全7件 (7件中 1-7件目)
1

ネタ情報の時に話しましてが28日に前袈裟丸へ登って来ました。今回はナンチャッテ登山隊の男性4名で南西尾根から前袈裟丸への山行。登山隊隊長がルート確認をしたいと言うのでそのルート確認のお供です。前に同じく登山隊で紅葉時期に群界尾根から後袈裟丸へ登った事がありましたがその群界尾根と並行して前袈裟丸まで登る南西尾根コース。ただ、こちらは前に登った事のある隊長と副隊長曰く、あまり人が入ってないマイナールートとの事だった。 全く期待してなかった分、満開の白ヤシオには驚きました。登山口はココ。でも、まだこの先まで車は入れるので奥まで入って駐車もありです。登山口から振り返るとこう。舗装されて以前の林道よりはるかに車が入りやすくなりました。ちょうどカーブになっているところですが右に上がって行くと群界尾根の登山口へ。左側に車2〜3台停められるスペースがあります。気温は15度、前日雨が降ったので増水してたらスタートしていきなり渡渉しなきゃならないところでした。でも、増水もなく誰かが石を置いてくれたみたいで良かったです。思ったより人が入っているのかも。画像左側のように一部崩落した箇所があるものの危険箇所はこれぐらい。1400m位の白ヤシオは花が落ちてました。1500mを超えると花付きが良く満開に。それにしても予報に反して青空が広がって気温も少し上昇気味。もうヤシオツツジのピークは過ぎてるから全く期待してなかったのに。青空と満開の白ヤシオやミツバツツジの下を軽快に登ります。赤城山をバックにこれまた絶景。オジサン4人でツツジのトンネルなんてちょっと勿体無い。登り出して約1時間半、あれが前袈裟丸かな…ちょっと雲が。。最後に山頂直下の藪漕ぎです。2時間ちょっとで前袈裟丸到着〜!早速、簡単に設営して昼食。山頂は結構広々。後から登って来た栃木のご夫婦は休憩せずにそのまま八反張を抜けて後袈裟丸へ向かいました。群界尾根を下って周回して帰るそうです。我々は任務を完了したのでまたツツジのトンネルをピストンで下山です。それにしても凄い満開の白ヤシオ。花に詳しくないので分からないんですが赤ヤシオは終わってしまったと言う事なんでしょうか?登りの時に急登だった箇所を下るのは嫌だからトラバース出来ないかと隊長が言うので沢沿いのルートで迂回。ここが合流地点。右に上がって行くルートが登りの時のルート。終点間際の沢渡り手前で副隊長が竿を取り出して「ちょっと試してくる」と言うので3名しばし休憩。結局、副隊長はボウズでサッサとリニューアルされた水沼の湯へ。リニューアル後、初めて来ました。平日の入湯料は1350円。受付ではチップが内蔵されたロッカーキーと追加料金600円(後決済)で館内着とタオル類を渡されて全く手ぶらでも入湯出来ます。まずこのロッカーキーで館内入口を読み取り機にかざして入館。館内での飲食もこのロッカーキーで一切キャッシュレス。最後に館内出口の精算機でお支払いと言う具合です。脱衣室も綺麗です。写真を撮り忘れたので公式サイトから引用します。前はなかった露天風呂のデッキスペースのリクライニングチェアや休憩室がとても綺麗だし居心地良くて寝落ちしそうでした。600円の追加料金を払うと館内着の他に前はかっぱの湯だった奥の露天風呂にも入れてワンドリンクサービスの上、生ビールも最初の1杯は200円で飲めたりもするので追加料金を払って軽く飲食して休憩室やデッキでウトウトし少し長く滞在した方がお得かもしれませんね。では、この日の活動データは以下の通りです。ピッタリ5時間ピッタリ6キロと言うのはとても珍しい(笑)(群馬 桐生・江戸っ子寿司)
2025年05月31日
