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電気のサンドウィッチメーカーも所持していますが(それもかなりレトロなもの。笑)このSandwich Bakerってどうです・・??(^.^)かなりレトロでしょう??というか、アンティークの域に入ってるか。。。それが、パンがふんわりと焼けてとても美味しいんです!!電気と違って火加減も出来るし、焼けるのが速いです。実家からもらったものなので、40年近く前のものかも。あははは・・・Sandwichの中身は有り合わせのものなので訊かないでね。推理して楽しんでくださ~い。(^_^)
February 28, 2007
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GyaOで観た映画。フリーなのでCMが入ってしまいます。。。~LA LECON PARTICUERE~'68フランス。所謂「青い体験」のような内容とはちょっと違います。いかにもフランス的な意外に大人の恋愛ともいえる?内容。当時はかなりオシャレな映画だったのだろうと想像できます。今観てもかなりオシャレでレトロなファッションや町並み、お店の内装、車などがステキです。先日東京に行った時、築地でシトロエンDSが止まっているのを観たばかりだったせいもあって映画の中でもつい目に留まってしまいました。なにしろ、映画中ではフツーに沢山(笑)走っているのですから。。。スキー場の雰囲気、ウエアも今若い子がタウンで着ているようなミニマムで細身のヤッケのようなもの。長~いスキーがまたレトロでカッコいい。こういう映画を観ると何がボードだ!!と思ってしまいます。スキーは品があってカッコいいですよねぇ。。若い人にも観てほしいなぁ・・・音楽は「男と女」のフランシス・レイ。内容は大して面白くは無いのですが一応テーマが「幸福とは何か?」これは、最初に主人公の高校生オリビエ(ルノー・ベルレー)が哲学の授業で「幸福とは何か?」と訊ねられ答えに困るシーンがテーマとなっています。当時フレデリク役がアラン・ドロンの元妻ナタリー・ドロンという事、ルノー・ベルレーがアラン・ドロンの再来等と言われていたりしてかなり話題作だったようです。わたしは、もちろんルノー・ベルレーの方が好きですが。笑演技も、皆、特にどうこうというわけでもなく、まぁ、それが自然な感じにも受け取れるかなぁ。軽い感じですし。フレデリクは、イタリア人のレーサーの愛人という設定。そして、ランボルギーニが鍵となってオリビエと知り合い仲良くなってゆく。でも、二人とも18歳と25歳とは思えないところがフランス的というか、大人の国らしさが伝わります。レーサーも、フレデリクもお互いに心が離れかけているというか、フレデリクの行動に振り回されるのに疲れてきたレーサーのフォンタナの演技は結構良かったかな。そして、結局オリビエをも振り回したフレデリク。でも、恋ナシでは人生と呼べない?(生きることにならない?)らしいフランスではこのような女性でもフツーなのかも。ただの身勝手なオンナなのにねぇ。。最終的にオリビエと共に居ようと決心するフレデリクですが、オリビエはフォンタナに「彼女はあなたに逢いたがっている」とウソの電話をして雨の中を「Little Honda」で走るシーンでFin。その辺、18歳とは思えない行動でしょう??フランス男性って子供でもこんなに大人な恋の終わり方をするのかな?と驚いたりして。さて、オリビエは「幸福とは何か」分かったのでしょうか。。。カッコよかったLittle HONDA P25。映画では赤でした!!Beach Boysの曲はLittle HONDAでもCabの事を歌っているそうです。わたしは、ロード・パル(ラッタッタ)なら知っていますよ~~当時はカッコよかったんです!!笑ドゴール大統領も愛用していた、シトロエンDSついでに、ロード・パル。。。
February 25, 2007
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先日、仕事で来日していた弟から「さっきCNN(International)で平井堅が出てて面白かった」とわざわざTelがありそういえば、スカパーのCNNjで12月に放送された時TVが壊れていて録画してなかった!と思い出して、昨夜再放送されていたものを観ました。(^^)パーソナリティのAnjali Rao さんのストレートで的を得た質問はとても良かった。堅ちゃんを知らない人が観てもよくわかるように上手に進められていました。デビュー当時のPVなどもチラチラ流れたりしていましたし、彼のイメージとはちょっと違う内面も上手に伝わっていたと思います。