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このブログは可なり大勢が読んでいらっしゃるみたいですが、カナダの睦美さんからのコメントが面白いのでシェアしますね。彼女の許可を得たので、そのままコピペします。私のシニアのお友達もユーモラスに切り返した人です。夜、電話がかかってきてあなたのお孫さんがトロントで暴力事件を起こし逮捕された。保釈金が必要ですというものでした。彼女「あああの孫はねぇ、もう悪くて悪くて ❗️監獄に入ったらちょっとは頭が冷えるでしょうから、遠慮せずに入れといてちょうだい ‼️」電話はガチャリと切れました。彼女にはお孫さんどころか子供がいないんですよ。↑なんとも痛快じゃありませんか!もう一人はカリフォルニア・サクラメントのミドリさん:いたずら電話、詐欺電話の時は日本語で答えるのだそうで、これは、私が東京でのいたずら電話に英語で答えたのの逆ですね。彼女は青森出身なので「青森便でやったらどう?」と書いたら、「今度は津軽弁でやるかなぁ」と言ってました。はははおまけ:最近はメールでの詐欺がかなり増えていて、今日受け取ったのは「最近お買い上げいただいたウィンドウには欠陥があるため、返金をいたします。詳細は下のリンクをクリックしてください」のような内容でした。ウィンドウなど買ってませんから削除しましたが、リングをクリックして個人情報を盗まれないようにしてください。又は、リンクをクリックするだけで、個人情報を盗まれる場合もあるそうです。それと、近頃次々にアンケートが来ますが、これも要注意ですよ。アンケートに答えるたびに広告がどんどん増えていきます。例えば、病院からのアンケートにしても、視力、聴力などの質問などにこたえると、あっというまに眼鏡や補聴器の宣伝がきます。つまり個人情報を売るのですね。
2019.06.29
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まず、ぬかしんぼさんのコメントを入れます。 銀線名人ぬかしんぼ さん実に痛快なお話しですね。楽しいおれおれ詐欺をからかう法という本を日本人のためにも書いてください。 (2019.06.25 15:26:47)---------------ぬかしんぼさん私が考える事は突拍子もないので、皆さんにお出来になるかは別として経験談と、私だったらこうするだろう。。。と思う事を書いてみますね。まだ母が本屋をやっていた頃、アメリカから久々に里帰りをしたときの事です。「毎晩、今頃になるといたずら電話がかかってくるのよ、愛してるとか。寝てくれとか。。。」と母が言い終わらない内に電話がなり、母が「もしもし。。。」とでて、そのまま受話器を私に渡したのです。ジェスチャーで、そのいたずら電話だとわかったので、英語で答えたら切るかな?と思い、「ハロー」と答えると相手は周りの男達に「ハローだってさ、英語だぜ」といってるのが聞こえました。その声からまだガキだと察し、バックグランドの音から、どこかの酒場からかけてる様子を感じました。“Who is this? Who do you want to speak to? (誰?誰と話したいの?)“と言うと、「マイ・ネーム、田中!ジス・イズ・ア・ペン」と答え周りから笑われてました。「田中って人みたいよ。英語で不意打ちをかけられて本名がでちゃったみたい。心当たりある?」「たなか・・・ねえ。。。。二三人いるから」と、母は考えてました。相手は酔いがまわっているらしく訳のわからない英語をならべたてるので切ると、又かかってきました。今度はあちらから、「ハロー」と言って来たのです。母は結構魅力のある人でしたから色んな男性から声を掛けられるので、本屋の客の一人だとにらみ、「あのねぇ、田中さんだか、ペンさんだか知らないけど、こんな馬鹿らしいことやめなさい!私の母、ボーイフレンドいるし、第一何歳だとおもってるの?孫もいるのよ!日本男児として恥ずかしくないの?」「あ、は、はい、すみません」「二度とかけたら警察にしらせるからね」「はい、もう二度とかけません」“Okay, then, good-bye,”「バイバイ」と、なんとも間の抜けたというか、無邪気な男だったのです。アメリカでも、いたずら電話は何度も受け取りましたけど、その一つは「さみしくて、僕あなたと寝たいんだけど」というので、「あ~ら、それはうれしい!今からさっそく行くから電話番号と住所おしえて」と言ったとたんにガチャリ!相手のフイをうつのです。