コメント(0)

おはようございます。明日の関東沿岸部は警報級の大雨に注意らしいですが、昨日はルート確認と言う事でナンチャッテ登山隊数名で南西尾根から前袈裟丸へ登りました。袈裟丸山と言うとヤシオツツジで有名なんですが、既にピークは過ぎていると思って全く期待していなかったのに標高1500mから上には白ヤシオやミツバツツジが満開でとても綺麗でした。帰りにはリニューアル後の水沼の湯に入湯してみましたが、予想以上に綺麗だし居心地良かったです。入湯料が高くなった分、滞在時間を長くしてプラス料金で休憩+飲食をした方がドリンクサービスもあったりで良いと思いますよ。詳しくは後日また当ブログでご紹介したいと思います。さて、そんな今朝の魚の状況は島根浜田の直送便元で定置網に220キロの本鮪がかかったとLINEがあり早速画像チェック。本来、マグロ漁師が獲るマグロとは初期処理が違う為、何かと支障はありますがレア物の本鮪に興味があり注文して送って頂きました。切り口もかなりワイルド(笑)でも、日本海側だけあって脂はあります。ついでなのでアオリイカと白身も一緒に送ってもらいました。他にはまた小肌がないけどナカズミがあると言うのでそれを。近年、豊洲市場でも中々ナカズミとは言わない。出世魚である小肌は新子→小肌→ナカズミ→コノシロと名前を変えます。ナカズミは大体15cm位でしょうか。でも、届いたのは20cm超えだったのでこれはコノシロですね。あと、桜海老と真鯛白子も買ってますが時期的にそろそろと言うところでしょうか。それでは、本日のネタ情報は以下の通りです。本マグロ(浜田直送便)マハタ(浜田直送便)イサキ(浜田直送便)アオリイカ(浜田直送便)エゾバフンウニ(浜中産)コノシロ(佐賀産)マイワシ(鳥取産)赤貝(閖上産)アオヤギ(愛知産)ホタテ貝(宮城産)ツブ貝(北海道産)活クルマエビ(久米島産)サクラエビ(静岡産)白エビ(富山産)マダイ白子(愛媛産)メネギ(愛知産)本ワサビ(天城直送便)(群馬 桐生・江戸っ子寿司)
2025年05月29日
コメント(0)

おはようございます。今朝は豊洲市場へ行って来ました。予報では行きも帰りも雨に降られる予報でしたが、結局降ったのは帰りに一瞬だけ。今朝は高速道路の車も市場の人出も少なめで買付もスムーズに行きました。理由は場内で聞いても一つ。ゴールデンウィーク以降、消費が冷え込んでるそうなんですが、これは田舎も都会も同じと言う事でしょうか。そのせいか、魚が少ないと言うよりあまりバラエティーに富んでない感じ。売れ筋を揃えて売れ残りそうなものは仕入れを控える…これは小売でも同じですね。しかし、これはゴールデンウィーク明けのこの時期お決まりのルーティーンで、今年は特に顕著だと仲卸さんは言ってました。そんな中、鮪仲卸さんに行くと珍しい産地の本鮪ばかり。しかもこのところ沖縄や塩釜などの本鮪は脂があまりない夏マグロでしたが今朝見た山形の鼠ヶ関や青森の小泊産の本鮪にはこの時期にしては脂があり珍しいタイプ。何より私ですらこの産地の本鮪は今まで聞いた事がない。社長に聞くと、やはり太平洋と日本海ではこの時期食べている物が違うらしいんです。更に鼠ヶ関の本鮪はとてもレアで当たりハズレも多いとか。ここは教育実習生が獲ったりするせいかなとも言ってましたが、今朝買った鼠ヶ関産は当たりですが扱いが難しいのでその辺はお願いしますと渡されました。他には銚子の金目鯛、いわゆる「チョウキン」と呼ばれるブランド金目鯛。あと、今朝は買いませんでしたが今年品薄で高値が続いている鰹も結構目にしました。では、仕込みを急ぎますので本日のネタ情報は以下の通りです。本マグロ(鼠ヶ関産)キンメダイ(銚子産)エゾバフンウニ(根室産)トリ貝(愛知産)ヤリイカ(青森産)マイワシ(青森産)赤貝(閖上産)ホタテ貝(北海道産)ツブ貝(北海道産)コハダ(江戸前産)イサキ(千葉産)サクラエビ(静岡産)白エビ(富山産)ハマグリ(千葉産)マダイ白子(愛媛産)本ワサビ(天城直送便)(群馬 桐生・江戸っ子寿司)
