2005年06月の記事一覧 | † ﾄﾞｸﾞﾗﾏｸﾞﾗ †

久しぶりに

昨晩は一人で酒を飲んでいたりしました。彼女が不安定でそれをなんともできない自分をどうしたら良いか解らなかったり。嫉妬されるって事が慣れないのも、そうなのですがあまり会えない事や距離というのに前の彼女で慣れきってしまっていて・・・彼女の寂しさであるとか解ってあげられて居なかった自己嫌悪とか。なんだかチャットも会話が進まなくてなんだか私に対する気持ちもよく解らない。みたいな感じで。でも失いたくない気持ち。今まであった（恋人に限らないけれど）別れとか考えて、やはりこの女性だけはどうしても失いたくない。でも今、彼女は不安定でっていうので・・・・酒でどうなるわけでもないのですが友人と買ってきた焼酎（ほとんど半年以上手つかずだったな・・・）があったのでそれを飲んで心地よい手足の麻痺感覚とビルエヴァンスに酔っていたりして。彼女から途中でメールがあって・・・大丈夫だよって。今日、チャットでバイト終ったら（２２時）来いって言われまして。でも１時間くらいしか逢えないよって。まぁでも”５分の為でも逢いに行く”と付き合いはじめの時に言ったのは私ですし、別にその言葉に嘘もないので、電車でとことこ彼女に逢いに行って参りました。悪い慣れかもしれません。あまり逢えなくても私は気持ちは変わらない。無論限度を超えると逢いたくて私も我慢できなくなるのですが、前の彼女によってその限度は大幅に引き上げられて、私は無意識に我慢出来るようになっていたのかもしれません。逢って、手に触れ、抱きしめ合うって言うことの充実感とか愛しさっていうのを自分で前は必死に相手に解ってもらおうと言っていたのに、今日は彼女に呼び出されて（笑）そして手を繋ぎ、一緒にご飯を食べたり抱きしめ合ったりそういう中で再確認したというか・・・自分の中でまた思い出したというか。自分は解ってるつもりだったんですけれどね・・・。解ってなかったんだなぁって。でもそうやって一時間でも逢って手を握った時の彼女の表情や抱きしめた時の感触、愛しさ。あと何日で逢えるからとかそういうのではなくて必要な時に必要な事もあるんだなぁって。自分で言うのも変ですが、とても嬉しそうで可愛い彼女の表情を見ることが出来て私もとても良かったと思えました。ってなんでこんな固い文章になるのかなぁ・・・まぁ簡単に言えば彼女が私への気持ちを再確認してくれて嬉しかった。そして私も再確認できたこととか、彼女の嬉しそうな表情とか嬉しかった。ああ・・・アカンやっぱりなんかモテへん理系男みたいな文章や・・・眠いからだきっと。うん、そういうことにして。そろそろ寝るとしよう。往復が２時間、けれども嬉しそうで可愛い彼女の表情を見れただけでも私は今日は安眠出来ると思うわけです。

2005年06月30日

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何度

切ない別れを経験すれば皆幸せになれるのだろう。何度涙を流したことだろう。託された言葉をまた一人一人に伝えないとならない。こういう事、慣れる事など一生ないのだろうな・・・こんなことを書くと嫉妬するだろう貴女でも感情と思考は止らないんだ。でも一つだけ貴女だけは私の傍にずっと・・・ずっと・・・居て欲しい多分あの子もそう願ってくれていると思う。

