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●「かなり凝ったデザインですね(本誌・鈴木)」こんにちは、土田です。先日、新型ムラーノの発表会が日産の本社ギャラリーでありまして鈴木とヨシカワ、私の3人でつるんで行ってきました。んー、ぱっと見の印象は、やっぱり「でかい」。正常進化のカタチだと思いますが、部分的にはっとするような抑揚があったりして、「あぁ、確かに新しいね」と思えるもの。なんだか拙く、あいまいな表現ですみません。 ともあれ先代同様、デザインコンシャスなクルマなのです。 ぎらっぎらに見えた顔も、見慣れてくると「これくらいアクがあっても……」と思えてくるから不思議。でも、リヤビューは先代のほうが好きだなぁ。●職人技だ会場には1/4スケールのクレイモデルも展示。また、実際にムラーノのクレイモデルを削った、日産自動車デザイン本部所属のクレイモデラー、木村誠さんもいらしてました。木村さん、テレビCMでシュコシュコとクレイを削りながら、カタチに命を吹き込んでいる方です。 デザインコンシャスとはいえ、使いやすさもや質感も大幅に向上。早く実際に乗ってみたいものです。つちだ)
2008/09/30
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小口です。こんにちは。先日、群馬県をドライブしてきました。伊香保温泉から榛名山へ向かってワインディングを駆け上がり、榛名湖近くで見かけたこの看板榛名湖メロディラインクルマで走ると、路面に掘った小さな溝により音楽が流れる道路です。聞こえる曲は・・・「静かな湖畔の」でしたね。そうです、「森の影から、もう起きちゃいかがとカッコーが鳴く」曲です。早朝で交通量が少なかったので、何度も往復しちゃいました。カコーッ、カコーッ、カコッカコッカコッー!
2008/09/29
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どうすればカッコよくハコ乗りをキメられるか検証中……というわけじゃありません。クルマが水没してドアが開かなくなった場合を想定して、窓から脱出するのには、どれぐらいの時間が必要か調べているのです。検証の結果は11-5号(10月4日発売)に掲載です。念のためお断りしておきますが、車両は弊社所有車です。念のためお断りしておきますが、走行中ではありません。念のためお断りしておきますが、公道上でもありません。念のためお断りしておきますが、写っている人物は私ではありません。(本誌・鈴木)
2008/09/26
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吉川:「じ、じらさないで、早くしてよ」柿崎:「変な声出さないでくださいよ、吉川さん」ドラマだと、こんなときにガラッと部屋に入ってきて、「あぁ、ごめん」なんて、気まずい雰囲気になるのかもしれませんな。こんにちは、土田です。何とも怪しい2人ですが、どうやら密かに温めてきた「禁断の恋」が……というわけではないようです。胸元にトリコロールのアクセントが効いたシャツとおしゃれネクタイでキメてきた、ファッションリーダー・吉川。が、そのネクタイの具合いが、いまいちキマらないよう。んで、柿崎に助けを求めてきたというわけです。っていうか、吉川よ。30過ぎて後輩にネクタイの締め方を教わるのってどうなのよ。●ここをこうして。●いや、そうじゃなくて。●こう通せば、ほら。●いい感じ。●キマったぜ。●吉川:「また、変なことに使うんでしょ?」そりゃどうかな。つちだ)
2008/09/24
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●これに乗って遊説した!?こんにちは。午後の眠気と格闘中の土田です。先日、近くをぶらぶらしていたら、なんと! 大統領戦を控えた“あのかた” の愛車を発見しました。ウソじゃないよ。だって、●明日はヒ○リーとサイクリングだもんねーまぁ、屈強なSPによる厳重な警備もなく中央区の路上に放置されてましたけど。しかし、どうでもいい話ですな。つちだ)
2008/09/19
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●ドレスアップ系のローデスト●標準系のリヤスタイル●見晴らしがいいインパネ 今日は三菱のニューモデル「トッポ」の発表会に行ってきました。2003年にトッポBJの販売を中止して以来、三菱のトールワゴンは途絶えていましたが、復活しました。 そういえば、1990年に発売された元祖トールワゴン、ミニカトッポ。確か浅野温子さんが宣伝していましたね。ミニカトッポはかわいらしいスタイルと広い室内空間、高い積載性で人気がありました。最近、トールワゴンが大人気のため、急きょ登板したのがこのトッポ。「背高ノッボ」の広い空間がトッポの取り柄です。ドレスアップモデルのローデストも設定されました。 既存のパーツを生かして、eKワゴンのシャシー&足まわりと組み合わせたことで、イイトコ取りのクルマになってます。そのおかげで、約93万円~のプライスが実現しました。 詳細はドライバー10-20号で紹介していますので、そちらを見てね。(よしかわ)
2008/09/17
