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たった一人の特別な人は私には居て。無論、彼女は愛しき人。ここで語り切れぬほど想いはあって。けれども、今日は少し横道にそれて”愛しき人達へ”特定ではあまりないのです。けれども・・・私の中の大切な人達。そしてもしかしたら私の知らない所で傷ついて自分を責めている愛しい人達へ・・・貴方は悪くないのです。貴方は穢れてなんていない。貴方をそうさせた、そう思い込ませた、そして傷付けた、穢れた周囲の人間共が、人間と呼ぶのも憚られるような馬鹿共が穢れているだけ。貴方が貴方を否定する必要なんてない貴方が”普通”のようにできなくても自分を責める必要はない。それも含めて貴方ならばそれも含めて私は貴方を貴方と認めるし愛する。負い目を感じないでください。真に負い目を感じるべきは、のうのうと罪の意識もなく生きている貴方を傷付けた人間共だ。奴らの尊厳を奪い取ってでも、いやそんな下らない人間達の呪縛など踏みつけてでもあなたは尊厳を持っても良い・・・。私は貴方は尊厳ある、愛すべき人間だと想う。私は貴方を傷付けた無神経で今ものうのうと暮らしているであろう人間共は人間とは思えない。貴方が間違っているのではなく、そいつらが間違っている。社会の所為にするのは簡単だが、しかし、そういった人間がのうのうと生きている、理性を持たぬ、もしくは理性の働きに障害のある猿のような(いやそう言ってしまっては猿に失礼かもしれない)人間どもが安穏と暮らし、貴方達が傷ついていることが間違っているんだ。プライドを、尊厳を持って。胸を張って欲しい。貴方は劣った人間でも負い目のある人間でも後ろめたい人間でもない。それは貴方を傷付けた馬鹿共なんだ。あいつらが人様の風上にもおけない劣った、負い目のある、後ろめたい猿共なだけなんだ・・・貴方がそれを背負い込む事はない。無責任に子供を産み、愛さない親達。理性に歯止めの掛からぬ猿並の男共。お前達がこの責め苦を負うべきなのだよ。私はお前達を心から憎み、そしてお前達の傷付けた愛すべき人達を心から愛する。せめてものお前達に対する復讐だ。
2005年01月25日
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彼女とデートだと言うのに早期覚醒。。。なかなか寝れなくて睡眠剤はしこたま飲んだのに・・・サックリと目が醒めて。既に二錠飲んでしまった入眠剤をさらに飲むべきかどうか思案中。あれだろうか?遠足の前の日は眠れないようなモノだろうか?そうだと信じたい・・・。ということで・・・入眠剤飲もうかな・・・一日の許容摂取量ってどのくらいなのかしら・・・ま・・・いいけど・・・
2005年01月19日
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恋愛に限らぬ話なのですけれど。自分勝手ながら大事な人を傷付けたくないのです。嫌な想いをさせたくない。私の所為で、私の不注意や無神経故ならば尚更のこと。楽天でのページは止めてしまったけれども、おれんぢちゃんが、私の中でこの事に初めて正面から向き合わせてくれて、理解してくれて、受け入れてくれた。そして恋人が出来た時に”絶対に泣かせてはいけないからね”と言われた。泣かせては居ないけれども今日多分、初めて相手に嫌な想いをさせてしまった。一番そうさせたくないのに、そうさせてしまったことはとてもショックで。極端な話、私は自分が大切だと想えない人間(そもそもそれを人間だと想っては居ないのだけれどもそれが人間であることが何よりのジレンマとなって外出恐怖にも繋がるのだけれど)を踏みつけようと傷付けようとも、構わない。一千万のどうでも良い人間達の幸福を悪魔に売り渡して、私の大切な人達、そして特別な人の幸福に転化出来るならば、喜んでそうする。それだけに、自分の存在が大切な人達にとって傷付けるモノであることは耐えられなく、私の無意識の刃は諸刃の剣となって返す刃で私を傷付けたりもする。今もその傷の痛みで眠れなかったりして。心の在り方は大切な人達だけを取ってみてもやはり一人一人違う。だから、近づけば近づくだけ、センシティブにもなるし互いを傷付けやすくなるというのも解ってはいるし、大切であるからこそ気にもするということも解っている。近づけば近づくほど傷付けないことは難しくて、けれども近づきたい。好きだから。なんだか寝れない時間が2日にまたがりそうなので文章が支離滅裂にならないうちに(既になっているかもしれないけれど)この辺でタイプする手を止めておく。窓を打つ雨の音が少し切ない。けれども、決してそれに負けはしない。
