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も~ほんまに誰も誰か解りません。辛うじて主な教授が同じように居るだけで。すごく晴れ渡った空でした。秋って感じでした。気合い入れて朝早く出過ぎて。なんか一限目も知らないネイティブの先生で、なんとなく入れなくて、二限目の前に主任の教授の所へ行って挨拶して。2年生の授業を受けて(忘れて居ることも多いけれど結構覚えてる事もあるもんですね)その後、卒論の担当教授の所へ。色々主任の先生や担当の先生と話をして、頑張って今年度の卒業を目指そうということになりました。卒論の題目自体の見直しとか、色々まだ教授と話すこともたくさんですが、一応見通しだけは立ったかもしれません。半年・・・頑張ってみます。新しい環境、ですが、徐々に忙しくなってくるでしょう。イタリア語に頭を悩ませる時間時間も。半年をターゲットにするなら大学で新しく友達が出来るかなとかはあんまりないかもしれません。けれど行けるならば、今年にいけるなら卒業したいです。卒業してもこんな勉強は何度もしなきゃいけないでしょうし、頑張ってみます。一念発起。・・・かな?頑張ってみようと思います。がむしゃらに・・・やってみようと思います!
2005年09月30日
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やっとすこしずつ整理がついてきました。明日私は大学に行きます。もう私の知っている人は(大学院で留年してるか助手でもしてない限り)まずいないでしょう。衰えたイタリア語をまず復活させなきゃいけませんから、最初は一年生や二年生なんかに混じった授業を受けてるかもしれません。今年すぐに、と行くかどうかは解りません。っていうかはっきり言って無理かもしれません。来年。卒業出来たら良いな・・・最初の三年は良い学生だった気がします。実際もう残ってるのは卒論だけなので・・・。ただうちは書けばいいっていうタイプの卒論じゃないので語学力の回復も研究対象の明確化も必須です。語科によっては代替単位というのもあるのですがうちの語科は(少なくとも自分が行っていた頃は)ありませんでしたので、ちょっと一念発起です。なんにしろ(4年生が1,2年に混じって授業受けるってのもありますし)教授との相談は必須だと思います。学生証を更新して、履修案内を貰って、教授の所にレッツゴーです。新しい所に行けば新しい出会いがあって新しい知り合いが出来ます。出会いがあります。それを教えてくれたのは彼女(秋桜さん)ですから。下を向かずに、まっすぐ前を向いて、明日は晴れて大学(再)登校一日目にしたいと思います。傍に彼女が居ないのが寂しくないというと嘘になります。けれども、今逃げ出しちゃ駄目だって、なんだか今日目覚めて思ったのです。こんな荷物がぐちゃぐちゃですが服でも買いに行こうかな・・・ちょっと友達とそういえば服を見に行こうって言ってたからその時でもいいかな。恋愛系のカテゴリでもなんでもない内容かもしれないですが、でも私にとっては恋愛の一つの結果というか、消化です。彼女と出会わなければたどり着けなかった今。彼女に別れを告げられなければ気づけなかった色々。何より彼女と過ごした日々は幸せだったのです。大好きでした。だから、今は寂しくて仕方がない。無理はしないようにでも逃げちゃいけない。逃げちゃ駄目だ・・・なんか高校の頃に見たアニメみたいな台詞だ。今度こそは行動に移すんだ。ここまで彼女に連れて来て貰ったのも何かの縁です。久しぶりにキャンパスへのあの坂を上ります。少しそんな風に思えるようになりました。今逃げたら自分が嫌いになります。自分のことを嫌いな奴を好きになってくれる人はきっと居ないから。今、きっとこれほど辛くて、哀しくて、寂しい事は無いと思います。後ろを振り返っても同じ事です。だから、前に進みます。前に逃げます(苦笑)もっと自分を好きになれるよう、自信を持てるように。まだ解りません。私の言う事なんて話半分かもしれません。言うと為すとは大違いです。けれども今は為すべき時のように思えるし、何かしないとどうしても考えてしまうのは彼女の事。いやきっと考えても良いのかもしれないけれど、彼女と過ごしてきた日々を有意義に活かすには、それを頭でしか解ってなかったものが、心から解ってきたのかもしれません。とりあえず、まずは見ていて下さい。明日、大学に行く所から、私は始めます。考えてみるとこんなこと人生にまだあるかもしれません。恋愛に限らず。今より苦しい時はないって。そしたら前に進もう。