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■これは面白かった。オススメします。■84年の映画「ベスト・キッド」のリメイクです。あちらも佳作でしたよね。オリジナル版では、ひ弱な白人高校生が、日系の老人に沖縄空手を学ぶ話でした。80年代は、アメリカにとって、日本は畏敬し恐れる対象だったことが分かります。が、今回は、中国に引っ越した黒人の小学生が、中国人にカンフーを学ぶ話になっています。黒人が大統領の国が、中国に恐れ慄きながらも、果敢に挑み、また学ぼうとする姿勢を感じますな。白人の子供も出てきますが、殆ど何もせずに見ているだけです。影が薄い。まあ、そんな読み方は止めましょう。原題では「KARATE KID」になっていたはずですが、なぜカンフーなんだ?まあ、そのあたりはラフに考えましょう。■ストーリーはオリジナル版を踏襲しています。中国人の子供にいじめられた主人公が、一見うだつのあがらない中国人の中年男に、カンフーを学び、武術大会で彼らに挑戦する話です。この中年男を演じるのが、なんと、ジャッキー・チェンです。これはびっくりしました。主人公が袋叩きにされているところに颯爽と現われて、得意のカンフーでいじめっ子を撃退します。もちろん子供相手だから、一切攻撃はせずに、アクロバティックな防御の動きだけで、やっつけてしまいます。いつものジャッキー・チェンですな。ただ、この男、暗い過去があったようで、殆ど愛想をしない。ジャッキーの特徴であるコミカルな味を全く出していません。ひたすらシリアスな演技をしています。これも彼の新境地といえるのでしょうか。オリジナル版のモリタは、もっとユーモラスだったような気がするが…ただし、ジャッキー・チェンが抑制したおかげで、主人公の魅力が目立つようになっています。いじめられっこでありながら、生来の明るさで道を切り開こうとする意思を感じさせます。中国人の可愛い女の子とのロマンスまであります。実はこの男の子は、俳優ウィル・スミスの息子だそうで、この映画、ウィル・スミスがプロデュースに加わっています。なんと親バカな映画なんでしょうか^^;しかし、実際のところ、主人公の少年はなかなかいいです。ただの七光ではありません。彼の魅力がこの映画を引っ張っていることは間違いありません。(ジャッキー・チェンはおまけですね。あの役は、サモ・ハン・キンポーでもユン・ピョウでも、霊幻道士の人でもよかった。要するに懐かしいと感じさせるカンフースターなら誰でもいいわけです)■オリジナル版の監督は、「ロッキー」の監督でもあります。はっきり言って、殆ど「ロッキー」と同じ構造となっています。だから面白かったわけですな。今回の映画も同じ。惨めな立場の主人公が、カンフーと出会って、訓練する中で人間的な成長を遂げ、最後の武術大会で一気に開花する。面白い映画の黄金パターンですよ。最後のいじめっ子の態度は、オリジナル版と同じですが、感動的です。映画館では、泣いている人が何人もいました。
August 31, 2010
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■今日も暑かった。■午前中に殆どの仕事を終わらせてしまいました。懸案事項を何とかかんとか片付けて、午後から外出。会計事務所に行ってきました。用事があったから行ったわけですが、会計事務所というのは、自分の事業を客観視するのにとても相応しい場所ですね^^午前中に懸案事項を片付けていたこともあり、しばし考え込んでしまいました。このままでいいのだろうか。そういえば、最近、いろいろ新しいことを始めてみようかと考えることが多い。無意識のうちに転機がきていると思っているのかな。■どういうタイミングか、今週の週刊ダイヤモンドの特集が「7つの習慣」でした。読んでみると、私が自分で考えて始めたと思う行動の工夫が、実はこの本の中に書かれてあったことを知りました。いくつかあります^^確かに昔読んだことがあります。知らないうちに影響を受けているもんですな。■この本を読み直してみたいと思います。きっと錆付いてしまっている習慣があるはずです。もう一度、よく考えてみたいと思います。
August 30, 2010