何よりも、日本のインタビューよりも彼自身が自然体だったような気がします。ヘンな意味の野心もなく、音楽番組に出ても浮いていて芸能界から孤立した雰囲気だということ、建築家の父、主婦の母という音楽とは無縁の環境に育ったのになぜ音楽の道に?という事などについて、R&Bシンガーというよりも、たまたまそのような音楽が好きなJ-Popシンガーだと思っている事など、それなりに上手に伝わっていました。「主婦に人気のルックス」(笑)についても(確かにLIVEは彼と同世代の既婚女性が圧倒的多数で、30代~50代の女性ファンが多い)自分の顔は子供の頃から好きじゃない。背も高いしどうしても目立ってしまう、日本人から英語で話しかけられる、などの話もサラッと関西弁でゆったり話していました。そういうガツガツ?していないマイペースな雰囲気が奥田民生さんと民生さんのラジオ番組でコラボした時「すばらしい。。。人物ですねぇ~。。。」と言わしめた所以かなぁ。。インタビューは、殆ど知っている内容ばかりでしたが、前回Stevie Wonderが来日した時、楽屋でLIVE直前のPrayをしている時に呼ばれて一緒にStevieと手を繋いでPrayをしてその折に、「一緒にYou Are The Sunshine Of My Lifeを歌おう」と直接誘われた話などは、私は初耳でした。(^^)vBabyfaceの前々回の来日時にも「Change The World」をLiveでコラボしたり、(これは、かなり良かった)「Missin' You~」を書き下ろしてもらったりしていますが、(人に勧めるとき、私はこの曲を選びます。)「Babyfaceに『英語で歌えば世界で通用する』と言われたそうですね。」との問いには、それは誉めすぎでしょう。。。とサラッと笑って答えていました。(まぁ、その通りかな。笑)それは、世界に認められたくないとかそういう事ではなく日本人として、日本語の歌を歌う事が好きだから、と言っていましたねぇ。彼は、このほかにもJoeやNiveaともコラボしています。Joeとは、何年か前のMTVjapan Video Music Awardsで、「I Wanna Know」を。そして、Niveaとは、MTV unpllugedで「You Are The Sunshine Of My Life」を。。。アルバムでも、「Ken'sBar」ではJuana Morina、Lalha Hathaway、Jesse Harrisらとも共演しています。歌う事が好きだった少年が大学(横市大)時代に受けたソニーのオーディションに通ってシンガーになってしまったわけですが、「とにかく、良い音楽を作ってゆきたい」と最後に言っていました。そういう意味の野心はあると言ってよいのでしょう。音楽のセンスについては卓越しているかどうかは別として何しろ、音楽以外のことには全く興味がなく趣味はカラオケだそうですから。笑まさに「歌バカ、Ken Hirai」というところでしょうか。。。今年はアルバムリリースとツアーあるのかな?楽しみです。
February 24, 2007
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Yahoo! オークションGuitar Labo ギターラボ>『音楽の旅日記~斎藤誠とマーチン君』Vol.22が、アップされています。わたしも行った、10月13日品川教会:ネブラスカ10th ANNIVERSARY LIVEのステキな写真もあります。いつもの、六本木泰彦さんの写真、伝わってきますよね。(^_^)これは、アロマランプなどが既に並んでいますからアンコールの時かな??その他、福岡のゲストKeisonさん、千葉のゲスト浜崎貴司さんと関口和之さんとのお話愉快です。Keisonさんと言えば、昔原宿のBlue Jay Wayに斎藤誠さんのクリスマスLiveに行った時のMCを思い出します。「やまもと めぐみ」って人からお歳暮が届いて(当時同事務所でアレンジなどを誠さんがなさっていたからかな)こんな女性知らないなぁ・・・と思ったらKeisonの本名が「恵」(ケイ)だった。。。びっくりしました。っていうお話。笑昨年夏のKeisonさんと、Leyonaさんの某CDショップのキャンペーン“NO SURF, NO LIFE.”のイメージソングだったコラボシングル、FMでも良く流れてましたが好きでした。二人とも自然な感じで声質も合っています。こちらで試聴できます。ACOUSTIC GUITAR MAGAZINE Presents『アコギでクラプトン』が、iTunes Storeで配信されています。ジャンルはロックとなっています。半額で買えるんですねぇ。。。