なかなか解ってても出来ないのが人間・・・ってか私なのかもしれませんが・・・いつの間に此処まで自然に来れていたのは彼女との財産です。消えないってやっと解りました。消えてしまうか消えないかなんて私次第です。やっぱり私は誰かを愛していたい人ですし、気持ちは変わらないでしょうけれど、今は先にやることをやります。今は、先で、彼女が戻って来ても誰かに出会っても、流れに任せようって思います。はっきり言えるのは私が素敵じゃないと誰もパートナーになってくれないだろうなって事です。少しすっきりしています。部屋は全然すっきりしていませんが・・・←やっぱりかなり苦手けれども明日は出来れば晴れ晴れとした気分で。あの坂道を大学へと向かいます。なんていうか。宣言みたいな感じです。年齢の事とか色々気にしていました。けれども、まだ良いじゃないか。うちの親父は30過ぎて職変えて今に至るのですし。別に甘えるわけじゃないですが考えてみれば弟子入りするところはいくつかあります。よし、先ず大学行きます。卒業するならしてやります。中退も一度は考えたけれどもまぁいまは考えてません。するならするで周りを固めて、なぁなぁではなく堂々と辞めよう。最後まで貴女の気持ちを汲めなくて、苦しめてゴメンね、秋桜。でも感謝しています。これだけ寂しいのは貴女が誰よりも素敵な女性だからです。だから、ずっと素敵に、貴女が素敵と思える人と居て下さい。seaさん、orangeちゃん、紅鳩さん、亜夜那ちゃん、るうさんをはじめ、此処で出会えた私のおねえさま方・・・腐れ縁でいつも話を聞かされるYちゃん、書ききれない色んな人たち・・・有り難うでした。まだきっと迷惑を掛けると思います。出世払いで報いますw 出世なんてするかどうか怪しいものですが、愛する人を支えられるくらいには強くなります。私が本当に愛したって思える人たちは幸いと今みんな幸せです・・・それだけでも幸せだと思います。こんな奴ですが、まだ楽天で色々と垂れ流してしまうと思います。改めてこの先もよろしくお願いします。
2005年09月29日
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泥の様に寝て・・・引越も上の空だったけれどそろそろ現実この周りのダンボールをそろそろ自分でなんとかしないといけないwどうも本当に片づけというのが苦手な私は殆ど黒ブチの言うがままに荷物を動かしたままなんですが;とはいえ自分だけでこいつを進めないわけにもいきませんw今日だけはまぁもう少し寝ていようと思います。シャワーは浴びられるようになったのですけれどね。洗濯やご飯はまだ無理かな。ベッドは好きじゃないんだけれど収納スペース的にベッドを買ってその下に色々詰め込まなきゃいけないかもしれない。反射のようにベッドは駄目とか思ってしまう自分が今でも滑稽。ネットはまぁなんとか確保して・・・後で腹が減って死にそうになったら定食屋にでも行こう。帰りに24時間スーパーで調理しなくて良いようなものでも少し買ってくるかな。
2005年09月28日
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苦しめるのは止めです。そんなつもりはなかったのに私は馬鹿です。自分は周りが見えなくなっている・・・今はそっと・・・自分が独りなことにただ・・・耐えられませんでした。自分勝手・・・ごめんなさい。ひとりぼっちの部屋。なんとかネットは繋がって。色んな人に迷惑掛けて・・・色んな人に頼って・・・独りじゃないことを確認しようと必死で不安で不安で・・・死にたいのは嘘じゃないけれども言っちゃいけなかった。しにたいのは嘘じゃないけども死んだりしちゃいけない。秋桜さん。ごめんなさい。皆さん。本当に有り難う。そしてしばらく迷惑をかけてしまう私を許して下さい・・・。今日やっとゆっくり寝ました。泣き疲れたみたいに。ぞうきんみたいに。そしたら自分の・・・・色んなモノが洗い流されるんじゃないかって・・・ほんとは目が覚めないんじゃないかって。貴女は昨日・・・寝れなかったかもしれない・・・だとしたら私の所為ですね。しばらくはもう連絡は取りません。貴女の選択も貴女の幸せも今は侵しちゃいけない・・・
2005年09月28日
