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先日、編集部の松田、岡カメラマン(仕事で来れなくなったそやマンの代打)とともに、雪上走行会に行ってきました。もちろん、完全プライベートで。このためにスタッドレスタイヤを(もちろん中古で)手に入れた松田。鉄ホイール+センターキャップ(-リヤスポ)のインテRって、パチモンっぽいなぁ(笑)●ご存じ、松田のインテR(209.9馬力仕様)岡カメラマンの愛車はプジョー206。後ろからはインプレッサWRX STiが……なんかWRC見てるみたい?●走行10万kmオーバー!?のプジョー206も元気いっぱいちなみに当日は、朝のうちはマイナス20度以下まで下がったらしく、非常にいいコンディションで走れました。●午後2時なのにこの気温!今回走ったこの場所は、長野県の女神湖で行われている「MeWDL(女神湖ウインタードライビングレッスン)」という期間限定のイベントで、愛車を持ち込み(要スタッドレス)、基本的には自由に走れる、というものです。雪道を走る機会の少ない(でも年に数回は確実にある)ボクらにとっては、こういう練習の機会は非常にありがたいのです(編集部全員を連れて来たいくらい)。「アイスバーンはホントに曲がらない、止まらない!」ということを1度体験するだけで、雪道での事故は減らせると思うのですよ。今年のMeWDLはもう終了してしまいましたが、来年も行きたいと思います。http://www.megamiko-center.com/(編集部・片倉)
2008/02/29
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編集部前駐車場に、取材車両のISFが止まってました。で~ん……。この存在感。ほんと迫力ありますね。で、その迫力の源?「F」の称号の由来は、開発拠点の東富士研究所とか、ホームサーキットである富士スピードウェイの頭文字とかいわれております。また、あるレポーターによると、「伏木のFだ!」とも……。423馬力&51.5kgmのトルクというパフォーマンスを披露する、5L、V8エンジンを搭載し、レクサスの中でも異質の存在である、このIS F編集部では、すでに「エフがさぁ」とか、「今日はエフの取材だよ」、「エフすごいねぇ」なんて「F=エフ」でだいたい通っているくらい。「F」という文字が浸透しています。それはひとえに、インパクトのあるエンブレムによるところが大きいのかと……。で、このエンブレムそこかしこに入っているんですが、ユーザーの所有感をわんさと盛り上げてくれるアイテムであることは間違いないでしょう。というわけで、数えてみました、「F」の数。上(↑)のエンブレムは、フロントフェンダーもの。これが左右で2つ。リヤに車名として1つ。外観ではこのくらい。では、内装にいきましょう。まずは、ステアリング下部。フロントのフロアマット。左右で1つずつ。フロントシートの座面脇。運転席、助手席に1つずつ(刺しゅう)。リヤシートの座面に左右(刺しゅう)。リヤシートセンター部。だいたい目に付くところはこのくらいでしょうか?ん?おお、さっきドアを開けるときに使ったものがあるではないですか!カギ。あ、忘れてた。ガチャ!スィィ~。エンジンカバー。あまり見る機会無いですかねぇ。これだけで、13「F」あります。意識しなくても、どこかしらで目にする、さりげないアピールぶりですね。いやぁ予想外に多かったですね。せっかくなので、レクサス的”おもてなし”、スタート時の起動音でも聞きますか……。♪♪~♪~♪♪~でた!。メーター内でも一瞬アピールしてますよ。14「F」でした。もう、さすがにないだろう……。あ、オーナーの気持ちになって無かったですね。車検証入れと、その中に入っている、取扱説明書とクイックガイド。17「F」はい、これですべてです。しかし、これだけ見ると、どっぷり「F」に浸かってしまいそうですな。IS F 違う意味でもすごいです。(コジマ)
2008/02/28
