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おはようございます。この間、紅葉が見頃と言っていてニュースでも今谷川岳が見頃と伝えていたばかりなのに、昨日は上州武尊山で初冠雪。あっと言う間に冬が来た感じです。そして、カレンダーを見るとすぐ11月。11月1日(土)は『寿司の日』です。当店ではここ数年は『さんま五目ちらし』の実施期間中でしたが、今年は半月前倒しして実施しましたので今年は『寿司の日』単独の一日だけの企画となります。この日ご来店頂いたお客様、ご希望の方だけに食前酒として国産白ワイン1杯サービス(銘柄はお選び頂けません)かソフトドリンク1杯(お好きなソフトドリンクをお選び頂けます)をサービスさせて頂きます。そんな冬が目の前に迫る今朝の魚の状況は本鮪は青森大畑産。ニュースでは養殖ブリがこの夏の高海水温で全滅の危機に瀕していると伝えていました。反して北海道の天然ブリは今年も好調で先週買った物もとても良かったので今朝も買いました。それと、帆立貝も同様の理由で秋に入ってからとても品薄高値。でも、何とか粒が小さいものですが買えました。国産松茸も引き続き買おうとしているんですが、先週超高値で今朝もまだ手が出ません。引き続き、チャンスがあれば国産を買おうと思います。朝の情報ではカワハギが良さそうだったので買い。他に白身は浜田からの直送便が休み前の物で真鯛とキントキがあるのでそのまま昆布締めで使います。白子は先週より更に良くなって来ている印象で冬物は日に日に良くなるのではないでしょうか。また産地不明のネタは分かり次第に情報を更新します。では、本日のネタ情報です。本マグロ(大畑産)ブリ(北海道産)白子(北海道産)カワハギ(???産)マダイ(浜田直送便)キントキ(浜田直送便)カツオ(鹿児島産)白イカ(長崎産)エゾバフンウニ(北海道産)ホッキ貝(北海道産)コハダ(天草産)赤貝(兵庫産)ツブ貝(北海道産)ホタテ貝(網走産)メネギ(愛知産)本ワサビ(天城直送便)松茸(広島産)(31日入荷)(群馬 桐生・江戸っ子寿司)
2025年10月30日
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おはようございます。ここのところのニュースと言えば、日本初の女性首相と全国各地の熊の被害。桐生も御多分に洩れず平井町で目撃情報がありました。昨日はそんな中、いつもの山トレに行きましたが、いつもなら人が少ないルートを選ぶところ今回は人が一番多い吾妻山からのルートで岩木戸山まで行って来ました。平井町の裏山から岩木戸山は直線でもすぐ近くなので熊鈴・熊除けホーンはもちろん、熊スプレーも持って周囲を注意しながらの山トレでした。この熊スプレーは普段も自衛の為に店に置いてあります。これは近年の犯罪は在宅中に複数人で押し入って来る場合が多く、木刀や刃物を持って立ち向かうよりこの熊スプレーで対抗した方が効果的と考えるからです。室内で熊スプレーを使用すると自分も含めたその空間に居る全員が攻撃不能になりますが、その間に逃げる事が出来る。非力な女性や年配者でも複数人の犯人に太刀打ち出来ると考えます。是非、ご家庭にも装備する事をお勧めします。その際に唐辛子成分のカプサイシンが含まれていて最低でも射程距離7mはあるスプレーを選んで下さい。さて、そんな熊も大好きな鮭が今年は更に大不漁です。既にイクラが1.5倍以上に値上がりしてます。このままだと年末にはどうなるのか、ホントに頭の痛いところです。他にも帆立貝が猛暑の影響で海水温が高くなり品薄高値。秋刀魚もあんなに豊漁だったのに10月中旬あたりから不漁に転じて脂の乗りも弱くなってしまったので今年は『さんま五目ちらし』を半月前倒しして正解でした。その代わり、本鮪は漁獲枠拡大の影響からか安定している印象です。今朝の本鮪は厚岸産でこれで3週連続となります。そして、冬の定番のブリと白子を早々買いました。