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君とボクのものになるはずだったものたちがこのままではタダノボクのものになってしまう。なんだか寂しい。君の右手とボクの左手ボクの左を歩く君の顔振り向いた時そこに居る君の姿。我が侭でもなんでも君が君だからやっぱり君に居て欲しい。君の写真だらけの部屋に君の形をしたブランク抱きしめても腕は宙をかいて触れる事のできない君の存在ぽっかり穴の空いた胸で前を向いて君にしか埋められない形のこの気持ちで半壊した足場を半身ボクは歩いてく。君にしか埋められないこの気持ちを証明するため届けるため君じゃなきゃだめだから*****精神的に滞っていた練習をなんとか自主練で挽回して明日はライブ彼女は悪くない。私も責めたりまして罵ったりする事の出来る性格でもない。実際腹が立っているわけでもない。ただただ、喪失感と、それとは相反する帰ってきてくれると信じる気持ち、そしてなにより好きな気持ち愛してる帰ってきてほしいこんなに愛している人を失うっていう現実がまだ捉え切れてない。帰ってきて元通りと思ってるわけでもない。もっと私に出来たことはあるはずだから。傍に居て、もう少しだけ見ていて欲しかったんだ。けれどもそれより早く私は彼女を失望させてしまったのかもしれない・・・築き上げたものが壊れてしまうと、それを元に戻すのはとても大変だけれども、築き直したものはきっと前のものより良くなるもんだと思ってる。嘘でも傍に居て欲しくて。嘘の中からでも本当をもう一度見つけてもらえるように、ってそんな都合の良い事も正直考えてしまったりする。私がもっと強く。ならないと。彼女はこの世で一人だけの彼女。他の誰かではないから。彼女をまた抱きしめる日を夢に見ながら少し眠る暇がありそうだからおやすみなさい。腕を拡げていつまでも待っています。愛しているから。私の腕は貴女の感触しかもう覚えていないから
2005年09月24日
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そう言われて今夜、彼女に別れを告げられました。無論、理由はそれだけではないと思います。彼女は自分の我が侭だからと言ったけれども私に問題もあったと思います。タイミングが悪いのだけは・・・どうしても性質のようで一番どうして良いか解らない所なのですが・・・。なんにせよ、今年最初の雪が舞って居た頃、彼女が私に持っていたような気持ちを、今は私には持てない。好きと思える人が出来たということでした。感情のコントロールのヘタな私はやはり混乱して・・・いや殆ど錯乱して、彼女を困らせてしまいました。泣いても良いと言われたけれどもどうやって泣いて良いのか、あまり涙も出ず・・・現実感が伴わなくて。今、帰宅するまでに少しだけ気持ちの整理をして。1月の6日から月の数だけ積み重ねた時間、日々。彼女の与えてくれた影響。うつむきがちな私に少しでも上を見るよう・・・嫌いな所ばかりの自分の好きになれるような部分を見つけて教えてくれた彼女。そんな彼女に自分が繰り返してきた小さな(と思っている事自体がきっと過ちなのだけれど)過ちの積み重ねの数々と後悔。死のうかと思った。明日など来なければ良いと思った。そんなバカな事を口にして彼女を怒らせた。自分でも違うって解ってるのに。せめて腕は切ってしまうだろうなと思った。けれども切らない。帰宅してパソコンを立ち上げるとモニターに映る彼女の綺麗な顔。モニターの上でこちらを見つめる彼女の写真。CDラックの上の花に囲まれた彼女の写真。やっぱり、この女性を愛している居るから。そんなことを彼女が望まないのだから、切れない。切らない。彼女が居てくれて私は切る必要がなくなり、彼女が居てくれて眠る事ができた。携帯の待ち受け画面。メールの受信画面。気が付けば周りは彼女の色んな姿に包まれていて。何も寂しがる必要などなかったのに、なんて私は彼女に我が侭を言い続けてきたんだろう。綺麗事じゃない。多分そう。この先まず楽じゃないと思う。心を奪われるのは身体を奪われるよりも何倍も辛い。辛いのも独占したいというエゴなのかもしれないけれど。けれども数時間でもその哀しさを嫌というほど味わった。けれどこれが日常になる。でもそんな私のものではなくても、彼女とこの先も友達として付き合い続けることを私は選択した。前のようにはきっと行かない。けれども辛くても彼女の居ない時間がこの先続くよりはよっぽど良い。何度拒否されても良い。今日よりもよっぽど沢山の涙を流す日もきっとあるだろう。けれど、想いを伝えられる所に居させて欲しかった。一時の心変わりかもしれない。でも、そうではないかもしれなくて、私のもとに彼女が戻ってくるという保証はない。この先、私が彼女を愛し続けるのは勝手。でも勝手にきっと帰ってくると私は信じる。今日から始まる以前よりも少し寂しい生活。けれども彼女が居なくなるわけじゃない。