2005年01月16日
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イルミネーションに霞む空の下ボクは身をつんざくような冷たく、乾燥した空気に打たれてそれでも、人工的な光に埋もれず光り輝く星を見つめながら貴女からのメールを読む
2005年01月12日
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前の続きです。正直、親友達にさえなんの相談もなく、直感的に彼女が好きだと気づいてしまって、その場ですぐに好きだと気づいたので好きだと言ってしまったので、ごく親しい人にだけ事後報告をしてして軒並み驚かれています。でも私に”好きな人が出来た”っていうことを意外とみんな、おめでとうとか喜んでくれはって嬉しい限りです。本当に私は親友に恵まれていると思います、この場を借りて感謝します。ええと前書いたかどうか定かじゃないですが彼女は彼氏持ちさんです。私はゴシップ、噂系っていうのはものすごい嫌いなので、周りが言うてることは知ってましたが、本人達から聞いたわけでもないので、私にとっては彼女に直接聞くまでは未確認事項ですし、ましてやその関係がどうなってるかなんていうのは、聞くべきことでもないと思っていたので、どうでも良いとでした。彼氏さんが居ようと例え結婚して居ようと関係なくて。”私”が”彼女”を好きで、私の心の中に彼女が居ると気づいたからそれを伝えただけだったのです。私にとっては、なんとなくそんな雰囲気は感じていたものの、たまたま向こうがどうもうまく行ってないっぽかったので。だから奪おうって心に決めたのですw彼女は華なんです。こぼれる笑顔とか、色んな表情を綺麗に咲かせるのは男の器量です。私の器量が決して大きいとは言いませんけれど、私ならきっともっと彼女から素敵な笑顔を引き出す事は出来る。正直彼女の彼氏さん(と今言うべきなのかはどうなんだろう・・・微妙なのだろうか・・・)は私、仲良い方なんです。男の私から見る分には良い方ですし、これからも仲良く出切ればとは思いますが、ただ、こういう事になったときに、その方がどう出るのかは正直解らないです。でもリスクを考えてもそれでもやはり好きでしたから。言い訳って散々親友には言われてますけれども、この一年半ほど、嫉妬される、独占したいと思われるっていうことと無縁の日々を送って来たので、今すこし戸惑いと不安があるのです。なんというかそういうことに私も向こう(元カノ)に釣られて無頓着になっちゃってしまってるところがあって、よく親友(つか妹)に怒られます。そうなんですよね・・・なんか麻痺してるところがあるような気がする。俺が大したことないって、大ボケしてたことで、彼女に嫌な想いをさせたくない・・・。なんか嫌われるのが嫌とかそういうのではなくて・・・なんか笑って居て欲しい。決して泣かせたくない。なんかそう思って。とても大事なんです、今の俺に出来るのかって思うけれども、出来るだけ頑張りたい。テーマ。「愛する人へ」いつまでも貴女の笑顔を咲かせる為に私はずっと貴女を愛してます。
2005年01月11日
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人に登録招待されて書いてる某日記サイトから転載。けどもこっちには恋愛の話として、特定して書く。**********決意とか転機とか色々思う。今年は末吉で(苦笑)あまりしゃしゃり出るなという事が書いてあったのでとても謙虚に行こうとは思っていて。けれども感情や理性、情熱と冷静さとか、強引さと慎重さとか。俺は俺のままでしか在れなくて、でも去年よりは慎重な分よく考えようと思っているし、考えているつもりで。