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ちょっと健康を気にして野菜ジュースを飲むことにする。夏は体力を消耗しやすいので体調管理をしっかりしないとね。一昨日、生徒が熱をだして自習にこなかった。さっき連絡したら熱は下がったようだった。心配だな。
June 29, 2007
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インド式算数ってはやってるみたいですね。ぼくも無意識のうちに使っている公式が2つほどあります。インド式は読んだことがないですけど、きっと載っていると思います。たとえば、73×77は??・・・5621これ3秒で計算できますか?10の位と1の位、別々に注目してください。これは 7×(7+1) と3×7をならべればいいだけです。これは10の位が同じ数字で、1の位の和が10になる掛け算で使えます。でーーも、E’zでは大事なのはこの方法を覚えることじゃありません。文字式を使ってこれを証明できるか?ってところですね。中2以上のみんなは早速証明してみようか!!
June 28, 2007
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ただいま事務作業中。ルパンはいいけど、事務作業は苦手だ。もうちょいがんばるぜ。
June 26, 2007
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授業ごとに、小テストを行っている。小テストの内容は、春期講習で使ったテキストからの抜粋である。新しいことをどんどん解くのもいいが、1度やったことを絶対に解けるようにすることが大事だ。だから、全員できるようになるまで何回でもやりなおす。復習が大事だ。
June 26, 2007
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これが花室のもの。さっき、つけました。ちょっと小さめでかっこよさを追求してしまったこっちは手代木のもの。こっちは大きいな
June 25, 2007
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ブログの内容が薄くなってきている気がする。内容に困ることが多いのだ。このブログを見てくれているのはほとんどがE’zの子どもたちとお母さま、お父さまだ。読んでいて、やる気が出たり、ためになることを書きたい。たくさんの子どもたちを見ているので僕だけが気づくようなこともあるからだ。このごろは中嶋がいいブログを書いている。
June 25, 2007
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微積の問題って、微積だけの問題ならある程度難しくてもみんなは解けるんだね。ただ、、、微分する関数をだすのに三平方の定理や相似を使う問題はカンタンでも苦戦するのか。これはみんなの傾向だ。複合問題が苦手。僕なら瞬殺できるんだが。ぼくと生徒の思考のプロセスを想像してみることにする。って、まずは授業いってきます!中学生たちは実力テストでまたまた順位を上げてしまうぜ!!
June 25, 2007
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毎週日曜日はみんなが自習に来て頑張っている!中学生も高校生も肩を並べて勉強している。でも、以前の塾からするとけっこうこの状況はめずらしい。まず、生徒達が自分で「がんばろう」という気持ちで勉強しに来ること。そして、さまざまな学年、学校の子達が鋭い集中力を放って勉強している。土浦一高、江戸取、竹園高、茗溪、水城高、桜中・・・それぞれ学校や学年はちがうけど、戦っているフィールドは同じだ。「楽したい」とか「適当にやる」なんて言っている人たちを遥か彼方において突き進む。まず、僕から見本を見せないとね。週末を楽しみに生きている僕と同年代の人たち、1億光年うしろに置いていっちゃうからね~。
June 24, 2007
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自習に来ているみんなに言うよ?君たちは自主的に勉強しに来てるんだよね。お喋りしているなら、こなくていいんだよ。真剣に勉強しよう?わかるね?