敵は、こちらがシドロモドロするのを喜んでるのですから。以上は、経験談。https://www.youtube.com/watch?v=SImf86n6ZMIhttps://www.youtube.com/watch?v=1Bw0qYEujNQ日本の「オレオレ詐欺手口」を知らないので上の二件ググってみました。どちらの詐欺にも、私ならかかりません。最初の例の場合でも親子でしかしらない言葉とかいうのが常にあるからです。息子は「あ、もしもしお母さん」とは言わないのです。娘も「もしもし」とは言いません。つまり、親子だけに通ずる言葉がパスワードみたいになっていて、風邪をひいいていようが、喉をいためていようが関係ないのです。実子でない人から「いま、彼が怪我をして電話に出られないので」とか言っても、「そこまで怪我してるのなら、何故119に電話しないの」というでしょうし、場所をつきとめて、警察に連絡しますね。「悪いけど、いったん切ってかけなおす」といって、まず息子に電話をしてみます。その間は1分もないでしょうから。二つ目の例は、支払い過ぎが戻ってくるという話。これも私なら、いつどのの病院の何先生にいくら払いすぎたものか聞きます。病院でなく、デパートや他の買い物先からの電話も同じ詳細をききます。まず、払い過ぎなんて殆どない筈。このご婦人のように、ATMの使い方も知らないという人は、ATMカードを持つべきではなく、もしもっていても「使い方が分かる人」に必ず同行してもらうことですね。私の昨日のブログのように、詐欺師は「うまい汁」をほのめかせ「時間がない」ことを強調します。相手のメルアドは必ずコピペしておきましょう。こう書いてる、今日も「あなたのパソコンのセキュリティー期限が昨日で切れた、$399今すぐ払えば有効にする」という電話、「$420の未払に利子がついて、$xxxになってる、今払わないと。。。」の脅し電話、「健康保険についてのお電話、ありがとうございました。さっそく送りますので・・・」みたいな、嘘のセールス電話。。。がありました。私はもう、とっくの前から電話は全部録音させ、でません。家族知り合いなら、携帯にテキスト送ってきますから。日本のシニアの皆様は、ハイテクに弱いのかもしれませんね。これは、グレッグも同じです。それと信用できるお友達を何人かもつこと、近所付き合いも大事ですね。しかも、私のように若い世代の友達が大勢いると色んな新情報を学べます。ここに、グレッグが使った詐欺師いじめの例を書いてみます。勿論もう、最初から詐欺師だとわかってるのです。「あなたのパソコンが大変なことになってるから、リモコンで直してあげます」というやつね。。。。グレッグは寝っ転がったまま「わ!それは、大変だ。ありがたい。はいはい、いまからパソコンに行きますから待ってください」「はい、あけました」「え?何と打てばいいの?あいうえお。。。じゃない。。。12345?」「あ、すみません、かきく123ね。。。。え?ちがう?」と、いつまでも、いつまでも、寝っ転がったままで、会話するのですが、その内に、相手があきれて、切ります。
2019.06.26
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もう30年も前の話である。「おめでとうございます!ポルシェが当たりました!」という電話が来た。「ポルシェ?もう持ってるから要らない」と答えると、「え!いいですねえ。でも、これは豪華船クルーズもついてますよ」というので、「それも何度もやってるから興味ないわ、他の人にあげてください」と言うと相手は呆れてガチャン!別に嘘ではなかった。当時、私はポルシェを持っていたし、前夫が飛行機ぎらいだったのでエコノミークラスで別に豪華ではなかったが、日本からハワイの二往復、ハワイからサンフランシスコやロスアンゼルスなど往復していたし銀婚祝いには豪華船でメキシコまで往復していたのだった。でも結構この手の詐欺にまんまと騙された人が大勢いたのである。つまり、ロスの人ならフロリダから船が出るといい、フロリダの人ならロスから出るからそこまでの飛行機と港までのバス代を割安に予約するからその分を払えという類のもので、着いてみたら船は船でも小さな遊覧船に毛のはえたようなものだったり、ひどいのになると船など待っていなかったりした。文化が進むにつれ、詐欺の手口も込み入ったものになって、日本で「オレオレ詐欺」がはやったりアメリカでもピラミッド(ネズミ講)が色々形を変えて流行った。