームではないのか? 駆け付けた風間はドレイクに変身、ゼクトマイザーを駆使してワームを翻弄しつつ戦いを繰り広げる。 さらに、そこへシャドウ部隊も到着。が、部隊を率いているのは新たな隊長とおぼしき別のゼクトルーパーで、影山にザビーへの変身を指示し、的確に部隊を指揮していく。「おばあちゃんは言っていた・・・戦いとはヘソでするものだと」どこかで聞いたような台詞でシャドウ部隊を鼓舞しつつ、ヘルメットを脱いだその新隊長は何と天道だった! 思わぬ展開に唖然とする加賀美と岬に、天道は意味ありげにニヤリと笑う・・・------ 冒頭、この前のリベンジとばかりにカブトに殴りかかったドレイクですが、相変わらず歯が立たず、おまけに途中で乱入してきたザビーにまで足蹴にされる始末。一方、カブトはザビー、ドレイクを向こうに回して余裕のファイトを披露。 で、戦い終わってからの風間の一言「邪魔さえ入らなければ・・・また貸しが増えましたね」 おまへは池乃めだかか!と思わずツッコんだ人、手ぇ挙げて(笑) この辺、ライダーベルトの力を得ることを夢見て日々鍛え続けてきた天道と、ZECTのエリート部隊の一員として訓練されている影山(影山が変身したザビーはボクシングのスキルなのか軽快なフットワークが印象的です)に対して、明らかにケンカや戦いとは縁のない日々を送ってきたであろう風間のスキル不足がよくわかるシーンでした。今後のレベルアップに期待したいですが・・・ 今回のクライマックスのワームとの戦いでは、ドレイクがゼクトマイザーを使用しました。恐らく岬から渡されたものと思われますが、カブトの時と違いマイザーボマーはドレイクゼクター風でした。使用するマスクドライダーのゼクターによって発射されるマイザーボマーも変わるのでしょうか。 そういえば、今回から番組中で流れるオロナミンCのCMに天道が登場! 去年のヒビキに続いて、仮面ライダーの主人公がそのままオロナミンCのCMキャラクターとして登場することになりました(^^) これもなかなかいい感じ♪ 影山に囮として使われたショックから、自分は無用な存在なのかと悩み、いつもは嫌っている父・睦に珍しく自分から声をかけたらしい加賀美。そんな息子を「おまえは私の誇りだ」と励ました睦。如何なる経緯で息子が落ち込んでいるのか、ZECTの最高責任者として恐らく知らないはずはないでしょうが、「鉄は鍛えて強くなるものだ」という今回の睦の言葉は、父親としても、またZECTの最高責任者としても、我が子に強くあってほしいと願う素直な心境なのでしょうか。 今回、睦氏には警視総監という表の顔があることが判明しましたが、それならZECTが警察に対して秘密裏に影響力を及ぼせるのも頷けますね。 結局、"加賀美は父親がZECTリーダーであるために親の七光りと色眼鏡で見られている"という当初の設定は今回正式に書き直されてしまいました・・・ しかし、ひよりが厨房で仕事している『Bistro la Salle』の店内で堂々とワームの話していいのか3人?(笑)岬のメイクやヘアセットを巡って張り合う天道と風間に呆れつつ、密かに自分の髪を気にしているひよりが何だか可愛いです。 今回のワームはシロアリをモチーフとするフォルミカアルビュスワーム。名前のフォルミカ(formica)はアリの学名、アルビュス(albus)はラテン語で『白い』の意で、ほぼそのまんまのネーミング。もっとも、シロアリはアリ科ではなくゴキブリ等に近い種類ですが・・・ そのワームが擬態していると思われる外科医・若林ですが、何故か二人いてしかも仲良くおでんの屋台で酒飲んでるというのは一体・・・次回、フォルミカアルビュスワームが3体出てくるようなので、案外二人ともワームなのかも? そういえば、今回も出てきた立ち食いそば屋。『仮面ライダーアギト』で氷川刑事たちが集っていたラーメン屋台のように、加賀美たちの息抜きの場として今後も登場するのでしょうか。しかし、『立喰師列伝』(押井守監督)を見たいと思っているせいか、かけそばを威勢良く食らう岬さんがどうも"ケツネコロッケのお銀"か女版甲斐冽輝に見えてしまってしょうがありません(笑) 冒頭で「おまえに人を率いる資格はない」と影山に言い放ったかと思いきや、ラストで何とシャドウ部隊のリーダーに収まって影山をアゴで使っていた天道(笑)その真意は果たして・・・?