2005年06月29日

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趣向を変えて、最近の純愛ブームについて

夏至も過ぎたというのにハンドクリームの手放せないdravenであります。巷では、世界の中心で愛を叫んでみやがれこの野郎、あたりから純愛ブームであります。我が弟君がちょいと日記で苦言を呈して居たので少し私も思うことを書いてみるかなと。あ、セカチュー出たあのころはまだ今の彼女には出会ってなかったのでその前提で読んでくださいな。前から見て頂いてる方はご存じと思いますが日記を遡ればあのころは前カノと互いを大切に想いながらも互いの交差しない気持ちの在り方を模索したりして互いに少し無理をしていた頃の事であります。さて書く前に”純愛”ってじゃ何よ？ということでGoo辞書で調べてみたのですが† † † † † † † † † † † † †じゅんあい 0 【純愛】邪心のない、ひたむきな愛。三省堂提供「大辞林第二版」より † † † † † † † † † † † † †ということでした。辞書なんぞ編纂してるのはどのみち恋愛に枯れきった年寄りでしょうのでツッコムのもなんですが”邪心”ってなんやねん。と、まぁ私の考える所、邪心とは煩悩、本能。・自己中心的でなく相手本位であること・上と重複しますが自分が身を引いてでも相手の幸せを実現させる強さのあること・見た目にとらわれたりしない、また外見から来る邪なな性欲、煩悩に相手のいざという時負けない強さのあることそんなとこですかしら？書けば幾らでもあると想うのですが、”純”なんて付けなくても愛ってそんなものでしょう。これ何回も書いた事かもしれませんが私の尊敬する美輪明弘さんは”恋愛って書いて、愛恋って書かないのには理由があるんです。恋が先に来て愛が後に来ることには理由がある。恋とは自分本位です。相手に恋をする自分が相手よりも大切なのが恋です。（恋に恋するって奴ですな）最初はそんなものなのですが、愛というのは、違って相手本位です。何よりも相手の幸せを望み、相手をもっと幸せにできる相手が居るのならば、その為ならば自分が身を引くことさえも厭わない、それが愛です”とそんなことを仰っておりました。さぁということで今の”純愛”って言われる奴ぁ一体どうなんでしょうか。って俺あんまり原作ベラペラくらいしか読んでないのでごめんなさいですが。なんていうか・・・純愛というよりも私にとっては、”普通に在るべきの愛”をであったり、世界の中心～なんかは特に想うんですが、私が解離の子と付き合ったようになんというか・・・青春のインパクトのある一ページであったり淡い”恋”を描いただけのものじゃないかと想ったりもするのです。当の元カノはジュ○ク堂の机で２時間で”世界の中心で愛を叫ぶ”を立ち読みというか座り読みというか読破して、詳細にメッセでストーリーを教えてくれたのですが、彼女の感想は実にあっさりさっぱりとしたもので”自分たち（一応当時付き合ってたのでその子と私ね；）にとっては非常に日常的な事ばかり書いてあって、わざわざ小説にするほどでもないと想った”というものでした。なるほどと思いましたし、それに関しては今の彼女の関係についても私は思うことです。その前から私は元彼女に結構訊かれていたいたんですね”恋愛小説ってどんなんだろう？”って。彼女は（当時は少なくとも）恋愛を知らない子でしたから興味はあったのかもしれません。私は”小説は所詮小説で、本当の恋愛に勝る小説なんかはないだろう”と言っていました。結果、世界の中心～を読んだ元カノは”ああ、ただの日常だ”と想ったのです。今の彼女でも想う事ですし、今の彼女と居るのは今までの恋愛と違って非常に・・・なんというかパズルのピースが嵌ったかのように快適です。（別にだから手を抜くって事ではありませんが）が、この人とどこまで一緒に居るか。キリスト教系の結婚式で”死が二人を分かつまで”などと言いますが、私は愛する人とは死をも二人を分かつことは出来ないと思うのです。それを当たり前に普通に描いていたのが私が元カノから聞いた”世界の中心～”です。違うぞと指摘頂ければ明日にでも私も２時間半くらいで読破して参ります。でも聞いた限りの話で考えるならば当たり前の事ですし。今逢いに行きますも、死が分かつことはないということ・・・マイナーな映画ですが小嶺麗奈のデビュー作だった石井聰亙の”水の中の八月”も言うなれば同じことかもしれません。少し構造は違いますが一度死んだはずの女性は蘇り、しかし使命を帯びて再び死へ向かいます。が、何ものも二人を分かつことは有りません。こんな当たり前なことが何故にこんなに”純愛”と銘打たれる小説、そこから派生する映画、ドラマ、果てには漫画などがウケるんでしょうか？最近、変わり種では”電車男”なんてのもありますが、ヲタク男が少し勇気を出し努力たために美人女性と付き合うことが出来たという”だけ”ではありません？みんな恋愛に飢えてるのでしょうか？それなら恋愛しましょうよ。人並みに私も女性と付き合ってるけれども付き合ってるのと同じかもちょっと多いくらい玉砕もしていますし、その中にはこの人しか居ないと想って居た人も居ます。辛い想いを抱えた経験や、辛い思いをさせられた経験があって今の恋愛があるのです。そういうこと経てみんなそれでもああいう小説映画を見るんでしょうか・・・？自分と重ねるのか・・・ただ感動するのか・・・けれども人を純粋に愛して失う事、純粋に愛して抱きしめあい、互いの存在と気持ちを確かめるというのは映画や小説以上の悲しみ、喪失、喜び、幸福、感動というのを味わえると私は思うのです。私は今までの自分の恋愛をそのへんの純愛小説に劣るものだとは微塵も考えていません。他人の恋愛、しかも創作の恋愛に生身の人間である私の恋愛が負けるはずはないではないですか？どうして皆さんああいう小説をもてはやし（まぁ出版不況の中で出版業界の思惑、ネタや原作力のない日本のドラマ、映画っていう問題もあるのでしょうが）酔うのか分からないのです。貴方の恋愛ってあの小説やなんかを見て”いいなぁ”って思う程度のものですか？何かあれに憧れがあるんでしょうか？普通だと思うんだけども・・・それだったら、今の恋人と別れた方が良いじゃないかしら・・・当たり前のようにあんな恋愛、あれ以上の恋愛っていうのは出来るはずだし、出来てしかるべきだと経験上私は思うのですが・・・。まぁそのうち”純愛”飽和状態に大衆も辟易するのかもしれませんが。