February 22, 2007
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レシピは以前にフリーページに載せています。こちらです。'05/2/22までスクロールしてください。今日は、ホワイトソースの分量を牛乳200cc、小麦粉大2にして、電子レンジで作って最後にヴィヨンとバターを加えました。ソース2種に味を付ければお豆腐は味付けナシで十分です。小さな耐熱容器なら、オーブントースターで簡単に焼けます。下の写真のお皿は頂き物ですが、本高砂屋のデザインで有名な綿貫宏介さんのデザインもの。某酒造メーカーが何かの度に綿貫さんのデザインを使われているようです。そちらのビンや箱、年末に頂く自家製の黒豆や栗の渋皮煮などの箱やラベルなど、全て綿貫さんのデザインです。独特の味のある絵柄が希少性とも相俟って気に入っています。
February 21, 2007
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え~っと・・・今回六本木ヒルズに行って感じた事。男性一人で、若しくは数人で、という方が非常に目に付きました。。。しかも、アジトやエストネーションで。まぁ、アジトは文具やキッチングッズ、オシャレな造花などのインテリア系なのでわかりますけど、エストネーションのしかも女性の売り場で多かった・・・なぜかなぁ??男性数人のグループ?はおそらくアパレル関係の感じ。商品を結構念入りに見て、年かさの方が若い子に説明?みたいなことしていました。一人で来られている方は女性向けの洋服を買ったり、ディスプレイされているものについていろいろ質問したりしていましたねぇ。何れも何だか奇異?(笑)でした・・・女性は一人で来ている方はいつも多いのであまり気になりませんでしたが。 "Dreaming Through The Noise" ~Vienna Teng~メジャーデビュー作品です。日本盤は2/7にリリースされたばかり。彼女はなんとスタンフォード大卒で、シリコンヴァレーで仕事に就いていたそうです。(*_*)名前の通り中国系アメリカンの若干27歳。中国系といえば、日本では「アン・サリー」さんが有名ですよね・・たしか、アンはウエストコーストで医者をしながらのシンガーだったような。。清清しい透き通ったそして憂いの有る歌声はちょっと共通するものがあるかも。Viennaはインディーズで2枚リリースしているようですが、過去の2枚を試聴してみたところ、今回のアルバムが断然素晴らしい。やはり、アレンジのなせる業?マデリン・ペルー、ジョニ・ミッチェルなどのプロデュースで知られるラリー・クラインの業??基本的には、クラッシックテイストのあるピアノ弾き語りという感じなのですが、今回はストリングスのアレンジなどが非常に良いです。ネオアコ新世代とも言われているようです。FMでも時々流れたりするM2は、なかなかキャッチーなメロディでもあります。聴く人はM1のイントロから引き込まれること間違いありません。M5など'70年代フォークテイスト満載の曲だけでなく、どの曲も非常に魅力的です。ジャジーなM7、ちょっとカミソリストリングス(笑)とでもいう様なアレンジが印象的なM8などは非常に大人なムードです。そして、クラシカルテイストのピアノソロ、ストリングスから始まるM9への流れも素晴らしい。気だるいM10なども良い感じ。全体的にかなり大人な音でとても気に入っています。(*^^)vオススメです。[収録曲]1.Blue Caravan 2.Whatever You Want 3.Love Turns 40 4.I Don't Feel So Well 5.City Hall 6.Nothing Without You 7.Transcontinental, 1: 30 A.M.8.1BR/1BA 9.Now Three 10.Pontchartrain 11.Recessional オフィシャルサイトはこちら。試聴は、こちら。
February 20, 2007