居なくなるわけじゃないから辛い事もあるだろうけれど、それに耐えられるくらいには愛している。こんな事、見返りを求めないなら当然だったのに。なのに彼女の優しさに甘えて当たり前のように求めすぎたのかもしれない。今、彼女以上に愛する人は居ないから。将来彼女以上の女性に出会うという保証だってない。今までの人生で最高の彼女で最高の8ヶ月間だったのだから。こんなに幸せで安心で、自分が前に進めるという実感のあった時間っていうのはこの二十数年の中でも無かったように思う。前を見せてくれたから・・・自分が立ち上がる寸前のことだけれどもこのまま倒れてはいけない。崩れてはいけない。本当に変わらないモノが欲しい。最初に楽天の日記に書いたっけな・・・強くなりたい。何年でも待とう。でもその間に私も前に進んで、強くなっていないといけない。変わらず愛し続ける。前もそう言ったじゃないかって思うだろう。けれども彼女から貰ったモノがあるから、嘘じゃない。多分彼女が一番知っている事だと思う。あのころよりも少しは私も強くなれている。力になれなくてごめん。けれども貴女を力にして生きて行かせて下さい。表情、声、感触、貴女の全てが好きなんだ。貴女が我が侭だとか悪いなんて、これっぽっちも思っていない・・・ほんとだよ。貴女の思う事は貴女そのものだから・・・我が侭なんて思わない。私の女神様。いつか再び貴女の気持ちに手が届きますように。今より素敵な自分を指輪の代わりにきっとまた、きちんと、貴女を口説きに行く。間も悪くて、過ちも多い私だけれど、貴女を想う気持ちは誰にも負けない。だから、気持ち以外の所でも負けないように・・・がんばろうぜ、私。たまには女神様の後ろ髪を引っ張るような奴が居ても良いじゃないか。貴女が私にくれた感謝の数だけ私は這いつくばってでも、貴女を振り向かせる。そうした先で貴女がどうしても私のもとに帰ってきてくれなかったとしても、後悔はしない。それでも私は待っているから。明日からは闘いだ。
2005年09月23日
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メールだけれどすこしちゃんと、っていうかいつものように普通に話せたかな。そんな風に彼女が気を遣ってくれたのかもしれないし、普通にこんな風に話したかったから普通に話してくれたのかもしれない。嬉しかった。もう少し強くなりなっていわれた。どうやってか解らないけれど、今日は一つ引越にむけて引っ越し屋と契約したり色々した。明日はちょっと捜し物をしに元町にでようかと思う。感情とか哀しいのとか寂しいのを押さえ込むことは前慣れてたから・・・けれど彼女がそれをあけはなってくれて。でも彼女のためならまた感情を押し込めて閉じる事も出来ると思った。けどきっとそんなことは望まれてないんだなって解ったような気がした。言葉にはしにくいけもっと私は力を抜いて、ふと一人で”あ、買い物行こうかな”って繰り出してもいんじゃないかなきっと。そりゃ二人で行く機会も欲しいいけれど互いに全部が全部一緒に行かなくても良いし・・・。彼女が居たから外に出れたけれど私は今は一人でも外に出れるもの。依存は悪いとは思わないけれど私があんまり依存してしまうのは二人の対等な関係に悪影響もあるのかもしれない。模索しながらだけれど強くなれるようにがんばろう。いやだと思われたなら直したらいいからこれも言ってしまえば依存なのかもしれないし我が侭なのかもしれないけれどやはり彼女には傍に居て欲しい。もう私の所為で誰よりも大切な人を失う事はしたくない。
2005年09月21日
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心配して頂いてメッセ戴いた。もっと私、(苦手な所ではあるんだけれどがんばって)彼女の言葉とその後ろにある彼女の気持ちに気づいてあげなければいけないなぁ・・・私の言うことなんて所詮、理屈ばかりで彼女の気持ちを解ってあげようって思えていないのかもしれない・・・ごめんね
2005年09月20日
