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2時間SPでやってる、アニメをランキング形式で紹介していくやつ。だんだんマンネリ化してきて見る気もなくなっていたけど、今回は「声優さんの顔を見たいと思う人気キャラクターのランキング」という斬新かつ掟破りな切り口。思わず見てしまいましたランキング結果はこちらキャラの人気度と、「どんな人がやってるの?」という期待度がごっちゃになってしまってる感じで、イマイチ納得できないところもありポケモンのサトシの人とか、きらりの子とか特に目新しくもないし、あと有名どころで顔出しもしてる人も結構混じってたし。それに1位がドラえもん(新)っていうのもねぇ。(操作入ってる?)それに、現在放送中のとなつかしアニメに偏ってて中間がすっぽり抜け落ちてるのも不思議。セーラームーンも、エヴァンゲリオンも入ってなかった。が、それを差し引いても結構面白かったです。ゲストにガンダムマニアの土田晃之がいたことで、番組全体がグダグダにならなかったのもよかったのかも。ってか他のゲスト要らないよ。小池栄子がシャア役の池田秀一さんに顔出し交渉するときに、渋ってる池田さんに土田の名前を出したらOKが出たところがめちゃ笑えたランキングに入ってなかったキャラクターで私が見たかったのは ・初代のプリキュア(なぎほの) ・おジャ魔女 ・おじゃる丸&電ボかなー。あと民放では不可能だろうけど、「ゆうがたクインテット」のアテレコ風景が是非見たい面白かったけど子どもの夢をぶち壊すこと必至なので、ねぇねには見せられない番組でした
2007.09.28
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昨日、無事に小学校の運動会が終わりました。前日まで、幼稚園とはまた違うであろう「しきたり」を把握するため右往左往。小学校ママ一年生たちは、寄ると触ると運動会の話ばかりしていたのでした。結局学校からの通達で、・開門の7時半より前には並ばない・観覧席でのパラソルの使用は禁止(普通に考えたらあたりまえなのだけど)と知り、また子どもの立ち位置を示したプリントももらってようやく落ち着きました。いざ当日。みんな思っていたほど場所取りに狂奔するわけでもなく、パラソルやテーブル、日よけテントなどを持ってきている人たちはグラウンドの隅の方、観覧席はチェアのみの人と「棲み分け」ができていました。撮影も、自分の子どもの出番が終わったら速やかに撤収するなど見ているほうのマナーは申し分なしで気持ちよく見られたのですが、肝心の競技が・・・最初の中学年の徒競走で男女混合っていうのにまずびっくり。おとん「なんでそんなとこ平等にする必要があるねん」私「そうだよねー男の子のほうが速いに決まってるやん!」とか言ってたら、・・・あらら、そうでもないみたい・・・うーん、こりゃ一緒でも問題ないわだって、ダントツに速い男の子がほとんどいないんだもん。騎馬戦にしたって、女の子同士のバトルの方が見てて面白い。トリが高学年の組体操だったんだけど、体が大きい分キレが無いと言うかなんだかだらんとした感じ。最後の4段組だけちょっと感動したけれど、去年涙が出そうなほど感動した幼稚園年長さんの組体操のほうがすごかったぞーとはいえ、我がムスメに限って言えばよく頑張りましたかけっこではまさかの1位。前走者が転ぶとかのラッキーチャンスではなく正真正銘の1位。ま、これも喜ぶより正直「あれで1位?!」なんですけど・・・遊戯も指先までピッ!と伸びてて、キレがあったし。これは多分、最近よく見てるDVDミッチーの「君こそスターだ!」のおかげかと親子3人で踊ってます。家でお遊戯の練習をしていたときにあまりにもいい加減だったので「ほら、ミッチー見てみなよ!ダンスはキレとタメが大事なの!」と説教したのが効いたのかも私自身は運動が苦手だったので、50mを7秒台で走っちゃう男の子とか、ドッジボールで剛速球を繰り出す女の子とかを羨望のまなざしで見てました。今はそういう子、いなくなっちゃったのかなぁ・・・いやほんと、「小学生の体力低下」を目の当たりにした運動会でございました・・・
2007.09.24