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■今日は、沖縄からお客さんが来ました。まずは私の事務所で打合せ。その後、大阪をご案内させていただきました。■まずは、天王寺から歩いて15分ほどの飛田新地内にある「鯛よし百番」なる居酒屋です。こちらは、昔の遊郭をそのまま使って居酒屋にしています。全室個室。噂では、文化財に指定されている建物だとか。確かに、昔の遊郭の雰囲気がある部屋でした。ただし中身は結構古くて安普請です^^;障子も窓も汚かった。クーラーの効きもイマイチ。百番だからしゃあないか。給仕役の男の子が唇にピアスをしているのが興ざめでしたが。でも大広間などもあり興味深かった。若い女性のグループが建物内のあちこちで記念撮影しておりました。■そこを出て、折角だからと飛田新地を冷やかして歩きました。学生時代以来ぐらいに足を踏み入れましたが、規模が大きくなっていないか?いろいろな意味でびっくりました。ここは町全体が無形文化財なのだろうか。■そのまま通天閣のある新世界まで歩きました。おなか一杯なので串かつ屋に入れなかったのが残念でしたが、ジャンジャン横丁を往復させていただきました。このあたりも観光客が増えましたな。それにしてもこの町のトイレは汚い…■次に難波へ。NGK(難波グランド花月)横のたこやき屋わなかでたこ焼きを食べました。満腹なので8個だけ頼んで、2人で分けました。沖縄の方はNGKをいたく珍しがってしました。NGKは1日3回講演で、1回4000円~4500円だそうですよ。その足で、法善寺横町へ。水掛地蔵にお参りしてきました。有名な夫婦善哉や藤山寛美の「法善寺横町」の題字を見つつ、戎橋へ。定番のグリコを見ながら、心斎橋まで歩きました。■そして、最後は四ツ橋のバーで〆た次第です。沖縄の方は大阪を堪能されたでしょうかね。
August 27, 2010
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■メルマガを発行しました。今日の分は今日書きましたので、幾分遅くなりましたが、納期通りです^^題名は「もし現場のオッチャンがポーターを学んだら」日経ビジネスの記事をきっかけに書いております。既にホームページにアップしておりますんで^^
August 26, 2010
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■今日は名古屋で仕事でした。某企業で一日、会議運営をさせていただきました。名古屋に仕事で来るのは初めてではないだろうか。多分初めてです。しかし、企業の方は殆ど関西の人なので、違和感はありませんでしたが。■今日は日帰りでした。帰りしな「世界のやまちゃん」なる居酒屋に連れていってもらいました。名古屋では有名なお店です。手羽先が有名だとかで、いただきました。こしょうが強すぎるきらいもありますが、でも美味しかったです^^名古屋-大阪は新幹線で1時間ですから、完全に通勤圏ですね。だから、普通に飲んで食べて、食べすぎました^^;今日はありがとうございました。
August 25, 2010
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■今日は午後から某企業の会議運営に立会いました。こちらにはもう半年ほど通っております。最初は戦略づくりから。戦略って何?というところから始めましたので、時間はかかりましたが、浸透してきました。急がば回れ。結局、最短距離で来れたと思います。最初を妥協してしまうと、迷走してしまいます。半年たっても「いつお客さんを紹介してくれるの?」とか「理屈はいいから、一瞬で売れる方法を教えてくれ?」とか言われてひっくり返ることがありました。■妥協というのは、対症療法から入ってしまうことです。血が出ているから早く止血してくれと言われれば、対応せざるを得ませんが、実際には、それほどの重症でないことが多い。だから血が止まれば、また元の体勢に戻ってしまいます。すなわち徐々に衰退していく体勢です。最初に十分に話し合って、根本的な治療に取り掛からなければコンサルティングの意味がない。時間も労力もかかる根本的治療に取り組むように合意できなければ、やらない方がマシです。このあたり、仕事がほしい駆け出しコンサルには辛い判断ですが、私が学んだことの1つです。顧客ニーズを浅く捉えてはいけない。■言葉の意味を共有することから始めれば、最初はモタモタする気がするかも知れませんが、動きはじた時のメンバーの意欲が違います。自分で何かを創っている。チームを動かしているという実感があれば、仕事をすることが楽しくなりますから。せっかく仕事をしているのだから、楽しい気持ちを持っていてほしいと思います。■今は、戦略をマネジメントに落とし込む段階です。メンバーが自分で考えて動くようになってきたので、手間がかからなくなりました^^こうして半年も一緒にやってきて、チームと一緒に成長してきたら、愛着が沸きますね。コンサルっていい仕事だなあと実感しております。いつかは卒業しなければならないのでしょうが。ただし、進めば進むほど、新たな問題が持ち上がってくるので、まだまだ続きそうです。頑張りましょう。■その後、懇親会へ。また楽しからずや。でも飲みすぎましたが。
