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GW中にも関わらず、授業がある子は3時間前くらいに来てお勉強&先生たちと少しおしゃべり。授業がない子も勉強しにきている。口うるさく言わなくても自分から勉強しに来る環境。これがとっても大事だ。家では集中できない子がおおいだろう。そんな中、「塾で勉強」できることはすごいアドバンテージだ。経営的に間違っている?そんなことは100年前から分かっている。この規模の塾で自習スペースをとるということは致命的な経費。けども大事なことはがんばれる環境をつくることってことは100万年前からわかっている。E’zっ子達はがんばれる子たちなのだ。さあ、あしたもがんばるよ!!
April 30, 2007
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休日?受験生にそんなものはない。勝負の世界に休みはない。こつこつ続けるのではない。うさぎとかめ?かめ?ちがうちがう。走り続けるうさぎであれ!
April 30, 2007
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ここ最近は花室校、手代木校の両方で修学旅行前日授業が何日かあった。修学旅行前や、運動会前日は集中力を欠く生徒が多かったが今年の中3は本当に全員が集中して授業をしっかり受けていった。出だしはよくなくとも絶対に今から勝とうな!では、修学旅行は楽しんでおいで!怪我や病気しないでね。
April 29, 2007
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高3スタンダードがやっと数1A2周目終了だ。1周目は基礎的な計算、公式や定理の確認をするために学校のワークを1ヶ月程度で2回終わらせた。2周目は定石の確認を徹底的に叩き込んでいる。ここが1番つらくてしんどいところだ。がんばろうね!
April 29, 2007
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計算の方法やある程度基礎的な処理ができるようになった高校生を教えているとよく思う。自分の頭の中の問題パターンや問題を見たときの定石を最新のパソコン並みに高速でインストールできないかと思う。数学の「慣れ」は最初の計算や処理に1番必要だ。その後はひたすら「覚えていく」ことになる。これを高速で、高定着率で生徒達の脳ミソに叩き込んでいくことが僕たちの仕事だからだ。勉強の2ステップである。
April 29, 2007
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今日はお母様、お父様向けの「パスワード付授業日誌」の作成や多々の書類作成でかなりの時間を費やしてしまった。そんな中、とてもいいこと!!なんとあるお母様からとーーってもおいしい晩御飯を頂いたのだ。ほんとうにありがとうございます!!あたたかくてとってもおいしい晩御飯に感動でした!おかげで仕事もはかどります。おちそうさまでしたー!
April 28, 2007
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子供たちの言葉づかいはどこからくるのか?絶対にもって生まれたものではない。と、言うことは環境がそうさせるのだ。同じ15歳くらいの子たちを見ていても言葉使いはものすごく違う。僕は家で覚えたものに、学校の仲間の言葉がアレンジされたものと考えている。やっぱり家庭での言葉はとても大事だ。品の問題だけではない。同じ学年の中学生達と話していても言葉を知っている、知らない子の差は歴然だ。言葉を知らない子は2文字程度の熟語でもうダウンしてしまう。言葉は意味を教えられて習得するものではなく滝の下にいるように浴びせられて感覚で吸収していくものだ。そういう意味で家庭でどのような言葉を使っているか?両親の語彙が豊富か?ということは子供の学力の基礎になる大事な問題だ。知識豊富な家庭で育った子はそれだけでスタートラインがみんなよりも1歩先に出ているだろう。情報は言葉で伝えられることが多い。その言葉を受け取る器がスカスカ小さいというのはとても不利になる。本をたくさん読むのはその先である。いろんな子供を見るこの環境の中で気づいた「自分が子育てをするとき」は気をつけようと思うことの1つだ。
April 27, 2007
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「うわー、この範囲、苦手だから出来ない~」って、そりゃね、人それぞれ苦手な分野や得意な分野があるんだ。けどスタートラインや才能なんてあんまり関係ないんだよ。(結果)=(才能)×(努力)の2乗+(スタートライン)この方程式がなりたつ。だから、ちょっとの才能やスタートラインの違いは「努力」によって十分カバーできる。それが中学生の強みだ。このような努力の「差」がどんどん積み重なっていくと高校を卒業した頃に「もう取り戻せないくらいの差」になってしまう。だから「今」、いまのうちに「努力が報われる今のうち」にがんばろう。少しでも諦めた、そのときに出来た小さな差が自分の前にそびえ立つ山のような壁になる前に。