2005年06月28日

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ギターが

好きなんです。それにゃ間違いはないのです。某バンドの影響下からは逃れたようには思うのですが、（思ってるだけなのかもしれませんが）どうも思わしくないのです。触るのが怖いのです。なんだか汚してしまうような、ぶつけてしまうような、壊してしまうような恐怖感があります。で、弾けないのです。弾きたいんですけど、すごく。でも弾けない。ギターも弾いて長いから幾ら練習不足でも、集中して弾けば１週間もあれば元の腕に戻して、２週間もあれば多少の余裕を持ってこなせるようになる自信はあるのですが、今、どの程度自分の腕が低下しているかさえもギターを触れないから解らない。これもまた、”触ってみて弾けなかったらどうしよう”という恐怖を元の恐怖に付加してしまって悪循環。ライブとかスタジオだと多少他のメンバーの楽器とかち合ってしまったり、マイクスタンドにぶつけてしまっても（少し凹むけど）割と大丈夫なのに。外出は出来るようになったものの外出帰りには必ず、外から帰った手で触ったものはウェットティッシュ（除菌アルコール系）で拭く、携帯も拭く、そうしないとどうも落ち着かない自分が居ます。テーブル拭きもまた念入りになりつつあります。神経症だなぁ・・・どうも、部屋＝結界癖が再発しているようで・・・週明けにカウンセリングも診察もあるから先生に話してみよう・・・こういうときって嫌な夢を見るのです。嫌っていっても私にとっては恐怖であるだけで、冷静に見ると滑稽なのですがギターを壊してしまうとか機材がおかしくなってしまうとかメガネを壊してしまうとか杞憂だと解ってるんですが・・・解っちゃ居ても、一度落ちてくるんでないかと考えてしまった空はなかなか見ずには居れないというか・・・細かな神経質からくる恐怖がそのまま具現化して夢になるのは正直本当にしんどいです。今はさすがにないですが、テーブルにこってり油モノの汁をこぼしてしまう（今もテーブルは念入りに拭きますが、そのころはアルコールで拭いていたくらいなので、油ものがテーブルにこぼれるっていうのは恐怖以外の何ものでもなかった。ちなみにパンも粉がこぼれるのが嫌で焼かずに食べていましたっけか・・・）っていう夢で脂汗かいて目が覚めたりもしてたのが思い出されたりしてちょっと微妙な感じです。頭では解ってるけれども神経なのか精神なのか言うことを聞いてくれなくて。弦なんか消耗品だから多少痛んでも変えれば良い事なんです。ネックだってぶっといしかも堅い木の棒の中に金属棒が通っているのですから折れる事なんてほとんどあり得ないでしょう・・・傷だって今でもついていますし、自分で使ってきた愛着にもなります。なんかそう考えて行ったりすると怖いって最初に言って居たことの何が怖いんだろうって自分で思うのですが・・・でも怖いんですよね・・・。ああ・・・弾きたい。（そして思考は最初へとループ）