August 23, 2010
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■町田康の小説です。これは傑作です。誰が何といおうが傑作です。文庫本で読んだのですが、殆ど辞書のような厚みのある小説です。3分冊ぐらいにはできそうですが、1冊にまとめたのがえらい。なぜかというと、この小説を途中で置くことは難しい。一気に読みたくなるからです。■私は町田康を読むのは初めてでした。何か、軽妙は語り口調の小説を書く人がいるというのは知っていたのですが、自由闊達な書き様がどうにも馴染めなくて、読む気になりませんでした。しかし「告白」を読んで驚いた。この作者は、ものすごい才能の持ち主です。■物語は、明治期に大阪の河内で起きた大量殺人事件を題材にしています。これは河内音頭のスタンダードナンバーである「河内十人斬り」として知られていますが(といいながら私は知りません^^;)これを町田康なりのアプローチで描こうとしたものです。この主人公、自分の頭で考えたことを言葉にすることができないで悩んでいます。その自分の内と外のギャップが、積もり積もって、破滅に至るというのが、この物語のテーマです。なんせ、この主人公の操る言葉が河内弁ですから。「そやさけ、わいが言うとんのはそやのうて…」なんて言葉で、複雑な自分の思弁を語ろうとするのですから、それは難しいですな^^;町田康は、その思弁と言葉を執拗に追います。2ページぐらい延々と河内弁と苦闘する様を描いたりしています。この小説の魅力は、やはり、テーマに対する作者の執拗さでしょう。主人公は「まあええがな」などとは思えずに、偏執的に自分の考えと他人の受け取り方のギャップにこだわります。小心なゆえに自棄になっていく主人公というのは、よくあるのかも知れませんが、この小説ほど執拗に心を追ったものはないのではないでしょうか。しかもこの主人公、誤解したり、曲解したり、ドタバタしますし、変な妖精みたいなものを見たり、奇妙な体験をするので、心の動きもドラマチックですから、心理描写には事欠きません^^■もう一つはやはり、語りの魅力です。この作者は、法螺話を聞かせるような調子で書いていますが、そのスタイルが独特のものとなっています。「人が人に何かを伝える」それが小説の基本形であるとすれば、この小説は、その基本的な魅力に支えられています。サリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」がそうであったように。しかも、この小説は河内弁のオンパレードですから、そら面白い^^河内弁のリズムに乗って、早いスピードで物語が疾走しているような印象があります。物語の展開も絶妙です。展開が途切れませんから、長い物語を途中で置くことができません。このストーリーテラーぶりは、この方の本来の才能なのでしょうか。また違う作品も読みたいですね。■この作者、大阪堺の出身だそうですね。いやーー。堺からこういう人が出ていたんだ。とびっくりしましたな。
August 21, 2010
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■本日は東京で、一日、営業研修でした。3回シリーズの最終回です。集大成ですな。■今日のテーマは、営業戦略の具体的な構築方法。および、営業マネジメントの手法。でした。具体的な構築方法については、様々な企業の事例を物語風に紹介したので、分かりやすかったのではないでしょうか。でも、今日、一番伝えたかったのは、マネジメント手法です。営業マンとマネージャーでは役割が違います。営業は「結果を出せばいいんだろ」と開き直れますが、マネージャーは「どういう論理で結果を出すのか」を説明しなければなりません。営業という具体的なものを数値に置き換えて考えなければならない。その手法を説明しました。ここはぜひとも理解していただきたいところです。■その後の飲み会で受講された方に聞いてみると、やはり今日の研修が最も切実に思えたとのこと。物語効果でしょうか。研修中は怖い顔をして聞いていた方が、実は大変前向きに真剣であったことがよく分かりました。というわけで、今日も東京に泊まり、明日帰りますので。