April 27, 2007
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成績の伸ばし方には2パターンある。1.押し上げる2.ひっぱり上げる押し上げる感覚は大勢を同時に底上げする感じだ。空間にシステムという力をかけて、全員の方向をとりあえず同じ方向に向かせる。その中で大きく前進する子と、ほとんど前進しない子がいるのは当然で「個人差」である。ちょうど電場の中に電荷と質量の異なる物体を入れたときを想像してもらえればいいだろう。ここからが本題だ。E'zでは「2、引っ張り上げる」感覚で授業を進めている。対象は全体ではなく1人1人の個人なのだ。せっかく塾でE'zで勉強しているんだから学校のように全体の押上げではなく1人1人がしっかり引っ張り上げられる方がすばやく、個人差が少なく、たとえ現時点の「差」(いい方にも悪い方にも)があったとしてもその個人の子供たちの能力を最大まで引き上げることができるのだ。あくまでも対象は1人1人の個人だ。現在、すでに塾に通っていて、「全体に流されているのではないかという不安」「もっと伸びるのではないかとい期待」「もっと丁寧に、1人1人教えてもらえたらというもったいなさ」を感じている方は今すぐにE'zに来てもらいたい。E’zではなんと「最初の1ヶ月間」が体験授業を受けられるのだ!同時に進行してそれから決めてみたらいいですよね?そのままじゃあ、「損をしている」かもしれませんよ!(って、、定員いっぱいになっているクラスもすでにあるんですけど・・・。)
April 25, 2007
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たつや先生がブログを書いてるじゃないか!!身長180オーバー。頭脳明晰。最強のスーパー先生です。ぜひ、ぜひお気に入りにいれてあげてください!!
April 25, 2007
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各学年とも、勉強に対しての真剣度がとても上がってきている。授業がない日でも大体の子が塾に来て勉強しているちょうど去年のこの頃もそうだった。E'zは真剣さ、本気さの度合いが違う。外から急に入ってきた子は、最初、「ほんわか」な空気を感じるだろう。しかしだ、その「ほんわかしている」と感じた子達が一度、勉強を始めると、とんでもなく真剣に勉強するのだ。ほぼ、「毎日」E'zで勉強だ。「せんせー、宿題しにきた!」「宿題終わったから新しいプリント下さい!」等、様々だが、本当に勉強したくなる空間、というのはE'z独特のものだろう。どんなに怠けていた子でもE'zの空気に触れると「勉強せずにはいられない」ようになるのだ。残り座席数は少ない。早く、満席にして「競い合い」「真剣勝負」のオーラを濃いものにするのだ。相乗効果だ。
April 24, 2007
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今の自分の行動って本当にそう思って行動してるの?本当は「~をやらないといけない」なんて思いながらしていたりするんじゃないかな?自分の気持ちから目をそらせていることをわかっているからそんな気持ちになるんだよ。寝るときに「今日もがんばったな!」って思えるようにね。今が大事なんだよ。今、この時が。
April 23, 2007
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今現在に差があるとすればそれはそれでいい。問題はその次の1歩だ。1.根拠のないプライドで、差を認めず現実逃避する2.もう勝てないやと諦める3.くやしいと唇を噛み、歯をくいしばって必死にその差を埋めて勝つ答えは「3」に決まっている。がんばり方は私が伝授する。だから、歯をくいしばって、努力しつづけるんだ。「がんばる」ということはとてもかっこいいのだ。必死で成功する確率をあげよう。
April 22, 2007
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E'zの手代木校にはホ○トのような先生がいるらしい。。・・・・・・・もしかして、ぼくですか?!なにはともあれ「目立ち作戦」成功か。(そんな作戦だっけ?)きょうは保護者の方がその塾の話題の中でE'zのことを伝えてくださったのだ。ありがとうございます。最近は口コミで来てくださる方も多く、ひとえに在籍生のお母様方のおかげです。これからも全力でがんばっていきますのでよろしくお願いします!
April 20, 2007
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小テストシリウスのP25 P26 と P28の3今日欠席した人はやっとくようにね。1度やった範囲だから自分でもなんとかできるはず!