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●ハイト系の軽自動車とは一線を画したスタイリッシュなデザイン●モモのステアリングは握りやすいですね●RSリミテッドのCVTは7速スポーツモード付き先日、沖縄でダイハツソニカ(RSリミテッド)に乗る機会がありました。じつはソニカに乗るのは初めて。ハイト系の軽自動車が全盛のなかで外観はあえて低めの全高を採用。そして、気持ちのいい走りで、長距離ドライブでも楽チンというコンセプトのクルマです。そこで、那覇からちょっと足を伸ばして沖縄美ら海(ちゅらうみ)水族館に行ってきました。片道約80~90kmの距離で、途中、高速を利用して、だいたい1時間30分ぐらいかかります。高速道路を走りはじめて感じたのは、ソニカの走りの気持ちのよさ。マニュアルモード付きの7速CVTは高速で、坂道でちょっとパワーが欲しい……そんなときは6速に落として、あとは7速でクルージング。これが楽チン!なるほど、「長距離で快適」というコンセプトを改めて実感しました。●沖縄美ら海(ちゅらうみ)水族館。ヒトデが触れるコーナーもあるが…●人の大きさの何倍もあるジンベエザメに注目! 幻想的な光景に感動です沖縄美ら海水族館に行って、人が一番集まっていたのが、写真の巨大な水槽。マンタやジンベイザメが悠々と泳いでいます。その迫力に驚きました。人間が海底にいて、水面を見上げる感じになるんです。自分たちの上を巨大なジンベイザメが泳いでいる……本当に幻想的な世界に引き込まれてしまいます。気が付いたら水槽の前で30分ぐらいずっと見入っていました。一見の価値はありますよ。ツーリングでソニカと沖縄の魅力を満喫してきました。(よしかわ)
2008/02/27
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●何がそんなに……取材中の雑談風景をぱちり。それにしても松田、楽しそうだなぁ。(つちだ)
2008/02/27
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参加者(生徒?)募集のお知らせです!クルマをスマートに、カッコよく乗りこなす理論や技術をわかりやすく伝えて大好評を得た、あの「萩原自動車教習所・スマートドライバー養成コース」 が、連載を再開することになりました!!しかも、前回はいわば「座学」だったのに対し、今回は「実践」編!ドラテクに悩むあなたを、おなじみ萩原「所長」が直接指導しちゃおうって企画です。 ●こんな感じでねというわけで、怖そうだけど実はおちゃめな2児のパパ、萩原所長の熱血指導を受けたいという方を大募集します!ブレーキロックやスピンなど、公道で体感しにくいクルマの挙動や、所長の超絶ドラテクの体験など、カリキュラムも盛りだくさん!(の予定)参加を希望される方は、下の募集要項よりご応募ください!!------------------募集要綱-------------------■開催日時:平成20年3月25日(火)■開催場所:神奈川県内(参加者のみ通知します)■応募資格:普通免許を所持し、レッスンに使用できるクルマ(違法改造車やナンバーなしは不可)を当日持ち込める方。年齢、性別は問いません。■参加費:無料(現地までの交通費などは自己負担となります)■応募方法:住所、氏名、年齢、性別、電話番号、実践コースへの意気込み、参加予定車種を〒104-8488 八重洲出版ドライバー編集部「萩原教習所・実践コース参加希望」係またはメールでdriver@yaesu-net.co.jpまで(参加者多数の場合は抽選となります)■応募締め切り:平成20年3月10日まで ●「待ってるよ!(by所長)奮ってのご応募、お待ちしております!!(編集部)
2008/02/23
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おはようございます。松田です。現在発売中の3-20号の内状バラシを少々。■1月30日・筑波サーキット●ランエボ走らすはもちろん、本誌トップガン木下残念ながら路面はウエットだったのですが、GPSを用いた計測器をアタックカーに搭載することで、エボとインプの興味深いデータが取れました。詳細はP78-79をご覧下さい。で、その計測器は静岡にあるバイオスシステムの「VGVS-SP5C」という、1000分の1秒単位で速度変化が記録できる、すごいやつなんです。これを・・・●本誌スタッフ「ドスコイ黒川」謹製こんな感じに、クリアボックスに収めて助手席に搭載して計測しました。