ここに来て一気に北は冬モードに入り今朝は富士山も初冠雪、ブリも白子も良くなったようです。直送便は浜田から久しぶりにノドグロが来ました。他に味の濃いタイワンガザミと小ぶりのアオリイカなど。引き続き信州松茸もあります。今週は秋冬混在のネタ揃えとなりました。それから、10月3日から始まった『さんま五目ちらし』も21日で期間終了致しました。大変多くのご注文を頂き有難うございました。では、本日のネタ情報です。本マグロ(厚岸産)ブリ(北海道産)白子(北海道産)赤ムツ(ノドグロ)(浜田直送便)ホウボウ(浜田直送便)カイワリ(浜田直送便)タイワンガザミ(浜田直送便)アオリイカ(浜田直送便)マツタケ(信州産)エゾバフンウニ(北海道産)ホッキ貝(北海道産)コハダ(天草産)赤貝(閖上産)ツブ貝(北海道産)ホタテ貝(宮城産)メネギ(愛知産)本ワサビ(天城直送便)(群馬 桐生・江戸っ子寿司)
2025年10月23日
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おはようございます。だいぶ秋らしくなって来ました。今年は猛暑から一転して気温が下がったので紅葉は当たり年のようです。今年の特徴は赤がしっかり色付いて見応えがある紅葉だと北アルプスの観光関係者が言ってました。しかし、群馬県は尾瀬が見頃に入って来た位でこれからが紅葉の本番となりそうです。そんな秋の味と言えば、やはり松茸。今朝は今季初めて松茸を買いました。今年は銀杏も既に出ていて土瓶蒸し用に開きの国産松茸と合わせて揃えました。もちろんもう一つの秋の味である秋刀魚も引き続き好調で大きな秋刀魚を買いました。ちなみに『さんま五目ちらし』は後5日、21日までお作りしていますのでご注文お待ちしております。他には本鮪が先週同様に厚岸産。直送便は館山から全て釣り物で金目鯛・黒ムツ・目鯛が届きました。では、産地不明なネタは分かり次第に情報を更新致します。本日のネタ情報です。本マグロ(厚岸産)マツタケ(信州産)キンメダイ(館山直送便)メダイ(館山直送便)黒ムツ(館山直送便)エゾバフンウニ(北海道産)サンマ(根室産)活クルマエビ(天草産)ホッキ貝(北海道産)コハダ(天草産)赤貝(閖上産)白イカ(長崎産)ツブ貝(北海道産)ホタテ貝(宮城産)メネギ(愛知産)本ワサビ(天城直送便)(群馬 桐生・江戸っ子寿司)
2025年10月16日
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おはようございます。暴風の台風22号は太平洋沿岸を舐めて行き内陸はそれほどの被害はなかったようです。台風の影響の前に9月29日のアサヒビールへのランサムウェアによりシステム障害で当店も只今エビスビールと生ビールの熟撰などノンアルコールビールも含めてアサヒビール商品が入って来ない状況です。在庫がなくなるまでに何らかの出荷情報が入って来れば良いのですが。。そして、台風一過の魚の方は今朝はまだ暴風台風が伊豆諸島に接近しいた真っ最中でしたから太平洋側は大荒れとなっていたようです。昨日から風は強まって来ていたのでネタが揃うか心配していましたが、聞いたら今日より明日明後日の方が魚が少ないだろうと言ってました。その台風の影響なのか、秋刀魚がやや品薄となり少し高めに。小肌の産地はまだ判明していませんが、留めものでなければ江戸前以外でしょうか。本鮪も北海道厚岸産とレアな事から北海道から日本海・九州あたりは問題なかったようなので良かったです。直送便は日本海側の浜田から既に送ってもらっていたのでこちらも問題無し。それから、引き続き『さんま五目ちらし』は21日までお作りしていますので、ご注文お待ちしております。では、産地不明なネタは分かり次第に情報を更新致します。本日のネタ情報です。本マグロ(厚岸産)ヒラメ(浜田直送便)イシダイ(浜田直送便)タイワンガザミ(浜田直送便)アオリイカ(浜田直送便)エゾバフンウニ(北海道産)サンマ(根室産)ホッキ貝(北海道産)コハダ(???産)活クルマエビ(天草産)赤貝(閖上産)白イカ(長崎産)ツブ貝(北海道産)メネギ(愛知産)本ワサビ(天城直送便)(群馬 桐生・江戸っ子寿司)