April 19, 2007
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中学のーーー学診のーーー結果がーーーたのしみなのよーーーー。さ、はやくどの位できたのかを知らせてね。携帯のメールでいいから。
April 19, 2007
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最近よくブログにメッセージをいただきます。ありがとうございます!メールで返信させていただいているのですがそれに対する返信をいただける場合はブログに頂ければうれしいです。メールをチェックするのを忘れてしまうことが多いので・・・。
April 18, 2007
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他にもある。上位の学校で過ごすと自然に会話のレベルも上がっていく。そうでないところに通って、染まってしまったら・・・真面目な話や、将来のことを話していると、「意味わからなーい。おもしろくなーい。」だ。まぁ、ずっとファッションや恋愛の話をしていればいい。やはり、まわりの環境というのは本当に大事でよくない環境で過ごすと次第に自分のレベルまで落ちていってしまう。それでも、きっと「頭いい人の話にはついていけないよねー」なんていっている人はたくさんいるだろう。でも、それならそれでいい。社会には必ず格差が生じる。搾取する側と搾取される側だ。どちらも必要だ。勉強で勝ち抜く根性があるならばいろいろな分野で勝つ可能性は大きい。料理人でも、大工さんでも、研究者でも、経営者でも。勉強して高学歴を掴むこととともに人生での「努力」「根性」「理論的な考え方」等を学ぶことが重要。僕はE'zの生徒達は色々な選択肢をもって、勝つ可能性の高い人間に育って欲しい。いまのところ、自分の生徒以外の人にかまっている余裕はない。主観的だが、自分の周りに集まって来てくれた人だけでも幸せにするのだ。この自分の軸だけはぶれないよ。
April 17, 2007
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勉強すること、学校で、テストで高得点をとることはめちゃくちゃ大事だ。もちろん大事なことは他にもたくさんある。いい友人(客観的にみて)をつれるようになること。他人とのコミュニケーションがしっかり取れる人間になることだ。しかし、これらは単品では達成できない。はっきり言って中学、高校時代にずっとサブカルチャーにはまっていた人が中流・上流になる可能性は低い(僕から見て)中流ではなく「下流」になっている。進学するにつれてまわりの人間のレベルは厳選されてくる。当たり前だが1番手の高校に進学すればまわりの人たちは「1番手の高校に進学できる人」になる。勉強そのものが大事なのではなく、嫌いな教科でも、納得できなくても、理解しようとする姿勢を保てること、努力できる人であることが大事だ。これは、大人になって、色々な場面で通用することだ。聞きたくない話をきかなくてはならないこともある。納得し難い話に理解しようと耳を傾けなくてはならないこともある。こんなときに勉強した経験が役に立つのだ。学歴社会はとても納得できる社会構造だ。学歴というのは過去に勉強という面で努力できたという「過去の実績」になる。つづく・・・
April 17, 2007
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ティーチングとコーチングは使い分ける必要がある。どのように違うか?ボール転がっているのを想像してみる。糸をつけて引っ張るのがティーチングだ。道をそれそうになったときに壁の役目をして少し方向を変えていくのがコーチングだ。何が違うかというと、どちらに主体性があるかだ。指導方法としてはどちらがいいというわけではないが、いままでの経験からして、受験勉強には、勉強の方法を試行錯誤して考えているような余裕がないため、僕たちが引っ張っていったほうがいいのではないかと思っている。最悪なのは個別指導で生徒主体にやることかもしれない。マイペース・競争相手がいない・参考にする仲間もいないすべてが恐怖の悪循環になる。基本的にE'zの授業はティーチングだ。がんがん引っ張っていく。しかし意識の高い子を伸ばすのにはコーチングがいい。それなりのプライドを持って取り組んでいるからだ。いろいろな層を指導する場合、しっかりと両方をマスターして、使い分けていかなければならない。
April 16, 2007
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ティーチングとコーチングは使い分ける必要がある。どのように違うか?ボール転がっているのを想像してみる。あ、つづきは後。
April 16, 2007
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受験生たちをみていると勉強できる子ほど勉強時間が長く、できない子ほど時間が短いようだ。それで、「がんばっても勝てない」はないよね?勉強の成果は・才能・努力の2乗・過去の実績に比例する。この2乗というのがポイントだ。と、言うことはだ。とにかく努力の時間が必要なんだ。自分を基準にして「前より勉強してる」から偏差値や順位が上がるわけではない。まわりの、自分よりもできる人よりも、勉強しているかどうか?これを考えて欲しい。どうかな?