June 23, 2007
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E’zは今後、入会の方法を変更します。=====================変更点「体験授業」⇒「セレクション」追加点「セレクション前面談」「セレクション後入会前面談」=====================ます「セレクション」ってなに?ということからお話しなければなりませんね。セレクションとは「双方選抜型の体験授業」のことです。簡単に言うと、体験授業と入塾テストの中間ってところですね。体験授業中に子ども・お母さまからE’zを判断してもらい同時に私たちも「受け入れられるのかどうか」ということを判断させていただきます。流れは以下のような形です。1、セレクション前面談E’zの方針、セレクションの受け方をお話するとともにお母さまの教育方針、お子様の勉強に対する姿勢を聞かせていただきます。「塾の先生と世間話をする」程度のお気持ちで大丈夫です。2、セレクション双方選抜型体験授業として1ヶ月間E’zの授業に参加してもらいます。3、セレクション後の面談体験授業を通して今後どのようにするかをお話会いします。このときお断りすることもあります。E’zではすでに定員いっぱいのクラスもあります。もう人数には困っていません。そして、今、E’zに通ってくれている子どもたちは本当にいい子ばかりです。ですから焦って人数を集めてE’zの質を落とすようなことをしたくはありません。外部に対するセールストークもしません。本音で語ります。E’zに興味を持ってくれた小数の方と心からお付き合いできればいいと思っています。それと、それと。「パンフレットをくれ」という要望に対していままではお送りしていましたが、これもやめます。今後、お送りできるのは、料金、時間割、規則くらいです。もし、気になることがありましたらそのことについて直接お電話かメールでお問い合わせ下さい。
June 22, 2007
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先日からE’zの手代木校に通っている中3ががんばっている。まだ、E’zに通いはじめて間もないがもうすでに、授業がない日にも自主的にE’zにきて勉強している。期末テストでは結果をだすだろう。期待している。
June 22, 2007
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今回の中間テスト中3Aくん30位アップBさん10位アップ中2Cさん23位アップ(あと3人抜けば念願の10位以内だ!!)みんな早く個表もってきてね!!ふふ、E’zの子たちが成績があがってるってことはほかの子達は下がってるってわけだ。僕はこの子達と成功を勝ち取るぜ!!
June 21, 2007
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こんにちは。「連戦連勝ライフプレゼンター」のみむらです。きょうは、実際のエピソードからのお話です。世界地図を見て世界一周旅行の話をしているとき、僕はふとこんなことを聞いてみました。「日本から西向きに世界一周するとどんなところを通るかな?」「こういうふうに通っていくよ!」(地図をなぞりながら子どもが教えてくれる)「じゃあ、北向きに世界一周するとどんなところを通る??」「う~ん、こうかな?」(地図の上端までいくと指を下端にもっていく)「北極から南極にワープしてるよ!」「???ちがうの?」「地球ってボールのような形してるよね?」「うん!」「じゃあ実際に地球儀みたことあるかな?」「あるけど、、学校で2回か3回くらい」やっぱりそうか。ぼくの感覚では家庭に地球儀があることは当然のことのように考えていたのだが、そうではないんだ。地球儀は社会の地理でも歴史(世界史)でも、理科で天気を考えるときも国語で世界を考えるときにもすごく有効だ。使わないのは僕の教科「数学」くらいかな。この地球儀が家庭にないのは非常にもったいないと感じる。もしも、地球儀がないのなら今すぐ買ってあげてくださいね。<あとがき>僕の神戸の実家のテレビの上には地球儀がおいてありました。小さい頃は地球儀をグルグルに回転させて遊んでいました。これが「楽しく学習する」ということだと思います。これからも僕の持っていたものを紹介していきますね!
June 21, 2007
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そろそろ高校生が定期テストですね。あさみ~、みてるー?もえ~、みてるー??ちゃんと学校の指定ワークはやりましょうねー。4ステップちゃんとやりなおそうねー。
June 20, 2007
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手代木の中3クラスは今日から仲間が増えた。あと3、4人で締め切りにしよう。にしても、E’zの子達はみんなカッコいい子が多いのだ。選んでないよ?う~ん、きっと先生が男前だからオーラに集まってくるんだな
June 19, 2007
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勉強を教えているときの僕は世界一高性能なインストーラーなんです。教科書や問題集の中に大量のデータが詰まっているでしょ?それを出来るだけ、早く、イメージ化してインストールしていくのです。イメージ化。僕はこれをすごく重要視しています。たとえば絶対値の場合分けって、電車の乗換えで説明されるとすごくわかりやすくりますね?「しっくり」くるんです。数学が難しくなるか、カンタンになるかは教える側にかかっている部分もありますね。
June 18, 2007
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きょう、中3の理科の授業中細胞分裂の話をしていたとき、自分も無性生殖で朝起きたら2人なってたりしないかな(サイバイマンみたいにね)なんて本気で思っていました。自分が2人いればもっとたくさんの子ども達に伝えていくことが出来るのにそのクラスは定員いっぱいなんですっていうときは僕も本当に辛いんです・・・。
June 18, 2007
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先日いただいたピザ。おいしかったです。ありがとうございました!!