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9/2のブログ(ここ)で書いたドラマ「有閑倶楽部」、キャストが発表されました。なんだ、他の5人も出るんじゃないの。なら、ますます魅録を主役にする意図がわからん。あ、ジャニーズドラマだからかジャニキャスティングが前提ならば、本来主役であるはずの剣菱悠理役に知名度の低い女優さんを起用するのも、魅録を真ん中に持ってくるのも合点が行きます。発表されたキャストは 魅録:赤西仁 清四郎:横山裕 美童:田口淳之介 悠理:美波(すいません、知りません) 可憐:鈴木えみ 野梨子:香椎由宇鈴木えみかぁ・・・キレイだけど、細すぎ!首から下は叶美香でお願いします野梨子が一番会ってるかな。大人っぽい人だから高校生に見えるかどうかがカギになりそう。というか、もともとの設定が「どいつもコイツも超高校生級」なんだから、中の人が10代じゃなくても別にいいよねオトコ三人衆に関しては・・・もう何も言いますまい。「若いジャニーズの中で探す」という条件つきなんだし、美童なんて誰がやってもコントにしか見えないでしょ。あーでも、ヒガシが20年若ければ清四郎いけたのになぁ
2007.09.19
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男の子にしてはおとなしい部類に入るのだけれど、ねぇねに比べればやはりやることなすこと「ごんた」な坊。座卓からのジャンプは1歳半でクリア、食事は手づかみが半分、イタズラを叱れば逆切れしてもっと悪いことをしに行く。目の届かないところで静かにしてるときはロクなことしていない。この「自覚の上で悪さをエスカレートさせていく」のが腹立つというかなんというか。「コラー!!!!!」だけでは足りなくて、ついゲンコツをお見舞いすることも・・・そしたら最近、「こらっ」というと、さっと頭に手をやるようになってしまいました。このときの「ささっ」って感じと「やべ」って顔がおかしくて、つい笑っちゃうんだけど、いかんいかん、笑ってる場合ではないのよ・・・ちょっとゲンコツを乱発しすぎたかもというわけで、「こらっ」で頭に手をやったところをすかさずワキくすぐりでおしおきぃー!面白いんだけど、本人反省の色なし。怖い顔して怒っても、「でへへへへー」とまとわりついてくるし・・・よっぽど危険なイタズラや他人様に迷惑をかける行為じゃない限りいいかなと思うけど、ゲンコツが復活する日も遠くなさそうだわ。。。
2007.09.18
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ご多分に漏れず乗り物大好きなうちのぼっちゃま。買い物帰りでもバスを見れば「バス乗るー!」と走っていくし(おいおい、家帰れないぞー)遥か上空のでもかすかにブーンと音がすれば「あ、キッコー(ひこうき)!」そんな調子だから、週に一度のバスでのおでかけはもーウキウキ。先日も、歌をうたうわ「わー、ぶーぶ、いっぱいねー」「あ!トラック、きた!きたよ!」と一人しゃべりまくるわ超ご機嫌さん。さぞや周りの方も迷惑しておられるだろうなぁと肩身の狭い思いをしていたら、前に座っていたおばあさんが「ボク、おりこうやねー(そ、そうですか?)ごほうびにこれあげるわ」とバッグからささっとクッキーを出して坊に渡してくださいました。お礼を言って少しおしゃべりしていると、なんか坊が静か・・・と思ったらクッキー持ったまま寝てるし最寄りのバス停が近づいたので、寝てしまって足の力が抜けるとほぼ100%の確率で落っこちる草履を脱がせてから担ぎ上げたとき、今度は通路の向かい側に座っていた別のおばあさんがバッグからこれまたささっとビニール袋を取り出し、「これに草履入れて行き!」とおっしゃってくださいました。お二人ともこちらが恐縮するヒマを与えないほどの絶妙のタイミング。方々に「ありがとうございました」と頭を下げつつバスを降りながら、「おばあちゃんのバッグって・・・四次元ポケットみたい」とつくづく思いました・・・私の持ってるバッグよりはるかに小ぶりなのに、なぜあんなに色んなものが入ってるんだろうか・・・
2007.09.08