April 15, 2007
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ネギのブログをみんなに紹介したい!僕も受験生に負けないくらいがんばらないと!!ネギ!ぜったい合格しよう!伝説を残すぞ!!
April 14, 2007
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つくばで1番熱い塾愛と厳しさ、若さと情熱あふれる塾である[1]中高一貫塾高校合格は1つの通過点。学歴を聞かれて高校名を答える人はいない。大学受験まで一緒に勉強できてこそ本当の「進学塾」なのだ。[2]家族のような「あたたかさ」深夜12時、1時まででも相談や質問に答えていることは珍しくなく授業が終わったら終わり、なんて切ない。本当に子供たちの幸せを考え、真剣に本気で子供たちと向き合っている。[3]少人数のクラスで1人1人と勉強E'zの授業スタイルは「1人1人の名前を呼びながら、一緒に授業を進めていく」というスタイルです。目指すは師匠と弟子のような厳しくもあたたかい関係。本当に愛のあふれる、そして教え子たちは社会にでても通用するような努力の仕方、精神の強さ、優しさをもった子に育ってほしい。努力の本当の意味を知っているからこそE'zっ子たちはみんな素直で向上心があり、成績もグングン伸びていくのだ。君たちE'zっ子に出会えたことが本当にうれしい。
April 14, 2007
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今日は中学生が授業後に自習しているときの一言「先生!明日は何時からきていいの?!」このクラスはめちゃくちゃ雰囲気がいい。一人が10時に来るというと他の子がじゃあ9時半にくる、と勉強は辛いけど、嫌じゃないってことだね?こんな雰囲気の中で勉強ができるのは最高だ。勉強を嫌々やっている子に囲まれて勉強するのと強い向上心を持つものに囲まれて勉強するのはどっちが伸びるだろう。もちろん後者だ。向かい風の中を進むのと、追い風を受けて進むのを想像してほしい。クラスの雰囲気、オーラ作りも先生の重要な役目だ。
April 13, 2007
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やっぱりか・・・。やっぱり理科は「上の下」と「上の中」の間に大きな差がある。知識の深さ1つ1つが全然違うのだ。理科は教科の性質上、表面にある語句などを理解すれば定期テストではある程度の点数がとれる。しかし、県立の問題とはいえ入試レベルの問題になるとはっきりと差があらわれてくる。知っている知識を応用できるかどうかだ。解けるはずなのに見慣れないものがでてくると思考がストップしてしまう。中3はここから夏の終わりまでが理社の勝負だ。基礎をある程度深く掘り下げておく。理科の時間の雑談は、ものすごく効果のあがる雑談だぞ!
April 13, 2007
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きょうは手代木で授業が終わった頃に花室校で見ている子が手代木校まで学校の質問をしに来てくれた。考えて分からないところがあればいつでも来てくれる。こんなアットホームなところがE'zのいいところだ。いつでも来てね。もちろん大学で理系に進んだ子も。線形代数・微積分・熱力学・電磁気学・量子力学なら教えるぞよ。
April 12, 2007
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削除!!