2005年06月25日

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ご心配をかけて

申し訳ありません。不肖draven、生きております。睡眠薬の効いてくるまでの時間を使って久しぶりに近況など書かせて頂きます。っていうかちゃんと”日”記にしないとなぁ・・・；；正直言うと、某バンドの一件の後から復活してきたチックや強迫神経症がまだ抜けきらないのですが、周りの環境は変ってきまして、変ってきたというか音楽に関して言うのであれば元に戻ったと言った方が良いかもしれません。気の置けない仲間達とまたスタジオに入る機会があったり、そこで自分のギタープレイを見直す事もできたり。また、”音”を”楽”しめる人たちとまた新たに出会うことも出来たり。ただ、楽器や機材を大切にしたいと思うあまり・・・というかただの神経症なのですが、触ってしまうと汚してしまうような、壊してしまうような恐怖感がまだ抜けず、ギターはなかなか握れない日々が続いて居てそこは少し辛いところではあります。さて、私が一回限りのライブで脱退したバンドは、一番まともな人だったサイドギターさんが事故で指を負傷されてほとんど身動きが出来ない状態になっていまして。ここで一番まともな方がこういう目に遭うというのは理不尽には思えますが、まぁこれでも懲りずに今までのやり方を続けるならいずれ自滅するのだろうなどと思いつつ。そのギターさんは好きなのですが、まぁバンドとしては因果応報、ろくでもないことをやってるとそのうち自分が追いつめられるということでしょう。久しぶりにバンドのＨＰを見てみると、私の自作曲がなんの断りもなく、サンプル音源のページにアップされてるなんてのもさもありなん。(もちろん私の名前のクレジットはされていない。)リーダーはそういう人なのであります。ちなみに私の”やる気なし”オーラを感じたリーダー氏は私の後任ギタリストを私の在籍中から探していたわけですが、誰も入る者はなく、前任の方も戻ってくることはなく、あの本当に良い人でまともな人であるサイドギターさんの負傷によってギターは全滅。バンドとしての機能は為していないようです。諸行無常因果応報。ちなみにあのバンドに今まで在籍し、脱退したメンバーというのは十数人から二十人に届きそうな勢いなのだそうです。知らないってことはいけませんな。そういうのは事前に私も知るべきだった。そしてその件のバンドのために、書いていた曲があるのですが、無論曲としては引き上げたつもりなので、無断使用されないことを切に祈るわけですが、その曲のメロディーを紅鳩兄弟に、今日書いてもらいました。そして即日詩も上がり、ヴォーカルも入れてみて。前のバンドでは曲を変更するというのは主に、ヴォーカリスト（リーダー）やベーシストの技量不足をフォローする為であったり、音楽に対する考え方の相違から来る妥協であったのですが、紅鳩ブラザーから送られてきた唄は全く私の曲を凌駕していて、ああ、これは私も曲のアレンジ、楽器構成を変えないといけない、と自発的に（妥協ではなく自発的に、とても楽しいきもちで）思い、腕まくりをするようなもので。創作、インスピレーション、刺激のしあい、っていうのはこういうものだったはずだ！というのを強烈に思い出させてくれました。私の方こそ感謝です。それから色々と話は飛ぶのですが、私の事を心配してメールまでして下さった、よっこさん、本当にありがとうございました。ご心配をおかけしましたが・・・まだ万全復帰というわけではありませんが、上記のようにかなり最近は良い感じです。前のバンドの悪い意味での余韻というのはやっぱりありまして、やはりそれには時間も掛かるのでしょうが、神経の方にまだ来てるようで、消化器官なんかも弱ってるみたいなのですが、お薬なども頂いて、段々と上向いてきているとは思います。また溌剌とギターを弾ける日はきっと来ますので！あと、秋桜さん。さん・・・って恋人さん付けってちょっと変か。ダーリン。（うちはハニーとダーリンが逆なのです）色々心配かけたり、貴女を苛立たせたりもしてしまうけれども、本当に今、貴女の存在は私の根幹を為して居るのです。ありがとう。窓を開けられるようになったこと。光に怯えなく鳴ったこと。外出出来るようになったこと。全て貴女の持つ何か・・・私をすべて許容してくれてそれでいて背中をおしてくれる貴女自身かもしれないけれどもそれのお陰です。今でこそ限りなくニートに近い学生だけれども、いつか貴女を伴侶に迎え、いつまでも一緒に居られるよう。人並みに稼ぐことさえ出来れば私は酒もタバコもギャンブルも女もやらないので慎ましく幸せには暮らせるでしょう。その日がなるだけ早く来るよう、でもまぁ焦らずゆっくり・・・でもまぁ貴女の適齢期を逃さない程度にｗ頑張ろうと思うのでこれからもよろしく。

2005年06月20日

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そっか

そうなんだね・・・約束はできない”またね”そんな予感はしてたけれどもあとは僕はずっと祈って祈って。見守ることしか出来ないのかな。

2005年06月14日

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θ

欲する時にそれはなく無欲なるときにそれは在り見んとし聴かんとするとき、それはそこに在るが真実それは、それはそこに無く見まじ聴かまじとするとき、しかしそれは真実そこに在り、しかしそれはそこにはない幻影として見んとし聴かんと欲する時よりもはっきりとした形を為し心を乱し認識しなくとも其処に在るはずのものは本当に認識しないときにそこに在るのか？認識した時にそこに真実の中から少し顔を覗かせるだけではないのか？私の五感の認識は認識として働かせていないと私の背後には無限の無が拡がっているのかもしれないし背後の無を意識し認識することでそれは本当に存在しているかもしれない。特に意味はなく、なんかそんな風に思った診察明けの午後。ゼロの発見って素晴らしいよね。関係ないけども、orderを作るなら最後まで秩序を維持しようぜ。下らない秩序の結果がdisorderだった日にゃそら気分も悪くなるて。これが精神病院内の患者がなれあって下らんことしてるなんざ反吐が出るぜ。

2005年06月14日

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板挟み

になってることで恋人を板挟みにしてたのかもしれないなぁ。寂しい思いをさせてたんた。最初からの約束だった。もう少しだけ話をしてそして、彼女が決心してるなら上手く行く事を俺は祈って見届けて明日から。もっと今まで恋人に目を向けて寂しい思いをさせないだけの愛情をと。いつまでもジレンマの沼の中に居るつもりで居た訳じゃない。そこに恋人がいること、居るからそうして居られる事、こうして有っていることは解っていたのだから、辛く寂しい思いをさせた分。全て埋め合わせなきゃ。