2025年05月22日
コメント(0)

おはようございます。昨日は久しぶりに桐生でも夏日となりました。そんな夏が近付いた先日、気象庁が7年9ヶ月続いた黒潮の大蛇行が終焉に向かっている模様と発表がありました。この大蛇行のせいで魚群の予測や探知が難しくなり不漁の大きな原因となっていました。他にも陸上では線状降水帯の発生の大きな原因にもなっていたようです。知らない方の為に簡単に説明しますと、黒潮は通年日本近海の決まった所を流れていて、それに乗って魚が北上したり生息している訳ですが、漁師さんはそれによって長年の観察や経験でどこに行けば魚が獲れるかが分かっていました。それまである程度安定した獲れ高があったのに黒潮の大蛇行によってそれらが全て白紙になってしまったと言うのがここ数年でしょうか。しかし、近年の様々な魚の不漁は乱獲にも原因はありますから、黒潮の大蛇行が終了したからと言って全て解決する訳ではありませんけど、少なくとも人間にとっては朗報である事は間違いなさそうです。そんな今日の魚の状況は今年の不漁な魚はカツオ・スルメイカ・サバ類、近々では生シラスが不漁な模様。サバ類に関しては品薄になってしばらく経ちます。取り敢えず、今はサバよりイワシの時期なので今朝も大きめの真鰯を買い。本鮪は先週の沖縄から一気に北に上がって気仙沼産。そして、白身は先日釣り名人のお客様が直江津で真鯛を釣って来てくれたので今回は直送便は休んでこの1.5キロの真鯛2本と小柴産の太刀魚をご提供します。他には小柴産の太刀魚があったので買い。やはりこの時期は貝類と3種類の海老類。来月あたりにはアオヤギのように殻付きの石垣貝なども出て来るでしょうか。では、また産地不明なネタは分かり次第にネタ情報を更新致します。本日のネタ情報です。本マグロ(気仙沼産)マダイ(直江津産)タチウオ(小柴産)エゾバフンウニ(根室産)サクラエビ(静岡産)白エビ(富山産)マイワシ(???産)赤貝(閖上産)アオヤギ(愛知産)ホタテ貝(???産)ツブ貝(北海道産)コハダ(???産)ハマグリ(千葉産)マダイ白子(愛媛産)メネギ(愛知産)本ワサビ(天城直送便)(群馬 桐生・江戸っ子寿司)
2025年05月15日
コメント(0)

おはようございます。ゴールデンウィークは先週言った通り、前半の4月は暇で後半の5月に集中してしまい多い日は10数名お断りせざるを得ない日もありました。ご迷惑をお掛けしたお客様もいらっしゃったかもしれませんが繁忙期は出来るだけ早めのご予約をお願い致します。そんなバタバタの5月入りの時に例年は6月からの衣替えで変える暖簾を前倒しして夏用暖簾に変えていました。当店の暖簾は多分日本で一点物、桐生刺繍による暖簾です。その大事な暖簾が去年の夏に一部破れてしまいそれをある方にお願いして修繕してもらったんです。修繕すると言ってもただ縫い直す事は不可能だったので暖簾に刺繍を入れてくれた群馬伝統工芸士・桐生刺繍の佐藤京子さんにある方が再度お願いしてくれました。その横振り刺繍の職人技の仕上がりが素晴らしかったので前倒ししてお披露目となった訳です。冬用の黒い暖簾が修繕前のデザインで波模様で今回修繕し尚且つデザインに遜色ないよう仕上げて頂きました。ご来店の際に触れて頂くと染めではなく刺繍だと分かりますよ。