バイオスシステムの方もかなり気に入ってくれた様子でした。■2月5日・大磯ロングビーチ駐車場●サムアップは高橋カメラマン「正規輸入車が一同会する、ジャーナリスト向け試乗会」まるで夢のようなイベントがこの時期恒例「JAIA輸入車試乗会」です。この日だけで100台以上が大磯に大集結。車体総額いくらなんでしょ。で、この日のロングビーチ駐車場は、写真のように輸入車祭り。そのへんにガヤルドとか、転がってます(笑)。んで、コレは3-20号とは関係ないのですが、オマケで。■2月21日・アウディA5/S5発表会●BMW3クーペのガチンコライバル?まもなく日本にも導入予定の新型A4とベースを共通とするフル4シータークーペです。A5は3.2LV6を、高性能板のS5は4.2LV8を積んでます。もちろんアウディ伝家の宝刀「クワトロ」な4WD。ちなみに真っ赤なA5の前のお二人は、アウディジャパンのドミニク・ベッシュ社長(右)と、アウディの日本人デザイナー・和田智さん。場所が六本木ヒルズ52階というのもプレミアムブランドらしさムンムンな発表会でした。(高所恐怖症の松田)
2008/02/22
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●マブいぜーおはようございます。ここのところ、関東はいい天気が続いています。だんだん日の出の時間も早くなってきていますが以前、たまたま朝に乗る機会があったタント。フロントガラスの面積が広大かつ、ガラスまでの距離がすごく遠いので、太陽がまぶしーーー! んです。太陽が低いと、あまりサンバイザーが役に立たないように思えます。まぁ、これはこの手のクルマに限ったことじゃありませんが。あと、これはデザイン上しかたないんでしょうが、バイザーまでが、かなり遠いです。小柄な人は、ちょっと苦労しそう。この辺は一考の余地ありって感じでしょうか。(つちだ)
2008/02/22
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先日の編集部の近く(歩いて25分…ちょっと遠くねぇ?)にある●ブラザーズ(人形町)に、お昼を食べに行きましてねハンバーガー屋なのですが、お店の中も古い映画のポスターやアメリカのナンバープレートなどでオフィス街に居ることも忘れてしまいそうなアメリカンな雰囲気の良きお店でしてねとても落ち着くのですよ!●Bang!「ポテト、ウマいねぇ~」「めちゃウマいんで行きましょうよ!」と誘ったBangさんも「バンズもいいねぇ~!」と、自分は「ロットバーガー」を頼んだのですがビーフ、チェダーチーズ×2、ベーコン、レタス、トマトにパイナップルどの具材もバランスの取れた量でおいしかったぁ~。テイクアウトもあるのでドライブのお供にいかがですかね ↑なんだか無理やりなもう、お昼です、今日は何を食べますかねぇ<危うく今日もハンバーガー? いしい>
2008/02/21
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前に「ロードスターを探しに行く」と言っていた松川です。ピンとこないまま眺めるだけで終わっていたロードスター探しの中で、一目見ただけで“アドレナリン出まくり”な1台に巡り会いました!●ロードスター、黒もめちゃめちゃかっこいいっす!黒のボディに赤い内装のちょっとエッチな雰囲気を持つSリミテッドに心を奪われてしまいました。でも、このテンションじゃ試乗もしないでハンコを押しそうだったので、いったんクールダウンと思ってその日は逃げるように家に帰りました。次の休みまでもんもんと悩みまくり、ついに決心してお店へ行くとなんとあのロードスターには商談中の札が・・・。ダメもとでお店の人に、結論が出たら電話くださいと言って帰りました。売れちゃったら泣きそうです。(松川)
2008/02/20