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関連性があるんだかないんだか、微妙な記事ですね・・・「流行サンダル、エスカレーター巻き込み事故40件...骨折も」うちは愛用者ではないけれど、このニュースでクロックスの購入を控えたり履くのをやめたりするのってどうかと思いますが。これって単に比率の問題だと思うけどなぁ。じっさい履いてる子多いんだもの。統計取ったらダントツ一位でしょうよ。シロウト目で見る限り、あのサンダルが特別巻き込まれやすいとは思えないけど・・・普通の長靴だって、一瞬ひやりとしたことがあります。我が家の子どもたちは夏の間は「ケンコーミサトッ子草履」というのを愛用しています。クロックス以上に服のTPO無視!()なシロモノですが、はきやすい、鼻緒ズレしない、意外とかわいい(ねぇね談)ので夏はほとんどこれ。これだって足がむき出しになるわけですから、危険といえば危険。エスカレーターに乗るときは足元から目が離せません。「駆け上がらない」「黄色いところには乗らない」「横のアクリル板(ベルトじゃないところ)には手をかけない」のはもちろん、坊にいたってはどんなに嫌がろうと手をつなぐのがお約束。かくいう私も、横着してバギーをたたまずに子どもの手を引いて乗り、子どもが段を上ろうとして転んで身動きが取れなくなったり、スロープ式の下りのエスカレーターで後輪を踏んづけてバギーもろとも転んだりと「一歩間違えば・・・」なこと、度々ありました基本的に子連れにとってはエスカレーターって危険な乗り物であるということを常に念頭に置いとくことが大事ってことですかねぇ。
2007.09.07
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先月の終わりに、「夏休み さわれる図鑑大冒険」という催しに行ってきました。小学館の図鑑NEOシリーズと連動した企画モノで、鯨や恐竜の骨格標本を見たり、リスのいる森を体験できたり、コーカサスオオカブトやカブトガニに触ったりリクガメに乗れたりとまさに「さわれる図鑑」の名の通りの体験ができました。9/2で終了しちゃいましたが・・・いやー面白かったス!会場の展示も面白かったけど、コーフン状態で会場を駆け回る子どもたちを見ているのも楽しかった!やっぱり男の子はムシ好きなんだなかぁとよその子を見て実感。坊も数年後にはこんな風になるんだろか。DS「おいでよ どうぶつの森」にハマっているねぇねは、最後の有料コーナー「化石をほろう!」に目を輝かせて飛んでいきました。といっても、砂場にアンモナイトの化石(これは本物)が埋めてあるだけなんだけどね。1個だけお持ち帰りできましたで、このポスターの右下にある「ゴライアスガエル」。残念ながら運ぶ途中で死んでしまい、ホルマリン(かな?)漬けになってましたが、それにしてもでかい。「どうぶつの森」でも「ゴライアスハナムグリ」という10cmを超えるハナムグリがGETできます。それもあって、ものすごく巨大な生物ばっかりすんでいる「ゴライアス」という国を想像していたら、逆ガリバー状態にまでイメージが飛躍。ところが、もともとは聖書に出てくる巨人の名前で、そこから巨大なものを形容するのに使われているそうです。ゴライアス(Goliath)はゴリアテの英語読み。それで「ラピュタ」に出てくる巨大飛行船の名前がゴリアテなのかー。今になって納得・・・
2007.09.05
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特定年齢層の女子(笑)間に衝撃が走った「有閑倶楽部ドラマ化。主役の松竹梅魅録は赤西仁」のニュース。原作ファンなら誰でも抱いた感情は「なぜ魅録が赤西くん?」「なぜ魅録が主役?」「他のキャスティングはどーなってるの?」の3つに尽きるのではないかと思いますが・・・有閑倶楽部の実写化、過去にも試みられていますが、これって「北斗の拳」や「ルパン三世(これも昔実写化して大顰蹙だったらしいね)」や「ドラゴンボール」の実写化と同じくらいありえないというか、「どうがんばってもファンからの誹りは免れない」シロモノなんだと思う。ネット上でも90%が「ドラマ化~?ありえないぃー」、残りの10%は「でも赤西くんは見てみたいかも」って感じかな。どこのサイトやブログ見ても同じような意見であふれかえってるのを見て、ひょっとしたら多分制作者側は、その反応を織り込み済みなのではないかと思えてきました。否定的だけれども注目度は十分。他のキャスト発表もじらしにじらしてさらに煽る。で、蓋を開けてみれば「本編なきスピンオフドラマ」というオチ。あくまで主役は魅録で、金田一少年のように人脈をフル活用して毎週謎解き!他のメンバーは顔見せ程度にちょこっと登場。こんな三方一両損みたいな中途半端なドラマにならなきゃいいけど。。。
2007.09.02
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