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La Vida Secreta De Las Palabras昨日の記事に書いた通り六本木ヒルズTOHOシネマズで観ました。以前に日記に取り上げた「死ぬまでにしたい10のこと」のコンビ監督イサベル・コイシェと主演サラ・ポーリーそして、製作総指揮がアルモドバルということで以前から観たいと思っていた映画です。「死ぬまでにしたい~」はタイトルの割には何故かヘヴィーに感じない内容の映画でしたが、本作はかなり重く深いもの。サラ・ポーリー(カナダ出身28歳)の演技もさることながら、ティム・ロビンス(ショーシャンクの空に '58生まれ)が素晴らしかった。う~ん。。。渋くて深みがあってステキでした。(*^_^*)彼の夫人はスーザン・サランドンだそうです。先ず映画を観て一番感じたのは、最も重く深く悲惨な主人公ハンナが抱える「秘密」について全く映像として描かれなかった事。これは、非常に良かったと思います。にも拘らず、こんなに的確に言葉だけで描くなんて。。。そして、アルモドバルの監督作品もそうですが、非常に稀有なシュチュエーション(本作では海に浮かぶ油田掘削所)であらゆるタイプの人間を表現してしまう。映像も美しいし、なんといってもアヒルのリサの存在が観る人に「自分にとってのリサとは・・・」という思いに導きます。掘削所にいる人たちはみんな訳ありで風変わりで一人を好む。ところが、食べる事すら興味なくチキンとライスとりんごのみを食べ続けていたハンナもその場所で初めて人に興味を抱くようになる。そして、徐々にゆっくりと静かに心を開いてゆく・・・というような内容です。誰にもわかってもらえないような秘密を言えたのはもちろん愛なわけで、こう簡単に言ってしまうと「なぁんだ。。」となるわけですが、最近良く言われる運命とか奇跡とかそういう愛ではなくもっとシンプルな愛、ということになるのかなぁ。。。アルモドバル作品には欠かせない俳優ハビエル・カルマ(以前に取り上げたTalk To Herでは介護する人の役)や、レオノール・ワトリング(Talk to Herの介護されていた女性役、死ぬまでに~では隣のアン)も出演しています。特にカルマはかなり重要なキーパーソン。ハンナとブランコに乗っているシーンは深く心に残ります。その他、これも以前に取り上げたベラ・ドレイクで、ベラの息子役を好演したダニエル・メイズ、同じくベラの娘の恋人役だったエディー・マーサンとなど役者揃いです。ハンナのカウンセラーとして描かれている女性インゲ・ゲネフケ女史は実在の人物で、30年以上も前から、世界の拷問被害者の社会復帰を進める運動に携わっているそうです。ヘヴィーな内容の中にもところどころ独特のユーモアがちりばめられています。食べ物に関することしかり、音楽(ロック)に関する事しかり。この辺りはいつもながら、なかなかシブイです。(^^)Soundtrackもスゴク良くてあれば欲しいくらい。。。エンドロールで確認しようと試みたのですがイマイチよくわかりませんでした。Tom Waitsの名前を発見したのと、David Byrneが流れてた気がしたくらい・・・詳しく分かる方教えてください。m(__)m3月から公開予定のオムニバス映画「パリ・ジュテーム」の中の一話にイザベル・コイシュ監督作品があるようです。テーマソングはカナダのSSWFeistだそうです。是非観たいな。オフィシャルサイトはこちら。
February 18, 2007
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15日からまた東京に行っていました。今回は1泊。ゆっくり目に出発し、来たのぞみに飛び乗ったら失敗。。。岡山発だったのですが満席で、グリーンまでテクテク行ってなんとか空席を探してもらい無事着席。15日夜、丸ビルの某イタリアンで食事するもこれまたちょっと失敗。前菜、ピッツア、パスタ、メイン、デザートと全てアラカルトで注文してみた。量は二人でシェアーしてそれなりのものでしたが、美味しかったのは、ピッツァとデザートくらい。。。通された禁煙席も、何か隔離部屋みたいで、その為かそのスペースに居る人たちの喋り声が籠もるというか、広がらないのでかなりうるさいのです。あんなに廻りの人の話聞こえないですよ、普通は。前菜の自家製生ハムというものは塩辛すぎ。ピッツアはここの売りなのでしょう、とても美味しかったです。ランチにこれだけ食べるのが正解かも。タリアッテレも自家製なのですが、茹で過ぎのうえに穴子などの具が割と細かく切ってあるために存在感がクリームソースに負けちゃっていて、しかも味が濃過ぎ。デザートは美味しかったのですが、パイのような、デニッシュのようなものが焼いてあるものが微妙に固かった。。。ああいうものなのかとも思いましたが。あれ、なにかな~・・・ソルべは美味しかった。16日。チェックアウト後夕方まで時間を潰す必要があったのでどこに行こうか考えた挙句またまた懲りずに六本木ヒルズへ。東京駅からアクセスが便利なのと、(いつも思うけれど地下鉄安いですよね~)慣れてるし、映画館があったことを思い出し取り敢えず向かいました。最近京都二条にも出来たTOHOシネマズ、あったあった、わたしが観たかった映画が。この映画については別の記事としてまた書きます。(^^)平日、しかも次の上映開始時間までかなりあったので予約席も良席を確保でき満足して、エストネーションなどをウロウロしました。結局、カジュアルなトップスと醤油さしを購入。デザインシンプルで口も広く洗い易く安定もよさそう、もう一回り大きいものもありました。蓋の直径5センチ、高さ6センチこちらでも扱っているようです。a.depechecraft line 醤油さし S