さて、そんなゴールデンウィーク明けの今朝の魚の状況なんですが、あまり宜しくない。天候としては風が吹いたので時化気味ではありましたがそれ以上にまだ供給する側の人が動いていない感じです。本鮪は梅雨間近の沖縄から。問題はウニが全然無く、正月の時以上の値になってしまいました。当店も相当無理してでも買う方ですがエゾバフンは断念。取り敢えず、キタムラサキウニを何とか買えました。他に小肌も無くてこれは多分風の影響でしょうが、大きいコノシロしかないと言うのでコノシロを。閖上の赤貝はあったので買い。ホタルイカはずっと良いんですが、例年ゴールデンウィークが終わったら質が落ちてくるのでやめようと思っているので今朝は買いませんでした。今しかない旬ものの桜海老・桜鱒・真鯛白子は継続して買いました。では、また産地不明なネタは分かり次第にネタ情報を更新致します。本日のネタ情報です。本マグロ(沖縄産)シマアジ(館山直送便)スズキ(館山直送便)マダイ(館山直送便)サクラマス(青森産)キタムラサキウニ(根室産)サクラエビ(静岡産)白エビ(富山産)マイワシ(鳥取産)赤貝(閖上産)アオヤギ(愛知産)ホタテ貝(根室産)ツブ貝(北海道産)コノシロ(石川産)白イカ(関東ではこの時期赤イカ)(千葉産)ハマグリ(千葉産)マダイ白子(愛媛産)メネギ(愛知産)本ワサビ(天城直送便)(群馬 桐生・江戸っ子寿司)
2025年05月08日
コメント(0)

GWもやっと終わりましたがその最中に実はナンチャッテ登山隊が期間限定の雪の尾瀬へ行くと言うので先週行って来ました。当初の予定はGWの前の週、それが悪天候でGWの4月30日にずれ込んでのGW雪山山行でした。雪の尾瀬はこれで3回目なんですが、中々天気に恵まれず過去2回は撤退、三度目の正直でやっと快晴に恵まれて至仏山から尻セードで大滑降出来ました。気持ち良かったです🎵活動データの地図を見ると滑落でもしたのかってぐらい超ハイペースで滑り下りてます(笑)ルートは鳩待峠から至仏山を経由し 至仏山頂から山の鼻まで可能な限り尻セードで滑降。 山の鼻から鳩待峠まで戻る周回コース。至仏山頂までの登りは気温は氷点下0度を上下2度位で風速10mほど。でも天気が良かったので風が当たらなければ寒くはなかったです。メンバーは私も含めて登山隊6名、雪山初体験者や雪山に不慣れなメンバーもいて全員揃って完歩とはいかずでした。6時に桐生を出て尾瀬第一駐車場に7時40分頃到着。ちょうど待ち時間無しでシャトルバスに乗れたので 8時半に鳩待峠に到着。この日のシャトルバスの最終は15時半だから 遅れないようにと念を押されました。工事関係者がたくさん居て、 何やら鳩待峠休憩所がリニューアルされるらしい。さて、いよいよ登り出し。危険エリアは尻セードで滑降する予定ルートの右側。過去に副隊長N氏が危険エリアの右側の沢へ下ったらやたら正規ルートに戻るのが大変だったらしい。雪山初体験・アイゼン初装着のメンバーO氏には私の6本爪を貸しました。気温が氷点下ぐらいで雪が締まっててこれなら初心者も登りやすい。はい、休憩〜!それとなくダラダラ〜っと集合写真(笑)この後、早くも隊長夫人の足に異変が…私が持ってた応急処置用ベルトを巻きましたが。。そんな状況とは裏腹に樹氷が青空に映える。小至仏と至仏山が見えました。右手には尾瀬ヶ原の先に燧ヶ岳。登り出しから1時間ほど、隊長夫人の足がもつか心配。振り返ると遠くに見えるのは日光白根かな?隊長夫人の足に配慮して小至仏はトラバース。ここは右側に滑落しても命に関わる事はありませんが這い上がるのに面倒。ところが、この直後に隊長夫人がリタイア表明。隊長夫妻は至仏山頂手前でピストンで下山となりました。