June 16, 2007
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手代木校で僕専用の机があるところ・・・。西日がガツンと入ってくるんです。パソコンに向かいながら日焼けしてしまいそうです。
June 16, 2007
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かっこつけるってどんなことだろう?勘違いしたかっこよさを求めないで欲しい。何事にも冷めていることがカッコいいことじゃない。わかるよね?身の回りのほとんどのことに対して、「しょうもない」とか「くだらない」とかいっている子。つっぱっている中学生や高校生に多いと思う。かっこいいっていうのは本当の自分をもっていること。本当の自信を持てることだ。周りを拒否することで、自分を正当化しても駄目。そんなの見透かされているよ。だってね、結局ずっと気づかずにつっぱっている人って大人になったら卑屈な人っていわれるんだ。学生時代は許させていても、大人になるとそれなりの地位や経済力が伴わないと認められない。そのために自分が今、何をしないといけないかわかるよね?冷めている他人から一歩ひいて、「自分だけは違う」と自覚して勉強してみようか。一番手っ取り早い方法だから。例えるなら君は、夜空を駆ける一筋の流れ星だ。自分の努力は信頼している人だけにみせればいい。自分のために、かっこよく生きるために。ちょっと本気でやってみーへんか。オレの弟子たちよ。俺たちで10年後、冷めた日本人をびびらせてやろうやないか。
June 14, 2007
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こんどはけーちゃんの作品です。
June 14, 2007
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みくのつくったE’zキャラどうでしょう?
June 14, 2007
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1日24時間。これは誰でも知っている常識だ。授業だから後でアップしなおそ。
June 14, 2007
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が、失敗。なんだか、怪しげになりました・・・。とりあえず、生徒達に見せた後、はずそ。
June 13, 2007
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今から、天才の達弥先生と大事な会合です。ダッシュでいって参ります。今日はかなりの発見があるかも?!PSまゆ、これからよろしくね!いっしょに頑張っていこう!!
June 12, 2007
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E’zからは手代木中がみえる。目の前だ。中学校の後ろに日が沈んだので、そろそろ部活終わりの子達も来るころだね。
June 12, 2007
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さっき、みやちゃんが「E’zって24時間あいてるってきいたんですけど」・・・。たしかに1時、2時までいっしょに勉強していることはあるけど、24時間はさすがに。だれが吹き込んだんだ~?あつしか??
June 11, 2007
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きょうの授業は厳しかった。最後の授業中、あやうく気を失うところだった・・・。さて、今日は少し早く帰ろう。
June 10, 2007
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みんなの学校での様子を見ることができてよかった。茗溪学園のダンス。なんとうちの生徒が振り付けをしていた。見ごたえがあった。他、茗溪学園では小学校のときの教え子にたくさん会うことができた。竹園高校では、てるあきのピタパンが売り切れでショック。さおりには会えなかった・・・。ついでに、まゆとは入れ違いだな。もう少しいればよかったかな。昨日は明け方まで仕事をしていたので体力的にきつい。リポD決定だ。
June 10, 2007
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こんにちは。「連戦連勝ライフプレゼンター」のみむらです。このカテゴリの記事は、こんな疑問に基づいて書いています。===============================(※この物語はフィクションです)ある日、小学校4年生の大輔君と元(はじめ)君の2人が塾に通い始めました。2人は幼馴染のお隣さん同士で、よく一緒に遊んでいました。しかし、僕は教えていて感じるのです。分野による理解力の差、興味の違い、記憶力の差を。どうして大輔君はこんなに理解力、記憶力がよくいろいろなことに興味を示すのに、元(はじめ)君は学習に対する意欲がいまいちなのです。