けれども感情とか情熱とか強引さとかが、理性とか冷静さとか慎重さの許す範囲内で動く事、言葉を伝えたり、行動すること、理入、行入、なんであろうとそれは神様が”慎重に”と言えども許されるだろうと、思う。末吉といえども、そのくらいは許してくれねば俺の情熱の行き場がない(苦笑)”情熱”は英語で”passion”、”passion”は和訳すると”受難”という意味もある。受難を受け入れられる範囲で情熱は在り続けるだろうと思うし、逆に情熱の分だけ受難は問題でもないとも言える。信心深いわけでもないのにおみくじにかけて日記を書いてる俺もなんだか、だけれども(苦笑)もといだからその限りは想いとか決心とかそういうものは持ち続ける自信はあるし支えてくれる人たちもいるし、その決心や想いの対象自体がまた支えであったりもするし。仏にでも修羅にでもなろうし冷静にでも情熱的にでもなろうし全てを内包して-二極論は本当は好きではないけれども、意外ととらわれているような気もする。だからこそ内包して-この気持ちを持って歩みたいと想うし、それだけの強さを持ちたいしそれだけの強さを貰っているとも想う。**********という心情に今なって居て。”さぁてなんのことやらw”って思われるかもしれません。年末実家に帰るまで私は元カノ(が荷物を取りに来るとか云々)のこととか音楽の締め切り(前日に上がったし)とかでテンパって居て。んでも、ふと気が付くとなんか心の中に居た女性が居て。多分ちょっと前までここの日記だってさかのぼればひたすら元カノの事だったりもする。故にかなり迷ったりもして。理性>感情というモットー(?:苦笑)の私は・ちょっと前まで他の女のことでテンパってたくせに・前の気持ちは本当なのか、翻って今の気持ちは本当なのか・大切な人故に、前カノの”代わり”とか”寂しいから”とかそういう失礼な事はしたくないとかまぁ色んなことをすごい理性で考えて考えて自分の気持ちを理性で律して、余計と思える雑念は全て取り払ったけれども、でもそれでも残る気持ちがあったし、そこまで検討して残った気持ちはやっぱりどうしようもなくて。なんのことやら、と思われるかもですが、でも好きな人ができてしまったのです。前カノへの気持ちは変なこと言うと変わらない。前々カノへの気持ちも変わっていない。同じカテゴリーの気持ちであろうとも、でも消化されたものと、今新たに前にあって大切にしたい気持ちもまた別にあって。前との関連性とか、時間的な事とか、(自分でも変わり身早いんではないかとか、本当に軽い気持ちではないんだろうかとかすごい思ったし、それでは失礼だし、ましてやそんなことをしたい相手じゃなくて・・・)自ら省みる気持ちとかをいくら厳重に批判しても、残る気持ちでさえ今私の前には大きなものが横たわっていて。それはどうやっても否めないから。こうやって小難しく無駄とも思える長い思考回路を経た気持ちも元々に直感的に感情が示したベクトルも結局変わらない。貴女が好きだ。ってここに書いてもびっくりやわなwでもなんか楽天で仲良くして頂いてる方々には本当に昨年~でご心配もかけたし。なんとなくご報告したかったのです。
2005年01月06日
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などと書きますと(私を見たことある)女性諸氏には大ひんしゅくを買うことは承知の上で書きますwだって紅鳩ブラザーなんて私の身長+10cm弱のに私と同じ体重なんですもの・・・ヴィジュ系(いつのまに?)男としてはやっぱそのへん気になるとこですやん??ということで、がっつり実家で食いまくっております。敢えて元の体重は言いませんが、元の体重から約3~4kgほどこの帰省で太っております。それで適性体重という話もありますが・・・・やっぱりちょっと気になるのですよそこここが・・・・一応それでも女性物、ウエスト61のパンツは入るので良いかとは思うのですが・・・でも入るところが怖いじゃないですか?どこに付いてるんだ3~4kg??と、問うたところ、黒ブチ(リアル弟)はボソっと一言、”内臓脂肪だろ”Σ内臓脂肪は成人病の元ですわよ・・・・;;ちなみにうちの親父殿は若い頃は私よりも細かったくらいの人なのですが(父親のスーツ、太股とか私でも細すぎて入らない)親父殿も私+10kgほどの体重(一時期一番太ってた頃の私と同じ体重)を気にしておられまして、正月明けからはダイエット再開。ゆめゆめ親父殿に負けてはなりませぬ。なんかそれはさすがに男の(笑)プライドと乙女心(爆)が許しませんwということで今週いっぱいで神戸に戻りますが、少し、野菜中心の摂生に心がけた食生活を送ろうかと思っております。ぶん殴られそうですがちなみに今の体脂肪率は11%です。多分戻った頃は9%くらいだったと思われるのでそのくらいには戻したい・・・目指せ一桁。だって・・・せっかくへそピアスしたし、ライブでへそ出しファッションしたいじゃない?w