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本日発売『driver』(3-20号)、エボインプ特集の取材中に事件は起こりました。燃費計測中、南相馬の海沿いの道路を走っていると、photo●金上 学 ●いいとこだ こんな感じの砂浜を発見しました。穏かな景色にクルマが映えますねー、なんてこと言ってましたが。実は……photo●金上 学 ●でやー!撮影のためにクルマ動かしてたらいつの間にかタイヤがずっぽり。なんとか、醜態をさらしつつ踏ん張って脱出いたしました。さて出発しましょ……って金上カメラマンがいない!?●はぁおーい、金上さん行きますよー●ん?出発しますよー●じゃっ「じゃっ」じゃないっすよ!その後の金上カメラマンの行方を知るものはいない……わけない。(柿崎)
2008/02/20
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デカもの好きのキヨハラで~す。さすがにランクル200大きさを目の前にして素通りすることができず、思わずカメラを手に“カメ子”になっちゃいました。●う~ん、この威圧感……たまんない!●たまたま通りかかったデザイナーの佐藤さん。ランクルの全高は192.5cm。背の高い男は魅力的!?●これまた通りかかった編集部石井を捕まえてラゲッッジに収納。おびえているしぐさはランクルに? それともキヨハラに?●石井を別の角度で収納。ランクルの全幅は197cm。たくましい!●ミラーも石井の顔と同じぐらいの大きさ。あ、ミラーにキヨハラが。だから石井は笑えないのね 毎日、いろんなクルマを見てますが、ここ最近ではランクル200が大きさでは一番かな。身長も体重も幅もそして懐も。大きい男は魅力的!ってクルマですが……。 ホントに何から何まで大きくて、ドアノブも男並みに大きいキヨハラの手でもガッツリつかめる。センターコンソールボックスは冷蔵庫になっているし、ふかふかのフロアカーペット。キヨハラの愛するP10とはスケールが違うなぁ。(でもP10は好きですよ) (でっかっくてイカツいもの好きのキヨハラ)
2008/02/19
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高速道路で定速走行中です……。前走車との間隔を十分に、なおかつ一定に取りつつ、ペースも合わせる。アップダウンもつねに定速。料金所やSAからの加速だって、アクセルペダルはじわ~っと。これがまたしびれるんです。だって、今回の取材車両はエボXとインプSTI。定速走行での燃費計測は、まさにフラストレーションのカタマリ。そんな燃費旅では、一般道に降りると、キレイな風景の中にクルマを入れるため、景色のいいところをロケハンしたり、人間の燃料補給のために、新しくできた道の駅に寄り道したりしながら、なおかつ、使い勝手などの誌面に掲載する写真を撮ったりと、長い道のりのなかで、いろいろなミッションをこなします。そんなことを3日間ほど続けていると、結構いろいろわかってくるものなんです。そして、今回の旅で個人的に感じたことは、エボXもインプレッサSTIも、以前のモデルに比べて”日常”での使い勝手(乗り心地含む)はよくなっているんだなぁと……。そんな”日常”でのエボXとインプレッサSTIのガチンコ対決。もちろん!? ”非日常”での対決も織り交ぜながら、3-20号でみっちり特集してます。エボとインプだけに”濃いぃ”です!(コジマ)
2008/02/18
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久々に海に行きました。といっても、取材でですが。取材に持ち出したクルマはパレットとタント。しかし、この2台はほんとうにスゴい。ちょっと前につちだもブログで書いていたのですが、大人2人が余裕で座れるリヤシート。シンプルなシートアレンジもわからないとすべてを使い切れないミニバン系のものと違いだれにでも使いこなせて便利です。そして、これ!なんだかよくわからないのですがこの開放感には問答無用の力強さがあります。高速道路でも追い越し車線を意地でもキープして走りたい人にはさすがに不向きではありますが走行車線を流れに乗って走るのはもちろん、必要に応じて追い越しをかけたりするのに十分な動力性能を持っています。ロングドライブだって問題ないと思います。こんなにスゴいパレットとタントは“日本の宝”と言ってしまったらちょっと言い過ぎでしょうか。とにかく、この2台のオーナーは自分のクルマをもっと誇っていいと思います。※今回の取材記事は4-5号に掲載。ぜひ読んでください!(江GO!)