2025年10月09日
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食後、K1を後にして次のピークのK2へ。K2での唯一の画像がこれ。N氏が撮影用に持って来た当店でもお馴染みの赤城山生貯。以前にも雪の唐松岳で白馬三山をバックに撮りました。そして、霞沢岳山頂到着〜!誰にも会わず稜線も山頂も貸切。なので…3人で記念撮影。これ、スマホの設置が中々上手くいかずテイク3でした(笑)更に山頂より20mほどハイ松帯を進むとこの眺望。もう感動で夢中で撮ってます。背後には贅沢にも穂高連峰。遠くに雲がかかってるのが御嶽山。その少し手前に乗鞍岳。遠くに見えるのは多分白山。手前右に焼岳があって、その裾野左下に小さく焼岳登山口でもある中の湯温泉が見えるんですが、分かりますか?拡大すると…これです。もう眺望は堪能したので下山開始。帰りは紅葉を見ながら。稜線では確実に秋が来てますね。良いグラデーション…あれ?写りたがりが。。しかし、予定の行程よりだいぶ時間オーバーしてしまいました。予定では山小屋に7時間で帰る予定だったんですが、もう5時間。飛ばして行きますか。と言う事で飛ばして小屋まで7時間ちょっとの11時過ぎに帰って来れました。12時までに帰れたらK氏が崩落工事でまだ未開通の島々ルートで島々山荘まで行ってみたいと言うので急いで食事を摂り支度…そこへちょうどその島々山荘から7〜8人の信州飛騨ロングトレイルのガイドさん達が上がって来たので情報収集。そしたらなんと、今朝ルートが開通したそうで堂々と安心して通れると喜び勇んでK氏が出発。私とN氏は沢渡に車があるので昨日来た道をピストンで上高地へ。明神近くの分岐…ホントだ、昨日崩落現場の写真が貼ってあって通行止めになってたのが無くなってる。我々2人は16時頃に島々山荘に到着しK氏の位置情報を確認。ちょっとK氏にしては行程が遅い。聞いたら久しぶりのロングトレイルで膝にきたみたいで日没までに山荘に着けるか微妙と言うので我々2人も島々登山口から歩いて迎えに行く事に…見えた!流石にちょっと疲れた様子でK氏が17時ちょっと前に姿を現した。2日目は私とN氏は10時間、K氏は13時間の行程。疲れたしお腹も空いた…ここでは素泊まりなので食事は松本市街地まで行きました。ここも築100年くらい経ってるらしいです。この島々山荘の管理人が島々ルート途中の築100年を超える岩魚留小屋再建計画の発起人でクラウドファンディングで資金を集めてるらしいです。数年の内に運営出来るようにしたいそうなのでそうなればもっと島々ルートから蝶ヶ岳や霞沢岳、上高地へもアクセスする人が増えるかもしれませんね。布団は6人分ありましたが、この日は我々3名だけの貸切状態。食事から帰って管理人の山男S君と山の話で深夜まで飲み明かしました。翌日は朝食を兼ねてカフェでモーニングを頂き念願だった田淵行男記念館へ。田淵行男さんは山岳写真家であり高山蝶研究家なんですが、自宅の安曇野から毎日常念岳に登っては高山蝶を撮影して冬の積雪期でもツウェルトのような自身が設計したテントで撮影していたと言う研究者としても山岳家としても写真家としても凄い方。私はテレビでそれを観てから北アルプスに来る度に記念館に寄りたいとずっと思っていました。そしたら、この日はなんと無料。ご覧の通り、安曇野市の美術館・博物館無料開館の期間に入ってました。島々ルート開通と言い、今回はなんてタイミングが良いんでしょう。こちらの記念館はワサビ田の跡地に建てられたそうで庭の池には湧水がユラユラと砂をまき上げてワサビも見事に茂っていました。私としては余計に払ってでも来たかったしこんなに良い展示物と記念館で無料は申し訳なかったので帰りに田淵行男Tシャツと手ぬぐいを買いました。そして島々山荘の近くの酒屋さんで店用に真澄の純米酒『茅色』と直売所でコムソウダケ・リンゴを買いました。信州松茸も出てましたよ。もう少し涼しくなったら当店でもそろそろ土瓶蒸しですね。それでは、後編の活動データと2日間の総合データです。(群馬 桐生・江戸っ子寿司)