2005年01月05日
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明けましておめでとうございます。月並みなご挨拶しか思い浮かばぬのが歯痒い所ですが、旧年中は本当に楽天で出会った方々を始め周りの人達に支えられて自分が在るということをひしひしと感じた一年でした。懲りぬ所、至らぬ所も多々あるやもしれませんが、本年もどうぞ宜しくお願いします。<(_ _)>ということで、正月故に、私、黒ブチと共に実家です。いやぁ、化粧した私と嫌々(苦笑)一緒に帰ってくれた黒ブチに感謝。夜型の名残は多少あるのですが、やはり実家は田舎でして、その上年末年始ということで風景の中に人も少なく、環境的には意外と楽で、”やはり私は田舎が合ってるのだろうか?”などと思ったりする今日このごろです。療養には良くても仕事がないのよね、田舎・・・。いやまぁ仕事出来ない私には音楽仲間が少ない方が問題なのですが・・・。あとやっぱり盆正月で帰るくらいには良いですが、長期間両親(特に母親)と長いこと一緒に居るのはしんどいのは解ってるので。何にせよ、事前にメールで通知しておいたりパッキン姿を見てたりしている父親は兎も角、母親(※注:鬱休職中ながら中学教諭、しかも生活指導。年末といえば昔、レコ大に出ていたバクチク-ヴィジュアル系バンドの-を見て、あんな姿になったら家に入れてやらないと仰った事もあったっけ)が化粧&パッキンロン毛&カラコンコンボで帰ってきて、正月そのままの姿で父方本家に姿を現そうとも私に苦言の一つも呈さないのが少々不気味であったり。息子の変人振りが理解されてきたのか、諦められてきたのか(父方本家の親戚一同には恐らく諦められている)、ぐっと言葉を飲み込んでいるのか・・・(これが何より不気味)料理しなくても3度の食事が出てきたり、洗い物をしなくて良いので手荒れが治ってきりするのは肌の弱い私には嬉しい事ですが、少々自室とシンセサイザーが恋しかったりもする年始であります。(ギターは持ち帰っている)作曲したい・・・。(まぁピアノ弾きつつ五線譜に書き込めば良いのですけど・・・でも編曲はやっぱり打ち込み出来ないとね・・・)かと言ってクリエイティブな気持ちが萎んでいるというとそういうわけでもなく、人の少ない田舎の空気の澄んだ景色や、本屋で見つけた大野季楽さんという人形作家さんの陶器人形の写真集、おなじみの中古屋で発掘するCDや、紅鳩ブラザーの送ってくる曲、黒ブチとの音楽の話、久しぶりに逢うYちゃんや、明日からまた逢う予定の入ってる地元の親友達、雪中初詣(これも幸い人が少なかった)でのキンと冷え込んで雪に包まれた神社の厳粛で日本的な美しい景色の色々や、その中で巫女さんに頂いた御神酒など、私の心を刺激するものは結構に溢れています。新春からなんの話だかとりとめもありませんが、何かあるとすれば、親しい人達や風景や美しいモノに溢れた世界というものが、(まだ大勢の人の群れというのとか色々受け入れ切れないものもありますが)自分を包んで居て絶えず(良くも悪くも)自分を刺激しているということ。そして、私の周りに居てくれる人達、在ってくれる風景や空気などに対してとても感謝しているということです。此処に今、病みつつであろうと、人を傷つけながらでも傷つけられながらでも生きて居られるのは全てのお陰であるという実感です。重ね重ねになりますが、こんな私ですが、感謝を忘れずに謙虚に居たいと思いますので、(おみくじでも”何事も控えめに”とありましたし:笑)今年もまた、一年、宜しくお願いします。
2005年01月02日
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