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10-5号の「費用対効CAR」の取材に、用もないのにムリヤリ付いて行きました。お目当てはもちろんこのお方。photo●澤田和久ポルシェ911 GT2様です。それにしても2642万円ってどういうことでしょ?地方なら一戸建てが買えちゃいますよ。2人しか住め・・・いや、乗れないのに。●ミゾ(あるけど)ないしタイヤ幅335ってアナタ、ワタシのクルマ(175幅)の倍ちかいですよ。そして、このハネとダクトが……●抑えまっせ、車体●メチャ抜きまっせ、熱捉え方次第ではチバ◯ギなのですが、「これナイとニュル2秒遅いヨ(←なぜか香港映画風)」とか言われれば、途端に神々しく見えてきます。恐れ多くも、わたくしも運転させて頂きあそばされ申し上げ奉りましたが、ハンドルとかシフトレバーとか各ペダルとかが、国産車の300倍くらいの剛性で取り付けてあるような印象を受けました。金田博士もアナハイム・エレクトロニクスもここまでやらねんじゃね?ってくらい。いわゆる「剛性感」の塊です。それにしても、フツーに足に使える乗りやすさを持ちつつ、踏めば普通車より3倍速いシャアザク級(←乗ったことないけど)。そう考えるとモビルスーツより安い(たぶん)2642万円はお買い得……なのかも、しれません。まま、詳細は本誌の島下泰久さんのレポートをご覧下さい。いやはや、しかし、こんな取材はもうしばらくないだろうな~。 ●M 3がすごく普通に見える!?(まつだ)
2008/09/16
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9月5日発売10-5号 「青春18ドライブ ローカル線沿線ぶらり旅」はタイトル通りに、ローカル線沿線をクルマで旅しようという企画。訪れたのは、栃木県と福島県を結ぶ、東武鉄道鬼怒川線、野岩鉄道会津鬼怒川線、会津鉄道会津線の3路線沿線。誌面ではページの都合でクルマ旅だけしか紹介できなかったのですが、じつは鉄道そのものも、大変興味深い路線なのです。たとえば、会津鉄道にはこんな面白い駅があります。●湯野上温泉駅:茅葺き(かやぶき)屋根の駅舎です。●大川ダム公園駅:山のなかにポツンとある駅です。あたりに人家は見当たらず「なんでこんなところに駅があるの?」という感じ。ちょうど列車が到着したのですが、だれも降りず、だれも乗らず、プァ~ンと警笛を鳴らして走り去りました……●芦ノ牧温泉駅:ここでは猫の名誉駅長「バス」が昼寝をしています。一度下車すると、次に列車が来るのは1時間後、なんていうことも珍しくないローカル線。その1時間をじっくり楽しむのも鉄道旅の醍醐味(だいごみ)ですが、旅の時間が限られているなら、クルマで訪ねまわるのも悪くないです。ちなみに、今回の旅の相棒は三菱i。コンパクトなボディで、ガンガン走れてローカル国道の旅にはうってつけです。クルマ旅については、本誌をご覧下さい。(本誌・鈴木)
2008/09/04
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小口です。こんにちは。昨日、アウディTTSクーペの新車発表会に行ってきました。272馬力を発揮する、2リッターのガソリン直噴直4ターボエンジンとデュアルクラッチトランスミッションの6速Sトロニック、さらにフルタイム4WDシステムの組み合わせで、クラストップレベルの走行性能を誇るとのことです。なにしろ、今年の上半期の日本国内での販売台数でマツダ・ロードスターや、フェアレディZ、S2000を上まわる実績(1605台)を持つTTシリーズのフラッグシップモデルなわけです。さて、展示モデルをよーく見ると・・・なにこれ?ゲッコー(ヤモリ)が貼り付いています。そうなのです。ヤモリはフルタイム4WDシステムクワトロのイメージキャラクターなのですね。ヤモリのように路面を踏ん張る!というイメージだとか。ヤモリは、石垣島など南の島でよく見かける動物で結構かわいいヤツです。しかし、個人的には、路面に踏ん張っているというよりも、どちらかというと家の外壁や窓、天井などに貼り付いているイメージのほうが強いのですが・・・まあ、そんなことはどうでもいいか。試乗会が楽しみです!
2008/09/03
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photo●岡 拓●長瀞まで来た!涼を楽しむ、夏休みらしい夏休み。 photo●金上 学●走ってるだけで楽しい!若さゆえに房総、ドライブな夏休み。 photo●山内潤也●これぞほんとうの贅沢か国道オンリーの、移動を楽しむ夏休み。……皆さんはこの夏、いかがお過ごしでしたか。私たちは某企画のため、こんなところへ、こんな方法でこんなクルマで取材にでかけてました。しかし、どの取材も天気がよくてよかったですよ。この詳細は、次号10-5号(9月5日発売)にて。つちだ)
2008/09/02
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毎度、キヨハラです!突然ですが、わがキヨハラ家に新しい家族が増えましたじゃ~ん金魚が2匹とタニシが2匹。右上の黒いのがタニシです。もう、お家でひとりじゃないのでさみしはないのですが、水槽を買いに行くのにもクルマ。エサを買いに行くのもクルマ。ガソリンが高いのに、金魚グッズを買うのにはどうしてもクルマでホームセンターまで出かけなければいけません。金魚を養うのも結構大変です……。人間のキヨハラよりお金がかかっているかも
2008/09/01
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