February 17, 2007
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東京マラソンの下見に、急に東京に行っていました。っていうのは真っ赤なウソです。急だったので、Palace Hotelしか取れなかったのですが(東京駅の近くでなければならなかったから)なかなか快適でした。落ち着いたコンサバな雰囲気が良かったです。シングルなのに部屋が広い。。。(^.^)野暮用でヒマだったのでこんなところに行ったりしました。朝早い時間だったので空いていて気持ちよかった~大手門梅がキレイに咲いていました。天守台より東京国立近代美術館
February 13, 2007
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パスタも圧力鍋で茹でるとモチモチ感が出て美味しいです。特に茹で時間の長いショートパスタにはオススメです。ロングパスタは伸びやすいので加圧し過ぎて茹で過ぎない様に気を付ければ美味しく仕上がるはずです。De CeccoのPenne rigate茹で時間13分のものも、水量も少なくて良い(つまり沸騰するまでの時間が短い)し加圧3~4分、放置1~2分その後、水をかけて冷やすなどで圧を抜いて出来上がり。ショートの場合は伸びにくいので、自然冷却でも「茹で過ぎた~(;_;)」とはなりにくいはずです。茹でる量と、お鍋の大きさで違いはあると思いますが・・・パスタ類は加圧時間は短めにして、未だ固ければ少し茹でるか、蓋をしてそのまま暫く置くか、の感じの方が失敗はないかな。。。右方にあるのは、昨夜の残り物。手羽なかや、玉葱、セロリ、白葱、じゃがいもなどです。これも、圧力鍋使用です。白葱がトロっと艶っぽく仕上がります。"^_^"
February 9, 2007
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料理とは呼べないようなものですが。。。普通のゆで卵よりもむっちり(特に白身)して弾力がある感じ、黄身も色鮮やかに仕上がります。水100ccを入れて、すのこに卵を乗せ沸騰後(ピンが上がって)2分~3分加圧。火を止めて自然冷却(放置)で圧が下がったら出来上がり。冷水で冷やして殻を剥きます。美味しいです(*^^)v
February 9, 2007
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わたしがカレコレ20年ほど使い続けているVita Craftというお鍋について。今でこそ色々な良いお鍋がありますが、当時はVita Craftが多層鍋の代名詞のような感じでした。アメリカのものなのでデザインはちょっと・・・ですが、ホントに丈夫です!笑今はもうおそらく生産されていないシリーズの片手鍋 5201(17CM、1.0L)片手鍋 5202(17CM、1.8L)両手鍋 5204(25.5CM、4.0L)フライパン 5511(28.5CM)の4つを使っています。毎日使うのは片手鍋の2つですけどね。で、実はこのお鍋しか使ったこと無かったのでとても良いものだとはそれ程感じていなかったんです。ところが、頂き物のお鍋(うす~いお鍋など)を使ってみて「あら、お湯沸騰するの時間かかる~」「煮るの時間長くかかる~」「焦がしたら取り辛~い」などなど。。。そして、調理後蓋をしたままで放置すると自然に圧がかかって、余熱でかなり煮えるのです。今人気のル・クルーゼは可愛いので欲しいですが熟考すれば、必要ないかなぁ・・・ってこれは、ダッチ・オーブンと同じようなものですよね。ご飯も美味しく炊けるそうですが、圧力鍋があればいらないし。。。琺瑯って、剥げたりしないのかなぁとかね。と言いながら、使ってみたいので買っちゃうかもしれません。(^.^)私のものとは違いますが、デザインなどは殆ど同じ。5層から9層にパワーアップ?、そしてIH、ハロゲンにも対応しているようです。Vita Craft片手ナベ1.0リットルVita Craft片手ナベ1.9リットル Vita Craft両手ナベ4.0リットル深型