2025年10月07日
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先週の三連休から帰ってすぐ『さんま五目ちらし』が始まってバタバタしてましたのでご報告が遅くなりました。毎年計画を立てては天気で流れていた霞沢岳への登山報告です。ここは上高地から眺めて唯一行けてなかった山。これで上高地から見える山は全て登った事になります。(明神岳は公式ルートがないので除外して)そして、唯一ここからしか見られない真正面からの穂高の勇姿を見るためです。メンバーはいつものN氏とK氏との3名。 計画上、実質2日間の山行なんですが2日目が帰宅まで入れるとちょっと運転に支障が出そうなので沢渡まで下ったところで島々で一泊する事に…実は当初は上高地で一泊を考えてたんですがどこも予約取れず…秋の上高地をナメてました。でも、そのおかげで島々に良い拠点を見つけたり新ルートも体験して復活計画も知る事が出来ました。ちなみに3日目はずっと私が行きたかった田淵行男記念館へ。まずは4時に桐生を出発し10時半に沢渡バスターミナル駅に到着。初日の行程はゆるゆるなのでバスは10時45分発。いつものようにN氏が登山届を出して予定より遅れ気味で出発。久しぶりの梓川。インバウンドいっぱい…ここどこ?って感じです。でも万博の混雑よりはいいですかね。ここ通る外国人が必ず撮る明神岳。外国人じゃないこのオジサンも毎回撮ってますけど(笑)着きました明神館。ちょうど昼時なのでここで昼食。何度も来てますが、ここで食事するのは初めて。どうやら明神カレーと言うのがあるらしい。これが明神カレー。おばさんが手作りですよって。なるほど、日本人には懐かしいカレーって感じです。ここは蕎麦も提供してるので蕎麦だしが入ってるのかな。うどん屋さんのカレーって感じですかね。外国人も食べてましたが、どう感じたかな?美味しゅうございました。食後、明神館からすぐ分岐。真っ直ぐ行くと横尾・涸沢方面。右へ曲がると…こちらが徳本峠・島々方面。この道に入って来る人はほとんど居ない。上高地・横尾ルートの喧騒から離れてしばらく静かな林道歩き。ここから工事の為の資材運搬用モノレールが。最初の渡渉。靴を洗うのにちょうど良いぐらい。第二の渡渉。後で気付いたんですけど、ここが地図にあった水場らしいです。んん…湧水じゃないと直接飲むのは避けた方が良い。今は北海道だけじゃなく本州でもキツネのエキノコックスを注意しないといけないので。穂高ビューベンチ!これがその眺望…雲が。。もう一回渡渉&ハシゴ。この辺で1人山小屋スタッフが下りて来ました。小屋に着いたら玄関のインターホンを押してくださいって。どうやらこの人が小屋主さんらしいです。峠&小屋まであと少し。草刈り機は置きっぱなしなんですね。まぁ、ただでさえ重い荷物を背負ってるのにあんな重い物を持って帰る人はいない。。着きました〜徳本峠(とくごうとうげ)と徳本小屋。ほらっ!中々の見た目でしょ?ここに泊まるの大丈夫かぁって思っちゃいますよね?小屋主さんに言われた通り、ピンポ〜ン♪ちなみに玄関はここではなくこの右。表っ面が古びたままなのはこの登録有形文化財のせいなんです。補修しようにも許可を取るのに中々大変で許可を取らずに補修する事は出来ないそうですから。登録有形文化財の旧館は隙間だらけでやっぱり朝晩は寒いそうです。一方、こちらは奥の新館の我々の寝床。スペースも広くて布団も温かく快適でした。寝床から顔を出して横見るとこんな感じです。左の手前に更衣室。山小屋で女性用に更衣室があるなんて珍しいし気配りが素晴らしい。我々以外には女性客1人だけ。もっとこの良さが知られて良い山小屋だなぁと思う。