この手の詐欺は最初は掛け金が少ないのでその気になってやると、倍の倍になっていくので短期間で大金を出す事になりやめてしまう。さもなくば、商品を買わされてそれを子分に売ると親元から幾ばくか送金してくる。。。みたいなものもあったが、日本人の友達に拝み頼まれ、彼女の友達はもうミリオネアーになってるとか写真をみせられ半分強制的だったので断れず、入会金を払い沢山の洗剤やらクリーナーを受け取ったので今だにいくつか残っている。私は買っても人に売れないたちの人間である。 最近の詐欺はネットに移動していき、「コンピューターが壊れてるからリモートで直してあげます」式の電話がかかってきて、グレッグはパニックになりすぐカードナンバーなど言って$700近く巻き上げられたこともある。私に叱られて、以後絶対にやらなくなったが、昨今は本物と見分けがつかないようなロゴの銀行やクレジットカード先から請求書がきたり、「あなたのアカウントがハックされたので、すぐに連絡を取らないとアカウントを閉めます」みたいなものになって来てるので、私はすぐそのメールを本物の銀行に送信して確かめている。今のところ100%偽である。勿論グレッグにも口をすっぱくして説明してある。 さて先週のこと、私の昔からの友達のパットという絵描きの人から「ひさしぶりねえ、どう?」というチャットがはいってきた。ちゃんと彼女の写真も住所もただしいので、てっきりパットだと思って「元気よ、あなたは?」と返事をすると、彼女は最近国からのアーチスト・グラント(授与)に応募して受かり$53,000もらったから、グレッグやあなたもアプライしてみたらどうか、というもので、その連絡先のメルアドを送って来た。それには、国の(.gov)と書いてないのでへんだなあと思った。パットは九十に近くアートの方もリタイアした筈、別に授与など必要のない人だが理屈に通った事をいい、グレッグにもよろしくなどと書いて「スーザンは却下されたのよ、駄目な人もいるみたい。でもダメ元でためしてみたら?」くらいで無理押しをしないので一応メールをしてみた。すると、出して10分もしないうちに本名と住所を送れば、申込書を送ると言うので返信すると、「おめでとうございます!」と答えが来た。この時点で詐欺だなと確信、ネットで詐欺を報告する国のサイトに行き報告を済ませた。 余談になるが、私はオバマ大統領時代に日本でグレッグの小さな個展をやったさいアメリカ大使館文化部(アート・アンド・カルチャー)に関与する人と会い、アメリカ政府主催で日本での個展の可能性について話し合ったことがある。彼にグレッグのポートフォリオをみせると、「素晴らしい絵ですね、これなら日本の六ケ所で個展をやってあげますが、ブッシュ時代に予算を半分以下にカットされたので、日米間、または日本国内での運送費を全部あなたがもつなら、あとは招待状をだすのから会場の用意、かざりつけリフレッシュメントを全部、こちらでご用意いたします」と言ったのだった。そして、もう個人宛の政府のグラントも殆どなくなっているとの事であった。 話をもどすと、役所などは何日まっても返事がこないのが当たり前の現在、返信のなんというスピーディーな事、詐欺師パットはよほどせっぱつまってるなと思ってると「ヒロコ、申込書送った?早い者勝ちらしいからすぐ送ると良いわよ。忘れないでね、二人分べつべつにおくれば二倍授与される可能性ありだからね」などとチャットしてきたので、どうやってからかおうかと考えた。「パット、最近どこに住んでるの?個展なんかもやってる?」と聞くと、「まだラグナに住んでるけど、夏の間はラスベガスにいるのよ。もらったグラントで個展をやる計画で絵は描いてるわ」みたいな事を書いてきた。パットと最後にあった数年前、もう目も悪くなってるし体力が続かないから運転も出来ずどこにも行かれず殆ど描いてないと言ったはずだ。すると、「あのメルアドから返信きた?」とさいそくしたので、詐欺報告のサイトを送ると、「これ、どういう意味?何のまね?」と怒った口調で書いてきたので、「パットはもう絵を描いてない筈。私は、パットの娘だから最初からあなたが偽物だとわかってた(これはでっち上げ)。あのメルアドも連邦政府に報告しておいたからね」とタイプをした途端に消えてしまった。そして本物のパットにすぐメールを出したが、まだ返事はこない。よくよく考えてみたら、彼女はサイトは娘がつくってくれたけど、タイプも打てない人だったのを思いだした。来週はアートフェスティヴァルのオープニングで会うだろうから、この話をしようと今から楽しみにしている。あの詐欺師、そのあと如何しただろう?