February 8, 2007
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こんなものを見つけたので(家では色んなものが忘れられて転がっている。。。^^;)、ブルーチーズとイベリコ豚生ハムで呑んでいます。CAVAなのに気泡がすぐに消えます。辛口で味は濃いです。(スパークリングワインにしては濃いように感じます。)Segura Viudas Brut Reserva/CAVA
February 7, 2007
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時々残り物だけのカレーを作ります。冷蔵庫に転がっている野菜や肉類を全て?入れちゃいます。でも、美味しい。。。(*^^)v今回はこれだけ入っています。。。全て、1.5センチ角くらいに切る。私はどんなカレーでも、具を煮るとき水ではなくトマトの水煮缶だけで煮ます。間違いなく美味しいカレーが出来上がります。(^^)v豚薄切りベーコン、ハム合挽きミンチ玉葱大根蕪人参白菜セロリ白葱さつまいも生姜、ニンニクトマト水煮缶カルダモン(これアブナイ香りですよね)コリアンダー(これらは粒のままなので当たりの人は結構わ~っ!と叫ぶ)ローリエパプリカ、ターメリック、クミンどこかのお土産のチリパウダー、ウスターソースバルサミコ酢コーヒーリキュール(KAMOK)何かに付いていたステーキソース醤油コスモ直火焼きカレー・ルー 辛口トッピングは、松の実、フライドオニオン、らっきょう、刻みピクルス、Kiriクリームチーズ
February 6, 2007
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昨年のValentineの記事にしたジャケットで有名なFairground AttractionのヴォーカルだったEddi Readerの新譜です。私は、"Perfect"しか聴いた事ありませんが。。。(ーー;)"PEACETIME" ~EDDI READER~今年の1月24日リリース。M14は日本盤ボーナストラック。彼女は'59生まれで今年48歳になります。ライナーによると、5年前からパートナー(M5、M8を書いたジョン・ダグラス)と共に故郷スコットランドに住んでいるそうです。M5では彼がバック・ヴォーカルも担当。M8はスローでジャジーな曲で私は一番好きです。あの"Perfect"('88)の都会的なポップスとはかなり違い郷愁、素朴な雰囲気のメロディ、素直で清楚なヴォーカル、フィドル、アコーディオン、ギター、イーリアン・パイプ(アイルランド特有のバグパイプのバグ・パイプの1種)などが美しいサウンドです。そして、前作はスコットランドの詩人ロバート・バーンズ(スコッチの名でも有名?)を歌い、タイトルにもしています。それに引き続き本作もスコットランドのティピカルなものが中心となっていて、M11のみオリジナル。この曲はとても美しい佳作です。素晴らしい。ただし、歌詞は社会的なものです。。。タイトルの"PEACETIME"に反映されているような。そして、M4、M7、M10の3曲はロバート・バーンズの楽曲。Hidden TrackのM15は歌詞に♪Nancy Whiskey♪というのが出てきます。どうもこのトラディショナルソングのタイトル、"The Calton Weaver"とも、"Nancy Whiskey"とも呼ばれているようです。以前に紹介した日本のバンドNancy Whiskeyはこの曲から名前をとったのかなぁ。。。そして、彼らもカヴァー?していた"AULD LANG SYNE"(蛍の光)はロバート・バーンズの曲でもあります。スコットランドの風景画思い浮かぶアルバム。お休み前にいかがでしょうか。。。[収録曲]1 Baron Heir 2 Muddy Water 3 Mary and the Soldier 4 Aye Waukin-o 5 Prisons 6 Shepherd Song 7 Ye Banks and Braes o Bonnie Doon 8 Should I Pray ? 9 Afton 10 Leezie Lindsay 11 Safe As Houses 12 Galileo 13 Peacetime 14 Tinderheart(日本盤ボーナストラック)15 Calton Weaver (hidden track)オフィシャルサイトはこちら。Myspaceはこちら。試聴はこちら。
February 6, 2007