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冷められてしまいました。多分付き合いはじめてから一番の大事です。彼女は熱しやすく冷めやすい自分の性分なので仕方がないと言います。けれども私は自分にもなんらか原因があるんじゃないかって思って考え込んでしまう。薄々彼女のレスポンスで感じていたので・・・自分も不安定になっていたのだけれど、携帯とかじゃどうにもしようがないので、安定剤を3日分飲んでなんとか外に彼女に会いに行って。でも、言葉を交わしてもなんだか通じないし・・・一生懸命考えて口に出したつもりの言葉も彼女を怒らせてしまう。惚れた弱みなのかなぁ。俺は絶対に離れられないから・・・彼女が浮気しようと他の男の所に行こうとずっと帰ってくると信じて待つし。彼女がいなければ自分の存在の根幹をなす大切な一部がなくなってしまう。冷められた。結局私は彼女が私の力になってくればほど、彼女の力になれなかったのかなぁ。絶対に別れたくなんてないのだけれど。好きだから~って言われると重圧みたいだけれど・・でも好きだし・・・。好きだから乗り越えられるって信じて居させて欲しい。思い起こすと涙が出そうで、心臓が痛くて、息が荒くなってしまう。ごめんねこんな重い奴で。”強くなれ”って言われた。でも突然は無理。少しずつ彼女が力になってくれてそれに甘えた部分もあるけれど、冷めたって言われたら助走中にこけちゃうようなもんで・・・私に愛想尽かせたんなら、そうって捨ててくれれば良いのかもしれないけれどもそうでもないらしいし・・・・いつもの彼女に戻ってほしい。私が悪いなら直す。信じて待って・・・いつもみたいにしたい・・・
2005年09月20日
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駄目駄目だ
2005年09月18日
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解ってる。頭では。でも感情は走って走って。多分今とても挙動不審です。ごめんなさい>ダーリン思うままにいかない感情、不安、寂寥、切望、そのまま流れるままにしておけば良いのかもしれないのに、変に彼女に気を遣っちゃってるのか、そういうことが自分の中でいけないことだと思っちゃってるのか、中途半端に堤防を築いてしまって、中途半端に溜まった感情がまた心臓を締め付けて鼓動が早くなり息も荒くなる。駄目だなぁ・・・もうちょっと。引っ越せば近くなる・・・それまで・・・今はたまたま彼女の予定が詰まってるだけなのだけれど・・・前はあんなに会えない事にも慣れていた。嫉妬なんて感情も自分の中で殺した。彼女のお陰で色々な感情が戻ってきたし、それを発露しても良いんだって感じされてくれた。でもそれで迷惑はかけたくない、困らせたくない、とか思ってしまう。我が侭言っちゃ駄目だって思う。でも本当はそう思ってる事が私の我が侭で独りよがりなのかもしれない。恋する事も愛する事も心の中でのこと。それと現実が追いつかない事もたまにはある。たまに会えないことが長く続くこともある。それに負けてはいけないんだって思う。私がもっとしっかりしなきゃ。また手をにぎることは出来るのだし抱きしめる事も出来る。気持ちの上にそういう現実的な事象が重なれば現実も気持も一気に加速する。そうやって彼女は私をここまで連れてきてくれた。こんな事とか色々言うのは彼女にとって”重い”んじゃないかとか遠慮してた。無論あまり彼女が疲れている時はそっと休ませて、眠らせてげなきゃって思う・・・。でもふと紅鳩兄弟が以前言っていたことを思い出した”人間一人、重くないはずがないじゃないですか”そうだよね。。。いつも彼女には甘えてばかりだ。自分の重みを支えて貰っている。彼女の重みもきちんと支えきれる自分でもありたい。
2005年09月16日
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引っ越しが近いのです。元居た大学へ復学ということで、神戸から箕面市の山奥へはちょっとキツいということで、吹田市あたりに引っ越すのです。(あまり大学に近いとそれはそれで住環境的に不便極まりない。)江坂駅周辺。元々、鬱入り始めた頃、大学に行かなくなって引き籠もり気味になりはじめた頃にすんでいた所の近くなので、大体土地が解っているのでまだマシなのですが、やはり、此処に越して来たときもそうだったんですが、”環境が変わる”ということで少し不安定に入り気味だったりもします。(あとどうも月初めは不安定になるような感じもあるっぽい)それでも大学にも、いろんな友人達とも、彼女とも近くなるので悪い事ではないのです。解っちゃいるんだけれども、何かと、所在無くなってしまう私に代わって?彼女が引っ越しを楽しみにしてくれたり、片づけを引き受けてくれたりとか、あああと弟にも手伝ってもらえそうだったりとか。何かと前向きに前向きにと気持ちを持ってきてくれる彼女に今は非常に感謝です。
2005年09月07日
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