食堂&談話室も外観からは想像付かないでしょ。夕景はどうかな?夕方の島々方面。階段の途中のこの書がとても味があって気に入りました。調べたら中国北宋時代の山水画家・郭熙の「山笑う」から来てるものらしいです。原文は…「春山淡冶にして笑うが如く、夏山蒼翠にして滴るが如く、秋山明浄にして粧うが如く、冬山惨淡として眠るが如く」と言うものらしいんですけど、相田みつおっぽいこの書の方が好きですね。さぁ、これが私がオススメしたい小屋の食事。契約農家のお米、既製品は一切無し、栄養バランスも考えられてて全て手作り。下界ではどうって事ない味気ない食事に見えますが山小屋で全て手作りと言うのはとても大変な事なんです。天ぷらには下味が付いててそのまま頂ける気配りデザートにコーヒーゼリーまで栄養士の女性は小屋主さんの奥さんだと思いますが、大変美味しゅうございました。2日目は4時出発なんだけど…星の密度が凄い。周辺に光源がないから他の山とは密度が違うのか。これが隠れ家的な霞沢岳ならではの星空。山での星空をたくさん観てる我々でもここの星空があまりに綺麗なので出発が10分遅れました。約1時間でジャンクションピークに到着。しばらく樹林帯を歩いていたら朝が来ました。ぬかるむ足元と細かいアップダウンを繰り返して1時間半。目の前に池が…直登するか?巻くか?直登を選びましたが巻き道の方が正解だったみたいです。結構険しい…地味にキツい…穂高が見えました〜さて、そろそろピーク直下。ここから一気に急登。残念ながらキツくてその画像を誰も撮ってませんでした。K1に着きました〜!霞沢岳3つのピークの最初のピーク。ここまで3時間!!最高の天気ですねぇ〜♪焼岳があんなに下に。さぁお待ちかねの小屋弁当。ご飯は酢飯になってます。冷えてますが、酢飯も美味しいし玉子焼きもふんわり。キャラメルかと思ったらチーズでした。これも大変美味しゅうございました。お弁当を食べながら正面に穂高岳。この画像と同じポイントからのポスター写真が小屋にあったんですが、小屋主さん曰く600万円のカメラで写真好きの登山客が撮ったものらしいんです。私は全然このスマホ画像でいいですけど(笑)少し尖ってるのは笠ヶ岳ですね。前編はここまで。後編はK2・霞沢岳山頂…更にその先の眺望スポットへ。前編の活動データは以下の通りです。(群馬 桐生・江戸っ子寿司)
2025年10月06日
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おはようございます。10月に入り猛暑が終わって間もなく衣替えの時期がやって来ました。そんな中、私は月曜日から昨日まで三連休頂き今年最後の北アルプスの霞沢岳遠征。標高2500m超えたあたりは既に紅葉が始まっていました。里では信州産の松茸も直売所に並んでいました。またこの報告は後ほどさせて頂きます。そして、いよいよ明日から『さんま五目ちらし』と新登場の『三倍さんま五目』が始まります。秋刀魚は獲れすぎて出荷制限がかかりましたが今のところ今後の入荷には問題無さそうです。そんな今朝の魚の入荷状況は本鮪はいよいよトップシーズンに入った大間産本鮪が入荷。ウニはここのところ品薄でしたが、利尻島のキタムラサキウニが買えました。サンマは先ほど言った感じでとても大きくて鮮度も良いです。直送便は館山から釣りの金目鯛と太刀魚、活け締めのマゴチが来ました。その代わり、昨日の雨の影響か小肌の入荷がなく今日は鯵で代用です。では、本日のネタ情報です。本マグロ(大間産)キンメダイ(館山直送便)タチウオ(館山直送便)マゴチ(館山直送便)赤貝(閖上産)キタムラサキウニ(利尻島産)サンマ(根室産)ホッキ貝(北海道産)コハダ(佐賀産)ホタテ貝(宮城産)白イカ(長崎産)ツブ貝(北海道産)メネギ(愛知産)本ワサビ(天城直送便)(群馬 桐生・江戸っ子寿司)
2025年10月02日
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