April 12, 2007
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高2の数学 小テスト:三角比の問題・面積を使ってうまく文字を消す予習範囲:座標の範囲で対称移動の問題。曲線で切り取られる直線の長さ高1の数学2次関数の頂点・平方完成の仕方・平行移動の仕方・2次関数の決定次回は平行移動から2次関数の決定を確認するところから入ります
April 11, 2007
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今週から体験入会に来てくれる方が4人もいる。E'zを選んで大正解だったといってもらえるはずだ。並みの塾とは違うのだ。
April 10, 2007
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「展開・因数分解・整式の割り算の」一通り、数の扱いが終わり、今日は「2次関数の頂点の求め方・平方完成・平行移動」の基礎的なことが終わりました。これから知識を熟成させていくところです。
April 9, 2007
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僕らは成績をあげるのだ。「こことここは覚えてねー。」って・・・。覚えられるわけがない。特に高校生は学校の授業が進もうが何しようが、覚えて、慣れるまで先には進まない。何回でも繰り返すのだ。根性くらべだ。そう、授業を受けることが大事なのではなくて合格することが目標なんだから。
April 9, 2007
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今年の新高3は医学科コースと筑波大コースの分かれている。筑波大コースは僕の担当で、まず数学はまず、1A・2Bを徹底的に鍛える作戦だ。基礎的な公式・定理・計算方法の確認等が終わったので標準的な入試問題でパターンをどんどん覚えていっているところだ。6月の模擬試験が非常に楽しみである。竹園高校・土浦二高・並木高校がメイン。医学科コースは基礎的なことはそこそこ仕上がってきている。竹園高校・江戸取・めいけい・土浦一高がメインだ。
April 8, 2007
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竹園高・土浦一高・茗溪の子達が課題テストの勉強をしている。ギリギリまでみんな受験勉強をしていた。スパートで課題テストの勉強だ。なんか復習みたいだー。っていいながら解いていた。問題のパターン覚えれば数学は誰でもできるようになるんだ。数学苦手な子も大歓迎だ。
April 8, 2007
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いろんな個人的なことを後回しにして仕事を続けたため、ものすごい勢いで雑務が溜まっている。市役所行ったり、病院に行ったり、会わなきゃならない人がいたり、電話しなきゃならないところがあったり・・・。きゃー、やばいー。でも、子供達からの質問・相談の方を優先してしまうのであった・・・。
April 7, 2007
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勉強・成績を伸ばすために絶対に必要なものがある。それは、その子の気持ちだ。変化は徐々にやってくる。それまでは口ではやると言っていてもなかなか行動につながらなかった子が2週間くらいの間で見違えるように変わるのだ。あたかも脱皮したかのように。この2週間が勝負なのだ。やろうと思ってもなかなかできない。それはわかる。なにをするにしても慣性が働くのでいままでのスタイルをそのまま続けるのが楽だ。そこを自分の力で変えないと、人生はいい方向に進まない。
April 6, 2007
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(さっきの続き)上空から見て、その教科の森全体を見渡すのだ。本人たちは森の木々にまぎれて自分の正確な位置がわからないのである。それを導くのが僕たちの役目だ。そのためには「その教科」にかなり特化していないといけない。そりゃ、先生をやっていれば生徒の質問は答えを1読すれば理解できるように説明はできる。しかし、そんなことだけでは不十分だ。その点で、個別指導塾に通っている子達は「自分でやってわからないことを質問する」その場、その問題は解けるようになるだろうが成績には結びつくはずもない。あくまで全体の流れをつくっていくことが必要である。これを個別指導の学生講師ができるわけがない。その点、E'zでは授業で流れをつくりこの1週間のような授業が休みの日に無料で1人1人の質問に答えていく。採算は合わないが、子供たちにとっては最高の環境であることはまちがいない。だからE'zっ子は成績が飛躍的に伸びるのだ。題名と内容がズレました。ごめんなさい。
April 5, 2007
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なんども書いているが、僕たちの授業の仕事は、生徒達のナビゲーションである。いま、勉強に取り組んでいる子供たちのが、「その教科のどの部分にいるか」を理解し、正しい方向へ導くことである。これは、僕たちだからできることだ。教科を上空からみて・・・ つづく (ここから生徒の落書き↓)身無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味無味(ここまで落書き)
April 5, 2007
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僕がE'zを設立したのは去年の今頃だ。会社は誰でも作ることができる。現在、日本に「社長」と呼ばれる人は約700万人もいるらしい。そして、設立した会社のうち、約4割は半年後に廃業するというのだ。E'zは開業して1年がたった。とりあえず、残りの6割に入れたわけだ。ここからどのように進んでいくのかが僕の腕にかかっている。E'zの内側は「心のこもった暖かい人間がたくさんいる場所」にしていく。それとともに、社会で生き抜くことのできる人材を育てていくのだ。そして、もちろん会社としても成長していくことになる。自然に成長していくことになるのだ。
April 4, 2007
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きょうは授業が休み。にも関わらず・・・にも関わらず・・・中学生も高校生も、E'zに来てるじゃないですか!!これぞ「勉強をやらせる塾ではなく、やりたくなる塾」先日お見かけした某塾のキャッチフレーズ。そんなキャッチはさておき、その精神はそのままE'zがいただきますみんな、勉強する意味がわっかてきたんだねこうやってモチベーションをあげることが大事。
April 4, 2007
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今日で手代木・花室の春期講習が終了した。さて、このブログを見ている生徒達。春期の内容を完璧にしなさい。いい?春期の内容をもう1度小テストで、急に出すよ?2度目の問題が解けなかったときは・・・・わかるよね。「全く同じ問題が2度目⇒でも解けません」こんなんなら最初からやらなかった方がいい。授業では僕たちが説明して、わかったつもりになってるけど、復習して自分で解けるようにならないと意味がないからね。2回目がテストで「この問題やったことあるけど解けない」じゃあ悲しいよ。さあ、今すぐはじめよう。・・・って書いたけどほとんどの人は、授業がなくてもE'zにいるから安心なんだけどね勉強はE'zでやろう!