2005年06月10日

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あ゛～～～～～～～～～

俺の莫迦・・・＿|￣|○

2005年06月10日

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昔の日記の転載ですが

人の言葉を借りたものだけれども恋人と、もう一人こんな風に愛されて欲しいとなぁと思う人とになんとなく伝えたい気がして。これ朝になって起きたらこっぱずかしいんだろうかｗNot Enoughto love somebody naturally誰かを自然に愛することto love somebody faithfully誰かをずっと愛し続けることto love somebody equally誰かを平等に愛することis not enoughそれだけじゃないis not enoughそれじゃ十分じゃないんだit's not enoughそれだけが全てじゃないだto love sombody secretly誰かをじっと密かに愛してand never touchでも一度も触れることがないことto love sombody honestly誰かを素直に愛してand always trustいつも信じていることto love somebody tenderly誰かを穏やかに愛してthe tender touch優しい感触で触れることit's not enoghそれで十分なわけじゃないit's not enoghそれだけじゃ、まだなんだLove hurts you sometimes愛は時に君を傷つけることもあるit's not so easy to find,no簡単に見付かるものでもないserchin' everywhereそこらじゅう探してyou turn and swear君は後ろを振り返ったり罵ったりするけれどit's always been there愛はそこにずっと在るんだよto love somebody foolishly誰かを愚かな程に愛することcan happen oneceそんなことが一度はあるto love somebody hopelessly届かないと知りながら誰かを愛することit hurts so muchそれはとても辛いことだよねto love somebody equally誰かを平等に愛することis not enoughまだまだだよis not enough十分なわけじゃないit's not enoughもっと、もっとLove takes A little time愛にはちょっと時間が必要だよit's not easy to find,noそう簡単に見付かるもんじゃないからserchin' everywhere隅々まで探してyou turn and swear君は後ろを向いたりあれこれ言うけれどshe's always been there彼女はそこにずっとそこにいたんだよstanding there...ohずっとそこに立ってるじゃないかand if it don't come easilyもしそんなに簡単なことではなくてもone thing you must believe一つだけ君は信じなきゃいけないことがあるyou can always have trust in meいつでも僕のことを信じてくれていいんだbecause my heart will always beだって僕の心はいつだってずっとyours honestly本当に心から、君のものだからねyeah, love hurts you sometimesそれでも、愛によって君が傷つくことだってあるnot so easy to find,noそれに簡単には見付からないserchin' everywhere探して探してthen turn and swearそれで諦めそうになったり悪言が口をついて出てきたりもするit's Always been thereでもいつだって、いつだてそこに在るんだstanding thereそこに佇んでるんだLove hurts you some times愛によって君が傷つくこともあるさnot yours, it's not mine,no君のモノでも、僕のモノでもなくLove's only share愛って分かち合うものだからthen turn and swear後ろを見ることもあるし罵ったりもするit's everywhereでも、そこら中にあるじゃないかstanding thereそこに佇んでるんだよcause' it's always been thereずっとずっとそこに在ったんだよVAN HALEN "Not Enough"from the album "BALANCE"

2005年06月08日

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昔の人は

良い事を言ったものだ・・・・馬鹿は死ななきゃ治らない

2005年06月08日

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徒然に考えてる事の垂れ流し。

・中学校かなんかの授業に議論やら説得がまともに出来るよに”弁証法”とか”修辞法”とか古代ギリシアじゃないけど。なんかそういうのを加えて、まともな話の出来る大人を育成したらどうだろうか。常識ぶって表向き繕ってアホ言う人はイヤン。そのほつれから性欲とか煩悩見えたりするとさらにイヤン。男ってふけつとか思うわけで。・周りであるとか、この地域（風俗街、ラブホ多し）を見て鑑みるに、一度、成人男性は他国の兵役の変わりに禅寺にでも数ヶ月入って、煩悩をコントロール出来るようになって出てこないと恋人禁止、結婚禁止とかどうだろけ？もうせめて映画”カーマスートラ”でも見てこいやと思う人居ません？。・やっぱり”成人免許”って必要じゃないかしら。（前述の禅寺から出てきたら配布とかｗ）・やっぱり、”結婚許可証”（記述試験と、心理カウンセラーとのセッションで発行）とか必要じゃないかしら。子供産むなら。・死刑執行が滞ってるなら、無期懲役とかいうあいまいな制度やめて”島流し”っていう制度を作って、問答無用で新潟の港から某半島のお船に乗せてやる、っていう刑罰とか作ったら良いんじゃないかとか。・頼むから、陪審員制とか、アメリカ開拓時代の”私刑”制度の名残みたいな制度に日本の司法制度を逆行させないでくれ。俺、悪人顔だから無罪でも絶対有罪なるって。っていうかアメリカみたいな下らない役者弁護士が跋扈する劇場型裁判になってもええんかいな。・好きなバンドの新作のミキシングエンジニアが変わっててショック。・常識って一般の多くの市民（プロ市民除く）の認識によって醸造されるものでしょ？流動的であって当然であるのに、何故常識とはかくも保守的なのでしょう？”常識”に沿ってる人は何か”非常識”によって脅かされるのか？自己がないのか？だって戦国時代とか、ゲイとか当たり前やったのに今なんて変態扱いっしょ？っていうか、古代ギリシアとかでは同性愛の方が高尚だってのが”常識”だったのにね男が髪短くて女が長いっていつ決まったんだ？あれか？文明開化の”ザンギリ頭”か？ちなみにお手本にしてたエウロパでは昔の男は結構ロン毛やけどな。ファッションってのは流れるのよ～流れ行くから流行でしょ～だから自分を持ってる人は流行なんざ追わずに好きな格好するわけでさ。今の日本ってもしか文明開化の時の”常識”のまんまなのかしら？・昔なら誠を示す為に切腹とかなんだろうけど・・・あいや、三島由紀夫もだから今でもやりゃ出来るのか・・・（つぅても３５年くらい前だが）いやでも死んでしもうっては意味ねぇしなぁ・・・抗議にしかならねぇもんなぁ。って親兄弟に恋人とか残して死ねねえしな。(これも或る意味煩悩かしらｗ)・どうせ全知全能の神など居ないのだなぁとつくづく思ったり。（まぁ全知全能っていう言葉自体が矛盾を孕んでるしねぇ・・・）・所詮羅漢でさえない私が菩薩や如来の如く誰かに手をさしのべようという事自体奢りであったのか。・でもやっぱり、ばか、は嫌い。莫迦ってった方が莫迦だってのが小学生の時によくあったけども、ああ、むざむざ悪意に嵌められちまって俺も莫迦やったなぁ、とは思ってるのね。・テリー・ボジオのソロアルバム気になったけど弟に任せておこう。・京極夏彦原作の映画が楽しみです。