August 20, 2010
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■本日は関西某所で、経営戦略セミナーの講師を務めました。ある企業の販売会社が対象です。120人ぐらいいましたかね。経営者が中心の会ですから、経営者に必要な戦略的な考え方をお伝えしました。■私にお伝えできるのは、理論であり、フレームワークです。その業界に特有のことは敢えて避けました。経営者に必要なのは、抽象的にものごとを捉える能力だと思うからです。■果たして、非常に興味をもって聞いていただけました。主催者である企業もこんなに真剣に聞いていたのははじめてだと仰っていました。また、主催者の方も事前にどういう課題があるかを伝えてきていたので、私も話をしやすかったということがありますね。■それにしても今日は暑かった。大阪はとにかく暑い。今日は、すぐに東京に移動。明日の仕事に備えています。東京は心なしか涼しいですよ。
August 19, 2010
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■最近、やることが多すぎる。その割に業務が進まない。暑いからかな^^;いや暑いせいにしたらあきませんね。■直近のセミナーづくりばかりやっていたが、3年後に効果を与えることがおろそかになってはいないか。現状の積み上げばかりでは、到達できない未来もある。今は全く成果を生まないが、3年後に効いてくるようなことにも時間を割かなければならない。■具体的なことばかり求めたら、視野が短期的になってしまう。抽象的なことを大切にしよう。抽象的なことが腑に落ちないうちは、具体的な方法や手段を考えても無駄になる。要するに、目的、目標、コンセプト。こういったものを見直す時間が必要だ。ということです。■てなことを考えながら、暑い一日を過ごしました。思うように仕事が進まない時は、全体を俯瞰することですね。また明日、がんばってきます。
August 18, 2010
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■沖縄は確か、今週お盆なのではないでしょうか。それはともかく、今日、石垣島からお客さんが来ました。商工会のIさんです。■実に会うのは2年ぶりです。石垣島の自然の中で会った人と、大阪の街中で会うのも変な感じです。Iさんも神妙な感じで大人しかったです^^■実は、11月に石垣島商工会の仕事を依頼されているので、その打ち合わせのために来られたのです。わざわざ…というわけではなく、別の用事のついでだとは仰っていましたが。■沖縄でも情報が入らないと嘆く人が多いのに、いわんや石垣島をや。ここだけの話。コンサルタントや講師の売り込みは多いそうですが、誰をどう評価して依頼すればいいか分からないということです。それはそうでしょうね。自分の仕事はもちろん全力でさせていただきますが、その他にも、石垣島の企業が活性化するように、商工会事業のプランニングのお手伝いをさせていただきます。と誓った次第です。
August 16, 2010
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■吉田修一の小説です。映画化もされるらしい。■この題名は何を表すのかよくわかりませんが、九州で起きた殺人事件の顛末を描いています。冒頭からノンフィクションテイスト満載ですが、これは実際の事件をネタにしているのだろうか?それはともかく、平凡な事件を一気に読ませるストーリーテラーぶりはさすがプロです。私も一気読みしてしまいました。■犯人は若い土木作業員。出会い系サイトで知り合った若い女を殺します。ただし、それぞれに事情がある。その詳細を作者は追います。女が友達についていた見栄からの嘘。その友達の密かな感想。女の親の悲嘆や復讐心。犯人の男の生活状況。複雑な親子関係。過去の恋愛。犯罪ルポルタージュでは省略するような内容を拾って、小説に仕上げたようです。■犯人は極悪人ではありませんし、被害者も聖女ではありません。それぞれに人間らしい気持ちがあり、また問題を抱えています。