僕は、この「差」は今までのお母様、お父様の教育の方法によるものだろうと感じます。そこで2人に根掘り葉掘り色々なことを聞き出してみるとそこにはある事柄に対して成績に関する正の相関関係がありました。============================今日は初めてアルファベットを学びます。先生「aエー,bビー,cシー・・・」大輔君「あっ、知ってる!! エー、ビー、シー、ディー、イー、エフ、ジー(リズムに乗せて)」これ、相当なアドバンテージになります。実は大輔君のお母さんは、塾で英語がはじまると知って、[ABCの歌]のCDをさりげなく、かけていたのです。こういうお母さんの努力で大輔君はすんなりアルファベットを覚えることが出来たのです。楽に勉強でき、しかも「出来る」ことの喜びを感じることがその後の勉強にもつながるのです。さあ、そのスマップ?韓流スターの歌を「ABCの歌」に変えてみてください。そしてさりげなーくお子様の耳になじませるのです。出来ればその後、その後「フォニックスのCD」なんてかけていただければ最高です。=====================<編集後記>ぼくが英語を習わせてもらったのは確か、小学校6年生の終わりでした。最初はカードゲーム、ABCの歌などでアルファベットになじみ、その後はフォニックスを聞かせてもらっていました。 そのABCの歌やフォニックスの効果は絶大です。大学受験、研究で英語の論文を読むときにも効果があったよに思えます。(教材販売の回し者ではありませんよ)ローマ字を覚えたての頃は、家族で出かけるときに母親がよく、道路標識や看板のローマ字をさがして「大輔、あれなんて書いてあるの?」と、聞いてくれていました。もちろん僕は得意げに「○○って書いてあるんだよ!」と答え、間違っていれば父親に訂正してもらい、楽しく英語のはしりの部分を学んでいきました。本当に両親には感謝しています。両親は神戸にいるのですが最近は会うことが出来ていません。今年は顔を見せに帰れればいいなと思っています。=====================
June 9, 2007
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中学から数学(勉強)をはじめた子。計算は出来るようになっても語句の整理ができない場合が多い。漢字が書けないことがほんとに目立つ。英語でもそうだ。たとえば 「supply 供給する」 供給ってなに?と来るのだ。国語力はすべての勉強の根源になる。(地球儀は1つ前の記事です)
June 9, 2007
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小学生や中学1年、2年生に世界地図を見せながら、「日本からずっと北に向いて進んで行ったらどこにでる?」と聞くと、な、なんと・・・。南極を指すのだ。えっ???北極から南極にワープ??が~ん。絶対ゲームのやりすぎだ。ボンバーマンめ~。あれって画面から見切れたら、反対の端からでるんだよな。お母様方、地球儀は絶対必要ですよ。一家に一個。地球儀を!!
June 9, 2007
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普段なら授業の1時間前にはみんな来ているはずなのに今日はまだ1人しかいない。なんで?英検や試合にいってるのかな?みんなが自習に来ないと変な気がするなぁ。(手代木校にて)
June 9, 2007
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きょうは授業がおわったらブックエースにいって特大の地図を買って来る。基本的に教室内の張り紙は嫌いなのだが日本地図と世界地図は貼っておこうと思う。小学生がつかう部屋にはアルファベットだ。ポスターのようなものは売っているのかな?
June 8, 2007
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土浦日大の子たちがあした、あさってに英検をうける。中3の子達は準2級だ。2次試験はイギリスから帰ってきてから受けるのでちょっと安心かな。
June 8, 2007
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土日は茗溪学園と竹園高校の学園祭だ。午前中に2校ともまわる。茗溪学園では生徒のダンスが楽しみだ。竹園高校はカレーとピタパンをたべる。明日はスーツではない服を着ていこうと思っている。E’zっ子中学生は竹園高校の文化祭に行くんだよね?着いたらみんなにメールするから見つけたら、ピタパンとカレーをプレゼントだな。
June 8, 2007