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鶏砂肝 200g醤油酒おろし生姜小麦粉大根おろし葱ポン酢、七味砂肝は一口大に切って(筋など取らなくてもコリコリして美味しく頂けます。)牛乳に漬けて血抜き後醤油、酒、おろし生姜に漬ける。水気を取って小麦粉を付けて中温で揚げる。大根おろし、葱を盛ってポン酢をかける。
February 5, 2007
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頂き物のお~きな聖護院大根を使うべく先日より、おろし鍋やおろし蕎麦などをしていますが、今日のランチはパスタに。パスタ(DE CECCO Fedelini)大根おろし玉葱 薄切りツナ缶しめじブロッコリー昆布茶めんつゆ鰹節七味玉葱を炒め、透き通ったらしめじを加え昆布茶少々で味付け。ツナ缶も加えて、茹で上がったパスタと絡めてめんつゆで仕上げる。皿に盛りおろしを乗せて、かつをぶしを飾る。お好みで七味を振りかけても。
February 5, 2007
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節分です。節分とは、立春、立夏、立秋、立冬の前日の事らしいです。今年の恵方(歳徳神の在する位置)は北北西。もともとは関西の風習なんですよね。恵方に向かって無言のまま丸かぶりすると幸せを招く。。。願い事をしながら食べるとか。。左上から、桜田附、穴子、カニカマ、胡瓜高野豆腐、干瓢、干し椎茸、出汁巻き卵丸かじり用銚子産真鰯焼いた鰯の臭いで、鬼と疫病、諸厄を寄せ付けないように。頭は、柊に刺して戸口に立てて厄除けにするらしい。
February 3, 2007
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漸く昨日手元に届きました。いったいどうなってたのだろう。。。??"ACOUSTIC GUITAR MAGAZINE Presents アコギでクラプトン"~V.A.~今まで何度も記事にしていたアルバムです。やっと、フルで聴けたので・・・先月の24日にジェネオンエンタテインメントよりリリース。「アコースティック・ギター・マガジン」企画で、ジャンル、形態にとらわれないアコギ・ワールドが堪能できます。ギター小僧向けというよりも大人向けかなぁ。。。試聴しただけでは分からなかった事。曲順の良さです。M1~M2~M3なんて渋いです。そして、M11~M12。M12をラストに持ってきたところがスゴイ。終わり方が渋すぎます。笑M1の出だし、これはもうLP世代は嬉しいですよ、きっと。針を置いた瞬間っていうアレがね。。。ゾクっときます。最後の方のソロはまさに斎藤誠さんでした。(*^^)vこれだけヴァラエティに富んだジャンルの曲がどんどん流れるのに聴いていても違和感ないところがAcousticの素晴らしいところでしょうか・・・M1、電波が受信し辛いKissFM(斎藤誠さんの番組"LIVE-J")でフルで聴いた事がありますがその時にBabyfaceの感じかな?と思いました。確か彼も番組内でそのようなことを仰ってたような記憶が。。。桑田さんのバックでもお馴染みの通じ合ったバンドのメンバーとの1曲。M2、シンプル。若い女性二人のロックなアコースティックがカッコいい。アナムさんは河島英五さんのお嬢さん。女性ながらあの朴訥?な雰囲気出ています。M3、M2の最後のギターの音から続く美しいイントロがとても印象的です。これがリフになって何度も出てきます。M4、まさか、ボッサでクラプトンとは・・・M5、甘く、丸い、蕩けそう?なデュエット。セクシーです。曲はそういう曲ではないと思いますけどね。笑M6、アコースティックの王道。美しい音です。少年たち(大人も 笑)憧れますか??M7、楽しい!!LAYLA♪好きです。(^^)M8、これは、高田さんのペダルスティールと、おおはたさんの歌がCreamのサイケな感じを上手く出しています。素晴らしい。M9、とても美しくお上品なBell Bottom Blues。M10、Motherless Childrenは、Jazzテイストでも違和感ないです。M11、かなりDeep。でもHeavyではないところが素晴らしい。'90の斎藤誠さんのアルバム「笑顔に御注意。」のM6"Our Love"と同じ山根麻以さんとのデュオですが、あのちょっとキュートな二人ではありません。スゴイ。。年輪を感じてしまいました。こういうのやりたかったんだろうなぁ・・・(LIVEではやっておられると思いますが)お二人のお互いのリスペクトが伝わります。誠さんのCDしか聞いたことない方はちょっと驚くかも。何故なら、1発録りなのでほぼLIVE状態なので。