犯罪の顛末を通して、現代を描こうというのが作者の意図だったのでしょう。客観的な姿勢を崩さない前半は、作者の意図がうまくはまって、緊張感にあふれています。■ただ、後半は、急にドラマチックな展開になり、作者の人物への肩入れが目立ってきます。エンターテイメントを目指したということならそれでいいのかな。後半の盛り上がりを評価する方もおられるでしょう。でも、前半の距離のとり方と後半では違和感があります。私は正直なところ興ざめしてしまいました。後半のように作者が物語に介入するなら、もっと納得いくように書ききらなければならないのではないか。私は、後半の人物の心理が今ひとつ理解できませんでした。■聞くところによるとこの作者、都会の若者の交流や心理をクールに描くことを得意としているらしい。今回は、自分の出身地を舞台にしていることもあり、熱くなってしまったのでしょうか。一気読みさせる力量があるだけに、残念ですな。■この小説を読みながら佐木隆三の「復讐するは我にあり」を思い出しました。あれは偉大な小説だったんですなーーー。
August 15, 2010
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■変わったテイストのSF映画です。でもなかなか面白いですよ。南アフリカのヨハネスブルグに異星人が現われます。未知との遭遇です。しかし、彼らはやってきたのではなく、遭難して漂着したようです。かくして数十万の異星人が、ヨハネスブルグの難民キャンプのようなところで20年間も暮らす状況となります。■この異星人、エビと呼ばれています。そう見えなくもない。実際には、人間より力も強く、科学力も優れているのですが、難民という身の上なので、大人しくしています。なんか社会風刺のようなそうでもないような話ですが、この状況は面白い。■人間が、彼らをさらに郊外の難民キャンプ(第10地区)に移動させるために、権力を行使します。これが混乱の始まりとなります。どういうわけか異星人になってしまう液体を浴びた主人公が、人間から実験台にさせられそうになり逃亡します。彼は、異星人や黒人ギャングと協力して、元の体に戻れるようにもがきます。かくして後半は、エイリアンかプレデターか、あるいはトランスフォーマーかアイアンマンかといったアクションパニック映画となります。正直にいって、後半のアクションは、面白いとも言えるし、興が冷めるともいえます。普通のハリウッド映画になってしまった感がありますので。■この映画の個性は、ヨハネスブルグを舞台にしたことと、異星人が難民となって地球に暮らしているという状況設定です。ヨハネスブルグという場所がどんなところかは正確には知らないのですが、難民やギャングが跋扈する状況には妙にリアリティがあります。そこに、異星人がいたとしても不思議ではないような気がする^^だから、その設定を活かした物語をもっと見たかった。少し出てくるのですが、異星人との性交渉や、闇ビジネスなど、この設定でなければあり得ない「異種間交流」話で展開できなかったか。物語そのものは、異星人に変身してしまう男の逃亡と復活劇ですから、状況設定が活きていない。彼がいてもいなくても、大勢に変化はないという描き方ですから。もっと違うアイデアはなかったんかーーと思ってしまうんですけどね。■この映画が低予算のB級なら、アクションが描けずに、チマチマした物語を展開できたかも知れない。その方が本質的な問題が描けて、もっと面白かったかも。
August 12, 2010
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■本日は勉強会でした。いつもの難波の会場です。テーマは「月3万円の仕事を10個持つ生き方」日経ビジネスオンラインに掲載されている記事をネタにしています。■月3万円の仕事を10個持つ。。。副業として、そういうやり方ができないかなとは、誰もが考えることでしょう。しかし、この記事では、本業を持つのではなく、小さな複数の収入源をもって生きていくことを「未来の仕事」だと提示しています。非玉砕、非競争、創造的などといったキーワードで肯定的に捉えられていますが、本当にそれでいいんだろうか?というのがまず最初の疑問です。■ランチェスター戦略に限らず、多くの競争戦略は、集中することを是とします。多角化は、成長しきった大企業が安定性を求めるために行う方法です。それなのに、小さいうちから安定を求めていいのだろうか。