2019.06.25
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一年半ぶりに若い友達のケイコさんがテキサスからやって来た。彼女は航空会社勤務なので空席のスタンバイで朝来て夕方帰る。何とも贅沢なことで羨ましかったのだがそうでもない事件が起こった。今回は家で朝食をしながら、おしゃべりをしていたらあっという間に帰る時間になり午後遅く飛行場まで連れ戻した。さて、そろそろ離陸かなと思った頃、 「ヒロコさん、目的地に竜巻警報が発令されて直行便全部キャンセルになっちゃいました」と知らせて来たので、「じゃ今夜は我が家に泊まりなさい」と、また飛行場に迎えにいった。 ところが、その四便に乗れなかった人々のしわ寄せで翌日の直行便にも空きがないからと、彼女はあちこち経由のを探索し朝一番の機でアリゾナの〇市に飛んだ。そこからテキサスの▽市に戻る計画であった。「オレンジカウンティーからは、スタンバイ#1だったので乗れました!アリゾナに着きました」と知らせて来た時は「それは良かった」と返信し私はのんびりと朝食をし、買い物をしたりいつも通りの事をして夕方になった。すると!「ヒロコさん、私まだ〇市なんです。全然空きがないんです。全部オーバーブッキングで凄い事になってます。まるで感謝祭かクリスマスの混雑!1000ドルの商品券を出すから席を開けてくれと人を募ってます」と言って来た。「今朝は5時ごろから起きてるんでしょう?かわいそうにくたびれたでしょうね」と返事をすると、どうやら他にもスタンバイで、朝2時起きの人がいてその人と二人であちこちのゲートを行ったり来たりで「6000歩も歩いちゃいました」とテックスに書いてきた。「お腹すいたので、ヒロコさんからいただいたバナナブレッド食べてます、美味しいです」運悪くその日はケイコさんのお誕生日だったのである。 オーバーブッキングと言えば、4月にグレッグとメキシコのコズメルに行ったときも半年前に支払い済みの予約だというのにチェックインしたら席がないというのである。800ドルの商品券で席を開けてくれたカップルがいたので我々は乗れたが、その時の従業員のいう事がふるっていた。「100%売り切れでも、キャンセル分を見込んで全部わざとオーバーブッキングにするんです」「会社側は100%もう客からとってあるのだから、空席があったって損はしないのにねえ」と言うと、「だから800ドルはらってもこまらないし、満席にするためにオーバーブッキングするんです」「ひどいねえ、それって」「ねぇ~」 何が、ねぇ~だ!と言いたかったが、おかしくて笑ってしまった。 話を元に戻すと、ケイコさんが夕食までにつきますようにと、彼女が土産にくれたペンダントを握っていのっていたら、何となく彼女がよろこんでるのが脳裏にうかんできた。すると「やっと乗れました!」と知らせて来たので「私のいのりも、たいしたもんじゃん!」とか冗談いいつつ安心して夕食を食べ、さてコーラスの練習に出かけよう、としたら、「災難はつづきます。。。今度はメカニックのもんだいでゲートに引き返すんだそうです」と書いてきた。 この話は、延々と続くので結果から書くとケイコさんが家に着いたのは朝の1時だったが、家族はバースデーケーキを用意して待っていてくれたので、1時半に皆でケーキをたべた、幸せだと言って来た。 でも離陸が遅れた理由はメカニックの問題でなく、キャプテンがかなりおくれてやって来たからだったそうだ。それにしても大企業の欲には終わりがないようだから、これからもオーバーブッキングは増えてスタンバイなどはもっともっと厳しくなるだろうと考えている。
2019.06.23