2006.05.07
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<←寝床の上に引き上げられて筐体を開けられた我がG4。もうちょっと安定した場所で作業しろよとかいうツッコミはなしの方向で(爆)> 昨日書いた我がPowerMacintosh G4の内蔵ハードディスク増強計画、早速本日実行に移しました(^^ゞ 人はそれを衝動買いと言います(爆) 朝から松山に出かけて量販店のMacintoshコーナーと別のPC用品専門店をハシゴしてみたものの、狙い目の120GB内蔵ハードディスクの値段は結局1万円を切る所はありませんでした。さらに、この機会に乗じてキーボードとマウスも最新の純正品に買い換えることにしました。これは、次期PC候補にMac miniを考えているからでもあります。 結局、OS・ハードディスクと合わせた総計は35,840円と相成りました。もう当分の間、ETCを除いて買い物にクレジットカードは使いません(苦笑しつつ宣言) かくて、自宅に戻った管理人は早速ハードディスクの取り付けに着手。寝床の上にG4を引き上げて筐体を開け、取説通りに新しいハードディスクを取り付けた後、ドキドキしながら起動させたのですが・・・画面が出ない(汗)数分ほど悩んだ末、何のことはない新ドライブのセカンダリ設定を忘れていただけでした(爆) 後はフォーマットして、MacOS X 10.4"Tiger"を新ドライブにインストールするだけ。心配していたアプリや設定情報・データも設定アシスタントであっと言う間に揚収でき、まったく問題なく以前のPC環境を復元できましたv(^^) ただ、Norton AntiVirusの一部機能がTigerに未対応なので、いずれどうにかする必要がありますが・・・ あと、新調した純正キーボード、パワーオンキーが廃止されたんですね。本体に触ることなく手軽に起動できるMacintoshのウリの一つだっただけにちょっと残念。ついでに、旧キーボードよりスペースバーが長くなってるので、ついついかなキーと間違えてスペースバーを押してしまいますが、これは慣れか・・・ ボールのない光学式マウスは実に快調に滑ってくれます(笑) これでしばらく使ってみて問題がなければ、旧ハードディスクは綺麗にデータ消去してしまう予定です。 さて、後何年このG4を使い続けることになるのやら・・・
2006.05.06
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<←『鏡花』の汁そば肉玉・中(800円)極々普通に美味しい> 今日は松山までハードディスク等の品定めに出かけ、そのついでに松山・まつちかタウンの『まつちかラーメンステーション』をまたまた訪ねました。 まつちかラーメンステーション訪問も今回の『鏡花』で5回目となり、ひとまず5店全店を制覇しました(^^) 東京の創作ラーメンの雄・『鏡花』は、"伊予松山ラーメン創生"をコンセプトに、奥伊予地鶏や瀬戸内産いりこなど愛媛産の食材を取り入れた特製白湯スープを使った『汁そば』や、東京譲りの『釜玉油そば』『つけそば』など、すべて松山オリジナルというメニューで勝負中。ただ、過去に訪れたときは昼時など他店に比べて客数が少ないように見えたので、『鏡花』だけ評価がいまいちなんだろうかと密かに気になっていたのです。 で、今回はメインの『汁そば肉玉』の中(ここは麺の両を大・中・小から選べる)をご飯付きでオーダー。実際食べてみると、ちょっぴりこってり感のあるスープですが後味はすっきりしている感じで、他店と比べて決して劣ってはいないと思いました。 何はともあれ、これでまつちかラーメンステーションを全店回ったことになるわけですが、写真を取り損ねた『天外天』と『青葉』がまだ残ってますので、レポはまだまだ終わりません(笑)
2006.05.06
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最近、我がメインマシンであるPowerMacintosh G4/400MHzのスペック増強を計画しているところです。 本音を言えば、導入からもう6年になんなんとする旧型PCなのでいい加減新機種に買い換えたいのですが、MacintoshのインテルCPUへの移行がまだ始まったばかりで先行きが読めないし、何より金もないし(苦笑) スペック増強といってもメモリ追加からアクセラレーター装備までピンキリですが、今考えているのは内蔵ハードディスクの増設です。何しろ我がG4の内蔵ハードディスクは容量10GB、それも今や9割がシステムとソフトウェアに食われている状態です。今のところ、今以上に大容量のソフトやデータを扱う予定はないのですが、やはりもっと余力がある方がいいかもと考え、内蔵ハードディスクを1個増設しようと思っているのです。ひとまず今の狙い目は80~120GB辺り。寸法の都合であまり大容量のハードディスクは入りそうになく、何より大容量品ほど値段高いし(笑) で、ハードディスク増設のついでに、現在使っているMacOS Xも10.3.9 "Panther"から10.4 "Tiger"にアップグレードしようと考えています。 G4を購入して以来、旧MacOS 9から今のOS X "Panther"に至るまで上書きインストールですませてきたので、今回は増設した新しいハードディスクに"Tiger"をインストールし、そこに旧ハードディスクからソフトや設定情報、個人データを移し替えて旧ハードディスクはフォーマットしてしまう計画です。上手くいけばいいんですが・・・(;^_^A 何しろ周囲にMacintoshを扱っている店がなく、情報を得るためには松山まで出かけなければならないのが辛いところです。 何はともあれ、まずはハードディスクの値段等の品定めから。OS X "Tiger"込みで2~3万円台に収められればベストかなと思っているところです。
2006.05.05
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ゴールデンウイークと重なるためか、通常より3日早い今月の『PLUTO』最新話です(^^) というわけで、今月の『PLUTO』Act.30『キンバリーの三博士の巻』のレビュー等は、本サイト『くれーじーくえいる』内の"特別企画室:冥王のお部屋"にて紹介しています。ただし、ストーリー等完全ネタバレしておりますので、特に単行本読者の方は閲覧の際はご注意ください(_ _) 次回でAct.24から数えて8話となり、単行本1冊分の話数が溜まったことになります。しかし、事実上年1回の発行ペースになっている現状では、第4集はいつになるのやら・・・
2006.05.02
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