それでは、最初から成長することを放棄しているようなものではないか。■ところが、この記事のトーンは、成長を目指さず、仲間と充実した生き方を選ぶことを推奨しているようです。我々古い世代の常識からすれば、これは逃避の色合いが強い主張に思えてしまいます。成熟して、閉塞感が漂う日本しか経験したことのない世代だから、最初から「坂の上の雲」など見ずに、等身大の幸せを見つけようということでしょうか。今日のメンバーの中には「ルンペン思想」だと断ずる方もおられました。私もどちらかというと、そういう印象で捉えています。■視点をアジア全体に広げるとどうか。こうした思想や気分は、異質なものではないか。あるいは欧米と比べるとどうか。より逃避的な色合いが強まるのではないか。■恐らく若い世代には主張することがあるのでしょうが、今回の勉強会では、若い世代からの反論や問題提起はありませんでした。朝まで生テレビなら、怒鳴りあいになるようなテーマでしょうが^^;ここでは、古い世代の声が買っていましたね。■それはそうと、副業で月3万円の仕事を複数持つというのは、魅力的なので、どうすればそれが可能になるだろうか…ということも話し合いました。次回は、儲かる副業の作り方、といったテーマでやりましょうか、
August 10, 2010
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■今日は台風の影響で、雨が降ったようですが、私は室内にずっといたので全然分かりませんでした。今日は、朝から1日研修でした。■こちらは初めての会社です。選抜された営業の方に集まっていただき、戦略的営業についてお伝えしました。きっと初めて聞く内容も多かったかも知れませんが、きっちりと理解していただけたものと感じます。これを活用できるレベルにまでもっていくのはまだ時間がかかるでしょうが。■でも今日の方々は理解力が高かったと思います。さすがに選抜メンバーでした。また次回研修でお会いしましょう。■今日は、どういうわけか急に本が読みたくなって、研修後、本屋にいって大量に買い込んできてしまいました。たまにこういう時があるんですね。お盆期間中は、読書の時間が多くなりそうです。
August 9, 2010
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■さあ、今日も猛暑の中、事務所に詰めておりました。猛暑といっても、クーラーが効いているので快適なんですがね。今日は、コンビニでおにぎりと飲み物を買い込んで、一歩も外に出ないつもりで、実際に一歩も外に出ませんでした^^快適でしたなーー。■昨日サボったので、今日はちゃんと仕事しておりました。今月の研修のレジュメをほぼ作り終えましたので。最終チェックしたら、お送りしますのでご安心ください^^;といいながら、まだまだやるべきことが残っております。明日も、事務所に出てがんばりますので、お許しください。■今日の夜、久しぶりに雨が降りました。沖縄を思わせるスコールのようでした。今夜は少し涼しいかな。
August 6, 2010
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■本日も暑いですなーーー。今日は、朝から打ち合わせ1件。その後、事務所で作業です。■仕事は多いのに、暑さで進まず…と暑さのせいにしてみますか。。。■事務所では、クーラーが利いているので、涼しいんですがね。お昼もコンビニ弁当で一歩も外に出ませんでした。だから単なる怠け癖ですな^^;また明日頑張りまーーーす。
August 5, 2010
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■というわけで大阪に帰って参りました。実は昨日まで沖縄にいました。土曜日からは観光でしたから、締め切りを持つ身としては大きな声では言えないのですが…幸い天候にも恵まれ、充実しておりました。マンゴーもいっぱい仕入れてきましたし^^■夏のビーチにも、はじめて行きました。驚いたのは、ヤドカリが普通に砂浜を歩いていること。CMなどで見たような風景が実際にあるんですね。。。■それにしても大阪は暑い。日差しの強さはないのですが、蒸し暑さは、大阪の方が強い。今日は、打ち合わせ2件でした。外出しましたので、暑かったーー
August 4, 2010
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