2005年06月08日

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明日は我が身

という言葉があるように今日は我が身なり。”でもね、治ったらきっと居なくなったほうがいいんだ”明るく言われて、きっと彼女は自然とそう思うのだろうけれど、ああいつか体験したようなそんな気持ちがして電話口で涙が溢れて。。。

2005年06月07日

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彼は

私の事を貶める為には彼女が傷つく事を厭いはしないようである。彼は自分が彼女の所有者であるという事を示す為には彼女を含め誰を傷つけても構わぬようである。彼は何者も信頼しないらしく、そのことを彼女に教え込み、しかし彼女からは信頼を得たいようである。彼は喧嘩を売りたいそうだが、もう莫迦らしくて買う気にもなれない彼ほど恋人の友人に憎まれ軽蔑されている人間を私は知らない。もし君が人に愛されようと思うなら、まず君が人を愛さなければならない。自分で怒りを抑えるには、他人の怒る姿を静かに観察することである。 by セネカ

2005年06月06日

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Filth

みんなヒトなんか嫌いや。人を思い遣られん奴なんぞ死んでしまえ。自分も嫌いや。そういう人間になんで感情的な反応してしまうんやろう。ちゃんと理性で理性で理性で理性で。やっぱり感情は理性によってコントロールされないと。そうすればきっと差し障りのない人間になれる”僕は耳と目を閉じ、口を噤んだ人間になろうと考えた”or shoud I ?今日は私はきっと馬鹿で理性で感情を抑えられないレベルの人間だった。いっそもっと馬鹿になりきれれば気にもなるまいに。けれども馬鹿にはなりたくない。棺桶に自分を閉じ込め、世界を見ねば、美しい物も見えないけれども、それ以上に穢れたものも見なくて済む。周りには愛する人も居てくれて、美意識を共に出来る人、親友。恵まれてると思う。けれども、それは選択的に互いが認めたものであって、不特定多数のヒトの群れの中には（見た目のことではなく）美しい人も入れば穢れた人間も居て。上手くうやる為に、みんなはまぁまぁ、って言うて。この歳で言う台詞でもないけれども、そんな自分に言い訳つけて、なぁなぁの付和雷同で穢れた人間を野放しにして美しい人を守るになんの根本的な解決も図らなくて。それでまた同じ事繰り返して。そんな風にすんのが大人ならなんなくていいよ俺。いじめを見て見ぬふりすんのはいじめてるのと同じだって俺は小学校で習ったんだけどなぁ・・・俺はそう信じてたんだけど。所詮大人もいじめを見て見ぬふりなんていろんな所でしてて、あんなの子供を騙す台詞だったのかとか思ってしまう。信じててそうだと思ってやってみたけど、俺はやり方は子供だし。居なければ良かったのかなぁ。いじめられてる人と、自分との最低限の名誉を守りたかっただけなんだけどもガキじゃダメやね。けども”大人な”処置なんてずるい方法なんて俺もしたくないし。なんかもっとうまく出来れば良いのに。やっぱり外に居る人間は人間と思えない気がしてきた昨晩。せこい大人にはなりたくないけどもう少し冷静になりたいと思った昨晩。