2008/02/18
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●「がらーん……」 ※新大橋通りを八丁堀から築地へ向かって撮影いやー、東京はいい天気。絶好のマラソン日和ですね。というわけで、ただいま都内では「東京マラソン2008」が開催されてます。マラソン開催に伴い、都内の主要道路は規制かかりまくりでクルマが非常に少ないです。そのため何だかいつもよりも、空気がきれいな気がします。しかしこの天気。石原慎太郎都知事もホッとしてるんでしょうね。去年は冷たい雨でしたから。●「来年は東京マラソンかねぇ」そういえば、家から駅に向かう途中の小学校ではおじいさん、おばあさんたちが楽しそうにゲートボールをしてました。いい日曜日です。 (つちだ)
2008/02/17
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小口です。こんばんは。こじまのオロチ・ゼロに続いて、ワタクシもミツオカのNEWモデルを紹介しましょう!ガリュー204ガリューシリーズの4代目となるこの204は、日産・フーガがベース車両だったガリュー3に比べて、キュキュッとダウンサイジング。1.5Lと1.8Lエンジン搭載の5ナンバーサイズ車なのです。さて、このガリュー204のベース車両は何でしょう????という方のために、もう1枚。これでも????という方のためにどうですか、わかりましたか?ヒントは・・・・・・というか正解はこちら↓をのぞいてみてください!http://www.mitsuoka-motor.com/
2008/02/16
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ちょっと風の強い晴天のある日とある公園駐車場に招集がかかりました。新型車の撮影会です。「かっこよくお願いします」とKカメラマンにお願いして、後ろから被写体を眺めていました。低いですねぇ。しかも力強さにあふれてます。ほんとスーパーカーですね。えっ? 小さすぎてなんだかわからない?失礼しました。どんっ!っと。オロチです。おっと、増えちゃいました。そうなんです。今までモノグレードだったオロチに兄弟ができました。あ、写真手前のガンメタリックのヤツです(奥の白いボディは従来型です)。飾り気のない生まれたまんまの姿=ボディデザインで塊感をアピールするその名も大蛇 零(オロチ ゼロ)詳しくは、2月20日発売の3-20号で!!おっと、ひとり。いや、ひと蛇忘れてますね。写真左は、昨年の東京モーターショーで参考出品された、「オロチ カブト」。青空の下で見ると、さらに強烈な存在感をかもし出してました。しかし、なんでここにいるのでしょう……。ま、まさか!(コジマ)
2008/02/15
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小口です、こんばんは。おっ、チョコレートケーキだ本誌編集部の紅一点「キヨハラ」の手作りです。モテない人間だらけの当編集部に同情してくれたのですね。うまい!! ありがとう! それにしても・・・・・・うーむ。
2008/02/14
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●なかなかの質感ですよ恥ずかしながら初めて実車を見ました、パレット。格好は「カワイイ系」と言うより「カッチリ・しっかり系」。イヤ味のないスタイルは、男女問わず受け入れられそうな気がします。内装の雰囲気だって、ワゴンRよりもあか抜けてるし。●「♪ へぇ~、いいじゃない」どうすか? 松原編集局長。●前席ドアがちょいナナメに開くんだーD社のTと違って助手席側にBピラーは残るけど、こっちは両側スライドドア。どっちがいいかは使う人の判断で変わるでしょう。●「写真、大きく使えよ(松原)」男(オジサン)2人が乗っても十分なスペース。今の軽自動車って、びっくりするくらい広いんです。(つちだ)
2008/02/14
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2/20発売の3-20号の編集作業が、最後の追い込みに入ってます。更新が滞って申し訳ありません。で、帰るのが遅くなって、やっと家に着くと……うちにはこんなヤツが……●そこはお前のベッドじゃないぞ癒されるというか、なんというか……。おまえは気楽でいいのぉ、ホントに。<クルマの話じゃなくてすみません。片倉>
2008/02/13