彼のLIVEはCDの印象とは違ってこれほど熱くDeepに演奏(歌も)する事も多いのです。M12最高です。このヨレヨレ感と間はなんなのでしょう。笑これをラストに持って来たことがホントに素晴らしい。(^^)v[収録曲](使用ギターを入れています)1 CHANGE THE WORLD / 斎藤誠MARTIN OM28 Makoto Saito"LALALU"2 WHITE ROOM / アナム&マキGIBSON J-50('50s)/AnamuKaoru OWL/Maki3 CAN'T FIND MY WAY HOME / 吉川忠英TACOMA ECR38C(2002)4 CIRCUS / 中村善郎Jose Yacopi(1989)5 LONELY STRANGER / 古川昌義 with SHUUBIGIBSON SOUTHERN JUMBO(1966)MARTIN D-25K2('80s)6 WONDERFUL TONIGHT / 岸部眞明Water RToad SJ147 LAYLA / バンバンバザールGIBSON HUMMINGBIRD('70s)/Yasuyuki FukushimaMAYA TW18J('80s)/Hiroyuki Tominaga8 STRANGE BREW / 高田漣 featuringおおはた雄一CHRIS KNUTSEN HAWAIIAN('20s)/Yuichi OhataTAYLOR K14CE/Ren Takada9 BELL BOTTOM BLUES / 岡崎倫典GREVEN WHITE LADY('70s)10 MOTHERLESS CHILDREN ~ OVER THE RAINBOW / 吉田次郎FIELD JIRO YOSHIDA MODEL(Motherless Children)TAKAMINE YH5C(Over The Rainbow)11 PRESNCE OF THE LOAD / 斎藤誠with 山根麻以MARTIN O-21 (1928)12 TEARS IN HEAVEN / 有山じゅんじ MARTIN 2-17(1931)試聴はこちら。
February 2, 2007
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FM802、今月の洋楽Heavy RotationはなんとROBERT RANDOLPH & THE FAMILY BANDの新譜(日本盤2/7発売)「Colorblind」のM2 "Deliver Me"各局、Mega PlayとかPower Playとか色々ありますけど大概は新人っぽい人が多い中何とRobert Randolphを選ぶ802って・・・(^.^)濃いごった煮的Funkは確かに関西っぽいか。。。それにしても外盤は確か9月くらいに発売だったからえらく遅い日本盤発売ですねぇ。迫力の一枚です。 さて、お弁当作りも無事終了。というわけで、総括?みたいなことをしてみました。食べる人の選んだベスト5。No.5 11/26 おかず全てが好物だった。ただ、ご飯の椎茸と明太子の組み合わせが、ちょっと・・・ときどりナスとカラーピーマンの甜面醤炒めゆで卵(ハム)貝割れとクリームチーズのスモークサーモン巻きほうれん草とカニカマの海苔巻き六穀ご飯、炒り明太子、椎茸の佃煮No.41/15ピカタも好きだけど炒飯がめちゃくちゃ美味しかった。鱈のピカタウインナー、キャベツ(ケチャップ、粒マスタード)人参のキンピラペッパーゴーダチーズとセロリのカニカマ巻き水菜と椎茸のクルミ和えブロッコリー炒飯(焼き豚、白葱、赤緑ピーマン、卵)No.312/31メインの豚ロースとドライアプリコットのベーコン巻きが美味しかった。豚ロースとドライアプリコットのベーコン巻き四葉のクローバーウインナーブロッコリー、プチトマトゆで卵(ケイパー)さつまいもの柚子茶煮小松菜、しめじ、エリンギの醤油炒めちりめん山椒ごはんNo.212/8やはりステーキは好き。ミニステーキ (ピーマン)フライドポテトのアンチョビ風味コロコロゴマわさび和えおからのサラダマイタケのベーコン巻き十穀ご飯、梅干、海苔No.112/7メインがめちゃくちゃ美味しかった。他のおかずとのバランスも最高。豚薄切りの柚子こしょう風味唐揚げゆで卵(ハム)小松菜とエリンギの醤油炒め白菜とりんごのサラダ(水菜、炒り松の実)セロリとクリームチーズのスモークサーモン巻き紫芋巣揚げ(塩パラリ)大根葉の塩茹で、炒り明太子、金ゴマの混ぜご飯という事でした・・・
February 1, 2007
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