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手書きの手紙を書かなくなって久しくなる。母が健在中は最低月に一度は長い手紙をかいていた。多い時は十日に一度だったりした。漢字を忘れると辞書を引いていたから一枚に結構一時間くらいかけて書いていた。 パソコンが発達してもインターネットやチャットが始まる前に母は亡くなってしまったから捨てられず沢山母の手紙を箱にとってある。英文タイプが出来た母が生きていたら、すぐに日本語でも打てるようになって恐らく毎日のようにチャットをしたであろう。残念である。 手書きからパソコンのE-メールに時代が移り変わり、日本語でもワードで打ってプリントして出すようになった。仕事でも友達にでも、ボランティアーの手紙も英語で書くようなっていて年々日本からの手書きの便りも消えていった。 そんなある日、パソコンで日本語のEメールを受け取ったときに、ファルケンシュタイン弘子様・・と書いてあって、ぎょっとした。 毎日会話では「弘子さん」と言ってる人からであったから、何をきどってあらたまって『様』などと書いてきたんだろう?何か悪いしらせ?みたいにぎょっとしたのである。 「そうだ!日本では、封筒には必ず〇〇様と書いたなあ」と思い出したが、「みっちゃん」とか呼んでる人に美智子様・・・とは、何となく気恥ずかしくて書けない私は、メールでもみっちゃんと書く。 やはり日本人失格者である さて、そもそもこのシリーズを書いた理由は日本人失格といううしろめたさがあったからだが、周りから「弘子さん、私もマグで緑茶のみます」とか「私も、日本に帰るとお辞儀のかわりに握手しちゃったり、ハグしちゃったりします」という人が増えて来て、私だけでなく、他の日本人もだんだん西洋化してきてるのだなあと気が付き始めたので、罪悪感が薄れてきたから、これで終わりとする。 まあ、考えてみれば日本には21年、アメリカに56年住んでるのだから当然の成り行きかもしれない。せめて日本語を忘れぬようにブログは時々でも続けようと思う。
2019.06.13
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No Need to Brag 功績は 言わずとわかる カナダにて オバマ歓迎 満場拍手で see the living proof no need to brag or repeat own achievement Obama in Canada receives standing ovation *Basically, tanka should be written without photo image; illustrate image by words, not the other way around. Remember, 1000 years ago there was no camera. Haiku, sometimes added a simple sketch called Haiga.
2019.06.05
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先日、仕事の関係で辺鄙な所に一時的に暮らし始めた日本の友達Xのブログに、下のような内容のことが書いてあった。「人間はスーツケース一個くらいに入るもので暮らせるものなんだな、といま気が付いた。そう考えると断捨離は簡単だと思う」 実は、これは私も長旅をするといつも思ってることであるが、Xのブログを読んで、あるカップルを思い出した。 十年くらい前に日本に行ったときの話である。私に会いにわざわざ東京まで来てくれた上記のXと別れて新幹線の出発までの時間をどこでつぶそうかなと思っていた時に同じ状態の旅人二人に出くわした。同じホテルに泊まった人で、スーツケースに外国から来た証拠の名札がひらひらしていたので、「どちらから?」と聞くと、「カナダに移民したんですけどね。何十年もやってた店をたたんで数カ月二人で日本をまわろうや、ってことになったんです」と旦那の方が答えた。「で、あなたは?」と奥さんの方が私にきいた。「アメリカに昭和39年から住んでるんですけどね、東京のある大学の学長に新入生向けの講義をたのまれたのと、相棒の絵の個展をやるのでやってきました」と私。「ほう?それは興味深い。どんな内容の講義で?」「プラス思考の導きという題でね、学長から今の日本の若い子達は恵まれすぎて夢がない子が多いので、なにか夢を持たせる話をしてくださいということだったんです」と答えると、ご夫婦そろって、「ちょっと、その喫茶店で一緒に何か飲みませんか?お話を伺いたいですね」ということになった。 そのカップルに、一応私の講義内容を話したあと今度は私があちらに質問する番になった。「それで、カナダではどんなお店をもっていらしたのですか」と聞くと、「たいしたものじゃないですけどね、小さな飲食店をこいつと経営してたんですよ。