そんな訳で11時過ぎに4名で至仏山登頂。山頂には40〜50人は居て順番待ちで記念撮影。全く雲一つない快晴〜!ここまでスッキリ晴れ渡ってる尾瀬も珍しい。眼下に尾瀬ヶ原…その先に燧ヶ岳。燧ヶ岳はまだ行ってません。前に尾瀬テン泊で燧ヶ岳登頂計画がありましたがまだ実現出来てません。さぁ軽く昼食を摂ったのち、山の鼻へ向かって尻セードで大滑降。結構スピードが出る。途中、ジャンプ台があったぞ。わずか40分程で山の鼻手前まで下ってきました。超ハイスピード!振り返ると至仏山。山の鼻に到着。女性トイレは冬期の間閉鎖、男性トイレを兼用するよう貼り紙が。午後になったら気温が上がって雪が緩んで歩きにくい。途中、70代位の女性が緩い斜面でプチ滑落。アイゼンもチェーンスパイクも履いてない…いくら何でも無知にも程がある。命に関わりますよ。やっと山の鼻から1時間半かかって鳩待峠に帰って来ました。最終のシャトルバスにも余裕で間に合った。隊長夫妻はとっくに下って途中の道の駅で待ってるらしい。これがリニューアル後の鳩待峠の完成図。星野リゾートの宿泊施設も出来るらしい。多分、自分は泊まらない…だって2時間弱で家に帰れるし。隊長夫妻が待つ道の駅「尾瀬かたしな」で黒蜜花豆ソフト&ぐんまちゃんクッキー添えを頂いて笹の湯経由で帰路に。最高に天気良くて大滑降も出来たし楽しい雪山山行でした。時系列の行程は以下の通りです。(群馬 桐生・江戸っ子寿司)
2025年05月07日
コメント(0)

おはようございます。今日から5月、修繕して波が入りリニューアルされた夏用のれんを衣替えを1ヶ月前に前倒しして今日から掛けることにしました。そしてゴールデンウィークも後半。前半はニュースではゴールデンウィークに出掛ける予定の人は5割程度と言っていたので営業的には忙しくなるかなぁと思っていましたが、通常より暇なぐらいでした。今日からの後半は既にご予約も受けていて特に3日に集中してしまっています。3日夜以外でしたらまだご予約をお受けしております。そんなゴールデンウィーク真っ只中の今朝の魚の状況は本鮪は塩釜産。貝類は入荷好調だったんですが、赤貝は閖上産がなく今朝は兵庫産。季節的にホタルイカはそろそろ終わりにしたい時期なので、個人的にはゴールデンウィークまでかなぁと考えてます。代わりに今が旬の桜鱒をまた買い、真鰯は既に良い出来ですがここから更にピークとなって行きます。真鯛の白子も良い物が入荷する限りは買いたいと思ってます。直送便は今回館山からで金目鯛・平目・石鯛と安定した質で入荷しました。お天気の割に少し魚が少ないのは、このゴールデンウィークに港祭りなど行事を執り行う港が多いようで海に出ている漁師さんが通常より少ないようです。漁師さん個人でも帰省するご家族などがいるでしょうし、そう言った面でも漁自体がこの時期は少ないのかもしれません。それから、先週もお伝えしましたが只今「端午ちらし」の期間中です。(5月6日まで)では、また産地不明なネタは分かり次第にネタ情報を更新致します。本日のネタ情報です。本マグロ(塩釜産)キンメダイ(館山直送便)ヒラメ(館山直送便)イシダイ(館山直送便)サクラマス(青森産)エゾバフンウニ(北海道産)サクラエビ(静岡産)白エビ(富山産)ホタルイカ(富山産)マイワシ(石川産)アオヤギ(愛知産)赤貝(兵庫産)ホタテ貝(根室産)ツブ貝(北海道産)コハダ(大阪産)活クルマエビ(天草産)ハマグリ(千葉産)マダイ白子(愛媛産)メネギ(愛知産)本ワサビ(天城直送便)(群馬 桐生・江戸っ子寿司)
2025年05月01日
コメント(0)
全7件 (7件中 1-7件目)
1
![]()