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こんにちは。「連戦連勝ライフプレゼンター」のみむらです。このカテゴリの記事は、こんな疑問に基づいて書いています。===============================(※この物語はフィクションです)ある日、小学校4年生の大輔君と元(はじめ)君の2人が塾に通い始めました。2人は幼馴染のお隣さん同士で、よく一緒に遊んでいました。しかし、僕は教えていて感じるのです。分野による理解力の差、興味の違い、記憶力の差を。どうして大輔君はこんなに理解力、記憶力がよくいろいろなことに興味を示すのに、元(はじめ)君は学習に対する意欲がいまいちなのです。僕は、この「差」は今までのお母様、お父様の教育の方法によるものだろうと感じます。そこで2人に根掘り葉掘り色々なことを聞き出してみるとそこにはある事柄に対して成績に関する正の相関関係がありました。=============================今日は理科の授業のエピソードです。理科の授業が始まりました。大輔君は物の運動を説明するときに実際の生活の中で体感したことを教えてくれます。元君はなかなか実生活の中での体験に置き換えられません。元君は家でゲームをするのが大好きです。大輔君は外で遊ぶのが大好きです。と、いうのもゲームの時間を1日30分とお母さんと約束しているので、それ以外は外で遊んでいます。鬼ごっこ、野球、その他に小川に葉っぱを流すレースゲームや砂で作った坂に小石を転がすゲームなどが大好きです。そんな日常的な体験が物の運動のついて「ピンとくる」下地になっていたのでしょう。子どもたちのゲーム漬けは、本当に色々なマイナス面を伴います。1日30分。これくらいまでが許される時間でしょう。「子どものしたいように。」というのは危険です。これは子どもたちの「学ぶ権利」の侵害です。「学び」はお母様、お父様が子どもに与えていくことが必要です。E’z入会の際、教育方針をたずねると「私は子どものしたいようにさせます」という方がおられますが学ぶ権利の侵害ではないかと感じています。「子どものしたいように」はやめて今すぐ「学びの下地」となる遊び方を提案していくようにしてあげてください。=======================<編集後記>ぼくが小学校高学年のとき上流から流れてくる小川で葉っぱを流してレースゲームをしていました。ある日いつもの小川に行くと川の底がオレンジ色なのです。なんだこれは?!と驚くとともに何か特別なものを感じてその小川に秘密基地をつくりました。青草がしげるオレンジ色の小川の傍の秘密基地です。私の住んでいた地区は開発が進んでいる途中で上流で工事が進んでいました。中学で化学を習ったとき、きっと廃材の鉄酸化物が流れ出したものだ!と思い、当時の小川にいきましたがもうすでに川は上流でまとめられ、きれいな舗装道路になっていました。真相は確かめられませんでしたが、いい思い出です。今では実家に帰るごとに、開発による景色の変化に驚き、目になじむ風景が減っていくことに何か寂しい感じがします。ちなみに僕の家庭ではゲームは1日30分、漫画は禁止と決められていました。当時は自由にさせてもらっている友達がうらやましいと感じましたが今ではそれに感謝しています。======================
June 7, 2007
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なかなか感触はいいようだ。テストが帰ってくるのが楽しみ。450点超えてくるのは何人くらいになるだろう。
June 7, 2007
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理科の点数。僕が授業して初めての授業だ。なんと、40点以上の点数アップだ。ほんとによかった。これで先が見えてきた。
June 6, 2007
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こんにちは。「連戦連勝ライフプレゼンター」のみむらです。このカテゴリの記事は、こんな疑問に基づいて書いています。===============================(※この物語はフィクションです)ある日、小学校4年生の大輔君と元(はじめ)君の2人が塾に通い始めました。2人は幼馴染のお隣さん同士で、よく一緒に遊んでいました。しかし、僕は教えていて感じるのです。分野による理解力の差、興味の違い、記憶力の差を。どうして大輔君はこんなに理解力、記憶力がよくいろいろなことに興味を示すのに、元(はじめ)君は学習に対する意欲がいまいちなのです。僕は、この「差」は今までのお母様、お父様の教育の方法によるものだろうと感じます。そこで2人に根掘り葉掘り色々なことを聞き出してみるとそこにはある事柄に対して成績に関する正の相関関係がありました。=============================さて、今回のエピソードについて考えてみましょう。今日の授業は社会です。日本地図の勉強をしました。先生「静岡県の特産物はお茶です」大輔くん「静岡って神奈川県の左やろ?知っとうで!」元くん「・・・。なんで知ってるの??」実は、大輔君の家のトイレとリビングルームのテレビの横には地図が貼ってあったのです。しかも特大の日本地図と世界地図。日本地図には特産物の絵と工業製品の絵が載っています。世界地図には民族衣装を着たその国の人の絵が描いてあります。何気なく毎日トイレでそれを眺めていた大輔君はいつの間にか「地図」というものに抵抗がなくなっていたのです。お母さんとスーパーに買い物に行ったときには、野菜、魚、肉などの産地を必ず教えてくれます。こうして知らず知らずの間に地理に対する抵抗がなくなり興味をもっていったのです。