April 3, 2007
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でも、簡単にこの「しっくり訓練法」、誰でもできるわけではないのだ。最初の手ほどきと誘導に極意がある。教えすぎても、教えなさ過ぎてもだめなのだ。最初はね。しっくりきたら、E'zのもっている技を的確に伝えていく。何年も受験勉強に関わってきているので、とてつもなく洗練されたものだ。そこらの中高生が自己流で生み出せるものではない
April 3, 2007
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新中1の正負の加減がグッとよくなった。現在、手代木では新中1は2人の生徒の授業をしている。その1人、最初から勉強している男の子がどうも「しっくりきた」らしい。突然、計算のスピードがあがり正当数が増えた。こんなときに、毎年感じるのだ。「どうしてそうなるのか」よりも「どうやったら解けるのか」が重要であることを。「しっくりきた」時点で、やっとどうしてそうなるのかを教えることができる。これが1番の近道なのだ。これは数学だけでなく、英語でも同じである。たとえば、主格・所有格・目的格を教えるとき。「これは主格だからこれを入れるんだよ」では、習得が遅い。まずは繰り返しをして、理由はさておき反射的に問題を解けるようにしてから「主格・所有格・目的格」がどうしてそこに入るかを伝える。このようにすると格段に習得速度があがる。やはり水泳の練習を、陸地で教わって、泳げるようにはならないってことだ。「どうして沈まず前に進むのか」を伝えるより、とにかく少し進めるようになってから理論を教えて改善する。これである。高校の数学は少し違う。これはまた今度。ちなみにE'zの高校数学を受けている生徒は偏差値40⇒65くらいが普通だ。高校でも最下位に近いところから10番以内は達成している子が多い。
April 3, 2007
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新中3の証明がだんだん様になってきた。最初はかなり抜けがあり、用語もバラバラだった。E'zに来て、この1ヶ月程度で大体の基本問題は解けるようになり、応用問題(シリウスのBレベル)でも8割くらいは正解する。頼もしい子達だ。
April 2, 2007
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正負の数、因数分解、整式の割り算etc...このような新しい分野を学習するとき、絶対に、「解けるけどしっくりこない」ということがおこる。このときに、理論を説明するのが講師として正しいのかどうか。私は理論は説明しない。この場合、理論は理解できているのだ。ただ、しっくりこないだけである。なにが必要か?訓練である。しっくりこない子に何度繰り返して理論を教えてもあまり意味がない。繰り返して使っていくうちに、「あぁ、こんなもんか!」と、いつの間にか、気づかないうちに今までしっくりこなかったことが、当たり前のことになっているのだ。みなさんも経験があるだろう。学んだときの気持ちはしだいに薄れていくものだ。しかし、人に教える立場にある人こそ忘れてはいけない。だから、学び続けることが大切だ。ちなみに最近、大学で勉強した熱力学にはまっている
April 2, 2007
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ここ1週間くらいで「お問い合わせ⇒入会」を続けていただいている。半分くらいが口コミ、残りが広告をみて来てくれた。今のE'zっ子達ががんばって、がっちり成績を伸ばしているから口コミが広がるのだろう。
April 2, 2007
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