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2020年7月18日・19日の両日、 静岡市三保体育館にて大石範士指導特別稽古が行われました。例年は、合宿が行われていたこの時期。現状を鑑み、土日それぞれで宿泊無しの、特別稽古となりました。この様なご時世の中でも、年齢性別帯色問わず多くの参加者が集い、範士の指導の下、汗を流しました。 また、両日に於いて約1時間半、稽古の模様をネット配信で世界各国に向けて行い、それぞれ約20か国が、リアルタイムで視聴しました。道場生から贈られた、記念の横断幕を前に稽古は準備運動から 横断幕の前で手本を示される範士世界20各国以上に向けた配信稽古の中での指導両日共、配信稽古を締めくくったのは、範士の試し割り(上:手刀による板割り 下:瓦2枚の頭割り)(←)型・観空を行う、世界型大会優勝の日下部尚弥(左)と全日本型大会優勝の日下部尚人(右)(→)二日目の配信中には、若手選手の組手も行われた一日目参加の黒帯一同二日目の参加者と
2020.07.20

今日で70才になった。自分でも信じられない位、実感が湧かない。それは、多分に老いを感じないからだろうと、自分で思った。 肉体的な変化や後退は、自然の形である。そして、それを補い、プラスに変えていくのが稽古であり、技術であると思っている。だから毎日、稽古をするのである。肉体の変化と老いは、別なのである。 老いとは、心の持ち方だと思う。信念、情熱、夢、希望、目標、責任感。それらを全て失った時が老いだと思う。現在の私の立場は、常に信念、情熱、責任感を持ち続けなければならない。それは決して苦痛ではなく、私にとってはむしろ、心地良い緊張感になっているのである。 日々の稽古は、自身の為だけでなく、私の事を認め信頼してくれる人達の為なのである。私は、世界チャンピオンどころか全日本チャンピオンの肩書きも無い。その私が今迄、この世界で生きてこられたのは、今現在の姿が自分の肩書きなんだという事を、常に肝に銘じてきた。そのおかげであると思っている。 今日は本当に沢山の人達に祝福してもらった。本当に心より感謝し、嬉しく思いました。 「自分の為にする努力は、大した事は出来ないが、自分の事を信じ信頼してくれる人達の為にやる努力は、どんなに苦しくてもやり抜く事が出来る」。この言葉を胸に刻み、これから先も一歩一歩、二度と返らぬ時を大切にしながら、過去の経験、体験、嬉しかった事、苦しかった事、色んな事を噛み締めながら、歩いていきたいと思います。 もっともっと書きたい事がありますが、今日の所はここまでにしたいと思います。 本当にありがとうございます。 押忍 大石代悟 大石範士の指導(準備運動~基本稽古~移動稽古~型)稽古を終え、お祝いに駆け付けた道場生達と共に県内外はもちろん、国外からも、多くのお祝いメッセージと贈り物が届いた。右下の花束は、ポーランドのラドズロ先生から空輸で贈られた物。プレゼント画像集
2020.07.16
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