さて、ご家庭のトイレとテレビの横には特大の地図は貼ってありますか?美観を損ねる??そんなことは言ってられません。生活の中で何よりも優先すべきものは「子どもの教育」なのです。いますぐに地図を張りましょう。============================<編集後記>だんだん気温も上がり日中は暑くなってきましたね。ニュースでは地図上で気温情報が示されています。この記事を書いる最中に隣にいる中嶋先生と岡本先生に「実家のトイレには地図が貼ってあったか?」とたずねてみました。答えは2人とも「貼ってあった」です。2人とも世界地図、日本地図の両方が貼ってあったようです。私の実家のトイレには世界地図だけが貼ってありました。そういえば僕は都道府県を覚えるのがものすごく苦手で大学受験の地理まで苦労しました。もしかして、といれに日本地図も貼ってあれば・・・なんて感じています。では、また読んでくださいね。==========================
June 6, 2007
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月曜日に桜中の中間試験があった。結果はまだ返ってきていないがまずまずといったところ。つぎの日程は手代木中の中間試験。100点連続記録がでるかな??期待大である。
June 5, 2007
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僕の欲しいものは生徒達のきちんとした将来。その選択肢。それだけが望みだ。
June 4, 2007
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桜中は明日が中間テストだ。やれることはやった。あとは本番で実力を出し切れるかどうか。がんばってこい!!
June 3, 2007
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土浦一高のMスクの最優秀俳優賞!?E’zっ子がとっちゃうなんて。Uすけ、おめでとう。うれしいなーー。たしかに一ダントツ一番よかったぞ。
June 3, 2007
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並木高校では大学生になった弟子にあった。ちょっと大人っぽくなって美人になったような・・・そしてお化け屋敷に並んでいる現役の弟子に会う。学校生活を見ることが出来てうれしい。E’zにいるときとはまた違う1面を見ることができる。のぼりうちの子のはこれだな勉強はもちろん最優先だけど、こういう風に、いろんなところでみんなのことを見ていっしょに成長していきたい。
June 3, 2007
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文化祭にいってまいりました。教え子たち、保護者の方々、僕たちを見つけてくれて声をかけてくれてありがとうございました。また、落ち着いてお話できれば、、と思います。生徒達もたのしそうで、一生懸命やってるところが見れて良かった。Uすけ。よかったよ。1番輝いていた かも
June 3, 2007
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テスト前なのできょうはちょっと補講でした。理科90分数学120分すごい集中力で正直うれしい。みんなの気合を感じたよ。「もう1回」にも負けずにダッシュや!
June 1, 2007
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社会はどんなことをする時にも競争が付きまとってくる。それが辛いところでもあり、楽しみの1つでもある。それではかわいそうという意見もあるがそれが真実だ。どうして小学生、中学生、高校生で勉強が大事なのか。競争に勝つためのプロセスを身に付ける期間だから。そのプロセスは、簡単だ。人よりも努力して、人よりも成果を上げること。1度がんばることを覚えた人間はどんなフィールドに立っても勝ち方を知っている。自分のモチベーションを上げて、自分を信じて、計画的に努力するのだ。ぼくは勉強を通じて努力することの重要性、かっこよさ、努力の仕方を教えていきたい。自分ががんばっていると思っても、実はまだまだ隙間がある。勉強で一通り、自分の必勝パターンをみつけるのだ。勉強自体が重要なわけではないが、気の進まないものに対してモチベーションをあげ、辛いときでもがんばることを諦めない。そういうことが大事なのだ。ぼくは自分の必勝パターンを知っている。勝つためには人よりも努力しないと勝てないことも。しかも効率よく。自分を励ますことをできる。自分を信じている。僕はいまの君たちよりも長く生きていて、いろんなことに必死で頑張った経験もある。そして今現在も全力でがんばっている。どんなことに対しても手を抜かないかっこいい大人になりたい。「走り続けるウサギ」になる。そんなことをお手本として見せながら、一緒にすごしていくのだ。君たちを絶対に勝たせるために。
June 1, 2007
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