2005年06月02日

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昨日は

久しぶりの病院、診察の方でした。GWをはさんで一ヶ月分の薬を貰っていたことと、先週行くつもりが風邪をこじらせたりで、薬のストックもかな～りギリギリで。この一ヶ月、某バンド（ってひとくくりにしたら悪いな、リーダーとベースとドラムの三人な）に悩まされて来てたもんで、薬切れは切実でした。２７で抜けて良かったとは思ってるし未練もないんですが、やっぱりまだ楽器とかがあの忌まわしきバンドの記憶と繋がってダメなんです。診察では相変わらずさばさばはっちゃけたT先生と、この上記のような一ヶ月の事を話して落ち着きました。”そんなんでファン居るの・・？”とか”えええ～”とかまぁええ。（苦笑）私はGWずっとあのリーダーの下手な歌の”修正と誤魔化しを前提とした”録音とその修正誤魔化し処理に悩まされていたいたので”あれね、ゴールデンじゃなくてブラックウィークだったんですね（笑）””やっぱり抜けてもすぐに気分が元に戻るわけじゃないでしょうから、６月の頭をGWの振り替えだと思ってその間に少しずつ生活を戻して行ったりして、そのうちまたギターも出来るようになりますよ、すぐには無理無理そんなの。”っていうて貰いまして。と言うことで、本日６／１から生活リズムを昼型にもどす事も含めて”自主的GW”に入ります。”お前年中休みみたいなもんじゃないか”といううちの親父のようなツッコミは受け付けませんｗいやまぁ休みというか、リハビリ期間っていうか・・。もうあのライブをあのギターやったこと自体嫌で、録音をあのギター、ベースでやった事も嫌で。うちに来てリーダーが勝手に触ったベース、あのライブやら練習で使ったギターの弦とかもう全部張り替えてしまおうとかね。気分的にも験担ぎというか、お祓いというか？ｗまぁもうあのとき使った弦とか張ってる限り私も触りたくないので（苦笑）穢れた弦（苦笑）を取り払って、ギター２本とベースと、オイルで綺麗に拭いて。蜜蝋のワックスを塗って。あのバンドと関わって確実にギターの腕は落ちて居て、そこに焦りはあるんですが、まずはそうやって楽器を愛して、と穢れ払いとをして、楽器への愛情を取り戻すとこからやろうかなって思ってます。ギター嫌いになりたくないしね。ましてや、ああいう人間の所為で。いつも仲間と使っているスタジオの系列のスタジオがリニューアルするのでそのイベントみたいなのに出るんだったかな？仲間にバンドに誘ってもらっていたり前からやってるバンドで私と相方のギタリスト的には”実験の場”と思っているバンドもまた予定が入っていて。実験っていうのは別に悪い意味じゃなくてちょっと音とか色んなやり方なんかで色々チャレンジというか、何がどこまで出来るかやってみるかっていう感じで。きちんとバンドで、各々向上心んとか音へのこだわりとかあるし・・・言うたら二つとも全然某バンドよりお遊びなのかもしれませんが私的にはよっぽど”まともなバンド”です。下記のバンドは前から予定はあったのですが上記のバンドとか声掛けてもらったりとか・・・（勝手に入ったって話もあるかもやけどｗ）紅鳩兄弟とも一緒出来ますし。別に好き嫌いで書くわけじゃないですが（でも前んバンドのリーダーはどっちゃかってと嫌いですが）客観的にも普通に二つとものバンド、歌は二人ともあの”プロ志向”のリーダーよりも上手いですし。一人は天性の物だと思うしもう一人は某リーダーにはなかった”上手くなるにはどうしたら良いか”って向上心を持って居ますし。なんか”嫌な環境”で音楽をやらなくて良いっていうのはやっぱり幸せです。でも、仲間達と演るまでに、ちゃんと元々弾けたくらい・・できればそれ以上くらいまでにギターの腕を戻しておかないとね。そう思うとまだギターまた出来る気はするのです。あのバンドの事ですごいしんどい時期に、ふっと紅鳩ブラザーが送ってくれた彼の曲。なんかさっき起きたら珍しくメッセに上がっていて曲を送ってきて”俺頑張ったやろ、あとはドラムの打ち込みとギター弾いて”と一方的に（笑）言うてｍｐ３とmidiファイルを送ってきたdegiengelの曲。どっちも大好きで。ギターリハビリまではこのへんをいじってみようって思えたり。少づつ音楽がまた”音楽”になってきてるのかもしれません。まだ余韻はあるのです。あのバンド、おかしい方々と一緒にいなきゃならなんだ苦痛やらオカシイ人のオカシイ指示を聞かなきゃならないストレスとか、オカシイ人に俺の機材（プレイじゃなくて機材ｗ）がクソだ、これ使えとかわけわからんこと言われたイライラとか。余談ですけど、最後（ライブんとき）のとかまだまともな人だと思ってたドラムさんに言われたしね。上手い人だから逆に変に妙な業界に染まってるっぽいっていうか・・・師匠弟子みたいな悪習を受け継いだ環境でやってきた人で。