で、子供二人もそれぞれに独立したからリタイア後をどこに住むか決める前に日本の隅々を旅しようじゃないかとおもって、まず北海道からはじめてね今南に向かう新幹線をまってるというわけです」と、旦那が言った。「どこに住もうかって、日本とかもその中にはいりますか?」「いや、もう日本に家族はいませんし、子供もカナダですから」と奥さんが答えた。「でね北のほうから一月旅して今日はここにいるんですけどね、こいつと、俺たちスーツケース二個だけで結構暮らせそうだねって話していたんです」「でも、カナダに家もあるのでしょう?」「いや、店を売ったときに、もう子も独立したからもっと小さい家にしようと家も全部売っちまって、所持品を借り倉庫にいれてね、小さなキャンピングカーを買ってカナダ中旅したんですよ」「ほう、それはすばらしい」と私。「そしたら、台所用品なんて皿二枚、箸二本、茶碗二個、湯飲み二個位で足りちまうんだなあ、なにも次の家なんか買う必要ねぇんじゃないかとか考えちゃって」「倉庫に入れたものだってかれこれ半年以上見てないんですよね」と奥さん。「だから、今回の日本の旅を終わらせたらどういう老後を送ろうかって、こいつと毎日考えてるんです」ということだった。 詰まるところカナダに戻ったら倉庫の物を全部整理できるという事だった。いわゆる断捨離である。 しかしそれは又帰る場所もあり、独立した子供達がいて家を買えるだけの貯えがあるから断捨離は断捨離でも心の余裕があると考えた。 話かわって、断捨離の話になると母と祖母を思い出す。太平洋戦争の時、地下室に大事なものだけを入れ、爆弾で発火した家を後に着の身着のままで疎開したのである。 終戦後東京に戻ってみたら、大きな御影石の門柱二本だけ残っていて、家は後かたなく焼け、地下室の入口はぱっくりと開いていて、中身はアルバムや、英語の書籍だけを残してほぼ無くなっていたのだった。余談だがその一冊に私がブログでちょくちょく書くゴッホの本があった。 その母は、「断捨離?私には簡単。戦争でゼロから始めたから、いつ全部なくしても又やり直す自信がある」とよく言っていた。 私など、スーツケース二個、ミシン、ギターとウクレレだけで日本をでて来たのに、いつの間にか大きな家でも押入れに入りきらないほどのもので溢れ出した。しかも、25年前には離婚をしてピアノとソファーの他はヴァンに入るだけしか持ち出さなかったのにである。一人で住んでいたころは、すっきりしていて、あちこちガラガラあいていたのに、絵描きのグレッグと一緒になったから、彼の額入り絵だけでも200枚位になってしまい、今ではアトリエの他に廊下にも、リビングルームにも、ゲストルームにもはみ出しており、押入れも三か所ぎっしりつまっている。 還暦を過ぎた頃から、断捨離を何度もこころみたが、隙間ができるとグレッグがどっかから物を拾って来たり、もらって来たりして収納するので馬鹿らしくなって大きな断捨離はやめた。 ところが、山火事が増えて来たので「さて、非常時は何をもちだそうか」と考えた末、つくったリストの内容は?とみれば、スーツケース一個で足りそうであるから、このエッセイの筆頭のXの話に戻るわけだ。大抵のものはお金で買えるのである。今の世の中、大事な書類のコピーや写真などPCに入れておけばいい。電話番号も住所も携帯に入れておけばいい。 そういう事を考えている内に、場所があるなら別に無理に断捨離の必要はなく、「心の断捨離」を学べばよいのだと考えを変えた。つまり、火事になったらリストの物だけ持ち出して後は焼けても悔いないように心の訓練、準備をしておく事のほうが大事jだと思うのである。そして、その考えがうまくなれば、自然に要らないものは寄付するなり人に上げたり捨てたり、することが簡単に出来るようになるだろう。
2019.06.03
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何故か毎日超忙しいです。。。六月号がでたのでご覧ください。世の中、良い人も悪い人もいます。私の経験談から何かを学んでくださるとうれしいです。
2019.06.02
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