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●ブレイドの3.5リッターV6バージョン「マスター」シリーズ photo●真弓悟史突然ですが「マスター」の名前が気になりまして。トヨタブレイドに設定されている3.5リッターV6版「マスター」シリーズです。ブレイド(=刃)の意味合いと歩調を合わせてマスターを「達人」ととらえ、「剣の達人」のニュアンスを持たせています。トヨタにとって、この「マスター」はじつに歴史のある名前なんです。●トヨタ博物館で撮影したトヨペットマスター。初代コロナとドアなどが共通初代トヨペットクラウンと同時(1955年1月)に発売された「トヨペット マスター」。当時、クラウンはフロントサスに独立懸架を採用するなどオーナードライバー向けのクルマ、マスターはリジットサスを採用してタクシーなど営業車としての酷使に耐えられるモデルとしてキャラクターが分かれていたんです。ところが、クラウンが十分に耐久性を発揮することがわかり、マスターは1956年をもって生産中止となります。(その生産設備は1957年発売のトヨペットコロナに引き継がれました)●マスターをベースにした商用車トヨペットマスターライン。ほかにピックアップもあった(トヨタ博物館蔵)1955年の暮れにマスターをベースとした商用車「マスターライン」が発売されました。1959年に初代クラウンをベースとした商用車に変更、1967年の3代目クラウン発売までクラウンの商用車は「トヨペット マスターライン」と呼ばれます。ラインの意味は分かりませんが、1955年当時、乗用車をベースに開発された商用車は少なかったので、乗用車“系列”のモデルとして「ライン」と命名されたと思われます。1967年をもって、マスターの名称は途切れますが、1982年11月に1ボックスのタウンエースの姉妹車「マスターエース サーフ」として復活。この時のマスターは「先頭に立つ者」という意味でした。1991年で生産中止された後、16年間眠っていたマスターの名称は、昨年ブレイドのグレード名として復活しました。2度も復活する名前は、それだけ思い入れが深いのでしょうね。(よしかわ)
2008/02/06
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先日、自宅近くの街道をボソボソ走っていたときのこと。信号待ちで、エリシオン・プレステージの背後にぴたり。●マイチェンで登場しました「う~ん、じっくり見るの初めてだけど、マイチェン前のサッパリな方が、個人的には好きだったな。でもま、『おりゃあ!』って感じで迫力はあるなぁ。テールランプも赤一文字でキラキラしてて、オシ強いし」などと、どうでもいいことをボンヤリと考えていたところ……。「ん?」 ●あれ?「赤バッヂ!?」現行ホンダ車で、シビック以外にも「R」があったとは……。(まつだ)
2008/02/04
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●迫力あるでよー昨年末のサーキット試乗から待ちに待った、待望の公道試乗です、IS F。(「待った」を強調しすぎ?)IS350でも十分すぎる動力性能を持っていますが、そこは「F」ですから。某陸上関係者の小●監督風に言えば「モノが違うよ、Fちゃんは。」という感じでしょうか。アイドリングのエキゾーストノートにも、ただものではない感があります。戸田レポーターの試乗記は、明日発売の3‐5号に掲載していますのでお楽しみに。そんなIS F。じつはわれわれ編集部員も、ちょっくら乗ってみました。●「ずいぶんと運転うまくなったな、よしかわクン」デュアルインテークの第2ポートが開く3600回転からエンジンの性格は激変(ほんとに!)。とはいえそこまでアクセルを開けると、一般道ではすぐに法定速度に達しちゃうので注意(と自制心)が必要です。「めちゃくちゃすごいよ!」とビビリまくってたよしかわは、思いっきり他車にアオられてましたが(笑。でもそれくらいの感覚が、オレたち一般庶民にはちょうどいいんだと思うよ(敗北宣言です)。だって値段が、●マークレビンソン、プリクラセーフティ、鍛造アルミ……もろもろオプション含高いと思うか思わないかはあなた次第。(つちだ)
2008/02/04
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「井巻社長~、こっち見てくださーい!」小口です、こんばんは。新型アテンザが、ついにデビューしました。昨年の東京モーターショーで見た方もいらっしゃると思いますが、いやあ、カッコイイですね。じつに5年8カ月ぶりのフルモデルチェンジ。2代目となるこのクルマ、セダンとスポーツワゴン、そして5ドアハッチバックのスポーツという3タイプの構成は変わっていません。デザインのキュー(手がかり、きっかけ)は「幽玄」、「凛」、「精緻」です。この3つの言葉は、え~っと、その~、つまり……詳細は2月5日(火)発売のdriver3-5号を読んでください!ところで、「社長~、お願いしまーす!」「社長~」そして、だれもいなくなった(涙)カメラ目線をもらうのって、なかなか難しいものですなあ……
2008/02/02
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編集部でぬくぬくと仕事をしていると。。。まつだ:「いしい、少し時間あいてるか?」いしい:「はい」まつだ:「じゃ、あとで」訳も分からず返事をすると海よりのとある場所に連れてこられましてねぇ。いくつか三脚が置いてあるのですが…カメラではなく なんだか不思議なキラキラ光る板が取り付けられていましてね、まつだ:「とりあえず、三脚見張っといて!」●まつださん、どうしてボクを置いて通過するの?結局、ボクはまつださんが何をしていたかわからんのですよ。埠頭の風はとても冷たいです!(赤いレーザーで狙われていたような? いしい)
2008/02/01
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