機材もこれって言われたこれ・・・っていうか・・・俺は俺の思想で俺の機材を選んで居るのだけれどもそれが他の多くのその界隈のギタリストの方法論と違う、あと値段も安く済んでいる（苦笑）ようするにもっとブランドで高いので”ちゃんとした”のを使えと。（苦笑）わかりやすく簡単に言うと自分が一番着やすくて、デザインも気に入ってるちょっとモデルは古いし実は結構安く手に入れたんだけれども自分は好きな服を着ていたら、その服はクソやないか。シャ○ルとかグ○チとかの新作買わなきゃダメじゃないかとｗ ”本物”は違うぞ云々みたいな事を延々と言われたわけで。私は使い勝手と自分の好きな音と自分なりの思想で使ってるんやし、ブランドのクソ高いの使う必要は今はないと思ってるので、それこそプロになりゃ買ったらええですよ。けども現状アマチュアでそういう環境でライブするときに安定して良い音を出せる機材を俺は使いたいだけなんで。放っておいてくれと。”お前リハの時俺がPAに指示しようと思って手を挙げたらそれを遮ってPAに指示してたやろ、きちんと見ろや、俺の師匠とかやったらボコられるで”とかね（苦笑）ご存じの通りギターはドラムよりもステージの前に位置しますｗ機材いじりながら、PAに指示する時わざわざドラム氏（年功序列だと一番エライ；苦笑）に気を遣って振り向いて確認したりしません。手を挙げられても俺には見えませんｗ目上の人間に気を遣う為にアレか？頭の後ろに目でも付けろと？（苦笑）PAに指示したかったら声出して下さい（苦笑）”ドラマー様を遮った”俺はちゃんとPAさんに声を出して指示したんですしね。頭の後ろに目が付いてない故にボコられるんだったら俺は迷わず警察行ってきて傷害の被害届出してきまふから。何にしても、俺は”仲間”は居るけど”師匠”も”弟子”もそんなアホなもんは居らんから放っておいてくれとｗあ～愚痴ってすっきりしたぜ（爆）すっきりしたけど思い出してちょっとムカついて来たぜｗ多分あのへん三人くらい並べて角材でそれこそボコったら（素手でやって手痛めたらギター弾けなくてもったいないからｗ）きっとこの嫌～な余韻もすっきりするんでしょうがまぁそんなじゃあのへんと同じ穴のムジナですしな（苦笑）自分でこんな言うのも俺は多分仲間とか周りの人たちに甘えてっちゃ変ですけど、支えられてまたまともな音楽出来るようにまたなります。まぁ今回の教訓。悪く言われてるバンドは大概それなりに理由があります。ファンはあずかり知らぬ所でそういうのやってるのでほとんど彼女らは洗脳信者みたいになって何を言うても○○様を信じておりまして”客も居ないバンドがねたみでそんな事言うんや”などと健気なことを仰るんですが、まぁ過度に悪い噂は火のない所にゃなんとやら。同じ場、フィールドに居るのはファンではなくてやっぱり他のバンドマンですからね・・・。まぁねたみで言うアホもおるんでしょうが、まともに普通にオカシイとおもって言うてる人間も居るわけで。ま話半分に悪評を聞いても大概やなぁと思う奴は大概な奴です。大人は汚いとか尾崎豊（あんま好きちゃう）みとうな事は言いませんが、最もっぽい事言うてエエ顔して近寄ってくるのはやっぱり警戒領域ですわ。ああいやでもリーダーさんの歌詞は”大人は汚い”系の歌詞でも結構好きだったんですけどね。それでまぁ最初、興味持ったんですが・・・まぁ歌詞と人は別です（苦笑）これでも歌が上手かったらまだ数十人もメンバーチェンジすることもなく、付いてくる人も居たんでしょうけどね。今もまぁベースをいつ切ろうかとかリーダー氏は考えておられるわけで。（まぁ実際ちょっとたしかに下手なんですが・・・）まぁ俺が抜ける抜けないが決まらないうちから後任をしっかり探しておられた方ですからねｗ一年後にまだバンドがあったら多分また半分くらいメンバー入れ替わってるのかもしれませんやね。最後にサイドギターさんが話し合いの時リーダーにぼそっと言ったさりげなくきっつい台詞を引用。”○○さんね、良いとこもあるにはあると思うんですよ。けど悪いとこの方が沢山見えますよね。”回りくどいですけど、まぁ・・・ちょっと一瞬考えた後頭の中で爆笑しました。機材車運転手として使われてつつながらも（車も彼の車、ちなみにリーダーはベンツを複数台持っているにもかかわらず180Kmオーバー（しかも制限時速50kmの道らしい）で走って免許取り消し。いつも機材車の助手席で爆睡しておられます。）”もしdravenさんが気に入らなかったら○○君（サイドギターさん）の代わりに自分の周りとかの好きなギタリスト持ってきてもいいよ”とまでリーダーに言われ”ああ、ああいう人なんですよ””俺も抜けようかなぁ・・・”と言いながらも人が良いのか・・・もしかしてなんかリーダーになんか掴まれてる事でもあって脱退できない事情でもあるのかとかさえ思ってしまうサイドギターさん。なんとなくサルヴェージしてあげたいなぁとか思う今日この頃。

2005年06月01日

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